シルクロードの青い宝石 ウズベキスタンで 出会い旅 (6)駅から出られない~、2度も道に迷うし、ワースト2の●●●と対面、峠越え後のタクシーはパンクするわ、落し物まで、いろんなことのあった一日 シャフリサーブス&サマルカンド
2014/09/18 - 2014/09/27
7位(同エリア75件中)
川岸 町子さん
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「旅っていいな~♪」心からそう思える10日間でした!
シルクロードの面影を残す町を歩き、美しいイスラム建築を見て感激する毎日。
その先々で、迎えてくれる地元の皆さんの優しさと温かさ(*^-^*)
また、縁あって出会った日本人旅仲間のおかげで、楽しい時間を過ごせました。
さらに、ウズベキスタン在住の日本人8名の方々と偶然お会いでき、旅が一層深いものになり、感謝しています。
旅に出る前は、「初・ロシア語圏(「こんにちは」と「ありがとう」しか話せない)」「初・中央アジア」なので、「ハードルを少し上げ過ぎちゃったかな…?」と不安もありました。
ところが旅を重ねていくうちに、不安がどんどん消えて、別の感情に変ってゆきます(^^♪
街歩き、治安、食事、ホテル、乗り物など、日本で想像する以上に、穏やかな旅のできる国だと思います。
良い意味で驚きの連続で、「すごい国だなぁー、ウズベキスタンは!」
タシュケント→ブハラ→ヒヴァ→シャフリサーブス→サマルカンド→タシュケントと周りました。
この国の旅情報がまだまだ少ない中、私は様々な体験談を読ませて頂き、とても参考になりました。
お返しに、私も何かのお役に立てたらいいなーと思いながら旅行記を作っていきます。
**********
(6)は、サマルカンド到着後の出来事や世界遺産のシャフリサーブスの町などです。
様々な事があった一日でした。
エリアの満足度は、辛口で☆☆にしました。
観光・・・☆2.5(町が大規模な修復中のため、暑い中、土ぼこりがひどく観光するのも大変でした。)
トイレ・・・☆なし(特別きれいでなくてもいいので、普通であってほしいかな。)
交通手段・・・☆1つ(過激な運転の乗り合いタクシーでの峠越えは、恐怖(*_*;)
食事や買い物はしていませんが、チャイハナくらいしか見かけませんでした。
- 旅行の満足度
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ヒヴァの近くのウルゲンチ駅からの夜行列車は、14時間かけて、サマルカンド駅に時間通り 5:15am到着。
到着が近づくと、車掌さんが教えてくれます。
外はまだ暗いし肌寒いので、駅舎の中で朝を待とうと思っていたところ、下車後は駅舎に入られないんだねー。
有料トイレのみ使用可で、仕方なく着込んでホームのベンチでぼーっ。
明るくなる 6:00過ぎに外へ出ようとしたら、ゲートにがっちりした鍵がかかって出られないよ(涙)。
列車が到着した時に外へ出てしまわないと、出られなくなっちゃうのかな?
仕方なく、またベンチに戻り様子を見ることに。 -
ベンチにおられたウズベク人男性が駅から出るようなので、後ろにくっついて行こう〜。
彼がゲートで何か話すと、カギを持ったこちらの係官が来て開けてくれ、ようやくおりから脱出できた気分(笑)。 -
そのウズベク男性が、バス乗り場へ、さらには私が乗るバスまで案内してくれます。
偶然彼も、私と同じ3番バスで、降りる所まで同じだった。
バスの中では、ご家族の写真を沢山見せてくれ、ほのぼの(@^▽^@) -
彼が身振り手振りで私に伝えて下さった言葉には、もうビックリ!!!
「バス代は僕が二人分払います。あなたは払わないで下さいね。」」
お礼の品を渡しても、なかなか受け取ってくれないほどで感動〜(@⌒ー⌒@)
普通は、見知らぬ人にここまで親切にしないでしょう?
ウズベク人は、どうしてこんなに優しいの?
「ラフマット(^^♪」 -
7時台なので、通学途中の子ども達に出会い、かわいいね〜♪
-
-
あれれ?ホテルを探している途中道に迷って、今私はどの辺りにいるんだろう??
-
私の様子を見て、英語で声をかけて下さった通りすがりの男性。
そして「ホテルの電話番号を教えて」と言い、バスを降りた大通りまで案内して下さいました。
私に最後におっしゃった言葉は、なんと日本語の「ダイジョウブ」\(◎o◎)/←聞き間違えじゃないですよ〜!
「ラフマット(^^♪」 -
上の写真の男性がホテルへ電話を架け、大通りまで私を迎えに来るよう頼んで下さったのです。
トホホな私の荷物を、お迎えのホテルのスタッフが持って下さり、かたじけない…。 -
Jahongir Bed and Breakfast
さすがトリップアドバイザーのサマルカンドB&B部門1位です。
フランス人が多く利用し、オーナーさんは英語もフランス語も堪能。
ここは、ぶどうの木と赤と青の朝顔が咲き乱れる、ゆったりする中庭が有名ですね。
玄関にホテルの表示はなく、セキュリティもしっかりしていています。(暗証番号を3つ押さなければ、ドアは開きません) -
オーナーさんは親切で、地図やガイドブックにない案内をしてくれます。
私が質問したのは、郵便局と周辺のローカルレストラン。
「地球の歩き方」より、紹介してもらったレストラン2軒の方が良さそうだったけど、行けなくて残念です…。
レストランの名前は?←2軒ともないって言われました(笑)。 -
夜行列車なので朝8時頃到着したけど、チェックインさせて頂き助かりました。
ドアの外は中庭に面して、なまらあずましい(@^▽^@) -
テレビ、エアコン付きで、約$30
連泊の2日目も、わざわざ掃除してくれました。 -
レギスタン広場のある通りを東へちょっと行くと、右手にスーパー・レギスタン(↑)があります。
-
スーパーを南へ行くと、ホテル方面への道なのにね…(+_+)
-
右手にホテルの看板あり
-
朝食は、炊き込み料理、パン、クレープ、数種のフルーツ(メロン、桃、ぶどうなど)、卵、ハム、チーズとボリュームがあり、安心できるお味です。
-
このクミンが効いたプロフ(炊き込みご飯)が美味しい♪
-
朝食用のテーブルは沢山あり、私以外誰もいないのに、相席になっちゃった。
ホテル側は、宿泊者同志の親睦を深めようとでも思っているのか(笑)?
でも一人でゆったり食べたいならば、相席を断った方が良いかもしれませんね。
私の前の席にニューヨーカーの男性が来られ、私への最初の質問は「日本の経済は、なぜ悪いのか?」(爆)
朝からディープな話題だべさー(笑)。
右の男性はスイス人で、お互いのオリンパスカメラのお話。 -
ニューヨーカーは、この後ブハラへ行き私と同じホテルへ、そして乗り合いタクシーでヒヴァへ行かれるご予定。
やっぱり乗り合いタクシーが不安らしく、沢山質問されました。
「色々教えてくれて、ありがとう」と、お礼にこちらをプレゼントして頂きました。
こんな風に自分の街のキーホルダーを旅先に持参するなんて素敵〜(*^-^*) -
この日は、写真を撮り忘れたけど、穀物(何だろう?)の炊き込み料理がありました。
このホテルの朝食は美味しくて食べやすくて、人気の要因の一つですね(@^▽^@) -
私はこの日午前中は、サマルカンド近郊の町ウルグットへ行く予定。
その前に、お腹の調子が不安だったので、用心のために薬局を探しておこう。
そんな時に、同じホテルに泊まっている九州人男性と出会います。
「薬局を探すより、早いですよ!」って、わざわざホテルへ戻り、調剤薬を下さり、お世話になりました。 -
九州人男性は、シャフリサーブス方面行の乗り合いタクシーが停まっている所へ行かれます。
私も今後シャフリサーブスへ行くなら、今一緒に行く方が良いなーと思い、同行することにしました。
彼が値段交渉をしてくれ、ウズベク人の親子も同乗です。
シャフリサーブスの町ではなく、その先の遺跡周辺までタクシーで行き、待ち合わせの時刻まで散策、料金は一人往復約1,400円ほどで交渉成立。 -
このタクシー、フロントガラスにひびが入り、かなりボロいねー(*_*;
サマルカンドからシャフリサーブスへは、2000m級の峠越えがあるため、約150kmで2時間ほど。
サマルカンドの街から南に向かうと、ごつごつした山の風景に変わっていきます。 -
シャフリサーブスのアクサライ宮殿
1380年に着工され、栄えた時代を通り過ぎ、今はこんなに朽ちてしまった。
この町の遺跡は、こんな風に手をかけず、ありのまま状態ですね。 -
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「アッサローム・アライクム♪」
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この国の広大な帝国を築いたティムールは、ここシャフリサーブスで生まれ、故郷に壮大な建築群を次々に建築していきます。
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遺跡群はティムール像から南へ1.5km程度に固まっているけど、町を挙げての修復中のために、足元が悪くって歩きづらい(-.-)
-
日本人旅仲間のМさんは、茶色っぽいスニーカーを履いていました(笑)。
「ホントは紫なのに、この国へ来て、こんな色になっちゃいました〜。」とおっしゃっていたことを思い出します。
私も旅の途中、土ぼこりで汚れた靴をウェットティッシュで何度も拭くほど…(+_+) -
これほど土ぼこりがひどくても、パンや精肉が道端で平気で売られているんだねー。
-
九州人男性とはチョルス・バザールでいったん別れ、一人歩き
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手前のオレンジ色は、ジューススタンド
向こうの青いドームは、コク・グンバス・モスク -
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ベビーベッドは、なぜか斜め
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墓石を彫る男性
様々な文字を沢山刻むのですね。 -
シャフリサーブスは、2000年に世界遺産に登録されました。
-
瞑想の家と呼ばれるティムール縁の建築群。
中庭のコク・グンバス・モスクの入り口に向き合い、2つの廟が建っています。
右側がグンバズィ・サイード廟で、ウルグベクが自分の子のために建造。
左側がシャムスッディン・クラル廟で、1374年にティムールによって建てられ、ティムールの父とその指導者シャムスッディン・クラルが眠っています。 -
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入場料は、100円ちょっと
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「緑の町」という意味の町の名は、この頃のオアシス都市としての豊かさを表しているそうです。
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シャフリサーブスは、12世紀が一番町が栄えた頃で、17〜18世紀になると次第に荒廃していきました。
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ブハラ、ヒヴァ、サマルカンドとは色合いが違うモスク
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同じ世界遺産の町ブハラ、ヒヴァ、サマルカドと比べると、シャフリサーブスは規模も小さいし、観光客もずっと少なめ。
さらに修復途中なので、それが朽ちた感じを醸し出しているのかもしれません。
この後に紹介するサマルカンドは修復状態が見事なので、対照的だと感じました。 -
-
●お食事中の方は、次の文をとばして下さいねー。
-
ウズベキスタンのトイレ問題が、どうしても日本人旅仲間の話題になります。
その中で最悪のトイレが、ここシャフリサーブスにあると聞いていたけど。。。
この町で観光客が利用できるのが、そこ1か所しかなくて、しかも有料だって( `ー´)ノ
アフリカや中南米経験者のМさんが、「史上最悪」とおっしゃっていた…(-_-;)
九州人男性も私も、そこへ行かざるをえませんでした(涙)
私は、その手前5m位から、タオルを鼻に当てなければ近づけなかった…(涙)
あぁぁぁーーーっ、ドアが無い…(@_@)
1つ目の個室←無理。。。
2つ目の個室←無理。。。
3つ目の個室←無理。。。
4つ目の個室←無理。。。無理だけど、入るしかないよね(涙)ガンバロウ!
出来るだけ下を見ないようにして、急いで離れました…(*_*;
私の中でワースト2のトイレで、ワースト1はやっぱりインドだな(爆)
九州人男性によると、下は肥溜めで、その上に板が渡してあるだけだとか。
ふぅぅぅ、トイレがこんなに恐怖だなんて(涙)
今後シャフリサーブスへ行かれる方、ここは益々ひどくなること間違いないので、覚悟が必要ですぞよ(笑) -
ドルッサオダット建築群
ジャハンギール廟を中心とした大いなる力の座という意味の建築群。
19世紀に建てられたハズラティ・イマーム・モスクは、8世紀の高名なイマームが埋葬されていると伝えられています。
ここへ祈りに来る町民が多いそうで、過去から現代へずっと信仰の場なのですね。 -
ここへたどり着くのにも、土ほこりまみれ(+_+)
この日ホテルに帰ってから、ジーンズを洗濯しなければならないほどでした(+_+) -
遺跡群から東方面へ向かうと、静かな住宅街
-
シャフリサーブスは、評価が分かれる町のようです。
静かで、朽ちた雰囲気が好き。
大したことないので、つまらない。
町中の遺跡、途中の山の風景、それプラスアルファがあればラッキーかも〜。
どこもそうですが、人それぞれ、行ってみないとわからないことですね。 -
-
-
シャフリサーブスの学校帰りの子ども
サマルカンド・シャフリサーブス間の山間部をタクシーで走っている時何度も、九州人男性と「アキバ系だね〜(笑)」と話す光景がありました。
写真が一枚もなくて残念ですが、女の子の制服がフリル付きのエプロンで、まるでメイド喫茶みたいなの(笑) -
サマルカンド・シャフリサーブス間は、途中バスが通れない2000m級のタフタカラチャ峠を越えます。
途中の山道はあまり広くなくて、結構なスリル(@_@) -
春は赤いケシの花が咲き乱れるそう
-
山の風景を撮りたかったけど、行きは無理って言われました。
帰りは何とか、峠で止めてもらいます。
でも、このタクシーはぶっ飛ばすのに、上りになると弱気で馬力なくなる・・・(*_*; -
帰りはシャフリサーブスの市街地でいったん停まり客引きをして、私達以外に2人を乗せます。
この区間、公共交通機関がないのか、手を挙げてタクシーを停めようとする人何人もいます。 -
やんちゃなドラーバーは、ムリなスピードと無茶な追い越しの連続(*_*;
九州人男性が「具合が悪くなりそう」「もっと大きな生命保険に入れば良かった」とおっしゃるほど。
この車、スピードメーターが壊れていて、停まっていても速度が50kmを指しているし(*_*;
二人で「間違いなく120kmは出ている(怖)」と怯えていました…(*_*;
そのうち、ゆっくりゆっくり走っているなと思いきや、停まっちゃった。
あぁぁぁーーー、なんとパンク(*_*;
九州人男性「無理な運転するからだぁー!」 -
でも、峠や山道でなくて良かった〜!
日本と違うので、そんな所だったら、大変な事になっていたと思います。
運が良いことに、整備工場のすぐそばだったし。
道中、九州人男性が「こんな所で死にたくないし、ケガして病院へ行きたくない。来るんじゃなかった…。」なんて話をするので、私までドキドキして不安になりました。。。(怖) -
修理工場の隣は小売店。飲み物買って、ぷらぷらして時間をつぶすことに。
-
ウズベキスタンのお菓子は甘いんだろうなー。
ハエだけでなく、蜂も止まっているよ(@_@) -
-
小売店の隣の隣はナンの市場で、様々な種類、模様、材料のナンが売られている。
-
この黒いのは、ごまです。
テレビで放送されていたのですが、ナンの表面に自分の電話番号を入れて焼く人もいるんですね。(また買いたい人が、電話で注文してくれるように) -
-
ホテルで一緒のニューヨーカーが「袋に入っていない売り物のナンが、車のトランクに沢山積まれているのを見て、ぞっとした。。。」とおっしゃっていましたね。
-
無事に到着した時、九州人男性と二人、心からホッとしました(@^▽^@)
私はこのタクシーの中に、カメラのレンズのキャップを落とし、でも見つからないから、まぁ仕方ないなー。
ところが、キャップが私の元へ戻って来ました〜!(^^)!
ドライバーさんが、ホテルの名前(一度しか言っていないはず)をよく覚えていてくれ、「日本人が忘れたから」って、わざわざ届けて下さったのですね!!!
たかがキャップ一つなのに、親切で感動しました(*^▽^*)
翌日、ドライバーさんにばったり再会し、「ラフマット(^^♪」 -
サマルカンドの街に到着し、その後アミール・ティムールへ見学に行きます。
「地球の歩き方」の地図を見ると、大通りからではなく、小さな道からも行けそうかな?ー←懲りない私(+_+)
最初は子ども達の写真を撮りながら歩いていたけど、またまた道に迷う…。 -
私が地図を持ってウロウロしていると、真ん中の男性が声をかけて下さいます。
そして身振り手振りで「アミール・ティムールまで連れて行ってあげるよ!」
信号機のない道路を渡る時は、危なくないように私の手をつないでくれるんだけど、なんだかなぁー(笑) -
また知人と会うと「日本人を案内しているんだ。」と声をかける。
さらには、様々な知り合いのお店(こちらの美容院、サムサ店、写真館など)に入って寄り道し、私を紹介(笑)。
最後までずっと案内して下さったおかげで、20分ほどで無事到着。
袋に入ったお礼の品が何もなく、ピンクのマーカーペンを差し出すと、めっちゃ大喜びされました(笑)
「ラフマット(^^♪ 」 -
ウズベキスタンでは、ロバが荷車を引いている光景をしょっちゅう見かけます。
-
私が入ろうとしたレストランの前には、クジャクがいてビックリ
-
「地球の歩き方」にでているレストラン「ラビ・ゴール」
ホテルの人は「あのレストランは、良いけど高いよ。」と言ってたなぁ。
メニューは無し。 -
ラグメンはトマト味の汁うどんで、250円ほど。
麺は日本とよく似て、美味しいです。
夜行列車が到着後、色々なことのあった長〜い一日も、無事に終わります。
沢山の人に手を差し伸べて頂いたおかげで「ラフマット(^^♪」
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この旅行記へのコメント (15)
-
- trat baldさん 2014/12/06 09:20:33
- コメントが遅くなりましたが、、、
- 4traに加入したての頃バンコク・ラーチャティウィの早朝ノラ犬との攻防戦を記述したら町子さんに安全第一を進言された事を思い出しました。
そら〜ご家族や勤務先が心配しますわな〜(^o^)
旅行中の苦難が後で楽しい思い出になるんですよね、本当の中身は写真じゃなくて町子さんの心の中に有るんですよね!
- 川岸 町子さん からの返信 2014/12/06 21:35:09
- いつも、優しいメッセージをありがとうございます(*^_^*)
- trat baldさん、おばんでした☆
> 4traに加入したての頃バンコク・ラーチャティウィの早朝ノラ犬との攻戦を記述したら町子さんに安全第一を進言された事を思い出しました。
そうですよー、タイでは狂犬病が怖いですもの!
今回は大丈夫でしたか?
まさか、バトルされていませんよねー(笑)?
> そら〜ご家族や勤務先が心配しますわな〜(^o^)
子どもがヨーロッパ・バックパッカーでさえも、私は心配なんです(>_<)
自分では勝手な事をしているんですが・・・(笑)
> 旅行中の苦難が後で楽しい思い出になるんですよね、本当の中身は写真じゃなくて町子さんの心の中に有るんですよね!
うわぁぁぁー!!!
trat baldさんは、どうしていつも優しいお言葉をかけて下さるのですか? 感動しちゃいます(@^▽^@)
ありがとうございました。
町子
-
- きーちゃんさん 2014/11/24 23:11:39
- トイレって・・・大事(笑)
- 町子さん、こんばんは☆
タータンチェックの女の子、かわいいですね〜♪
小学2,3年生でしょうか・・・
昔チェッカーズが流行っていたころ、私もこのようなチェックのスカートとベスト、母にねだって洋服屋さんで仕立ててもらった(笑)…思い出しました♪
ホテルのベッドカバー、金のベッドカバーでモダンだわ♪笑
そしてきれいなトイレがあって、ホッとした〜
スーパーのスイカは、並べる場所がなかった?
通路に並べているとは@@;
つまづきそうだし、子供なら転がして遊びだしそう(笑)
シャフリサーブス、写真で見る限りは埃っぽさがわからないですが、服や靴が土埃で汚れるということはかなりですよね。
そんな中で、むき出しのパンや肉は勘弁して〜(+_+)って感じですね!
しかも暑いんですよね?
グンバズィ・サイード廟とシャムスッディン・クラル廟。。。
壁画の模様はすごいですね〜
こちらも驚くほど繊細なデザイン画!
しかし朽ちている現状は修復作業も必要になってきますね。
女性にとってはトイレが命!笑
飲水も我慢しなくてはならないのかしら( ゚Д゚)
何となく想像しますが、それ以上なのかな。。。オーマイガァ―!
子供の頃、外にトイレがあるところが多く夜は怖かったな〜
山の田舎道の途中に、今でいう「公衆トイレ」があるのだけど、お化けが出そうな掘っ建て小屋で床は板で、その部分だけが切ってあって落ちたら最後って感じのトイレが今でも忘れられない(*_*;
下を見ると、今にも這い出てきそうなウジが・・・(/ω\;)
ごめんなさい! 気持ち悪い話で!
でもそれ以上なのかな・・・・5m前から臭うのだから!
足元に敷く新聞紙か何かあればいいかしら(笑)
きーちゃん
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/25 20:44:46
- はい!トイレって・・・大事です。
- きーちゃん、おばんでした☆
> タータンチェックの女の子、かわいいですね〜♪
> 小学2,3年生でしょうか・・・
> 昔チェッカーズが流行っていたころ、私もこのようなチェックのスカートとベスト、母にねだって洋服屋さんで仕立ててもらった(笑)…思い出しました♪
きーちゃん、かわいい〜〜〜(*^-^*)
私も着ました、ジャンバースカートとか。
タータンチェックと言えば、昔ベイシティローラーズって、大人気でしたよね。
私の実家の方では、学校サボって、東京まで見に行く人何人かいたかも(笑)
市内の駅では、先生が見張っているという噂があるほどでした。←ホントかな?
> ホテルのベッドカバー、金のベッドカバーでモダンだわ♪笑
> そしてきれいなトイレがあって、ホッとした〜
ホテルへ戻れるように、町の中心にあるホテル選びをしたのですよ〜。
公衆トイレが不安だったので。不安的中でしたね(笑)
> スーパーのスイカは、並べる場所がなかった?
> 通路に並べているとは@@;
> つまづきそうだし、子供なら転がして遊びだしそう(笑)
可愛い(*^▽^*) 子どもが遊ぶ、そんな姿を妄想しちゃった。
スイカを置いていない時もあったので、場所がなかったのでしょうね。
きーちゃん、大当たりです―ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
> 女性にとってはトイレが命!笑
> 飲水も我慢しなくてはならないのかしら( ゚Д゚)
> 何となく想像しますが、それ以上なのかな。。。オーマイガァ―!
全部で5部屋あったのかな?
おそらく相当長い間(←ここ強調です)、掃除していないんだと思います。
もうこれ程になったら、誰も掃除する人はいないでしょうね。
徴収するお金は、どこへ???
> 子供の頃、外にトイレがあるところが多く夜は怖かったな〜
うわぁぁー、北海道で、夜や冬の外のトイレって、相当厳しいですよね。
想像しただけで、怖さと、心細さと、寒さで泣きたくなるわ・・・。
> 山の田舎道の途中に、今でいう「公衆トイレ」があるのだけど、お化けが出そうな掘っ建て小屋で床は板で、その部分だけが切ってあって落ちたら最後って感じのトイレが今でも忘れられない(*_*;
そんなトイレでも、ちゃんと管理されていたのでしょうね。
日本はすごいな!
> 足元に敷く新聞紙か何かあればいいかしら(笑)
わお〜、いいアイデアです、「マスクと古新聞持参でトイレへ行こう!」
町子
-
- captainfutureさん 2014/11/24 23:01:56
- ハプニングがありつつも♪
- トップの写真、すごくいいですね〜〜!
もうここからググッとシャフリサーブスの町に気持ちが入り込んでしまいました♪
>お礼の品を渡しても、
あれから教えて頂いた100均の店に行ってきました。外国へのお土産にと考えて店内を回ってみると、結構あるもんですね〜。この前TVでやっていた、良くタイ人観光客がダイソーでたくさん買っていくという金魚巾着もありました。帰国後、日本のお菓子をこの巾着に入れてお友達に渡すのにちょうどいいということで、現地ネットで情報が広まって大人気なんだそうです。なかなか可愛く日本情緒もあって良かったですよ。100均を教えて頂いて、おかげ様ですごく参考になりました。
クミンが効いたプロフ、美味しそうだなあと想像しつつも、僕だとそんな難しい話を振られたら味も上の空になってしまいそうです(笑)
市場のナンもきっとカチカチなんでしょうけど、テカテカしていて出来立ては美味しいでしょうね〜。
ドライバーさんも、山の風景をなかなか撮らせてもらえなかったりも、実はいい人で良かったです。
会う人会う人この日もみんないい人で、やっぱり川岸さんはそういう人を引き付けるんだなあと思いました♪
僕は「静かで、朽ちた雰囲気が好き。」の方ですかね〜。拝見していて、僕もすごく旅に出たくなりました!!
続編も楽しみにしています♪
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/25 20:26:51
- やっぱり「〜スタン」♪
- captainfutureさん、おばんでした☆
> トップの写真、すごくいいですね〜〜!
> もうここからググッとシャフリサーブスの町に気持ちが入り込んでしまいました♪
ご覧頂きありがとうございます!
> >お礼の品を渡しても、
> あれから教えて頂いた100均の店に行ってきました。外国へのお土産にと考えて店内を回ってみると、結構あるもんですね〜。この前TVでやっていた、良くタイ人観光客がダイソーでたくさん買っていくという金魚巾着もありました。帰国後、日本のお菓子をこの巾着に入れてお友達に渡すのにちょうどいいということで、現地ネットで情報が広まって大人気なんだそうです。なかなか可愛く日本情緒もあって良かったですよ。100均を教えて頂いて、おかげ様ですごく参考になりました。
こちらこそ教えて頂き、ありがとうございます。
「金魚巾着」のこと、知りませんでした。
金曜日に、100均へ行ったのですが、外国人が沢山買い物されてます。
タイ人に、ビニール袋をぴっちり閉じるものを、聞かれました。
料理やジュース、スープまで、ビニール袋に入れちゃう文化の国なので、欲しいのでしょうね。
> 会う人会う人この日もみんないい人で、やっぱり川岸さんはそういう人を引き付けるんだなあと思いました♪
いえいえ、やっぱり「〜スタン」の国ですから(笑)
> 僕は「静かで、朽ちた雰囲気が好き。」の方ですかね〜。拝見していて、僕もすごく旅に出たくなりました!!
> 続編も楽しみにしています♪
こちらこそ、captainfutureさんの次回の旅が、今から楽しみですよ〜(@^▽^@)
町子
- captainfutureさん からの返信 2014/11/27 18:49:20
- RE: やっぱり「〜スタン」♪
- こんばんは。
ビニール袋をぴっちり閉じるもの、分かります、アレですか。お国柄がすごく出ていて面白いですね。
と、ところで、川岸さんに一つ、お許しを頂かなければならないことが。。。
実は一人抜け駆けして、来月パキを再訪し、状況が許せばペシャワールにも行ってみようかと計画しております。出発は来週の2日です。
以前、川岸さんにお誘い頂いていたのですが、スミマセン。
先月ちょうどそこを一人旅なさった方からいろいろネットを通してお話を伺う機会があって、居ても立っても居られなくなってしまいました。
気をつけて行ってきます。
ウズベキスタンの続編、帰国してからまたじっくり拝見させて頂きます!
すっかり寒くなりましたが、お風邪など召されませんように。。。
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/27 19:52:36
- RE: RE: やっぱり「〜スタン」♪
- > 実は一人抜け駆けして、来月パキを再訪し、状況が許せばペシャワールにも行ってみようかと計画しております。出発は来週の2日です。
> 以前、川岸さんにお誘い頂いていたのですが、スミマセン。
> 先月ちょうどそこを一人旅なさった方からいろいろネットを通してお話を伺う機会があって、居ても立っても居られなくなってしまいました。
> 気をつけて行ってきます。
うわぁぁー、うらやましいです!
居ても立っても居られない、なんだかわかるなぁー(笑)
楽しみですね(@^▽^@)
くれぐれも気を付けて、いってらっしゃ〜い。
無事にペシャワールへ行けることを祈っています。
でも、無理しないでね。
無事に帰ってくることが、一番だよ!
楽しいお話を、待ってますね〜(@⌒ー⌒@)
町子
- captainfutureさん からの返信 2014/11/27 22:18:23
- RE: RE: RE: やっぱり「〜スタン」♪
- >無事にペシャワールへ行けることを祈っています。
>でも、無理しないでね。
>無事に帰ってくることが、一番だよ!
>楽しいお話を、待ってますね〜(@⌒ー⌒@)
はい、ありがとうございます!
危ないなと感じたら引き返す勇気を持って行ってきますね!
-
- レモングラスさん 2014/11/24 08:20:54
- 人々の優しさ
- 町子さん、こんにちは。
夜行列車で16時間か〜アクティブな町子さん。それだけでも私にとっては凄いことだわ。
バスの料金を払ってくれた男性。ホテルまでの道案内をしてくれた男性。そして九州男児。様々な方に恵まれて、「いい旅してるな〜」って思いましたよ。
特にタクシーの暴走?パンク・・アクシデントがあるときって連れがいると心強いですもんね。
モスク。私、モスクっていうと原色なイメージなんだけど、パステルカラーで乙女チック。
トイレ・・あはは・・・ワースト2ですか〜。インドが一番なんですね・・ってことはインドはどんな??
息を止めるにしても限界があるし、目をつむっては用は足せないし・・
不謹慎だけど、想像して笑っちゃった〜
笑ったといえば、朝食時の日本経済の話。なかなかな会話(笑)
株でもやっておられる方なのかな?
「そんなこと旅先で聞かれても〜」ですよね。
一日でいろんな経験ができて、それも無事に終わったから笑い話になるけど、やっぱり、町子さんだから出来る上級者な旅だな〜
レモングラス
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/24 20:43:28
- 人々の優しさに感動です(@⌒ー⌒@)
- レモングラスさん、おばんでした☆
> 夜行列車で16時間か〜アクティブな町子さん。それだけでも私にとっては凄いことだわ。
寝ていれば、連れて行ってくれるので楽です〜(笑)
> バスの料金を払ってくれた男性。ホテルまでの道案内をしてくれた男性。そして九州男児。様々な方に恵まれて、「いい旅してるな〜」って思いましたよ。
どうしてこんなに優しいんだろうって、毎回感じました(@^▽^@)
> トイレ・・あはは・・・ワースト2ですか〜。インドが一番なんですね・・ってことはインドはどんな??
●お食事中ではないですか?
ありのままを書きますね〜、ふふふ・・・大丈夫でしょうか?
インドはですねー、足の踏み場がないんです(爆)
どこに足を置けばいいの(笑)?
ウズベキスタンは砂漠が近いので、乾燥しているからマシかも(笑)
インドの個室は、真っ暗で乾燥してないから、迫力満点(爆)
個室に入る前に、ズボンのすそは、しっかり折ってから入らないとね(笑)
忘れたら大変なことになり、ハサミですそを切り落としたくなるかも(笑)!
しかも有料なんだから、いやになる(*_*;
青空トイレがあるところは、即そちらへ行きました。
でもインドおもしろくって、私は北インドより南インドが大好きなんです。
> 息を止めるにしても限界があるし、目をつむっては用は足せないし・・
> 不謹慎だけど、想像して笑っちゃった〜
笑って頂ければ、うれしいです!!
> 笑ったといえば、朝食時の日本経済の話。なかなかな会話(笑)
> 株でもやっておられる方なのかな?
> 「そんなこと旅先で聞かれても〜」ですよね。
日本語でも、答えるの難しいわー。
> 一日でいろんな経験ができて、それも無事に終わったから笑い話になるけど、やっぱり、町子さんだから出来る上級者な旅だな〜
いえいえ、沢山の方の手を借りてです。
いつも、ありがとうございます!
町子
-
- ガブリエラさん 2014/11/23 22:52:30
- なんていい方ばかりなのでしょう(*^_^*)
- 町子さん☆
こんばんは♪
町子さんの旅行記を拝見してて、いつも、本当に人々の優しさに、感動しています(*^_^*)
皆が優しいウズベキスタン!
タクシーも、そんな無茶な運転して<`ヘ´>って、思ってたけど、レズキャップをわざわざ届けてくれたり、やっぱり暖かい人なんですね♪
でも、途中でパンクって、よっぽど荒っぽい運転だったのでしょうね(^_^;)
青い屋根のモスク、どっしりとしたフォルムと、中の色彩がとても素敵ですね♪
トイレのお話は、辛かったでしょうね(>_<)
しかも、そんな所が有料なんですね\(◎o◎)/!
バス代を払って、ホテルに電話してくれた男性、お顔に優しさがにじみ出てますね♪
私も、人にやさしくなろう!って思いました(*^_^*)
ガブ(^_^)v
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/24 00:15:08
- ウズベク人(*^_^*)
- ガブちゃん、おばんでした☆
> 町子さんの旅行記を拝見してて、いつも、本当に人々の優しさに、感動しています(*^_^*)
> 皆が優しいウズベキスタン!
社会全体が、そうなんでしょうね。
子どもの頃から、そう育てられていて。
> タクシーも、そんな無茶な運転して<`ヘ´>って、思ってたけど、レズキャップをわざわざ届けてくれたり、やっぱり暖かい人なんですね♪
> でも、途中でパンクって、よっぽど荒っぽい運転だったのでしょうね(^_^;)
ドライバーはホントは優しくていい人なのに、パンクの修理の写真撮って、パンツが見える〜なんて思っていた私は、やっぱり黒町ですね(笑)。
> 青い屋根のモスク、どっしりとしたフォルムと、中の色彩がとても素敵ですね♪
モスクって、ホントに美しくて、あきませんね。
> トイレのお話は、辛かったでしょうね(>_<)
> しかも、そんな所が有料なんですね\(◎o◎)/!
トイレ代2回分で、水のペットボトル1本分です。
そう考えるとかんべんしてほしい(笑)
> バス代を払って、ホテルに電話してくれた男性、お顔に優しさがにじみ出てますね♪
> 私も、人にやさしくなろう!って思いました(*^_^*)
ガブちゃんは、充分お優しいですよ(@^▽^@)
旅行記やコメントから伝わてきますもの〜。
いつも、ありがとうございます!
黒町
-
- bettyさん 2014/11/23 11:35:43
- ウズベキスタンの方って優しい
- 町子ちゃん、こんにちは〜♪
こちらは良いお天気の3連休です(●^o^●)
でも、どこにも行かないのですが・・・
タイトルが駅から出られないってあったので、どうしたのかしら?って
読みました。
朝早いから仕方なく駅のベンチにいますよね^^;
バスもないだろうし。
駅って鍵しめてしまいますもんね(・_・)
でも、ウズベク男性がいて良かったね♪
この男性はバス代も支払ってくれてとても親切でしたよね♪
それから、ホテルを探している時に声をかけてくれた男性は英語も
話せたし、ホテルへ電話をかけてくれてお迎えも頼んでくれた。
なんと気のきく男性なんでしょう〜
ホテルは綺麗でしっかりした良いところだったね♪
朝食もとても美味しそうだし♪
だけど相席?!
別にいいけど・・・外国人同士だし、言葉の壁もあるのに( ^)o(^ )
でも、NYの人もいて、ディープな話の内容ではあったけど、素敵な
キーホルダーもいただけて良かったですね♪
外国に行くと、町子ちゃんの旅行記でも教わったことだけど、何か
小さなお土産をいくつか持っているといいですね!
気持ちを伝えたい時に何気に渡せますね(*^_^*)
シャフリサーブスまでのタクシーはフロントガラスも割れているのに
走っているなんて凄いわあ〜\(◎o◎)/!
運転もヤンチャなんだけど、カメラのキャップのことでは親切でしたね!
あ!それより、ワースト2の●●●は想像したくもないです(-_-;)
時々夢でそんな場面が出る時があります。
その覚悟の上でのウズベキスタンの旅。
町子ちゃん、すごいよ($・・)/~~~
betty
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/24 00:07:51
- 優しさ
- bettyさん、おばんでした☆
> こちらは良いお天気の3連休です(●^o^●)
> でも、どこにも行かないのですが・・・
こちらは雪が解けて、気温も少し上がったので、久しぶりに自転車に乗りました。
> タイトルが駅から出られないってあったので、どうしたのかしら?って
> 読みました。
大きなカギがガッチリかけられていて、久しぶりにあんな「錠前」を見ました。
> でも、ウズベク男性がいて良かったね♪
>
> この男性はバス代も支払ってくれてとても親切でしたよね♪
この方がおられなかったら、私はこんなに早く外に出られなかっただろうと思います。
バス代を払ってもらうのは、初めてなので、もうビックリです!(^^)!
どうしてこんなに親切にできるんでしょうね〜〜〜?
> それから、ホテルを探している時に声をかけてくれた男性は英語も
> 話せたし、ホテルへ電話をかけてくれてお迎えも頼んでくれた。
>
> なんと気のきく男性なんでしょう〜
普段から、人に心を配っておられるのかなと、思いました。
とっさの時に、ここまでできませんよね〜(*^-^*)
> ホテルは綺麗でしっかりした良いところだったね♪
> 朝食もとても美味しそうだし♪
トリップアドバイザーで1位は、本当でした!(^^)!
この口コミや評価は、かなり当たっているように思うので、今後もいっぱい参考にさせてもらいます。
bettyさんといつか旅に出る時も、参考にしましょうねー!
> だけど相席?!
> 別にいいけど・・・外国人同士だし、言葉の壁もあるのに( ^)o(^ )
>
> でも、NYの人もいて、ディープな話の内容ではあったけど、素敵な
> キーホルダーもいただけて良かったですね♪
いろんな旅人がおられ、いろんな旅があって。
ニューヨークは、騒がしい街っておっしゃってました。
行ったことないけど、今大雪のようで、お元気かな?
> 外国に行くと、町子ちゃんの旅行記でも教わったことだけど、何か
> 小さなお土産をいくつか持っているといいですね!
> 気持ちを伝えたい時に何気に渡せますね(*^_^*)
今後もお礼や交流のために、何かは持って行きたいですね。
> シャフリサーブスまでのタクシーはフロントガラスも割れているのに
> 走っているなんて凄いわあ〜\(◎o◎)/!
>
> 運転もヤンチャなんだけど、カメラのキャップのことでは親切でしたね!
普通だったら、捨てられて終わりだと思うのに、なんて優しいんだろう(^^♪
面倒な事まで、しないですよね〜。
でもね…、バカな私は、レンズキャップをこの翌日にまた落としちゃったんです(涙)
> あ!それより、ワースト2の●●●は想像したくもないです(-_-;)
> 時々夢でそんな場面が出る時があります。
えーーーっ、すみません…。
私が変な話をするので、優しいbettyさんに悪影響じゃないですか?
いつも、ありがとうございます!
町子
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