2015/08/11 - 2015/08/13
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ぱんスキュさん
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2015年8月7日~24日
中国~ウズベク、シルクロード天山北路横断の旅5
羽田→ソウル→ウルムチ(⇔トルファン)→【アルマトイ→】ビシュケク→ボコンバエバ→ベルタム&ボズ・サルクン→ビシュケク~シムケント(⇔トルキスタン)→タシケント→ブハラ→サマルカンド→タシケント→成田
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8月11日 23時
中国・ウルムチから約30時間の夜行バスに乗って、なんとかカザフスタン・アルマトイに到着。想定よりも遅い時間の到着だったため、バスに乗り合わせていた旅人たちと一緒にタクシーで移動し、彼らの予約していたホステルへチェックインという、久々にとってもバックパッカー的展開に。
翌朝、山へ行くという彼らの誘いを丁重に断り、1人アルマトイの街をブラブラ。同じ旧ソ連国で資源国でもあるアゼルバイジャンのバクーみたく、新しくて綺麗で大きな建物がバコバコ立ってるかと思いきや、ぜーんぜんボロい。。。旧共産圏的な無駄な大きさの計画都市なれど、建物が全く手入れされてませーん。あらら。どうもお金を新首都・アスタナの方にもっていかれているようだ。
しかも中途半端に小金が入ってて時化たデパートばっかで、上っ面だけ整備している印象…遊牧民だった時のカザフ族の面影と誇りはどこにもなく、ロシア人優勢のこの街は時代遅れのソビエト地方都市を目指してるようにしか見えない。ナザルバエフ大統領の独裁化の下でまるでPhantom of USSR=ソビエトの亡霊を追いかけているかのような、20世紀的世界観の中に生きている街…いや国全体がそうなんだろうか。
観光の目玉もなく、1日歩いただけですが心配になるレベル。そして物価だけが高いという…大丈夫かアルマトイ。旅人からの評判も良くなく、皆ほとんど1~2泊してみんなキルギスに抜けちゃってます。
また公共交通インフラ等も貧弱、こりゃ冬季オリンピック負けたのもよく分かる…北京よ譲ったれと思ってたけど、街歩いた後は北京で正解と思いました。
■
そんな近代化の風に押されまくり、かつて遊牧民だったカザフ族のアイデンティティーは一体どこへ…と、カザフ民族楽器博物館のドンブラの展示と演奏を眺めつつ、涙が出そうになる…ヽ(;▽;)ノ
やることなくて仕方ないので、グルシア料理屋でメグレル風ハチャブリ食べたり、軍事博物館に強引に突撃したり、謎像とかソビエトちっくな看板探して遊ぶくらいしかすることなかったという...
そんな苦い思い出の街・アルマトイの記録を。
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11日深夜にアルマティのバスターミナルに到着。土地勘もなく夜遅かったため、安全を考慮し乗り合わせていたアメリカ人・スペイン人・ロシア人旅行者と一緒にタクシーに乗り、ついでに彼らの提案により同じホステルに泊まる流れに。連れていかれたのは住宅街の奥地にAlmaty Backpackers Hostelというコッテコテのバッパー宿…こういう展開は久々!
実はAlmaty Dom hostelという別の宿に予約を入れていましたが、キャンセルの連絡を入れると『何かあったの?!』って心配してくれた。申し訳ない限り。アルマトイ南東部にある一軒家改装型ホステル by ぱんスキュさんAlmaty Backpackers ホテル
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中心部から外れた場所にある一軒家改装型のこの宿は、チャリダー(=自転車旅行者)がとても多く、シルクロードを自転車で何か月もかけて横断する旅人の拠点となっていた。中国から抜けて皆一息ついているところ。一泊2700テンゲ(=約1600円)、物価の高いアルマトイでは安い方です。
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室内…深夜に入室したときは暗くて分からなかったけど、何とカオスなんだろう...。自分のほかは皆チャリダーのチームで、唯一綺麗な右上のベッドが自分のスペース。もう久々ですよこんな感じは。でもパーティホステルでもなく個人旅行者も多く、不思議と居心地よかったなあ。
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またこの宿には人懐っこい猫がおり、ことあるごとにゴロニャ〜ン★と旅人たちにすり寄ってくる。仕方ないからゴロゴロしてあげるとこんな顔に。
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8月12日
昨晩の旅人たちはメデヴというスキーの国際大会などで有名な山の方に行くという。誘われたが丁重にお断りし、一人アルマティの街歩きに向かう。しかし何故欧米人は山とかトレッキングとかスキなんだろうか…いつもギモンに思う。
街歩きのお供にwikitravel貼っておきます
http://wikitravel.org/ja/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A4 -
宿の一帯は、街南東部にあるドストイック通りの東側に位置する住宅街。庶民的な建物の中に突然バブリーな御屋敷町の建物があったり、遠くにタワーが見えたりと、この国の現状が垣間見える。
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宿近くのドストイック大通りに出る。気温は朝の9時半で31度、まあまあ暑い。
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ドストイック大通りから、旧ソ連圏おなじみのミニバス・マルシュルートカ(通称マルシュ)に乗って街の中心部を目指す。1回80テンゲ(=約30円)のローカル価格。
アルマトイはかつてのカザフスタンの首都であり、旧共産圏の計画都市らしく街のサイズがだだっ広い。うまくマルシュを乗りこなすのがこの街を制するコツなのだけど、路線図がどこにもなーーーい!なんということだ…。 -
マルシュ車内。これは比較的新しく大き目の車体でしたが、中にはボロいマルシュもあり…。路線図が皆無なのに住民はよく乗りこなしてるよなぁと感心。ちなみに目的地までのマルシュ乗り換えを調べることのできる携帯アプリがあるとの噂です。
とにかく路線図がない上に街のサイズが大きくて路線がたくさんあり、間違えたものに乗ってしまうと戻れなくなる感があります。カリーニングラード以上の難易度だと個人的に思う。 -
マルシュの車窓からその1:アバイ劇場(国立劇場)。アバイ大通りにあるのでこう呼ばれている。
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そして傍らにあった謎像。アルマトイ、そしてカザフスタンも謎像謎モニュメントの宝庫でした。後でまた色々出てきます。
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市街中心部。大きな道路に車がビュンビュン。道幅がいちいち大きく、次のブロックまで随分と歩かされる造りだ。
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そんな中でもポツポツと八百屋や商店を発見。アルマトイはカザフ語でアルマ・アタ(リンゴの父)と呼ばれるが、それにふさわしくリンゴが並んでいた。
アルマトゥイのwiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A4 -
そして中央アジアの友・スイカにハミ瓜ももちろん!これはキルギスでもウズベキスタンでも良く見かけた。
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そしてひっそりと銃のポスターが!アルパムィスと書いてあるが、どうやら射撃場らしい。
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射撃場のポスター。なんだか共産主義っぽい雰囲気。
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ほどなくして市街地中心部の商業地へ。高級洋服店のゼニアとか入ってるあたりはおおっと思ったが、肝心のビルの上部がボロボロでびっくり。
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街一番のメインストリート、ジベック・ジョル(Жібек Жолы)大通り。ここは歩行者天国となっていて、人の往来が多い。
アルマトイの中心地 by ぱんスキュさんジベック ジョル通りの歩行者天国 散歩・街歩き
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旧ソ連圏でおなじみの元国営デパート・ツム発見!GAPやZARAなど西洋ファストファッション系が入っていて、時代の隆盛を感じさせる。
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歩行者天国では絵を売る人や、1000テンゲショップ(1000円均一)などの露店が出ていた。ちなみに物価はお高めで、その辺は資源国。
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歩行者天国にあるアーケード的な商店の集まる建物。
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中はごちゃごちゃとして色々なジャンルのお店が両側に並んでいました。近代的なように見えますが、大分とローカル感強い。そしてATMが壊れていたり、トイレが有料だったりと色々と脇が甘い。
街は発展しているかのように見えて、実は一般庶民には恩恵がなさげな状況を感じます。 -
通りにあったアジアンフードショップ。欧米諸国から見ればカザフスタンもアジアなのだが、東〜東南アジアと自分たちとは明確に分けてる感じ(悪意はない)。
特に韓国はカザフに高麗族が住んでいることもあり、しばしば料理屋やコリアンカフェ(という名の実質東アジア全部盛りなカフェ)を見かけました。 -
乗る必然性は全くありませんでしたが、せっかくなので地下鉄に乗ってみる。ジベック・ジョル駅外観。
路線が少なくて使えない by ぱんスキュさん地下鉄 (アルマトイ) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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地下鉄の建物入口。2011年完成とまだ新しく、駅構内は広々というかやや殺風景。ここから下階は原則写真撮影禁止らしい。
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メトロに乗るにはチャージ用のカードを買う必要があります。カード発行代100テンゲに1乗り80テンゲの5回分で400テンゲ=計500テンゲ…って5回も乗らないから要らないんだけど、強制的にチャージさせられます。
ICカードみたいな使い方をするのだけど、マルシュには使用不可。えーっ不便…。そして券売機がカザフ語かロシア語オンリー…!
しかもこの地下鉄、路線が1つしかなく駅も少ないため、実用にまったく即していません。何のために作ったんだろうか…。
などなどツッコミ所多いこの地下鉄、話のタネにあえてのトライ! -
駅のホーム。ゴージャスな内装にディスプレイで『私たちの国は2050年までに凄い発展を遂げます!』的な国営PRがガンガン流れている。なんというかバブリーである。
ホーム上には警察がウロウロしており、写真撮影が見つかると捕まるので注意。 -
電車内。規模のわりに利用客が少なく、閑散とした印象。相変わらずディスプレイにはCMと『俺たち発展するぜ!』的放送が流れてる。さすが資源国、資源の無駄使い万歳!
★
お察しのようにこの国は、ナザルバエフ大統領による事実上の独裁政権下にあります。民主的な空気が無い原因がここか。 -
とりあえず隣駅で降りて街歩き再開。昼食は予め目を付けておいたグルジア(ジョージア)料理屋"ピロスマニ"へ。
アルマトイにあるジョージア(グルジア)料理店 by ぱんスキュさんピロスマニ その他の料理
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内装。ワインの土瓶などとってもグルジンスキーな雰囲気満点。年配の店員さんが色々世話してくれ、英語も話せてよかったです。
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ズラーリと並ぶジョージア及び周辺族の料理メニュー。悩んだあげく、タタリアクニという野菜スープと、メグレル人風ハチャブリ(チーズパン)を選択。お味は大味だけどまあまあ。やはりハチャブリは1人で食べるには大きすぎて残しました。
あと飲物を付けて3000テンゲ(約2000円)。価格は日本とそれほど変わらない感じ。 -
他にもこの通りには日本料理屋メグミというお店もあり、ちょこちょこ商店がありました。
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近くにはセカンドハンド(古着・古物)のお店あり。物価の高いこの国もセコハンは人気があるようだ。
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そして何故か動物たちの像をちょくちょく見かけた。これは幼稚園の敷地っぽいからまだわかるけれど…
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件のセコハン屋の前には、こんな謎動物の像が!君たち一体何のために連れてこられたの…。
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気を取り直して街歩き再開。街東部にあるグリーンバザール=中央バザールへと向かいます。
途中にあったアエロヴァグザールという市場。アエロ=空、ヴァグザール=駅、という意味。気になって中を覗くと… -
その名の通り、各航空会社のエアーチケットを売るお店がズラーリ。ついでに電化製品なども扱っていた。
左側の黄色い看板ですが、АВИА=空の、Ж/Дは国内線/国際線という意味です。とにかくエアーチケットが欲しくなったらここに来れば大丈夫そう。 -
入口には旧ソ連圏の風物詩・クヴァスの販売。左から蜂蜜味・黒パン味・木の実味のようです。
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道すがらの巨大な建物にあった壁画。まーた共産主義の影を引きずってるかのようなモニュメント...。
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緑バザール=中央バザールに到着。さすがにローカルの人の行き来が多く、スリに注意という感じ。
アルマトイで最も大きなバザール by ぱんスキュさん中央バザール (緑バザール) 市場
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バザールのアーケード内部。両脇に並ぶのは洋服で、他にも生鮮食品売り場や生活雑貨屋などもあった。
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街歩きの最後は、バザールのすぐ南にある『28人のパンフィロフ戦士公園』。WW2のドイツ戦で戦死したパンフィロフ将軍以下28人の戦士を讃えるために造られた公園。
入口には胸像が。中ももちろん謎像の宝庫でした。街の中心部にある、人々の憩いの場の謎像謎オブジェ多き公園 by ぱんスキュさん28人のパンフィロフ戦士公園 広場・公園
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地元住民の憩いの空間になっているこの公園、子供連れをたくさん見かけました。
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公園中央部にはロシア正教教会のゼンコフ正教会がある。木造の外観が可愛らしい。
28人のパンフィロフ戦士公園の中心にあるロシア正教の木造教会 by ぱんスキュさんゼンコフ正教会 寺院・教会
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内部では女性が頭にスカーフを巻いて入場していた。
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この日は結婚式が開かれており、教会中が穏やかで祝福のムードに包まれていました。
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教会の売店にあったカゴールという儀式用の赤ワイン。カザフスタン製で珍しいかった。この手のワインは砂糖が添加されており、非常に甘口で普段飲むには全く不向き。まあ儀式用だし。
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そして戦争にちなんだ謎オブジェたち。こういうのも共産主義を引きずってる感満々なんだよね。
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かつては使われていただろうと思しき砲台。今ではオブジェと化している。
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そして公園の東にある、カザフ民族楽器博物館へ。カザフ族の魂である弦楽器・ドンブラの展示を見たくて足を運んだ。
カザフ族の民族楽器ドンブラの展示を中心とした博物館 by ぱんスキュさんカザフ民族楽器博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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最初にカザフスタン国旗がお出迎え。こういうのはいいから…。
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発掘された古代の石像、バルバル。中央アジア一帯でよく発掘され、古代の風習を読み取ることのできる史料価値の高い石像です。
ここにあったバルバルは5世紀の物だそうですが、すでに手に2弦の楽器=ドンブラを手にしていた。カザフ族およびカザフの楽器の歴史は相当に古い物であるらしい。 -
展示してあったドンブラ。遊牧民のカザフ族は、ユルタと呼ばれるキャンプの中でこのドンブラを弾いては歌いしていた。シンプルな作りなれど、カザフ遊牧民には欠かせない楽器。
ちなみにキルギスやウイグルなど、場所や族が違うと元の数やボディの造りが少しずつ違って面白い。古代ペルシャ文明のウードという弦楽器が元になっていると言われている。 -
その他角笛など、遊牧民ならではの楽器が並んでいる。
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この博物館、こじんまりしているけれど映像系の展示もちょこちょこあって興味深かったです。写真はソ連時代の映像で、ソ連支配下での民族楽器のオーケストラ演奏の記録映画のようなもの。
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そしてアコーディオン。手軽に持ち運びができて演奏に電気を必要としなかったアコーディオンは、教育用楽器として最適だったようです。この辺りの音楽教師にとって必修だったりしたらしい。
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20世紀初頭のカザフ族の演奏家たちの写真。かなりノスタルジックな一枚だけど、今のアルマティに住んでいるカザフ族の目にはどう映るのだろう…。
★
20世紀初頭…カザフスタンがソ連の支配下に入ると、遊牧を嫌うソ連当局により定住政策を課された。特に1930年代、スターリンの支配下では当時のカザフ族の約4割に上る170万人が亡くなり、さらにWW2に徴用されたりして人口が激減した結果、現在のカザフスタンには遊牧民はほとんどいなくなってしまった。
カザフ族たちのうち、遊牧生活を選んだものはモンゴルの西・バヤンウルギーや、ウズベクの西・カラカルパクスタンへと逃れていき、彼らは現在に至るまで遊牧生活を営んでいる。 -
その他キルギス・トルクメン・アフガンなど近隣地区の遊牧民楽器の展示がされていて、アレコレ比べてみるのも面白い。
また別パートには世界各国の民族楽器があり、日本の琴なども展示されていました。カザフ文化に興味がある人にはお勧めです。 -
そして博物館の隣にあった、退役軍人記念館らしき場所。近いのでせっかくだからと行ってみました。
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中にあったエライ将校の肖像画。
係員のおじさんに日本人だと告げるととても喜んでくれ、クローズしていた館内をわざわざ開けてくれた。曰く『日本人とカザフ人は見た目が似てるだろ?』と。確かに彼らはとても東アジア人の顔だちっぽい。 -
中の展示は『大祖国戦争』と呼ばれるWW2時の独ソ線の様子を中心にしたものでした。こじんまりした中にジオラマとか作ってある。すべてカザフ語orロシア語表示だったので、詳しい説明は分からずじまいでした。
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記念館を出たすぐそばにあった、銀行の創立70周年記念の広告看板。いまだにソ連のクワと槌のマーク使ってますよココ!時代は2015年だというのに、なんという前世紀的な広告なんだ…。ああ共産主義。
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そしてこの公園の主、パンフィロフ将軍と犠牲者の像。
カザフスタンのナショナリズムの象徴とも呼べるこの像の前で、この街を覆う時代間違っちゃった感に襲われてクラクラときたのだった。どっと疲れがきたのもあり宿に戻ることにする。
カザフスタン、色々と考えさせられる国だ。しかしキルギスの後にカザフ第3の都市・シムケントに再入国するため、そのときまでこの国の判断は保留しようと思っていました、この時は…。 -
8月13日 8時
アルマトイの街歩きもお腹いっぱい、早々にキルギス・ビシュケクへと向かうことに。チャリダーな同室者たちは早朝に出発したらしく、嵐の去った後のような室内に…。 -
長距離バスターミナルのザイランは街の西部にあり、マルシュとトラムを乗り継いで向かうことに。トベ通りを西に向かうマルシェ(ここでは99番)を捕まえ、適当なところで5番トラムに乗り換え。
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トラム車内。バスよりもスピードが遅いので、急いでいるならバスで向かった方が良いかも。
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バスターミナルの手前にあるサイラン湖。ここが見えたら次の停留場で降りるとバスターミナルに着く。
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9時半
サイラン・バスターミナル到着。意外にも時間がかかりました。アルマトイ発着の長距離バスが集まっている。 -
駅構内は少し暗め。各都市への切符売り場が並んでいる。
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目指すはビシュケク行き、時刻表を見てみると8〜20時の間で頻発してるとのざっくり表示がw 320テンゲと国際線にしては破格の値段。
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一番奥にあったビシュケク行きのマルシュ。すぐに人がいっぱいになり、30分後の10時には出発できた。
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マルシュ車内で待っていると、行商のおばちゃんたちが乗り込んできて色々セールスしている。これはバナナ売りだけど、何故かおもむろに商品を食べ始めてカオスw
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それから雑誌を売る人も。カザフ語とロシア語の雑誌があったみたいだ。
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そして面白かったのがこの青年。おもむろに帽子を取り出してかぶると屈んで、コーランの一節を詠唱しはじめる。どうやら道中の安全を祈祷し、それについての喜捨を募るらしい。色々とイスラーム圏の国を旅して来ましたが、ありそうでなかったこの形態。
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10時
満員につきバス出発。ところが西へ向かう道が大渋滞!道はこれしかないようで、運ちゃんもウンザリ気味でトロトロ運転。 -
渋滞を30分ほどいった先にあったのが、この大型商業施設アルティン・オルダ。ここを過ぎると渋滞は嘘のように解消。交通整理などの概念がなく、車がここの駐車場に次々と突っ込んでくるのが原因らしい…なんとかしようよ(呆)
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さて晴れてスイスイの道を行くことができ、運ちゃんも飛ばす飛ばす!旧ソ連な集合住宅を車窓に眺めつつ、一路キルギスの首都ビシュケクへ向かいます。
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