2017/09/20 - 2017/09/20
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写真はDuke's Passの
スコットランド牛(Hairy Coo)見学風景です。
参加者が彼らにニンジンを食べさせる体験です。
参加者、特に若い女の子たちはキャーキャー
叫びながら牛たちにニンジンを食べさせていました。
詳細は後述いたします。
7月初めに妻が
「FREE Scottish Highlands Tour」
という日帰りツアーのサイトを見つけて
来ました。
”Free"って「無料」のこと??
わたしは”眉つば”サイトではと
考え
「止めておいたら。」と
妻に意見を述べました。
彼女はこの意見に対し
色々調査を実行したところ
危険な臭いが少ない旅行会社
であることが分りました。
会社名は「the Hairy Coo」
(毛深いスコットランド牛)
という奇妙な名前の会社です。
恐るおそるこのサイトで
事前予約をすると
0.1£(15円程度)の
予約手数料をカード
から控除されるとのことです。
予約後に送付されてきた
メールでは
実行日(私たちの場合は9月20日)
の48時間前までに
コンファメーションの連絡がないと一人当たり
17£キャンセル料が課せられる
とのことでした。
私たちは結局”Free"(無料)という
言葉に負けてしまい
「FREE Scottish Highlands Tour」に
参加することとになったのです。
以下でその日の顛末について
述べて行きます。
「FREE Scottish Highlands Tour」の1日ツアー日程
9月20日(水)
8:30集合:Deacons Cafe前
8:45エディンバラ出発
9:15フォースブリッジ:世界で8番目の不思議
10:30ナショナルウォーレス記念碑、
スターリング城(ウィリアム・ウォレス卿の戦場)
11:45インチャマ修道院、
メンテス湖(4歳のメアリー「スコットの女王」の最後の
避難所
12:15歴史的なアバフォイル(ハイランド村)で昼食
カフェ、パブ、レストラン、ベーカリーあり
1:45Trosachsの峡谷、Duke's Passでスコットランド牛見学
2:30カトリン湖:義賊ロブ・ロイ・マクレガーで有名
3:45ダウニー城:アウトランダー、モンティ・パイソン、
聖杯と王座のロケ地
6:30エディンバラ市内
という盛りだくさんのスケジュールです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
7月の初めごろ4トラベルの方の
ブログでこのツアーを知りました。。
たった0・1£をクレジットで
事前に支払だけで参加できるとのこと。
0.1£ということは約15円でこのツアーに
参加できるということになります。
安い!安すぎる!
大丈夫かなあと不安を抱きながら
サイトに参加の申し込みをしました。
ただし実行日の48時間前に
キャンセル報告をしないと
罰金として17£支払うという
ペナルティがありました。
48時間前だったらOKということで
日本を出発する前の14日にサイトへ参加する
旨のメールを送りました。
サイトから早速、了解したとの
返答がありました。
当日は遅れそうになったのか
タクシーで乗り付けた方もいました。
集合場所のDeacons Cafeは
エディンバラへ到着した日に
事前に確認していましたので
問題なく行けました。
9月16日にホテルからトラムで
プリンシーズ・ストリート駅下車。
事前に調査済みの抜け道を利用して
Lawnmarket通りにある
Deacons Cafeに行きました。
ただし営業時間前で目印の
人形がCafeの前に出されていませんでした。
私たちも含めて観光バスが来るまで
不安に思っている人がいたようです。
私たちは8:30前に行ったのですが
アジア系の若い女性が二人集合場所に
やってきました。
お話をしてみると
予約をしていないけれど
席に空きがあれば参加できるとサイトで
確認したのでやって来たとのことです。
(若さとは失うものがないだけに強いです)
「お二人はどちらの国から来たのですか?」
と聞いてみると
「アメリカの大学で英語の勉強をしている
のですがイギリスに観光に来たついでに
このツアーに参加したいと思いました。」
とのことです。
更にお話をしてみると中国本土とインドネシア
から留学していることが分かりました。
早速、私の中国語とインドネシア語を
試してみました。
英語と中国語とインドネシア語をまじえながら
話していますと
中国人の女性から
「私、混乱して来たわ。あなたは何人なの?」
と聞いてきました。
「私は日本人です。
でも東南アジアに駐在していた時に
中国語とインドネシア語の大切さが
分かりましたので
それぞれの言葉を
勉強しました。」と説明しました。
「私の顔は汎用性が高いようで
マレーシアのクアラルンプールでは
南方系中国人に、
インドネシアのジャカルタでは
セラワシ島北部のマナド族
に間違われたことがあります。
これも中国語とインドネシア語を
学ぶ動機となりました。」
と説明すると二人の若い女性は
声を上げて笑ていました。
二人とも無事に参加できたら
良いのに。
結局、参加予定の学生3人が
来ませんでしたので
彼女たちはバスツアーに
参加することが出来ました。
ツアーガイドのマイクさんから
「外で二人のバスジャックが待っている。」
とからかわれていたのですが
本当に良かったです。
わたしはインドネシアの女性と
タッチしてしまいました。
これは私の”青春”でしょうか!フォース鉄道橋 建造物
-
遠方に霞んで見える橋は
昨日の3日間ツアーの
最終日で渡った
最近新設した橋です。
私の記憶では10日程前に
開通したとのことです。
昨日もガイド兼ドライバーのデイブが
初めて渡ったと言っていました。
ところでポストの横の案内版に
説明が書いてありませんが
このフォース橋の建築に日本人が
貢献したそうです。
旧5£紙幣の右端に
日本人が小さく載っているのを
地球の歩き方で見ました。
ただしスコットランドの旧紙幣です。
ところでスコットランド紙幣は
イギリス全土で使えるみたいです。
5£札は新しいプラスティック札に
変更になったとのことです。
旧紙幣は銀行でしか新紙幣に変えられない
とのことですのでご注意ください。
1ポンド硬貨は
10月位からは新硬貨しか使えなくなるみたいです。
もし自宅に大量に旧1ポンド硬貨を保有している
人がいたらこれは大変なことです。
日本なら旧紙幣でも使えるでしょうが。フォース鉄道橋 建造物
-
今回のフリーツアーの参加者は36名程度
でした。
若い人が大半で年配者は私たちを含めて
2割もいませんでした。
若い学生さんの遠足といった雰囲気で
青春バスツアーという感じです。
お蔭で私たちの心も若やぐような気持が
致しました。
学生さんたちがお互いに情報交換している
大きな声が聞こえていました。
ビザ、住居、修士号、就職、国事情など多彩です。
国を越えても若い人たちは共通の課題を
持っているようです。 -
写真は私たちの乗ったthe Hairy Cooの
観光バスです。
中型のバスでした。
トイレに行った方がいてなかなか
帰ってこずに5分程出発が遅れました。
バスから見ると土産物屋さんの
並びに公共トイレがありました。
朝に会ったインドネシアの女性以外にも
若いインドネシア人女性が
3人参加していました。
一人は大分の大学(おそらく立命館大学)
で経済を勉強しているということです。
彼女は日本語が話せました。
彼女達にも明日、偶然に再会する
ことになります。フォース鉄道橋 建造物
-
10:30にスターリング城に到着
しました。
11:15に出発する予定です。
45分程観光時間があります。
15分程上り坂を登って山の上の
スターリング城に着きました。
実は坂の下から無料のバスに
乗れたのですが説明を聞き落して
歩いて登ることになったのです。
若い方たちは飛ぶように登って行きます。
私たちは下るときは
無料のバスを活用させて頂きました。
この写真は坂道の途中で写真撮影を
頼まれた若いイタリア女性たちに
お返しとして撮影いただいたものです。
その前に彼女たちは私たちの仲間の
男性たち(二人連れのアジア人)に
「写真を撮ってくれる?」とお願い
したのに無視されていました。
彼女たちに「言葉(英語)が分からないんだ。」
と言われていました。
ジェスチャーでもわかるのに不親切ですよね。スターリング城 城・宮殿
-
坂の下と山頂との間を
12人乗りで無料のマイクロバスで
ピストン輸送をしていました。
白い車体に赤色でナショナルウオーレスと
書いてありました。
山頂から見た風景です。
写真では良くわかりませんが
雨天にも関わらず遠くまで
綺麗に見えました。
空気が澄んでいるのでしょう。ウォリス モニュメント モニュメント・記念碑
-
チケット売り場の右にトイレがあります。
公共の「X39」のバスが11:05頃に
着いたのが見えました。
私たちは城内に入りませんでした。スターリング城 城・宮殿
-
メンテス湖の近くで停車しました。
苔むした森林の様子を観光しました。
日本の屋久島で見た風景に似ています。
一昨年の12月に行きましたが
日本の良さを発見しました。
この時もお天気に恵まれ
縄文杉まで行けました。
雨が多く湿度が高いのでこのような
苔むした状態になるのだと思いました。
雨の中でも緑色が鮮やかで輝いています。 -
ツアー仲間と一緒に
メンテス湖の岸辺に
降りていきました。
湖面は霧で全く覆われて
いて何も見えません。
「雨中に模索すれば。」
という状態で想像力を
発揮する世界です。
12時に到着し12:05に
出発です。 -
アバフォイルの
ハイランド村へ
12:15に到着です。
ここで昼食をとりました。
13:15の出発ですから
1時間の休憩があります。
FORTH INNというホテルの
一階にあるレストラン 、
ABERFOYLEで食事をしました。
アジア系のお客は私たち2人だけ
でした。
あかちゃんが二人ベビーカーに
乗せられて大きな声で泣いて
いました。
同じツアーのカップルもいました。
スモークサーモンのパニーニ(6.75£)
サーモンがたっぷりと入って美味しい。
またチキンのパニーニ(5.75£)を注文しました。
さすがホテルだけあり美味しい味です。
野菜の素揚げもきれいに盛り付けられています。
出てくるのが遅いのでは心配しましたが
まもなくテーブルの上に出てきました。
夫はビール半パイントを注文しました。
カウンタにあるサーバーで
ビールの銘柄を選びグラスに
注いでくれました。
1・9£です。
しばらくすると白人の団体客が20人位
ガヤガヤとお店に入ってきました。
このご一行と一緒になると昼食が遅れる
ところでした。
間一髪のところです。
私たちの観光バスに帰ると
ニンジン20本位運転席にありました。
夫はガイドのマイクさんが奥さんに頼まれて
ニンジンの買い物をしたと勘違いしていた
ようです。
ご家庭で20本もニンジンは買いませんよね。
運転席は道路の凹凸で上下に動いていて
面白かったです。
運転する人が疲れないような構造に
なっているのでしょう。
長距離運転には必要な構造ですね。 -
山道をくねくねと歩いて行くと
滝が見えてきました。
辺りはまだ紅葉しておらず
みどりがきれいでした。
でも日本の滝や
山々の景色の方がきれいだと思いました。 -
Trosachs Glenへ 14:05に
到着しました。
わたしは途中で気が付いたのですが
ツアーガイドのマイクの
助手席に生のニンジンが
20本ほどビニール袋に
いれたまま無造作に
置かれています。
ランチ休憩のときに
奥さんに「夕飯用にスーパーで買ってきて」と
言われたのかなあと不思議に
思っていました。
それはDuke's Passの牧場に
到着してから理由が分かりました。
牧場ではスコットランド牛を
見学するだけでなく
彼らにニンジンをプレゼントする
体験も含まれていたのです。
観光バスが牧場にゆっくり入り
牧舎の前に停車いたしました。
すると牧場の遠くで静かに
草を食べていた牛たちが
おもむろに顔を上げて
ジッとこちらを確認している
のが見えました。
やがて彼らは意を決したように
我々にまっすぐに視線を向けたまま、
ゆっくりと、しかし力強い足取りで
ズンズンと近づいてやって来るでは
ありませんか。
ガイドのマイクは
私たちに生のニンジンを手渡し
「彼らに食べさせてください。」
と言っています。
牛たちが柵までやってきて
顔を柵の外にまで出して
ニンジンのおねだりをしています。
近づいて見ると彼らはとても毛深い
スコットランド牛の”Hairy Coo”です。
参加者たちは恐るおそる彼らの口に
生ニンジンを差し込み始めました。
Hairy Coo達が白目をむきながら
参加者の指から生ニンジンを
かじりとろうと口を開きます。
鋭い牙はありませんが
草食動物特有の丈夫な碾き臼のような
黄ばんだ歯が指に触れてきます。
怖くて指を引込めると
長い舌を突きだして
ニンジンを巻き取ろうと彼等も
必死です。
参加者、特に若い女の子たちは
キャーキャー叫びながらニンジンを
彼らの口にプレゼントしています。 -
牧場にいた子牛が
このお祭り騒ぎに
興味を持ったようで近づいてきます。
Hairy Cooの子牛が
参加者からニンジンを貰おうと
首を伸ばしていると
大きな体をした大人の牛が
子牛にドシンと体当たりをして
邪魔をします。
参加者の女性が
「このニンジンはあなたの物だけ
じゃないのよ!
独り占めはダメ。
小さい子にもあげて。
本当に欲張りなんだから。」
と怒っています。
彼女がようやく子牛が開けた
口に生ニンジンを差し込みました。
すると子牛は
ニンジンを齧るのではなく
母牛のおっぱいの乳首に吸い付くように
唇をすぼめて
口に入れられたそれを
チュパチュパと吸い始めるでは
ありませんか。
子牛には生ニンジンは
まだ早すぎたのかもしれません。
体の大きな大人の牛が
「そうだろ!」とも言いたげに
また近寄ってきて子牛にドシン体当たりして
横に押しだし
「お前にはまだ早いよ。」
というような顔をして
彼女のニンジンにかじりつきました。 -
女性のなかには指を齧られるのが怖いのか
途中でニンジンを地面に落としてしまう
観光客もいます。 -
食べ損ねたかわいそうなHairy Cooは
柵の下に顔をギュウギュウと押し付け
白目をむきだしながら
口から彼の舌を
出来るだけ遠くに伸ばして
地面に落ちたニンジンを
必死で舌で巻き込もうとしています。
でもあと数センチのところで
彼の舌はとどきません。
伸ばしきった舌の先が
緊張しきった筋肉のように
プルプルと小刻みに震えています。
若い女の子はキャーキャー叫ぶだけで
ニンジンをこのかわいそうなHairy Cooの
舌の上に乗せようとしません。
成程、良く見ると
彼の舌は薄ピンクの肉色をして、
更に黒い斑点が
舌の上にまだらにちらばっています。
私も「う~ん、これは確かに気味が悪い!」
と思いました。
しかし年はとっても日本男児の意地で
地面に落ちたニンジンを静かに拾い上げ
彼の舌の上に載せてあげました。
周りの観光客からは拍手が起こります。
その時、私の指は
彼の湿った生温かい
ザラザラした舌で
ネットリトしゃぶられる感触を
感じてしまいました。
「やはり、実に気味が悪い。」
この時私は「一生、二度と再び
牛タンは食べないぞ!」と
固く決意しました。
しかしこの固い決意も
上海から日本への帰国フライトの
ディナーでもろくも崩れてしまいました。
運ばれた夕食は牛肉料理でした。
とても柔らかくコクのあるお味で
美味しいお肉を
すべて頂いてしまいました。
食べ終わった後家内から
「あなた良くあの肉を食べられたわね。
あれ牛タンよ。
牛さんの舌よ。」と言われました。
その時は既にもう遅く「かつての牛さんの舌肉」は
私の胃袋の中で温くなったビールと共に徐々に消化され
更に柔らかくなり乳化して行きました。
つかの間の固い決意でした。
何かのCMではありませんが
「早くいってよ!」
と思いました。 -
20本ほどのニンジンはたちまちHairy Coo達の
胃袋に入ってしまいます。 -
私たち観光客も本来の観光行動に立ち戻り
彼らの写真撮影に熱中しました。 -
Hairy Coo見学はわたしにとって
この日の1dayフリーツアーの中で
一番楽しい経験でした。
さようならHairy Coo! -
カトリン湖へ14:25到着いたしました。
14:55に出発予定ですから30分の休憩
です。
トイレもありました。
雨の中をバグパイプの演奏をしていました。
コインを寄付して一緒に写真を撮らせて
頂きました。
私たちが出発するときに
彼もバグパイプの楽器を自家用車の後ろに
積み込んでいました。
出張演奏だったのです。
今日のお仕事はこれで店じまいかな? -
ネス湖と違って蒸気船が湖に浮かんでいました。
蒸気船は近くで見たことはありません。
珍しいので写真を撮りました。
今日は雨なのでお客さんはいないみたいです。 -
雨の波止場は何故だか人を
懐かしくさせます。 -
カトリン湖は
今日はあいにくの雨で湖水は
霧でおおわれています。
でもこれは霧のスコットランドの
風情として美しいと思いました。
ガイドのマイクさんに
「カメラスポットはどこ?」と
聞くと
「湖の全体だよ。」
と言われてしまいました。 -
コメディー映画モンテパイソンのロケ地で
有名なダウニー城です。
15:30に到着し、16:15に出発です。
大人は6ポンド、シニアは4.8£です。
エディンバラ城とのコラボチケットを勧められ
ましたが購入しませんでした。
エディンバラ城は妻は16年前に既に見たことが
あるので入りませんでした。 -
6時過ぎにエディンバラに
帰ってきました。
今回はフリーツアーでしたが
チップを渡すのが
習慣であると聞いたことがあります。
私たちは一人10£で合計20£を
ガイドのマイクさんに渡しました。
彼はフリーツアーにも関わらず
誠実な仕事をしたと思います。
他のツアーが有料なので
そちらの方で企業として
利益を出していると言っていました。
このフリーツアーは企業の宣伝として
行っていると言っていました。
私たちにはありがたいサービスです。
The Hariry Cooはエディンバラの
観光会社として
規模は小さいが3番目に優れた
観光会社として評価されているそうです。
「山椒は小粒でぴりりと辛い」という会社ですね。
ところで後で妻から今日の観光客の中で
「チップはいま現金を持っていないので
ATMで下してくる」と英語で言ってそのまま
降りた男性がいたと聞かされました。
ツアーの事前案内で途中で現金が必要に
なる可能性があるので現金を40£程度
持参するようにメールがありましたので
持ち合わせが全くないのは変だなと思いました。
1日で仲良くなった若い方々とも
さようならをして別れました。
インドネシアの人たちには
「スラマジャラン!(行く道に幸あれ)」
と言って別れました。
実は彼女たちとは明日偶然にも再会する
ことになりました。
詳しくは後述いたします。
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