2014/09/18 - 2014/09/27
19位(同エリア407件中)
川岸 町子さん
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「旅っていいな〜♪」心からそう思える10日間でした!
シルクロードの面影を残す町を歩き、美しいイスラム建築を見て感激する毎日。
その先々で、迎えてくれる地元の皆さんの優しさと温かさ(*^-^*)
また、縁あって出会った日本人旅仲間のおかげで、楽しい時間を過ごせました。
さらに、ウズベキスタン在住の日本人8名の方々と偶然お会いでき、旅が一層深いものになり、感謝しています。
旅に出る前は、「初・ロシア語圏(「こんにちは」と「ありがとう」しか話せない)」「初・中央アジア」なので、「ハードルを少し上げ過ぎちゃったかな…?」と不安もありました。
ところが旅を重ねていくうちに、不安がどんどん消えて、別の感情に変ってゆきます(^^♪
街歩き、治安、食事、ホテル、乗り物など、日本で想像する以上に、穏やかな旅のできる国だと思います。
良い意味で驚きの連続で、「すごい国だなぁー、ウズベキスタンは!」
タシュケント→ブハラ→ヒヴァ→シャフリサーブス→サマルカンド→タシュケントと周りました。
この国の旅情報がまだまだ少ない中、私は様々な体験談を読ませて頂き、とても参考になりました。
お返しに、私も何かのお役に立てたらいいなーと思いながら旅行記を作っていきます。
**********
(3)は、ブハラの町の様子や地元の皆さんの表情。そしてランチのお店での素晴らしい出会いetcをお伝えします(^^♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
表紙の少女がのぞいているのは、この雑貨屋さんです。
-
ブハラ最初の出会いが、こちらの少女。
写真を撮らせてもらったら、可愛いkiss(@⌒ー⌒@)
お礼の品を渡すと、またkiss♪ -
ブハラの子ども達の表情も、いいんだなぁ〜(*^▽^*)
-
この髪飾りが、人気なんだね!
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イチオシ
青がお似合い〜♪
-
落ち葉を集めていたいた姉弟は、私をお家がある敷地に入れてくれました。
敷地内に数家族が住んでいる感じで、共同の水場とトイレが見えます。
でも何だか悪いような気がして、じろじろ見ることも、ましてやカメラを向けられなかった…。。
お母さんが出て来られて、ご挨拶だけして、失礼しました。
突然出会った外国人を入れてくれて、ありがとうね〜(*^▽^*) -
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幼いのに、紳士的な少年だったな(^^♪
-
キュートなお姉ちゃんと弟君2人との出会い♪
小さい方の弟君は、お姉ちゃんに抱っこが大好きで、下におろすたびに泣き出しちゃう(>_<)
するとすぐに抱き上げてあげる優しいお姉ちゃん(*^-^*) -
なので大きい方のイケメン弟君は、私が相手をすることになり(笑)、ブランコ押します。
町子「アルク城はどっち?」
方向のみを教えてもらえばよかったのに、少女は弟君をだっこしながら、結局近くまで私を案内してくれました(^^♪
私は、後ろから大きい弟君の自転車をずっと押しながらついて行く(笑)。
普通なら、弟たちの面倒を見るのに精いっぱいで、外国人の道案内をしてあげようと思わないよねー(*^-^*) -
イチオシ
ウズベキスタンの子ども達は、自転車が大好き!
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私は旅の途中何度か、小さい子どもを抱っこさせてもらいました。
毎回思ったことは、「ん?やっぱり。」
ウズベク人の子どもは、おむつやパンツをはかず、下はズボンだけです。
こんな風にお兄ちゃんやお姉ちゃんが、小さい弟妹の面倒を見るということは、おもらしした場合も、着替えさせてあげるのね。
そんな事を思って、ペンを欲しがった少年に、ご褒美のような感覚で私はペンをあげました。
でも、軽率だったかも…。 -
ここは毎日観光客が多く訪れる所で、子ども達のおねだり攻撃も激しい(@_@)
「ボンボン、ボンボン!」(あめ、ちょうだい)
「ペン、ペン!」(ペン、ちょうだい)
「コイン、コイン!」(コイン、ちょうだい)
再び「ボンボン、ボンボン!」さらに「ボンボン、ボンボン」(笑)
ゲーム感覚で繰り返しているんだよねー? -
ここには写っていない少年の話です。
何ももらえないせいか、私の持ち物を見て、おねだりのエスカレート(-_-;)
私がカメラに付けているチュニジアで買ったお守りを指さし、その手を自分の方へ引き寄せるポーズ\(◎o◎)/
「そんなことしたら、恥ずかしいんだよ…。」って、言えればいいのにな。
その少年は、貧しくてやっているわけじゃないと思う。
周りの大人、親は、どうしているんだろう?って気になりました…。 -
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ブハラの旧市街のホテルは、街並みに合う雰囲気に造られています♪
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窓の向こうのウズベク爺さんたち
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ミニチュア版のベビーベッドとリアル人形
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パンの宅配
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おじさん二人がゲーム中
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町の遊園地は、恐怖感アリの観覧車がグルグル(@_@)
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ここは小鳥市場で、沢山の小鳥が売り買いされてます。
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小鳥の売り手も買い手も、なぜか全員男性ですね。
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日本人旅仲間のマサさん、Мさんと
「この国の生活が、安定しているように見える。」
「お金のために悪いことをする貧困層の人は、いないように見える。」
などと話をしていました。 -
そのМさんが泊まったホテルは、宿泊者がМさんだけだったそうです。
ホテルの方も一人だけで、普段の夕食(レバー料理)を誘われてご馳走になった時のお話です。
ホテルの方は英語が出来るわけではなく、Мさんが翻訳機を使っての会話です。
ホテル「この国では、病院代や高齢者が入居する施設の費用は無料。また、ホームレスがいない。国や親族が助けるから。」
Мさん「その費用はどこから出るのですか?」
ホテル「この国は、資源(何の資源かは不明)を持っているから豊かなんだよ。」 -
ウズベキスタンにも、うどんがあります。
シルクロードの東からやって来て、中央アジアで羊肉とトマト味に仕上げられました。 -
どの町でも道端でパンが売られているけど、かなり土埃すごいんですよ…(-_-;)
-
丸くて大きいパンが、ウズベキスタンでは「ナン」と呼ばれます。
そしてこのナンに模様を付けるのが、次の写真の道具です。 -
お花模様が多いようですね。
これはシンプルな道具ですが、柄にベタな飾りを付けた物も、観光客向けに売られています。 -
みずみずしいメロンは、9月で終わりと聞きました。
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女性が真剣に見ているのは、光物。
ここは、タキ・ザルガロンという貴金属のバザールです。 -
貴金属店ばかり、何軒も並んでいます。
私もピアスを探したけど、ウズベキスタンのピアスはほとんどがデカ過ぎ!
小さいものは、おもちゃみたいな物しかなくて、お気に入りがなかなか見つかりません…。
一度値段を聞いたら、私が外国人だからか、ドルで高い金額を言ってきた(@_@) -
絨毯のバザール
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こちらは立派な絨毯屋さんで、一人で入る勇気無いので、団体さんにくっついて入り、2枚写真を撮らせてもらいました。
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やっぱり青
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カップは、ウズベク伝統模様の矢絣風アトラス柄♪
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寒い冬に向けて
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ブハラは、職人の町としても有名です。
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シルクロードの絵や、左側の小箱もお土産品
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はさみとナイフの工房が町に数軒あり、ブハラの有名な伝統工芸品の一つです。
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柄のモチーフが、コウノトリなんですよー!
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パペットも、ウズベクの伝統衣装を着てますよ〜(*^▽^*)
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美しい男性用イスラム帽で、手前は手刺繍で、2列目は機械刺繍です。
その色合いと美しさに魅かれて、今回の旅で私は手刺繍のイスラム帽を3つも買っちゃいました(笑)。 -
-
さあ、ランチは昨夜満席で行けなかったレストランへ行きましょう〜♪
せっかくなので、この眺めがある2階席をお願いしました。
すると、「あれ、昨日お会いしましたよね?」と日本人男性のお声。
昨日メドレセの前で、写真を撮って頂いた3人組の方でした。
さらには、なんと合わせて10名の日本人がおられ、びっくり!!!
「よかったら、ご一緒にいかがですか?これから始めるんですよ。」と誘って下さいます。
町子「(即)ありがとうございます!」
「ビール飲みますか?」
町子「はい!お願いします(*^-^*)」
「男女半々で(男性7名、女性4名)、なんだか合コンみたいですねー(笑)」
「じゃぁ、自己紹介からいきますかぁ(笑)」 -
昨日お会いした方の中で年長者の男性が、ウズベキスタンの大学で物理学を教えていらっしゃるN先生。
N先生は、日本の大学を退官後こちらへ赴任され、ロシア語で授業(文系の科目の日本人の先生はおられても、理系の科目の先生は、ほとんどいらっしゃらないそうです。)をなさっています。
一般的にはリタイアを考えるご年齢なのに、異国の大変な環境の中で、ご尽力のN先生には、頭の下がる思いです!
そしてN先生の教え子がお二人、日本から先生の元へ来られ、観光中でした。
お一人はN先生が「彼は、この若さで(名門)N大学の教授だよ。」とおっしゃる方で、恐れ多いはずなのに(笑)、とっても気さくで優しい方でした。
もうお一人は、ドクターコースで勉強中の研究生でした。 -
タシュケント駅まで私を案内して下さった海外青年協力隊員の方が、「ブハラやヒヴァにも海外青年協力隊員がいるんですよ。」と話されていました。
その時は何気なく聞いていたのに、ここに偶然お二人がおられ、食事後にさらにお二人とお会いします(*^▽^*)
この日は日曜日で、ちょうどお仕事がお休みだったようです。
ブハラ在住の海外青年協力隊員の皆さんは、音楽教育や日本語教育などの分野で、ご活躍中です。
お一人はもうすぐ2年間の任期を終えて、帰国なさるとのこと。
うちの子どもが幼稚園の時の文集で、「子どもに将来なってほしいと思う職業は?」という項目があり、他の方は「医者、スポーツ選手、アイドルetc」。
私が書いたのは偶然「海外青年協力隊員」で、そんなお話をさせて頂きました。 -
海外青年協力隊員の方々に伺ったブハラでの生活のお話です。
「ここの生活で、大変なのは気候です!夏は50℃近くになる酷暑で、冬は−20℃になる極寒(+_+)」
「冬の中で一番厳しい寒さの時期、1週間以上水が全て止まり、トイレも使えず、生活できなくなリます…。どうしようもないので、その時期だけ、住まいを変えなければならないのです。」
「赴任者の間では、「一冬越した」「まだ冬を経験していない」と言う話になるんですよ(笑)」
「さらに冬が始まると、市場から食料が、パタッと無くなってしまうのです(>_<)」
「なので、ウズベキスタンを旅する時期は、春と秋の各2か月くらいですね。11月になると、このレストランも殆どのホテルもcloseです。」
過酷な環境の中での生活は、日本で安心して暮らす私には想像もつきません。
それでもこの地で活動なさる熱い想いが、伝わってきました(*^-^*) -
他のメンバーは、
・元海外青年協力隊員で、シリアに赴任なさった男性。
「アラビア語は、国によって違うんですよ!シリアのアラビア語が、一番美しいと言われています。」というお言葉が印象的でした。
・「バックパッカー写真家」という名刺を下さった男性。
「今まで旅した国のベスト3は、ウズベキスタン(2年連続訪問)、チュニジア、ブラジルです。」
・中国からシルクロードをたどって、ここまで来られ、さらに先まで行かれる皆さん。旅だけではなく、買いつけもなさっておられます。
タイに5年間住んでおられた方も。
・現在ドバイ在住の男性。
ドバイ裏話に、みんなで大爆笑でした(#^^#)
「ドバイの〜にいます。もしドバイへ来られたら、〜へ来て下さいね。」
この日のメンバー、誰一人ドバイ経験者はいませんでした(笑)。 -
どれくらいご一緒させて頂いたんでしょう?
ここでなければ、このメンバーでなければ聞けないお話ばかりで、全てが興味深くて、きっと私は目を輝かせて伺っていたと思います(^^♪
普段の生活では、お目にかかれない皆さんでした。
偶然お会いして、お仲間に入れて頂いたことに深く感謝ですヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
この後、レストランの前で、連絡先の教え合いっこ。
「こんな所で名刺交換なんて、やっぱ日本人ですねー(笑)。」 -
お料理は、海外青年協力隊員の方々がオーダーして下さったおかげで、思いがけないものを頂けました。
ウズベク料理を、外国人トラベラー向けに、ちよっとアレンジした感じで、全て薄味で、脂っこくなくておいしかったです!(^^)!
ビール込みで\1,000ほどで、地元の皆さんが食べに来られる金額ではないとのことでした。
ウズベキスタンの通貨では、11人分で約300,000スムです。
1,000スム紙幣が一番流通しているので、札束での支払いとなり(笑)、一生懸命にお札を数えているところです(^^)
食事の後、今回の旅に持参した物(文庫本、日本の食料やおやつ)を取りにホテルに戻り、在住の方々にお渡ししました。
こんな機会があるとわかっていれば、もっと色々持って来るんだったわ…。 -
-
海外青年協力隊員の方々と一緒に歩くと、本当に大勢の地元の皆さんが声をかけてきたり、近寄って来るんですよ〜(*^▽^*)
こちらの方は、窓越しにМ子ちゃんに声をかけ、おしゃべり。
М子ちゃんのおかげで、日本語を話すウズベク人もおられますよ!(^^)!
それほど隊員の皆さんが、根を張り枝を広げ、地元の皆さんから愛されていることを実感します! -
-
ウズベキスタンを代表する伝統工芸品が、刺繍の「スザニ」です。
女の子が生まれると、母親が縫い始め、嫁入り道具の一つになります。
NHKのBSのウズベキスタン関連番組で見て以来、私のお土産の第一候補(@^▽^@) -
こちらのお店で、製作過程を見せて頂くことに。
最初は下書き。
デザインはザクロで、最もおめでたい図案とされています。
ふふふ・・このお店、お茶目なんですよ〜(笑)
下書きしたのに、刺繍していない部分のある作品をいくつも平気で並べてますから(笑)。 -
刺繍糸は、玉ねぎやクルミの皮、ザクロで染めます。
糸は、シルクもあれば、シルクでないものもあり、それでお値段が異なります。
デザインはザクロ柄が一番多く、あとは花柄や唐辛子の模様など。
色は、半数以上が赤系、あとは茶系、ブルー系など。
大きさも形も様々で、壁掛け、テーブルセンター、クッションカバー、ポーチなど。
でも正直言うと、小さいのはそれなりで、せっかく買うなら小さくない物がいいな〜と思いました。 -
-
買ったのは、全部ザクロ柄だった(@^▽^@)
-
マダムは、スザニ刺繍の指導もされているそうです。
お店は、シャフリスタン・ホテルの並びにあり、とっても感じが良く良心的です。
私はお買い物をしてからランチへ行き、その後海外青年協力隊員のМ子ちゃんと一緒にお店の前を通ったら、偶然М子ちゃんの知り合いのお店でした。 -
こことは違うお店で、ランチをご一緒した方々と、スザニのポーチを買う気満々で物色したけど、結局誰も買わない。
お店の方が、「この日本人たちは、どうして買わないの?」と、研究熱心な気持ちでМ子ちゃんに聞きます。
土ぼこりが多いせいか、土台の生地が汚れていたり、刺繍した部分が、ほつれている、というのが買わなかった理由です。 -
このように建物の中でも、道端でも、市場でも、スザニは売られています。
スザニは、地元の皆さんにとっても、観光客にとっても、手作りの良さが伝わる作品です。
地方ごとにデザインや特色があるので、その地方でなければ買えない物もあると聞きました。 -
9月は結婚シーズンなので、あちこちで記念撮影をしています。
どちらが強いか、一目瞭然(笑) -
-
海外青年協力隊員のМ子ちゃんが、
「次に行かれるヒヴァには、仲間のМがいます。Мに〇〇(町子の本名)さんが行かれることを2度伝えました。Мは〜にいるので、行ってみて下さいね。」
と温かいメッセージを下さいました♪
М子ちゃんにお会いできたこと、本当にうれしく、感動の連続でした(*^-^*)
海外青年協力隊員の皆さんは、私が普段忘れている何かを気づかせて下さったかもしれませんね。
お世話になり、ありがとうございました!
出会いと別れがあり、また次の町で新しい出会いが待っているのかな。 -
ブハラの朝
-
1泊目の朝は、ロシア人の青年と相席で、優しくお茶を注いでくれました♪
彼と私の会話が成り立たなくなると、ママがロシア語と英語の通訳をしてくれます。 -
ブハラ最後の朝は、前日のランチでご一緒させて頂いたドバイ在住の男性と。
彼は、ドバイの前には、アジアの国にもヨーロッパの国にも住んでいました。
今の職場は、20か国の人種が働いているので、ランチの種類も様々だそうです。
町子「いい人生を歩んでおられますね♪」
男性「お金持ちにならなくていいので、「時間持ち」になりたいです!これからもずっと、良い「時間持ち」になれたらいいなと思います。」
この後、男性と私は逆の方向へ向かい、帰るのは別々の国。
沢山の素晴らしい出会いを胸に、私はブハラを離れます。
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この旅行記へのコメント (21)
-
- はなかみno王子さん 2014/12/08 22:23:48
- 笑顔
- まっちゃん
旅先で出逢った子供達の笑顔は値千金ですね。
自分がよりアクティブになれるし、何より心が休まるほど楽しくなってきます。
いいなーー。
おうじ
- 川岸 町子さん からの返信 2014/12/09 20:59:13
- 笑顔届きましたか?
- おうじー、おばんでした☆
いつもありがとうございます!
> 旅先で出逢った子供達の笑顔は値千金ですね。
> 自分がよりアクティブになれるし、何より心が休まるほど楽しくなってきます。
どこの国でも、子どもは可愛いですね(@^▽^@)
私の旅先での楽しみの一つです。
もし、この楽しみが無かったら、旅の満足度が減るだろうなぁ。
町子
-
- わんぱく大将さん 2014/11/10 10:27:01
- お土産
- 川岸町子殿
ご子息は無事に日本に戻られましたか? 先週から冬模様のBCNです。昨日は選挙に行ってきました。
さて、子供にあげるプレゼントというか、お礼というか、これって30年前にポカラに行った時に、ネパールのガイドさんが、キリがないから、一切誰にも渡さないでくださいと。 一人にあげると、私の姉にも、妹にも、兄にも、弟、母にも父にも、おばあちゃんにも、はては、隣のみよちゃんまでと言いだす始末で、収集がつかないと。 難しいです。
ロシア語、私もTVで勉強してましたが、なかなか。ロシア人の友人にも子供ができ、子供はカスティリア、カタラン、ロシア、ドイツ語も話します。
まだ5歳のはずですが、使い分けています。 たぶんギリシャ語も覚えるの早いでしょうね。
陶器のブルー、いい色ですね。 自分好みです。 大将
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/10 21:04:40
- RE: お土産
- 大将さん、おばんでした☆
> ご子息は無事に日本に戻られましたか? 先週から冬模様のBCNです。昨日は選挙に行ってきました。
ニュースで見ました(*^▽^*)
カタルーニャ地方が、スペインの国民総生産の2割を占めていること、その分高い税金を払っていること、不公平感が強いことを話していました。
70才を越えているおばさんが、インタビューに答えていましたが、首にバルサのマフラーしっかり巻いていましたよ〜(笑)。
せっかくのカンプノウ、バルサ負けちゃいました(>_<)
> さて、子供にあげるプレゼントというか、お礼というか、これって30年前にポカラに行った時に、ネパールのガイドさんが、キリがないから、一切誰にも渡さないでくださいと。 一人にあげると、私の姉にも、妹にも、兄にも、弟、母にも父にも、おばあちゃんにも、はては、隣のみよちゃんまでと言いだす始末で、収集がつかないと。 難しいです。
あめをあげる→虫歯になる→歯医者がない
物をあげる→後から来る人にも期待する
悪循環なんですよね、本当は・・・。
ネパールでは、特にそうかもしれませんね。
私がポカラを訪れたのは、20年近く前で、何もなかったな。
> ロシア語、私もTVで勉強してましたが、なかなか。ロシア人の友人にも子供ができ、子供はカスティリア、カタラン、ロシア、ドイツ語も話します。
> まだ5歳のはずですが、使い分けています。 たぶんギリシャ語も覚えるの早いでしょうね。
なんて、お利口ちゃんの5歳なんでしょ!
一つ、分けてちょうだいと言いたいですねー(笑)。
ギリシア語は、なんだか難しそうです???
町子
- わんぱく大将さん からの返信 2014/11/14 02:32:39
- RE: RE: お土産
- > 大将さん、おばんでした☆
>
> > ご子息は無事に日本に戻られましたか? 先週から冬模様のBCNです。昨日は選挙に行ってきました。
>
> ニュースで見ました(*^▽^*)
> カタルーニャ地方が、スペインの国民総生産の2割を占めていること、その分高い税金を払っていること、不公平感が強いことを話していました。
> 70才を越えているおばさんが、インタビューに答えていましたが、首にバルサのマフラーしっかり巻いていましたよ〜(笑)。
> せっかくのカンプノウ、バルサ負けちゃいました(>_<)
>
> > さて、子供にあげるプレゼントというか、お礼というか、これって30年前にポカラに行った時に、ネパールのガイドさんが、キリがないから、一切誰にも渡さないでくださいと。 一人にあげると、私の姉にも、妹にも、兄にも、弟、母にも父にも、おばあちゃんにも、はては、隣のみよちゃんまでと言いだす始末で、収集がつかないと。 難しいです。
>
> あめをあげる→虫歯になる→歯医者がない
> 物をあげる→後から来る人にも期待する
> 悪循環なんですよね、本当は・・・。
> ネパールでは、特にそうかもしれませんね。
> 私がポカラを訪れたのは、20年近く前で、何もなかったな。
>
> > ロシア語、私もTVで勉強してましたが、なかなか。ロシア人の友人にも子供ができ、子供はカスティリア、カタラン、ロシア、ドイツ語も話します。
> > まだ5歳のはずですが、使い分けています。 たぶんギリシャ語も覚えるの早いでしょうね。
>
> なんて、お利口ちゃんの5歳なんでしょ!
> 一つ、分けてちょうだいと言いたいですねー(笑)。
> ギリシア語は、なんだか難しそうです???
>
> 町子
川岸町子殿
ひとつ、私に。 きび団子なら、あげる、って言ってましたよ。
ロシア語はそれほど難しい言葉だから、他の言語が簡単に思えるのかもですね。
大将
-
- somtamさん 2014/11/04 23:39:35
- 出会い
- 町子さん、こんばんは。
ウズべキをエンジョイした町子さんが、
よ〜く伝わって来ます。
そして、いろいろな出会いがありましたね。
どこへ行っても、遭遇する日本人。
まだまだ、皆さん、パワフル。
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/05 21:50:51
- RE: 出会い
- somtamさん、おばんでした☆
> ウズべキをエンジョイした町子さんが、
> よ〜く伝わって来ます。
旅は、エンジョイしなくちゃ、ですよねー。
> そして、いろいろな出会いがありましたね。
> どこへ行っても、遭遇する日本人。
> まだまだ、皆さん、パワフル。
ツアーだと、韓国人や中国人の方が多いのですが、バックパッカーは、断然コン・イープンの方が多いのです。
町子
-
- ガブリエラさん 2014/11/03 18:46:44
- 可愛い!かっこいい♪
- 町子さん☆
こんばんは♪
うっわー!
本当に、ウズベキスタンの人たちは、子供の頃から、美人さん、イケメン君なのですねヽ(^o^)丿
目鼻立ちが、とってもはっきりしてて、うらやましいです〜♪
(私は、思いっきり「顔が平たい族」です・涙)
とても素敵な出会い、これは絶対、町子さんのお人柄ですよ!!!
そして、皆さん本当に尊敬できる方々ですね♪
プラプラ生きてる私、反省です(^_^;)
日本語教師の資格を持ってるのですが、今は教えてないので、もう教え方忘れちゃったかも・・・です。
昔は、外国で教えることが、夢だったのですけどね(*^_^*)
刺繍の、下地だけ描いて、刺繍してない所があったり、なんだかおおらかな国で、いいな〜と思います(*^_^*)
でも、それは買わないですよね(^_-)-☆
素敵な方は、きっと引力で(?)引き合うのでしょうね!
私も、町子さんを見習って、素敵な人間に近寄れるように、頑張りますヽ(^o^)丿
あ、黒ガブ出ちゃうから、無理かも・・・(笑)。
ガブ(^_^)v
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/03 20:14:39
- RE: ガブちゃんも、可愛い!
- ガブちゃん、おばんでした☆
> 本当に、ウズベキスタンの人たちは、子供の頃から、美人さん、イケメン君なのですねヽ(^o^)丿
> 目鼻立ちが、とってもはっきりしてて、うらやましいです〜♪
> (私は、思いっきり「顔が平たい族」です・涙)
可愛いうえに、おしゃれするので、ますますお人形みたいな感じです。
> そして、皆さん本当に尊敬できる方々ですね♪
> プラプラ生きてる私、反省です(^_^;)
旅行記見ていればわかりますよ〜、ガブちゃんは、様々な事に目を向けていらっしゃるってこと!
> 日本語教師の資格を持ってるのですが、今は教えてないので、もう教え方忘れちゃったかも・・・です。
> 昔は、外国で教えることが、夢だったのですけどね(*^_^*)
もったいない〜〜〜、夢は続くのですよ、これからも。
どこかでガブちゃんを待っている人達がいますよ。
> 素敵な方は、きっと引力で(?)引き合うのでしょうね!
> 私も、町子さんを見習って、素敵な人間に近寄れるように、頑張りますヽ(^o^)丿
> あ、黒ガブ出ちゃうから、無理かも・・・(笑)。
私は、助けられてばかり、与えられてばかりでした。
黒町引っ込めてたし(笑)。
それこそ、素敵な引力で引き合うのが、ガブちゃんとJOECOOLさんご夫妻ですよ〜(@^▽^@)
毎回、うらやましく見てます。
きっと楽しい松山の旅だったことでしょう!
町子
-
- ムロろ~んさん 2014/11/03 17:12:41
- お金持ちではなく時間持ち!
- 町子さん
こんばんは、ムロろ〜んです。
ウズベキスタンのブハラに行かれた旅行記を拝見しました。
本当に子どもさん方は人懐っこいですよね。
私は特に何も持って行かなかったのですが(たかられると後々何かしら責任を感じてしまうから…)、写真大好きだったので、写真撮ってそれでおしゃべりした思い出がありますよ。
日本を旅するのとは違う何かがような気がして…。
日本だったらプライバシー関係で、気を遣いますf^_^;。
そうそう、この旅行記で一番心に響いたこと、ドバイ在住の男性さんからの話です。
お金持ちではなく、時間持ち。
何かしら忘れ物していないか、自分を再確認してしまいましたf^_^;。
ムロろ〜ん(-人-;)
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/03 20:04:32
- 時間持ち!になりたいですね〜
- ムロさん、おばんでした☆
> 本当に子どもさん方は人懐っこいですよね。
> 私は特に何も持って行かなかったのですが(たかられると後々何かしら責任を感じてしまうから…)、写真大好きだったので、写真撮ってそれでおしゃべりした思い出がありますよ。
私も今回は、色々遊べて楽しかったです。
抱っこさせてもらうのも、日本じゃできないしね。
日本だったら、危ない人になっちゃう(*_*;
> そうそう、この旅行記で一番心に響いたこと、ドバイ在住の男性さんからの話です。
> お金持ちではなく、時間持ち。
>
> 何かしら忘れ物していないか、自分を再確認してしまいましたf^_^;。
この男性は、人を笑わせるのが得意な方で、それでいてこんな良いお話をなさったり、魅力あふれる方でした。
普段、ご職業柄、良いお話をお聞きになる機会のあるムロさんが、私と同じような事を感じて下さり、光栄です!(^^)!
町子
-
- きーちゃんさん 2014/11/01 20:07:58
- 美人さんが多いのね〜♪
- 町子さん、おばんで〜す☆彡
ブハラの子ども達って、おしゃれで美人さんが多いですね。
女の子は将来ミスユニバース候補にでもなれそうな子たちばかり〜・笑
でも「たかり精神」にはちょっとがっかりですね(^-^;
写真に写っているかわいい子たちもそうなんですか?
とても黄色いメロン。。。もう熟れているんじゃ?と思うような色ですね〜
夕張メロンだったら、今日すぐ食べましょう〜状態ですが・・・
町子さんは食べましたか?
リンゴは日本のと同じですね♪
イスラム帽、刺繍で素敵だけど、日本では目立ちますね〜
いつ被りましょうか・・・(*^^*)
素晴らしいメンバーとの合コンでしたね♪
見出しを見て、「あんらぁ〜町子さん、古都ブハラで現地人と合コンしたんだべか」と思いましたよ〜・笑
刺繍の「スザニ」一針一針・・・下書きを見ると凄いですね@@;
出来上がった作品も素晴らしい!
朝食のテーブルクロスの刺繍がまたかわいいわ〜♪
チェーンステッチが、どこかアイヌ文様にも似ている気が。。。(*^-^*)
きーちゃん
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/02 14:21:08
- いつも書き込みをありがとうございます!
- きーちゃん、こんにちは〜
> ブハラの子ども達って、おしゃれで美人さんが多いですね。
> 女の子は将来ミスユニバース候補にでもなれそうな子たちばかり〜・笑
様々な人種がミックスされているので、同じ国なのに、目の色も様々です。
アジア系の人も、ロシア系の白人も。
> でも「たかり精神」にはちょっとがっかりですね(^-^;
> 写真に写っているかわいい子たちもそうなんですか?
女子グループは、「ボンボン」攻撃ですね(笑)
一人だと、ここまでしないだろうなと思うのですが…。
> とても黄色いメロン。。。もう熟れているんじゃ?と思うような色ですね〜
> 夕張メロンだったら、今日すぐ食べましょう〜状態ですが・・・
> 町子さんは食べましたか?
赤肉と青肉の中間のような味わいで、何度も食べるほど美味しかったです(^^♪
> イスラム帽、刺繍で素敵だけど、日本では目立ちますね〜
> いつ被りましょうか・・・(*^^*)
札幌でかぶったら、頭おかしいって思われるだろうな(笑)。
しかも男性用なので、ますます危ない(笑)。
(真面目な話で)ニュースで報道されている「イスラム国」の問題で、北大に報道陣が入って入るので、誤解されたら大変だわ(汗)
> 素晴らしいメンバーとの合コンでしたね♪
> 見出しを見て、「あんらぁ〜町子さん、古都ブハラで現地人と合コンしたんだべか」と思いましたよ〜・笑
あと25歳若くないとだめですねー、残念でした(笑)
でも現地の男性は、とにかく日本人が大好きなんですよ(笑)
> 刺繍の「スザニ」一針一針・・・下書きを見ると凄いですね@@;
> 出来上がった作品も素晴らしい!
>
> 朝食のテーブルクロスの刺繍がまたかわいいわ〜♪
> チェーンステッチが、どこかアイヌ文様にも似ている気が。。。(*^-^*)
さすが北海道観光大使のきーちゃん、お目の付けどころが違いますね!
町子
-
- bettyさん 2014/11/01 13:09:14
- 自分の世間の狭さを痛感
- 町子ちゃん、こんにちは〜♪
静かな連休です。お天気もスカッとしていないしね〜
でも、表紙の子供の写真でちょっと笑顔に( ^)o(^ )
可愛いですね〜♪
あちらの女の子の服ってチュニッく丈の服に膝ぐらまでのズボンの
組み合わせが流行っているのか、普通のなのかわからないけど、
短い丈の服の子はいませんね(*^_^*)
髪飾りは「ボヨヨ〜〜ンのお姉さん」「かつみさゆり」を
思い出しました。
って!吉本興業の芸人さんなので町子ちゃんは知らないかな?(笑)
ランチは思いもよらない方向にいきましたね♪
たくさんの日本人と出会えましたね♪
とても素晴らしいメンバーで驚きます!
町子ちゃんだからこそ、みんなとお話が通じあうし、意気投合
できる方々だと思いました。
他のトラベラーさんのことですが、国内で良い出会いをされ、旅が
奥深いものとなっておられるのを見ていつも感心しています。
器量なしの私はそんなことは少ない。
お土産で買われたスザニは可愛いですね(*^_^*)
私もこういうのが大好きです♪
若い頃はよく刺繍をしていましたが、この頃は目が悪いのと肩が
こるのでやっていません。やりたいなあと思いながら、丸い輪すら
なくなっているし。。。
スザニも可愛いけど、モロッコのキリムもいい感じ♪
籠はガーナのブルキナバスケットだったかな?色が好き。
現地で買うのが一番いいですよね♪
荷物にはなるけど^^;
betty
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/02 14:02:36
- いつも心を向けて頂き、ありがとうございます〜(@^▽^@)
- bettyさん、こんにちは〜
ゆったりした連休をお過ごしでしょうか?
> あちらの女の子の服ってチュニッく丈の服に膝ぐらまでのズボンの
> 組み合わせが流行っているのか、普通のなのかわからないけど、
> 短い丈の服の子はいませんね(*^_^*)
イスラム国なので、服装のマナーの基準があるのかもしれませんね。
パジャマっぽい服装もあり、可愛いです(@^▽^@)
> 髪飾りは「ボヨヨ〜〜ンのお姉さん」「かつみさゆり」を
> 思い出しました。
>
> って!吉本興業の芸人さんなので町子ちゃんは知らないかな?(笑)
ふふふ、「ボヨヨ〜〜ン」は聞いたことありますよ。
私今、久保田早紀さんの歌「異邦人」を聞いているんです。
旅行記に使おうと思って。
若い人は、知らないだろうな(笑)。
カラオケで聞いたことあるかな?
> ランチは思いもよらない方向にいきましたね♪
> たくさんの日本人と出会えましたね♪
>
> とても素晴らしいメンバーで驚きます!
> 町子ちゃんだからこそ、みんなとお話が通じあうし、意気投合
> できる方々だと思いました。
一般の旅行者でない方ばかりなので、お話はマニアックなのですが、全てが楽しかったです。
お隣の大学教授の方は、そのお話をメモを取りながらお聞きでした。
さすが―――と、うなっちゃいましたよ(笑)。
そして、やっぱりすごいわ〜って思ったことが、そのメンバーの半数以上が大阪人でした\(◎o◎)/
ブハラの雰囲気も大阪っぽいとおっしゃっていました!
どんな所にもなじめちゃう大阪人、うらやましいです(@^▽^@)
> 若い頃はよく刺繍をしていましたが、この頃は目が悪いのと肩が
> こるのでやっていません。やりたいなあと思いながら、丸い輪すら
> なくなっているし。。。
うれしい〜です、私も同じく刺繍好きだったけど、もう20年以上離れています。
> スザニも可愛いけど、モロッコのキリムもいい感じ♪
> 籠はガーナのブルキナバスケットだったかな?色が好き。
うわぁー、ブルキナバスケット気になります!
bettyさんが、色がお好きだというものは、どんな感じなのか調べてみたくなりました。
> 現地で買うのが一番いいですよね♪
> 荷物にはなるけど^^;
モロッコで、是非雑貨のお買い物しましょうねヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
町子
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/02 14:08:12
- 欲しい〜っ(@^▽^@)
- > bettyさん〜
> うわぁー、ブルキナバスケット気になります!
> bettyさんが、色がお好きだというものは、どんな感じなのか調べてみたくなりました。
早速検索してみると、
わぁぁぁ、可愛い(@^▽^@)
色もナチュラルで、形もポッコリと愛らしい。
目がしっかり詰まっているし、持ち手も丈夫そう。
外観だけでなく、実用的な所も良いです。
人気なんですね、通販で売り切れ多いようです。
教えてくれて、ありがとうございました!
町子
- bettyさん からの返信 2014/11/02 22:39:11
- RE: 異邦人
- こんばんは〜☆
> 私今、久保田早紀さんの歌「異邦人」を聞いているんです。
> 旅行記に使おうと思って。
おぉ〜〜「異邦人」ですかあ〜♪懐かしい〜〜♪
私と主人が付き合っている頃に流行っていた歌です。
車からよく流れていました^^;
若い方はどうかな?懐かしの放送できいたことがかるかな^^;
この歌も好きですよ(●^o^●)
詞も好きですが、曲を聴くだけでハイテンションになります♪
> うわぁー、ブルキナバスケット気になります!
どんな籠か調べていただきありがとうございます。
キリムなどをパソコンで見ていた時に見つけました。
でも、どちらも実際に家にありません。
> モロッコで、是非雑貨のお買い物しましょうねヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
わあ〜〜い\(^o^)/大きなスーツケースを持って行かなくちゃね♪
楽しみ!!!
betty
-
- trat baldさん 2014/11/01 08:52:18
- ウズベク達ってこんなにマナーや人間性豊かなの?
- ついつい見入って自分のブログが書けないじゃん!
もう次の出発まで10日無いのに!
年金生活で金とヒマを持て余して居る奴らに見せたい!
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/02 13:43:38
- ウズベク人のおかげで、良い旅
- > ついつい見入って自分のブログが書けないじゃん!
楽しみにしているので、お書き下さいよ〜(@^▽^@)
ディープな街歩き、そしてパーサータイを織り込まれた様子を!
> もう次の出発まで10日無いのに!
うらやましいです!
今年は何度目ですか?
今月は、ロイクラトンの時期ですね。
> 年金生活で金とヒマを持て余して居る奴らに見せたい!
お金を持て余すなんて、まさに夢のようで、いいじゃないですかぁ(笑)。
どうぞお気をつけて行ってらっしゃいませ〜!
町子
-
- レモングラスさん 2014/11/01 08:09:42
- ふふふ・・・
- 町子さん、おはようございます!
ブラハで合コン?ってお題に「なんですと〜?」って飛びつきました(笑)
たしかに、合コンだわ(笑)それも、マジーメな合コン(笑)
将来、お子さんになってほしい職業が「海外青年協力隊員」って町子ちゃんらしいな〜
最高気温50度ですか・・・う〜ん、ほんとに大変なお仕事。覚悟と、想いがなければ出来ない仕事ですね。
ブラハのお子さんにボールペン。なんで軽率な行動なのかな?って思ったら、そーゆーことね。
飴はボンボンなのね。
でも、女の子が可愛い髪飾りをしてたり、どこの国でもお洒落をするのは同じ、子供の笑顔も同じ。少しホッとしました。
ところで、資源ってなんなんでしょうね・・・石油でも、金でもなさそうな・・・
レモングラス
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/02 13:38:49
- 雨の札幌
- レモングラスさん、こんにちは〜
> ブラハで合コン?ってお題に「なんですと〜?」って飛びつきました(笑)
>
> たしかに、合コンだわ(笑)それも、マジーメな合コン(笑)
いつもありがとうございます!
ふふふ・・・全然真面目じゃなくて、笑いがいっぱいでしたよー(@^▽^@)
ここには書けないドバイ裏話(笑)は、爆笑!
> 将来、お子さんになってほしい職業が「海外青年協力隊員」って町子ちゃんらしいな〜
変な母だと思われただろうな(笑)
この頃、ネパールに行ったので、そんな思いが強かったのでしょうね。
> 最高気温50度ですか・・・う〜ん、ほんとに大変なお仕事。覚悟と、想いがなければ出来ない仕事ですね。
夏はまだ我慢できるけど、きついのが極寒の冬だそうです(涙)
> でも、女の子が可愛い髪飾りをしてたり、どこの国でもお洒落をするのは同じ、子供の笑顔も同じ。少しホッとしました。
おしゃれが大好きなんでしょうねー。
おしゃれするほど、ゆとりがある国だと感じました。
> ところで、資源ってなんなんでしょうね・・・石油でも、金でもなさそうな・・・
話題のウクライナが、天然ガスを持っているので、そんな分野でしょうか?
次男は、あの後結局9時間遅れでパリ到着(*_*;
ご心配頂き、ありがとうございます。
前の座席のご夫婦が、親切にして下さったそうで、ありがたいです。
パリが1日だけになったけど、モンサンミッシェルへも行けました。
今はバルセロナで、明日帰りの便に乗ります。
帰りたくないだろーな(笑)、気持ちわかるよ、母は。
町子
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