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2015年8月7日~24日<br />中国~ウズベク、シルクロード天山北路横断の旅9<br />羽田→ソウル→ウルムチ(⇔トルファン)→アルマトイ→ビシュケク→ボコンバエバ→ベルタム&ボズ・サルクン→ビシュケク~シムケント(⇔トルキスタン)【→タシケント→】ブハラ→サマルカンド→タシケント→成田<br /><br />------------------<br />8月18日 10時<br />カザフスタン・シムケントから、4つ目の陸路国境をなんとか越え、最後の目的国ウズベキスタンの首都タシケントへ。ここからブハラ→サマルカンド→タシケントに戻って帰国、というウズベク周遊旅のはじまり。<br /><br />タシケント散策では、主にバザールやスーパーなどをぶらぶらしていました。ティムール広場やナボイ劇場などにも立ち寄る。そして道中で見つけたのは…酒屋さん!<br />ムスリム国家なのにカザフでもキルギスでも度々見かけた酒瓶やBarなど。中央アジアは文化的に飲酒にはとても寛大なのだ。。。ここで見かけたお酒は、ワインにビールにコニャックにウォッカ!たくさんの種類かあったので驚きました。ちなみに表紙の写真はカゴールと呼ばれる、キリスト正教会の儀式で用いる激甘ワイン。多分ロシア正教会用です。<br /><br />もちろんイスラーム的にはハラーム(禁止事項)で、東南アジアやアラブ諸国のムスリムが聞いたらビックリなのだが、厳格な宗教だと思われがちなイスラームにも多様性があることに、少しホッとしている自分がいる。<br /><br />★<br />ただそれと関係あると思うのですが、アラブなどの敬虔なイスラーム諸国独特の献身的な優しさや人の良さは少々薄れていると思った。お金もボラれたり全体的に世知辛かったり。。。特に都市部。<br />この辺りは古来から隊商の街として発展したきた経緯もあるのかもしれないし、決めつけは良くないにしても。信仰心と人間としての高さは比例するのかな、とも思わされた。そんなウズベキスタン滞在でした。

ウズベキスタンの首都タシケント散策とゆるムスリムな酒事情 ~2015年夏・シルクロード天山北路横断の旅11

31いいね!

2015/08/18 - 2015/08/19

100位(同エリア514件中)

ぱんスキュ

ぱんスキュさん

2015年8月7日~24日
中国~ウズベク、シルクロード天山北路横断の旅9
羽田→ソウル→ウルムチ(⇔トルファン)→アルマトイ→ビシュケク→ボコンバエバ→ベルタム&ボズ・サルクン→ビシュケク~シムケント(⇔トルキスタン)【→タシケント→】ブハラ→サマルカンド→タシケント→成田

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8月18日 10時
カザフスタン・シムケントから、4つ目の陸路国境をなんとか越え、最後の目的国ウズベキスタンの首都タシケントへ。ここからブハラ→サマルカンド→タシケントに戻って帰国、というウズベク周遊旅のはじまり。

タシケント散策では、主にバザールやスーパーなどをぶらぶらしていました。ティムール広場やナボイ劇場などにも立ち寄る。そして道中で見つけたのは…酒屋さん!
ムスリム国家なのにカザフでもキルギスでも度々見かけた酒瓶やBarなど。中央アジアは文化的に飲酒にはとても寛大なのだ。。。ここで見かけたお酒は、ワインにビールにコニャックにウォッカ!たくさんの種類かあったので驚きました。ちなみに表紙の写真はカゴールと呼ばれる、キリスト正教会の儀式で用いる激甘ワイン。多分ロシア正教会用です。

もちろんイスラーム的にはハラーム(禁止事項)で、東南アジアやアラブ諸国のムスリムが聞いたらビックリなのだが、厳格な宗教だと思われがちなイスラームにも多様性があることに、少しホッとしている自分がいる。


ただそれと関係あると思うのですが、アラブなどの敬虔なイスラーム諸国独特の献身的な優しさや人の良さは少々薄れていると思った。お金もボラれたり全体的に世知辛かったり。。。特に都市部。
この辺りは古来から隊商の街として発展したきた経緯もあるのかもしれないし、決めつけは良くないにしても。信仰心と人間としての高さは比例するのかな、とも思わされた。そんなウズベキスタン滞在でした。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ウズベキスタン航空 大韓航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア
  • 8月18日 午前10:45<br />カザフスタン・シムケントのアイナバスターミナルから、ウズベキスタン国境のジベック・ジョル行きのシェアタクシーに乗ります。運よくあっさりと同乗者が見つかり、10分ほど待って出発。

    8月18日 午前10:45
    カザフスタン・シムケントのアイナバスターミナルから、ウズベキスタン国境のジベック・ジョル行きのシェアタクシーに乗ります。運よくあっさりと同乗者が見つかり、10分ほど待って出発。

  • このタクシー、旧ソ連に良く見られる天然ガスで動く車でした。リアルにガススタンドで燃料補給。この感じ、コーカサスのグルジアぶりだ。

    このタクシー、旧ソ連に良く見られる天然ガスで動く車でした。リアルにガススタンドで燃料補給。この感じ、コーカサスのグルジアぶりだ。

  • ジベック・ジョル国境、通称チェルニャエブスカまでは1時間30分ちょっとの道のり。強い日差しの中、田舎道を揺られていく。<br />

    ジベック・ジョル国境、通称チェルニャエブスカまでは1時間30分ちょっとの道のり。強い日差しの中、田舎道を揺られていく。

  • 12:30<br />ジベック・ジョル国境到着。この旅4つ目、最後の陸路国境抜け。<br />ここでタクシーとはお別れ。出入国は各個人で行う。

    12:30
    ジベック・ジョル国境到着。この旅4つ目、最後の陸路国境抜け。
    ここでタクシーとはお別れ。出入国は各個人で行う。

    ジベック ジョリ国境 その他の交通機関

  • カザフスタン側の国境付近。商店や露店、白タクや迎えの車などが立ち並ぶ。ここで両替商が来たのでカザフスタン・テンゲ→ウズベキスタン・スムへと交換。レートは適正でした。

    カザフスタン側の国境付近。商店や露店、白タクや迎えの車などが立ち並ぶ。ここで両替商が来たのでカザフスタン・テンゲ→ウズベキスタン・スムへと交換。レートは適正でした。

  • салкын морс=冷たいモルス<br /><br />モルスはクヴァスと並ぶ旧ソ連圏の飲料で、ベリー類から作られる非炭酸飲料です。こんな暑い日にはさわやかでピッタリの飲物でした★<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%B9_%28%E9%A3%B2%E6%96%99%29

    салкын морс=冷たいモルス

    モルスはクヴァスと並ぶ旧ソ連圏の飲料で、ベリー類から作られる非炭酸飲料です。こんな暑い日にはさわやかでピッタリの飲物でした★
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%B9_%28%E9%A3%B2%E6%96%99%29

  • まずはカザフ側の出国手続き。少し並んで待たされたり、短期間で2度のノービザ入国だったからか係員がドタバタ動いて色々確認してましたが、10分ほど待たされた後に無事出国。<br />入国時にもらえる写真のカードは、出国時に提出になるので必ずキープしておきましょう。そして陸路だと必要なスタンプが1つしか押されないと聞いていたけれど、実際には2度の陸路入国で2度とも2か所に押されていました。<br />※2015年8月現在

    まずはカザフ側の出国手続き。少し並んで待たされたり、短期間で2度のノービザ入国だったからか係員がドタバタ動いて色々確認してましたが、10分ほど待たされた後に無事出国。
    入国時にもらえる写真のカードは、出国時に提出になるので必ずキープしておきましょう。そして陸路だと必要なスタンプが1つしか押されないと聞いていたけれど、実際には2度の陸路入国で2度とも2か所に押されていました。
    ※2015年8月現在

  • そして次は悪名高いウズベキスタンの入国手続き。ウズベクに入国する際は、所持金と高価な物品を残らずすべて申告書に記入することになっているのだ…って、これまでの旅で円・ドル・元・カザフテンゲ・キルギスソムと5種類もの通貨の小銭持ってるんですけど、これ全部申告するのーーー?!超面倒!!!しかも申告書はロシア語表記だし(泣)。<br /><br />しかし荷物検査されて申告額と1円でも違うと入国できないとか、恐ろしい噂も飛び交っており…悩んだあげく、小銭のソムと元は靴とスーツケースの奥底に隠し、その他は所持金通り申告。税関では特にとがめられることもなかったが、荷物検査は全員が受けなければならずヒヤヒヤ。隠し場所は調べられず、何とかパス。ふう。<br /><br />そういえばカザフ側のボーダー付近でテンゲ→ウズベクスムに両替しましたが、基本ウズベクスムは国外持ち出し禁止らしいので、これも隠しておく必要がありました。ウズベクスムは凄い札束になるので気を使いました…。<br /><br />※記入例は地球の歩き方『中央アジア編』に記載されていて、これがとても役立ちました。

    そして次は悪名高いウズベキスタンの入国手続き。ウズベクに入国する際は、所持金と高価な物品を残らずすべて申告書に記入することになっているのだ…って、これまでの旅で円・ドル・元・カザフテンゲ・キルギスソムと5種類もの通貨の小銭持ってるんですけど、これ全部申告するのーーー?!超面倒!!!しかも申告書はロシア語表記だし(泣)。

    しかし荷物検査されて申告額と1円でも違うと入国できないとか、恐ろしい噂も飛び交っており…悩んだあげく、小銭のソムと元は靴とスーツケースの奥底に隠し、その他は所持金通り申告。税関では特にとがめられることもなかったが、荷物検査は全員が受けなければならずヒヤヒヤ。隠し場所は調べられず、何とかパス。ふう。

    そういえばカザフ側のボーダー付近でテンゲ→ウズベクスムに両替しましたが、基本ウズベクスムは国外持ち出し禁止らしいので、これも隠しておく必要がありました。ウズベクスムは凄い札束になるので気を使いました…。

    ※記入例は地球の歩き方『中央アジア編』に記載されていて、これがとても役立ちました。

  • 14;30(ここで時差-1時間)<br />なんとかウズベク側に入ると、白タクがウワッと群がってくる。マルシュでいくという選択肢もあったけど、ここはタイムイズマネーでタクるも運ちゃんが宿までの住所を知らなかったり、最初の言い値から微妙に上乗せした金額を請求してきたり。<br />特に後者の料金上乗せはウズベクではよくやられました…やっぱ女一人だと甘く見られるのかしら。バトルしても良かったんだけど、そこまでの労力を払うほどの額じゃないってとこがミソで、少しずつイライラが募りました。ああ、世知辛い…。<br /><br />すったもんだの末、15時過ぎには本日の宿・グルナラ ゲストハウスに到着。<br />ここのホストのグルナラさんがめっちゃ良い人!ここに至るまでに気持ちが殺伐としていたのが、彼の笑顔で救われました★お母様もとても良い方で、1泊でしたが本当に居心地よかったです。<br />この日日本に帰国する宿泊者のOさんと出会い、ウズベクのアレコレを教えて頂く。有難うございました。

    14;30(ここで時差-1時間)
    なんとかウズベク側に入ると、白タクがウワッと群がってくる。マルシュでいくという選択肢もあったけど、ここはタイムイズマネーでタクるも運ちゃんが宿までの住所を知らなかったり、最初の言い値から微妙に上乗せした金額を請求してきたり。
    特に後者の料金上乗せはウズベクではよくやられました…やっぱ女一人だと甘く見られるのかしら。バトルしても良かったんだけど、そこまでの労力を払うほどの額じゃないってとこがミソで、少しずつイライラが募りました。ああ、世知辛い…。

    すったもんだの末、15時過ぎには本日の宿・グルナラ ゲストハウスに到着。
    ここのホストのグルナラさんがめっちゃ良い人!ここに至るまでに気持ちが殺伐としていたのが、彼の笑顔で救われました★お母様もとても良い方で、1泊でしたが本当に居心地よかったです。
    この日日本に帰国する宿泊者のOさんと出会い、ウズベクのアレコレを教えて頂く。有難うございました。

    グルナラ ゲストハウス ホテル

    とても居心地の良いアットホームなゲストハウス by ぱんスキュさん
  • そしてグルナラさんに両替をお願いする。<br />ウズベクの両替事情は独特で、公定レートと闇レートというのが存在する。空港や大型ホテルなど公的機関でのレートと、市中で使われているレートが異なっているのだ。この日公定レートは1ドル=2800スムだったが、闇レートは1ドル=4500スム。1.5倍以上の開きがあるため、公定レートで替えることはかなりの損。<br /><br />そしてもう1つ、ウズベクスムの札束っぷりったら!主要通貨の1000スムで、これは計90000スムほどあります…しかし2500円程度の価値しかありません。。。現地の人はこれを持ち歩いているのか?!と思いきや、SUICAみたいな電子マネーがあり、それを使っているとのことでした。<br /><br />ちなみにこの国、クレジットカードの使用できる率がかなり悪く、基本的には現金払い。そしてキャッシングも国営のキャピタルバンクへ行かないとできないという、旅人泣かせの国でした。

    そしてグルナラさんに両替をお願いする。
    ウズベクの両替事情は独特で、公定レートと闇レートというのが存在する。空港や大型ホテルなど公的機関でのレートと、市中で使われているレートが異なっているのだ。この日公定レートは1ドル=2800スムだったが、闇レートは1ドル=4500スム。1.5倍以上の開きがあるため、公定レートで替えることはかなりの損。

    そしてもう1つ、ウズベクスムの札束っぷりったら!主要通貨の1000スムで、これは計90000スムほどあります…しかし2500円程度の価値しかありません。。。現地の人はこれを持ち歩いているのか?!と思いきや、SUICAみたいな電子マネーがあり、それを使っているとのことでした。

    ちなみにこの国、クレジットカードの使用できる率がかなり悪く、基本的には現金払い。そしてキャッシングも国営のキャピタルバンクへ行かないとできないという、旅人泣かせの国でした。

  • 気温をグルナラさんちで計ると、19時前なのになんと35度も!今年は猛暑との前評判とおり、一気に暑くなってきました。ひー!

    気温をグルナラさんちで計ると、19時前なのになんと35度も!今年は猛暑との前評判とおり、一気に暑くなってきました。ひー!

  • 観光開始。まずはグルナラから歩いていける距離にあるチョルス―バザールへ。

    観光開始。まずはグルナラから歩いていける距離にあるチョルス―バザールへ。

    チョルスー バザール 市場

    タシケントを代表するバザール by ぱんスキュさん
  • 中はとても広く、さすが中央アジア随一のバザールだけあります。

    中はとても広く、さすが中央アジア随一のバザールだけあります。

  • 旧ソ連圏夏の風物詩・クヴァスがここにも!

    旧ソ連圏夏の風物詩・クヴァスがここにも!

  • そしてウズベクと言えば…一部で有名な(?!)ウズベクおじちゃん陶器人形!これ、ウズベクのお土産屋でよく見かけました。ついでにウズベク娘のも。一癖ありそうな表情の顔がいい味出しています。

    そしてウズベクと言えば…一部で有名な(?!)ウズベクおじちゃん陶器人形!これ、ウズベクのお土産屋でよく見かけました。ついでにウズベク娘のも。一癖ありそうな表情の顔がいい味出しています。

  • 陶器といえば、ブルーの鮮やかな模様と色で有名なリシタン焼きのお皿もたくさんありました。

    陶器といえば、ブルーの鮮やかな模様と色で有名なリシタン焼きのお皿もたくさんありました。

  • 綺麗なドーム。この中にもたくさんのお店が並んでいました。

    綺麗なドーム。この中にもたくさんのお店が並んでいました。

  • ドーム内の市場。地元民多めだった。

    ドーム内の市場。地元民多めだった。

  • このバザールは、多くの市場同様にカテゴリ別にエリアが分かれています。ここは野菜などのコーナー。

    このバザールは、多くの市場同様にカテゴリ別にエリアが分かれています。ここは野菜などのコーナー。

  • 果物が美味しそう!なんか中央アジアの果物って色味がビビッドな印象があった。

    果物が美味しそう!なんか中央アジアの果物って色味がビビッドな印象があった。

  • スパイスやドライフルーツなどを扱うブース。

    スパイスやドライフルーツなどを扱うブース。

  • アルマ=リンゴ売りのお兄さん。めっちゃいい笑顔!

    アルマ=リンゴ売りのお兄さん。めっちゃいい笑顔!

  • バザール内には食堂もありました。カタコトロシア語でいくつか注文。まずはとりあえずチャイ!緑茶と紅茶がありました。ロシア語だと紅茶=チョールヌイ・チャイ=黒いお茶と表現する。

    バザール内には食堂もありました。カタコトロシア語でいくつか注文。まずはとりあえずチャイ!緑茶と紅茶がありました。ロシア語だと紅茶=チョールヌイ・チャイ=黒いお茶と表現する。

  • ショルバ=スープ。ウズベクではかなりポピュラーな食べ物である。トマトに羊肉、上にコリアンダー(パクチー)がどっさり。そこに胡椒とスタメナ(サワークリーム)も。これはロシアの影響っぽい雰囲気。

    ショルバ=スープ。ウズベクではかなりポピュラーな食べ物である。トマトに羊肉、上にコリアンダー(パクチー)がどっさり。そこに胡椒とスタメナ(サワークリーム)も。これはロシアの影響っぽい雰囲気。

  • そして注文には必ずウズベクのパン=ノンがついてきます。これが美味なの!窯焼きパンだ。

    そして注文には必ずウズベクのパン=ノンがついてきます。これが美味なの!窯焼きパンだ。

  • チョルスーバザール散策も終わったので、悪名高き?!タシケントのメトロに挑戦。ここの地下鉄は警察の監視が厳しいので有名です。大きな荷物を持っていると入口で必ず呼び止められます。怪しくないのですぐに開放してくれましたが。<br />地下鉄のトークンはこのキャッサで購入します。初乗り料金忘れちゃいましたが、大した額ではなかったです。1000スムとか。

    チョルスーバザール散策も終わったので、悪名高き?!タシケントのメトロに挑戦。ここの地下鉄は警察の監視が厳しいので有名です。大きな荷物を持っていると入口で必ず呼び止められます。怪しくないのですぐに開放してくれましたが。
    地下鉄のトークンはこのキャッサで購入します。初乗り料金忘れちゃいましたが、大した額ではなかったです。1000スムとか。

    タシケント地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)

    便利だがいろいろと面倒 by ぱんスキュさん
  • 地下鉄のホーム。旧宗主国の首都モスクワと同じくゴージャスな内装です。あと基本的に写真撮影していると警察が来ますのでほどほどに。

    地下鉄のホーム。旧宗主国の首都モスクワと同じくゴージャスな内装です。あと基本的に写真撮影していると警察が来ますのでほどほどに。

  • 地下鉄車内。豪華なホームに似つかわしくなく、ちょっと年季が入ったオンボロげ。車両だけならカザフのアルマトィのメトロに軍配が上がります。まああちらの地下鉄は全く役に立たなかったのですが。

    地下鉄車内。豪華なホームに似つかわしくなく、ちょっと年季が入ったオンボロげ。車両だけならカザフのアルマトィのメトロに軍配が上がります。まああちらの地下鉄は全く役に立たなかったのですが。

  • やってきたのはタシケント鉄道駅。この後飛行機でブハラに飛んだのち、→サマルカンド→タシケントの戻りは鉄道利用だったため下見。かなり大きい駅でした。<br />入口ゲートでチケット確認があり、チケットを持たない人は内部には入れませんでした。これはウズベクの鉄道駅すべてで共通でした。

    やってきたのはタシケント鉄道駅。この後飛行機でブハラに飛んだのち、→サマルカンド→タシケントの戻りは鉄道利用だったため下見。かなり大きい駅でした。
    入口ゲートでチケット確認があり、チケットを持たない人は内部には入れませんでした。これはウズベクの鉄道駅すべてで共通でした。

    タシケント駅

    巨大な駅舎だが設備は普通… by ぱんスキュさん
  • 帰りに見たタシケント駅ホーム。綺麗に整備されていて売店もあった。

    帰りに見たタシケント駅ホーム。綺麗に整備されていて売店もあった。

  • このあとは再び地下鉄に乗り、タシケントの中心地であるアミール・ティムール広場まで移動。共産主義的な計画都市の広場とあって、かなーーーり無駄にだだっ広い造りです。丸い放射状の中心にはティムール様が!<br /><br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%BA%83%E5%A0%B4

    このあとは再び地下鉄に乗り、タシケントの中心地であるアミール・ティムール広場まで移動。共産主義的な計画都市の広場とあって、かなーーーり無駄にだだっ広い造りです。丸い放射状の中心にはティムール様が!

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%BA%83%E5%A0%B4

    ティムール広場 広場・公園

    とても広い円形上の広場 by ぱんスキュさん
  • ティムール像。かなーーーーり大きい!アルバニアの首都ティラナを思い起こさせる…。あそこまでではないけれど。

    ティムール像。かなーーーーり大きい!アルバニアの首都ティラナを思い起こさせる…。あそこまでではないけれど。

  • ティムール広場に面したホテル・ウズベキスタン。いかにも旧ソ連時代のインツーリストホテルな趣。幾何学的なバルコニーが印象的で、個人的にはなかなか素敵な面構えだと思った。

    ティムール広場に面したホテル・ウズベキスタン。いかにも旧ソ連時代のインツーリストホテルな趣。幾何学的なバルコニーが印象的で、個人的にはなかなか素敵な面構えだと思った。

  • 広場のまわりの道路では、観光用の2階建てバスも停まっていました。CITY SIGHTSEEINGなやつ。タシケントにもあるとはちょっとオドロキ。観光向けの街ではないのに…。

    広場のまわりの道路では、観光用の2階建てバスも停まっていました。CITY SIGHTSEEINGなやつ。タシケントにもあるとはちょっとオドロキ。観光向けの街ではないのに…。

  • この辺りはオフィスビルなどがあるのですが、その中でも一際目を引く建物、国際会議場。

    この辺りはオフィスビルなどがあるのですが、その中でも一際目を引く建物、国際会議場。

  • そのままティムール広場から南西の方向に10分ほど歩き、ナボイ劇場を目指します。途中の歩道のレンガの模様がステキ★

    そのままティムール広場から南西の方向に10分ほど歩き、ナボイ劇場を目指します。途中の歩道のレンガの模様がステキ★

  • ナヴォイ・オペラバレエ劇場<br />第2次世界大戦の日本人捕虜がその完成にむけて従事させられたことで良く知られる劇場です。日本人捕虜は主に内装と建築の一部を担当したようです。(この辺りの話は認識が分かれている模様)<br /><br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4%E5%8A%87%E5%A0%B4

    ナヴォイ・オペラバレエ劇場
    第2次世界大戦の日本人捕虜がその完成にむけて従事させられたことで良く知られる劇場です。日本人捕虜は主に内装と建築の一部を担当したようです。(この辺りの話は認識が分かれている模様)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4%E5%8A%87%E5%A0%B4

    ナヴォイ オペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー

    日本人抑留者が携わった劇場。2015年現在改装中 by ぱんスキュさん
  • 劇場の前には池があり、憩いの場となっていることがわかります。

    劇場の前には池があり、憩いの場となっていることがわかります。

  • ナボイ劇場の前の通りはブランドショップがチラホラ。ちょっとおハイソな雰囲気。

    ナボイ劇場の前の通りはブランドショップがチラホラ。ちょっとおハイソな雰囲気。

  • 寿司バーなんかもあったりして。ただし韓国人経営っぽかったけど。

    寿司バーなんかもあったりして。ただし韓国人経営っぽかったけど。

  • このエリアから少し北にいった場所にあった中規模のショッピングモール、オルズ(ORZU)。ここがなかなか面白かったです。

    このエリアから少し北にいった場所にあった中規模のショッピングモール、オルズ(ORZU)。ここがなかなか面白かったです。

  • 1階がスーパーマーケットとフードコートで、2階が専門店の集まりというこのモール。<br />異国でのスーパーめぐりは楽しい!ということで1階のスーパーの食品コーナーを中心にウロウロ。

    1階がスーパーマーケットとフードコートで、2階が専門店の集まりというこのモール。
    異国でのスーパーめぐりは楽しい!ということで1階のスーパーの食品コーナーを中心にウロウロ。

  • まずはこの国でもポピュラーな飲み物、お茶。しかしながらすべて輸入モノでちょっとびっくり。リプトンなどのスリランカ産とかインド産とか。あまりにポピュラーなので少しは国内生産してるものだと思ってたので。

    まずはこの国でもポピュラーな飲み物、お茶。しかしながらすべて輸入モノでちょっとびっくり。リプトンなどのスリランカ産とかインド産とか。あまりにポピュラーなので少しは国内生産してるものだと思ってたので。

  • それからウズベク料理の素。プロヴ、マントゥ、サラダなどなど。なかなかおもしろい。

    それからウズベク料理の素。プロヴ、マントゥ、サラダなどなど。なかなかおもしろい。

  • クノールのインスタントスープなどもあったり。しかもイシュケンベチョルバとかタルハナとかトルコ料理のやつ!

    クノールのインスタントスープなどもあったり。しかもイシュケンベチョルバとかタルハナとかトルコ料理のやつ!

  • そして日本でもおなじみ、韓国の辛ラーメンが!さすが朝鮮族が強制移住させられた地だけあり、韓国食品はタシケントの他のスーパーでもちょこちょこ見かけました。

    そして日本でもおなじみ、韓国の辛ラーメンが!さすが朝鮮族が強制移住させられた地だけあり、韓国食品はタシケントの他のスーパーでもちょこちょこ見かけました。

  • さらに韓国ラーメン発見、約100円ちょっと。こういうのが面白いのだ。

    さらに韓国ラーメン発見、約100円ちょっと。こういうのが面白いのだ。

  • 続いて冷蔵コーナーへ。イクラ発見!だけど本当のイクラなのかその他の魚卵なのかは不明…(※ロシア語でイクラ=魚卵全般を指す)

    続いて冷蔵コーナーへ。イクラ発見!だけど本当のイクラなのかその他の魚卵なのかは不明…(※ロシア語でイクラ=魚卵全般を指す)

  • 乳製品コーナーではアイラン発見!やはりトルコ料理が結構入ってきている模様。美味だもんなー。

    乳製品コーナーではアイラン発見!やはりトルコ料理が結構入ってきている模様。美味だもんなー。

  • あとラバッシュも!アルメニアでよく見かけたこのうすーいパンとクレープの中間のような食べ物。アルメニア人もいるのだろうか、はたまたウズベク人にもラバッシュがポピュラーなのか、謎。

    あとラバッシュも!アルメニアでよく見かけたこのうすーいパンとクレープの中間のような食べ物。アルメニア人もいるのだろうか、はたまたウズベク人にもラバッシュがポピュラーなのか、謎。

  • お菓子はバクラヴァ系のドロ甘スイーツなど並んでいました。

    お菓子はバクラヴァ系のドロ甘スイーツなど並んでいました。

  • バターもたくさんの種類がならんでいて美味しそうだったな。さすが遊牧民族!

    バターもたくさんの種類がならんでいて美味しそうだったな。さすが遊牧民族!

  • これは別のスーパーですが、牛肉もばっちり売っていました。うーん、これも美味しそうだ!

    これは別のスーパーですが、牛肉もばっちり売っていました。うーん、これも美味しそうだ!

  • そしてこのスーパーの裏手にひっそりと、酒屋さんのエントランスが…

    そしてこのスーパーの裏手にひっそりと、酒屋さんのエントランスが…

  • 中に入ると、ワインボトルをはじめとした酒瓶がズラーリ!圧巻です!

    中に入ると、ワインボトルをはじめとした酒瓶がズラーリ!圧巻です!

  • このお店はバギザガンという比較的メジャーなウズベクワインの銘柄を多く取り揃えていました。葡萄の品種を変えて色々な種類がありました。<br />このバギザガン、グレードの良いものを日本の西荻窪にあるキャラバンというウズベキスタンワインバーでも頂くことができます。

    このお店はバギザガンという比較的メジャーなウズベクワインの銘柄を多く取り揃えていました。葡萄の品種を変えて色々な種類がありました。
    このバギザガン、グレードの良いものを日本の西荻窪にあるキャラバンというウズベキスタンワインバーでも頂くことができます。

  • この辺はもう少しマイナーなワイナリーのものです。砂糖を添加した酒精強化ワインが多かった。

    この辺はもう少しマイナーなワイナリーのものです。砂糖を添加した酒精強化ワインが多かった。

  • これとか激安ワイン!一本200円程度でした。話のタネに一本買って帰りました。<br />ちなみにウズベクの酒瓶ですが、コルク部分の閉栓が甘いようで、安酒になればなるほど注ぎ口の辺りがベトついていました…(笑)<br />買うときはよく選んで買いましょう!

    これとか激安ワイン!一本200円程度でした。話のタネに一本買って帰りました。
    ちなみにウズベクの酒瓶ですが、コルク部分の閉栓が甘いようで、安酒になればなるほど注ぎ口の辺りがベトついていました…(笑)
    買うときはよく選んで買いましょう!

  • 他にもご当地ビールの瓶が!自分は試していませんが、知人によると10年前よりも銘柄が増えたとのこと。そしてブハラでも地ビールのバーがあったりして、ビールは若い男性を中心によく飲まれているようです。

    他にもご当地ビールの瓶が!自分は試していませんが、知人によると10年前よりも銘柄が増えたとのこと。そしてブハラでも地ビールのバーがあったりして、ビールは若い男性を中心によく飲まれているようです。

  • ウズベクの地ビール。アルコール度数が11度とか、もはやビールじゃない何かの気が…(汗)

    ウズベクの地ビール。アルコール度数が11度とか、もはやビールじゃない何かの気が…(汗)

  • 地ビールその3。どんだけ種類あるんだっていう…あ、日本のスーパードライも置いてありました。値段は330ml缶で300円程度でした(闇レート)。

    地ビールその3。どんだけ種類あるんだっていう…あ、日本のスーパードライも置いてありました。値段は330ml缶で300円程度でした(闇レート)。

  • 若いウズ人男性がビールを飲んでいるのなら、ウズ人おじちゃんたちは何を飲んでいるのか?というと、ウォッカかコニャック(ブランデー)なのでした。写真のサマルカンドはコニャックで、これも前述した日本のバー・キャラバンさんで輸入しています。なかなか上品な味わいです。

    若いウズ人男性がビールを飲んでいるのなら、ウズ人おじちゃんたちは何を飲んでいるのか?というと、ウォッカかコニャック(ブランデー)なのでした。写真のサマルカンドはコニャックで、これも前述した日本のバー・キャラバンさんで輸入しています。なかなか上品な味わいです。

  • こちらはウズベキスタンというまんまなコニャック。ウズベクのコニャックはウズニャックとか言われるそうで…お値段はややお高め、といっても4ドル程度。

    こちらはウズベキスタンというまんまなコニャック。ウズベクのコニャックはウズニャックとか言われるそうで…お値段はややお高め、といっても4ドル程度。

  • 最後にフードコートをのぞきます。ハンバーガーなどのファーストフード屋の他にも、トルコ系のご飯を出すお店もありそこそこ充実していました。

    最後にフードコートをのぞきます。ハンバーガーなどのファーストフード屋の他にも、トルコ系のご飯を出すお店もありそこそこ充実していました。

  • ターキッシュフードはウイグルを含む中央アジアで人気がありますねー。確かに西アジアイスラム圏では随一のお料理の美味しさだもんな。

    ターキッシュフードはウイグルを含む中央アジアで人気がありますねー。確かに西アジアイスラム圏では随一のお料理の美味しさだもんな。

  • タシケント散策を終え、飛行機でブハラへ。<br />グルナラゲストハウスで送迎をお願いしましたが、料金を払う段になってドライバーが『んー、いくらなんだろう…2ドルくらいでいいのかなー』となど言い、テキトーな良心的なプライスで送迎してくれたことが一番の思い出(笑)。

    タシケント散策を終え、飛行機でブハラへ。
    グルナラゲストハウスで送迎をお願いしましたが、料金を払う段になってドライバーが『んー、いくらなんだろう…2ドルくらいでいいのかなー』となど言い、テキトーな良心的なプライスで送迎してくれたことが一番の思い出(笑)。

    タシュケント国際空港 (TAS) 空港

    国内線と国際線ターミナルは離れている by ぱんスキュさん
  • タシケント空港国内線のターミナル。国際線とは別の建物でした。かなりこじんまりしていましたが綺麗な内装。これも10年前は国際線と同じ建物で壁一枚で仕切られていただけのチープな作りだったそうです。

    タシケント空港国内線のターミナル。国際線とは別の建物でした。かなりこじんまりしていましたが綺麗な内装。これも10年前は国際線と同じ建物で壁一枚で仕切られていただけのチープな作りだったそうです。

  • 国内線にあった公定レートの両替所。1ドル=2635スムの表示ですが、この日の闇レートは1ドル=4500スム。倍近くの開きがあって公定レートの存在意義を感じない…。やっぱ闇両替がいいな。

    国内線にあった公定レートの両替所。1ドル=2635スムの表示ですが、この日の闇レートは1ドル=4500スム。倍近くの開きがあって公定レートの存在意義を感じない…。やっぱ闇両替がいいな。

  • さあ、ウズベキスタン航空でブハラまでひとっ飛び!1時間半ほどのフライトです。ちなみにエクスペディア経由で予約し、片道約8000円ほどでした。

    さあ、ウズベキスタン航空でブハラまでひとっ飛び!1時間半ほどのフライトです。ちなみにエクスペディア経由で予約し、片道約8000円ほどでした。

  • 予想通り、国内線の機体はやはりプロペラ機でした。この後無事に飛び、一路ブハラへ。

    予想通り、国内線の機体はやはりプロペラ機でした。この後無事に飛び、一路ブハラへ。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • aquamarine_324さん 2016/01/24 19:31:40
    タシュケントって地下鉄が走ってるような都会なんですね!
    ぱんスキュさん

    こんばんは。
    タシュケントって地下鉄が走ってるんですね!全然そんなイメージなかったので驚きました。偏見ですが、なんとなく中央アジアとかチベットの国って全部モンゴルみたいな場所なんだろうなと思ってたので。

    陸路国境越えは旅情を誘うし、読んでる分にはとても楽しいですが、もし不備があって入国不可なんて言われたら困るんで旅行する側としてはプレッシャー、ハラハラですよね。
    そういうのも開き直って楽しめないとこの辺を旅するのは難しそうだと感じます。

    そして200円の激安ワイン、怪しすぎますね。変なものが入ってるんじゃないかと疑いたくなります。

    aquamarine_324

    ぱんスキュ

    ぱんスキュさん からの返信 2016/01/27 23:08:20
    Re: タシュケントって地下鉄が走ってるような都会なんですね!
    aquamarine _324さま

    ご無沙汰しております。新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

    コメントありがとうございました。
    実は意外と都市整備されているタシケント、1960年代に街を壊滅させた大地震があり、それで共産主義的な近大都市整備が進んだそうなんです。
    やはり交通の要所として昔から栄えているだけあり、街の規模は大変大きいです。地下鉄はとても良い交通手段ですね。

    陸路国境越え、この時はそれ自体をもはやエンターテイメントだとおもって臨んでいました。予定外だったり腹立たしい出来事があっても、全て楽しんでやるぞー!な意気込みです笑 。今となってはすべて何事もなく通過できてラッキーだなと思いますが :^_^A

    激安ワインは怖くて未だ抜栓できず…。バルカンなどと比べたら確実にクオリティの当たり外れが大きそうで、戦々恐々としてます。今度珍酒スキの友人たちに手伝ってもらい開けようと目論み中です。

    ぱんスキュ

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