モントリオール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
写真はモントリオール空港で粉糠雨に濡れながら<br />出発を待つ飛行機です。<br />働く人たちも濡れていました。<br /><br />山頭火さんの「雪降る 会えば別れの雪降る」という<br />句があります。<br />今回の旅の終わりは<br />「雨降る 会えば別れの雨降る」(tomo模作)のように<br />モントリオール空港の「粉糠(こぬか)雨」で締めくくる<br />ことになりました。<br /><br />話しは大分変わりますが、<br />「粉糠(こぬか)雨」という言葉は強烈な印象で<br />50年前の当時16歳だった私の記憶に残っています。<br />高校1年の現代国語の最初の授業でした。<br />現国の先生が教室に入って来るなり、<br />「君たち、『有楽町で逢いましょう』という<br />歌を知っているか?<br />フランク永井の歌だ。<br />その中に『あなたを待てば雨が降る、<br />濡れて来ぬかと気にかかる』という歌詞があるが、<br />その時の雨はどんな雨だったか<br />説明できる人はいるか?<br />はい、出来る人は手を上げて!」と<br />いう洗礼を受けました。<br />私を含めてみんなモジモジするだけで<br />手を上げる人はいません。<br />「ダメだなぁ~。君たちは中学で一体何を勉強して来たんだ!<br />いいか、これは懸言葉といって<br />『来ぬか』という言葉と<br />『粉糠(こぬか)』という言葉を重ねて<br />二つの意味を持させているんだ。<br />つまりこの雨は<br />『むせび泣く様な細かい雨』のことで、<br />この歌の主人公のやるせない<br />心の状態も同時に表しているんだ。<br />諸君、もっと勉強せよ!<br />(昔の先生は偉かったのです)」<br />眼鏡をかけた小柄な先生の顔が<br />今でも16歳だった私の記憶に<br />鮮明に残っています(50年も前のことです)。<br /><br />モントリオール空港には『むせび泣く様な細かい雨(粉糠雨)』が<br />降っていました。<br /><br />(2013tomoの旅のあと書き)<br />10月7日(土)午前8時半、<br />9月中旬にスコットランド北部のハイランドから<br />始まった今回の旅も今朝、カナダ、モントリオール国際空港で<br />終わります。<br />1か月弱の旅でした。<br />いつものように長旅の疲れと睡眠不足のため<br />「まったり」状態でラウンジの大きな窓から<br />飛行場に並んだ飛行機と働く人々を眺めています。<br />外では「粉糠(こぬか)雨」というのでしょうか<br />冷たい霧雨が密やかに降り始めています。<br />温かいコーヒーなど頂きながら軽い朝食をしていると<br />小説「ティファニーで朝食を」(Breakfast at Tiffany’s)で<br />主人公の女性が歌っていた言葉をふと思い出しました。<br />「眠りたくもないし、死にたくもない、<br />ただ旅して行きたいだけ、大空の牧場通って」<br />“Don’t wanna sleep,don’t wanna die,<br />just wanna go a traveling through the pastures of sky.”<br /><br />明後日の夕方には我が家に帰りついているはずなのですが<br />私の心の中ではまだ旅が続いていました。<br />でも私たちはここで今回の「ケルト文化の水脈を訪ねる」<br />という旅を一旦休憩させ帰国します。<br />そうして12月から新たな旅「アジアの神々を訪ねる」が<br />始まります。<br />その時にみなさんとまたお会いいたしましょう。<br /><br />それではすべての旅人にスラマ・ジャラン!<br />(インドネシア語で”行く道に幸あれ!”)<br /><br />いったん日本に帰ってからまたアジアの<br />スリランカなどに行きます。<br />今回は旅の最終回として<br />モントリオール観光、<br />モントリオール空港から上海経由で関空まで<br />そして我が家に帰りつくまでの旅の顛末について<br />述べていきます。<br /><br />スケジュール モントリオール 関空迄<br />9月29日(金)、ロンドン発カナダのCharlottetownへ空路移動<br />9月29日(金)イン10月2日(月)アウト、シャーロットタウン3泊<br />10月2日(月)、Charlottetownからケベックへ移動<時差1時間あり><br />10月3日(火)終日旧市街観光(バス利用)<br /><br />10月4日(水)、ケベック発モントリオールへ空路移動<br />       タクシーで飛行場に移動<br />Departure time 11:30 ケベック (YQB) Arrival time 12:24 <br />モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー (YUL) AC8711<br />STM社デイパス(24h)10ドル<br />(747空港行きバスも乗れる)<br />空港でDaypass1日10ドル購入、窓口現金のみ?(参考:シングル3.25$、2回が6ドル、10日券が26.5$)<br />120分以内ならバス、地下鉄乗換可。<br />カスターマーセンターはBerri-UQAM駅改札口にある。<br /><br />ホテル近くのメトロのベリウクム(Berri-UQAM)<br />バス停10で降りる。空港行は近くの<br />別の10のバス停で11まで行き折り返す。<br /><br />メトロなどの出口はフランス語SORTIEと表示<br /><br />10月4日(水)イン5日(木)アウト、モントリオール1泊<br />10月6日(金)も宿泊<br /><br />(宿泊先)Hotel le Roberval (ホテル ル ローバーバル) ¥9,428<br />     (CAD132,80税金込み)<br />505 Rene-Levesque Est, H2L 5B6 モントリオール, <br />カナダ (電話:+15142865215)空港バス停近く<br /><br />10月5日(木)1泊、モントランブランへバス移動<br />(往)10月5日(木)7:30出発10:25モントランブラン到着予定、<br />           (バスは24.45$税金込み一人分)<br />   実際はその後に村のバス 3ドルに乗り換えた(40分)<br />10月6日(金)モントリオール1泊<br />モントランブランからの帰りのバス<br />村のバス3ドル、30分に乗ってから<br />(帰りのバス24.45$税金込み一人分)10:55発13:30着<br /><br />Hotel le Roberval(ホテル ル ローバーバル)<br />¥10,188(CAD120.60税込12123円)<br />バスターミナルで一日券24hのバスチケット購入し翌日も使用、<br /><br />午後は買い物(コストコ予定)<br />実際はコストコカードを忘れた。<br />4時間ものバスで行く元気がなかった。<br /><br />10月7日(土)、モントリオール発、空路関空行き<br />上海では黄色い入国カード必要、入国と出国要、<br />荷物も預けなかった。<br />Departure time 13:30 モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー (YUL) <br />Arrival time 15:25 (翌日) 上海浦東 (PVG) T2、AC017<br /><br />乗換10月8日(日)<br />Departure time 18:20 上海浦東 (PVG) T2、Arrival time 21:35<br />大阪 関西国際空港 (KIX) T1NH976<br /><br />10月8日(日)ファーストキャビン関空(男女別カプセルホテル)<br />¥7,520(二人分)電話81724565526<br /><br />10月9日(月祝日)自分で別途取得。ANA伊丹空港から羽田空港へ移動<br />    ANA028便:14時発15:10着(2人分)19,580円<br />    自宅へ電車で帰宅。<br />この後世界一周旅行券の続きは関空からアジアへ行く。<br />しばらくブログを書いたりアジアの情報収集する。<br /><br />次は世界一周旅行券の続きです。<br />日本の同じ出発の飛行場からは行けない仕組みです。<br />自分で関空まで行ってから出発です。<br />アジア旅行で、スリランカ、カンボジア、マレーシア、<br />シンガポールを計画しています。<br />世界一周旅行もアジアに回帰いたします。<br />アジアではどのような神々に会えるのでしょうか。<br />今から楽しみです。

還暦過ぎ夫婦世界一周旅行、モントリオール、旅の終わりのこぬか雨(いったん帰国だ!)

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2017/10/04 - 2017/10/08

39位(同エリア429件中)

2013tomo

2013tomoさん

写真はモントリオール空港で粉糠雨に濡れながら
出発を待つ飛行機です。
働く人たちも濡れていました。

山頭火さんの「雪降る 会えば別れの雪降る」という
句があります。
今回の旅の終わりは
「雨降る 会えば別れの雨降る」(tomo模作)のように
モントリオール空港の「粉糠(こぬか)雨」で締めくくる
ことになりました。

話しは大分変わりますが、
「粉糠(こぬか)雨」という言葉は強烈な印象で
50年前の当時16歳だった私の記憶に残っています。
高校1年の現代国語の最初の授業でした。
現国の先生が教室に入って来るなり、
「君たち、『有楽町で逢いましょう』という
歌を知っているか?
フランク永井の歌だ。
その中に『あなたを待てば雨が降る、
濡れて来ぬかと気にかかる』という歌詞があるが、
その時の雨はどんな雨だったか
説明できる人はいるか?
はい、出来る人は手を上げて!」と
いう洗礼を受けました。
私を含めてみんなモジモジするだけで
手を上げる人はいません。
「ダメだなぁ~。君たちは中学で一体何を勉強して来たんだ!
いいか、これは懸言葉といって
『来ぬか』という言葉と
『粉糠(こぬか)』という言葉を重ねて
二つの意味を持させているんだ。
つまりこの雨は
『むせび泣く様な細かい雨』のことで、
この歌の主人公のやるせない
心の状態も同時に表しているんだ。
諸君、もっと勉強せよ!
(昔の先生は偉かったのです)」
眼鏡をかけた小柄な先生の顔が
今でも16歳だった私の記憶に
鮮明に残っています(50年も前のことです)。

モントリオール空港には『むせび泣く様な細かい雨(粉糠雨)』が
降っていました。

(2013tomoの旅のあと書き)
10月7日(土)午前8時半、
9月中旬にスコットランド北部のハイランドから
始まった今回の旅も今朝、カナダ、モントリオール国際空港で
終わります。
1か月弱の旅でした。
いつものように長旅の疲れと睡眠不足のため
「まったり」状態でラウンジの大きな窓から
飛行場に並んだ飛行機と働く人々を眺めています。
外では「粉糠(こぬか)雨」というのでしょうか
冷たい霧雨が密やかに降り始めています。
温かいコーヒーなど頂きながら軽い朝食をしていると
小説「ティファニーで朝食を」(Breakfast at Tiffany’s)で
主人公の女性が歌っていた言葉をふと思い出しました。
「眠りたくもないし、死にたくもない、
ただ旅して行きたいだけ、大空の牧場通って」
“Don’t wanna sleep,don’t wanna die,
just wanna go a traveling through the pastures of sky.”

明後日の夕方には我が家に帰りついているはずなのですが
私の心の中ではまだ旅が続いていました。
でも私たちはここで今回の「ケルト文化の水脈を訪ねる」
という旅を一旦休憩させ帰国します。
そうして12月から新たな旅「アジアの神々を訪ねる」が
始まります。
その時にみなさんとまたお会いいたしましょう。

それではすべての旅人にスラマ・ジャラン!
(インドネシア語で”行く道に幸あれ!”)

いったん日本に帰ってからまたアジアの
スリランカなどに行きます。
今回は旅の最終回として
モントリオール観光、
モントリオール空港から上海経由で関空まで
そして我が家に帰りつくまでの旅の顛末について
述べていきます。

スケジュール モントリオール 関空迄
9月29日(金)、ロンドン発カナダのCharlottetownへ空路移動
9月29日(金)イン10月2日(月)アウト、シャーロットタウン3泊
10月2日(月)、Charlottetownからケベックへ移動<時差1時間あり>
10月3日(火)終日旧市街観光(バス利用)

10月4日(水)、ケベック発モントリオールへ空路移動
       タクシーで飛行場に移動
Departure time 11:30 ケベック (YQB) Arrival time 12:24
モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー (YUL) AC8711
STM社デイパス(24h)10ドル
(747空港行きバスも乗れる)
空港でDaypass1日10ドル購入、窓口現金のみ?(参考:シングル3.25$、2回が6ドル、10日券が26.5$)
120分以内ならバス、地下鉄乗換可。
カスターマーセンターはBerri-UQAM駅改札口にある。

ホテル近くのメトロのベリウクム(Berri-UQAM)
バス停10で降りる。空港行は近くの
別の10のバス停で11まで行き折り返す。

メトロなどの出口はフランス語SORTIEと表示

10月4日(水)イン5日(木)アウト、モントリオール1泊
10月6日(金)も宿泊

(宿泊先)Hotel le Roberval (ホテル ル ローバーバル) ¥9,428
     (CAD132,80税金込み)
505 Rene-Levesque Est, H2L 5B6 モントリオール,
カナダ (電話:+15142865215)空港バス停近く

10月5日(木)1泊、モントランブランへバス移動
(往)10月5日(木)7:30出発10:25モントランブラン到着予定、
           (バスは24.45$税金込み一人分)
   実際はその後に村のバス 3ドルに乗り換えた(40分)
10月6日(金)モントリオール1泊
モントランブランからの帰りのバス
村のバス3ドル、30分に乗ってから
(帰りのバス24.45$税金込み一人分)10:55発13:30着

Hotel le Roberval(ホテル ル ローバーバル)
¥10,188(CAD120.60税込12123円)
バスターミナルで一日券24hのバスチケット購入し翌日も使用、

午後は買い物(コストコ予定)
実際はコストコカードを忘れた。
4時間ものバスで行く元気がなかった。

10月7日(土)、モントリオール発、空路関空行き
上海では黄色い入国カード必要、入国と出国要、
荷物も預けなかった。
Departure time 13:30 モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー (YUL)
Arrival time 15:25 (翌日) 上海浦東 (PVG) T2、AC017

乗換10月8日(日)
Departure time 18:20 上海浦東 (PVG) T2、Arrival time 21:35
大阪 関西国際空港 (KIX) T1NH976

10月8日(日)ファーストキャビン関空(男女別カプセルホテル)
¥7,520(二人分)電話81724565526

10月9日(月祝日)自分で別途取得。ANA伊丹空港から羽田空港へ移動
    ANA028便:14時発15:10着(2人分)19,580円
    自宅へ電車で帰宅。
この後世界一周旅行券の続きは関空からアジアへ行く。
しばらくブログを書いたりアジアの情報収集する。

次は世界一周旅行券の続きです。
日本の同じ出発の飛行場からは行けない仕組みです。
自分で関空まで行ってから出発です。
アジア旅行で、スリランカ、カンボジア、マレーシア、
シンガポールを計画しています。
世界一周旅行もアジアに回帰いたします。
アジアではどのような神々に会えるのでしょうか。
今から楽しみです。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
エアカナダ
旅行の手配内容
個別手配

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  • ノートルダム大聖堂の内部です。<br />青い照明が美しく輝いていました。

    ノートルダム大聖堂の内部です。
    青い照明が美しく輝いていました。

    ノートルダム大聖堂 (モントリオール) 寺院・教会

  • 入場料は一人6カナダドル(現金のみ)でした。<br />大勢の観光客が入館しています。<br />美しいのですが少し近代的すぎるかな・・・。

    入場料は一人6カナダドル(現金のみ)でした。
    大勢の観光客が入館しています。
    美しいのですが少し近代的すぎるかな・・・。

  • ノートルダム大聖堂の外観です。<br />ここで驚いたことがまた起きました。<br />ケベックの港で再会した豪華クルーズ船の<br />観光客が乗ったバスが近くに停車していました。<br />白い車体には&quot;Crown Princess”と書かれています。<br />ここまで来ると少しオカルト的ですね。<br />ケルトの神様からのメッセージかも知れません。<br /><br />この話はさらに続き、翌日のモントリオール空港で<br />のセキュリティから出発ゲートでCrown Princessの<br />観光客たちと一緒になりました。<br />初老の上品なカップル達がアメリカへ帰国するのです。<br />カミーノ巡礼をしている時、ご縁がある人とは一旦別れても<br />思わぬところでまた再会するという経験をしばしば持っています。<br />ソールグループ(「魂の友人たち」とも訳すのでしょうか)とは<br />宇宙の彗星のようにもともと定められた人生の軌道を回っている<br />のかもしれません。<br />これは私の人生にどんな意味を持ているのかを考えるヒントを<br />与えてくれると思います。<br />「ケルト文化の水脈」を求める旅でしたがその水源には自分自身が<br />座って待っていたような気持がしています。<br /><br />

    ノートルダム大聖堂の外観です。
    ここで驚いたことがまた起きました。
    ケベックの港で再会した豪華クルーズ船の
    観光客が乗ったバスが近くに停車していました。
    白い車体には"Crown Princess”と書かれています。
    ここまで来ると少しオカルト的ですね。
    ケルトの神様からのメッセージかも知れません。

    この話はさらに続き、翌日のモントリオール空港で
    のセキュリティから出発ゲートでCrown Princessの
    観光客たちと一緒になりました。
    初老の上品なカップル達がアメリカへ帰国するのです。
    カミーノ巡礼をしている時、ご縁がある人とは一旦別れても
    思わぬところでまた再会するという経験をしばしば持っています。
    ソールグループ(「魂の友人たち」とも訳すのでしょうか)とは
    宇宙の彗星のようにもともと定められた人生の軌道を回っている
    のかもしれません。
    これは私の人生にどんな意味を持ているのかを考えるヒントを
    与えてくれると思います。
    「ケルト文化の水脈」を求める旅でしたがその水源には自分自身が
    座って待っていたような気持がしています。

  • ノートルダム大聖堂の入り口前の写真です。<br />アジア系のツアー観光客が大勢来ていました。<br />日本のツアーの名前もありました。<br />秋の紅葉を目指して来ているのかもしれません。

    ノートルダム大聖堂の入り口前の写真です。
    アジア系のツアー観光客が大勢来ていました。
    日本のツアーの名前もありました。
    秋の紅葉を目指して来ているのかもしれません。

  • 現代的なビルもあります。<br />モントリオールは都会でした。<br />

    現代的なビルもあります。
    モントリオールは都会でした。

  • 有名そうなビルの前で<br />写真を撮影しました。<br />

    有名そうなビルの前で
    写真を撮影しました。

  • 空港でDaypassはクレジットでマシーンで英語を選び<br />1日10ドルチケットを購入した。<br />このチケットのみ747で空港に行ける。<br />バス747は片道チケットはないので注意。<br />10ドルのワンデイパスを購入する事。<br />(参考:シングル3.25$、2回が6ドル、10日券が26.5$)<br />120分以内ならバス、地下鉄乗換可と思う。<br /><br />空港からはホテル近くのメトロのベリウクム(Berri-UQAM)<br />バス停10で降りる。<br />747の空港行はホテルの<br />近くのメトロのベリウクムの先で停車した。<br />ホテルまで歩いて引き返し入口は左に曲がってすぐ。<br />出る時はバス通りの道に面している<br />出口からも出られる。<br /><br />空港への747バスは<br />バスターミナル前の始発のバス停で乗車した。<br />バスはターミナルをぐるっと回って<br />乗車したバス停の反対車線に行く。<br />ホテルの目の前にもバス停もあった。<br />ホテルまでの反対車線にも500m毎位に<br />バス停があって観光客が乗ってきた。<br />空いていたので全員座れた。<br />話しは変わるが空港から行くときは<br />日本人のヤングカップルから<br />遠いのに席を譲って頂いた。<br />40分位かかったと思う。<br />ありがとう。<br /><br />2泊目の部屋はアップグレイドされて<br />2ベッドルームでした。<br />台所設備が充実していました。<br />ここでは生活が出来そうです。

    空港でDaypassはクレジットでマシーンで英語を選び
    1日10ドルチケットを購入した。
    このチケットのみ747で空港に行ける。
    バス747は片道チケットはないので注意。
    10ドルのワンデイパスを購入する事。
    (参考:シングル3.25$、2回が6ドル、10日券が26.5$)
    120分以内ならバス、地下鉄乗換可と思う。

    空港からはホテル近くのメトロのベリウクム(Berri-UQAM)
    バス停10で降りる。
    747の空港行はホテルの
    近くのメトロのベリウクムの先で停車した。
    ホテルまで歩いて引き返し入口は左に曲がってすぐ。
    出る時はバス通りの道に面している
    出口からも出られる。

    空港への747バスは
    バスターミナル前の始発のバス停で乗車した。
    バスはターミナルをぐるっと回って
    乗車したバス停の反対車線に行く。
    ホテルの目の前にもバス停もあった。
    ホテルまでの反対車線にも500m毎位に
    バス停があって観光客が乗ってきた。
    空いていたので全員座れた。
    話しは変わるが空港から行くときは
    日本人のヤングカップルから
    遠いのに席を譲って頂いた。
    40分位かかったと思う。
    ありがとう。

    2泊目の部屋はアップグレイドされて
    2ベッドルームでした。
    台所設備が充実していました。
    ここでは生活が出来そうです。

    ホテル ル ローバーバル ホテル

    バスターミナルに歩けて観光にも便利 by 2013tomoさん
  • 普通のキッチンと<br />大きなソファセット付のリビングもあります。<br />2ベッドルームは<br />ツアーで行ったトルコの<br />カッパドキアの洞窟ホテル以来です。<br />この時はもっとラグジュアリーで<br />ジャグジーなどもありました。<br />リビングの階段の奥に<br />別のベッドルームが見えたので<br />他のツアー客とシェアするのかと<br />夫はがっかりしていたみたいです。<br />このトルコ旅行は安くて充実していました。

    普通のキッチンと
    大きなソファセット付のリビングもあります。
    2ベッドルームは
    ツアーで行ったトルコの
    カッパドキアの洞窟ホテル以来です。
    この時はもっとラグジュアリーで
    ジャグジーなどもありました。
    リビングの階段の奥に
    別のベッドルームが見えたので
    他のツアー客とシェアするのかと
    夫はがっかりしていたみたいです。
    このトルコ旅行は安くて充実していました。

  • ベッドルームが二つあるので<br />グッスリ眠れそうです。<br />夫は18時頃寝てしまいました。<br />パッキングをしていたら警報が鳴りました。<br />廊下を見ましたが大丈夫そうで誤報かなと<br />思いました。<br />しばらくすると<br />焦げ臭いパンを焼いているようなような<br />においがしてきたので<br />避難通路を確認しました。<br />中国人も廊下で何か言っていました。<br />フロントに行って聞いたら<br />「お仲間がパンを焦がしたんだ。」と<br />言うではありませんか。<br />私は○○号室ですと言うと<br />「ソーリー!」と謝って頂きました。<br />アジア系は顔立ちが似ているので<br />間違ったのでしょう。<br />私たちが外国人の顔の区別が<br />付きにくいのと一緒です。<br />翌朝エレベーターの中で中国人が煙が出て<br />大変だったと話していました。<br />ペナルティーとして<br />デポジットは取られたのかな?<br />慣れないキッチンは使うものでは<br />ありません。<br />カナダのホテルではどこもデポジットを取ります。<br />2ベッドでしたので200$位のデポジットでした。<br />チェックアウト時に何もなければ取られません。<br />

    ベッドルームが二つあるので
    グッスリ眠れそうです。
    夫は18時頃寝てしまいました。
    パッキングをしていたら警報が鳴りました。
    廊下を見ましたが大丈夫そうで誤報かなと
    思いました。
    しばらくすると
    焦げ臭いパンを焼いているようなような
    においがしてきたので
    避難通路を確認しました。
    中国人も廊下で何か言っていました。
    フロントに行って聞いたら
    「お仲間がパンを焦がしたんだ。」と
    言うではありませんか。
    私は○○号室ですと言うと
    「ソーリー!」と謝って頂きました。
    アジア系は顔立ちが似ているので
    間違ったのでしょう。
    私たちが外国人の顔の区別が
    付きにくいのと一緒です。
    翌朝エレベーターの中で中国人が煙が出て
    大変だったと話していました。
    ペナルティーとして
    デポジットは取られたのかな?
    慣れないキッチンは使うものでは
    ありません。
    カナダのホテルではどこもデポジットを取ります。
    2ベッドでしたので200$位のデポジットでした。
    チェックアウト時に何もなければ取られません。

  • お土産のお菓子類。<br />右下はロンドンの自然史博物館で買った<br />恐竜セット。<br />真ん中はプリンスエドワード島のアンの家で<br />買った線引き。<br />アンに関連するお人形をたくさん買って<br />見せてくれたツアー仲間の<br />昔、御嬢さんもいました。

    お土産のお菓子類。
    右下はロンドンの自然史博物館で買った
    恐竜セット。
    真ん中はプリンスエドワード島のアンの家で
    買った線引き。
    アンに関連するお人形をたくさん買って
    見せてくれたツアー仲間の
    昔、御嬢さんもいました。

  • お土産のお菓子類。<br />孫たちが喜ぶと思います。<br />メープルリーフクッキー以外はロンドンで買ったもの。<br />左上のビターチョコボールは<br />コッツウオルズ近郊の<br />スウィンドンデザイナーズアウトレットで<br />買いました。<br />ドイツのハリボやショートブレッド、<br />他のチョコはヒースロー空港で買ったもの。<br />写真以外で<br />オックスフォードの近くのビセスタービレッジ<br />アウトレレットで買ったお土産もあります。<br />これで小さな機内持ち込み用のケースは<br />満杯になりました。<br />割れ物は買わなかったのでパッケージに<br />気を遣いません。

    お土産のお菓子類。
    孫たちが喜ぶと思います。
    メープルリーフクッキー以外はロンドンで買ったもの。
    左上のビターチョコボールは
    コッツウオルズ近郊の
    スウィンドンデザイナーズアウトレットで
    買いました。
    ドイツのハリボやショートブレッド、
    他のチョコはヒースロー空港で買ったもの。
    写真以外で
    オックスフォードの近くのビセスタービレッジ
    アウトレレットで買ったお土産もあります。
    これで小さな機内持ち込み用のケースは
    満杯になりました。
    割れ物は買わなかったのでパッケージに
    気を遣いません。

  • モントリオール空港行きのバスです。<br />ドライバーからチケットは買えないようで<br />メトロのチケット売り場の場所を言って<br />そこで買うように説明していました。<br /><br />バスが出発する前にこんなことがありました。<br />バスを待っていた白人女性とアフリカ系男性と<br />話していて仲良くなりました。<br />カナダのビクトリア在住でモントリオールに<br />紅葉を見に来たと言っていました。<br />男性はフランス語が「話せる」、「読める」、「書ける」<br />と言っていました。<br />車内で出発を待っていますと<br />前方で運転手さんが女性観光客と<br />何やらやり取りしています。<br />「このバスは行きません。」とか言っています。<br />女性たちの顔を見ますと南米系の方です。<br />彼女たちは英語やフランス語が<br />あまり得意ではないようです。<br />私は前方に歩いて行って、<br />「ブエノスディアス(おはようございます)。<br />セニョーラ、セニョリータ(みなさん)。」<br />「ドンデバ?(どちらに行くのですか?」<br />と聞きますと二人の顔に<br />「スペイン語だ、助かった。」という<br />表情が浮かびました。<br />「このバスは空港までの直通便なので<br />目的地にはまず地下鉄で行き、<br />そこでバスに乗り換えて下さい。」という内容を<br />運転手さんの話す英語から<br />スペイン語に翻訳して<br />簡単な通訳をいたしました。<br />最後に「アディオス(さようなら)、<br />ブエンビアッヘ(良い旅を)」と言って別れました。<br />席に戻ると先ほどの男性が<br />「あんた国際的だなあ。」と驚いています。<br />「でも私の問題は日本語会話が不十分なんだ。<br />特に家内と話す時は、<br />聞くだけで話す機会が少ないんだよ。」<br />と言うと二人とも笑っていました。<br />夫婦間のコミュニケーションのあり様はどの国でも<br />同じような課題があると思いました。

    モントリオール空港行きのバスです。
    ドライバーからチケットは買えないようで
    メトロのチケット売り場の場所を言って
    そこで買うように説明していました。

    バスが出発する前にこんなことがありました。
    バスを待っていた白人女性とアフリカ系男性と
    話していて仲良くなりました。
    カナダのビクトリア在住でモントリオールに
    紅葉を見に来たと言っていました。
    男性はフランス語が「話せる」、「読める」、「書ける」
    と言っていました。
    車内で出発を待っていますと
    前方で運転手さんが女性観光客と
    何やらやり取りしています。
    「このバスは行きません。」とか言っています。
    女性たちの顔を見ますと南米系の方です。
    彼女たちは英語やフランス語が
    あまり得意ではないようです。
    私は前方に歩いて行って、
    「ブエノスディアス(おはようございます)。
    セニョーラ、セニョリータ(みなさん)。」
    「ドンデバ?(どちらに行くのですか?」
    と聞きますと二人の顔に
    「スペイン語だ、助かった。」という
    表情が浮かびました。
    「このバスは空港までの直通便なので
    目的地にはまず地下鉄で行き、
    そこでバスに乗り換えて下さい。」という内容を
    運転手さんの話す英語から
    スペイン語に翻訳して
    簡単な通訳をいたしました。
    最後に「アディオス(さようなら)、
    ブエンビアッヘ(良い旅を)」と言って別れました。
    席に戻ると先ほどの男性が
    「あんた国際的だなあ。」と驚いています。
    「でも私の問題は日本語会話が不十分なんだ。
    特に家内と話す時は、
    聞くだけで話す機会が少ないんだよ。」
    と言うと二人とも笑っていました。
    夫婦間のコミュニケーションのあり様はどの国でも
    同じような課題があると思いました。

  • モントリオール空港のラウンジ。<br />フィリピン人の女性シェフに作って頂いた<br />ヌードル。<br />パクチーが彩られてエスニックです。<br />この旅行ではエディンバラで食べた<br />エビ天ぷらうどんと同じくらい美味しかったです。

    モントリオール空港のラウンジ。
    フィリピン人の女性シェフに作って頂いた
    ヌードル。
    パクチーが彩られてエスニックです。
    この旅行ではエディンバラで食べた
    エビ天ぷらうどんと同じくらい美味しかったです。

  • 上海行きのカナダエアの機内食です。<br />前菜としてスモークサーモンがあり<br />美味しかったです。

    上海行きのカナダエアの機内食です。
    前菜としてスモークサーモンがあり
    美味しかったです。

  • 主菜は3種類から選びます。<br />英語なのでよく読まずにお料理を選んだら<br />何とチキンカレーでした。<br />私(妻)はいつもはカレーはあまり食べないのですが<br />自分で作ったのと比べて美味しかったです。<br />座席を平らにしてマッサージ機能を<br />使ってみたのですが弱かったです。<br />トイレはANAと違いウオシュレットはなかったです。

    主菜は3種類から選びます。
    英語なのでよく読まずにお料理を選んだら
    何とチキンカレーでした。
    私(妻)はいつもはカレーはあまり食べないのですが
    自分で作ったのと比べて美味しかったです。
    座席を平らにしてマッサージ機能を
    使ってみたのですが弱かったです。
    トイレはANAと違いウオシュレットはなかったです。

  • 30席位あるビジネスクラスは他に誰も居ません。<br />至れり尽くせりでした。<br />エコノミーも少ないようでした。<br />上海から関空までのANAの機内食です。<br />たった二人の為に用意して頂き申し訳ありません。<br />牛たんのシチュウです。<br />たれが別の容器にあります。<br />夫はエディンバラの一日観光で<br />牛が必死で落ちたニンジンに<br />舌を伸ばしているのを見てから<br />「二度と牛タンは食べないぞ!」と<br />言っていましたが、<br />この牛タン料理をすべて食べてしまいました。<br />牛タンとは知らずに食べたようです。<br />ANAのきれいなCAさんが日本語で<br />牛タンのシチュウでございますと<br />説明していたのに。<br /><br />カナダエアのチケットで<br />モントリオールから乗り継ぎなので<br />少し驚いていたようです。<br />世界一周チケットでは<br />羽田には行けないのです。<br />行ったらそこで終了でアジアに行けません。<br />関空を間に置いてチケットを取ることにしたのです。<br />

    30席位あるビジネスクラスは他に誰も居ません。
    至れり尽くせりでした。
    エコノミーも少ないようでした。
    上海から関空までのANAの機内食です。
    たった二人の為に用意して頂き申し訳ありません。
    牛たんのシチュウです。
    たれが別の容器にあります。
    夫はエディンバラの一日観光で
    牛が必死で落ちたニンジンに
    舌を伸ばしているのを見てから
    「二度と牛タンは食べないぞ!」と
    言っていましたが、
    この牛タン料理をすべて食べてしまいました。
    牛タンとは知らずに食べたようです。
    ANAのきれいなCAさんが日本語で
    牛タンのシチュウでございますと
    説明していたのに。

    カナダエアのチケットで
    モントリオールから乗り継ぎなので
    少し驚いていたようです。
    世界一周チケットでは
    羽田には行けないのです。
    行ったらそこで終了でアジアに行けません。
    関空を間に置いてチケットを取ることにしたのです。

  • 上海空港の乗り継ぎ方。<br />モントリオールから上海経由で関空。<br />黄色い入国カードが配られた。<br />CAさんに聞いたら乗り継ぎは必要ないと言う。<br />着陸して係員に聞くと協定がないので申請は<br />必要とのこと。<br />一部の飛行機会社の乗り継ぎは必要ないらしい。<br />あわてて入国カードを見つけて記入した。<br />左端がトランジットのブースで<br />入国の係員が時間をかけじっくりと見ていた。<br />いったん外に出て又セキュリティーチェックした。<br />ここではバッテリーと傘を出してと言われた。<br />傘と言われたのは今までの空港で初めてだった。<br />すぐ出せるようにしておいて良かった。<br />ANAに乗り込んだら30席位あるビジネス席は<br />私たち以外いなかった。<br />出発が少し遅れたが到着は殆ど定刻だ。<br />関空の入国審査は日本人は右端だ。<br />クレジットカードを出すと無料だった宅急便で荷物を送った。<br />インフォメーションに場所を<br />聞いてこのホテルに着いた。<br /><br />関空のファーストキャビン。<br />額面通りの金額だと割高かもしれない。<br />ブッキングコムで早く予約すると安い。

    上海空港の乗り継ぎ方。
    モントリオールから上海経由で関空。
    黄色い入国カードが配られた。
    CAさんに聞いたら乗り継ぎは必要ないと言う。
    着陸して係員に聞くと協定がないので申請は
    必要とのこと。
    一部の飛行機会社の乗り継ぎは必要ないらしい。
    あわてて入国カードを見つけて記入した。
    左端がトランジットのブースで
    入国の係員が時間をかけじっくりと見ていた。
    いったん外に出て又セキュリティーチェックした。
    ここではバッテリーと傘を出してと言われた。
    傘と言われたのは今までの空港で初めてだった。
    すぐ出せるようにしておいて良かった。
    ANAに乗り込んだら30席位あるビジネス席は
    私たち以外いなかった。
    出発が少し遅れたが到着は殆ど定刻だ。
    関空の入国審査は日本人は右端だ。
    クレジットカードを出すと無料だった宅急便で荷物を送った。
    インフォメーションに場所を
    聞いてこのホテルに着いた。

    関空のファーストキャビン。
    額面通りの金額だと割高かもしれない。
    ブッキングコムで早く予約すると安い。

    ファーストキャビン関西空港 (FIRST CABIN) 宿・ホテル

  • 関空のファーストキャビン。<br />ベッドは寝やすかったです。<br />上下のパジャマ様の洋服と<br />タオルセットがあります。<br />ベッドの上に立っても頭は天井に付きません。<br />左は鍵がかかるボックスになっています。<br />大きなテレビは天井にあり無料のヘッドフォーンを<br />借りて久しぶりに日本語を楽しみました。<br />ドアはなくスクリーンを下げます。<br />トイレは15個くらいありました。<br />個室シャワーは2個位、<br />大きなお風呂にシャワーは7個くらい。<br />大きな湯船もあって寛げました。<br />パウダールームも化粧水など充実していました。<br /><br />

    関空のファーストキャビン。
    ベッドは寝やすかったです。
    上下のパジャマ様の洋服と
    タオルセットがあります。
    ベッドの上に立っても頭は天井に付きません。
    左は鍵がかかるボックスになっています。
    大きなテレビは天井にあり無料のヘッドフォーンを
    借りて久しぶりに日本語を楽しみました。
    ドアはなくスクリーンを下げます。
    トイレは15個くらいありました。
    個室シャワーは2個位、
    大きなお風呂にシャワーは7個くらい。
    大きな湯船もあって寛げました。
    パウダールームも化粧水など充実していました。

  • ターミナル1から出る。<br />写真の左の南海電車改札を<br />通り越しす。<br />写真の手前の歩く歩道に乗る。<br />前方のビルに入ると<br />右奥がファーストキャビンホテル。<br />雨にぬれずスーツケースなども転がして歩いて行ける<br />便利なホテルです。

    ターミナル1から出る。
    写真の左の南海電車改札を
    通り越しす。
    写真の手前の歩く歩道に乗る。
    前方のビルに入ると
    右奥がファーストキャビンホテル。
    雨にぬれずスーツケースなども転がして歩いて行ける
    便利なホテルです。

  • スカイ島の異次元的自然。<br />思い出の残る写真です。

    スカイ島の異次元的自然。
    思い出の残る写真です。

  • 関空のファーストキャビン。<br />新しくてきれいでした。<br />このリビングにお湯がありました。

    関空のファーストキャビン。
    新しくてきれいでした。
    このリビングにお湯がありました。

  • 関空のファーストキャビンの入口。<br />グランドピアノが置いてありました。

    関空のファーストキャビンの入口。
    グランドピアノが置いてありました。

  • ファーストキャビンのリビングにて<br />無事帰国の記念撮影です。<br />この時点では旅の疲れか<br />少し痩せています。<br />いつも旅行の間に少しダイエットできます。<br />でも日本食を食べると<br />元に戻ってしまいました。

    ファーストキャビンのリビングにて
    無事帰国の記念撮影です。
    この時点では旅の疲れか
    少し痩せています。
    いつも旅行の間に少しダイエットできます。
    でも日本食を食べると
    元に戻ってしまいました。

  • 右に「すきや」があり朝食を食べた。<br />夫は納豆定食を食べて<br />「これは美味しい!」と言っていました。<br />日本にいたら毎朝食べれるのに。<br />私はとろろうどんを食べました。<br />本当はけつねうどんを食べたかったです。

    右に「すきや」があり朝食を食べた。
    夫は納豆定食を食べて
    「これは美味しい!」と言っていました。
    日本にいたら毎朝食べれるのに。
    私はとろろうどんを食べました。
    本当はけつねうどんを食べたかったです。

  • 歩く歩道から<br />このビルに入って右奥がファーストキャビンホテル。<br />空港からから雨にぬれず歩いて行ける便利なホテル<br />でした。

    歩く歩道から
    このビルに入って右奥がファーストキャビンホテル。
    空港からから雨にぬれず歩いて行ける便利なホテル
    でした。

  • 関西からの交通機関はスイカを使用して<br />北摂に行き、<br />用事を済ませ伊丹空港に向かいます。<br />空港へのモノレールもスイカが使用できました。<br />今は大阪空港と言うみたいで国際線もあったような?<br />ラウンジなど行く通路は工事中でした。<br />早く着きすぎてラウンジでビール300円、<br />小さなバーガーなど頼んでランチとしました。<br />早い便に乗せてと言ったのだが<br />一旦払い戻して買い直し、と言われてやめました。<br />私たちの便は4人オーバーブッキングがありました。<br />1万円で遅い便に変更できるとのアナウンスがありました。<br />すぐに4人分埋まってその旨のアナウンスがありました。<br />私たちを早い便に乗せたら2人で済んだのかも?<br /><br />ようやく自宅に帰れます。

    関西からの交通機関はスイカを使用して
    北摂に行き、
    用事を済ませ伊丹空港に向かいます。
    空港へのモノレールもスイカが使用できました。
    今は大阪空港と言うみたいで国際線もあったような?
    ラウンジなど行く通路は工事中でした。
    早く着きすぎてラウンジでビール300円、
    小さなバーガーなど頼んでランチとしました。
    早い便に乗せてと言ったのだが
    一旦払い戻して買い直し、と言われてやめました。
    私たちの便は4人オーバーブッキングがありました。
    1万円で遅い便に変更できるとのアナウンスがありました。
    すぐに4人分埋まってその旨のアナウンスがありました。
    私たちを早い便に乗せたら2人で済んだのかも?

    ようやく自宅に帰れます。

  • ベッドルームは二部屋ありました。<br />ツアーで行ったトルコの<br />カッパドキアの洞窟ホテル以来です。<br />この時はもっとラグジュアリーで<br />ジャグジーなどもありました。<br />リビングの階段の奥に<br />別のベッドルームが見えたので<br />他のツアー客とシェアするのかと<br />夫はがっかりしていたみたいです。<br />このトルコ旅行は安くて充実していました。

    ベッドルームは二部屋ありました。
    ツアーで行ったトルコの
    カッパドキアの洞窟ホテル以来です。
    この時はもっとラグジュアリーで
    ジャグジーなどもありました。
    リビングの階段の奥に
    別のベッドルームが見えたので
    他のツアー客とシェアするのかと
    夫はがっかりしていたみたいです。
    このトルコ旅行は安くて充実していました。

  • モントリオール。<br />有名そうな教会の写真を撮影しました。<br />どこか分かりません。<br />予習不足です。

    モントリオール。
    有名そうな教会の写真を撮影しました。
    どこか分かりません。
    予習不足です。

  • モントリオール、これも有名そうな建物です。<br />

    モントリオール、これも有名そうな建物です。

  • 9月15日ヒースローから翌日<br />エディンバラへ。<br />ツアーでスコットランドの西にあるスカイ島、<br />思い出の残る写真です。

    9月15日ヒースローから翌日
    エディンバラへ。
    ツアーでスコットランドの西にあるスカイ島、
    思い出の残る写真です。

  • 台湾からのカップル、<br />日本から来たおかあさんと娘さんと<br />一緒に撮影しました。<br />思い出の残る写真です。

    台湾からのカップル、
    日本から来たおかあさんと娘さんと
    一緒に撮影しました。
    思い出の残る写真です。

  • 毛深いスコットランド牛に<br />ニンジンをあげました。<br />思い出の残る写真です。

    毛深いスコットランド牛に
    ニンジンをあげました。
    思い出の残る写真です。

  • ピーターラビットの作者が<br />住んでいた住居。<br />思い出の残る写真です。

    ピーターラビットの作者が
    住んでいた住居。
    思い出の残る写真です。

  • 女の子とミスターマクレガーとの<br />ツーショット。<br />思い出の残る写真です。

    女の子とミスターマクレガーとの
    ツーショット。
    思い出の残る写真です。

  • オックスフォードの聖堂。<br />思い出の残る写真です。

    オックスフォードの聖堂。
    思い出の残る写真です。

  • トーマスの機関車に乗りました。<br />湖水地方の思い出の残る写真です。

    トーマスの機関車に乗りました。
    湖水地方の思い出の残る写真です。

  • コッツウオルズ地方の<br />思い出の残る写真です。

    コッツウオルズ地方の
    思い出の残る写真です。

  • 通勤用のテムズ川のフェリーからみた<br />タワーブリッジです。<br />思い出の残る写真です。

    通勤用のテムズ川のフェリーからみた
    タワーブリッジです。
    思い出の残る写真です。

  • ロンドン塔。<br />思い出の残る写真です。

    ロンドン塔。
    思い出の残る写真です。

  • ウェルカム・コレクションの博物館、<br />思い出の残る写真です。

    ウェルカム・コレクションの博物館、
    思い出の残る写真です。

  • 自然史博物館、<br />思い出の残る写真です。

    自然史博物館、
    思い出の残る写真です。

  • 大英博物館のケルト。<br />思い出の残る写真です。

    大英博物館のケルト。
    思い出の残る写真です。

  • 大英博物館前。<br />思い出の残る写真です。

    大英博物館前。
    思い出の残る写真です。

  • トラファルガー広場。<br />思い出の残る写真です。

    トラファルガー広場。
    思い出の残る写真です。

  • ピカデリーサーカスのエロス像。<br />思い出の残る写真です。

    ピカデリーサーカスのエロス像。
    思い出の残る写真です。

  • PEIまでの小さなプロペラ機。<br />思い出の残る写真です。

    PEIまでの小さなプロペラ機。
    思い出の残る写真です。

  • グリーンゲイブルズのアンの家。<br />思い出の残る写真です。

    グリーンゲイブルズのアンの家。
    思い出の残る写真です。

  • 何度も再会した豪華クルーズ船クラウンプリンセス。<br />思い出の残る写真です。

    何度も再会した豪華クルーズ船クラウンプリンセス。
    思い出の残る写真です。

  • ケベックのお城のようなホテル。<br />思い出の残る写真です。

    ケベックのお城のようなホテル。
    思い出の残る写真です。

  • PEIで会ったニューヨークからの大型客船、<br />ケベック港でまた会いました、<br />思い出の残る写真です。

    PEIで会ったニューヨークからの大型客船、
    ケベック港でまた会いました、
    思い出の残る写真です。

  • シャンソンを歌ってくれた<br />大道芸人。<br />思い出の残る写真です。

    シャンソンを歌ってくれた
    大道芸人。
    思い出の残る写真です。

  • モントランブランの早過ぎた紅葉。<br />思い出の残る写真です。

    モントランブランの早過ぎた紅葉。
    思い出の残る写真です。

  • 思い出の残るカナダの写真です。<br />やはりイギリスのスカイ島が<br />自然では一番良かったです。<br />10月7日モントリオールを出国して<br />上海へ、<br />乗り継いで関空、伊丹から羽田。<br />長い世界一周旅行券での<br />前半戦が終わりました。<br />前半の旅はいったん終わります。<br />続きの世界一周旅行券で行くアジアの<br />情報収集をします。<br />ありがとうございました。

    思い出の残るカナダの写真です。
    やはりイギリスのスカイ島が
    自然では一番良かったです。
    10月7日モントリオールを出国して
    上海へ、
    乗り継いで関空、伊丹から羽田。
    長い世界一周旅行券での
    前半戦が終わりました。
    前半の旅はいったん終わります。
    続きの世界一周旅行券で行くアジアの
    情報収集をします。
    ありがとうございました。

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