2017/04/29 - 2017/04/29
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kojikojiさん
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アヌラーダプラの遺跡公園のホテルでゆっくりしたい気分もあったのですが、「イスルムニヤ精舎」の参拝の後にミヒンタレーへ移動して「マハー・サーヤ・ダーガバ参拝」、そしてポロンナルワで仏教遺跡を見学しなければなりません。当初ポロンナルワで宿泊を考えていましたが、スケジュールの短縮でシーギリヤまで行かなければなりません。今回の2週間の旅程中で一番しんどい1日でした。「イスルムニヤ精舎」はアヌラーダプラの他の寺院とは違った趣のある場所で岩山を巡るのは面白かったです。この時はミヒンタレーでさらに大きな岩山を登るとは思ってもいなかったです。日本のガイドブックでは恋人の彫刻や王の家族の彫刻が有名ですが、スリランカの人には仏教の聖地として巡礼する場所なのだなと感じました。参拝後は30分ほど移動したミヒンタレーに向かいました。本当は下から階段を延々と上るのですが、ガイドさんの助け舟で途中まで車で登ることにしました。妻は金毘羅宮へ行った際に途中でリタイアして山頂のお宮まで登らなかったことがありました。中腹の駐車場からのプルメリアの花の下をかなり階段を登るのですが、後ろから「♪金毘羅船船(こんぴらふねふね) 追風(おいて)に帆かけてシュラシュシュシュ♪」と唄ってやりました。登り切った広場に「アムバスタレー・ダーガバ」があり、ここでガイドのナンダさんに妻を委ねて「インビテーション・ロック」に1人で登りました。この日の服はロンジーだったのでこの岩山を登るのは大変でした。でも登った岩山からの景色は本当に素晴らしいものでした。「マハー・サーヤダーガバ」に参拝して広場に戻るとこの寺院の管長さんに「ミャンマーから来たのか?」と聞かれました。ロンジー文化圏では生地の柄でどこの国かすぐに分かるようです。日本からですと答えると奥に古い仏塔があるので見ていきなさいと教えてくださいました。この頃には太陽は真上にあり、参拝の後は近くのホテルで一休みしました。そしてポロンナルワへ向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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居心地の良いホテルでゆっくりしたい気持ちもありましたが、ガイドさんの言うことを聞いて早めに出発します。すぐに「イスルムニヤ精舎」に到着します。シンハラ語では寺院を表すヴィーハラと呼ばれますが、精舎とは道に精進する僧尼が住む堂舎という意味なのでその違いが分かりませんでした。
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昨日参拝したアヌラーダプラの寺院はほとんど平らな所でしたので、このような岩山は初めて見ました。右手には沐浴場があり涼しげな雰囲気ですが、午前9時過ぎでもじりじりした暑さを感じます。
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岩山にはイラストっぽい象の彫刻がありました。後で写真をよく見たら左にもリアルな象の彫刻がありました。
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ムーンストーンとガードストーンの間の階段を登ります。料金所のところからすでに裸足で歩いています。午前9時過ぎすでも地面は熱いです。
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祠堂の右側には有名な男性像と馬の頭部の彫刻がありました。昨晩泊まったホテルのトレードマークはこの男性像でした。
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沐浴場に浸かって涼しそうな象のレリーフです。
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左上に穿った窪みにコインが乗ると願いが叶うそうです。残念ながらスリランカ3日目ではコインを受け取る機会が無くて手持ちがありませんでした。
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妻はユニクロで買った軍足を履いていましたがこれが正解です。ミャンマーのバガンの寺院巡りで足の裏を火傷したので懲りたようです。この後に体感しましたが、ポロンナルワの寺院は絶対に裸足では歩けません。ミャンマーで許されない靴下が許される訳が分かりました。ミャンマーより熱く焼けた石です。寺院を参拝する場合は白い服で行くのが望ましいと感じました。
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朝はご飯もお供えするそうです。ジャスミンの花と八重の蓮の花がお供えされることが多いようでした。
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ガラスの中に仏陀像が安置されています。
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この岩の窪みが僧侶が修行した精舎だったのかもしれません。
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境内にはジャスミンの花がたくさん咲いていました。
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脇にある祠に入ります。
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涅槃像にジャスミンの花を供えます。
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壁面にはインドからやってきたマヒンタ王子が岩窟で瞑想する場面から始まり、仏像を彫ったなどイスムルニヤ精舎の由来が描かれています。
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天井の装飾など美しい祠です。この涅槃仏の塗り替えは浅草の浅草寺が援助しているそうです。
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岩にはツバメの巣がたくさんありました。そのままにされているのが殺生を嫌うスリランカの人の気質を感じました。
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仏歴236年にイスルムニヤにマヒンダ王子とお付きの人がイスルムニヤに着いた情景を再現しているようです。
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祠を出ると親子連れが何か見上げていました。
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岩の窪みにたくさんの蝙蝠がいました。
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そしてその左には階段があり、岩山を登ることが出来ます。3月に登った黄山にも同じような岩が崩れたところがありました。黄山は寒いほどでしたが、スリランカはあまりにも暑いです。
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岩山の1つに登ると仏足石がありました。岩に彫られた仏足石はスリランカではこことアダムズ・ピークだけだそうです。排水溝の付いた仏足石は初めて見ました。
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更に岩山を登ります。
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岩山の上まで登ると視界が広がり、周りの景色が楽しめます。すぐ近くに精舎の西側に位置するティッサ・ウェワと呼ばれる貯水池が見えました。
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東側には平らなアヌラーダプラの遺跡公園が望めます。
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隣には小さいながら美しいダーガバがありました。このアングルで仏塔を見ることが出来るのはスリランカでもここぐらいではないでしょうか。
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左から登ってきて奥の岩の上に仏足石があり、迷路のようになっています。小さいですがかなりの登り下りがあります。
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昨日カップル・カ・プジャの袈裟布の奉納式を見ることが出来た「ルワヌェリ・サーヤ・ダーガバ」も見えました。
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巨大な「ジェータワナ・ラーマヤ」も遠くに望めます。
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遺跡公園以外の仏塔も見えましたが名前は分かりません。
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下から呼ばれました。早く下りないと怒られそうです。
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ぐるりと岩山を1周してきました。
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ほんの2点で巨大な岩がバランスを取っています。
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どちらから見てもすごいです。スリランカを旅していてここはパワー・スポットだろうなと感じる場所はたくさんありました。
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そして併設された博物館を見学します。6世紀から8世紀に彫られたアプサラ像です。
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ドゥッタガーマニー王の息子のサーリヤ王子と恋人のマーラと言われる石像です。
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カーストの違いがあったために周囲から反対されたそうですが、仲睦まじい雰囲気が伝わっています。
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こちらは王の家族のレリーフでサーリヤ王子と恋人のマーラの結婚後の姿だそうです。
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身分を捨てての恋だったようですが、結果は王位を継いだのですね。
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厚さ数センチのレリーフですが、とても立体的に見えます。ボロブドゥールのレリーフのほぼすべての写真を撮ったことを思い出しました。
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こちらもアプサラかと思いましたが神像だそうです。建物のどの辺りに嵌め込まれていたのか考えましたが想像できませんでした。
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小さいけれど見ごたえのあるところでした。参拝できてよかったです。
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砂の上で寝ているうちに砂と同じ色になってしまった犬です。スリランカでは砂地と同じ色に進化した犬を何度も踏みそうになりました。
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ここから30分ほど移動してミヒンタレーに向かいます。
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アヌラーダプラで絵葉書を出すのを忘れたので郵便局に寄ってもらいました。イギリスのポストのようなスリランカのポストです。
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2日分まとめて投函します。日本へは1週間ちょっとで届きました。
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スリランカの郵便局はかなりの確率でピンク色が多いです。この後に行ったヌワラ・エリアの郵便局もピンクでしたが、ゴールの郵便局は廃墟と間違えました。
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ミヒンタレーの寺院の登り口です。これを見た妻は車から降りてきませんでした。わざわざ四国の金毘羅さんにいったのに途中で参拝をやめたくらいですから。何度も金毘羅詣でしている母が「私は上まで行かないわ。」というと「私はお母さんを1人にしては置けない。」などと甲斐甲斐しいことを言いながら登りたくなかったのを知っています。
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ガイドさんが「この階段の上まで車で行けるので。」ということで上の駐車場まで移動してもらいました。ミヒンタレーも巡礼の地なのでスリランカ中から巡礼バスがやってきていました。
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ミヒンタレーと地名で呼ばれますが、実際は「ラジャマハー・ヴィラーハ」という寺院です。その境内に遺跡も点在している訳です。先ほどの階段を登り切った上にチケット売り場があり、その横に食堂跡がありました。食堂で使う水を引いた石で出来た樋が残っていました。
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アヌラーダプラでも見た石の米櫃がありました。ここにも数千人の僧侶が暮らしていたのでしょうか。
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遺跡周辺にはたくさんの猿がいます。これはトクモンキーという種類だそうです。旅行中に見掛けたのはすべてこれでした。森の中に理髪店があるのか全員見事なおかっぱ頭です。
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こちらは会議場の跡です。
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僧院の規則が書かれた石板が一対置かれてあります。
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弘前大学に通っている姪が2歳か3歳だったころ便箋にびっしり手紙を書いてくれたことがありました。お母さんの真似をしたのですが、その時の手紙と同じ文字のようです。どちらも全く読めませんでした。
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先ほどの階段を登りきるとここへたどり着くのだと分かりました。
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ここからまた延々と階段を登ることになります。プルメリアの木に覆われとても雰囲気が良いのですが、死ぬほど暑いです。妻の後ろについて「♪金毘羅船船(こんぴらふねふね) 追風(おいて)に帆かけてシュラシュシュシュ♪」と謡ってあげました。金毘羅さんの祟りです。
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その階段の途中の岩に彫られたスリランカ最古の文字がありました。
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階段の上でサンダルを預けてガイドさんに妻を委ねて、1人で「インビテーション・ロック」に登ります。山頂まで1つの岩だと考えるとすごいです。登り易いように岩に階段が彫られていますが、摩耗して登りにくいです。
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特に汗をかいてロンジーが膝上に引っ掛かって登るのは至難の業です。ガイドブックの地図は高低差が分からない上に簡単に書いてありますが…。
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半分ほど登ると景色が良くなってきます。
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足元はこんな感じです。もちろん岩は焼けていて暑いです。
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最後の難関の岩を乗り越えて山頂へたどり着きます。
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ほぼ同じ高さに「マハーサーヤ・ダーガバ」が美しく見えました。
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スリランカの大地がほとんど真っ平だと分かります。そして取って付けたように岩山が現れます。
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多分ここを降りるとあそこまで登ることになるのでしょう。
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見返す帰り道の方が怖そうです。
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新しい大仏が鎮座しています。その先にはマヒンダの洞窟があるようですが…。
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先に降りたスリランカの女の子たちが留まっているので何かと思うと猿が怖いようでした。ここは日本男児の意地で猿をかき分けながら先導を務めます。
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いつ登られたのかオレンジ色の袈裟のお坊さんがたくさん降りてきました。
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「マハーサーヤ・ダーガバ」まで登ってきました。右が先ほどの「インビテーション・ロック」です。
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ハンカチでは汗は拭き切れません。年始にいただく白いタオルが便利です。日陰が無いので電柱の影に立つ2人。ガイドさんに「スリランカの人も暑いのですか?」と聞くとちょっと怒ったような笑顔で「あたりまえじゃないですか。暑いですよ。」と言われました。昨日アヌラーダプラのレストランから見えたのはこの大塔です。
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仏塔の周りにはたくさんの猿がいました。
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彼らはお供えの花が目当てです。花の全部を食べるのではなく中心部の蜜のある部分だけを食べています。
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猿も暑いのか日陰を選んで移動しています。
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スリランカの蓮は八重でとても綺麗でした。あまりの暑さに妻の視線がちょっと虚ろです。
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花を供えて仏塔を1周してお参りを済ませます。
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アヌラーダプラ方面が望めました。森の中にダーガバが浮かんでるようです。
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「カンタカ・チャイッテヤ」が望めました。ここにも行きたいと思いましたが、結構へとへとです。
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ご苦労様でした。また金毘羅さん行きましょうね。
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「アムバスタレー・ダーガバ」は釣鐘型の仏塔とそれを囲うように林立する石柱が美しいです。ガイドさんにお坊さんが何か言っているので尋ねると「ミャンマーから来たのかと尋ねています。」とのことでした。ロンジーは国によって織柄が違うのですぐに分かるようです。日本から来ましたというと奥に素晴らしい舎利器があるので見ていきなさいと言われました。後でガイドさんに「あの方はこのラジャマハー寺院の管長さんです。」と聞かされました。
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大仏まで行くのは諦めました。写真を見返すと何で登らなかったのだろうと思いますが、その時はいっぱいいっぱいでした。
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参拝が終わってほっとした瞬間です。プルメリアの花を髪飾りにする余裕が出てきました。
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真似してみました。
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最後に「シンハ・ポクナ」にも寄りました。昔は沐浴場だったそうで、口から水が出たそうです。躍動的な姿でスリランカの彫刻の最高傑作だそうです。ポストペットにも似ている気がします。ここは猿の通り道になっているようでした。
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また新しい巡礼バスが来ていました。
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妻の希望「きれいなトイレのある場所で休憩したい。」ということで「ホテル・ミヒンタレー」に寄ってもらいました。昼前のホテルはお客の姿もなく閑散としています。
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新しく入れ替えられたジャスミンとピンク色のプルメリアの花が涼しげです。
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紅茶を飲みたいところでしたが冷たいジンジャービールとコカ・コーラを頼みました。ガイドさんたちは紅茶を注文していました。こんなホテルでコーラを飲んでも200ルピーくらいなので彼らに勧めますが謙虚な方々です。
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大体予定の時間内でポロンアルワへ向かいます。野生の象が現れないか車窓の風景に目を凝らしますが…。
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現れるのは孔雀だったり。
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水牛の群れだったり。
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結構ワイルドでしたが。
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リティガラ国立公園に差し掛かるとかなり高い山が現れます。スリランカの山はどこも岩山です。
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ミンネリア国立公園に面したレストランでお昼ご飯にしました。ガイドさんは勝手に店を決めるのではなく、この先にこんなお店がありますよと事前に教えてくれるので店を選べてよかったです。
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一度通り過ぎそうになりましたが、大きな三角屋根のデザインと奥に広がるミンネリア国立公園の眺めが気に入りました。
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一見普通の水連のようですが、花の大きさが1センチくらいで可愛らしかったです。
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この店はスリランカの伝統的な素材や工法を使った内装が素晴らしかったです。
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骨組みは鉄骨ですが後は竹と椰子の葉だけで屋根を葺いています。
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基本はビュッフェのカレーがメインですが、地元の野菜を使っていてどれもおいしいです。
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ビーツのカレーはサトウダイコン科なのでほのかに甘くておいしいです。
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ククルマスとボーンチはチキンと隠元豆のココナッツカレーです。
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ジャガイモのような姿ですが大根のような野菜のカレー。
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マールカレーは魚のカレーです。
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サンボルで辛さを調整します。
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他にもダール豆のカレーがおいしいです。盛ったところはきれいですが、食べるときはぐちゃぐちゃに混ぜていただきます。いろいろな物を混ぜたほうが味に深みが増して美味しくなります。
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シンハラ語でミーキリ、英語でカードという水牛のヨーグルトです。普通のヨーグルトに比べると固めで濃厚です。
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ミーキリにはキトゥルパニという孔雀椰子から採れた蜜をかけます。キトゥルとは孔雀椰子のことで、パニが蜜の意味だそうです。優しい甘さが癖になります。
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食事の後はやっぱり紅茶ですね。
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お勘定を済ませると店のお兄ちゃんが写真を撮ってくれました。笑顔が気持ちよい人たちです。
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ミンネリヤを通過するときはこのレストランはおすすめです。店の名前は「The Wadiya」です。住所はポロンナルワロードのみです。ビュッフェが1人900ルピーと格安です。
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店の奥はこんな湖が広がります。日中は放牧の牛や鳥しか見えませんが、夕方になると野生の象が水を飲みに現れるそうです。
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夕方ポロンナルワからシーギリヤへ向かう時は数十頭の群れを見ましたから。
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とても気持ちの良い店でした。
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最後にトイレを借りましたが、道中はこんな渡り廊下です。ジェフリー・バワもこんな昔ながらの建物に触発されたのだろうかとか考えてしまいます。
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お昼の後もしばらく走ってポロンナルワに到着しました。
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