2015/02/05 - 2015/02/16
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Salaamさん
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10日強頂いた休暇を使って結婚の準備をすべく彼女の母国へ。国際結婚、なかなか面倒臭いです。あの書類、この書類、あそこで翻訳してあそこで認証を得て。
この時期を狙ったのは手続きの問題、会社の休みのタイミングに加え、彼女の従兄が出家するタイミングに合わせた為。
タイでは出家は男性が成人になったら一回はする通過儀礼のような物で、出家をする事でやっと一人前と見なされるそうです。だから出家式は結婚式と並ぶか凌ぐかの一大イベント!
そんな、なかなか内容盛り沢山なタイ旅行も若干長いのでサイドトリップを検討。
当初はプーケットやクラビーのようなビーチかチェンマイで避暑を検討しましたが、最終的に決定したのは何故かミャンマー旅行。
しかも彼女の快諾で当時は義両親となる前の我が両親も一緒に行かないかと誘う優しさ。
ありがたいけどうちの両親(ってか父ちゃん)我が強いけど大丈夫かなぁ…やりたいことできなくならないかなぁ…。
旅行前から悩みは尽きません。
初日をなんとか乗り越えた我々ですが二日目はどうなんでしょう?
さぁ、みんなで行ってみよう!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- エアアジア JAL バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミャンマーに限った事ではないのですが、暑い国の涼しい朝はいいですね。
朝もやが山肌を撫でるようにゆっくりと流れていく、太陽が地平線ギリギリから顔を覗かせた瞬間のそんな光景が見られる朝の一瞬。
白い壁や道がオレンジ色に染まり、ああ、今日も暑くなるんだろうな、と感じながらも旅をわくわくさせてくれるのが堪らなく好き。ザ エタニティ リゾート ホテル
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朝食はミャンマー度0%
モヒンガーとかミャンマー成分豊富な朝食が良かったけど朝食は大切なので頂きます。 -
キンムンに来た目的は言わずもがなゴールデンロックの参拝。しかしキンムンは山の麓にあり、ゴールデンロックは山の頂上にある。ハイキングも可能なのですが、所要時間4〜5時間も掛かる事を考えると極めて非現実的。なのでボーガティディホテルの向かいにあるバス停から山頂まで走るバスに乗ります。
バウガ テイディ ホテル チャイ トー ホテル
-
バス、と言うと語弊があります。そんな生っちょろいものではありません。正確にはトラックの荷台です。荷台を改造したトラック。
タイにもピックアップトラック等の小型トラックを改造したソンテウと言う乗り物がありますが、これは4tトラックを改造したハードコアな乗り物。
専用の乗降台まで設置されています。 -
ご覧の通り、荷台はぎゅうぎゅう詰めで座り心地はお世辞にも快適とは言い難いですが、徒歩以外の唯一の交通機関(タクシーとかはダメらしい)であり、たったの2500チャット(230円くらい)なのを考えると文句の付け所もありません。
ちょっと長めのフジヤマに乗った気分で楽しみましょう。間違いなくモロッコの砂漠駱駝よりは快適ですが、お尻が痛くなることには変わりません。 -
乗り物酔いし易い彼女も心配ですが、父の後頭部を見て今後の遺伝子との戦いの方が心配になりました。
父の隣は僧侶の方が、私の隣にも僧侶の方が。タイでは僧侶が女性に触れる事はご法度中のご法度なのであえてこの座り順になったのですが、ミャンマーの僧侶はあまり気にしてないみたいですね。
ミャンマー人オバチャンの隣に密着状態で座って談笑とかしちゃってます。 -
狭い山道をかなりのスピードで登っていきます。
そのドライビングテクニックは藤原拓海よろしく、かなり攻めに攻めてます。降りた時思わず外装を確認しましたが、藤原とうふ店とは書いてませんでした。頭文字D世代でない方は気にしないで下さい。 -
山には緑が覆い繁っている割りにはなんとなく乾燥しているような土壌。でも川も流れているしチョロチョロながらにも滝もあるし、たまたま乾燥している日にきてしまったのでしょう。
爆走デコトラ野郎の運転で、野ざらし状態で乗っている我々は否応なしにマイナスイオンを全身に浴びます。 -
ご覧下さい、このアングル。まだ可愛い方で、一番激しい所ではもっと傾斜があります。
ここがミャンマーではなく五ヶ瀬ハイランドでしたら南ちゃんも黙る上級者コースと認定されるレベルです。
あまりの際どいドライビングで喩えがマニアックになりつつあるのはご愛敬。 -
座席の感覚はエアアジアもピーチも黙るキツキツな配列。鉄製のレールに煎餅座布団を申し分程度に巻き付けただけ。
横の手すり?と背もたれは溶接されていないので微妙な隙間があり、揺れるとカツカツ当たります。間に指突っ込んでいて挟まれて痛い思いをしないようにご注意下さい。 -
山頂に着いたら目の前がゴールデンロック、かと思いきや少し歩きます。急な斜面はだいたい終わっているので緩やかなアップダウンやちょっと階段がある程度。お寺の境内に入るまでは土産物屋が並びます。
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外国人はバス停、もとい、トラック停と境内入口の中間値点にあるチケットオフィスで6000チャット(約540円)の入場料を支払います。現地の物価を考えると高いですが、日本人感覚で言えば格安良心的ですね。
-
ミャンマーのお寺の境内は裸足の入場が原則です。靴下もダメ。ここはそうでもないから良かったですが、陽射しが強い日の日中ですと石畳がかなり高温に熱せられていて歩くのにも一苦労だったりします。
境内でも色々と出店がありますね。 -
時間的にはとうに托鉢の時間は過ぎているはずですし、鉢をお持ちでないのでどちらへ向かうのでしょうか。少年僧を中心とした集団がどこかへ出掛けます。
そう言えば土産物屋は多く見かけますが、民家はあまり見かけないチャイティヨー山頂付近。数少ない住人の方が数多い僧侶の皆様に喜捨しているのでしょうか。とてもたくさんの徳を積んだ事になりますね。 -
説明が全くないのでこれがなんだかはさっぱり解りません…。山版の「とったどー!」的な何かでしょうか…。
-
山の中腹でトラックを降りて登山する事も可能です。そして山の中腹から籠に乗ることもオプションの一つ。竹に無理矢理椅子をくくりつけたような感じですので座り心地はお世辞にも良さそうには見えません。
面白そうだけど、まだまだ歩けるお歳の私はこうゆうのって躊躇しちゃうんですよね。 -
イチオシ
境内を進むとお目当てのチャイティヨー・パヤー、通称ゴールデンロックが表れます。
チャイティヨーはモン語で隠者の髪の上の仏塔、と言う意味で伝説によれば隠者が仏陀から授けられた髪を自分のまとめた髪の中に隠してミャンマーに持ち帰ったそうな。
その髪を超能力者である当時の王様に授けたところ、帝釈天の力を借りて海底にあった丸い岩をこの山の山頂に移動させて、その岩の上にパゴダを作らせて仏陀の髪を奉ったそうな。
そして仏陀の髪の力のお陰でこの岩は不思議な事に転がり落ちる事もなく、絶妙なバランスでこの場所から動かないそうです。決してアロンアルファのお陰とかではありません。 -
なんだか南インドマハーバリープラムにあるクリシュナのバターボールロックみたいですが、こっちは金ぴか。女性は不可ですが、男性は近くで金箔を購入して岩に張り付ける事が出来ます。
直接岩にも触れてきましたが、びくともしません。そして触ったら金箔が手にくっついてきちゃいました。 -
ゴールデンロックの下側をグルっと回れる遊歩道みたいなのが整備されてますが、このアングル。落ちて来たら一巻の終わりですね。
反対側は信者の方や観光客(ただし男性のみ)が金箔を貼る事ができますが、もちろんこちら側は命知らずの方でない限りできません。ってか、チャレンジしたら命あらずになります。ので、定期的にこの岩の周りに足場を組んで裏側にも塗装を施すんだそうです。
ところで反対側の金箔を貼れる側は金箔が何重にも貼られすぎていて変な感じに丸みを帯びています。 -
ゴールデンロック以外にも色々と祠があったりして見飽きません。
そしてやはり巡礼地なんだな、と実感させる光景。あちこちで熱心にお祈りをしている方を見かけます。 -
でも残念な事に情報が少なく、信仰の対象となっている祠当がどうゆう意味なのかがさっぱり解らない。ガイドブックやウェブを調べてもどうもゴールデンロックの逸話に偏りすぎているし、他のお寺とかでは時々見られた説明文もここではあまり見られず。
この風鈴みたいなスイスの牛が着けていそうなベルはなんなんだか今でも解らず終い(笑) -
正式には境内なのか門前町なのかは不明ですが、靴を再度履いてもところみたいなので勝手に門前町扱いしていますが、階段を降りたところに数件のお店が軒を連ねております。
もうね、現地の食べ物をほとんど食べられないでいた私はうっきうきな訳です。でも父ちゃんは全く興味なく、どんどんスタスタと歩いて行ってしまう。 -
干した魚や揚げた魚等々が並んでいましたが、ここで売っていてそのまま食べてウロウロできそうなのはこのエビ入りミャンマー風かき揚げ。パズンチョ。
うーん、塩が欲しい。って言うか味がない。強いて言えば油の味だけ。カリッとしているかなぁと思いきやなんとなく湿気ている感じで噛み千切る感があり。うーん、次はないかな。 -
ゴールデンロックはミャンマー三大聖地のひとつ。なのでお坊様も記念写真。確かに日差しは強いけど、お坊様もサングラスにi-Phoneで記念撮影って面白いですね。グルッと巡って約2時間。そろそろ次へ行きましょう。
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これが何の食べ物か精力剤なのか解りませんが、よく解らない物も売っています。基本的になんで食べてみてから判断したいので食べる前に文句は言わないようにしておりますが、過去に体が食べるのを拒否したのはカンボジアのタランチュラの素揚げだけでしたが、こちらも無理でした…。流石にとかげの頭、蛇の素焼きとムカデを煎じたものを口にするのは…ねぇ…(苦笑)
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イチオシ
日本では見かけませんが、海外では少年僧をよくお見掛けします。
僧侶を一つの職業として見ている日本に対して、これらの国では職業と言うより、生き方なのかもしれません。特に貧困の激しい地域では、子供は聡明なのに経済的な理由で学校へ行かせられない場合は、子供を僧侶にしてしまう事が多いのです。
僧侶になったらその国の仏教組織がバックアップした仏教系学校へ無償で通う事ができるからですね。 -
帰りも際どいラインどりをする走り屋のようなトラックで下山します。ドリフトこそしませんが、なかなかスリル満点。
完全にジャングルの中を疾走する感じ。 -
またまたバゴーに戻ってきました。全く読めません。恐らくバゴーって書いてあるんでしょうけど全く読めません。
さっと調べた所、ビルマ語は表音文字を使っているようなのですが、表音文字にしてはだいぶ複雑な形態を取っているように見えます。
タイ語やアラビア語のように表音文字に加え発音記号のような補助記号もあるのかな? -
腹が減っては戦はできぬ、そろそろお昼御飯を。ここも有無を言わせぬ状態で両親の希望となるレストランで食べることに。ええ、昨日のお昼と同じ場所です…。
現地の食堂に行きたいよー…。 -
バゴーの時計台を曲がり次の目的地へ。少し雲行きが怪しいけどなんとか乗り越えました。
チャーター車があるのは極めて便利ですけど、「ちょっと!あの3輪タクシー乗ってみたい!」となっても乗りにくいのが珠に傷。 -
行きで見逃したシュウェターリャウン寝大仏に行きます。ミャンマーの観光客が多いお寺はだいたい入口にアーケードが付随していてちょっとしたお土産店が並んでいます。
売っているものはどこもだいたい同じですね。シュエターリャウン寝仏 寺院・教会
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御釈迦様、デカいです。
長さ54.88mなのでバンコクのワットポーにある寝仏(49m)よりも一回り大きいです。ちなみにご尊顔は6.86mなので御釈迦様はぴったし8等身。さらにはウェストを含む様々なサイズが公開されています。どこぞの芸能事務所ではないのでサバを読んではいないでしょうが、御釈迦様からすれば「そんな数字まで公開しちゃイヤン」となっているかも知れません。 -
ちなみにこの仏像は寝仏であって涅槃ではありません。
厳密に言うと、涅槃は入滅する御釈迦様がお亡くなりになるシーンですが、こちらは普通に御釈迦様がお休みになられているシーンだそうです。
どうも脚が揃っているか否か、足の裏の模様等で涅槃なのか単に休憩されているのかが違うらしいのですが、詳しい事は勉強不足ですいません。
ローマ帝国時代の建築物の柱による年代見分け方と同じように、仏像のポーズによる意味とか詳しく勉強したら面白そうですね! -
イチオシ
ミャンマーの仏像は多くが漆喰でも塗ったかのようなツルンとした白いお肌です。そこになんとなくデフォルメされたようなご尊顔の描写がなんとなーく時代を感じさせないんですよね。
でも一応この御釈迦様像は996年(だったかな?)に作られたものらしいです。もちろん長らく忘れ去られていて、20世紀初頭にイギリス人が鉄道を建築する際に偶然発見されたのを機に大規模なレストアをしたのでしょうが…。 -
そろそろバゴーともさようならのお時間です。
タイの寺院と比較すると、細かい所までタイル張りでこれでもか!感溢れるタイよりはシンプル。でも日本と比較したら装飾過多な感じがするんですけどね。 -
田んぼと田んぼの間を走るハイウェイを飛ばします。
意外と道路事情はよく、穴ポコは少な目。軍事政権で外国人へのイメージアップに必死だった時代、外国人の通りそうな幹線道路のインフラには力を入れていたのかな?あ、でもバガンの道路は穴だらけだったような…なんて事を考えていると昨日も見かけたスイカ売りのオンパレード。
後ろを振り向いたらみんな少しお昼寝中なので運転手のニョさんと会話。でもニョさんの英語が微妙なので会話も続きません(笑) -
イチオシ
交通量が増え、渋滞も始まり、シュエダゴン・パヤーが見えるとヤンゴンに帰ってきた事を実感します。
シュエダゴンの観光をしたかったし、昨日の遅刻でバゴー観光が今日に一部持ち越しになったんだから、シュエダゴーン見てくる間待っててよ、と交渉したけど、なんやかんや理由をつけられて却下。ちぇ。シュエダゴン パゴダ 寺院・教会
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ってな訳で一先ずホテルに戻ってきます。
一先ずチェックインして、しぶる両親を炊きつけて夕食前にシュエダゴーンへ。
チェックイン後の部屋はトイレ休憩並みにしてねー、と。ホテル グランド ユナイテッド トゥウェンティファースト ダウンタウン ホテル
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ホテルの部屋からは一応シュエダゴンが見えます。近くの通りでも電飾はありますが、遠くに見えるシュエダゴーンの煌びやかさは異様。電力事情がよくないので、蛍光灯でも何故か暗さを感じるミャンマーでは異色です。
その容貌とに遠くから明らかに周囲より光を放つ事も重なり、今にもジャコウ様が「暗い…暗い…もっと光を!!!」と叫ぶ声が聞こえてきそうな雰囲気を醸し出しています。 -
ホテルからシュエダゴンまでは2000チャットくらいだったかな?そんなに高くなく、すんなりと来る事ができました。
シュエダゴンはミャンマー最大の巡礼地。仏塔(パゴダ/パヤー)の大きさはミャンマーで三番目ですが、小高い丘に建っている事と、周囲の装飾で他のパヤーにはない圧倒的存在感があります。
電力事情のよくないヤンゴンでも構わず凄い照明を全身に浴びるパゴダは是非、夜に見に来てください。本当にベストなのは空が染まる夕暮れ時に訪れ、そこから暗くなるまでエンジョイするのだと思いますが、その際は日没時間を要事前チェック。シュエダゴン パゴダ 寺院・教会
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バゴーでもチャイティヨーでも問題なく入場できていたスカート姿の彼女。決してミニスカートとかであった訳ではないのですが、ミャンマー仏教の至高シュエダゴンでは服装でNGがかかり、ミャンマー腰巻のロンジーを買う事に。
もともとあちこちのお寺でロンジーを買おうとあれこれ見て、迷っては辞め、迷っては辞め、を繰り返していた彼女。まさかここで強制購入になるとは思いもしなかったようで、あそこの柄の方が可愛かった、と後悔先に立たず。でも結局ここで買ったロンジーの柄は気に入ったみたいでその後も何回か着用しているのを目撃しております。
よかったね、そこそこ気に入るのがあって。 -
パヤーの周辺はオイルランプの様な物が燈されていて、これがグルリと周囲を囲んでいます。電飾に負けない、温かい光(そうでなくてもヤンゴン暑いけど)は顎みますね。周囲はこのランプの油の臭いがしますが、工業用の油ではなく、どことなくチベットのヤク・バターが薄まったような不思議な臭いがします。
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やはりここは聖地。
観光客より圧倒的に熱心な信者様が多いですね。
以外だったのが尼僧様の多さ。こちらでも集団でお祈りを捧げておられますが、花を持って合掌する女性の集団は不思議な精練さが感じさせられます。
ちなみに尼僧さんは概ねピンクの服にオレンジの袈裟?みたいな布をたすき掛けにしておられます。 -
イチオシ
小さなお嬢さんも熱心に合掌されています。
物心つく前から仏教に接してきているのですね。 -
イチオシ
もうちょっと歳を召されたお嬢さんも…あ、彼女でしたね。
国は違えど同じ仏教徒。信心深さでは到底及ばない日本と東南アジアの仏教ですが、我々も祈りをささげます。
聞いているとお経はタイと同じパーリー語のようですね。「ナモータサ〜パカワト〜アラハト〜サマーサンプタサ〜」と聞こえてきます。おお!俺も知っているお経(彼女に覚えさせられた)。 -
インドではよく見かける電飾たっぷりの神様像や神様絵画ですが、ミャンマーでは仏像も電飾たっぷり。タイにもない訳ではないけど、あまり見かけません。ああ、やっぱりここは東南アジアであり、南アジアの玄関口なんだな…と実感させられた瞬間。国と国が陸続きだとこのような文化のグラデーションが目に留まるのは面白いですね。
でも正直、電飾たっぷりの仏像ってちょっとありがたみに欠けるような…うーん、仏像である事への思いより外面的な部分に救いを求めているのであれば、拙者もまだまだ修行が足りないようです。あ、マイレージの修行ではなく、ですね。 -
タイもそうですが、ミャンマーでは生まれた曜日によって独自のお釈迦様がいらしたりします。水曜日だけはお釈迦さまも午前の部と午後の部に分かれておられ、合計8種類のお釈迦様がいる事になります。そしてこの六曜ならぬ八曜は方角に守護動物から色まで決まっています。
ちなみに私は金曜日。母は何曜日なのか忘れましたが、日曜日のお釈迦様を熱心に洗っていた写真から推測するに日曜日なのでしょう。
余談ですが、日本では一時期ブームになった血液型占いや星座占いですが、タイではこの曜日に基づいた曜日占いが人気なんだそうな。日本人だとあまり生まれた曜日まで気にする方はいないでしょうが、是非、これを機に調べてみてはいかがでしょうか。 -
こちらのお寺も例外なく境内では素足になります。
境内は清掃係の方が常に掃除されており、とても綺麗。
炎天下で熱せられた石の上を歩くのは苦行の領域ですが、夜になるとひんやりとした石の上を素足で歩くのは気持ちいいですね。もちろん足の裏が全く汚れない訳ではないのですが、涼を感じる石畳に素足、これは癖になります。
一周したし、そろそろ戻らないと夕食、食いっぱぐれますので行きましょう。
絵葉書コレクターな父ちゃんはパゴダより絵葉書。父ちゃんは絵葉書を買いたい、と言い続けておりましたが、あちこちでもう絵葉書を売っていたのに買わなかったのだから、もうちょっとこっちに気を使ってほしい物です。 -
ミャンマーに到着して以来、ずっと父と母の食の好みに合わせてきたので最後の夕食は譲りません。なにかイメージの注文を受けた気がしなくもなかったですが、ここは訪緬前から彼女と「あれ食べたい!」と決めていた物を探しに街へ繰り出します。
さぁ、父ちゃん母ちゃん、ミャンマーを食べに行くよ!
マハバンドューラ通りを西に進みます。
美味しそうな果物の屋台や、ちょっとしたストリートフードの屋台が軒を連ねています。いいなぁ…。ドリアン、おいしそう!でも酒+ドリアン=死ぬ!と信じている彼女から認可得られず。
ちょこっと果物をつまみ食いしながら町をそぞろ歩き。これぞ東南アジア旅行の醍醐味だよ、父さん! -
ほらほら、ちょっと見てよ、この半屋台に埋め尽くされたストリート!
エアコンじゃなくて東南アジアの夜風に吹かれながら、怪しげなネオンに照らされたなんとも猥雑な雰囲気の路地裏。あかりこそ怪しいけど、これがデフォルトなんだから別に治安が悪い訳じゃなく、こうゆう美的センスな地域なだけ!
と妙なテンションの我々に対し、明らかに尻込みしている風な父ちゃん母ちゃん。そんなんじゃ立派なバックパッカーにはなれないよ!
え?ならない?あら残念。 -
数件覗いて選んだのがここ。
雲南焼烤店。雲南省と謳っていますが居りますが、早い話は串焼き屋。こちらの店舗の亭主は福建省出身(雲南じゃないのかよ!)で1948年に来緬したそうなので、英国統治直後か…考えただけで胸が熱くなります。
残念ながらお店の英語の通用度は低いので怪しい中国語(風)でコミュニケーションを取ります。
もうね、美味しいの!
ミャンマー料理ももちろんおいしいんだけど、こうゆうシンプルな串焼きって万国共通でうまいよね。ビールに最高に合います。最初は怪訝な顔していた父ちゃんも何だかんだ言ってモリモリ。ビール飲みが味方になったので、いつもは肩身狭くチビチビ飲んでいる私も大船に乗った気分。
プハー、最高! -
わざわざ串焼き店を選んだ理由は他ならぬ、これ。
串焼きの海老。奮発して大きいエビを頂きました。
なんで串焼きの海老、と言うと、タイ語でヤンは焼く、ゴン(クン)は海老。
補足すればタイの三大ストリートフードに入る焼き鳥・ガイヤーンのヤンと、世界三大スープの一つトムヤムクンのクン(ゴン)が混ざってヤンゴンって事です。なのでヤンゴンで合わせて焼き海老って事。ダジャレ、と一蹴するなかれ、実際にヤンゴンの海老は美味で来緬タイ人の間では結構これが評判になっているんだって。
脂っこいミャンマーカレーに飽きたら是非、ヤンゴン串焼きをオススメします。 -
折角なのでミャンマー風シーフードも頼んでみましょう。名付けて何かの魚の香草風ハーブ合えホイル蒸し焼き。なんだろう、ハーブ風なさっぱり感もあり、でも意外とツルムラサキのようなねっとり感もあり、柔らかな酸味も混じっているけど魚の味がしっかり解る絶妙な一品。魚もうまいけど、この上の野菜?ハーブ?が美味。これだけでご飯一杯いけます。
注文から出来上がりまで30分くらい掛かるらしいので、最初に注文するが吉。 -
あー、美味しかった!
両親を宿に送り届け、彼女ともう一回少しだけ街へ繰り出しましたが、もう既にどこも閉店作業。残念ながら「もう一杯!」には辿り着きませんでしたが、少しぐらい心残りの方がいい思い出になりますよね。
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