2017/04/27 - 2017/04/28
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kojikojiさん
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今回のスリランカ旅行の目的の1つはジェフリー・バワの設計したホテルに数多く泊まり、できるだけ多くのホテルを見学するということでした。2日目には北部のアヌラーダプラへ移動するので、空港から真っすぐ「ジェットウイング・ラグーン」に向かいました。その後「ヘリタンス・カンダラマ」、「ジェットウイング・ライトハウス」、「ルヌガンガ」、最後にコロンボに戻って「No,11」に泊まり、道中のホテルを全て見学する予定です。スリランカ航空の直行便だったので午後5時過ぎに着いて、日が暮れる前にホテルに着くかなと思っていたのですが、どっぷり日が暮れた後でした。空港からホテルまでは30分となっていますが、到着日と翌日の飲み物を買いにネゴンボの中心部のスーパーへ行った分余計に時間がかかりました。スリランカはアルコールを買うのが不便とは知っていましたがこれほどとは思いませんでした。町中から暗い道をしばらく走るとホテルのエントランスが見えました。小さい車寄せの先にオープンなレセプションがあり、何度も写真で見た四角錘の柱に大きな屋根が載っています。パスポートを出して冷たいおしぼりとウェルカムドリンクをいただいてホッとします。荷物を委ねて大型のカートに乗ってヴィラタイプの部屋に向かいます。部屋はレストランの並びの別棟、ラグーンビューの2階の大きな部屋でした。部屋の大きさとバスルームの大きさにはビックリです。せっかくのラグーンビューなのに日が落ちてしまっていて残念でした。まずはネゴンボのスーパーで買ってきたビールで乾杯しました。部屋のミニバーにはビールが無かったので買ってきて良かったです。今回の予約時にバワルームにしようか迷いましたが、一番安いデラックスでこの広さですからランク上の部屋はどんなだったのでしょう。翌日部屋を見せてもらおうとも思いましたが、先を急いでしまい確認できませんでした。一休みしてシャワーを浴びてブラブラとホテル内を見学しつつレストランへ向かいます。明日からは毎日カレーだろうと思い、軽くパスタとクラブサンドイッチの晩ご飯にしました。ホテル内のレストランはアルコールが簡単に注文できて良かったです。翌朝は日の出と同時くらいにホテル内を散歩しました。仕事柄建築には興味があるので写真を撮って回ります。念願のジェフリー・バワの建築と初対面です。このホテルについては中心線と左右対称、垂直線と水平線の美しさを感じました。カメラの画面にグリットを表示して写真を撮るとバワやバワの弟子だったジャヤシンゲ氏の意図しているものが見えてくるような気がしました。建物も素晴らしかったですが、ラグーンの景色と帆をかけてラグーンを滑る漁師の小舟など自然も美しかったです。面白かったのは表通りを渡った先にあるもう1つのプールとバーです。その先には波の荒いインド洋が広がり、ラグーンの静かな水面との対比が面白いです。今回このホテルを一番に選んだのはバワが初めて設計したホテルということでしたが、今度来るときは最後に数日ゆっくりしたいなと思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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空港を出てからお酒を買ったりしながら約1時間でホテルに到着しました。旅のスタートはジェフリー・バワが最初に設計したホテルにしました。
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当時は「ブルー・ラグーン・ホテル」という名前だったそうです。現在の「ジェットウイング・ラグーン」はジェット・ウイングというホテルチェーンの名前です。
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このレセプションの辺りはオリジナルでは無く、2012年の再リニュアル・オープン後の建物ですが、オリジナルのエントランスのデザインを生かした設計になっています。壁のスリットがこのホテルのすべての中心線になっています。
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左右にカウンターが設けられています。表通りから仕切られるものが無く非常に開放的な印象を受けます。
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左側にレセプションがあります。パスポートを出してゲストカードにサインして。冷たいおしぼりとウェルカムドリンクが嬉しいです。
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レセプションの建物の中心の壁があり、奥にあるプールをうまい具合に隠しています。中心のスリットはプールのセンターラインで、さらに奥にあるオリジナルの建物のエントランスの中心につながっています。
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四角錐の柱はスリランカの仏教遺跡の石柱を想像させ、遺跡には残っていない木造の屋根を彷彿させます。
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広大な敷地の割にレセプションの椅子の少なさを感じさせますが、55部屋しかないので十分なのかもしれません。
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壁のスリットの隙間から奥の建物やプールが覗けます。
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表通りから一歩入っただけで静けさを感じます。
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レセプションの仕切りを越えると圧倒的なスケールのプールが現れます。小さな壁でよくこんな大きなものを隠したと思います。
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このプールも後年になって造られたもので、バワのオリジナルデザインではありません。
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プールは午前7時から午後7時までですが、6時過ぎでも誰もいません。荷物を委ねて大きなカートで部屋に向かいます。
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レセプションから一番奥のレストランの並び、ラグーンに面した別棟の部屋でした。2階建ての2階の部屋122号室でした。
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2部屋専用の階段です。
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中に入ってビックリです。巨大な部屋です。思わず2人で歓声を上げるとホテルのスタッフは誇らしげに笑顔を返してくれます。
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ヘッドボードがオリジナルのバワ・スイートと同じデザインです。
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なんてまぁ大きなベットでしょう。
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仕切りの奥にはドレッサーがあります。
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もう暗くなっていますが窓の外には芝生の庭とその先にラグーンが望めるはずです。方角的には東に向いた窓です。
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多分建具回りもオリジナルのデザインを踏襲しているのだと思います。
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無料のミネラルウォーターとコーヒーと紅茶が置かれてあります。スリランカですからやはり紅茶ですよね。紅茶のパックはいただいてきましたが2週間で大きな袋いっぱいになりました。
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ミニバーは充実していました。缶ビールが500++ですからネゴンボの町で大瓶のビールを買ってきて正解でした。
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天井の板張りはコロンボのNo,11のダイニングルームの天井を思い出させます。
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この部屋だけで40平米くらいあったと思います。
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さらに奥には巨大なバスルームがあります。左右に大きな窓まであります。
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シンボリックなバスタブの奥の左側はトイレ、右側はシャワーブースです。
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これだけ広いと数日滞在するのも気持ちよさそうです。今回は最初に宿泊しましたが、次にスリランカに来ることがあれば最後に3日くらい泊まりたいと思いました。
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ライオン・ラガーが350ルピーでストロングが230ルピーでした。瓶ビールは瓶代がデポジットで40ルピーかかります。子供の頃酒屋さんが家にビールを届けてくれて、空瓶を持ち帰るときに瓶代を精算していたのを思い出しました。
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まずは無事にスリランカ到着で1本開けました。
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このホテルはアーユルヴェーダでも有名なようで、こんなランチも1,250+++。千円ちょっとでいただけます。
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45分35USDというお値段も高くないように感じます。
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壁面に設けられたファブリックもオリジナルのデザインのようです。
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木と水を表しているのでしょうか。
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ルヌガンガを彷彿させるフランジパニの樹です。「ルヌガンガ」の樹は盆栽のようにバワの意志で重りをぶら下げて枝ぶりを変えていますが、ここの樹は自由に育っているみたいです。
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妻が部屋でくつろいでいる間にホテル内を散歩してみます。この辺りはオリジナルの建物が残っています。「パラダイス・ロード・ギャラリーズ」のような中庭です。
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枯山水の禅の庭を想像させます。日本人がバワの建築が好きなのはそんな精神性かもしれませんね。
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チェス台の横に置かれたアイアンのラブチェアーです。これがオリジナルかどうかは知りませんが、コンセプトは同じでしょうね。
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通路を抜けると創建当時のレセプションが現れます。
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その先に100メートルプールがあり、その先に現在のレセプションがあります。
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振り返る2本の柱の中心とプールの中心と現在のレセプションの中心が1本線に繋がっています。
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その延長線の先にはレストランの入り口が続きます。
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一度部屋に戻って、妻と一緒にレストランに向かいました。グリッシーニが出てくるとイタリアンがお薦めなのでしょうか。
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注文を済ませてレストランの奥を覗いてみます。
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「ジェフリーズ・パビリオン」です。午後7時までハッピー・アワーで20%オフですが誰もいません。もっともすでに午後8時を回っていますが。
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このパビリオンもバワの設計を踏襲しています。
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レモングラスの効いたトムヤンスープはご飯添えでした。これは最高に美味しかったです。半分妻にとられてしまいましたが。
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スリランカはアボガドが名産なのでアボガドとエビのサラダも注文しました。ドレッシングをかけてライムを絞って。
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フレンチフライが食べたかったのでクラブハウスサンドイッチも注文しました。
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パスタは種類が選べました。スパゲティーニを選んだアマトリチャーナです。イタリアで食べるのと遜色ありませんでした。ミャンマーのレストランではパルメジャーノが手に入らないらしかったですが、ここでは本物が出てきます。
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どれもボリュームたっぷりでおいしかったです。ビールとカクテルを注文して7,550ルピーはスリランカでは高級レストランです。
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妻は涼しい部屋に戻ってしまったので散歩を続けます。こちらはアーユルヴェーダ&スパです。午後9時過ぎでしたが閉まっていました。
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この建物もプールに併設されているので新しいものだと思います。横に給水塔がありそれはオリジナルだそうです。そろそろ部屋に戻りましょう。
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翌日は鳥の声で目が覚めました。部屋からラグーンが眺められましたが、すぐに表に出てみます。日の出前は涼しいくらいです。
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ここから見える風景はオリジナルのバワのデザインだと思います。
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レストランの上にも客室がありましたが、別棟で良かったと思います。
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ラグーンを行く漁師の船が見えます。
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ジェフリーズ・パヴィリオンとレストランです。
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ジェフリーズ・パヴィリオン。
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この柱2本と梁1本で大屋根を支えています。
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屋根組の美しさを感じることが出来ます。
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ここはアラカルトレストランだったようです。
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海のように見えますが、巨大なラグーンです。インド洋の荒波は全くありません。
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宿泊した別棟の外観です。
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早朝の100メートルプールです。
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美しいですが屋根の重さを感じさせる瓦の積み方です。全く固定はせず置いただけのようです。
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朝日が昇ってくるとバワの考えた仕掛けが見えてきます。
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光の差し込む先にあるラグーンを漁師の船が滑っていきます。
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お客さんは誰もいませんが、朝食の準備が始まっています。
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日本の禅寺の坪庭のような庭です。
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そしてアイアンのソファ。
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とても大きなソファですが、2人しか使えません。
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プルメリアの花も新しいものに変わっています。
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夜のうちに誰かがチェスを楽しんだみたいです。
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一番高い建物で2階ですから非常に贅沢な造りです。部屋数が少ないということは他のお客に出合うことが少ないという事です。これはこの後訪問したバワの設計したホテルでは感じられないここだけの事でした。
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午前6時を過ぎて日の出の時間です。
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スリランカで見る初めての日の出です。
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アーユルヴェーダ&スパのエントランス。
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スパではいろいろなハーブやスパイスを使うようです。
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そのままプールに抜けました。
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プール使用時のルールが書かれています。
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プールサイドバーの名前は「100mBar」
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プールの中心からラグーン方面を望むと。
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中心線が輝いています。
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太陽光線が一直線に伸びているように見えます。
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ジェフリー・バワと弟子のヴィノッド・ジャヤシンゲのコラボレーションです。
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2人の意志を感じさせるデザインです。それにしても空が広く感じるホテルです。贅沢な空間を満喫できます。
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朝のレセプションに人の姿はありません。
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1人寂しいカウンター。
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ここから唯一ラグーンまで見ることが出来ます。
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入り口の看板のジェットウイングはスリランカのドメスティックなホテルチェーンで、現会長の父親はジェフリー・バワと懇意だったそうです。
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ラグーンを縦断する道路を渡ります。
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道路を渡るとホテル併設のビーチがあります。
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ビーチまでの一本道です。
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ここにも注意書きがあります。
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こちらにも小さいながらプールがあります。特にインフィニティという訳ではありません。津波が来たら海と一体になる近さです。
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自転車のサドルが椅子になったサンダウン・バーは長居出来なさそうですし、酔っぱらったら落ちそうです。
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ここで栃木で設計事務所を開いている建築家の方に出合い少し話しができました。
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ラグーンとは違った荒々しいインド洋が広がります。
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思い返せばインド洋を見たのはモルディブへ行った25年以来でした。
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沖合を行く漁師の船。
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海岸で何かを拾っている人もいました。
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ホテルに戻ってくるとプールの掃除が始まっていました。
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更衣室やシャワーブースのこのカッコよさ。横には同じデザインのガゼボもあります。
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しかしお客さんに出合うことの少ないホテルです。
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太陽光線に導かれてラグーンで向かいます。
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あまりにも美しいスリランカの早朝の景色です。
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帆掛け船が水面を滑っていきます。
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非常に簡単な造りのカタマランです。
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さあ朝ご飯です。初めて食べるストリング・ホッパー。
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妻は今日も食欲があり元気です。
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午前7時のレストランはお客も少ないです。
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濃厚なバナナスムージーは美味しかったです。
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卵料理はお好みで作ってくれます。
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パッションフルーツジュースとデザート。ベトナムに比べてスリランカのパッションフルーツは大きかったです。
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食後の散歩には妻も付き合ってくれました。
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泊まったのは2階右の部屋でした。
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出発までに時間があるのでプールでひと泳ぎしました。2往復で400メートル泳いだ後は仰向けに浮かんで、少し早いバカンスを実感します。
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設計者はプールに上り下りするステンレスのステップを付けたくなかったのでしょうか。階段から水中へアプローチするデザインです。これは他のバワの設計したホテルでも感じました。
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残念ながら出発時間になりました。
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前の晩にお願いしてあった時間に荷物のピックアップが来ました。
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もう2~3泊してくつろぎたかった「ジェットウイング・ラグーンホテル」でした。これから2週間かけて専用車でスリランカを旅します。
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