2015/02/05 - 2015/02/16
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Salaamさん
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果たして旅行記のテーマがウェディング・ハネムーンで正しいのか若干疑問ですが、まぁ結婚準備の内容って事でご容赦ください。
従兄の出家得度式も滞りなく終了し、サイドトリップの両親を連れたミャンマー旅行も無事終了。
後に残されるのは本来の目的である結婚の様々な書類準備。
国際結婚って気が遠くなるほど面倒くさいんです。
一応説明しますと以下のような流れ。自分の備忘録的な意味も兼ねて、面白くもないので、よほどこれから国際結婚を検討していらっしゃる訳でない限り読み飛ばして下さい(笑)
先ず必要なのが独身証明書。日本と外国では共通して閲覧できる戸籍とかがないから、重婚とかしませんよー、この人はちゃんと独身ですよーって証明する必要があります。これを入手するんですけど、駐日大使館でできない場合は本国へ行きそこで発行してもらう。でも現地の役所はもちろん現地語で発行する訳なので、これを日本語と英語に翻訳し、現地の外務省で認証印を押し正式である証を取ります。
帰国後、今度は私の戸籍謄本を持ってこれを霞が関の外務省で認証してもらいます。同時に会社から在職証明を日本語と英語両方で出してもらいます。(なんで結婚に在職証明が必要なのかは不明ですが…)
上記、タイで認証済の彼女の独身証明と、日本で認証済の私の戸籍謄本と、私の会社の在職証明と、我々それぞれの証明写真と申請書を纏めて駐日大使館へ行き、婚姻要件具備証明書を取得します。
婚姻要件具備証明書が入手できたら発行日から3か月以内にこの証明書と私の戸籍謄本(英語・タイ語訳不要!やったー!)、普通の婚姻届けを持って居住地の役所で婚姻届けを提出できます。もちろん、婚姻届けには2人証人となって頂くサインが必要です。ここは日本人同士と変わりませんね。
これで晴れて「日本では」結婚が完了です。
さて、ここまで書いて残念なお知らせ。
なんとここまでで説明は半分だけ。なぜなら同様のプロセスが彼女の国側でも実施しなければならないから。幸い、一度こちらで婚姻してしまえば、もう少し先方の国でのプロセスは簡単なんですけどね。
ちなみに彼女は帰化しない限り日本に戸籍(国籍)はないので、結婚相手の名前としては戸籍に乗りますが、我が家の戸籍は私一人だけって事になります(笑)
ごらんの通り、極めて面倒なので、国際結婚をした人の結婚報告に対して「おめでとう」よりも「お疲れ様」が反射的に出てしまいます(笑)
まぁこの段階ではまだ結婚のプロセスも完了していなく、書類確保に奔走していた時期なので、旅行記としても面白くないかもしれません。でも旅行の目的は人それぞれ、書類確保に奔走するのも旅行理由の一つだと思うので書いてみます。
ひょっとしたら、タイ人と日本人の間で結婚準備している人もいるかもしれないしね。
そんな方に少しでも参考になれば…。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア JAL バンコクエアウェイズ
-
イチオシ
朝起きたら玄関先にピンクの可愛い花が咲いていました。南国ですねー!
-
書類を揃えに行く前にみんなでパッタイを食べに行こうとなり、出掛けます。パッタイは大雑把に言ってしまえばタイ風の焼そば。タイ旅行中には一回は食べてほしい一品ですね。
写真はバイクタクシーのモットーサーイ。多分語源はモーターサイクル(バイク)なんでしょうけど、タイの英語発音だとこうなります。大通りから横道(ソーイ)の奥の方だったり、近距離の移動で重宝します。オレンジのビブスが目印。 -
市内で働く叔母のお昼御飯に合わせて。お昼ご飯時だからかオフィス近くの露店には人が群がってお弁当を買ったりしています。
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我々が行く所は駐車場もなく、細い路地を入った所なので車は叔母のオフィスの駐車場に停めてトゥクトゥクで移動。
トゥクトゥクってバンコクのアイコンのようになりましたが、結構ぼったくりがいるので要注意です。バーン メー ユイズ レストラン 地元の料理
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到着したレストランはバーンメーユイ。バーンは家、メーはお母さんなのでユイお母さんの家って名前のお店ですね。
人気のお店みたいで店内はお昼休みのビジネスマンでいっぱい。観光対象の施設が近隣には全くないので外国人は私と義父さんだけみたい。それでこの混み具合って事は否応なしに期待しちゃいます! -
イチオシ
巨大海老付きパッタイ
95バーツ
デーンと乗っかった海老は見た目の大きさだけでも圧倒されますが、奇をてらうだけではなく美味しい!
通常バンコクなら30〜40バーツ程度で食べれるパッタイ、2〜3倍の値段ですが、それでも日本円で300円程。味、量ともに十分納得できるクオリティです。
ちなみに写真には写っていませんが、このお店のタイ風海老味噌ペーストは絶品です。 -
イチオシ
お店の内装は原色系カラフルで楽しげな空間を演出。タイの昔ながらの大衆食堂みたいなベースだけど一線を画した感じで、高級とは言わないけどお洒落な感じ。
ちなみにオーナーはスーパーお金持ちな方が趣味でロンドンのコルドンブルーに料理勉強留学し、そこで培った知識をタイの庶民料理に活かしたと言う店。
決して肩肘はる味ではなく、タイ料理の素朴さは残しながら活かしているのがスゴい! -
タイでも和食は人気であちこちに和食屋があります。しかし外国にある多くの和食屋の例に漏れず、タイでも明らかに日本人が経営していないどころか本当に和食を学んだ事があるのか極めて微妙な店が多くあります。
この店はある程度日本の知識がないとできない店名だと思いますが、本当に和食を真剣に学んだのか微妙なライン(笑) -
お腹が満たされた所で本来の目的である独身証明を貰いに行きます。
タイの戸籍は日本の戸籍のように細かい事まで記載されておらず、婚姻状況までは書かれておりません。従って独身証明を出すには第三者に証明してもらう、と言う極めてアナログな方法を取ります。 -
証人になってもらうのも誰でも良い訳じゃなく、親戚の人が二人で、更にその内の一人は公務員の一定のランク以上じゃなきゃならないそうです。親戚に公務員がいない場合はどうやら要相談、みたいですが本当かな?
当初は彼女の従姉と彼女のお母さん(お義母さん)にお願いする予定でしたが、お義母さんはいかないよーって。ええー?じゃぁ誰が代わりに?となったら「マイペンラーイ」(訳:大丈夫、問題ない等)。
ホンマかいな? -
みんな大好き王様の写真が全面に飾られております。さすがタイの役所!って感じ。
タイ語は基礎位しか解らないので公文書とか法的用語が乱れ飛ぶお役所の内容はさっぱり解りません。故に全て彼女にお任せ。自分達の結婚なのに何も出来なくて不甲斐ない。 -
あっち行って、こっち行って。お役所仕事は万国共通バンコク共通。日本とタイの役所で違うところはカウンターの人が自分の業務がない間は携帯を弄ってたりしている点。揺るーーーい。
しかし緩くないのが手続き。やっぱり親戚は二人必要。困った。今日独身証明を貰えないと滞在期間中に全ての手続きを終えられない!!しかもこの時間で役所の営業終了まで30分…。 -
さぁ困った。ってなったのですが渡りに船、ラッキー以外の何者でもない事に、彼女のお兄ちゃんの友達が翌日の入籍に備えて必要書類を取りに区役所に来てた!しかもその方は警察官だから公務員!
もちろん親族でもなんでもないのですが、ここはタイ。
係員「彼女さんとのご関係は?」
兄友「親戚です」
係員「彼女は独身ですか?」
兄友「そうです」
係員「了解でーす」
書類は発行されました。マジか。やっぱりタイは緩いなー(笑)
ちなみに終始焦る様子のなかった彼女。偶然お兄ちゃんの友達がいなかったらどうしたの?と聞いたら「その辺の人に50バーツくらいあげて、『親戚です。彼女は独身です。』って言ってもらえばいいかなーって思った。」との事。
緩いを通り越して適当すぎる(笑) -
書類も入手できたし次は翻訳。
カセサート大学の近くに色々と書類手続きやら印刷やらの仕事をしてくれるお店が並びます。代書屋さんと翻訳屋斡旋を交えて品質を落としたようなお店ですね。
我々はカセサート交差点から西に50m位行ったこの店で依頼しました。
結論からいいます。この店は絶対使っちゃダメ。
「急ぎです」とお願いして安請け合いされ、結局翻訳は完了せず、キャンセルしようにも書類は既に翻訳家に行ったので返却されず、あと1時間でできるからと言われ戻れば今日はもう無理。挙げ句の果てには子供にご飯をあげる時間だから帰って、と来たもんだ。そんなのさっきから子供と遊んでるだけのファラン(外国人・白人)の旦那に任せてお前は仕事しろ!と彼女はぶちギレ。
帰り道「こんな連中ばかりだからこの国はいつまでたってもダメなんだ」と彼女は悲しそうな顔をしていたのが印象的。
ちなみに後日戻ってきた書類の翻訳は形式が間違っていたので全くの無駄金に。結局我々が帰国した後に従姉の手を煩わせる事になりました…。 -
怒り収まらぬ彼女。屋台で美味しそうなお菓子があったから買おうとしたら「いらない」。
スイーツで機嫌を治して頂く作戦失敗。 -
かと思いきや、パンを買って帰る、との事。
このパン屋、薬局とパン屋が一緒になってます。多角的経営なのかなんなのか、日本では考えられないコンビネーション(笑) -
家に帰ったら愛犬のトンホーム(長ネギ)ちゃんとトウフー(豆腐)ちゃんが駆け寄ってきます。だらしない甘えように顔もほころびます。もう一匹、ウンセン(春雨)ちゃんがいますが、疲れたからなのか寝ちゃってます。
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夜も遅くなりましたが、今晩は彼女の両親が日本に帰る日。みんなで空港まで見送ります。エアアジアXなのでドンムアン空港発。遅い時間なのにカウンターは日本行きの便を筆頭にお客さんでごった返してます。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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かつてはOne-Two-Go航空を前身として飛んでいた安全性に疑問符が付いて回るオリエント・タイ航空、パイロット不足で安定的な運航に疑問が残るノック・エアー等、格安を全面に押し出す航空会社が多数並んでます。
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そう言えばここに来るのは何年振りかな…。
初めてタイを訪れたのが15年も前の話し。当時はドンムアンがバンコク唯一の空港で昼夜問わず凄まじい人込みだったなぁ。今ではスワナプームに首位の座を譲ったドンムアン、完全にLCC空港としての運営。
初めてタイに降りたって空港のターミナルビルを出た瞬間猛烈な湿度の熱風のあまり息が出来ず慌ててビルに逆戻りしたのも、今は無き週1便金曜日しか飛んでいなかった定刻には120%飛ばないビーマン・バングラデシュ航空の成田バンコク便も、今では良い思い出。
そんなノスタルジアを具現化した空港。 -
そんな感傷に浸りながら、出国するお義母様を見送ります。
流石に横断幕も万歳三唱もないけど、家族が出国するのに大勢で見送りに来るっていいですね。 -
空港の旅客ターミナルから駐車場までは半ば廃墟のような通路を通ります。
-
ここの辺りなんてそれこそJALのチェックインカウンターとかあったんじゃないかな?
ビーマン・バングラデシュ、エア・インディア、ユナイテッド航空、どれも5th freedom便ばかりで乗ってきたドンムアン。
今では朽ち果てた感じだけど、記憶が甦ります。それこそ映画鑑賞タイタニックで船内がサーっと現役時代に戻って映るような感覚で。
多分、あれが僕にとって青春って言える時代だったんだろうなぁ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2016/09/06 20:38:21
- 国際結婚!
- Salaamさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
タイの国際結婚の話を拝見しました。
自分はまだ嫁さんがいない身(泣)なのですが、国際結婚って大変ですね。
日本でも大変なのに、海外だとそれぞれの国の手続きに奔走するので大変ですね。
適当なのもタイらしいなぁと思いつつ、ちょっと勘弁して欲しいなぁと思うことも(^_^;)。
本当にお疲れさまでした。
そうそう、ビーマンバングラデッシュ、懐かしいです。
私も初めてタイへ行こうと思い、乗りたいなぁと思いつつ、いつかは乗れるだろうと思っていたのですが、乗れずじまいで終わりました(T_T)。
ビジネスのチケットも破格値だったし、乗ってみたかったです。
ムロろ〜ん(-人-;)
- Salaamさん からの返信 2016/09/08 03:19:36
- Re:国際結婚!
- ビーマンの海老天丼、今でもフと思い出します。
当時は知っている範疇の美味しい!ばかりを求めて好物の天丼を食べていましたが、今ではバングラデシュ料理のチョイスにすればよかったなって思います。(そんなチョイスがあったか知りませんが…)
南回り、と言う言葉がまだ健在だった頃、成田〜バンコクはまだまだたくさん飛んでいましたね。
ビーマン、エジプト航空、イラク航空、エア・インディア…どこもビーマンのDC10とともに姿を消してしまいましたね。
そう言えば、僧侶の方と結婚。日本では結構一般的な事ですが、ワイフからするととても驚く事みたいです。
まぁ女性が僧侶に触れる事が最大のタブーとされている国出身なので驚きも不思議ではありませんが。
いずれあのムロショットで隣に写るのがよき伴侶様になられる良縁に恵まれます事をお祈り致します。
それまでは是非、自由を満喫してください。結婚と自由は水と油ですから(笑)
Salaam
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