上海の春秋航空・搭乗橋・2015年

2015/11/19 - 2015/11/19

今まで春秋航空は新規参入の為、浦東空港の端の方に駐機して、送迎バスで長い時間を掛けて空港ターミナルに到着していました。茨城空港は小さいので歩いて行きます。すぐに着きます。最近は日本、中国間に便数が増えて来たので浦東空港の専用搭乗橋（ボーディング・ブリッジ）が使えるようになりました。到着も出発も時間短縮が図れるかと思ったら大間違いで、最近の中国人の海外旅行ブームで保安検査が大混雑、更に世界各国でのテロ事件の影響で保安検査ご厳しくなり時間が掛ります。航空機の出発も順番待ちで３０分から１時間遅れはザラです。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 飛行機
• 航空会社: 春秋航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

自動販売機は街中ではありません。空港内のみ、水は２元（４０円）搭乗口付近で買えば機内持ち込み可能です。

第２ターミナルＤ５８搭乗口、

春秋航空９Ｃ８９８７、上海発茨城行き。

第２ターミナルの一番端。

春秋航空の器材が搭乗口に繋がっています。

隣も春秋航空の器材が搭乗口に繋がっています。

第２ターミナルの一番端。

第２ターミナルの一番端。これからレストランでも出来るのでしょうか。

下のフロアに店舗が見えます。

第２ターミナルも端から端は見えません。

第２ターミナルＤ５８搭乗口付近の軽食店。

第２ターミナルＤ５８搭乗口付近のコーヒーショップ。

第２ターミナルＤ５８搭乗口付近の給湯器。

第２ターミナルＤ５８搭乗口付近のトイレ。

第２ターミナルＤ６０搭乗口、春秋航空９Ｃ８８８９、８：５０高松行き。

第２ターミナルＤ６２搭乗口、春秋航空９Ｃ８９５１、８：３５,
台北桃園行き。

春秋航空が３機並んでいます。

反対側にも春秋航空機が駐機しています。

反対側にも春秋航空機が駐機しています。

搭乗が始まっています。

第２ターミナルＤ６５搭乗口、春秋航空９Ｃ８５８９、８：３０大阪行き。

茨城行きの搭乗通路を進みます。