2017/06/25 - 2017/07/01
195位(同エリア17046件中)
スイカさん
今回試しに中国ツアー会社主催のバリ島ツアー(5泊7日)に参加してみました。
中国人グループの凄まじさは各地で見て知っていましたが、5日間の内2日間は終日フリーだし、何とかなるだろうという気持ちと怖いもの見たさもありました。
結果は、。。。悪夢を見ているようでした。
私達のツアーは総勢22名、とても感じが良く、中国人特有の煩さ、大声は全く無い人達で快適だったのです。
しかし、バリ島では行く先々全て中国人だらけ。恐怖にも似た圧迫間を感じるほどでした。
2日でツアー離脱。後半はクタビーチを満喫して過ごしたのです。
6.25 04:10 成都発ガルーダ・インドネシア航空
10:30 デンパサール着
6.26
6.27 ツアーから離脱→クタへ。
6.28
6.29
6.30 20:00デンパサール発
7.01 2:30成都着
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
-
今回申し込んだツアーがこれ。急遽決めた旅行だったので、出発日の1週間前に申し込みました。
3250元は3星ホテル料金。500元追加で5星になるというので3780元で申し込もうとするが、何だかんたなかなか決まりません。複数のサイトでツアーを募集して最終集計しているようで、ホテル名もまだわからないという始末。
申し込み、質問等はWechatで担当者と行っています。もちろん中国語なので私ではなくMaさんがやっています。
航空運賃を調べると、成都-デンパサールは経由便(23時間)なら往復3000元位からあり、直行便はガルーダ・インドネシア航空だけで4000元以上なので価格的にはとても安いツアーです。 -
結局、決まったのはこれ。「この値段のツアーはなくなった」とか、次々に変更され値段はどんどん上がって4980元。
3日間は国際5星、2日間は5星となっていますね。国際5星とはなんでしょうか。。
最初日本人は更に550元必要だと言われましたが、結局不要となりました。ビザ代金を取ろうとしたのでしょうか。現在は日本人も中国人もビザフリーでインドネシアに入国出来ます。 -
今回乗る飛行機は、ガルーダ・インドネシア航空GA887(成都発25日4:10am)。
ツアーの集合時間は、24日23:30。
22時頃から空港に居たけど、深夜になるにしたがって空港内は中国人でごった返しの状態に。
予想はしていたけど。。。全て中国人ツアーの人達です。
行き先は、バリ島、タイ、シンガポール、プーケット、ヨーロッパなんかもありました。
深夜に成都空港に到着したことは何度もあるけど、出発側がこんな状態になっているとは知らなかった。 -
私達のツアーはこちら。
6才以下の子供が6人。6家族で17人。25歳位の女性3人組と私達2人で総勢22名です。感じのいい人ばかりでした。
しかし、トラブル発生。
6人の料金が支払われていないと旅行社のエージェント(学生バイトみたいな感じの娘)が言っているのです。
旅行社は2社が関わっているらしく、6人が振り込んだ会社から航空券を購入する会社にまだお金が届いていないから航空券は渡せない。今再び支払えばツアーに参加できる。今は深夜で入金が確認できない。月曜日に確認できればお金を返す。と言っていてもめているんです。
30分程見ていましたが、進展しないので、私達はどうすればいいのかと聞くと「自分で搭乗してくれ」と。
バリのホテルの名前を聞いても「バリに行くまで私も知らない」と。
私達、eチケットのNoも知らないし、ツアーの行程も知らないけどね。まあいいか。 -
中国人達のチェックインが酷いのは何度も目にしています。
まず、ほとんどが大量の荷物を持っていて、重量オーバーでそこらじゅうでスーツケースを開けて何とかしようとするので大変です。
今回は往路だからか、皆さん重量オーバーもなくスムーズのようです。
私達は小さなスーツケース1つと小さなバックパック1つです。 -
25日成都空港4:10発GA887
デンパサールまでは6時間位です。中国とインドネシアに時差はありません。 -
食事は出発してすぐに出ると思っていましたが、出発後機内のライトが消えて、食事が出たのは再び機内ライトが点いた後の8時頃。
早朝4時に出発する便はこんな感じなのかな。 -
入国審査は全く簡単、日本人も中国人も顔もろくに見ずにスルーです。入国カードすらほとんど見ていません。
インドネシアはテロも多いのに、こんなんでいいのか?と不安になりました。
ロビーに出て、成都空港に居た女学生エージェントを探して集合。
あの6人も来ていました。どうやらお金を再び払ったようです。
空港にはATMも両替所もありますが、今回はツアーで、後半2日間の自由日にどのくらいルピーを使うかわからないので、まだATMは使いません。バリのエージェントが300元を540,000IDRに替えてくれたので当面は間に合います。
今回私達はドルを持って来ているので、ATMよりも両替所を使うつもりです。 -
出発が30分程遅れたこともあり、到着してロビーに集まったのは11時頃。
計画を変更して昼食に向かうことになりました。立派なバス1台はツアー中変わらないというのでNoを写真に撮っておく。
到着したのは大きなレストラン。そして中華料理。。。
まあ、いいか。初日だし。 -
昼食後に訪れた場所はTanah Lotと言うところ。(14時頃)
中国人は多いけど、インドネシア人や欧米人も多い。
少々暑いので、買い物学習のために麦わら帽子を買ってみる。25ルピー。
価格は場所にもよるけど表記の30~50%が適正価格か。
予想してたけど、バリもベトナムと同じ末尾のゼロ3つは言わない。100,000IDR(ルピー)は100ということ。 -
何だかつまらない岬。
「ビーチだけでいいんだけどなぁ」と思いながら1時間程の自由時間を過ごす。
その後、またバス移動して夕食だという。既に17時頃かな。
もう写真写す気も起きませんでした。なぜって、昼食と同じようなレストランでまた中華でしたから。。。
そして、初日のスケジュール終了。ホテルへ向かいました。1時間近くかかったかな。
バリは渋滞で移動時間がかかるとは聞いていましたが、その通りです。
欧米人はレンタルスクーターで移動している人が多いようでした。 -
ホテルはジンバランビーチにある大きめのホテル。
渡されたカードキーを持って自力で女性3人組とエレベーターに。ポーター等は中国人ツアーには無縁のようです。そもそも、このホテルにはそんなスタッフもいない。
彼女らは3階らしい。客室は5階までで6階はバー、プール、スパ、VIPルームとなっている。
「VIP ルームか。。」と思いながらエレベーターを降りると、隣のエレベーターからも同じグループの家族3人組が出て来た。
客室はどこかな?と思ってプールやカクテルを飲んでいる欧米人がいるオープンバーを横目にガラガラスーツケースを引きずって私達オリエンタルが客室を探していると、バーからスタッフがあわてて出てきた。
私がルームナンバーが書かれたこの紙を見せて、部屋はどこか聞くと。
「Oh! This is not 6. This is G. G03」「G03? Ground floor?」「yes」私達「...」私は「Ground floor is Cheap floor?」彼「No! Natural!」
私達の窓の外は薮です。。トホホ
蚊が入るので窓は開けるなと言われました。 -
ベッドはふかふかですよ
-
シャワールームはこんなもの
-
洗面所。十分ですが、5星と言われるとねぇ。
Booking.comで調べてみると4星。当日の料金は800元程でした。 -
ホテル到着は18時。(日没は18:15)
ビーチまでは3分なので行ってみた。
まあ、初日サンセットはこんなんでいいでしょう。
ビールが飲める良さげな店を探しましょう。 -
ビーチを北に進むとビーチ一帯にものすごい席数を用意したレストラン群がありました。シーフードのようですが、私達は食事は済んでいるのでもう少し雰囲気重視で店を探して、写真の店にしました。カウンター席とテーブル席。
中国人はいません。
ハッピーアワーですが、ビールは対象外で10種ほどのカクテルだけ。
バリではビールのハッピーアワーには出会えませんでした。
私はビール、彼女はカクテル。
最初はバリだけに「BALI HI」ビールを注文。 -
2本目はカウンターに行って違うビールを指差し注文。スタッフは「Good choice!」。これがバリのビール「BINTANG 」でした。ここで学習したのです。以後どの店でも「スモール ビンタン」です。スモールじゃないのもありますが重いんです。
-
翌日は8:30ロビー集合。私達は7:15頃に朝食場に行ったのですが、数人の中国人だけでオムレツの注文やその他の料理もゆったり取ることができましたが、7:40頃から大量の中国人が来て修羅場になりました。私達の時は目玉焼きも2個OKだったのですが(私達はオムレツ)、大量の中国人が来てオムレツ係はチーフシェフのような大男に交代。中国人は「もっとよこせ!」のように怒鳴っていますが、シェフも「1ピープル1エッグ!」と怒鳴り返しています。
このホテルにはたくさんの欧米人も見かけましたが、朝食場所にはいませんでした。多分、この状況を知っていて、もっと早い時間か、遅い時間に来るのでしょう。
9時にホテルをバスで出発して、写真の船着き場に着いたのが10時。
この船着き場に行くまでの道程も中国語を掲げたレストランが多数。そして中国人もたくさんいました。 -
船着き場はご覧の通り。
100%中国人です。次々とひっきりなしにバスが到着して、バナナボート、水上スクーター、遊覧船、水中ウォーク等に次々に出発して行きます。
多分中国人専用船着き場でしょう。中国人だけで十分儲かると思われます。
私達は11:30までフリー、各自バナナボートや水中ウォーク、ジェットスクーター等をどうぞと。女性3人組が水中ウォークに行ったのですが、戻って来ない。
戻って来たのはなんと12:30。ツアー一行は11:30からグラスボートで島巡りの予定でしたが、翌日に延期。時間がないので食事に向かうことに。 -
船着き場の場所はここです。
-
またまたバスに30分以上乗って、このハワイかバリか突っ込みたくなるレストランへ。
-
食事はねぇ。インドネシア料理なのか、中華なのかよくわかりません。丸卓ですし。
そして、集合時間に遅れてボートツアーを潰したバカ娘3人組。最初は恐縮しているのかと思ったら、食べきれないほどの料理が運ばれて来るのに、なんと1階の店からカップ麺を買って来てレストランスタッフにお湯を入れるように頼んで食べ始める始末。さすがにインドネシア人スタッフも呆れ顔。。。
料理の食べ方も、汚くてとても見ていられない。
ここも多分中国人専用でしょう。バスが次々に来ます。
このレストランにはスパとホテルもあって、食後はオイルマッサージだという。
私は、少々中国人に辟易し始めて居たので、スパは拒否。レストランでビールを飲んでました。 -
そして次に行った場所がここ。
四川省にはもちろん海はない。成都空港出発だからツアー参加者は四川省人だと思われる。
でもなぜ岬ばかり。。。中国人にとってバリって岬のイメージか? -
ここはひどかった。
眺めのいい岬一帯が公園のようになっているのです。
ところが、広大な公園内には中国人観光客以外全くいません。ものすごい数の中国人が公園中にいるのです。
そしてバスはひっきりなしに大量の中国人を乗せて到着するのです。 -
ここでティータイムだという。
もちろん私はティータイムも拒否。バスに戻って時間が過ぎるのを待っていました。
なんなんだ、バリって中国人に占領されてしまったのか?
1時間程過ごしてディナーに向かうと言う。
サンセットを見ながらビーチでバーベキューらしい。私達のグループ22人はバカ娘3人組もいるけど、子供達やお父さんお母さん達もとてもいい人達なのでこのグループでバーベキューならいいな。飲み放題だというけど、またルーベン、ルーベンってたくさん飲まされるかな。なんて考えながらバーベキュー場所に向かっていたのです。 -
そして、着いたのがここ。
生け簀ゾーン、調理場ゾーン、室内レストランを通ってビーチ席に出て見ると、凄い光景が!!(゜_゜;) -
目がテン、(゜_゜;)
す、す、凄い。。。
写真の何倍も席が続き、全て中国人です。天気もありますが、サンセットなど問題外です。
座って15分程でココナッツジュースが出て来ました。
隣の列の別グループは「なぜお前達のツアーはココナッツが出るんだ?それはいくらだ?」と言ってるようです。
飲み放題だと聞いていたので、Maさんにビールを頼んでいいのか、エージェントに聞いてもらうと、なぜだかわからないけど、飲み放題ではなくなったようです。
更に30分程待って、やっと料理が来ました。1人1プレートで、小さなロブスターの手や小魚が乗っていました。
こんなもののために時間を費やすのがバカらしくなって、とっとと散歩に行き、周りを確認。凄い数の中国人。少し離れたところからは欧米人も見かけはじめましたが、なんだか、中国人の数に圧倒されてひきつっているように見えました。 -
見渡すかぎりの…中国人人人人(・_・;
-
1時間半程、悪夢のバーベキューレストランで過ごして、ホテルに戻ると、ベッドメイクはしてありますが、シーツ交換はしてない。
まあ、これは一応いいとしましょう。私達は普段の旅行でも連泊では交換不要と最初に言いますから。今回は何も言ってませんけどね。バリ流かもしれないし。
でもねぇ、タオルも交換してないんですよ。頭に来てレセプションに言って交換させるとバスタオルは2つなのに、小さなタオルは1つなんです。バスマットタオルは別に1つ。
なぜ、1つなんだ?と聞くと「バリ島ではバスタオルは2つでもハンドタオルは1室1枚。5星ホテルなら2枚」もうバカバカしくなって、エージェントに電話して「明日からは自分達でホテルを予約して、自由に行動する」と伝える。
エージェントの中国娘はWechatでMaさんに「ツアーをキャンセルするなら1日500元払え」と言って来たので、私が直接通話で英語で、ガッツリと「お前はバカか?金を返すのはお前の方だ。。etc. 」言ってやったら、Ma
さんに「払わないなら警察に連絡する」とWechat連絡してくる始末。
(エージェント中国娘は英語が全く出来ない)
いったい何処の警察に連絡するんだ?
バカらしいから無視することに。
私達は、とっとと昨夜の店に行って明日からのバリ計画を立てたのです。 -
翌朝ホテルでタクシー(ブルーバード)を呼んでもらい、クタに。
GPSを見ながら良さげな場所で降りる。35ルピー。ブルーバードのメータータクシーは2度乗ったけど安いし何の問題もない。
数軒の小さなホテルを見て周り、Bali Summer Hotel にする。
中国人団体はいない。ほとんどはインドネシア人と欧米人が少し。 -
朝食付で400ルピー。
昨日までのぶっきらぼうなスタッフと違って、このホテルのスタッフはとても親切。そしてとてもかわいい。
3泊します。 -
中庭を囲んで3階まで客室は50室はありそう。プールもある。
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十分清潔だし、こんな感じの建物は大好きです。
-
シャワーは「ヘッド交換すれば?」ってなレベルでホースからかぶってるようなもんだけど、南国らしくてよし。お湯だしね。
-
ビーチまでは5分位。
まずはビーチに行ってみる。
写真は1時頃のものかな。 -
最初に見た時は怖くて入れなかった。
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背丈の2倍もありそうな波が来るもんだから。
写真はクタ2日目のもの。
2日目に朝からビーチに行ってわかったのです。この時期は朝8時頃までと夕方4時以降は引き潮でビーチはぐっと浅瀬になります。そして潮が満ちて来ても昼位までは波も穏やかなんです。
午前中の穏やかな時に入って潮の流れやビーチの形状がわかると、午後の波が高くなった時でも入れるようになりました。 -
ずっとビーチで眺めてました。
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日光浴をしながら、こんな珍しい光景も見ることができるのです。
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多分、これが想像していたバリ島
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欧米人はビーチに似合う
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これでいいのだ。
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これでいいのだ。
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まったり過ごそう。。。。
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海ガメの放流。
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私達はビーチで毎日同じ店。店と言っても木陰にシートを出してるだけ。飲み物を頼めばシートは無料でフリータイム。コーラもビールもとても安いし、近くのレストランからテイクアウトして食べてもOKです。
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Maさんは今回泳ぎませんでした。
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物売りのおばさんと話して。
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足首にTattooを描いてもらって
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髪を編んでもらって過ごしてました。
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そしてサンセット
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この時間は完全に引き潮
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やっぱり夕刻が一番好きです。
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夕陽を見た後は食事。
これは、ホテル敷地にあるBali Summer restaurant. ここのシュリンプとチキンフィンガーが一番好きだった。
一番左側がベースでなんと9弦あります。演奏後に飲み物をプレゼントすると席に来てくれました。ベースは自分で作ったそうです。
インドネシア人の彼は、奥さんがロシア人だというのでコミュニケーションはどうしているのか聞くと、結婚10年位で今は英語とインドネシア現地の言葉で話しているけど最初はボディランゲージだと。
夫婦喧嘩はしないというので、聞いてみると、奥さんは怒ってガミガミいうけど彼は怒らないから。。と。
ふーむ。 -
BUBBA GUMP shrimp
ネットで評判だから行ってみた。 -
特筆すべき味ではない。普通かな。
-
ただ、面白みはあります。
GUMP は映画のフォレスト・ガンプから来てると思われ、テーブルには「RUN GUMP RUN」と「STOP GUMP STOP」のプレートがあり、STOPを出しておくと「STOP GUMP STOP!」の声がどこからかかり、スタッフが来てくれます。
つまりスタッフは映画のGUMP同様いつも走り回っており、客のところで止まれというわけです(実際には走ってはいませんよ) -
こんなシーンがあったのか覚えてないけど、セットがあったので一応撮っておく。
-
これは名前忘れたけど、どこかの生け簀式シーフードの店。生け簀シーフードの店は中国人が多いのですが、この店は欧米人とインドネシア系が多かった。この店で初めて日本人を見かけました。
中国人は中国人がいる店に入って行くので、どんどん中国人ばかりになります。
一方、欧米人が店先の席にいる店には中国人は入って行きません。私達は欧米人がいる店に入ってバリを満喫するのです。 -
最終日は泳ぎませんでしたが私は朝食後に1人でビーチへ。
朝は引き潮で波が穏やかなので、子供達を中心とした初心者がサーフィンをしています。
昨日「あと3日程延泊しようか」と思ってクタビーチの大きなホテルにあるガルーダ・インドネシア航空に行ってみたけど、「変更不可のグループチケット」だということで諦め。。1日前でもチケットを発券してくれるというので発券。もちろんシートNo付。これで中国には帰れることは決定。
今晩8時の飛行機で成都に帰ります。
もう少し居たかった。今度は少しのんびり、ちゃんと下調べをして南部以外にも行ってみたい。 -
旅行最終日に中国娘エージェントがWechatに昨夜の動画をあげていました。
なんと、昨夜は火鍋を食べて、カラオケ大会だったようです。
昨日は終日フリーだったんじゃないの?
四川省に帰ればいくらでも火鍋を食べられるのに、なぜわずか1週間のバリ旅行で中華料理を食べるのか。。。 -
それにしても、コメントが凄い。
どこで教育受けた娘なんでしょうか。まるで北の国のようです。
逃げ出してよかった。
おしまい
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この旅行記へのコメント (12)
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- nao-takeさん 2018/03/28 17:35:59
- 中国人ツアーに参加したことに感銘を覚えました😃😂
- カンボジアのシェムリアップでも多くの中国人ツアー客が居ましたけど、観光地が広いのでさほど気になりませでした。嫌な出来事は帰り空港で韓国人ツアー客にカートを向こう脛にぶつけられ、また、チェックアインで並んでても無視されて先を越されて、楽しかった旅行を台無しにされました。
バリ島などの狭い島だと、良く鉢合わせするだろうから、今後バリ島旅行は避けようと思います(笑)
- スイカさん からの返信 2018/03/28 18:28:55
- Re: 中国人ツアーに参加したことに感銘を覚えました😃😂
- こんにちは、コメントありがとうございます。
決してバリ島が悪いのではなく、また中国人が悪いとまでは言いません。
ただ、中国人の数が多すぎで。(^_^;)
バリ島にも、中国にも、是非旅行されて下さい。
どうやら、中国人はまだまだ団体行動が中心で、ホテルも、レストランも観光地も皆一緒みたいですから、そこを避ければバリ島も、安全地帯はたくさんあると思われます。
ところで、先日、このバリ島以上に凄い中国人の群衆を見ました。
凄いですよ。
よかったら覗いてみて下さい。
https://4travel.jp/travelogue/11338418
スイカ
- スイカさん からの返信 2018/03/28 18:32:59
- Re: 中国人ツアーに参加したことに感銘を覚えました😃😂
- 南【国境越え】に向かって旅に出てみる(3) 【南寧→東興→(国境)→モンカイ】
https://4travel.jp/travelogue/11338418
という旅行記です。
手前味噌ですみません。
スイカ
-
- palさん 2017/12/08 11:42:04
- バリ島は、中国人に占領されたんですか !?
- スイカさん、こんにちは。
凄まじい体験ですね。
私は観光地で、大陸中国人の団体観光客、あるいは、韓国人の団体観光客に出くわしたら、即に退避します。。。
バリには、20年以上前に訪れました。
ただ、ビーチには一度も行っていません。
ウブドゥで3, 4泊しました。
街をプラプラ覗いたり、いろんなダンスや観劇をみたり、お寺を周ったりして過ごしました。
とてものどかでした。
今、バリは中国人に占領されてしまったかのようですね。
凄まじい、恐ろしいです。。。
楽しく読ませていただきました。
pal
- スイカさん からの返信 2017/12/08 13:19:07
- RE: バリ島は、中国人に占領されたんですか !?
- こんにちは、palさん
多分、バリは中国人に占領されました。少なくとも彼らは占領したと思っているでしょう。
(^_^;)
でも、私が見たエリアに限ってですよ。中国人はまだまだ海外単独旅行をする人は少なく、団体ツアーがメインなために、中国人が集まるエリアは限定的だと思います。
面白いのは、レストランやお土産屋さん等の店も限定的みたいです。彼らは同胞がいると安心するようで、中国人がいる店に入るので、どんどん中国人密度が高くなるのです。
ウブドっていいみたいですね。
私はろくに泳げもせず、サーフィンも出来ないのにビーチでまったりが好きなんですが、ウブドみたいな場所のまったりも大好きなんです。
ツアーのつもりだったので何も事前リサーチせず行ったので、ウブドには行けず残念でした。
ところで、ラオス。暇みたいですね(^_^)
旅行で1週間2週間いるなら、あっという間に過ぎて行きますが、ただ居るだけなら長いでしょう。私はその気持ち、よ〜くわかります(^_^)
まだまだ長いようなら、いっそのこと、ちょっと働いてみるというのはどうでしょうか。就労ビザは無いでしょうからもちろん無償ボランティアで(この行為が合法かどうかはわかりませんが)
そういう視点で面白そうな仕事を探してみるというのは面白そうだと思うのですが。。(真剣な意見です)
この後、ベトナムに行くんですよね。
いいなあ、私もベトナム行きたい。
手はちょっと気になりますが、ピアニストではないでしょうから、型崩れは我慢することになるかもですね。お大事に(失礼しましたm(__)m)
スイカ
-
- Salaamさん 2017/09/08 05:04:02
- どこかでお見掛けしたお名前と思ったら
- スイカさん、晩上好!
どこかでお見掛けしたお名前と思いきや、このバリ島旅行記の著者さんだったのですね!
かなりインパクトの大きい旅行記でしたので覚えておりました(笑)
個々にはイイ人なんでしょうが、この旅行記の体験をしてしまうと正直「うわぁ…」と思ってしまいました(笑)
実は今年の2月に夫婦でモルディブへ行きそこそこハイグレードなホテルに宿泊したのですが、そこで大陸系の方々がいらっしゃいました。巻き舌が激しかったので恐らく北京方面の方なのでしょうが、ディナー後のロマンチックな雰囲気の中いきなり集団で「唱着中文歌」を始め、しかも所謂一世代前の歌謡曲的な曲を延々と…。ムードぶち壊しだったのが強烈に脳裏に焼き付いており、それとだいぶ被ったイメージになった次第です。
隣のテーブルだったからまだ耐えたのに、その渦中に飛び込まれたとは脱帽ものです。
途中から打って変わってのバリ旅行、のんびりした空気が伝わって素晴らしいですね。
「これでいいのだ」がひしひしと伝わってきます。
私自身会社に多くの中国人がいたり、父が以前中国在住だったこともあり、ほとんどの方が優しい世話焼きな方々だとは知っているのですが、改めて強烈なインパクトを読ませて頂きありがとうございました。
引き続き、良い旅を~!
Salaam
- スイカさん からの返信 2017/09/08 11:16:08
- RE: どこかでお見掛けしたお名前と思ったら
- こんにちは、Salaamさん。
バリ島読んでいただいてましたか。あれね。ホントまいりました。
中国人ツアーはいろんな行き先で、とても安いんです。だけど、内容はあんな感じで他国人には合わないでしょう。
バリ島なんかも大量の人が来てくれるので、施設や店のオーナーは満足でしょうが従業員は中国人団体を嫌がっているかもしれませんね。
でも、3〜40年前は日本人も同じだったのかもしれません。
中国人はとにかく同胞に寄ってくるので、見かけが中国人と同じ私がレストランの店先に座ると中国人が入って来ます。
だから、私は店先に欧米人がいる店に入って、あまり目立たなそうな席に着いて、絵になる欧米人をそっと観賞させてもらいます。
実は私も中国人と同じ、気が弱いのです(^_^;)
中国人はビザフリー国が少ないので、ビザ取得が面倒な国は中国人が少ないということになるんですが、何しろ分母が大きいから。。。日本旅行のビザ取得も相当大変なんですけどねぇ。
スイカ
-
- ベイグラントさん 2017/07/11 04:38:40
- 悪夢からの生還、おめでとうございます!w
- いやいやいや〜!www
本当にとんでもないツアーでしたね!
中国人の自由さはとてもついていけない。
全てがイライラの連続ですね!!
それにしても、中華料理、中華料理、そして火鍋・・・・・。
バリに行ってまで、どうして中華にそこまで固執するのか・・・・・。
離脱して大正解でしたね。
シーフード、超美味しそう!
どこもかしこも、見渡す限り中国人だらけって・・・。
写真で見たら、本当に凄過ぎる!
想像を絶する世界でした。
この後、エージェントと、お支払いの件で揉めていないことを祈るばかりです・・・。
それにしても、いい波、いい夕日。
バリに行きたくてたまらなくなりました。
ベイグラント
- スイカさん からの返信 2017/07/11 13:26:18
- RE: 悪夢からの生還、おめでとうございます!w
- 中国人も1人2人なら、おとなしいものですが、3人以上になるともうダメですね。羞恥心という概念が無いというか、日本人とは全く異なるので近寄りたくなくなります(他国人から見れば私も中国人に見えるでしょうから(^_^;))。
大人数になれば中国人は、もはや無敵集団です。彼らのいるエリアは治外法権というか、完全な中国本国になってしまいます。
私は初バリ島なので映画やテレビで見たイメージしかなかったので、驚きと共に正直幻滅した感じもありました。ベイグラントさんが行っていた頃とはかなり変わっていると思いますよ。
Booking.com で調べるとバリにはとても安くて素敵なホテルがたくさんありますよね。
中途半端な4星5星(大型)ホテルを避ければ、とても楽しく過ごせると思っています。
ビーチも私にはちょうどよかったので、いつかまた行きたいです。
次回はサーフィン(私には「サルピン」に聞こえた)もやってみたい。コーチ付1時間250ルピー、ボードのみは50でした。
ずっと見ていたので私にはコーチは不要。イメージトレーニングはできています(が老人なのでイメージ通り出来ないのは確実です)。
スイカ
- ベイグラントさん からの返信 2017/07/17 13:46:43
- RE: RE: 悪夢からの生還、おめでとうございます!w
- サーフィンはね、波にもよりますが、ロングボードなら結構すんなり立てますよ。
ただね、乗るためには、ビーチから波に乗れるところまで、押し寄せる波を何個も何個も腕の力だけでパドリングで乗り越えて出て行かなければならないんですが、そこが半端なく厳しいですw
しょっぱい海水をざっぱりと被りまくって、腕がプルプルして、一気に体力を奪われます。
最近、その一番苦しい部分をボートでピヨッと引っ張ってってくれるサービスを見たのですが、「天才だな!ここ行きたい!」と思いましたw
サルピン、響きが可愛いですね!w
そうですよ〜、バリのホテルの素敵さと言ったらもーーー!ですよー♪
こないだテレビでバリ特集見たら、バカでかいショッピングセンターとか出来て、バリっぽさが激減してそうで複雑でしたが・・・。
ま、あれだけ魅力的な所で、観光客が押し寄せてるんだから、変化もやむ無しかな・・・。
ベイグラント
-
- メイリンさん 2017/07/04 22:40:15
- 青い服の集団
- スイカさん、旅行記拝見しました。
トップ写真の殆どの人たちが同じ服を着ているから余計に異様さがあるように感じますね…。会社かなにかの制服(?)だったのかしら。それともツアー参加者は同じ服?スイカさんもあの服を着ていたのですか?
多分違うと思いますが気になってしまいました。
- スイカさん からの返信 2017/07/04 23:46:40
- RE: 青い服の集団
- こんばんは、メイリンさん
なんでしょうかね。背中に何か書いてありましたけど、近付きませんでした。
でも3〜40年前は日本人も同じようなものだったんだと思います。
中国人ももう少し声が小さくなれば、なんとかなるんですけどね。
小さな声で話すことが「カッコいい」と思うようになるようなテレビ番組か中国人スターが現れるといいんですけどね。
30年待つしかないですね。
スイカ
> スイカさん、旅行記拝見しました。
> トップ写真の殆どの人たちが同じ服を着ているから余計に異様さがあるように感じますね…。会社かなにかの制服(?)だったのかしら。それともツアー参加者は同じ服?スイカさんもあの服を着ていたのですか?
> 多分違うと思いますが気になってしまいました。
>
>
>
>
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