2016/09/13 - 2016/09/13
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tanukkoさん
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旅行4日目にして、いよいよアルザスの村へ。遥かに広がる葡萄畑の美しさに感動!リクヴィル&リボヴィレは、観光客の多さにびっくり~!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝日がやっと昇るような時間に出発。
8時15分のバスに乗ることにしたのです。宿での朝食はとらないことにしました。これ、条件を選べば悪くない。毎度のことですが、田舎のバスは通勤・通学用なので、朝早いことが多いです。いつも早すぎて嫌だなあと思っていたのですが、それは、チェックアウトもする場合。連泊の中のプチトリップなら、むしろ、朝早くから行動出来てヨイくらい。そして、昨日の様子を見て、宿での朝ごはんは頼まないことに。これは、朝食込の宿の時(宿の朝食が楽しみな時)は使えない手です。でも、連泊だったら、1回くらい無しでもいいかな。いずれにしても、食泊分離の時ですね。 -
バスには、ツーリストオフィスの裏手の「シアター(Place Scheurer Kestner cinemas)」から乗りました。私の宿からだと、駅に出るより断然近いです。
昨日のうちに、バス停&時刻表はチェック済なので、そのままおとなしく待っていればいいのだけれど、念のため、と今一度チェックするのが止められない性格・・・。すると、やはりバス待ちをしていたおじさんが「君が乗るのはこれだよ。大丈夫」・・・観光客が乗るのは決まってるってことか。 -
コルマールの街の端っこを通って、ほどなくすると・・・田園風景が見えてきました。
・・・うわあ・・・!! -
少し起伏のある中、一面に葡萄畑が広がります。昨日も、電車の中から見てはいたけれど、迫力が違います。これは・・・スゴイ。
この景色を見るためだけでも、訪れる価値があります! -
実は、行きは109番で行こうかと思っていました(8時15分と言っているのは、109番の時間です)。帰りに、リクヴィルにも寄る、景色が良いと評判の106番経由で帰ろうという作戦です。私の好きな、なるべく単純往復しないコース取りです。しかし、おじさんに当然のように106番を薦められ、そのまま乗ることに。こういう時にはおススメに従うことにしているのです。
・・・106番にしてヨカッタ~!このルート、帰りだけじゃ勿体ナイ!おじさん、ありがとう!
*一応、106番に乗っても大丈夫、ということは分かった上で行動しています。念のため。 -
Hunawihr。バスは、村々に一つずつ寄りながら、進んでいきます。基本は、街の入り口に止まって、またUターン。たまに、村の中まで入りこむときがあったかな。
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こんなバスでした。車内はピカピカ。うーん、やっぱり、SNCFだけイマイチな気がする。
この時間帯は、コルマールから村に通勤する人たちが乗っているようで、常連同士話が弾んでいます。おじさんや2枚目の写真の女性2人組が降りた後は、私が最後に残りました。運転手さんは、新たな話し相手に私を任命したかったようですが、会話成立せず・・・。すみません。
降りるときに「帰りのバスもここに来るからね~」案内に必須の英語だけできるようにしているみたいでした。 -
リボヴィレでも、バスは町の南端に止まります。それでは、散策開始~。
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朝で静かだからというのもあるけれど、古い街並みの残り具合、チェーン店が入り込んでいないところ、正直、コルマールより全然いいなあ。
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雰囲気良さそうなカフェも色々。じゃあ、朝御飯食べちゃおうかなあ。お目当ての店が開くまでは時間もあるし(106で来たのもあって、かなり時間がある)。村人がひっきりなしにパンを買いに来るこのお店に入ることに。
パッと見、分かれているようにみえますが、左側がパン+ケーキの小売、右側がカフェになっています。カフェ側には出入り口はなく、小売側から入ります。
Boulangerie Patisserie Confiserie Vogelというところです。 -
「Petit Dejeuner下さい」「飲み物は、コーヒー、紅茶、チョコレート?」「えっ、チョコレート選べるの?」「ええ」
お皿のチェックがアルザスらしいね。可愛いプレゼンテーション!
うーむ、これ、ミルク??かき混ぜると、ホットチョコレートになるの??「あ、これ入れてね」後ろに隠れてた。 -
というわけで、こんな風にホットミルクにチョコレートを投入するのだ~。
パンもさすがの美味しさで、窓際(この2枚は、人のお尻ばっかり写っちゃってますが)の雰囲気も素敵で大満足。 -
お腹が満たされたところで、散策再開。お惣菜屋さんというかお肉屋さんが魅力的。でも、これは持ち帰るわけにもいかないなあ。
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Munster。結局、フランベに乗ってるのをちょっと食べただけだった。生チーズ、食べたかったな~。
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この陶器屋さんは結構レベルが高いと思う。La Poterie du Vignoble。
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何気なく置いてある箒、なんか、いいね。日本人の目から見ると、和風にも感じられる。
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このパン、大きい~。
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街の中心を抜けたかな、という辺り。
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この散歩には目的地があります。Beauville。町が途切れたところで、看板が出てきます。基本的には一本道なので、迷うことは無いかと。そして、歩いていけます。本日、この頃にはかなーり暑くなっていたので、しんどかったですけれど、まあ、大丈夫。
いくらGoogleマップで距離をチェックしていても、体感って違うので、こういう時は若干不安です。特に、田舎はチョイスが無いので。
お城を横目に見ながら進みます。 -
最初に工場が出てきて、しかし、そこからさらに進むと、直営店があります。お店は、茶色の建物。
ちなみに、工場見学は受けていないようです。 -
お店の中は撮影禁止だったのですが、こっそり撮った一枚。
大量の美しい布があってダイコーフン!丁寧に見ていき、本日の1枚を絞り込んでいきます。このブランドの真骨頂は、ザ・フランスな感じのエレガンスなものかと思います。人によっては、素朴なHansiっぽい柄のキッチンクロスなんかも好きなのかな?
私は悩んだ末に、エレガント系はどうにも自分の家には似合わないと結論付け、少しアジアの香りもするような複雑な柄の1枚をチョイス。結局、どこでも似たようなものを買っちゃうのよねえ。 -
満足のお買いものが出来て、町に戻ります。Beauville、少し歩きますが、キレイなもの好きの方には強く推奨します。アルザスのお土産屋さんには良く置いてありますが、直営店の物量はハンパありません!
ああ~、暑い!バスの時間まではもう少しあるから、ちょっとまったりしましょうか。この頃には、随分な人出。屋外で、日陰があって、でも、それなりのゆとりがあって、満席ではないこのビストロに。 -
今日もワインとお水のダブルで。昼時なのに飲み物しか頼まないので、ちょっと怪訝な顔をされる。
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10cl、3.6ユーロから出してます。
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お昼のバスで、リクヴィルに向かいます。あれ、朝と同じ運転手さんだ。
当初の心づもりとしては、バスは昼まで無いので、さすがに時間を持て余すかもしれない。その場合、どうもリボヴィレ~リクヴィル間は歩けない距離では無いらしい、しかも、葡萄畑の中を素敵に歩けるらしい。もしくは、場合によっては、タクシー(天気がイマイチの時とかね)をツーリストオフィスほかで頼めなくもない、というものでした。結局、Beauvilleで結構時間がかかったので、バスを待ってもいいかな、という感じになりました。散歩・・・は、今日の気温ではあり得ません! -
本当に、本当に、素晴らしい景色です。
昨年もボルドー&サンテミリオンに行ったし、これまでも色々な田園地方には行きました。でも、ここまでの広がりを感じたことは無いです。アルザスってそういうので有名な場所じゃないよね?考察するに、1. 地面のうねりが適度で、遠くまで見通せる。平らでも、山がちでも無い絶妙さ。2. 山裾に沿って移動する結果、平地を長く移動しているから。普段は、低いところから高いところに向けて、縦移動(って言うのかな?)していることが多い。 -
地形としては極めて単純で、ヴォージュ山脈の東側の山裾、南北に丘が続いています。村は、山からほぼ等距離のところに、これも似たような間隔で並んでいます。これが、何か心地よいリズム感を生み出しているように感じます。
きっと、これって、標高とか水はけとか、人が住みやすい高さがあるんでしょうな。 -
ガンガン写真を撮っていたら、ここでスピードを落としてくれた。「ほら、この家見て」あ、これ、デコレーションがスゴくて有名な家?ありがとう~。
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というわけで、リクヴィル到着。リクヴィルではバス停が数カ所あるんじゃないかな。やっぱり、町の南のこのバス停が正解です。ちなみに、どこでも、町に少し入ってUターンするので、行きも帰りもバス停は同じところになります。
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この下を通り抜けて・・・
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写真はなるべく人の少ないところを狙っていますが・・・、激しく混んでいます!フツウの平日ですよ?「静かな田舎の村」という雰囲気には程遠く、完全に観光地化されている感じです。うーむ、これがリクヴィルは混んでるってヤツか・・・。
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うーん、街歩きをする気持ちを削がれる混み具合・・・。暑さも相まって、早々にやる気を失う。
後から、この辺りのパンフレットを見ると、夏季の町歩きのツアーは軒並み18時スタート。これって、如何に昼は暑いかってことだよね。 -
軽い朝食を取っただけだというのに、さほどお腹は空いていませんが、バスの時間調整もあるし、中途半端な時間に食べたくなるのもなんだから、ちょっと食事をしましょうか。てか、歩いてられない。
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というわけで、雰囲気の良さそうなクレープ屋さん(Creperie du Vieux Pressoir)。レモン味を頼んでみました。
どこでも、緑の柄のアルザスワイングラス。気分、上がる~。 -
帰ります。バス旅は、間延びしてしまうこともあるけれど、アルザス地方のこんなルートであれば、そこそこ使いでがあるのではないでしょうか。
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コルマールは、自由の女神の作者バルトルディの出身地。なので、こんな像が立っています。
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宿に戻るとガッツリ瓶が運び込まれています。色々なところでこの風景が見られました。もうすぐ新酒を瓶詰するんですね~。ちなみに、造っているところは見せてもらえませんでした。丁度掃除したてだったからなようでもありましたが。ツアーの人のみだったりもするのかな。
この宿の人、本当に忙しそう。正確に言うと、お嫁さんが忙しそう。旦那は、ワイン製造担当らしく、おしゃべりはするも、用事を頼もうとすると途端に奥さんに振ります。最初の案内をしてくれたお母さんは、その後はあまり動くことは無く・・・。宿のことも、ワイン販売も、子育ても、ぜーんぶお嫁さん(娘ではないと思う。根拠は無いが断定)がやってるのです。HPを見る感じだと、お父さんお母さん(要は先代ね)の意思でやってるような気がするのですが・・・。 -
今日は、きちんと食べるよ。そのために昼を軽くしてるのです。
Aux Armes de Colmar。
ご夫婦でやっていらっしゃる模様。旦那は少し英語を話します。奥さんはフランス語オンリーのようで、コミュニケーションに困難をきたすと、旦那がやってきます。 -
ここ、人気のお店のようなのですが、私がいたときにはお客さんゼロ。昨日の観光客然としたお店が大賑わいなのと比べると、立地でここまで違うのかとかなり心配してしまいました。「人気のお店のようですが」と書いてあるのは、あとからネットを見た感じで判断しているのであって、訪問しているときは、本気で「このお店、料理も美味しいし、インテリアやサービスも昨日のお店なんかよりずっと頑張ってるのに・・・」とかなり納得しない気持ちでした。まあ、偶々だったのでしょう。。
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シュークルート。肉自体が美味しいってこういうことなのね~、と感じさせる味。それにしても、アルザス地方は量が多いよ。さすがに全部は食べきれず、申し訳ない。当然、この一皿で終了。21.5ユーロ。
「Merci.Au revoir」「なんだ、フランス語できるんじゃない」「いや、コンニチハ、アリガトウ、サヨウナラ、だけ~」「ハハハ」
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