アルター ボターニッシャー ガルテン (旧植物園) Kunstpavillon im Alten Botanischen Garten
広場・公園
3.29
施設情報
- 施設名
- アルター ボターニッシャー ガルテン (旧植物園)
- 英名
- Kunstpavillon im Alten Botanischen Garten
- 住所
-
- Alter Botanischer Garten am Stachus - Sophienstr. 7a - D-80333 Munchen
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 公園内アートパビリオン
[火-土] 13:00-19:00
[日] 11:00-17:00
- 休業日
- 月曜日
- 登録者
- mimiko さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(9件)
1~9件(全9件中)
-
街中にある植物園
- 2.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
-
かつてはGlaspalast (水晶宮)というガラス張りの壮麗な国際見本市会場があり、その再建計画は残念ながらナチスの台頭で頓挫した
- 4.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
- 4
かつてはGlaspalast (水晶宮)というガラス張りの壮麗な国際見本市会場があり、その再建計画は残念ながらナチスの台頭... 続きを読むで頓挫した
かつて植物園がありGlaspalast (水晶宮)というガラス張りの豪華な国際見本市会場があった場所である。この水晶宮は1854年に建てられたが、1931年に収蔵品の多くの美術品とともに火災により焼失してしまう。
現在は植物園ではなく公園となっているが緑の多い美しい自然が拡がる。そして、ミュンヘン中心地からレンバッハ美術館やアルテ・ピナコテークに行く途中にあり、散歩をするのに具合が良い。今では往年の華々しさはなく、建造物と言えばネプチューン噴水(Neptunbrunnen)やギャラリーのクンストパビリオン(Kunstpavillon)だけが残る。
水晶宮はその焼失後に再建を目指されたが、ナチスドイツの台頭により計画が頓挫してしまう。ナチスドイツは植物園とは別の場所に現在は現代美術館として使われている ハウス・デア・クンスト(Haus der Kunst)を建てた。一方、植物園の再設計の際の1936年にクンストパビリオンがつくられることになり、現在も小規模な美術館ギャラリーとして使われている。
また、公園の周囲は閑静な住宅街となっており、モダンな建築は眺めていて楽しい。
詳細はコチラから↓
https://jtaniguchi.com/munchen-munich-bayern-touristguide/
閉じる投稿日:2021/02/06
-
噴水のある緑豊かな公園
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 1
-
-
緑多い公園
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
-
現在では公園と・・・
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 1
-
公園です
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
-
ビアガーデン
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
- 0
-
-
緑が多く癒されます。
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
-
ビアガーデンもあるようです。
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
1件目~9件目を表示(全9件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
アルター ボターニッシャー ガルテン (旧植物園)について質問してみよう!
ミュンヘンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
徹子55さん
-
pockyさん
-
ごーふぁーさん
-
55うさぎさん
-
チュンチュ319さん
-
zyuyumさん
- …他