2016/10/15 - 2016/10/24
246位(同エリア4523件中)
川岸 町子さん
- 川岸 町子さんTOP
- 旅行記311冊
- クチコミ259件
- Q&A回答15件
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- フォロワー125人
今回の旅のメイン、プラハにようやく到着です。
1日目の午前中は、1000年もの歴史がある丘をてくてく散策。
マラー・ストラナ広場、プラハ城、ミュシャ(ムハ)のステンドグラスで有名な聖ヴィート大聖堂、ストラホフ修道院、ネルドヴァ通りなどです。
~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~
私の感じた東欧の街は、西ヨーロッパや南ヨーロッパとは異なり、ピンクやオレンジや黄色ではなくて白。
「白い花」のイメージでした。
それぞれの街が、白い花のように咲いていました(^^♪
想像以上に英語が通じ、様々な場面でお世話になることが多々ありました。
いつものように沢山の手を借りながら旅した10日間です(@⌒ー⌒@)
「ジェンクィエン!」「ケセナム!」「ダンケシェーン!」「ディクイ!」そして「スパシーバ!」
(あー、ホントは覚えるの大変だった(爆))
- 旅行の満足度
- 5.0
-
トラムでマラー・ストラナ広場まで行きます。
チケットをどこで買えばいいのかわからないまま、中で買えるだろうと思って乗ってしまいました…。
ところが、中では買えないことを乗客の女性に教えて頂き、大慌て(@_@) -
その方が、窓の外を指さして、「あそこで買えるわよ」と教えて下さった。
下車する際に、“I'm sorry.”と言ったものの、1区間無賃乗車してしまった私(+_+)
トラムの停留所全てに、券売機があるわけではないと知りました。
この後トラムに乗る際は、1枚余分に買っておくようにしました。 -
聖ミクラーシュ教会周辺
-
ネルドヴァ通りは、かつての様々な職人街の名残があります。
ここはバイオリン職人の家だったのかな? -
この2軒も由緒ある建物のよう
-
「地球の歩き方」でも紹介されている、人気の「ジンジャー・ブレッド・ミュージアム」の前を偶然通りました。
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開店前なので外から見るだけでも、キュ~ト(@^▽^@)
-
他にもイヌ、ネコ、蝶、人形などラブリーに着飾った品々がいっぱい!(^^)!
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建物に施されるデザインが興味深くて、足を止めてばかりです。
-
厳かな石段
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マラー・ストラナ広場からは、ずっと石畳の坂道をてくてく。
-
白い花のように美しいフラチャニ広場
-
プラハのスタバ
-
このスタバは、プラハ城の端っこに建てられてます。
ソファに座ってコーヒー飲みながら、こんな景色が見られるのです!(^^)! -
レジのフロアが上の階にあり、トイレが階下にあります。
トイレへの階段からは、家並みが手に取るように見える~(@^▽^@) -
「戦う巨人たち」に囲まれたプラハ城正門
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9世紀半ばに建築が始まって、14世紀までかかるほどの大事業でした。
-
ずっとこの状態で立っておられ、感情を顔に出せないし、大変でしょうね。
中には近くに立って一緒に写真に納まろうとする観光客もいるようです。
声をかけちゃうおばちゃんもいるかも?
いえいえ、私じゃありません(笑) -
さすがの人気スポットで、正門の左側に長い行列!
入口ではセキュリティ・チェックがあり、コートを脱いで、バッグの中も確認されます。 -
入口を入り、チケット売り場へ。
入場券の他に、カメラ使用のチケットも必要です。 -
塔の高さは約100M
-
戦争のため、いったん建設が中断され、ようやく完成したのは20世紀に入ってから。
-
沢山の見事な建築があるプラハの中でも、ここが一番の楽しみ(*^▽^*)
実際に見事なファサードを見た瞬間、圧倒されワクワク! -
「黄金の玄関」
19世紀までは、聖堂の正面入り口で、今では特別な場合に使われています。
上面は、14世紀のベネチアの工房による「最後の審判」のモザイク!
でも、こんなに美しいので、雨風にさらされて大丈夫なのかと心配になりますね。 -
後ろ姿も見事なゴシック建築
-
大聖堂の奥行きは124M、幅は60M、壮大な空間。
そして大理石がほんのり色づいているように見えるのは、ステンドグラス・マジックなのです!(^^)! -
この大聖堂の特徴は、19世紀末から20世紀初頭にかけて作られた沢山のステンドグラス(^^♪
別名「ステンドグラスの教会」「ステンドグラス博物館」ですね。 -
とにかくステンドグラスの数がスゴイっ\(◎o◎)/
しかも大きくて、デザイン性も高く、色彩豊か!
これほど様々な色や柄のステンドグラスを見たのは、初めてです。 -
次から次へと見事な作品たち
まるで、ステンドグラス博物館ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿 -
光が差し込み、床がキラキラ輝いている(@^▽^@)
その日の日差しの強さ弱さで、このステンドグラス・マジックも異なるのでしょうね。 -
あ~~、中でもこれが一番見たかったヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
-
チェコを代表する芸術家ミュシャ(ムハ)の最高傑作と言われる「ミュシャの窓」
-
ミュシャ(ムハ)独特なもの悲しいような人物像が描かれ、ブルー系の色彩が印象的です。
ようやく実物を見られて、本当にうれしい~!(^^)! -
手を伸ばして、何をつかもうとしているの?
-
重厚なドア
-
入口上部のバラ窓は、聖書の創世記を題材にした場面が描かれているそうです。
-
観光客が踏み入れない神聖な空間
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ただただ、美しいなと見上げて眺めていました。
-
それぞれに深い意味が込められているんだろうけど、わからずに眺める私。
-
ひたすら写真を撮りまくり!
旅行記には全てを載せられないほどの種類です。
でもやはりステンドグラスを撮るのは難しいな…。
ぼやけたり、真っ直ぐでなく斜めになったり失敗作も多し(-_-) -
優しいデザイン(*^-^*)
-
ステンドグラスから差し込む光が、柱までも、ほんのり染めている~(*^-^*)
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こんなに様々な色が使われているのに、一枚の絵としてまとまっているのが見事!
-
今まで見てきたステンドグラスは、どちらかと言えば柔らかなイメージ。
でもここは、個性豊かな絵画のように見えました。 -
訪れた人々は、あまりの美しさに感嘆(@^▽^@)
そして差込む光で、顔まで紅潮しているかのようですね! -
ここも差込む光が床や柱を、また訪れる人々をほんのり染めています。
最後にもう一度、ミュシャ(ムハ)のステンドグラスを見てから帰ろう(^^♪ -
沢山の見事なステンドグラスたちに、酔いしれました。
でも正直お腹いっぱ~いになった私(笑)
一生分のステンドグラスを見たと思うほどでした。 -
毎日正午になると、衛兵の交代式が正門で行われます。
時間ぎりぎりに到着したので、すでに人垣ができていて、遠くからパチリ。 -
「カツッ、カツッ」
銃を地面の石畳にたたきつける音が印象的でした。
去って行かれる姿だけ近くで見られましたが、満足です。 -
衛兵の交代式はいったん外に出ます。
そして再度行列に並び荷物などのセキュリティ・チェックを受けます。
プラハ城の中には、聖ヴィート教会以外にも見どころがあり、次はそちらへ。 -
可愛らしい聖イジー教会は、920年創建の古い教会
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聖イジー教会は音響が良いので、「プラハの春」など音楽ホールとしても利用されるようです。
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10月下旬は、地元っ子でも寒いんだね(@⌒ー⌒@)
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プラハ城に使える召使いや錬金術師が住んでいた「黄金小路」は、今はラブリー系な通りに変身しています。
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可愛いお土産屋さんが並び、天使の形をしたレースの飾りを買いました。
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見事なステンドグラスで美術館並みの聖ヴィート教会を見た後なので、ドールハウスのように見えました。
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作家カフカの仕事場もここの小路にありました。
-
(@⌒ー⌒@)
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聖ヴィート教会から、カノヴニツカー通りをぬけて、Novy Svet通りへ(*^-^*)
この辺りは分かりづらく、ab-roadのサイトで、行き方を参考にさせて頂きました。
https://www.ab-road.net/europe/czech/prague/guide/03516.html -
プラハの秋♪
-
エレガント(*^▽^*)
-
ロレッタ教会へてくてく。
ハプスブルク家統治時代の17,18世紀に建てられた優美なバロック建築。
時間が合わなかったけど、プラハで一番美しいと言われる鐘の音で有名だそうです。 -
カーブを使う装飾が特徴で、ドアもおしゃれ(^^♪
-
フラチャニ地区では、「レトナー公園のテラス席のカフェでお茶」も候補に入れていたけど、時間ありませんでした。
このカフェは、街並みとヴァルタヴァ川の風景が眺められるポイントのようです。 -
車に映る街並み
-
ロレッタ教会からストラホフ修道院へてくてく。
地図には細い道があり、そこを抜けるとたどり着けるようだけど、どの道なのかな?
地元の方にお聞きすると、建物と建物の間の、この階段を教えてもらいました!
これは、地元の方にお聞きしなければ気づかないわ~\(◎o◎)/ -
クラシュテルニ・ピヴォヴァル・ストラホフ
修道院の敷地内にあり、13世紀から続く醸造所でランチ -
チェコ名物グラーシュは、牛肉のシチューに似ている一品です。
付け合わせは、もちもちした蒸しパンのようなもの。
周りの人はぺろりと平らげているけど、日本人には大変な量で、一人では半分も食べられませんね。 -
メニューにあった「豚肉のパテ」をオーダーすると、出て来たのはこれ。
確認すると、やはり「豚肉のパテ」で間違いありませんでした。
甘めのお味で柔らかく煮た豚肉を挟んだハンバーガーのような一品。
やはり半分も食べられませんね。 -
清楚なストラホフ修道院
-
秋色の衣装を着ているね(@^▽^@)
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修道院内で一番気になっていたのが、「哲学の間」と呼ばれる図書室。
中世のままの厳かな空気が伝わって来ます。 -
「哲学の間」と「神学の間」は、カメラ使用料を払い、撮影許可のシールを服に付けます。
室内には入られず、入口からのみ撮影可。 -
天井は柔らかい色彩の絵があり、重厚な書棚とは対照的に見えます。
-
こちらは「神学の間」で、ホールには地球儀や天球儀が置かれています。
この時は、関係者が入室していました。 -
天井は、装飾に囲まれたフレスコ画。
書物をそれはそれは大切にしていた時代だったことが伺えますね。
この2つの図書室以外にも、古い書物の展示がありました。 -
普通の窓とお花なのに、なんて美しいんだろう(^^♪
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プラハもおしゃれなカフェが多い街
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絵本のようなプラハの秋
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修道院かな?
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もっともっと時間が欲しいと思うほど、見どころ多いプラハ。
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マラー・ストラナ方面へゆっくり歩きたかったな。
また、るなさんの旅行記で教えて頂いた「ヴルトボフスカー庭園」も行きたかったな。
どうやって行くのか、入口がどのようになっているのか、図まで書いて(笑)持参したのに…。 -
静かな住宅地のように見えるけど、坂道のせいか車がスピード出して走ります(@_@)
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下りの坂道をてくてく
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かつては車ではなく馬が走った道
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プラハの街は、このような紋章を沢山見かけ、それぞれにいわれがあるようですね。
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ヴァルタヴァ川には、今も白鳥たちがスイスイと(*^-^*)
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2つの太陽
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ホテルやお土産屋さん、観光客が行き交う道
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静かな地元の皆さんの生活の道
お店がたくさん並ぶ道よりも、こちらの方に魅かれるわ~。 -
可愛い~
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あれ、音楽が!
おもちゃの兵隊さんみたい(*^-^*) -
朝通りかかり、開店前だった「ジンジャー・ブレッド・ミュージアム」
チェコの国旗のデザインが可愛い(@^▽^@) -
海外のクラシカルな書店に、めっちゃ魅かれる私
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何となく共産時代の名残のよう
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何でしょうね?
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マラー・ストラナ広場まで坂道を下って来ました。
あちこちに気になる建築がいっぱいあるな~(*^▽^*) -
フラチャニ地区も観光客が多かったけど、有名な観光名所のカレル橋が近くなり、観光客がより多くなりました。
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フラチャニ地区の散策は、石畳の坂道などが続き、意外と時間かかったようです。
-
マラー・ストラナ橋塔まで来て、これからカレル橋を渡り旧市街へてくてくします
(@^▽^@)
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この旅行記へのコメント (18)
-
- ウェンディさん 2017/04/02 19:01:16
- ステンドグラスが映す色彩♪
- 川岸 町子さん、こんばんは。
旅行記を毎回、楽しみに拝見していました。
序盤の旅行記において、ちょっとトラブルが…という記述を拝見していたので、気にはなっていましたが(14)の旅行記で解決の方向性に進んだようで、ほっとしています。
チェコと言えば私が学生の頃に習った地理では、まだチェコスロバキアと云う国名でした。
チェコスロバキアは、文化も宗教も異なるチェコ地方とスロバキア地方を、大人の事情で無理やり合体させて一つにさせられた国。
学生時代はそんなことも知らずに変な国名だな〜位にしか考えていませんでしたが、本当は複雑な歴史がある国だったのですね。
今回、旅行記の中でチェコの色々な部分が紹介されていましたが、一番印象深かったのが聖ヴィート大聖堂のステンドグラスです。
私自身がミュシャの描く絵画が好きなので、聖ヴィート大聖堂のステンドグラスがミュシャの作品と知って、なおさら魅了されたのかもしれません。
ミュシャの描く美しい曲線美には、いつも見入ってしまいます。
東欧の国々は言葉の壁も厚いので今までは私の射程距離には入っていませんでしたが、旅行記を拝見して、なかなか面白そうだな〜と。
川岸さんの目には白い花と映った街並が、私の眼にはどんなふうに見えてくるのか。
いつか訪れるのが、待ち遠しくなってくるような旅行記でした。
ウェンディ
- 川岸 町子さん からの返信 2017/04/02 23:57:07
- しょうしい
- ウェンディさん、なじですね?
> 序盤の旅行記において、ちょっとトラブルが…という記述を拝見していたので、気にはなっていましたが(14)の旅行記で解決の方向性に進んだようで、ほっとしています。
しょうしいですて。
いつもウェンディさんの知的な旅行記を拝見し「同県人なのに、どうしてこんなに違うんだろっかの?」って思いっている私なので、ますますしょうしいですて。
> チェコと言えば私が学生の頃に習った地理では、まだチェコスロバキアと云う国名でした。
> チェコスロバキアは、文化も宗教も異なるチェコ地方とスロバキア地方を、大人の事情で無理やり合体させて一つにさせられた国。
> 学生時代はそんなことも知らずに変な国名だな〜位にしか考えていませんでしたが、本当は複雑な歴史がある国だったのですね。
実際に訪れようとしなければ、なかなか気付かない事ばかりです。
その国の歴史や周辺国との関係など、旅する中で、「ああ、やっぱり」「そうなんだ」と結びついていきます。
東欧の国々は、理不尽な思いを沢山してきたんだなと今回の旅で、深く感じました。
> 今回、旅行記の中でチェコの色々な部分が紹介されていましたが、一番印象深かったのが聖ヴィート大聖堂のステンドグラスです。
> 私自身がミュシャの描く絵画が好きなので、聖ヴィート大聖堂のステンドグラスがミュシャの作品と知って、なおさら魅了されたのかもしれません。
> ミュシャの描く美しい曲線美には、いつも見入ってしまいます。
ステンドグラスと言えば、ウェンディさんの東京の旅行記でもいくつか拝見しています。
上智大学(?)教会は訪れたい所の一つです。
またラスコー展や代々木上原のモスクなど、嬉しいことに同じ所へ私も訪れています。
ウェンディさんの旅行記で復習させて頂いています。
長年札幌で暮らし、山を近くで眺めていたので、山が恋しい時に、ウェンディさんの埼玉県西部方面の旅行記を拝見し、真似してみようかなと思っています。
> 東欧の国々は言葉の壁も厚いので今までは私の射程距離には入っていませんでしたが、旅行記を拝見して、なかなか面白そうだな〜と。
> 川岸さんの目には白い花と映った街並が、私の眼にはどんなふうに見えてくるのか。
お一人で怖いと評判のバスに乗られたり、コモドちゃんに会いに行かれたり、利尻岳に登頂なさったり、知的でありながら行動派のウェンディさん(^^♪
旅のスタイルにめっちゃ憧れます〜〜ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
ありがとうございました。
町子
-
- somtamさん 2017/03/13 23:21:44
- プラハ
- こんばんは、町子さん。
なかなか、ナイスなアングルの路面電車。(笑)
チケットの売り場は、その国の、その場所によって、
まちまちですね。
たくさんのステンドグラス、見れてよかったですね。
私も、大昔、教会でステンドグラスに魅了されましたよ。
今では、懐かしいです。
次は、ア●ー神ですね。(爆)
それにしても、料理の量は圧巻です!
チェコで、ビール飲むのも、
私の実現していない多くの事の一つです。
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2017/03/16 13:55:39
- RE: プラハ
- somtamさん、こんにちは!
> なかなか、ナイスなアングルの路面電車。(笑)
> チケットの売り場は、その国の、その場所によって、
> まちまちですね。
未熟な鉄レポで、すみません(笑)
トラムが可愛くて、絵になります!
> たくさんのステンドグラス、見れてよかったですね。
> 私も、大昔、教会でステンドグラスに魅了されましたよ。
> 今では、懐かしいです。
> 次は、ア●ー神ですね。(爆)
ほんとはステンドグラスよりも、モスクにひかれる私(爆)
違う神様になっちゃいますね(笑)
ヒンドゥの神もひかれるしなぁー。
> チェコで、ビール飲むのも、
> 私の実現していない多くの事の一つです。
いつか鉄と併せてレポお願いします。
町子
-
- エンリケさん 2017/03/11 23:33:23
- やはり素晴らしいプラハの街。
- 川岸 町子さん
こんばんは。ついにプラハまでやってきましたね。
ポーランドのワルシャワから始まった旅も、ぐるっと回ってここまでたどり着いた感があって、ちょっとした感慨がこみあげてきたのではないでしょうか。
わたしも大好きなプラハの街、相変わらずおもちゃのような建物が多く、おとぎの国のようですね。
今はプラハ城の一角にスタバができたのですね。
眺めも素晴らしいし、さぞ混んでいそうなスタバですね。
そしてセキュリティ・チェック、わたしが訪れた時はそんなものはなかったのですが、やはり物騒な世の中になってきていることを実感します。
黄金の最後の審判のモザイク、当時は修復中でしたが、今はこんなきれいなものが見られるのですね。
やはりプラハは何度か行かなければならないですね。
ミュシャのステンドグラスは相変わらずずば抜けてますね。
シャガールやムンク、クリムトと並んでわたしの大好きな画家のひとりで、彼の絵を見るために旅行を計画してもいいほどです。
彼の最高傑作、スラヴ叙事詩が今日本に来ているのだから、ファンにとっては願ってもないことですね。
ビールや食べ物も美味しそうだし、見どころたっぷりのプラハの街。
とても一冊ではまとめきれませんよね(笑)。
また次回も期待しています!
- 川岸 町子さん からの返信 2017/03/12 16:59:47
- やはり素晴らしいプラハの街でした。
- エンリケさん、こんにちは!
> ポーランドのワルシャワから始まった旅も、ぐるっと回ってここまでたどり着いた感があって、ちょっとした感慨がこみあげてきたのではないでしょうか。
チェコへ行きたいとの思いから始まった今回の旅です。
色んなことがあり、ここまで来た感がありました。
> 今はプラハ城の一角にスタバができたのですね。
> 眺めも素晴らしいし、さぞ混んでいそうなスタバですね。
スタバの力ってすごいなと感じました。
こんな一角に建てられちゃうのですから(@_@)
> そしてセキュリティ・チェック、わたしが訪れた時はそんなものはなかったのですが、やはり物騒な世の中になってきていることを実感します。
机があり、その上にバッグを置くようになっています。
あの美しい教会の内部を守るためにも、仕方ない事ですね。
> やはりプラハは何度か行かなければならないですね。
3泊では、歩き足りない見足りない、それがプラハです!
> ミュシャのステンドグラスは相変わらずずば抜けてますね。
>
> シャガールやムンク、クリムトと並んでわたしの大好きな画家のひとりで、彼の絵を見るために旅行を計画してもいいほどです。
>
> 彼の最高傑作、スラヴ叙事詩が今日本に来ているのだから、ファンにとっては願ってもないことですね。
今月中に見に行くつもりで、楽しみですヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
16日に22時からNHKでミュシャの番組があります!
> とても一冊ではまとめきれませんよね(笑)。
はい!期待以上のプラハでした。
いつもありがとうございます(*^▽^*)
町子
-
- ムロろ~んさん 2017/03/10 22:34:58
- スタバでのひと時も贅沢〜
- 町子さ〜ん\(^o^)/
こんばんは、ムロろ〜んです。
プラハへ行かれた旅行記を拝見しました。
私もヨーロッパの市内公共交通を利用する際に無賃乗車で罰金なんて取られたくないので、スイカみたいなカードを買っちゃうようにしています。
ちょっと勿体ない気がしますけれど、トラブル起こすよりもマシかなぁって(+_+)。
弾丸旅行をしている身にはトラブルすると余計な時間に感じてしまって(-_-;)。
でも何事もなくて良かったですね。
そうそう、プラハでのスタバ、高台にあるのですね。
眺めが最高じゃないですかヽ(^o^)丿!
コーヒー一杯で素敵な風景が見られるなんて贅沢に感じます。
ヨーロッパに行ったら真っ先に教会に行くって思うんです。
素敵なステンドグラスを見ると癒されるからです。
彩りが細かいなぁって、じぃ〜〜〜っと見るのですが、イスに座っているとだんだんと眠くなって…。アハ(笑)。
ムロろ〜ん(-人-;)
- 川岸 町子さん からの返信 2017/03/12 16:52:35
- スタバでのひと時も贅沢でした!
- ムロさん、こんにちは!
> 私もヨーロッパの市内公共交通を利用する際に無賃乗車で罰金なんて取られたくないので、スイカみたいなカードを買っちゃうようにしています。
> ちょっと勿体ない気がしますけれど、トラブル起こすよりもマシかなぁって(+_+)。
> 弾丸旅行をしている身にはトラブルすると余計な時間に感じてしまって(-_-;)。
> でも何事もなくて良かったですね。
プラハには乗車券用のカードが無いので、あせっちゃいました(*_*;
なので、一枚余分に買うようにしたのです。
プラハのバスターミナルに到着したとき感じたのが、プラハって田舎〜(笑)
> そうそう、プラハでのスタバ、高台にあるのですね。
> 眺めが最高じゃないですかヽ(^o^)丿!
> コーヒー一杯で素敵な風景が見られるなんて贅沢に感じます。
ムロさんの旅行記では弾丸の中で(笑)、様々なカフェで上手くお時間使っておられますよね(*^▽^*)
カフェでのひと時も、想い出ですよね。
> ヨーロッパに行ったら真っ先に教会に行くって思うんです。
> 素敵なステンドグラスを見ると癒されるからです。
> 彩りが細かいなぁって、じぃ〜〜〜っと見るのですが、イスに座っているとだんだんと眠くなって…。アハ(笑)。
ふふふ、それは弾丸ゆえ、しかたないかも〜(@⌒ー⌒@)
きっと祈りの場が、ムロさんを引き寄せるのだと思いますよん。
町子
-
- レモングラスさん 2017/03/08 14:19:05
- ステンドグラスマジック
- 町子さん、こんにちは。
とうとうメインのプラハ。
私、4トラでプラハの旅行記を見るのは初めてかも。それが町子さんのって幸せ♪
まるでおとぎ話、絵葉書のような景色。世界って広いのね。知らない景色がいっぱい。
ステンドグラス。たしかにあんなに絵画のように様々な色を使ったものはないかも。
ひとつ間違うとガチャガチャになってしまいそうな色なのに一つに見えるのが不思議。
そして、お日さまの光が床に・・。キャー!きれい!
あそこでずっと過ごしていたい。邪悪な心が洗われて清らかになりそう。
修道院の図書館も修道院とは思えないほど美しい!
天井のフレスコ画は実際はもっともっと美しいんでしょうね。
写真をたくさん撮ってしまうのわかる〜出来れば全部載せたいくらいでしょ?
トラム。下調べ完璧な町子さんでも間違っちゃうことあるんですね。
なんだか、安心しましたよ〜(人の失敗で安心なんて失礼よね)
1区間の無料乗車なんて平気、平気!
プラハは始まったばかりだけど、すでに時間がもっとあればよかったって言ってる町子さんの気持ちがわかりそう。
もっとプラハを見せてくださいね。
続きも楽しみにしてます。
レモングラス
- 川岸 町子さん からの返信 2017/03/09 22:45:14
- 旅のマジック
- レモングラスさん、おばんでした!
> 私、4トラでプラハの旅行記を見るのは初めてかも。それが町子さんのって幸せ♪
きゃあ〜、なんて光栄でござるかp(^-^)q
> まるでおとぎ話、絵葉書のような景色。世界って広いのね。
本当に広いよね。
いろんな人がいて、いろんな国があって。
> そして、お日さまの光が床に・・。キャー!きれい!
> あそこでずっと過ごしていたい。邪悪な心が洗われて清らかになりそう。
邪悪な心、レモングラスちゃまには無縁ですわ〜〜
旅行記を拝見すると、温かいお人柄が伝わりますもの(^-^)
さて、ヨーロッパの教会や、バンコクのワットポーなど、スリが多いと有名らしいです。
信じられないよね(-_-)
私は教会を見すぎると飽きてしまう傾向があるんですよ。
どんなに美しいステンドグラスでも、お腹はち切れそうになっちゃうの(笑)
ところがモスクは、沢山見ても、なぜか満腹にはならないの。
> 修道院の図書館も修道院とは思えないほど美しい!
> 天井のフレスコ画は実際はもっともっと美しいんでしょうね。
きっとここは、そのうち写真撮影が禁止されるような気がするなぁ。
古い本や文化財の保護のためには仕方ないね。
> 写真をたくさん撮ってしまうのわかる〜出来れば全部載せたいくらいでしょ?
ご覧になる方々のご迷惑にならないようにって思い、控えました。
行った本人は思い入れが強く、ついつい沢山載せるけど、同じような物ばかりじゃ、あきるのは、ごもっともです。
> トラム。下調べ完璧な町子さんでも間違っちゃうことあるんですね。
> なんだか、安心しましたよ〜(人の失敗で安心なんて失礼よね)
> 1区間の無料乗車なんて平気、平気!
今回はきっちり下調べしたけど、普段は行き当たりばったりが好きなの。
ふふふ、完璧な人がメキシコからの帰国日を間違うこと、せーへんよ(爆)
いつかガイドブックも着替えも持たずに、小さなバッグ一つでバンコクへ行ってみたいな、なーんて。
> プラハは始まったばかりだけど、すでに時間がもっとあればよかったって言ってる町子さんの気持ちがわかりそう。
> もっとプラハを見せてくださいね。
もしお時間あれば、この前のチェスキークルムロフの旅行記をご覧下さい。
タイからの観光客との出会いがあり、ちょっとイタズラ(笑)
いつもありがとうございます!
町子
-
- 天星さん 2017/03/05 23:51:58
- 確か........
- 確か、聞いたところによると
肩書は放浪○○さんとか
聞いた記憶があるけど、きっと
天の聞き間違いなんだろうな......
普通に旅してるよね(笑)
まぁ〜安全な国だし、街歩きの観光も楽しそうですね
うらやましい!
確か、微笑みの.....
かわいい子供の笑顔がたくさん出てくるシーンがないよね
え、なになにイケメン衛兵ばかり、パチパチと実は撮っていた!
そんな事実はあるかも(笑)
あれ、おしゃぶりの子、自転車?三輪車?
逆さまにして反抗でもしてるのだろうか?
100の塔のプラハと言われるだけに
高い塔が多いですね
赤い屋根の建物も多いし、聖ヴィート大聖堂には
もう一度いつか行ってみたいもの
あ、普通のコメントしてしまった(笑)
天
- 川岸 町子さん からの返信 2017/03/09 22:15:13
- 確かに、放浪○○です.......
- 天さま、おばんでした
> 確か、聞いたところによると
> 肩書は放浪○○さんとか
> 聞いた記憶があるけど、きっと
> 天の聞き間違いなんだろうな......
いえいえ、間違いではござりません。
今回は「放浪者」が一般観光客のお面でもかぶっているようなものです(失笑)
> 普通に旅してるよね(笑)
以前、天さまに、さらに「放浪」のバージョンアップして下さいと言われたけど、これじゃあバージョンダウンだべさ(-_-)
いえいえ、今パワーをチャージしているところでございまする(笑)
あっっ、ヤバイ!!
また何かを企んでいるのがバレバレ(笑)
> 確か、微笑みの.....
> かわいい子供の笑顔がたくさん出てくるシーンがないよね
> え、なになにイケメン衛兵ばかり、パチパチと実は撮っていた!
川岸町子らしくない旅行記を作っている私。
今回は、一度も「どこまで行くの?」「どこから来たの?」って声かけられず。
目があうと、微笑んでもらったり、手を振ってもらう、こんな事も一度もなし!
何やってんだろ、私(-_-)
> 100の塔のプラハと言われるだけに
> 高い塔が多いですね
> 赤い屋根の建物も多いし、聖ヴィート大聖堂には
> もう一度いつか行ってみたいもの
天さまが撮られたプラハの風景を見たいです〜〜
是非是非お蔵出しなさって下さい。
> あ、普通のコメントしてしまった(笑)
お互いに普通ですもんね(爆)?
どこがぁ(笑)?
ありがとうございました!
町子
-
- るなさん 2017/03/05 09:56:40
- 美の宝庫
- 町子さん、おはようございまぁす♪
年明けたと思ったらもう3月...(;'∀')早いですね。
プラハの通りってホントに装飾美が素晴らしいですよね。
建物のところにあるレリーフや紋章、そこでどんな職業の方が暮らしていたのか、どんな家系の方が生活されていたのか?などなど、歩いているだけで生活博物館にいるようです。
「ジンジャー・ブレッド・ミュージアム」は知らなかったです。可愛らしいですねぇ〜
そんでもってプラハにもスタバがあるんだ???びっくり@@;眺めも最高じゃないですか!!
スタバもその土地土地の景観に合わせて、個性的な外観を持ってたりするので面白いですよね。ほら、カナリアイエローのサンミゲルデアジェンデ店を思い出しませんか?
聖ヴィート教会のステンドグラスはホントに圧巻です。特にミュシャね。
3/8(水)〜6/5(月)国立新美術館でミュシャ展やりますよね。
「Novy Svet通り」新しいってネーミングなのに古い通り(笑)ここ、とても風情があって大のお気に入りです。
壁につたう秋色が素敵だわぁ〜やっぱりこの街は秋が似合う(*^^)v
「ヴルトボフスカー庭園」には行かれなかったんですね?残念。でも、スタバから素敵な風景が見られたから良しとしましょう(笑)
プラハって本当に本当に美しい街。淡いパステルの建物がよく似合います。
でも、強いメヒコカラーも大好き♪
只今私、またメヒコへ行こうと目論んでいます( *´艸`)
るな
- 川岸 町子さん からの返信 2017/03/05 21:47:12
- 美の宝庫プラハ
- るなさん、おばんでした☆
> 年明けたと思ったらもう3月...(;'∀')早いですね。
お雛様も終わって、私も花粉症が始まり鼻水たらしそうです(+_+)
> プラハの通りってホントに装飾美が素晴らしいですよね。
> 建物のところにあるレリーフや紋章、そこでどんな職業の方が暮らしていたのか、どんな家系の方が生活されていたのか?などなど、歩いているだけで生活博物館にいるようです。
期待以上の建築美の街なんですね〜。
共産時代を経て現在へ、複雑な歴史も絡んでいるのに、凛としている、
> そんでもってプラハにもスタバがあるんだ???びっくり@@;眺めも最高じゃないですか!!
> スタバもその土地土地の景観に合わせて、個性的な外観を持ってたりするので面白いですよね。ほら、カナリアイエローのサンミゲルデアジェンデ店を思い出しませんか?
プラハ城の正門に向かって右手、丘の角にあります。
あぁ〜、サンミゲル・デ・アジェンデのスタバ、大人のおしゃれなお店だったよね(^^♪
サンミゲル・デ・アジェンデのカフェは、どこも個性豊かで街に馴染んでますものね。
> 聖ヴィート教会のステンドグラスはホントに圧巻です。特にミュシャね。
> 3/8(水)〜6/5(月)国立新美術館でミュシャ展やりますよね。!
教えて下さり、ありがとうございます(@⌒ー⌒@)
知りませんでしたぁ〜。
早速チケット買っちゃいましたよん(笑)
日本とチェコの国交60周年なんですね。
> 「Novy Svet通り」新しいってネーミングなのに古い通り(笑)ここ、とても風情があって大のお気に入りです。
私が歩いた時は観光客ゼロで、ランチのお店を見かけたけど、お客さん入っていないみたいだった。
「セロリのスープ」の看板を出しているレストランは、ちょっと気になりましたね。
> 壁につたう秋色が素敵だわぁ〜やっぱりこの街は秋が似合う(*^^)v
> 「ヴルトボフスカー庭園」には行かれなかったんですね?残念。でも、スタバから素敵な風景が見られたから良しとしましょう(笑)
「ヴルトボフスカー庭園」は、今まで見たことのないタイプの庭園なので、るなさんの旅行記を参考にさせて頂き、しっかりメモするほどだったのにね…。
入口の右に看板が出ている図まで書いて期待していたから残念(>_<)
> プラハって本当に本当に美しい街。淡いパステルの建物がよく似合います。
> でも、強いメヒコカラーも大好き♪
> 只今私、またメヒコへ行こうと目論んでいます( *´艸`)
そういう目論見、大好き〜〜〜ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
しょっちゅう目論見と妄想しながら、頭の中の地図を広げている私(爆)
私は昨日、3度目のインドを妄想しながらチケット代を検索しました(笑)
中国の航空会社が一番安く、次はアシアナ航空、ANAの順でした。
なんで、こんな事に真剣になっちゃうんだろうねぇー(爆)
町子
-
- ガブリエラさん 2017/03/05 09:38:45
- ミュシャのステンドグラス、素敵ですよね〜ヽ(^o^)丿
- 町子さん☆
おはようございます♪
私がプラハに行ったのは、10月の始めだったのですが、もうちょっと遅かったら、紅葉まで楽しめちゃったのに、とちょっと後悔です♪
次に行く時は、紅葉が見られる時がいいな〜!と、紅葉の蔦を見ながら思ってます(^O^)
聖ヴィート教会のミュシャのステンドグラス、本当に素敵ですよね!!!
私も、感動しました♪
他のステンドグラスも、とっても素晴らしいのですが、これは今まで見た中でも1番だったかもしれません(*^_^*)
衛兵さん交代式、私は残念ながら11時の時に見たのですが、3人の衛兵さんが目の前を通ってくれて、制服マニアとしては、ドキドキでした(笑)。
正午の時は、もっといっぱいの衛兵さんが見られて、いいですねヽ(^o^)丿
ジンジャーブレッド美術館のディスプレイ、可愛いです〜♪
外から見るだけでも、楽しめますね!
プラハ城の正門、見た記憶がないんですよ・・・。
(忘れてるのかな?!)
こんなに美しい細工、見落としたかと思うと、もったいないですよね(>_<)
でも、お写真で拝見できてうれしかったです♪ありがとうございます(*^_^*)
1日だけでなく、やっぱりチェコは1国で、またまわりたい国です♪
このスタバにも、入ってみたいです!
ガブ(^_^)v
- 川岸 町子さん からの返信 2017/03/05 20:23:47
- ミュシャのステンドグラス、本当に素敵ですね〜ヽ(^o^)丿
- ガブちゃん、おばんでした☆
> 聖ヴィート教会のミュシャのステンドグラス、本当に素敵ですよね!!!
> 私も、感動しました♪
> 他のステンドグラスも、とっても素晴らしいのですが、これは今まで見た中でも1番だったかもしれません(*^_^*)
こんなにステンドグラスが多いなんて思いもよらなかったです。
しかも一枚の大きさがかなり立派なので、ボリューム満点ですよね!
> 衛兵さん交代式、私は残念ながら11時の時に見たのですが、3人の衛兵さんが目の前を通ってくれて、制服マニアとしては、ドキドキでした(笑)。
> 正午の時は、もっといっぱいの衛兵さんが見られて、いいですねヽ(^o^)丿
今は11時は行なっていないようです。
制服マニアのガブちゃん、ラッキーでしたね。
きれいなネイビーの制服、これは誰が見ても素敵だと思いますよん(@^▽^@)
> ジンジャーブレッド美術館のディスプレイ、可愛いです〜♪
> 外から見るだけでも、楽しめますね!
日本でもやったら、めっちゃ売れそうだよね。
お菓子作りの道具も販売していて、結構いいお値段でした。
> プラハ城の正門、見た記憶がないんですよ・・・。
> (忘れてるのかな?!)
> こんなに美しい細工、見落としたかと思うと、もったいないですよね(>_<)
> でも、お写真で拝見できてうれしかったです♪ありがとうございます(*^_^*)
とんでもないです。
私も見落としたり、後で写真を見て気づくこと色々なんですよ(^^;
> 1日だけでなく、やっぱりチェコは1国で、またまわりたい国です♪
> このスタバにも、入ってみたいです!
ツアーではプラハは1日が多いようですね。
私のウズベキ旅仲間の方は、プラハは半日で見終わったそう。
人それぞれの見方がありますね。
また是非訪れ、衛兵さんとガブショット見せて下さいませ〜〜(@^▽^@)
町子
-
- trat baldさん 2017/03/05 04:10:57
- もう、こうなるとオトギの国の世界だね!
- アンデルセンやグリムの童話を読(見て)んでいる様な気がする。
これって本当に現代で普通に人々が暮らして居るんだよね?
- 川岸 町子さん からの返信 2017/03/05 20:14:28
- オレンジ色の屋根が印象的な国です。
- trat baldさん、おばんでした☆
> アンデルセンやグリムの童話を読(見て)んでいる様な気がする。
> これって本当に現代で普通に人々が暮らして居るんだよね?
はい!寒い国なので、暖かい暮らしができるような造りなのでしょうか?
コンタイも、可愛い街並みをご覧になって感動でしょうね(*^-^*)
天皇皇后両陛下が、プミポン前国王へのお悔やみにバンコクへ行かれますね。
町子
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