2017/07/14 - 2017/07/14
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旅人のくまさんさん
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旧東海道の名城巡りの小田原城の紹介です。現在は国指定史跡で、日本百名城の22番に選定されています。江戸時代の前から、堅城として知られていました。(ウィキペディア、日本百名城・公式ガイドブック、小田原城関連公式サイト)
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『鉄伊予札黒漆塗黒糸素懸威腹巻』の説明プレート(本体写真は先に紹介しました)
〇室町時代中期
〇鉄伊予札を前立と後立に使用しています。
〇黒漆塗りです。
〇肩上げは、牛の皮を芯に使用しています。(同上) -
『練皮黒漆塗紺糸素懸威最上腹巻』
〇室町時代中期
〇胴は、練皮黒漆塗の板物を使用しています。
〇本品は、室町時代末期頃に下級武士や足軽が使用したものです。
〇簡素な革腹巻で、軽くて柔軟性に優れているようです。(同上) -
『練皮黒漆塗紺糸素懸威最上腹巻』の説明プレートです。
〇室町時代中期
〇胴は、練皮黒漆塗の板物を使用しています。
〇本品は、室町時代末期頃に下級武士や足軽が使用したものです。
〇簡素な革腹巻で、軽くて柔軟性に優れているようです。(同上) -
『鉄黒漆塗紺糸毛引威最上胴丸』
〇室町時代後期
〇格段の札板を糸で威した『最上胴』の形式。
〇四カ所を蝶番で繋いだ五枚胴形式です。
〇前立挙二段、後立挙三段、長側四段の『最上(もがみ)胴丸』の呼び名です。
〇胸板等の金具廻りは、黒漆塗です。(同上) -
『鉄黒漆塗紺糸毛引威最上胴丸』の説明プレート
〇室町時代後期
〇格段の札板を糸で威した『最上胴』の形式。
〇四カ所を蝶番で繋いだ五枚胴形式です。
〇前立挙二段、後立挙三段、長側四段の『最上(もがみ)胴丸』の呼び名です。
〇胸板等の金具廻りは、黒漆塗です。(同上) -
イチオシ
『鉄萌黄糸素懸威最上胴丸』
〇室町時代後期~安土桃山時代
〇『最上胴』と呼ばれる、仙台藩の伊達家中に伝わった胴丸。
〇江戸時代に、大幅な仕立て直しが行われた品のようです。
〇近年大掛かりな補修が行われ、旧態に戻されたようです。
〇兜鉢は、『義道』の銘を持つ優品とされます。(同上) -
『鉄萌黄糸素懸威最上胴丸』の説明プレートです。
〇室町時代後期~安土桃山時代
〇『最上(もがみ)胴』と呼ばれる、仙台藩の伊達家中に伝わった胴丸です。
〇江戸時代に、大幅な仕立て直しが行われた品のようです。
〇近年大掛かりな補修が行われ、旧態に戻されたようです。
〇兜鉢は『義道』の銘を持つ優品とされ、上級武士の着料のようです。(同上) -
『伊予札黒漆塗黒糸素懸威胴丸』
〇安土桃山時代
〇兜は、鉄黒漆塗の四枚で、中央に一筋の縞を立てています。
〇兜は桃型風、もしくは南蛮兜風で、斜め前方に大きく張出した眉庇を持ちます。
〇立物の一部は欠損しているようです。
〇前立挙三段、後立挙四段、長側五段の丸堂です。(同上) -
『伊予札黒漆塗黒糸素懸威胴丸』の説明プレートです。
〇安土桃山時代
〇兜は、鉄黒漆塗の四枚で、中央に一筋の縞を立てています。
〇兜は桃型風、もしくは南蛮兜風で、斜め前方に大きく張出した眉庇を持ちます。
〇立物の一部は欠損しているようです。
〇前立挙三段、後立挙四段、長側五段の丸胴です。(同上) -
『鉄黒漆塗仏二枚胴具足』
〇安土桃山時代~江戸時代
〇米沢に伝来した上杉家の下級武士着用の具足のようです。
〇頭部は五枚張の比較的小型の頭型兜です。
〇胴甲は、縦の仏胴です。
〇二枚胴としては古式になるようです。(同上) -
『鉄黒漆塗仏二枚胴具足』の説明パネルです。
〇安土桃山時代~江戸時代
〇米沢に伝来した上杉家の下級武士着用の具足のようです。
〇頭部は五枚張の比較的小型の頭型兜です。
〇胴甲は、縦の仏胴です。
〇二枚胴としては古式になるようです。(同上) -
『練革軍配』
〇江戸時代
〇室町時代後期から使用された指揮具です。
〇当初、兵学に長じた軍配者が用い、呪術に用いたようです。
〇赤漆の表示は、日取りの吉凶を示しているようです。(同上) -
『諸将旗旌図(部分)』
〇江戸時代
〇有名武将の旗指物の図集です。
〇旗指物の図集のうち、津軽越中守の部分です。(同上) -
『諸将旗旌図(部分)』の説明プレートです。
〇江戸時代
〇有名武将の旗指物の図集です。
〇旗指物の図集のうち、津軽越中守の部分です。(同上) -
『母衣(ほろ)』と、その説明パネルです。
〇江戸時代
〇古くから用いられ、『武士の七つ道具の一つ』とされました。
〇当初の目的は、後方からの矢を防ぐ目的だったようです。
〇現存の遺品は少なく、江戸時代のものでも貴重なようです。(胴上) -
同じく、『母衣(ほろ)』と、その説明パネルです。
〇江戸時代
〇古くから用いられ、『武士の七つ道具の一つ』とされました。
〇当初の目的は、後方からの矢を防ぐ目的だったようです。
〇現存の遺品は少なく、江戸時代のものでも貴重なようです。(胴上) -
左側の『母衣(ほろ)』と、右側の『母衣籠(ほろかご)』の説明パネルです。いず江戸時代のものです。二つを纏めて、あるいは纏めるものを、『母衣串(ほろぐし)』とも呼ぶようです。(同上)
-
イチオシ
『母衣籠(ほろかご)』
〇江戸時代
〇母衣は、鎧?の背に着け流れ矢を防ぎ、また存在を示す標識にした幅広の布です。
〇平安末期には、母衣は大形になり、装飾化しました。
〇室町時代には、母衣の中に竹駕籠を入れて袋状にするようになりました。(同上) -
『黒漆塗鳳凰紋螺鈿軍陣鞍』
〇室町時代(前期?)
〇軍陣鞍でも、前陣と後陣が高い造りの品です。
〇雄渾な印象の螺鈿鞍です。
〇青貝で文様を施した螺鈿細工です。 -
イチオシ
『黒漆塗海有軍陣鞍・鐙』
〇室町時代(前期?)
〇鞍はすべて黒漆塗で、鐙(あぶみ)は、鉄と木の組み合わせです。
〇伊勢駿河守・貞雅の作とされます。足利家に仕えた名門で、鞍打です。
〇江戸期の大名家で家宝として伝わった銘品とされます。(同上) -
『黒漆塗総覆輪桃平文海有軍陣鞍』
〇室町時代(中期?)
〇桃実を中心に、幹・枝・葉・花があしらわれた文様です。
〇軍陣鞍は、甲冑を着用した武士が、合戦などで使用しました。
〇江戸時代には、あまり製作されなくなったようです。(同上) -
『黒漆塗海有軍陣鞍・折紙』
〇江戸時代(保証書)
〇『伊勢駿河守・貞雅』:作者名のようです。
〇『明和5年10月21日・辻山城』:江戸時代の1768年です。取引日のようです。
〇『代金・五拾?』:取引価格のようです、(同上) -
『金銅装楓文透呑口式腰刀拵』
〇鎌倉時代
〇『蒙古襲来絵詞』に見られる、いわゆる「柄曲り」です。
〇呑口式金銅装の腰刀拵で、長さ57.2センチです。
〇見事な金銅製の透かし彫りが入った一品です。(同上) -
『金銅装霊獣文合口式腰刀拵』
〇南北朝時代
〇合口式腰刀で、長さは53.9センチです。
〇金物全体は、霊獣とみられる動物を、高彫で記しています。
〇鞘本体は、鎌倉時代の製作を踏襲しています。(同上) -
『金銅装菊水文合口式腰刀拵』
〇室町時代前期
〇外装全てを黄金色の金属で覆った、合口式の腰刀です。
〇長さは、55.3センチです。
〇彫金の金物部分は、この時代独特の黄銅より柔らかい金色の地金です。(同上) -
『梅花皮鮫革包腰刀拵』
〇室町時代中期
〇柄頭、鞘尻、筒ガネの全体を金銅の金属で覆った、腰刀拵です。
〇『梅花皮鮫(カイラギサメ)』は、エイの1種とされます。
〇『梅花皮鮫』は、中・近世に貴重品として使われた素材です。(同上) -
『黒漆塗革片手巻打刀拵』
〇南北朝時代~江戸時代初頭
〇総長は、99.7センチです。
〇上野国(群馬県)に伝来した打刀です。
〇黒漆塗の仕上げです。(同上) -
『黒漆塗革組上?巻打刀拵』
〇安土桃山時代~江戸時代前期
〇全長は、102.4センチです。
〇秋田藩の佐竹家中に伝わった太刀のようです。(同上) -
『黒漆塗打柄鑓拵(四方合せ)』
〇安土桃山時代
〇全長は3.15メートルです。
〇現存する唯一の、打柄建の鑓のようです。(同上) -
『黒漆塗打柄鑓拵(合せ削り出し)』
〇安土桃山時代
〇全長は2.48メートルです。
〇竹の打柄建です。(同上)
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