2017/07/27 - 2017/07/28
83位(同エリア845件中)
スイカさん
四姑娘山(Siguniang Shan)を「見に」行って来ました。
先日Beatrix, Charly が四姑娘山に行ってから気になっていたのです。今いる耿达から3時間程で四姑娘山のベース「日隆(Rilong)」に行けるのですから。。。
あれから私は一時平楽古鎮に戻って必要最小限のもの(1年?一生?)をスーツケースとバックパックに入れて耿达に戻ったので、トレッキングシューズも防寒着もあるのです。
先日の件で行き方はわかっているし、4travelの四姑娘山旅行記も読んで、目的の宿泊先も決めました。
★今回参考にさせて貰った旅行記は[スタリモスト]さんの旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11180299
ということで四姑娘山にGo!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いきなり登頂の写真。
Beatrixが送ってくれた写真です。
大姑娘山に登ったんですね。素晴らしい。
看板は日本語みたいですね。日本人が置いて行ったのかな?
実際の彼女の登頂日は2017. 07. 12です。
★Beatrix , Charly がヒッチハイクで日隆へ向かった時の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11260723 -
素晴らしい景色の写真を送ってくれました。
この山が四姑娘山なのかな?。 -
さて、四姑娘山行きを決めたのは前日(7/26)。この日、4travel のスタリモストさんの四姑娘山旅行記を読んでいて「行ってみたい宿・Bar(Iced Rock )」を見つけたので、翌日行くことにしたのです。
スタリモストさんの旅行記は四姑娘山(日隆泊)→丹巴(Tanba)と続くのですが、この丹巴の宿と町並みがまた素晴らしく魅力的。
ところが、今まで、何日も時間があったのに、今回は7/30午前中に成都に行かなくてはならないため、日隆(1泊)が安全。もう1泊(丹巴)が可能なんですが、ギリギリになるので、丹巴はやめた方がいいか。。。
とりあえず、日隆に向かうことにします。
7.27
日隆に行くには成都(Chengdu)→小金(XiaoJin)に乗るのがBest 。
成都(茶店子)発は7:30,9:00,12:00
成都→耿达(Gengda)の所要時間は、耿达のホテル前で何回か確認したけど、1:45-2:30hr位。
9時から耿达客運前で待ち続けて、来たのは、なんとギブアップ寸前の10:30! -
耿达客運(建物に従業員は居ません)で停まったバスの運転手に「日隆(Rilong)」と言うと「OK」(ってな感じ)。
ところが、乗り込もうとすると「ティシャ、ツーファン」
最近の私はこのくらいは理解できるようになった。
「停車する。飯を食う(皆降りるからから乗るな)」という意味。
20分程して出発。
なんと空席は1席でした。もちろん満席なら乗れません。
最後部の真ん中ですが、フロントガラスからの景色が見えるので道路フリークの私にはGood 。 -
日隆までのルート(S303)。私には見たい場所がありました。
先ずは、中国保護大熊猫研究中心核桃坪野化訓練基地(臥龍)
去年と変わってないように見えました。
(往路では窓外の写真は撮れなかったので、車窓写真は全て復路のものです) -
臥龍鎮
ここも変わっていない。
この先にある臥龍鎮の臥龍客桟は朽ち果てたまま。
昨年は、臥龍地震博物館だった建物は「臥龍中華大熊猫博物館」に変わっていました。
中がどうなっているのかは知りません。 -
熊猫沟
ここは初めての場所。何があるんでしょう。
臥龍鎮を過ぎると、私が二度登った五一棚観察点へ行くための橋があります。
この橋の先にあるのが熊猫沟です。 -
日隆が近くなると、景色はもの凄い状態になります。
公共バスなので絶景ポイントで止まることは出来ませんが、ツアーやレンタカーならば暫し眺めていたい景色が延々と続きます。 -
但し、急カーブの連続、道路脇は断崖絶壁です。
このポイント辺りに海抜3000mの標識があります。
(日隆は3200m) -
GPS は見ていましたが、日隆だと言って降ろされた場所がココ。
ここ何処?
そもそも、スタリモストさんの旅行記に私が魅力を感じたIced Rock Bar の場所は記載されてなかったので、場所は知りません。
スタリモストさんの旅行記のIced Rock Bar(氷石酒場) の写真を見せて、場所を聞くのです。 -
道を聞くのは「中学生位の子供」。このくらいが一番親切。
興味心もいっぱいだから親切に教えてくれるのです(と私は思っている)。
一発目で当たり!
全く言葉は通じない(リーベンレン[日本人]と言っても、通じない)けど、スタリモストさんの写真で一発OK。
女の子2人組に付いて行きます。
写真の左坂は昇らず、川沿いを進みます。 -
あった。
「Iced Rock Bar & Guesthouse」 -
中には子供だけ。。
「ママ。パパ。ラオバン(老板:マスター)?」と聞くと、どこかから女性を連れて来てくれた。
彼女は英語がペラペラ。泊まりたいことを告げるとOk 。部屋を見せてくれた。
値段を聞くと「私はオーナーじゃないのでわからないけど、多分180」
私は朝から何も食べていなかったので、目の前にたくさんあるビールを見ながら「何か食べるものある?」「ない」
仕方ないのでビールを飲む。すると彼女も1瓶開けて飲み始めた。私はカウンターで、彼女は子供達のいた席で。
「ビール飲むの?」「Ye(s)、毎日飲む」
おー、これは今夜が楽しみだ。
★後で教えて貰った彼女の名前(呼び名)は「小妹(ショウイー)」、写真は後ほど。 -
店内
(ようやくマスターも現れた) -
店内
撮り忘れけど、ドラムやギターがあるスペースがあり、マスターはドラムを叩き、ギターを奏で歌う。
★ドラムは手製のシャッフルスティックで、静かに演奏。夜中に聞いたギターと歌も静かな曲と声でBGM に最適だった。 -
2-3階
私の部屋は2階の右端 -
もしかしたらスタリモストさんと同じ部屋かも
-
トイレは洋式でした。
残念ながら温水故障中。No problem!
1日位のノーシャワーは涼しい此処や耿达では全く不快感無しです。
(成都や都江堰、平楽古鎮は蒸し暑くてノーシャワーは無理) -
1階でくつろいでいると、マスターが「山に行かないか?」
「もちろん行きます」
犬2匹と子供達、その他も行くらしい。
マスターはとても物静か。小声です。英会話は私並みか、単語力がちょっと劣るか。。という感じ。
写真の女性は最初に会った[小妹(ショウイー)]。英会話は彼女が一番。 -
南の方に20分程下って、車を降りて川を渡ると草原。
-
大きいのはジャーマンシェパードのHellon (雌)14歳
小さいのは珍しいベルジャンシェパードのショウチー(小斎:雄)2ヶ月 -
中国人ですからもちろんポーズ!
白コートが誰かのお婆さん(72歳!)
紺コートはマスターの奥さん -
ショウイーとショウチー
-
先頭は2匹の犬。
沢づたいに登って行きます。 -
Hellon は水もへっちゃら
-
野イチゴを食べながら。。。
-
草花を見ながら。。
-
キノコを探しながら。。。
(これは毒らしい) -
私が見つけたビッグワン!
でも毒でした。
この山は松が多かった。マスターの話では4000m まで登れば松茸があるそうです。今が最盛期だそうです。 -
「今の高度はどのくらいだろう」と聞くとTang さんがアプリを開いてくれた。
3034m -
高山植物の宝庫ですから、そこらじゅうに咲いているのですが、私には全く知識がありません。
-
マスターが、この白いのが「珍しい」と言ってました。
-
雨が降ってきたので下山。雨が強くなったので岩窟で雨宿り
-
草原まで戻るとたくさんの山羊がいました。
山羊が見つめているのは、もちろん犬です。 -
ディナーはみんな一緒に四川料理
-
ディナーの後はマスターとTang さんと3人でドリンクタイム
-
先ずはビール
左からベルジャン、シャングリ・ラ、ラオス
ラオスは飲んだことあったし、普通の味。ベルジャンも飲める味。
シャングリ・ラは不味かった。 -
マスターとTang さんはウィスキーを飲むというので一杯ご馳走する。
12年がありました。 -
私はジントニック
-
暗くなると地元の人が集まり出します。
-
私はショウイー(小妹)と話したかったのですが、彼女はカウンターには来ず。
ショウイーは英会話が堪能なので会話が楽なのです。英会話は上級者やネイティブと話す方が断然楽ちん。下手くそ同士だと非常に疲れます。
下手くそ同士の私とマスター、英語が話せないTangさんの3人では話は全く盛り上がりません。
するとマスターが高山植物の本を見せてくれました。著者の伊藤さんが宿泊した時に貰ったそうです。 -
面白かったのはコレ。お香です。
煙が下穴からも出ています。「へー面白いなぁ」と見ていたのですが、ふと「なんで下穴の煙は立ち上らないの?」と思ってよく見ると蒸気のようです。
お香って初めて見たのですが、お香ってみんな下穴から蒸気が出るの?
コレって普通のこと? -
そうこうしていると2階のデッキで星空観察が始まりました。なんと満天の星空だったのです。
誰かが天体望遠鏡を買ったらしく、組み立て始めたのですが、結局何も見えませんでした。 -
私はマスターの子供が描いた絵を見せてもらう。
-
翌朝7時前に目が覚めて、部屋を出てみるも、誰も起きていないので散歩に出かける。
これは唯一のユースホステル -
これは私の宿と同じ並びの安宿。中国語のみ。
-
これも同じ並び。部屋を見せて貰ったがとてもきれいで120元。
レセプションスタッフは英語が通じる。 -
これは一段上の道の並び。ここは新しく出来た建物ばかり。
2軒で値段を聞いてみると250と288で英語通じず。この並びは料金が高い。
この後、トレッキング拠点に行くバスの出発点(ビジターセンター)に行って様子を見てから宿に戻ったのですが、起きていたのはおばあちゃんだけ。 -
9時頃になってやっと子供達が1階に来て、ホームメイドのパンケーキを一緒に食べる。ショウイーが紅茶を入れてくれた。
他の人は全く起きて来ない。
歩いて5分程のビジターセンターからシャトルバスで30分、そこから歩いて2時間がトレッキングコースらしいので、それはパス。
ショウイーに「歩いて行ける場所で四姑娘山を見られる場所はないか?」と聞いて、教えて貰ったコースを行く。宿の背後の山を登るのみ。頂上まで1時間。
行きましょう!
なんとか四姑娘山を見なくては。 -
登る
-
宿の町並み
-
おやおや?
遠くに何やら見えますよ。
行くしかない! -
おっ!
もしかして?
もっともっと行くしかない! -
一、二、三 ?
-
よーく見ると、左手の雲の上に頂上が見える!
-
か、か、かっこいい!
四姑娘山 -
オゥ!
一、二、三、四姑娘山!
左から
四姑娘山(6250)
三姑娘山(5500)
二姑娘山(5250)
大姑娘山(5025)
「Beatrix とCharly はあれ(大姑娘山)に登ったのか。。」
四姑娘山は名前のとおり四人の娘がモチーフの山。だから「Four girls mountain」で通じます。
そして、四人の娘とパンダには「昔話の言い伝え」もあるのです。 -
三姑娘山
-
二姑娘山
-
満足して宿に戻るとマスターの奥さんがいたので、写真を見せて山の名前を教えて貰う。奥さんは山の高さまで覚えていた。奥さんも英語はOK。
マスターはまだ寝ているらしい。料金を払いたいと言うと起こしてくれた。昨夜は2時過ぎまで飲んでいたそうです。私は12時就寝。
宿代180、夕食30、酒190、朝食10
私としては大満足のゲストハウスでした。
また来たい。 -
[情報]
宿から歩いて5分のビジターセンター -
料金
-
ATM がありました
-
一見、VISA等のシールも無くてUNION しか使えないような機械ですが画面を見るとVISA、MASTER等の表示があります。
実際にVISAが使えました。英語表記切り替え可能機械です。 -
日隆から耿达に戻るのに利用したのは、小金→成都のバス。
7:30と12:30とのことですが、成都からは3本来てるはずなのに帰りは2本?
よくわかりません。
私がバスを待った場所はこの食堂前。ショウイーは12:30と言いましたが、来たのは13:05でした。
バス料金は往路80、復路90でした。成都から日隆は70(らしい)ので、日隆-耿达は明らかにぼったくられています。しかし、これは仕方ないのです。チケット(票)は始発駅でしか発売しておらず、途中乗車、下車は運転手次第になります。
因みに、通常は運転手の他に料金係が乗っているのですが、このバスは往路復路とも料金係はいませんでした。 -
青→ 今回バスを降りた場所
赤→ 最適なバス降り場所、帰路バスを拾った場所[一つ前の写真のT字路]
(運転手に「四姑娘山長坪沟景区」と書いて見せればいい)
冰石酒場 iced rock bar -
少し詳しい地図(百度地図)
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この旅行記へのコメント (2)
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- きたろうさん 2018/02/06 10:54:20
- 懐かしく読ませて頂きました
- 十数年前に日隆に行った者です。街並みが大きく変わっているのに驚きました。当時の私の宿泊先は写真にある日月山荘でした(一泊40元、随分増築され、そして綺麗になっています)。ご主人夫婦も親切な方々で随分と良くして頂きました。現地に10日滞在し真っ黒に日焼けしました。宿の庭で日向ぼっこしていたら日本からのツアー客が昼食に来訪しましたが、私を宿のスタッフと勘違い。中国人ガイドさんも「この人はチベット人ですから中国語が下手ですね」とツアー客に説明する始末。こちらも暇でしたのでチベット人になりすまして食事の皿やビールを運び、最後になって「私は日本人でここの客なんですよ」と明かして驚かせ、一同大笑いしたのも今となっては懐かしい思い出です。
- スイカさん からの返信 2018/02/06 15:13:14
- Re: 懐かしく読ませて頂きました
- こんにちは、きたろうさん
コメントありがとうございます。
日月山荘はホントにきれいでした。
日隆でチベット人としてバレなかったのなら、真っ黒けだったんでしょうね(^_^)
私は1泊だけで、行く宿を決めていましたが、多分いくつか見て周って宿を選んだなら日月山荘を選んだでしょう。
私が泊まった宿の家族はちょっと変わっています。娘さんにも独特の教育(自然と芸術)をしているようです。
その娘さん(多分5歳位)の絵や粘土細工は素晴らしいです。
中国にはWechat (微信)という日本のLINEと同じようなSNSがあって、Iced Rock のお母さんは時々娘さんの作品(絵や粘土)の写真を載せています。
私は本格的な登山はしたことがないので、四姑娘山には登れないでしょうが、日隆には是非また行ってみたいと思っています。
スイカ
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