2015/08/07 - 2015/08/08
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ぱんスキュさん
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2015年8月7日~24日
中国~カザフ~キルギス~ウズベク、シルクロード天山北路横断の旅:Pro
羽田→【ソウル】→ウルムチ(⇔トルファン)→アルマトイ→ビシュケク→ボコンバエバ→ベルタム&ボズ・サルクン→ビシュケク~シムケント(⇔トルキスタン)→タシケント→ブハラ→サマルカンド→タシケント→成田
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2015年8月7日
かねてからの念願だった、シルクロード・中央アジア陸路横断の旅へ。
スタート地を韓国・ソウルにしたのは、コリアンエアーが安かったことと、乗り継ぎを利用してここで2つの場所に行きたかったから。それが今回訪問した、板門店とソウル・中央アジア街。シルクロードの旅を始める前に、ここにはどうしても寄っておきたかったのだ。
最初は板門店から…
すぐ隣国が分断国家というリアリティは、頭で分かっていながらも見てみないとイメージがつかないだろうな、と。実際にその通りで、超都会の発展したソウルから1時間程度の所に、南北の兵士が対峙している姿…。訪問の少し前に現地で北朝鮮が仕掛けたとされる地雷が爆発し、さらに高まっていた緊張感。まだ『休戦』の状態のとはどういうことか、まさに百聞は一見に如かず。
そしてソウルに戻ったその足で、東大門にある中央アジア街に行きました。ここで見かける看板は、ハングルとロシア語とウズベク語と中国語が入り乱れるという、ソウルのエアーポケットに現れた異空間というべきもの。どうして韓国に中央アジア街があるのか、そしてコリアンエアーやアシアナがなぜ中央アジアにエアーを飛ばしているのかは、本文をご参照ください。
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まだ見ぬ中央アジアと東アジアをつなぐ鍵、それが韓国にはありました。中央アジアへの玄関口とも呼べるこの韓国の地から、まずはこの長くて濃ーい旅のはじまりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月7日(金)
19時40分、羽田発ソウル金浦空港着便。搭乗前に、羽田国際線で今回の旅行で日本らしい一品を求めて上階をぶらり。この一帯は、とても日本というか江戸らしさを感じられてスキなスポットです。伊東屋さんでボールペンなどのバラマキ小物を購入し、機内へ。 -
初コリアンエアー。一時期上層部のいろいろな噂が取りざたされていましたが、スタッフさんは親切で日本語話せる方も多数、いい感じ!機内食もまずまず美味しかったです。
この日の便は、夏休みお盆前の金曜夜便とあって満員御礼! -
22時過ぎ、無事に金浦空港に到着!こんなK-POPな出迎えが笑
ソウル市内に近く、程よい大きさ by ぱんスキュさん金浦国際空港 (GMP) 空港
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バゲージ待ちの乗客。夜10時半にも関わらず、たくさんの人で賑わっている。
しかし東京→ソウル間がとっても近くてビックリ!2時間で着くとは知りませんでした…そりゃあ皆行くよなぁ〜と率直な感想。ソウル市内に近く、程よい大きさ by ぱんスキュさん金浦国際空港 (GMP) 空港
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両替も日本語表示に日本円OK。こんな国、他には無いよとまたまた驚き。
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ソウル市内の無料地図も日本語あり。至れり尽くせりである。
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空港バスに乗り市内へ。今日の宿のあるソウル屈指の繁華街・明洞へ、6001番に乗ってgo!
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車内ではKBCの放送あり。この夏は世界的に記録的な猛暑だったようですが、ここソウルも例外ではなく。
なんでも、市内の城北区あたりの方で57.5度を記録したとか!なにそれ怖い…。 -
またこの時は台湾に台風が直撃、同じ時間帯の羽田→台北・松山便は欠航になってました。同時期に台湾に行っていた知人によれば、街路樹倒れるわ停電酷いわで、とんでもない状況だったとのこと。チーン…
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40分ほどでibIs明洞のバス停に到着。この辺りはロッテホテルもあるソウルの一等地、夜もまあまあ歩きやすくて助かりました。
しかし街は蒸し暑いー!台風の影響か曇り空で湿度が高く、不快指数高い感じ…イビス アンバサダー ソウル ミョンドン ホテル ホテル
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路上には屋台がチラホラ見受けられ、なかなか良い雰囲気。荷物を引きずってなかったら突撃してたなぁ〜。素敵な街だ!
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本日のホテル・Kゲストハウス。スターバックスが下にあり、地下鉄明洞駅からもすぐで立地最高。
入り口がナンバーロックで呼鈴を鳴らしても出なくて焦りましたが、他のお客さんが入る時にくっついて入り、マネージャーを呼び出して問題なし。ジェジュン似の若いお兄さんがとても親切に感じ良く対応してくれ◎。K-ゲストハウス明洞 1 ホテル
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部屋はベッドとシャワー・トイレを置いたら終わり、という程狭さですが、5000円台でこの立地なら文句なし。ベッドも立派で寝るだけなら全然問題ありません。
明日は早朝から板門店ツアーに参加するのですぐに就寝…クーラーも効いてて、外気もものともせず熟睡しました。 -
朝8時
おはようございます。ささっと起床し、荷物をフロントに預けてチェックアウト。朝食食べる間もなくロッテホテルにあるツアーデスクへ。
しかしロッテホテル広い!大きい!流石国を代表する大財閥の顔だけあります。朝だし初めてだしで、入口を間違えかけて一瞬焦りました。ロッテ ホテル ソウル ホテル
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まだ朝のひっそりとしたホテル内の6階に上がると、旅行会社のツアーデスクが並ぶ一角が。今回は国際文化サービスクラブという会社が催行するツアーです。
申し込みは数日前までに済ます必要があり、現地申し込みだと半額ほどで済むらしいのですが(宿のジェジュン似のにーさん談)、今回は滞在時間が少ないので日本から予約しました。要パスポート情報。
http://www.veltra.com/jp/asia/korea/seoul/a/20706 -
中のツアーデスクで受付。英語で話しかけたら日本語で切り返され、またまたビックリ。てかソウル観光業の日本語話せる率が高くて驚きました。日本人たくさん来てるんだな〜と実感しまくり。
明洞・ロッテホテル6階にある板門店への入口 by ぱんスキュさん板門店トラベルセンター アクティビティ・乗り物体験
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ツアークーポンを受けとる。8時半までの受付だとのことでしたが、厳密ではないようでした。ツアーデスクでお茶を頂いてから、ホテル2階の駐車場へ向かいます。
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裏面の注意書き。わざわざ日本語で書いてあるのは、日本から参加するお客さんが多いのでしょう。
申込み時に前もって告知があった通り、服装規定があります。ダメージジーンズや半ズボンなどは禁止。事前情報では襟無し服もダメだとありましたが、実際はTシャツでも大丈夫でした。なんでも北朝鮮側に、南は貧しいんだと思われないようにするためだとか。 -
本日のツアーバス。日本語ガイドと英語ガイドの2台で出発です。
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バスは市内を抜け、北緯38度線に向かって北進していきます。
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1時間近く走ると、標識にPan mun jeom=板門店の文字が見えてくる。
この間に車内では、本日のツアーの行程と注意事項の説明がなされる。写真撮影は決められたスポットのみ、非武装地帯=DMZでは必ず韓国兵の指示に従うこと、などなど。
また、何故同じ民族で南北分断されるに至ったのか、現在の状況や国民感情についてなどの話もありました。
総論としては韓国側としては統一を願っているけれど、統一すると経済的に厳しくなったり、分断されている期間が長く同じ朝鮮語でも言葉が微妙に違ってきたりして、実際には難しいのではという意見もあり、一筋縄ではいかない問題を抱えてる様子が分かる。 -
非武装地帯=DMZ入口。ここから先は許可の無い場所での写真撮影は不可。そして途中で韓国兵が乗り込んでくる。
丁度すぐ前の8月4日に、このエリアで地雷の爆発があり韓国兵2人が足を失う重症を負ったこともあり、気を抜けないのだという。
ちなみにこの後に南北の緊張が高まり、先にある軍事停戦委員会本会議場で話し合いが持たれたとのこと。そうなると見学は不可のため、タイミングの良い時期に行くことができてラッキーでした。
非武装地帯には統一村という元々この地域の住民だった人々が住む村や耕作地、北朝鮮と韓国の国旗掲揚塔(北側の方がルール違反で高い)などがあった。
北へと至る一本道にはいくつもの柱やアーチがあり、有事の際にはこれらを爆破して侵攻を防ぐとのこと。リアルだ。板門店 文化・芸術・歴史
-
キャンプ・ボニファスに到着。ここでまずはレクチャーを受けます。
ここはDMZの真ん中にある【共同警備区域=JSA】と言われる場所で、かつては北と南で共同で警備にあたっていました。
しかし【ポプラ事件】が起きると、共同警備はもはや不可能という結論にいたり、JSAの中にも南北の境界線が引かれるようになりました。
このうち、国連側(=韓国&米国)の基地のことをポプラ事件の犠牲者にちなみキャンプ・ボニファスと呼ぶように。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポプラ事件 -
お手洗いを済ませたのち、映像によるレクチャーが20分ほどありました。
朝鮮戦争〜南北分断、このDMZおよひJSAについて、またポプラ事件などの説明と現在に至るまでの経緯について、などなど。とても良くできたスライドで、写真や地図を交えた説明ですんなり頭に入ってきます。残念ながらスライドは写真不可とのことですが、多くの人に見て欲しい内容です。
せめてwikiを参照に。
https://ja.wikipedia.org/wiki/板門店 -
そして噂の誓約書への記入。
見学時の遵守事項に加え、北朝鮮側の挑発に乗って被害を被っても補償を要求しないとの旨が書かれた文章にサインする。まあ形式的なもので、見学への重みを感じさせる手段の一つとも言える。 -
韓国からの見学者は、すべて国連のゲストという扱いになるので、胸に国連の招待バッジを付けることになっています。
ここで車を国連のものに乗り換え、荷物を最小限だけ持ち、いよいよ北朝鮮との境目・軍事境界線へと近づきます。 -
しばらく走ったのち、【自由の家】と呼ばれる離散家族の面会用に作られた建物(実際には使われず)へ。そこを背にして、軍事境界線越しに北朝鮮側を臨む…本ツアーの本丸です。
韓国兵が微動だにせず、北側を向いてテコンドーの構えを取っています。建物に半身が隠れているのは、万が一北からの攻撃があった際に備えるためです。 -
今回の旅では温度計を持ち歩いていたので、試しに測ってみました…この日の気温は35度・湿度57度。曇り空とはいえ蒸し暑く、軍服で外に立つのはとてもしんどいだろうなと思う…
-
そして青色の建物・軍事停戦委員会本会議場の中へ。ここの真ん中で軍事境界線が引かれており、一時的に『越境』していることになります。
南北の緊張が高まると、ここで高官たちの話し合いが行われるそうです。 -
会議場内にも韓国兵がおり、やはり微動だにせず守りについています。最初見たときにマネキンかと思ったくらい、ほとんど動きがないです!サングラスをかけてるのは、目の動きで北朝鮮側に余分な情報を与えないため。
またここの警備に付けるのは、英語ができ心身ともに強靭な優秀な方たちだけなんだそうです。 -
さすがに一日中立ちっぱなしというわけにはいかないので、3時間交代で警備されてるとのこと。
正面奥に見えるのが北朝鮮側の建物。あちらからも見学ツアーがあるとのこと。ただし北側では南側を『アメリカに騙された可哀想な被害者』として説明しているそうです。 -
車に戻ったのち、ポプラ事件の現場や写真の【帰らざる橋】などを車窓より見学。ここから北側に行った捕虜は二度と戻ることはなかったのでこう呼ばれてるという。映画JSAの舞台にもなった場所です。
現在、この先は北朝鮮により重軍備武装されてるだろうとの判断から、すぐそばにある監視小屋には兵士を置かず、監視カメラのみが設置されているとのこと。だからJSAみたいなことは起こらないんだよ〜と仰ってました。 -
軍事境界線の見学が終わり、最後はキャンプ・ボニファスへ戻って売店で買い物。な、なんか観光地化されてますな…。ATMまであったし!まあ、これくらいが平和の証かもしれません。
お土産売り場には、キーホルダーから軍服、統一村で取れた高麗人参の化粧品から北朝鮮のお酒まで様々。わたしは日本語の説明が妙に可笑しいチョコと兵士のしおりを買いました。シャレの分かる友人に送る予定★ -
これで見学は終了、元のツアーバスに乗って次なる目的地へ。
車内では見学者の把握も含めた記念撮影を載せた記念写真&資料集の販売あり。お断わりしたけど、中の資料が結構充実してたので買っておけば良かったと今更ながら後悔…うっうっ。
しかしこの分断国家が隣国にあるというリアリティ…東西冷戦の緩衝地帯として分断されたのは、WW2に負けたのは日本ではなく朝鮮半島だった。日本がソ連とアメリカの共同統治で東西に分割されててもおかしくはなかった、とも考えられ、気分が暗くなる…。
歴史の明暗は、時にくっきり残酷だ。 -
続いての見学地は【臨津閣=イムジンガク】。ここは軍事境界線が見渡せる場所で、離散家族が北側を思って祈りなどを捧げる場所です。
板門店ツアーで立ち寄る、離散家族の祈りの場所 by ぱんスキュさんイムジンガク (臨津閣) 建造物
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商業施設もあり、ぱっと見はドライブインのようですが…
https://ja.wikipedia.org/wiki/臨津閣 -
しかし望郷の碑などが北朝鮮に向かって建てられていたり…
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再開の碑が建てられていたり…
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朝鮮戦争時の弾丸などを溶かして作られた平和の鐘があったり…
こんな感じで、全体的に離散家族と望郷の思いがにじみ出ている施設である。 -
デフォルメされた韓国兵の模型。ちょっと平和の香り。
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一角には鉄道模型や、北朝鮮が掘ったとされるトンネルを再利用したアートギャラリーなど、エンタメ施設もあり。
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最後に昼食会場へ。観光客用ではなく、ローカルの食堂だとのこと。
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中は結構広く、昔よくあっあ日本のお座敷付きの割烹料理店みたいで、なんか法事にきたみたいでホッとする笑
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広間にて食事。テーブル席は英語ツアー客、お座敷席は日本語ツアー客席です。分かってるなー!
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この日のメニューはプルコギ、鍋式のものは初めて食べるかも。おおお、期待大!
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1人用は石焼鍋で提供されました。甘めの味付けが絶妙で、とても美味です。またその他キムチなどの付け合わせも美味しく、全て地物の素材を使って作られているとのこと。ペロリと完食!
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バスで帰る途中に強い雨が降ったため、予定よらら30分弱遅れてロッテホテルに到着。約6時間のツアーでしたが、朝鮮半島の今を感じ取れた大変有意義なツアーでした。この平和な都会・ソウルはまた紙一重での繁栄で、人々は心のどこかに緊張感を常に抱いて暮らしているんだなぁと思わされた。
ロッテ ホテル ソウル ホテル
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ここからはソウル・中央アジア街散策編へ。地下鉄に乗って目指すは、東大門歴史文化公園駅です。ソウルの地下鉄はかなり快適で良いですね。
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★中央アジア街の行き方
東大門歴史文化公園駅を上がり、ロッテのショッピングモール・ROTTE FITINを左手に、東大門デザインプラザを右後ろに見ながら、西方向に進みます。ソウルの中央アジア街の最寄り駅 by ぱんスキュさん東大門歴史文化公園駅 駅
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歩いていくと、1.2分は普通のソウルの街並みだと思いますが、そのうち
左手側に両替店などが見えだすと思います。そこが中央アジア街です。住所では、中区(チュング) 光熙洞(クァンヒドン)1街の一帯です。 -
この辺りで左側の路地をふっと覗くと、手前のハングルに混じっているキリル文字発見。ようこそソウル・中央アジア街へ。
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そのまま路地を入っていくと、ハングル漢字キリル文字アルファベットの入り混じった、カオス極まりない看板が…!うわあ、すごい異世界や!
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路地の奥にはまた路地が広がる、ソウルのパラレルワールド。中央アジアとの交易品のお店や通関業者などがずらり。また行きかう人々も韓国系、中央アジアのトゥルク系民族、またロシア系と思しき人たちで、自分がどこにいるのか、一瞬忘れてしまうほど。
★中央アジアと韓国のつながりとは…★
かつて朝鮮半島の北側がロシアと国境を接していた頃、生活苦や大日本帝国の韓国植民地化などによってロシア側に越境した朝鮮人たちがいた。彼らは高麗人と呼ばれていたが、WW2前夜のソ連・スターリンの時代に、日本人のスパイとの嫌疑をかけられ、中央アジアに強制移住をさせられた。それが事のはじまりである。
彼ら高麗人は移住先で苦労しつつもよく働いて生き抜き、現在もウズベキスタンやカザフスタンを中心に2世・3世が暮らしています。
彼らが韓国に出稼ぎに来たり交易を行ったりしており、東大門市場に近いこの地がいつしか中央アジア街としての体をなしていったのです。 -
ウズベキスタン行きのチケットを扱う業者が軒を連ねていた。
先の写真にもあったКрай роднов=故国、という意味。出稼ぎ労働者の帰国用チケットなのか。
★韓国では高麗人を同胞として位置づけ、支援の意味も込め中央アジアに韓国系エアーを定期便で飛ばしています。これが結構需要があるようで、帰りのタシケント→ソウル便は満席でした。 -
料理屋も中央アジア式。名前がサマルカンド・アフロショブ。ウズベキスタン的なネーミング!
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サマルカンドという店名がハングルでもさりげなく書かれているのが、なんとも良い。
サマルカンド アジア料理
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店の入口にはウズベク系のおばさんにウズベク料理にキリル文字のメニュー表記…左に見えるハングルがなければ、ここはウズベクかロシアかといった趣である。
お料理などのレポも含め、こちらのページがとても参考になると思います。
http://e-food.jp/blog/archives/2010/12/12.html -
ただ雰囲気的にあんまり良くないムードを感じたのも確か。写真を撮って散策していたら、怪しげな人から声をかけられたりとか…(自分の方が十分怪しいと思うけど)。暗くなってからだと、ちょっと怖くて奥の方まで行けなかったかも。
あまり深入りしないようにして、散策終了。十分にディープなソウルを堪能でき、大満足です。 -
午後16時半。
再び明洞の宿に戻り、荷物をピックアップした後は、明洞駅側の空港バス停から仁川国際空港行きのバスに乗車。
2路線あり、行きに乗ってきた6001は1万ウォン、6015は7000ウォンでした。途中のルートは違うようですが、時間に大差はないよう。6015の方が本数少なめかも。
バス停には係のおじちゃんがいて、どれに乗ったらいいかなどのアドバイスをくれる。 -
17時半。
休日のためか渋滞もなく、1時間ほどで仁川国際空港に到着。搭乗手続きは予めコリアンエアーのHPからウェブチェックイン済のため、あっさり手続き終了。名実ともに東アジアあのハブ空港! by ぱんスキュさん仁川国際空港 (ICN) 空港
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19時20分発のソウル→ウルムチ便に搭乗。この路線は水・土の週2日便のため、乗り換えで一泊する必要がある代わりに往復8万と破格の値段でした。
3-3の席に7割くらいの乗客の入りで、ラッキーなことに隣は誰もいなかったので足を伸ばして横になれました。 -
大韓航空の機内食はどれも美味。特にこの時は中央アジアでの食事の前の米オカズ文化食の食べ収めで、余計にそう感じたのかも。でもクオリティは一定以上をキープしてる。
-
ソウル→烏魯木斉は約5時間半のフライト。長いような短いような…。
今日1日の散策を思い出しつつ、夢の中へ…いよいよこれこらシルクロードの旅が始まるのだという期待感を胸に、しばし睡眠…。
目覚めたら、そこはシルクロード!
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この旅行記へのコメント (4)
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- ホワちゃんさん 2016/02/20 21:47:29
- 板門店
- ぱんスキュさん
ご無沙汰しております。
韓国、私もトランジットでしか行ったことがありません。
というか、出国してません。(笑)
あまり興味がないという感じでしたので。。。
板門店!
すごい好奇心そそられる選択かもしれません。
しかも、国連のバッジとか!!!
旅行記少しづつ見て行きますね。
ホワちゃん
- ぱんスキュさん からの返信 2016/02/28 15:52:56
- RE: 板門店
- ホワちゃんさま
こちらこそご無沙汰しております。
いつも拙旅行記を拝見くださり感謝です★
韓国はわたしも初めての入国だったのですが、板門店は昔からマストだと思っていたので、ちょうど良い機会でした。
もしまたトランジットで行かれる際は是非!
非武装地帯もいつまであるかわからない、
なかなか現実を見せられる場所だとおもいます。
ぱんスキュ
> ぱんスキュさん
>
> ご無沙汰しております。
> 韓国、私もトランジットでしか行ったことがありません。
> というか、出国してません。(笑)
> あまり興味がないという感じでしたので。。。
> 板門店!
> すごい好奇心そそられる選択かもしれません。
> しかも、国連のバッジとか!!!
> 旅行記少しづつ見て行きますね。
>
>
> ホワちゃん
-
- つばささん 2015/09/05 00:19:20
- 楽しそうですね
- ぱんスキュさん
ご無沙汰しています。今年は精力的に動かれていますね(笑)スペインで生温い旅をしてきた僕にとってはうらやましいかぎりです。見習わないと!
昨年、友人がトルクメニスタンに行ってきた話を聞いて、行きたくなっています。しばらく1人では難しそうですが…
また、続編を楽しみにしております。
- ぱんスキュさん からの返信 2015/09/06 22:40:02
- いやいやいや!
- つばささま
いつもありがとうございます、
そして遅くなりましたがご結婚おめでとうございます!
新婚旅行紀も楽しく読ませて頂きました。
生温い旅だなんてとんでもない!
命懸けの祭りの下り、ハラハラドキドキしながら手に汗握ってました(笑)。
無事のご帰国で何よりです(*^_^*;)
さて、最近メジャーになりつつある?中央アジアですが、ようやく行くことができてよかったです。
予想以上に良いところで、またすぐにでと今回回れなかった所に行きたくなりました。
トルクメニスタンもとても気になりますよね、何かと観光のハードルが高い国ですが…
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