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三日目午前中は、この旅のメイン出雲大社参拝です。前日夜に参拝しているのですが、何しろ真っ暗で良く見えてないので、予習だったとしましょう。<br /><br />旅に出る前に作ったプランは、出雲大社の参拝に付けるオプションが3種類。<br />1、神門通りなど周辺でショッピングや食べ歩きしてぶらぶら。<br />2、古代出雲歴史博物館を見学して、ちょっとショッピング。<br />3、出雲大社境外摂社巡り、ショッピングする時間なし。<br />相方にどれにするかと聞いたら、3の摂社巡りに1のショッピングを付けたいという、時間的に中途半端な感じを希望。う〜ん・・・。<br />でも、博物館見たいとか言い出すかと思ったんですが、意外にラフな感じだした。<br />というわけで、稲佐の浜からスタートです。

初めての鳥取&島根の旅【10】三日目・出雲稲佐の浜と出雲大社境外摂社巡り

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2015/10/03 - 2015/10/06

1660位(同エリア2324件中)

三峯霧美

三峯霧美さん

三日目午前中は、この旅のメイン出雲大社参拝です。前日夜に参拝しているのですが、何しろ真っ暗で良く見えてないので、予習だったとしましょう。

旅に出る前に作ったプランは、出雲大社の参拝に付けるオプションが3種類。
1、神門通りなど周辺でショッピングや食べ歩きしてぶらぶら。
2、古代出雲歴史博物館を見学して、ちょっとショッピング。
3、出雲大社境外摂社巡り、ショッピングする時間なし。
相方にどれにするかと聞いたら、3の摂社巡りに1のショッピングを付けたいという、時間的に中途半端な感じを希望。う〜ん・・・。
でも、博物館見たいとか言い出すかと思ったんですが、意外にラフな感じだした。
というわけで、稲佐の浜からスタートです。

  • 6:30 ツインリーブスホテル出雲 お部屋はJR出雲市駅側、昨夜、疲れていたので早寝したので目覚めが早いです。

    6:30 ツインリーブスホテル出雲 お部屋はJR出雲市駅側、昨夜、疲れていたので早寝したので目覚めが早いです。

    ツインリーブスホテル出雲 宿・ホテル

  • 今日も和食チョイス、お粥とシジミ汁、ヘルシーで元気になりそうな朝食です。バイキングは品数も十分で食事を楽しめました。

    今日も和食チョイス、お粥とシジミ汁、ヘルシーで元気になりそうな朝食です。バイキングは品数も十分で食事を楽しめました。

  • 7:45 駐車場からホテル全景。スケジュールが詰まっているので、早々にチェックアウトしました、こんな時間に出発するのは50代以上の人だけ。皆さんお元気です。人生が残り少なくなると、のんびりしてられないのです。

    7:45 駐車場からホテル全景。スケジュールが詰まっているので、早々にチェックアウトしました、こんな時間に出発するのは50代以上の人だけ。皆さんお元気です。人生が残り少なくなると、のんびりしてられないのです。

  • 8:10 稲佐の浜 道路と浜の間の駐車場はガラガラで、浜も誰もいませんでした。<br />ここから南へは園の長浜と云い国引き神話では三瓶山をつなぐ綱であるとされています。国譲り神話では、この浜で国譲りの話し合いが行われました。<br />神在月は日本全国の八百万の神がこの浜にやってきます。<br />風もなく波も穏やかな朝の浜、この後、出雲大社で「お砂」を頂くために、砂を二つかみほど、ビニール袋に入れました。

    8:10 稲佐の浜 道路と浜の間の駐車場はガラガラで、浜も誰もいませんでした。
    ここから南へは園の長浜と云い国引き神話では三瓶山をつなぐ綱であるとされています。国譲り神話では、この浜で国譲りの話し合いが行われました。
    神在月は日本全国の八百万の神がこの浜にやってきます。
    風もなく波も穏やかな朝の浜、この後、出雲大社で「お砂」を頂くために、砂を二つかみほど、ビニール袋に入れました。

    稲佐の浜 自然・景勝地

  • 潮が引いているので、弁天島まで歩いて行けます。思った以上に島は大きい。神仏習合の時代は弁天様が祀られていましたが、今は豊玉毘古命が祀られています、海の神様です。<br />稲佐の浜の駐車場に車を置いて、近くにある出雲大社の境外摂社を廻ります。

    潮が引いているので、弁天島まで歩いて行けます。思った以上に島は大きい。神仏習合の時代は弁天様が祀られていましたが、今は豊玉毘古命が祀られています、海の神様です。
    稲佐の浜の駐車場に車を置いて、近くにある出雲大社の境外摂社を廻ります。

  • 8:23 路地を進むと丁字路があり、その角に「下宮」<br />出雲大社境外末社 祭神 天照大神<br />

    8:23 路地を進むと丁字路があり、その角に「下宮」
    出雲大社境外末社 祭神 天照大神

  • 小さな祠の奥は低木が茂っていますが、弁天島と同じような岩で、この岩も含めての下宮なのでは?と思ってしまいます。<br />宮の前を通り山に向かう路地を進みます。<br />

    小さな祠の奥は低木が茂っていますが、弁天島と同じような岩で、この岩も含めての下宮なのでは?と思ってしまいます。
    宮の前を通り山に向かう路地を進みます。

  • 路地はどんどん狭くなり、軽自動車がやっと通れるくらい。

    路地はどんどん狭くなり、軽自動車がやっと通れるくらい。

  • 8:25 路地を歩いて行くと右手に屏風岩が現れます。<br />大国主命と武甕槌神が国譲りの話し合いをこの岩を背におこなったそうです。

    8:25 路地を歩いて行くと右手に屏風岩が現れます。
    大国主命と武甕槌神が国譲りの話し合いをこの岩を背におこなったそうです。

  • 敷地内は立ち入り禁止、地盤が柔く、岩の倒壊防止のようです。<br />

    敷地内は立ち入り禁止、地盤が柔く、岩の倒壊防止のようです。

  • 8:25 因佐神社 いなさのかみのやしろ 出雲大社境外摂社 <br />祭神 武甕槌神(建御雷神)<br />鳥居の前に工事系に軽ワゴンが停まっていて、鳥居の看板には修造中のため神様は上宮拝殿にお鎮まりになっていると書いてありました。

    8:25 因佐神社 いなさのかみのやしろ 出雲大社境外摂社 
    祭神 武甕槌神(建御雷神)
    鳥居の前に工事系に軽ワゴンが停まっていて、鳥居の看板には修造中のため神様は上宮拝殿にお鎮まりになっていると書いてありました。

    因佐神社 寺・神社・教会

  • このあたりの摂社末社の中では、広い境内があり、神社らしい雰囲気です。<br />天照大神の命により稲佐の浜で大国主命と国譲りの話し合いをされた神様。今は勝負事や受験の神様なんだそうです。<br /><br />職人さんが忙しそうにお仕事されていました。来た道を戻ります。

    このあたりの摂社末社の中では、広い境内があり、神社らしい雰囲気です。
    天照大神の命により稲佐の浜で大国主命と国譲りの話し合いをされた神様。今は勝負事や受験の神様なんだそうです。

    職人さんが忙しそうにお仕事されていました。来た道を戻ります。

  • 下宮まで戻り、角を西に曲がってしばらく進むと、上宮が見えてきましたが、トラックと小さなユンボがいるみたいで、また工事中か・・・。

    下宮まで戻り、角を西に曲がってしばらく進むと、上宮が見えてきましたが、トラックと小さなユンボがいるみたいで、また工事中か・・・。

  • 出雲大社 摂社 上宮 かみのみや 祭神 素戔嗚尊 八百萬神 <br />こちらも本殿と随神門が修造中で、因佐神社の神様とご一緒に拝殿にいらっしゃるそうなのですが、ご修造はほぼ完成しているようです。ユンボで地面を掘り返していました。

    出雲大社 摂社 上宮 かみのみや 祭神 素戔嗚尊 八百萬神 
    こちらも本殿と随神門が修造中で、因佐神社の神様とご一緒に拝殿にいらっしゃるそうなのですが、ご修造はほぼ完成しているようです。ユンボで地面を掘り返していました。

  • 作業員さんが、会釈をしてお参りできますよと、教えてくださいました。トラックの脇を通ってお参りしました。

    作業員さんが、会釈をしてお参りできますよと、教えてくださいました。トラックの脇を通ってお参りしました。

  • 神在月にはここで、八百万神が生きとし生けるものの幸福と社会の繁栄の「縁」を結ぶ神義をおこなうのです。

    神在月にはここで、八百万神が生きとし生けるものの幸福と社会の繁栄の「縁」を結ぶ神義をおこなうのです。

  • この修造は11月に行われた神在月のお祭りまでに完了したそうです。<br />お参りをして、さらに道を進みます。

    この修造は11月に行われた神在月のお祭りまでに完了したそうです。
    お参りをして、さらに道を進みます。

  • 路地が国道431号に合流するところにあるのが <br />出雲大社摂社 大歳社 おおとしのやしろ 祭神 大歳神 おおとしのかみ<br />素戔嗚尊の御子神 

    路地が国道431号に合流するところにあるのが 
    出雲大社摂社 大歳社 おおとしのやしろ 祭神 大歳神 おおとしのかみ
    素戔嗚尊の御子神 

  • 田畑の守護神で、豊穣を御守りになる神様で、以前(数年前)は、奥の石があるところに、社があったようです。

    田畑の守護神で、豊穣を御守りになる神様で、以前(数年前)は、奥の石があるところに、社があったようです。

  • 来た道を引き返し、駐車場に戻ります。

    来た道を引き返し、駐車場に戻ります。

  • 8:50 平日の朝、人も車も少なく観光バスのルート外のこの辺りは、とても静か。車に戻り、出雲大社の前を通過して西に移動します。

    8:50 平日の朝、人も車も少なく観光バスのルート外のこの辺りは、とても静か。車に戻り、出雲大社の前を通過して西に移動します。

  • 9:05 阿須伎神社 出雲大社摂社 阿式社 あじきのやしろ<br />国道沿いに注意していないと見逃しそうな「参道入り口」の道しるべがあります。沢沿いの道を進むと、正面に鳥居が見えてきました。出雲大社の摂社末社は駐車場がありません、ここも参道に車を停めてお参り。

    9:05 阿須伎神社 出雲大社摂社 阿式社 あじきのやしろ
    国道沿いに注意していないと見逃しそうな「参道入り口」の道しるべがあります。沢沿いの道を進むと、正面に鳥居が見えてきました。出雲大社の摂社末社は駐車場がありません、ここも参道に車を停めてお参り。

  • 鳥居の先の参道は竹に縄で境内の結界を作るように仕切られていました。

    鳥居の先の参道は竹に縄で境内の結界を作るように仕切られていました。

  • 手水舎 古くは出雲大社とは別系統の神社だったようです。<br />出雲風土記(733年)の「阿受伎社」で、平安中期に大社の末社となる。<br /><br />出雲国風土記には阿須伎神社の同名の社が36社、延喜式に11社ありますが、今はすべて合祀され、この神社のみとなりました。

    手水舎 古くは出雲大社とは別系統の神社だったようです。
    出雲風土記(733年)の「阿受伎社」で、平安中期に大社の末社となる。

    出雲国風土記には阿須伎神社の同名の社が36社、延喜式に11社ありますが、今はすべて合祀され、この神社のみとなりました。

  • 主祭神 阿遅須伎高日子根命 あじすきたかひこねのみこと<br />合祀神が、とてもたくさん・・・。<br />

    主祭神 阿遅須伎高日子根命 あじすきたかひこねのみこと
    合祀神が、とてもたくさん・・・。

  • 拝殿 1610年の水害により、ここより一町(120m)奥にあった社を現在地に遷したそうです。

    拝殿 1610年の水害により、ここより一町(120m)奥にあった社を現在地に遷したそうです。

  • 出雲大社の摂社というより、地元の氏神様という雰囲気があります。

    出雲大社の摂社というより、地元の氏神様という雰囲気があります。

  • 本殿 昭和62年に遷宮されたとき鉄板葺になりましたが、とても立派な大社造です。

    本殿 昭和62年に遷宮されたとき鉄板葺になりましたが、とても立派な大社造です。

  • 阿遅須伎高日子根命は大国主命の長男神 切れ味のよい鋤(すき)で、父の大国主命とともに国土創生に御神威を初動されました。

    阿遅須伎高日子根命は大国主命の長男神 切れ味のよい鋤(すき)で、父の大国主命とともに国土創生に御神威を初動されました。

  • 境内には、あちこちに境内社があります。スケジュールがいっぱいで、ゆっくり見ていられないのが残念です。<br />参道に車を停めているので急いで戻り、三歳社へ移動します。<br />この近くには出雲大社摂社の出雲井社(いずもいのやしろ)や乙見社(おとみのやしろ)があるのですが、今回は参拝をパスしました。

    境内には、あちこちに境内社があります。スケジュールがいっぱいで、ゆっくり見ていられないのが残念です。
    参道に車を停めているので急いで戻り、三歳社へ移動します。
    この近くには出雲大社摂社の出雲井社(いずもいのやしろ)や乙見社(おとみのやしろ)があるのですが、今回は参拝をパスしました。

  • 出発前に大社の摂社末社の場所を調べていたのですが、三歳社はどのマップにも記載がなく、場所を探し出すのが大変でした。(つい最近グーグルマップにのりましたが・・・)<br />出雲大社と出雲大社教の神楽殿の間の細い道を素鵞川に沿って山に向かいます。この道は山越えしたあと鷺浦に出ます。

    出発前に大社の摂社末社の場所を調べていたのですが、三歳社はどのマップにも記載がなく、場所を探し出すのが大変でした。(つい最近グーグルマップにのりましたが・・・)
    出雲大社と出雲大社教の神楽殿の間の細い道を素鵞川に沿って山に向かいます。この道は山越えしたあと鷺浦に出ます。

  • 道は山道になって高度を上げていき、一つ目の大きなカーブを過ぎてガードレールが切れてる場所が、社への入り口。車は手前のカーブの空きスペースに停めました。

    道は山道になって高度を上げていき、一つ目の大きなカーブを過ぎてガードレールが切れてる場所が、社への入り口。車は手前のカーブの空きスペースに停めました。

  • 9:35 出雲大社 摂社 三歳社 みとせのやしろ <br />大穴持御子神社 おおなもちのみこのかみのやしろ<br />道路から階段を下りていくと社があります。社の両側にお灯明を置くところがありますが、どこかの神社でカラス?のいたずらで火災になったことがあるらしく、お灯明は上げないでくださいと書かれていました。

    9:35 出雲大社 摂社 三歳社 みとせのやしろ 
    大穴持御子神社 おおなもちのみこのかみのやしろ
    道路から階段を下りていくと社があります。社の両側にお灯明を置くところがありますが、どこかの神社でカラス?のいたずらで火災になったことがあるらしく、お灯明は上げないでくださいと書かれていました。

  • 祭神 高比売命 たかひめのみこと 事代主神 ことしろぬしのかみ 御年神 みとしのかみ<br />高比売命と事代主神は大国主命の御子神、大歳神の御子の御年神を合祀して三歳社と称します。   

    祭神 高比売命 たかひめのみこと 事代主神 ことしろぬしのかみ 御年神 みとしのかみ
    高比売命と事代主神は大国主命の御子神、大歳神の御子の御年神を合祀して三歳社と称します。   

  • 正月三日午前一時に福迎神事があり、福柴・福茅を頂くと開運のご利益があるそうで、神事のあと、お昼ごろまで神職さんがいらして、福柴を頂けるそうですが、その日以外は、ひっそりとして訪れる人も少ないようです。<br /><br />ここまでお参りした出雲大社摂社では他に参拝者はいませんでした。

    正月三日午前一時に福迎神事があり、福柴・福茅を頂くと開運のご利益があるそうで、神事のあと、お昼ごろまで神職さんがいらして、福柴を頂けるそうですが、その日以外は、ひっそりとして訪れる人も少ないようです。

    ここまでお参りした出雲大社摂社では他に参拝者はいませんでした。

  • 徒歩の場合は素鵞川沿いに道があり、橋が架かっていて、参道は社の正面側からアプローチします、大社から20分ほどかかるようです。<br />参拝を終え、出雲大社へ移動します。

    徒歩の場合は素鵞川沿いに道があり、橋が架かっていて、参道は社の正面側からアプローチします、大社から20分ほどかかるようです。
    参拝を終え、出雲大社へ移動します。

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