2015/06/30 - 2015/07/21
535位(同エリア3040件中)
zyuyumさん
- zyuyumさんTOP
- 旅行記79冊
- クチコミ44件
- Q&A回答21件
- 62,997アクセス
- フォロワー9人
ミュンヘンの美術館巡り後篇。名画揃いで堪能しました。
その後、何とも複雑なやるせない思いをすることになってしまいましたが、自分の心持次第で、プラスにもっていけるのも分かったし、何事も経験だなぁと、考えさせられた帰国前日の旅行記です。
この回は、7月19日(日)の旅行記。
主な訪問地:ノイエ ピナコテーク
レンバッハハウス
パーク カフェ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Neue Pinakothek 10:00~18:00(水~20:00)火休 7ユーロ
こちらも、日曜日は1ユーロです!
ブラントホルスト美術館から歩いてすぐです。美術館がまとまっていて、上野のようです。名だたる画家の名画 by zyuyumさんノイエ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
-
Tired of Life
Ferdinand Hodler フェルナンド ホドラー -
Water-Lilies
Claude Monet クロード モネ -
The Birth-Te Tamari no atua
Paul Gauguin ポール ゴーギャン -
View of Arles
Vincent van Gogh ヴィンセント ファン ゴッホ -
こちらも、ゴッホ。
この絵画の前は、物凄い人でごった返していました。
鑑賞していた人は、ほぼいない…、皆、記念撮影をしていました。
絵画という枠を超えて、もはや観光名所の域ですね。
一瞬の隙を見て、写真を撮るのがうまくなりました…。 -
こちらの彼女のタトゥー、緻密で丁寧で、素晴らしかった。足だけでなく、腕も首元まで全身レース状で、このドイツ旅行中で見かけた人の中で、NO.1おしゃれさん。
ドイツ初日の時は、電車で目の前に座ってきた全身タトゥーの厳ついお兄さんにギョッとしてしまっていたのですが…変わるものです。 -
I Lock my door upon myself
Fernand Khnopff フェルナン クノップフ
ひまわりの前で、ピースをして記念撮影をしていた人々を見た後だから、この絵を食い入るように熱心に見つめている彼女(タトゥーの子ではありません)に、感動してしまった。 -
Helene von Nostitz
Auguste Rodin オーギュスト ロダン -
S.Maria della Salute
Paul Sinac ポール シニャック -
Still Life with Commade
Paul Cezanne ポール セザンヌ -
The Road to Hampton Court
Alfred Sisley アルフレッド シスレー -
Head of Girl
Auguste Renoir オーギュント ルノワール -
Luncheon in the Studio
Edouard Monet エドゥアール マネ -
この美術館もとても広いです。
-
おそらく、絵画の年代的に、回る順路を間違えたようです。
-
Living-Room with the Artist's Sister
Adolf von Menzel アドルフ フォン メンツェル -
たまに、外が見える空間があると息抜きになりますね。
-
これまでのドイツの美術館では、美術に興味のある人だけが来ていた印象でしたが、ミュンヘンは観光客が多いからか、1ユーロだからか、ツアーだからしょうがなく来ているのか、あまり興味も無いのに来ているような人も多い美術館でした。
もちろん、真剣に鑑賞している方も多くいました。 -
The Ecstatic Virgin Anna Katharina Emmerich
Gebriel von Max ガブリエル フォン マックス -
大作もいっぱいです。
まだまだ、展示室が続きます。 -
A symphony
Moritz von Schwind モーリッツ フォン シュヴィント -
Landscape near Maizieres
Gustave Courbet ギュスターヴ クールベ -
Bridge and Mill near Mantes
Camille Corot カミーユ コロー -
Ratapoil
Honore Dauminer オノル ドーミエ -
風景画のさわやかな展示室。
-
Margaret Stonborough-Wittgenstein
Gustav Klimt グスタフ クリムト
この旅、最初で最後のクリムト。 -
Agony
Egon Schiele エゴン シーレ -
Mademoiselle Plume rouge
Thomas Austen Brown トーマス オースティン ブラウン -
The Sin
Franz von Stock フランツ フォン シュトック
こちらの“罪”、ベルリンの旧ナショナルギャラリーでもお会いしましたね。
最後に、女の子が熱心に見つめていたクノップフを見直しに行って、終了。 -
ヘンリームーアの彫刻。
同じのが、シュトュットガルトにもありましたね。 -
Alte Pinekothek こちらも日曜は1ユーロです。
始めは、ノイエの方は明日の月曜日もやっているので、アルテの方に来ようかと思っていたのですが、この旅行で、つくづく古典絵画が苦手(苦手というか、体力の消耗が激しいというか…)思い知ったので、遠慮しました。
古典絵画は、鑑賞するというよりも、読み解く感じがね…自分の勉強不足が露呈されるのもあって。アルテ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
-
ちょっと疲れましたが、まだ時間があるので、頑張ってもう1館行くことにしました。
-
Stadtische Galerie im Lenbachhaus 10:00~18:00(火~21:00)月休 10ユーロ
こちらは、日曜も10ユーロです。
2013年、ノーマンフォスター設計による新館増築を経て、再オープン。
フォスター卿は、ベルリンのドイツ連邦議会議事堂のガラスドームも手がけていましたね。こちらも、古い建物との融合です。ガブリエレ ミュンター コレクション by zyuyumさんレンバッハハウス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらの文字 Thomas Demand トーマス デマンド によるデザイン。
-
階段を上がっていきます。
-
Wirbewerk
Olafur Eliasson オラファー エリアソン
階段上ってすぐのエントランスホールに、巨大アートがキラキラ。乱反射も含めて美しいです。 -
Joseph Beuys ヨーゼフ ボイス
-
現代アートも豊富な美術館です。
-
X-RAYS 1991
Isa Genzken イザ ゲンツケン -
Andrea Buttner アンドレア ビュツトナー
茶色のペイントも、作品です。 -
STORE 1975-2015
Hans-Peter Feldmann ハンス-ピーター フェルドマン -
おもちゃがいっぱいです。
-
Rupprecht Geiger ルプレヒト ガイガー
-
Dietmar Tanteri
-
Karl Hubbuch
-
Joseph 1923/24
Christoph Voll -
Girl of Color 1916
Heinrich Maria Davringhaugen ハインリッヒ マリア ダウリングハウゼン -
Birds
Franz Marc フランツ マルク -
Blue Horse Ⅰ 1911
フランツ マルクの“青い馬”
これを目当てに来る方が多いようです。
1911年、カンディンスキーが新芸術家協会と袂を分かち、カンディンスキーとマルクによって、新たに結成されたのが「青騎士 der Blaue Reiter」。ミュンター、マッケ、ヤウレンスキーなども合流。翌年に、同名の年刊誌を発行しました。
活動は、第一次大戦までの3年ほどでしたが、後世に残した影響は計り知れません。
戦争によって、カンディンスキーはロシアに帰国し、マルクは戦死しました。
名称は、2人とも青を好み、カンディンスキーが騎士を、マルクが馬を好んだことが由来と言われています。 -
Zoological Garden Ⅰ 1921
August Macke アウグスト マッケ -
Munhen-Before the City 1908
Wassily Kandinsky ヴァシリー カンディンスキー -
The Lost Glove 1897
Carl Strathmann カール シュトラットマン -
SALOME 1906
Franz von Stuck フランツ フォン シュトック
ミュンヘン分離派創始者の一人。
ドイツの多くの美術館に飾られていました。
王立アカデミーで教鞭をとり、カンディンスキー、クレーなども教わっていました。(クレーは途中でリタイアしましたが)
ミュンヘンには、シュトックの美術館(Museum Villa Stuck)もあります。 -
Avenue in the Park of St.Cloud 1906 Gbriele Munter
Park of St.Cloud- AutumnⅡ 1906 Wassily Kandinsky
ガブリエレ ミュンターとヴァシリー カンディンスキー。
2人は、パートナーとして連れ添っていました。
この2つの絵で、仲が良かったことが伝わってきます。 -
Interior with Lump 1909
Erma Bossi エルマ ボッシ -
Portrait of Marianne von Werefkin
Gbriele Munter
ミュンターは、美術学校で教鞭をとっていたカンディンスキーと恋に落ちました。既婚者だったカンディンスキーと2人で様々な地に旅をします。
その後、ミュンヘンに戻るものの、カンディンスキーの妻がミュンヘンにいたことから、ミュンターはムルナウの地に家を買い、また、その家は芸術家たちの溜り場ともなりました。
第一次世界大戦が勃発し、2人でスイスに逃げるものの、カンディンスキーはロシアへ帰国することに。ストックホルムに移り、カンディンスキーを待っていたミュンター。その後、再会したものの、カンディンスキーは、またロシアへ戻っていきました。
(師弟関係から、画家として自立し、更には、自分の画風にも影響を及ぼす存在になったミュンターを、カンディンスキーは疎ましく思うようになっていたそうです。)
カンディンスキーは帰国後、若いロシア人女性ニーナと再婚。ミュンターは、カンディンスキーが戻らないのは、ロシア革命に巻き込まれたからと信じ、案じていましたが、その後、結婚した事実を知ることに。それ以降、二度と再会することはありませんでした。
精神的に追い詰められ、制作から遠のいて行きました。
カンディンスキーは、ミュンターのもとに残した絵画の所有権をはっきりさせるため、代理人を介してミュンターに接触。数年に及ぶ法廷抗争になり、大作の数点はカンディンスキーに戻ったものの、大半はミュンターの手元に残りました。
その後、美術史家のアイヒナーと出会い、結婚。
ナチスによる退廃芸術と言われた絵画の焼却や第二次大戦の戦禍から、カンディンスキーや青騎士の仲間の絵画を守るため、ムルナウの家の地下貯蔵室に隠しました。
80歳の誕生日を機に、保管していた大量のカンディンスキーや青騎士メンバーの絵画を、ミュンヘン市に寄贈。ミュンヘン市立レンバッハハウス美術館は、ミュンターのおかげで、世界的に有名な美術館になりました。
画家の半生が映画になる事が多いですが、女流画家ミュンターも、なかなか良い題材じゃないかなぁと思います。 -
Murnau mit Kirche Ⅰ 1910
Wassily Kandinsky
1909年から、ミュンターとムルナウで過ごしていました。
ミュンターの家は、ロシア人の家と町の人々から呼ばれ、青騎士メンバーの溜り場でもありました。
今でも、ミュンターハウス(火~日14:00~17:00)として見学できます。
ミュンターのおかげで、これでもかって位、カンディンスキーの絵画が飾られています。 -
Partrait of the dancer Alexander Sacharoff 1909
Alexej Jawlensky アレクセイ ヤウレンスキー -
Destroy Place
Paul Klee パウル クレー -
Botanical theater
クレーの作品も多く展示されていました。 -
あのおじさま、私が撮影する作品を、後を追うように(少し間をおいて)撮影していました。
ランダムに回ってみても真似しているので、ちょっと面白くなって、余計なものも多く撮ってしまいました。振り向くと、知らん顔したりで、それもまた、愉快。途中で、奥様らしき女性に注意されて、シュン…となっていました。 -
上の階より。
-
ここから、レーンバッハ邸宅。
元々は、19世紀、肖像画家であり美術収集家でもあったレンバッハ侯爵の邸宅兼アトリエであった建物を、改装した美術館です。 -
あちらは、中庭。後程。
-
Erwin Wurm アーヴィン ヴルム
-
足がリアルだから、余計におかしい。
-
Judith Hoph
-
19世紀の美術品。
-
Cloud Studies
Johaun Gerg von Dillis -
小品が多いですね。
-
Portrait of a young man
Jan Polack -
Two sculptures for a room by Palermo,1971/1984
Gerhard Richter ゲルハルト リヒター
ブリンキー パレルモ(33歳で死去、ボイスの愛弟子としても知られる)がペイントした部屋に彫刻を置いたインスタレーションだと思います。(題名から推測) -
監視のおじさん、ずっとお庭を眺めていました。
-
Lessons in Anthropology
Gabriel von Max ガブリエル フォン マックス
ノイエにも、この方の猿を描いた作品がありました。 -
Portrait of the Artist's wife
Oskar Zwintscher -
邸宅と中庭。
1889年、ガブリエル フォン ザイドルによって設計。
レンバッハが好んだイタリアンルネサンス風様式です。 -
柵の装飾も、ライトも、素敵です。
時代的に、ユーゲントシュティールでしょう。
アーヴィン ヴルムの作品が奥に見えるのも面白い。 -
妖怪みたいな取っ手。
レンバッハハウスのショップでも、細々とお土産を購入。 -
美術館前にいたケータリングのアイス屋さんで、もう、店じまいなの!と私の前のお客さんが怒られていたので、少々ビビりながらモカのアイスを買いました。不機嫌でも売ってくれました。ありがとう!
おいしい!!
やはりね、4館も見て回ったから、へとへとで、甘くて冷たくて、幸せです。 -
レンバッハハウスの目の前。
グリプトテーク 博物館・美術館・ギャラリー
-
オーバーアマガウでバイエルンチケットを買ったので、バスで回ろうと思っていたのに、結局ほとんど徒歩で済んでしまいました。
くたびれていましたが、街歩きは楽しいです。 -
こちらにも、壁画。
-
見つけると、楽しいです。
-
-
一旦、ホテルに美術館で買った重い荷物を下ろすしに戻ってきました。
ウイスパーボイスおじさんだったら嫌だなぁ…とびくびくしていましたが、フロントは、かわいらしいお姉さんに変わっていて、一安心。
お部屋もきれいに掃除が終わっていて、スーツケースも問題なく、こちらも一安心でした。駅近です。 by zyuyumさんクリーティフ ホテル エレファント ホテル
-
ホテルで休憩をとってしまうと出るのが億劫になってしまうので、割とすぐに出てきました。
明日はもう帰国なので、最後の夜はレストランでドイツ料理を食べようと賑やかそうなノイハウザー通りに向かいます。
教会かしら?と思ったのですが、裁判所なんですね。かっこいい建物です。ミュンヘン高等裁判所 建造物
-
こちらも裁判所なんだそう。立派な建物です。
ミュンヘン地方裁判所 建造物
-
カールプラッツの大きな噴水。
ミュンヘンは、どこの都市よりも多くの観光客がいた印象です。 -
路上演奏なんかもやっていて、賑やかです。
撮影をさせていただいたので楽器のケースにコインを入れました。
美術館巡りモードのスイッチが切れて、どっと、疲れ果てていたので、立っているのがつらくて、最後まで聞けませんでした。
このバンドのすぐそばのレストランが賑わっていて、テラス席の一人客のおじさんがおいしそうに食事をされていたので、入店したのですが…。
テラス席は欧米人(白人)、店内に入ったらアジア人ばかり。入った瞬間、違和感がもうすでにあったのです。ホールスタッフのおじさんに、ここで食べたいの?と聞かれ、はい、というと、あそこだ、という感じで、鼻(顎?)で指されて、もう、は?と唖然です。かなり疲れていたので、一旦、座りかけたのだけど、何だか納得できなかったので、もう一度おじさんに、テラスでも良い?と聞いたら、お前はそこだ!ってな感じで、また同じ席を指したので、流石に、ピッキーンとキレて、NO!と言って、店を出ました。誰がこんな店で、貴重なお金を使うもんか~!と。疲れすぎていて、キレやすかったというのもあると思いますが…。こういうのに気付かなければ、それはそれで良かったと思うのです。実際、店内のお客さんたちは、気分を害しているようでも無かったので。特段、テラスが良かったわけでもないし。でも、何だかなぁ…。最後の最後で、これか…。
白人相手に猫なで声で客引きしている店員(別のおじさん)を横目で見ながら出ていくのは、悲しくて悔しくて複雑な気持ちでしたが、何となく、すっきりした心持ち。
店名をチェックしなかったのを悔いました。ノイハウザー通り 散歩・街歩き
-
あ~~~、ドイツ来て、何となく、ほんのりそんな感じのもあったけれど、あからさまな態度をとられたのは、初めてだったから、やっぱり落ち込むなぁ。
でも、ケルンのレストランでは何も言えずに落ち込んだだけだったなぁ、と思い出して、あぁこの旅行で私も少しは成長できたかも!なんて、無理やり良い方に切り替えました。
ぶつぶつ考えながら歩いていたので、疲れていることを忘れて歩けました。 -
Alter Botanischer Garten
ネプチューン像。こちらでも、皆さん、水遊びをされていました。
ここは観光客というより、住民が多い感じがしました。穏やかです。アルター ボターニッシャー ガルテン (旧植物園) 広場・公園
-
見えてきました、パークカフェ。
初めからここに来ればよかったなぁ。 -
料理より先にビールを注文してしまい、泡ががが…。
って、やる気のない投げやりな写真だな。サンドイッチが汚いですね…。
相当、疲れていました。
やっと座れました。 -
ビアガーデンです。
奥はレストラン形式のようですが、少々、対人恐怖症気味だったので、気軽なセルフサービスで。 -
お花を眺めながらお食事ができて、結果オーライでした。
嫌な気分で、ドイツ最後の晩餐をしないで済んでよかった!! -
デポジットのコイン。
食器を片づけて、2ユーロが返ってきました。 -
グイ~っと、ビールを一気に飲み干してしまったので、少し酔っぱらいました。
-
○の後ろの建物、面白い建物でしたね。先ほどは横からだったので、気付きませんでした。ホテルかな?
ミュンヘンの建築物の下調べをしませんでしたが、きっと面白い建物がいっぱいあるんでしょうね。 -
ミュンヘン駅で、朝食用のパンを購入。
キットカットのアイスだ!と見つけて、思わず買ってしまいました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
アートを巡る旅-2
-
前の旅行記
アートを巡る旅 in ドイツ 20日目-2~ミュンヘン~
2015/06/30~
ミュンヘン
-
次の旅行記
アートを巡る旅 in ドイツ 21日目-1~ミュンヘン~
2015/06/30~
ミュンヘン
-
アートを巡る旅 in ドイツ 16日目~ヴィトラキャンパス~
2015/06/30~
バーデン・ビュルテンベルク州
-
アートを巡る旅 in ドイツ16日目→スイス‐1~バーゼル~
2015/06/30~
バーゼル
-
アートを巡る旅 in スイス‐2~バーゼル~
2015/06/30~
バーゼル
-
アートを巡る旅 in スイス‐3→ドイツ17日目~バーゼルからフランクフルトへ~
2015/06/30~
バーゼル
-
アートを巡る旅 in ドイツ 18日目‐1~ロマンチック街道バス~
2015/06/30~
ロマンチック街道周辺
-
アートを巡る旅 in ドイツ 18日目‐2~ディンケルスビュール~
2015/06/30~
ディンケルスビュール
-
アートを巡る旅 in ドイツ 19日目-1~ディンケルスビュールからリンダーホフ城~
2015/06/30~
バイエルン州
-
アートを巡る旅 in ドイツ 19日目-2~オーバーアマガウ~
2015/06/30~
オーバーアマガウ
-
アートを巡る旅 in ドイツ 20日目-1~オーバーアマガウからミュンヘンへ~
2015/06/30~
バイエルン州
-
アートを巡る旅 in ドイツ 20日目-2~ミュンヘン~
2015/06/30~
ミュンヘン
-
アートを巡る旅 in ドイツ 20日目-3~ミュンヘン~
2015/06/30~
ミュンヘン
-
アートを巡る旅 in ドイツ 21日目-1~ミュンヘン~
2015/06/30~
ミュンヘン
-
アートを巡る旅 in ドイツ 21日目-2→ラスト~ミュンヘンから帰国へ~
2015/06/30~
ミュンヘン
-
アートを巡る旅 in ドイツ ~ダイジェスト~
2015/06/30~
その他の都市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ミュンヘン(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ アートを巡る旅-2
0
100