2017/04/27 - 2017/04/27
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kojikojiさん
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スリランカ旅行を計画し始めたのは5年ほど前で、今ほど注目もされていなかったと思います。仕事柄ジェフリー・バワの設計したホテルなどを見てみたいというのが漠然とした目的でした。調べ始めると奥深い国で行きたいところをのんびり回るスケジュールを組んでみたら3週間ほどの旅程になってしまいました。そしてスリランカを旅する方法として車をチャーターしてガイドさんと一緒に周るということがポピュラーだと分かりました。そこでいろいろ調べてみると日本人の方が経営されている「イー・ツアーズ」という会社に行きつきました。何度かメールのやり取りでスケジュールの調整もして、見積もをいただくところまで進んだのですが、予定してたタイミングで長期の大きな仕事が入ってしまい断念せざるを得ませんでした。タイミングを逸してしまい何となく行きそびれていたのですが、シンガポール航空の機内誌でジェフリー・バワ特集を読んだりすると近いうちに行かなければと思い直しました。その間いろいろなガイドブックやスリランカの事を特集した雑誌なども買い集めました。そんな中でカーサ・ブルータスを買うと、一緒に仕事をさせていただいているデザイナーや建築家の方々が揃ってスリランカのジェフリー・バワの建築巡りをしたという記事を見つけました。そこで完全にスイッチが入ってしまい、昨年11月から予約を始めました。まずは予定を組み直してイー・ツアーズの岡部さんに3年ぶりにメールしました。ゴールデンウィークに3週間はちょっと長いのでいろいろやりくりして2週間の日程に短縮し、絶対泊まりたいルヌガンガとNo,11についてルヌガンガトラストにメール入れました。結果は最高の旅行が出来ました。最初は時間短縮のために選択したスリランカ航空の旅から始まります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅を思いついた最初の本です。この本でジェフリー・バワを知った時は衝撃でした。
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絶版になっているけど非常に詳しい旅名人シリーズ。スリランカの仏教などは右の本が詳しいです。
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クレアトラベラーはビジュアルが最高です。お茶についてはRSVPが事細かい説明がありました。
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gem stoneシリーズも秀逸な本です。ジェフリー・バワについては熱帯建築家(とんぼの本)も分かり易い説明です。
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そしてカーサ・ブルータスのバワ特集です。一緒に仕事している建築家やデザイナーの方々の名前を見つけた時はショックです。妻も共通の友人もいて「ひどい。うちのほうが前から計画してるのに。」と一言。
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そしてようやく成田空港へやってきました。ゴールデンウイークの数日前ですが結構混んでいます。スターアライアンス系の航空会社利用が多いので、ワンワールド系の成田空港第2ターミナルに来るのは久し振りでした。しかしここの手荷物検査場は最悪の動線です。
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中に入ると昔の面影は全く無くてびっくりしました。昔モノレールみたいなのがあったと思うのですが、長い通路はその名残りだったのでしょうか。免税店にあった金魚ねぷたは迫力でした。
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一番遠いとこ泊まっていたスリランカ航空の機体です。24時間前から座席指定できますが、ネットで調べたら移動できる座席は十数席しかありませんでした。往復とも29のAとCの2入掛けでしたが、翼の上は好きではないのと早く機内に入れるであろうと考え、後方の右側の2人掛けに変更しました。
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成田周辺のたんぼは水を張った状態の田植え前でした。帰ってくる頃には田植えも終わっていることでしょう。
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最初の飲み物はライオンビールです。小さいクラッカーも塩味が効いていて美味しかったです。
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飲物の種類は多くないけれど、気軽に注文できる雰囲気で良かったです。
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カンパリオレンジとアラックをロックでいただきます。
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ファーストミールはチキン・ダム・カレーと牛肉すき焼きです。そしてベジタリアンの料理もありました。機内はほぼ満席で8割以上がスリランカの方でした。国に帰えられる方は懐かしいチキン味を求め、日本人旅行者はスリランカの味を求めるのようで、チキンカレーはすぐに無くなっていたようです。こちらはベジタリアンですが、本格的なカレー味でしたので意外におすすめです。
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エンターテーメントは充実していて飽きることはありませんでした。映画の多くは日本語吹き替えされているので、字幕を追いかけるストレスも無かったです。印象としてはエミレーツやエディハドと遜色ないです。音楽も懐かしいものもあって良かったです。
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台湾の南部をかすめているようですが、窓の外は雲の上なので何も見えません。
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昨年の夏の旅行でベトナムのダナンから帰って来た時のルートと同じようでした。
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ベトナムからカンボジアとタイと懐かしい地名の上をなぞっていきます。
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ミャンマー辺りで道半ばです。
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アンダマン海に差し掛かるころに2度目の食事になりました。
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鶏肉の四川風はピリカラで美味しいです。
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鮭の中華風(酸辣風味)とありましたが、さほど辛くもなく。野菜焼きそばがおいしかったかな。
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窓の外は相変わらず雲ばかりですが、右側の座席は日が当たらないので良いですね。
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アンダマン海に出ました。
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初めて見るアンダマン・ニコバル諸島です。南アンダマン島のポート・ブレア上空辺りのようです。
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最後のベンガル湾を越えればスリランカです。
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残り30分のフライトです。この島をこれから2週間かけて巡るのです。
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スリランカ東海岸から高度を下げていきます。
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ここまで来ると2週間のスリランカの天気が気になります。
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シーギリアロックが見えないか目を凝らしますが、雲が多くて分かりません。
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そろそろコロンボ空港に到着です。
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出発が30分ほど遅れたので陽が沈む前にホテルに着くことは無理なようです。わざわざそのためにニゴンボの「ジェットウイング・ラグーン」にしたのですが、インド洋に沈む夕日はお預けのようです。
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初めてのスリランカに到着しました。
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尾翼の孔雀たちがお出迎えです。それ以外にエミレーツやエディハドの中東系の航空機が泊まっていました。
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バンダラナイケ国際空港です。
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思っていたより大きな空港ターミナルでした。
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到着と出発ターミナルが一緒になっているので混雑した印象です。スリランカのビザは事前にネットで取っておきました。
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突き当りで仏陀がお出迎えです。旅行の無事をお祈りしていきます。その横に入国審査場があり、出力した用紙はノーチェックですが、パスポートに貼られたステッカー状のビザにはネットで取得した番号が入っていました。
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審査場を出るといきなり家電売り場になります。ここは外国人観光客向けではなく、中東などに家政婦などで出稼ぎに出た女性が帰国時に買い物する定番だそうです。スリランカの税制上ここで買い物するのは有利だそうです。配送はされないので迎えに来た家族の車で持ち帰るそうです。
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ガイドさんと合流して表に出てまずは両替です。15軒ほどの両替店が並んでいますがどこもレートは同じです。この日は1円=1.3130でしたので10,000円が13,130ルピー。何か得した気分になります。最終日のコロンボで宿泊するバワの自宅No,11はルピーの現金払いだったりするので1日1万円として15万円分の両替しましたが全然足りませんでした。
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初日のホテルはネゴンボのラグーン沿いにある「ジェットウイングラグーン」でした。ホテルへ行く前に「フードシティ」というスーパーに寄ってもらい翌日以降の水やビールを買いに行きました。ニゴンボの町中に寄るのでちょっと遠回りになるのと、帰宅ラッシュの渋滞で思ったより時間がかかりました。
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「フードシティ」の中に金網で仕切られた一角があり、アルコール類はここで売られています。他の町ではフロアが別になっていたりワインショップの名前で倉庫みたいな店になっていました。アルコールを扱う店はどこも金網や鉄格子で重々しい雰囲気です。この先の旅は次の旅行記からスタートします。
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2週間の旅が終わり、コロンボ市内からネゴンボラグーンを抜けて空港に向かいます。左手のどこかに初日に泊まった「ジェットウイングラグーンホテル」があるのですが、ここからは確認できません。
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充実した2週間のスリランカ旅行も終わり空港に向かいます。スリランカのイメージを最初に感じたのは1981年にデビューしたデュラン・デュランというニューロマンティックを代表するバンドで、MTVブームの始まりの頃でした。デビュー翌年の1982年4月にPV撮影のためにスリランカを訪問しています。「Hungry Like the Wolf」と「Save a Prayer」と「Lonely In Your Nightmare」の3曲がリリースされていますが、監督はカルチャー・クラブやエルトン・ジョンのPVも手掛けたラッセル・マルケイです。「Save a Prayer」はほぼスリランカ全土を網羅して撮影しているのがわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=6Uxc9eFcZyM -
後で気が付きましたがこの空港は軍用でも使っているので撮影はしないほうがよいようです。空港の免税店での買い物は注意が必要です。ラクサラなどはドル表示でも市中のお店と値段はほとんど変わりありませんが、ディルマなどの紅茶の店はマジックで料金が消してあり、市内で1,100ルピー(900円)の紅茶を25ドルとか言われます。ルピーの世界から米ドルに変わる瞬間なので注意してください。危うく3倍の買い物をしそうになりました。
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2週間前にアヌラーダプラに向かったのと同じようなルートで離陸しました。
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最初の食事はビーツのサラダにチキンイエローカレーでした。スリランカのカレーもこれが食べ納めです。
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魚とエビのソテーです。ベジタリアンはタイ風レッドカレーでした。デザートは大きなストロベリーマカロン。ビールから初めて白ワインにしました。
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帰りは中国の内陸部を飛んでいきます。武漢の上空辺りで洛陽の文字を見つけました。一昨年四川省を旅行した際に峨眉山に行き、山頂で竹の棒に跨って杜子春の真似をして洛陽へ飛ぼうとしたことを思い出しました。1年後に夢がかなったような気がしました。
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帰りはこんなルートでした。
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五島列島の上空で朝食になりました。朝ご飯は軽めでした。
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大阪からフェリーに乗って上海へ行ったことがありましたが、ちょうどこの辺りで朝日がきれいだったことを思い出しました。
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窓を開けるとちょうど日の出でした。
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食事が終わるころ日本アルプスの山並みがきれいに望めました。帰国便は左側の座席にして正解でした。
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こんな富士山が眺められるのですから。
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実際は翼の先にちょこんと見えるだけなのです。
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下田上空から伊豆半島と駿河湾越しに眺めているアングルです。
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久し振りに眺めた富士山です。この左の裾の日本のヌワラ・エリア、妻の生まれ育った富士宮があります。
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成田上空から日本の田んぼを眺めます。2週間で田植えが始まったようです。日本の田園風景も美しいです。
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海外から帰国するときに改めて日本の美しさを感じます。充実したスリランカの旅はこの後の旅行記で紹介します。
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