2015/02/05 - 2015/02/16
378位(同エリア1433件中)
Salaamさん
- SalaamさんTOP
- 旅行記247冊
- クチコミ713件
- Q&A回答171件
- 529,560アクセス
- フォロワー92人
2016年8月24日16:04(ミャンマー時間)、ミャンマー中部でマグニチュード6.8の大型地震が発生しました。
既に死者も発生しているようで、急速に発展しているとは言え、まだまだ頼りない現地のインフラを考えると被害拡大や復興に時間が掛かることは不可避と推察します。
特に震源地近くには美しい仏教遺跡群があり、これらの多くが倒壊したとの報道もある以上、この国の経済の柱となりうる観光業に対して大打撃となった事は言うまでもありません。
被害に合われた方々に哀悼の意を捧げるとともに、早期復興を願います。
-------------------------------------------
当時はまだお付き合い段階で結婚準備をしていた彼女と私。国際結婚は本当に面倒で様々な書類を入手すべく訪タイする事に。いつ行く?と検討している時に、彼女の従兄が出家するので得度式を開催するとの一報あり。
タイは大家族制度で従兄とは言えほぼ兄弟同然。いや、私と妹(嫌われている?)以上に絆は強いかも?
タイ社会では一人前の男性になるには一定期間出家する慣わしで、一種の通過儀礼。そして得度式はタイ人男性にとっては結婚と並ぶ人生の一大イベント。
そんな事で渡タイをその時期に合わせます。
更にはせっかく10日近くもタイにいるのだから、どこかプーケットかクラビー辺りにサイドトリップしない?となり行き先を検討。どこのビーチにしようか、と会議している中、何故かいきなり浮上したのがビーチのビの字もないミャンマー。しかも私の両親まで巻き込んでの婚前家族旅行と相成りました。
彼女にとっては結婚前から義両親と旅行なのに快諾してくれて本当に頭が上がりません。
大きなトラブルもなく、喧嘩もなく、何とか最終日を迎えたミャンマー旅行。
さぁ、最終日は如何に?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エアアジア JAL バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
たったの二泊三日なのであっと言う間に迎えた最終日。幸い天気にも恵まれたねーなんて思いながら朝の準備を開始。清々しい風に言ってますけど超絶寝起きの悪い私。普段から機能不全の脳ミソが一層機能していない状態で朝御飯を食べに行きます。
せっかくミャンマーに来ているのに、昨日と同じで洋風な朝食なんだろうなー…。でも宿泊費に組み込まれているなら食べなきゃ損だよなー…。なんて貧乏性丸出しな事を考えながらレストランへ向かいます。
ホテル最上階のオープンテラスブレックファスト。遠くにはベンガル湾に通じるヤンゴン川が挑めて気持ちいい!ホテル グランド ユナイテッド トゥウェンティファースト ダウンタウン ホテル
-
どうせ洋風…と思っていたらモヒンガーがある!
モヒンガーはミャンマーの国民食と言っても過言ではありませぬ麺料理。なまずでダシを取ったスープをベースにした米麺料理。スープがドロッとしているように見えるけど味は意外とあっさりで、なまず特有の川臭さもなし。
トッピングは何か豆系の物を揚げた物に好みでパクチー系ハーブ類に唐辛子パウダー等。
朝食に最適な、エネルギー充電系な感じでありながら、重くないからスッと食べれちゃう、それでいて近隣諸国の料理とは一味違った嬉しい一品。 -
ミニ屋台みたいな厨房でお兄さんがさっと作ってくれます。海外ホテルの朝食会場だとこのようなコーナーはオムレツが定番ですが、ここはミャンマー。モヒンガーが幅を聞かせてます。
米麺を使っていますが、ビーフンより二回り位太くて、麺もふやけた状態で食べます。
日本人感覚で見ると腰も何もあったもんじゃないですが、こうやって食べるものと理解した上で食べましょう。でも若干ふやけ気味だからお箸で食べるのにブツブツ切れちゃいます(笑) -
こちらも何かの麺料理。薄味のスープに豆腐や野菜やを入れて頂きます。モヒンガーの方がおいしいかな。名前すら覚えてないけど、決して不味いわけではないよ。この料理の名誉のために言っておきますけど。
-
腹ごしらえも完了したので午後の便まで観光に出掛けます。
近くの歩道橋を渡っていたら僧侶の皆様が托鉢姿。見た感じ托鉢し回り終えた感じでしょうか?ヤンゴンのど真ん中でも裸足で托鉢なさられるのですね。 -
ヤンゴンの大通りは両脇に野菜や果物から日用品まで様々な物が販売される一大商店街。観光客なのでカットフルーツくらいしか買って消費できる物がないのですが、色とりどりの新鮮な食べ物を見ているだけで楽しい!
-
人口の9割が仏教徒を締めるミャンマーですが、他の宗教が活動していない訳ではありません。こんな感じでイスラム系の寺院もちゃんとあるよ。
それにしても電線にすごい数の鳩!これが新宿だったら全部カラスなんだろうなぁ…。 -
イチオシ
もやっていない綺麗な青空に向かってそびえ立つ黄金のパヤーが美しいのはスレーパヤー、またはスレーパゴダ。
伝説によれば仏陀から髪を授け受けたビルマ人商人がその髪をこの地に持ち帰り、強力なナッ(精霊)の住みかであったこの土地にパゴダを建設したんだそうな。で、そのナッの名前がスレーナッだったのでスレーパゴダ。
なんか仏陀の髪の毛、ミャンマーの至る所にあるのね(笑)
一説によればこのパゴダは2500年以上前に建立されたものとされ、シュエダゴーンよりも古いパゴダとされるそうな。仏陀ことガウタマ・シッダールタの入滅が紀元前545年と(少なくともタイでは)信じられている事を考えると大体時代は合っているのかな?スーレー パゴダ 寺院・教会
-
スレーパゴダの入場料は外国人料金で3ドル、または同等のチャット。現地の方は無料で、多くの方が参拝に訪れています。
言葉が通じないので解りませんが、この仏像、特に左のがとても人気みたいで大勢の人が拝んでいました。いや、拝んではいなく、みんなスマホで写メっています(笑)
右に写っているお寺の関係者さん、ちょっとフレームインしただけで手前のお姉さんに「ちょっとどいて!」と言われ、代わりに近くで写真撮ってあげたら他の人からもスマホを渡されまくり、大変そう。 -
なんだかすごい人手なので私も負けじと写真を撮ります(笑)
お参りを済ませたら隣に鎮座されてらっしゃった僧侶の方に呼ばれて手首にオレンジや赤で編まれたミサンガみたいな腕輪を着けて頂きました。なんかご利益があるのかな?ミサンガと同時にミャンマー歴のカレンダーも頂きましたが、これはバンコクの実家のプレゼントに。 -
ちなみにミャンマーのパゴダのほとんどが真上か見ると真円を成すの円すい形なのですが、このパゴダは八角形。なんでもこの作りはモン族特有の形態なんだそうです。
ところであちこちで名前が出てくるモン族ですが、モン族は現ミャンマー最大勢力のビルマ族に同化していき、過去の栄光は見る影もない人口2%程度まで少なくなってしまっているそうです。 -
さて、こちらのパゴダには元々あった精霊信仰(ナッ信仰)の一種でボーボージーと言うお爺ちゃんの姿をした精霊も奉られています。日本の仏教寺院内に神道の寺院が併設されているような感じかな?ボーボージーはビルマ語で曾お爺ちゃんと言う意味で、高齢だからか杖を突いている事が多いです。
ちょっとガラス張りの小部屋の影に隠れていて解りにくくてすいません…。
あ、手前にある卵に顔を描いたような物はピッタインダウンと言う像で、直訳すると、何度投げても立ち上がる。日本でいるダルマさんみたいな物で縁起物ですね。 -
イチオシ
スレーパゴダのボーボージーはタイ人の間でも有名みたいで、彼女も熱心にお参りしております。ボーボージーが在らぬ方向に向かって指を指しているのですが、その指先に額を付けてお祈りすると願いが叶うそうです。近くにボーボージー守みたいなお爺ちゃんがいて、お祈りの仕方を指南してくれます。
あれ、腕輪をくれたのはこっちのおじちゃんだっけか?記憶があやふやです。 -
この仏塔パヤーですが、当の一番上の所にある傘の部分に宝物を奉っているそうです。仏像に金箔を貼るのはタイ同様、こちらの参拝でよく見られる儀式ですが、ちょっとおもしろいな、と思ったのがこちら。パヤーの麓から頂上の傘部分まで小さなゴンドラが繋がっていて、このゴンドラに金箔を載せて上に届ける、と言うなんともアトラクションちっくな功徳が体験できます。しかも手動!!
ここでもピッタインダウンさんがおいでます。なまじリアルな描写なのでなんだか生首がゴロンとあるみたい…多分真夜中にいきなり出くわしたらビビる事請け合い。 -
スレーパゴダはヤンゴン市内のど真ん中、しかもミャンマーで一番交通量が激しいとも言われる環状交差点のど真ん中にあるので辿り着くのは一苦労。ちゃんと車が来ていない事を確認して小走りで渡りましょう。
このように引きで見ると中にはお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、2007年反政府デモの主要デモ開催地です。日本人ジャーナリストの長井健司さんが軍人によって射殺された事件と言えば思い出される方も多いかもしれません。
興味深いのがこのデモ、僧侶の方が主導して行われたデモ。隣国タイでは僧侶には政治的発言が認められてない(選挙権もない)のに対して、ミャンマーでは軍事政権からの離脱きっかけとなるような大きな政治的ムーブメントを僧侶が主導すると言うから驚き。
ちなみにこの2007年の一連のデモをサフラン革命、とも言いますが、これはミャンマーの僧侶が纏う糞掃衣の色にちなんで名づけられたネーミングだそうです。 -
スレーパゴダが位置する交差点の一角にはヤンゴン市庁舎や最高裁判所、各省庁や大使館が並ぶ、政治の中核のような場所。イメージとして、霞が関のど真ん中に渋谷のスクランブル交差点並みの象徴的大規模交差点があり、そのど真ん中に浅草寺のお堂がそびえたっている状態。まぁ言わばとてもコンパクトな町なんですけど、それだけ見所がある一角ですね。
このヤンゴン市庁舎は1936年に建設された英国統治時代様式建築。心なしか青み掛かっているようですが、確か見た時は真っ白だったような…。Yangon City Hall 建造物
-
マハーバンドゥーラ公園の反対側に見えるのが最高裁判所。同じく英国統治下に建設されたからでしょうが、どことなく世界遺産にも登録されたムンバイ中央駅、茶トラパティ・シヴァージー・ターミナスとどことなく似ているような気がしなくもないです。
ちょっと見に行こうか、なんて思いましたが、父ちゃんが難色を示したので断念。でも建築物を見る(知識はない)のが好きな私からすればちょっと残念。High Court Building 建造物
-
父ちゃんが「お寺ばっかり見てるね」と、まさに京都に来て寺を見たくない、ミャンマーに来て寺しか見ない、と言う本末転倒なご意見を頂戴し、ご希望を伺うと「駅を見行きたい」との事。
全身から汗が噴き出るような暑さの中、みんなで黙々と中央駅を目指します。地図で見るとすぐ近くなように見えますが、歩いてみると結構な距離。何か隠れた観光名所なのか、はたまた父ちゃん知らぬ内に鉄ちゃんに趣味チェンジしたのか…と母に尋ねると「解んないけど、ほら、駅ってそれぞれの雰囲気があるんじゃない?」と漠然とした返答。 -
イマイチ本当の駅の正面が解らず、道行く人に聞くも漠然とした答え。なんとか陸橋の上まで来て、父上様の駅を見たい、との願いも叶えた事にしてもらいました。
いやね、もう一泊するならここから駅まで迷いながら行ってもよかったんですけど、今日は昼過ぎの飛行機でバンコクに戻る訳ですよ。んで、この後、見に行こうね、と言っていたマーケットに行く時間も限られて来る訳ですよ。ので、申し訳ないけど漠然とした、3対1で興味を持たれなかった駅はカットです。父ちゃん、ゴメンね。ヤンゴン中央駅 駅
-
てくてくとボジョーアウンサン通りを西に向かいます。国民の9割が仏教徒を占めるミャンマーですが、先ほどのイスラム寺院もしかり、やはり隣国にインドを控えるだけあり、ヒンドゥー寺院も!細かい装飾にあの極彩色。小さく薄暗い、なんだか異次元にでも繋がっていると思わせるような入口に胸を熱くします。
でもここで熱く語ってもさっきの父ちゃんの如く、3対1で却下されるのがオチなのでスルー。
まぁヒンドゥー寺院はインド旅行の時にでもじっくりやらせてもらいましょう。 -
やってきましたボジョーアウンサンマーケット。
ボジョーは将軍、アウンサンはミャンマー独立を指揮した建国の父アウンサン将軍の名前。言わずもがな、アウンサン・スーチー女史はアウンサン将軍の長女。ミャンマー人民が忌み嫌う軍政に反対する急先鋒であると共に、今なお国民に絶大な人気を誇るアウンサン将軍の娘となったら人々が担ぎ出さない訳がないですもんね。ボーヂョーアウンサン マーケット 市場
-
話しがそれました。
ボジョーアウンサンマーケットは生活に根付いた市場と言うより観光市場の要素が強いかも知れません。もちろん、見て回るのも面白いのですが、観光客相手色が強い場所がお嫌いな方でしたら飛ばしてもいいかも。
でもお土産物を買ったり、現地のハンドクラフトを見て回るには面白い場所なので一見の価値はあります。
この画商さんはとてもじゃないけど美術的センスがあると思えないIラブSG(シンガポール)と書かれたTシャツにロンジー、安定のヤンゴンファッションです。 -
マーケットの外周と内側はちょっと雰囲気が異なります。内部はこのような感じで翡翠等の宝石を販売するお店や金を売る金行が軒を連ねます。特に翡翠と金は地元の方もポツポツ見ている感はありました。
やっぱり自国通貨に信用を置けない国は金行文化が色濃いのかな?あ、でも香港、タイ、中東諸国でも金行は盛んか…。
金と言えばタイの結婚式では結納金として(現金以外にも)金を提出する文化があります。話がそれましたが、昨今はそれが悩みの種。金の値段、下がんないかなぁ…。 -
父ちゃんと母ちゃんは恐らく絵葉書を探してグルグル見ている事でしょう。
我々はマーケット外周で何か現地フードでもつまもうか、と思いましたが外周西側にあるカフェでティーブレイク。彼女はミロ(タイにもミャンマーにもあるんですよ!懐かしい!)シェイク、私はバナナミルクシェイクで一息。
カフェに座りながら行き交う人ウォッチングして断章。なんだかホッとする時間ですね。 -
そろそろホテルの方に戻りましょう。
仏教寺院、イスラム寺院、ヒンドゥー寺院と来たらキリスト教の教会ももちろんあります。聖トリニティ・英国教会だそうですが、時間の制約と興味をそそられないので写真だけでさいなら。
後で調べてみたら1894年に建設されたみたいですね。当たり前ですが、植民地統治の一巻、って事なのでしょう。へー。 -
国民の7割がビルマ族に占められるミャンマーですが、隣国インドの影響を感じずにはいられません。植民地時代からの影響もあるのでしょう、インド系の住人も結構います。特にボジョーアウンサンマーケットの南側にはインド系の住民が多いのか、商店や街行く方々からはインドの香りが。
-
道端で作っているフィンガースナックもどことなくインドで見た事あるような…そしてスパイシーな香りがなんとなく漂ってくる…。
おいしそう!と思いつまみ食いしていると母が「腹壊さないの?」とでも言いたそうな眼差し。 -
なーんて思っていたら案の定お出まし、ヒンドゥー寺院。聞けばここはリトルインディア地区なんだそうな。やっぱりね!なんだろう、ミャンマーよりインドって聞いて心が躍ってしまうのは。完全にインド病に毒されて中毒症状ですね。これは近々インドに戻らねば。
シュリ・カーリアマン寺院でインドから移民してきたタミル系住人によって1871年に建設されたそうです。おお、さっきの聖トリニティ英国教会とほぼ同時期。こちらも鳩寺と化しております。なんでだ。ホワイト ハウス ホテル ホテル
-
さて、そろそろホテルに戻って空港に向かう準備をしましょう!
ホテル グランド ユナイテッド トゥウェンティファースト ダウンタウン ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
タイ実家訪問とミャンマーの旅
-
前の旅行記
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 7 - ミャンマー名物、ゴールデンロック
2015/02/05~
チャイティヨ
-
次の旅行記
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 9 - バンコクエアウェイズ ヤンゴン→バンコク
2015/02/05~
ヤンゴン
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 1 - JAL 成田→バンコク
2015/02/05~
バンコク
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 2 - ミャンマーのビザを取得せよ!
2015/02/05~
バンコク
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 3 - 従兄、仏門に入るの巻
2015/02/05~
バンコク
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 4 - 続・従兄、仏門に入るの巻
2015/02/05~
バンコク
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 5 - バンコクエアウェイズ バンコク→ヤンゴン
2015/02/05~
ヤンゴン
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 6 - 古都バゴー経由でチャイティヨーへ!
2015/02/05~
チャイティヨ
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 7 - ミャンマー名物、ゴールデンロック
2015/02/05~
チャイティヨ
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 8 - 商都ヤンゴンを駆け足で巡る
2015/02/05~
ヤンゴン
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 9 - バンコクエアウェイズ ヤンゴン→バンコク
2015/02/05~
ヤンゴン
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 10 - 独身を証明しよう
2015/02/05~
バンコク
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 11 - タイエアアジア バンコク → ハートヤイ
2015/02/05~
ハジャイ
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 12 - 深南部へ突入せよ。
2015/02/05~
ソンクラー
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 13 - タイエアアジア ハートヤイ→バンコク
2015/02/05~
ソンクラー
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 14 - お菓子作りのお手伝い
2015/02/05~
バンコク
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 Part 15 - JAL バンコク→成田
2015/02/05~
バンコク
-
タイ実家訪問とミャンマーの旅 総集編
2015/02/05~
バンコク
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- Gruss Gott さん 2016/09/03 16:41:02
- こんにちは
- salaamさん、こんにちは。
投票をいただき、ありがとうございました。
御礼まで。
ご結婚おめでとうございます。
- Salaamさん からの返信 2016/09/08 01:35:04
- Re:こんにちは
- グリュスゴット!
その昔、南部ではないですが、ドイツに住んでいたので懐かしい響きでニンマリしてしまいました。
ご丁寧にコメントありがとうございます。
入籍からは既に一年以上経っていますが、結婚式がまだなので微妙なモラトリアム状態ですが、なんとか結婚生活は継続しております。
今後ともよろしくお願い致します。
Salaam
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホワイト ハウス ホテル
3.24
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ヤンゴン(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
689円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ タイ実家訪問とミャンマーの旅
2
29