2015/12/23 - 2015/12/23
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PHOPHOCHANGさん
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大谷資料館、長岡百穴と廻り、バスでJR宇都宮駅まで戻って来ました。
此処から向かうのは旧篠原家。4トラ仲間のelephant様の旅行記でその存在を知り、これは絶対行かなくちゃ!と思ってました。
駅から近かったのには驚きです。
さて、宇都宮市を代表する旧家の一つである篠原家は、江戸時代(18世紀の終わり頃)から奥州街道口の現在の場所で、醤油醸造業や肥料商を営んでいました。現在の旧篠原家住宅は、明治2年(1895) 年に建てられたものです。第二次世界大戦の戦災により、母屋と石倉3棟を残して、醤油醸造蔵や米倉などの建物は焼失してしまいましたが、明治時代の豪商の姿を今日に伝える貴重な建造物となっています。
黒漆喰や大谷石を用いた外壁や、商家を特徴付ける店先の格子などとともに、1・2階合わせて100坪という規模の大きさが、堂々たる風格を形作り、JR宇都宮駅前の歴史的シンボルとなっています。
なお、この住宅は、平成7年11月27日に宇都宮市の文化財に指定され、平成8年2月26日に宇都宮市に寄贈されました。また、平成12年5月25日には主屋と新蔵が国の重要文化財に指定されました。復元・修復工事を経て、平成9年3月1日から一般公開されています。
<宇都宮市役所HPより一部引用>
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスでJR宇都宮駅までやって来ました。ほぼ2年ぶり、年末年始恒例の青春18きっぷの旅で、仙台〜松島などを廻った帰りに日光へ向かう途中で宿泊して以来です。今回も青春〜が余ってれば、それを使えたのですけどね
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駅から5分程度です。
サイクリング中らしいご夫婦が立ち止まって見てたので、PHOに続いて入れば良いのにと思いながら‥ -
正面から入ります。見学料は百円です。
ご夫婦はPHOに続いて入って来られました。もっともっと沢山の方に見て欲しい施設です -
篠原家では戦前まで醤油の醸造と肥料の販売を行っていました。それらの事務を執り行っていたのがこの帳場です
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押入れの中に金庫が納められています
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開けてみると、桐の引き出し
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象嵌皿。
この益子焼の皿は、過日人間国宝に認定された島岡達三氏による象嵌皿です。
昭和40年頃の作だそうです -
六畳間。
嘗て女中さんの寝室でした -
暖簾はヤマサではなく、サカイトモ。ヤマサカにしか見えないですが
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1階部分では受付の方が一緒に廻って説明してくださいます。勿論1人で自由に見る事も可能です。
この店舗兼住居は当時のお金で3万円と投じて建てられました。今のお金に換算すると6億円。てか、今では手に入らない木材などを用いているので、更に価値はアップ? -
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箱階段。
引き出しにもなっていて、一段一段バラせるのだそうです -
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2階に上がると蔵が見えます
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箱階段を上から。磨き込まれ具合が半端無いです
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住宅がすぐ其処まで迫って建てられています
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2階には20畳の大広間。冠婚葬祭は此処で執り行われました
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床柱は1本の欅が使われています。1階から継ぎ目無しで10mだそうです。これ1本で家1軒建ちますね
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和製ビスクドール
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美しい空間
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下ります。手すりが無いと磨かれてるだけに滑りそうで、ちょっと怖いかも
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再び1階へ下りて来ました。庭へ出てみます
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3棟の蔵が並んでいます。蔵はそれぞれ下記の通りです、
新蔵(重要文化財) 建築面積:19.9m?
建築形式:土蔵造2階建、切妻造、桟瓦葺
建築時期:1895年(明治28年)建立(部材墨書による)
特徴:外壁を黒漆喰塗り、1階外部を大谷石貼りとする。
文庫蔵 建築形式:土蔵造2階建
建築時期:1851年(嘉永4年)建立。2002年から翌年(平成14〜15年)にかけて解体修理が行われた。
特徴:生活用具、衣類、書画・骨董などの美術品、古書などを保管していたという。
石蔵 建築形式:土蔵造2階建
建築時期:文庫蔵と同時期と推定される。
特徴:醤油醸造に使用した道具等を保管していたという。
by Wikipedia -
スミマセン、どれがどれ?
奥の黒漆喰のが重要文化財です -
大谷石を積んでいるように見えて、貼り付け
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これは黒漆喰で海鼠壁風に
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一部公開されています。
中では当時の生活用品などが見られます -
蔵は大谷石を積み上げたのではなく、土蔵に大谷石を張り付けたものです。
江戸の大火を経験した為、防火、耐火を考慮したもので、当時の宇都宮市内では、よく見られたものだそうです。
大谷石の板を海鼠壁の要領で漆喰で固めた構造になっている事が判ります -
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2階にも上がれます
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収納用品と呼ぶには勿体無い
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鳶の頭の名前が書かれています、喜代次棟梁
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庭から見る母屋
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道路の向こう側には近代的なビル
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当時のままの硝子窓。表面の微妙な歪みで手作りって判ります
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暖房器具の色々。左が炬燵、そして火鉢が並んでいます。時代劇で見る形。PHOが子供の頃、家に火鉢は有りましたが、丸っこい火の鉢そのものでした。けど、これじゃ部屋全体は暖まらないよねぇ
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主屋(重要文化財) 建築面積:172.2m?
建築形式:土蔵造2階建、切妻造平入、桟瓦葺
建築時期:1895年(明治28年)建立(部材墨書による)
特徴:外壁を黒漆喰塗りとし1階外部は両側面を大谷石貼りにするという、この地方独特のものである
by Wikipedia
大谷石の塀の内側に三連蔵が在ります -
駅にも近いし見応え有る施設なのですが、その割に訪問者が少ないように思いました。PHOの訪れた日が他と同じようにたまたま空いていたって訳じゃないと思ったので、もっともっとこの家の良さを発信して欲しいってアンケートに書いておきました
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駅ビルのパセオ内に在る「味噌と餃子の店 青源」に立ち寄ってみる事にしました。
味噌醸造業としては寛永2(1625)年の創業です -
メニューを見ずとも味噌餃子を注文しようと決めてたのですが、お味噌屋さんなので、味噌物が気になり、味噌焼きおにぎり頼んじゃいました
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さっきの正嗣が安過ぎたので、申し訳無いけど390円が高く思えちゃいますね
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実物来ました。ピリ辛
とは言っても、唐辛子がちょこっと振りかけてある程度なので、気になる辛さではありません -
味噌焼きおにぎり、デカッ☆
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店頭は売店になってます。味噌だれが有ればウチでも作れると思ったので購入しました。でも息子の送っちゃいましたw
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田川を渡り、東武宇都宮駅に向かって歩いてます。雨が降り出しました。観光中じゃなくて良かったです
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二荒山神社が在りました。下野国一宮です。
古くは宇都宮大明神などとも呼ばれていました。現在は通称として「二荒さん」とも呼ばれるそうです -
駅前通りと並行してるオリオン通りに入ります。今朝駅前から反対側の入口を見ています。アーケード街なので傘を畳んで駅まで真っ直ぐです
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途中で信号渡って更に続く繁華街です。若い人が多かったなぁ
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17時05分発の新栃木行きに乗ります。これだと新栃木から浅草行き快速に連絡してるので、北千住まで乗り換え無しです
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行きと同じワンマンカーです。4両編成でもワンマンって、東京メトロ丸の内線やゆりかもめみたい
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快速電車の座席に折り畳み式の小テーブル有りました。こういう小物だけでも旅気分アップしますよね☆
北千住で乗り換える時にマルイのフードコートで軽くお蕎麦を食べて帰りました。
ずっと見たかった大谷資料館に行けてホント良かったです☆
旅行記近々作成しますので、また見てくださいねm(_ _)m
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