2014/09/18 - 2014/09/27
32位(同エリア307件中)
川岸 町子さん
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「旅っていいな~♪」心からそう思える10日間でした!
シルクロードの面影を残す町を歩き、美しいイスラム建築を見て感激する毎日。
その先々で、迎えてくれる地元の皆さんの優しさと温かさ(*^-^*)
また、縁あって出会った日本人旅仲間のおかげで、楽しい時間を過ごせました。
さらに、ウズベキスタン在住の日本人8名の方々と偶然お会いでき、旅が一層深いものになり、感謝しています。
旅に出る前は、「初・ロシア語圏(「こんにちは」と「ありがとう」しか話せない)」「初・中央アジア」なので、「ハードルを少し上げ過ぎちゃったかな…?」と不安もありました。
ところが旅を重ねていくうちに、不安がどんどん消えて、別の感情に変ってゆきます(^^♪
街歩き、治安、食事、ホテル、乗り物など、日本で想像する以上に、穏やかな旅のできる国だと思います。
良い意味で驚きの連続で、「すごい国だなぁー、ウズベキスタンは!」
タシュケント→ブハラ→ヒヴァ→シャフリサーブス→サマルカンド→タシュケントと周りました。
この国の旅情報がまだまだ少ない中、私は様々な体験談を読ませて頂き、とても参考になりました。
お返しに、私も何かのお役に立てたらいいなーと思いながら旅行記を作っていきます。
**********
(5)は、ヒヴァの地元の皆さんの素敵な表情、普段の暮らしを感じる場所や城壁の外、ホテルや食事・交通機関などについてお伝えします。
☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆
(4)でブハラ・ヒヴァ間の移動について書きましたが、言葉が足りない部分があり、失礼しました。ここに補足させて下さい。
①ヒヴァへ行くのに一番便利で早い方法は、首都タシュケントからヒヴァの手前の町ウルゲンチまで、国内線利用です。
往復航空機ならば、長距離のタクシーや夜行列車は不要です。
②乗り合いタクシーは、所要時間、出発時刻、料金、ドライバー、シェアする人数など条件は様々です。
利用する予定ならば、泊まるホテルに早めに聞いてみる方が良いかもしれませんね。
私の体験から言うと、できれば単独でなくシェアすることをおススメします。
今後この区間をタクシーで移動する皆さんが、無事に目的地に着くことを願っています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ヒヴァのホテルは、Malika Kheivak
城壁の中のメインストリートのそば(西門からも東門からも近い)で、安全で便利です。 -
中庭をぬけ、ドアを開け建物にいったん入り、さらにお部屋のドアを開けるので、なんだか北海道の風除室みたい(笑)。
きっと寒さが厳しい時季があるから、このような造りなのでしょうね。 -
お部屋の中へ
-
4トラ・トラベラーのworldspanさまが、トリップアドバイザーに書き込みをなさっていて、そちらを拝見して決めました。
ありがとうございました! -
清潔でゆったりと落ち着くことができました(*^-^*)
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こんな辺境の地で、バスタブに透明なお湯をたっぷり張れるなんて、ありがた過ぎるー!
-
エクスペディアから2週間前に予約し、$68でした。
ブハラ・ヒヴァ間の乗り合いタクシーのドライバーは、予約したホテルをやめさせ、自分が勧める$10のホテルへ行かせようと企んでいた(+_+)
でも、このホテルの名前を言った私にはムリだと思ったのか、何も言わなかった(笑)←おほほ、おあいにくさま〜! -
ホテルのカフェで、濃厚なメロンジュース!(^^)!
ここで、発掘調査に来られたドイツ在住の若い日本人女性考古学者(仏教学)の方と出会います。
仏教学の世界の中心は、意外な事にアジアではなくてドイツで、仏教学会もヨーロッパが中心なんですねー。
ウズベキスタンの遺跡が、他と異なる点を教えて下さいました。
遺跡の発掘をすると、その下から前の時代の遺跡が発見されることがある。
さらにその下から、その前の時代の遺跡が発見されることもあり、遺跡が縦に重なっているとか。
日本人の著名な考古学者のお話も聞きました。
ウズベキスタンの名誉市民になり、日本のテレビ番組にも出演なさる著名な方で、なんと御年92歳!!
年に数回日本とウズベキスタンを行き来され、今回の発掘調査にも参加され、お元気にウオッカもたしなまれるとのことです! -
朝食は、種類(卵料理、ハム、チーズ、フルーツ、野菜など)は多くないけど充分です。
パンの種類は多く、真ん中の白いパンが、サクサクほろほろして一番美味しかった♪
ヒヴァ在住のМちゃんも、初めて食べるそうです。 -
この国のコーヒーは全てインスタントでした。
ポルトガルで出会った旅仲間に電気ケトルを教えて頂き、この旅に持参しました。
ドリップコーヒーやほうじ茶、みそ汁などを味わえて、便利ですね! -
ホテルのスタッフ皆さんは感心するほど物腰が柔らかく、優しい言葉をかけてくれます。
写真をお願いすると「今、ネクタイもせずに(オフタイム)、失礼します。」 -
だんだん見慣れてくるウズベク食器です。
夕食は、列車、ブハラの夕食、乗り合いタクシーで一緒のМさんと待ち合わせ。
私は知り合った考古学者の方をお誘いしました。
Мさんは、町歩きで知り合ったフランス帰国子女男性Aさんをお誘いで、日本人4人でスタート。 -
↑ヒヴァのナン
私はブハラの海外青年協力隊員М子ちゃんからのメッセージ通りに、食事しながらヒヴァ在住のМちゃんを待ちます(*^-^*)
するとМちゃんと、もうお一人日本人女性がいらっしゃいました。
東京の大学でウズベキスタンの支援活動(JICA以外)をずっと続けてこられ、数か月前から現地在住となり、「現地在住は大変そうだけど、こんなチャンスは二度とないから、思い切って来ました。」 -
↑日本人旅仲間みんなが大好きなナスのサラダ
海外青年協力隊員Мちゃんとの会話で、一番印象的だったのが、
「ヒヴァの生活は大変です!でも本当に楽しいです!」
真っ直ぐな目をして、正直な想いを伝えて下さり、私の心に響きましたよ。 -
↑黄色い人参のサラダ
海外青年協力隊員は、採用→派遣国決定→研修・語学研修→活動の順のようです。
おそらく初めて学ぶ言語を使ってのお仕事で、過酷な天候や生活環境、様々な事に適応しながらの2年間は、私など想像もつかないこと。
特にここヒヴァは首都からも遠く不便な中、「楽しい!」っておっしゃるМちゃんをまぶしく感じました(*^▽^*) -
↑肉団子のスープ
-
↑タシュケントで造られたキブライ・ビール
この時、白ワインも飲んだけど、激マズ(*_*;
誰一人、二口目をつけないほどで(笑)、ワインと言うよりウイスキーみたい。 -
↑緑麺は、ここホレズム地方の名物料理だと、ブハラで教えてもらっていました。
羊とトマトのソースをかけてヨーグルトを添え、見た目はパスタっぽいけど、やっぱりうどん(笑)。
ホレズムは「太陽の国」という意味で、年間300日は雲一つない乾燥する過酷な天候だそうです。 -
ここまで移動をご一緒させてもらったМさんとも、ヒヴァの夕食でお別れ。
旅慣れておられ(アフリカ、中南米、ガラパゴス経験者)、様々なお話を聞かせてもらい、道中楽しかったなぁ、ありがとう(^^♪ -
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世界遺産の城壁の中は、いにしえのイスラム建築と普段の生活が自然な形で共存。
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イチオシ
観光客はこの辺り、一人もいないのに、向こうにミナレットが2基も見えるなんて、ラッキー〜!
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素直ないい表情だね〜
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様々な人種の国ウズベキスタン。
男の子と右側のお父さん(?)は、ロシア系とアジア系の混じったお顔立ちで、青い目です。 -
こちらのおじさんが、私の腕を力を入れてグイッとつかみます。
町子「えっっっ。。。」 -
イチオシ
身振り手振りで「家にあがりなさい〜!」
ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿うれしーです、おじゃましまーす
笑顔のおばさんにご挨拶。
こんなに大きいヒヴァのナンを出して下さり、「食べなさーい!」
手をつけなかったら、半分をお土産に持たせて下さいました(*^-^*)
後で知ったことですが、「ナン=ウズベキスタンでの客人のおもてなし」だそうです。 -
通して頂いたリビング。
お礼に少年に文具セットをあげると、おじさん(少年のおじいちゃんかな?)が取り上げて、包装紙を開けちゃうの(笑)。
きっと年長者を立てないといけないのね。 -
少年がお家の中を案内してくれます。
このお部屋は、誰もいないのに音楽がかかっていました。
2階へも案内してくれる様子だったけど、申し訳ないので、「もう充分見せて頂いたよ。ラフマット!」 -
キッチンもおしゃれ。
外側からは、わからないけど、とても立派で素敵なお家でした。
そして建物以上に、ご家族の温かさにほっこりしました(*^-^*)
「ラフマットヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿」
こんな温かいハプニングが当たり前のように起こるなんて、ホントにすごい国!!! -
-
イチオシ
表情も洗濯物も可愛いな♪
-
-
-
またまた、歌「異邦人」が流れてくるなぁ(笑)。
♪「市場へ行く人の波に 体をあずけ」 -
シルクロードの雰囲気とソビエト時代の名残が、ミックスされたような市場です。
-
野菜の色が濃いね〜♪
-
「きーちゃん、お一ついかが?」
美の果物ザクロを見ると、きーちゃんを思い出す私です(笑)。 -
サラダによく使われるハーブ類
-
ウズベク人は、☆金歯キラキラ☆たぶん、おしゃれ感覚なのでしょうね?
●次から4枚は、生々しい精肉売り場の写真なので、ダメな方はとばして下さいねー! -
後ろに吊り下がっている肉の大きいこと!
-
部位ごとに吊り下げ
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イチオシ
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まるで動き出しそうな4本。。。
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お惣菜売り場に、レストランで出てくる「人参のサラダ」と「ナスのサラダ」があるので、この二つはウズベク料理の代表なのでしょうね。
-
調味料やインスタント食品は、なかなかカラフルなパッケージ
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ヒヴァでも、ウズベキスタンの衣食住が全て豊かな事を感じました(@^▽^@)
-
ユネスコと外国の支援団体が運営するワークショップのスザニセンターへお邪魔しま〜す。
-
織物の作業中で、見本を下に置き、それに合わせた色の糸を組み込んでいきます。
組み込みながらも、余分な糸を落としながら進めていくので、相当手間のかかる作業です。
一日頑張って織れる長さは、たった3cmですって\(◎o◎)/ -
植物などを使って糸を染めるのですね。
-
すると、こんなにナチュラルで優しい色に。
-
ヒヴァのスザニの図柄は、まず枠作りから始まるようです。
一般的に想像されるようなエスニック柄とは全く違うタイプで、ヨーロッパっぽい上品なデザイン。
ブハラのスザニは、大きめのお花やザクロが中心の可愛いデザインだったので、やはり町によって異なるのですね。 -
色合いも、ブハラは可愛らしい感じで、ヒヴァは落ち着いた色調でシックですね。
-
私がステキ〜と思ったクッションカバー一枚のお値段は、全て$40以上ですが、出来栄えが見事なので適正価格だと思います。
-
もし刺繍を習うことができるのなら、ここで習ってみたいと思うほど素敵な空間(*^-^*)
-
下絵が複雑なので、相当な大作なのでしょうね。
-
上の写真の女性は日本語を勉強中で、見せてくれたノートに驚かされました!
発音にも気を付けながら、一生懸命に話しかけてくれるんですよ(@^▽^@) -
井戸の水汲みのお手伝い後に、お絵かきタイム。
でも、しっかりしていて、お土産屋さん(たぶん自分のお家)へ私を連れてゆくのを忘れません。
えらいぞー、少年(笑)! -
日本語勉強中の女性「私も仲間に入れてね!」
-
スザニセンターのセンター長さんのお孫ちゃんが、やって来たよ。
そうそう、ちょうど良い物があるわ!←ウズベク語で「クルバカ」と教えられます。 -
(7月に眼科で看護士さんが「2種類あるので、2つどうぞ〜」←こんな所で役に立つなんて!)
私は両手にケロヨンをはめて「アッサローム・アライクム」
さらに物陰から顔をのぞかせたりすると、興味津々となり作戦成功!(^^)!
周りの作業中の皆さんまで、手を止めて笑顔で私を見てるし(笑)。 -
最後に指から外し、双子ちゃんの手の届く所に置きます。
一人はすぐに飛びつき、もう一人はじっと観察、個性があっていいね〜! -
イチオシ
バイバイ(@^^)/~~~
-
-
-
ヒヴァの最後は、やっぱりこちらへ。
前日におじゃましたお家のドアの外で「アッサローム・アライクム!」と声を架け、「これからサマルカンドへ行きます。」
おばさんは、身振り手振りで2つの事を私に伝えて下さいます。
☆「ご飯食べたの?」←残念ながら時間が気になるので…(>_<)
☆「また、ここへ来なさい!」←何度も「ここ」って繰り返して下さり、うれしいな(*^-^*)
ウズベク人に教えてもらった、心を込めたありがとうの仕草(右手を左胸に当てる)でお礼を言います。
どうぞ皆さん、お元気でいて下さいね(@⌒ー⌒@)
ハグされて、さよなら。。。
じーんと、あったかい気持ちで、ヒヴァの町とさよなら。。。 -
ヒヴァから鉄道駅のあるウルゲンチまでは、約20kmくらいかな?
本当はトロリーバスに乗りたかったけど、Мちゃんの話では
「乗客が集まらなければ発車しないし、60人乗りなので、相当時間かかります。乗っている時間も、各駅停車なので、2時間かかります。」
バスが無理な場合は乗り合いタクシーしか方法はなく、北門に着くとドライバーがわらわら寄って来て金額を言ってくる。
一人は嫌なので様子を見ることにしたら、あっけなく他の2人が見つかり発車し、約30分でウルゲンチ駅に到着。
料金は値段交渉を忘れたので(笑)、「地球の歩き方」に出ている金額の3倍くらい払いました。
こんなに早く着くなら、もっとヒヴァにいられたのになぁーとガッカリ(>_<)
でも、スムーズにいけたから思うのであり、無事で良しとしよう!
Мちゃんから「スムーズにいかない場合は、まずドライバーと交渉です。この国は交渉の国ですから(笑)。」とアドバイスをもらっていました。 -
駅の中で時間をつぶしていると、2人のウズベク人が話しかけて来ました。
一人は悪名高き警官で、コーラを飲みながら私の隣に座って話し始める。
心の中で「早くいなくならないかなー」と思いながら(笑)、ムリな笑顔で相手をしましたよ(+_+)
もう一人は、私をどこかで見かけたそうで、身振り手振りで「〜に、いたでしょ。帽子をかぶっていたでしょ。」などと話かけてくれた女性(^^♪
さらに前夜ご一緒した(支援活動でヒヴァ在住の)女性と、ばったり再会(*^▽^*)
「タシュケントへ出張で行きます。昨夜はまだ出張があるなんてわからず、いきなりなんですよ(笑)。飛行機は満席なので、一応駅へ来てみました。切符を買えなければ、乗り合いタクシーで行きます。列車よりもタクシーの方が早いんですけどね。」
夜行列車で片道18時間の出張、本当にお疲れさまです! -
ウルゲンチからサマルカンドまでは、約850km、夜行列車で14時間
-
この中にシーツ2枚と、枕カバー、タオルが入っています。
ベッドは、男性には少々狭いかな。
そして今回も、一番の問題はトイレでした(+_+) -
2段ベッドが2つだけど、上は誰も来ませんでした。
隣は、2歳の坊やとママ。
イスラム圏なので、同室の人は多分女性だろうと思っていたので良かったな(*^-^*) -
坊やは、まだお絵かきできないので、私が乗り物や動物の絵を描いて、坊やとママがその名前を言っていく遊びをしました。
私が横になった後も、坊やとママはその絵で遊んでくれて、可愛い声が聞こえました(^^♪
「クルバカ」という単語のおかげで、それに気づいたのです(笑)。 -
-
朝ヒヴァのホテルへ、前夜お会いした海外青年協力隊員のМちゃんがサプライズ訪問して下さいました♪
「○○さんともっとお話したくて来ました!」
出勤前のお忙しい中、私のホテルを探し2軒目でビンゴだったそうで、お気持ちがありがたくて感激です(*^-^*)
私はお部屋に戻り、差し上げられそうな日本の物をあわてて探しました。
Мちゃんとの時間は短くても、お人柄に心が和みました(*^▽^*)
「海外青年協力隊員には、シニア部門もあるんですよ。シニアでウズベキスタンへ来る方もおられますよ、〇〇さん!」←リクルート話に発展(爆) -
3つの町で偶然出会って、お世話になった8名の隊員さんのご健康と無事を祈っています。
心を込めた仕草で「ラフマット」と言わせて下さいね(@⌒ー⌒@)
沢山の出会いの中で旅をさせてもらえることに感謝しながら、夜行列車に揺られていましたzzz
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この旅行記へのコメント (10)
-
- bettyさん 2014/11/17 10:48:28
- 普通のお家の中を見たかったので(*^_^*)
- 町子ちゃん、こんにちは〜♪
旅行記は気になっていたのですよ〜(●^o^●)
外出中の電車の中で旅行記は拝見しましたが画面が小さいので
早くパソコンで見たかったです!!
でも、楽しく電車に乗れました♪
泊ったホテルは素敵な部屋でしたね☆
旅の疲れは清潔な部屋で過ごさないとしんどいです!
メロンジュースが美味しそうでした♪
朝食もパンが美味しそうなので食べてみたいと感じました。
街の中でおじさんに連れられてしまったけど、とても親切な
家族を紹介してもらい、ナンもいただき、部屋もたくさん案内
してくれて、すごいわあ〜
どこでも中々外国人を家に入れてくれないですよね〜
私にできるかな?できないと思う。
素敵なママがとてもあたたかく優しい(*^_^*)
外国の街並や観光地の中には入れるけど、一般家庭の様子って
どんな感じなんだろう?っていつも思いますが、今回は
バッチリ見せてもらえたし、写真も撮れたし♪
結構裕福なお家なんでしょうか?
広いし、綺麗に片付いているし、ホントに素敵☆
翌日に訪ねて行った時も「お腹すいていない?」なんて聞いて
くれるママの気持ちがすごくあたたかい!
今回の旅は本当にたくさんの素晴らしい経験をされていますね♪
今までの旅の経験を活かして、そして良いタイミングで素晴らしい
人たちと会えて内容の濃い旅ですよね♪
あ!それから、「ザクロ」を見ると何故きーちゃんと思いだすの?
きーちゃんってザクロが好きでした?
ザクロってしばらく食べたことがないけど、幼い頃におばあちゃんの
家に木があったので時々食べていましたけど、酸っぱい( ^)o(^ )
見た目は美味しそうなんですよね〜
今食べたらおいしかもしれない!!
betty
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/17 20:41:10
- いつも、ありがとうございます(*^_^*)
- bettyさん、おばんでした☆
> 外出中の電車の中で旅行記は拝見しましたが画面が小さいので
> 早くパソコンで見たかったです!!
繰り返しご覧頂き、ありがとうございます〜!
> でも、楽しく電車に乗れました♪
bettyさんが楽しいと、私も楽しい気分になりそうです(笑)
> 泊ったホテルは素敵な部屋でしたね☆
> 旅の疲れは清潔な部屋で過ごさないとしんどいです!
翌日が夜行だったので、疲れをためないように、それに夜行はシャワーが使えず我慢です。
この町で良いホテルを教えて頂き助かりました。
> メロンジュースが美味しそうでした♪
> 朝食もパンが美味しそうなので食べてみたいと感じました。
北海道のメロンを食べている私が、メロンを美味しいと感じるほどのお味です。
> 街の中でおじさんに連れられてしまったけど、とても親切な
> 家族を紹介してもらい、ナンもいただき、部屋もたくさん案内
> してくれて、すごいわあ〜
>
> どこでも中々外国人を家に入れてくれないですよね〜
> 私にできるかな?できないと思う。
これは、この国では普通なんだと思います。
初めて知り合っても、旧知の間柄のように接する、すごい国ですね!
bettyさんも、ウエルカムになりますよ、きっと(^^♪
> 素敵なママがとてもあたたかく優しい(*^_^*)
遠くて遠くて、2度と行けないような町だけど、またお会いしたいですね。
> 外国の街並や観光地の中には入れるけど、一般家庭の様子って
> どんな感じなんだろう?っていつも思いますが、今回は
> バッチリ見せてもらえたし、写真も撮れたし♪
2階は遠慮したけど、あがらせてもらえば良かったのかな?
この前の町ブハラで入れて頂いたお家の敷地は、正直カメラを向けるなんて、失礼に当たるような感じでした。
こちらは、写真を撮ってくれて、うれしいよーという雰囲気でした。
> 結構裕福なお家なんでしょうか?
> 広いし、綺麗に片付いているし、ホントに素敵☆
照明器具も大きくて、音量の大きい音楽もかかり、豊かなお家ですよね。
それ以上に、気持ちが豊かで感動です(@⌒ー⌒@)
> 翌日に訪ねて行った時も「お腹すいていない?」なんて聞いて
> くれるママの気持ちがすごくあたたかい!
こんなこと、日本ではありえないので、ぐっときちゃいます。
> 今回の旅は本当にたくさんの素晴らしい経験をされていますね♪
> 今までの旅の経験を活かして、そして良いタイミングで素晴らしい
> 人たちと会えて内容の濃い旅ですよね♪
ありがとうございます!
> あ!それから、「ザクロ」を見ると何故きーちゃんと思いだすの?
>
> きーちゃんってザクロが好きでした?
私がスリランカでザクロの写真を撮りupすると、きーちゃんが「美の果物」とコメントを下さったのです。
その後、タイのザクロをupした時も、大いに楽しい反応をして下さり、それがずっと心に残っているのです。
> ザクロってしばらく食べたことがないけど、幼い頃におばあちゃんの
> 家に木があったので時々食べていましたけど、酸っぱい( ^)o(^ )
>
> 見た目は美味しそうなんですよね〜
> 今食べたらおいしかもしれない!!
タイのザクロは、100%ジュースでした。
そんなふうにして味わうと、また違った美味しさかもしれませんね。
町子
-
- somtamさん 2014/11/16 23:30:54
- 異邦人
- 町子さん、こんばんは。
中央アジア、いろいろな「顔」があります。
西方と東方が混じり合っていますね。
そんな中、町子さんの行動力を感じますよ。
以前の話ですが、お互い地図を見るのが好きですから。
海外青年協力隊、今から28年前、チベットで出会った
海外青年協力隊の人の言葉が忘れることができません。
そのお言葉(笑)、ここには書くことが出来ません。(爆)
良い旅になって良かったですね☆
またの旅行記、楽しみにしています。
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/17 20:24:22
- ヒミツのお話
- somtamさん、おばんでした☆
> 中央アジア、いろいろな「顔」があります。
> 西方と東方が混じり合っていますね。
somtamさんが撮られる中央アジアを見てみたいな。
> そんな中、町子さんの行動力を感じますよ。
> 以前の話ですが、お互い地図を見るのが好きですから。
バンコクのマンションに貼ってあった、大きな地図、忘れませんよ〜。
somtamさんの足跡のあるところは、赤く(?)なっていましたよね。
地図の前で、話したり、飲んだり、あとは。。。。。。(爆)
> 海外青年協力隊、今から28年前、チベットで出会った
> 海外青年協力隊の人の言葉が忘れることができません。
> そのお言葉(笑)、ここには書くことが出来ません。(爆)
今度、直接伺います(笑)。
町子
-
- ガブリエラさん 2014/11/16 20:37:41
- 素敵な人には、素敵な出会いが待ってるのですねヽ(^o^)丿
- 町子さん☆
こんばんは♪
毎回、町子さんの旅行記を拝見してると、とても胸が暖かくなります(*^_^*)
ウズベキスタンでも、本当に人々に愛されて、家にまで招かれたり、町子さんにお会いしたくてしょうがないですヽ(^o^)丿
子どもたちの笑顔、そして出会う人々の笑顔が、「町子さんは、本当に素敵な人なんだよー!」って、言ってます♪
2年間、現地に滞在されて、色々勉強したり、お手伝いされたり、本当尊敬ですね!
緑麺、ちょっと興味津々です。
うどんみたいなんですね(笑)。
むっちゃ、美味しそうに写ってますよー♪
あ、大きなナンも、食べてみたいですヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/17 20:20:45
- とんでもないことで、ございます(笑)ヽ(^o^)丿
- ガブちゃん、おばんでした☆
> 毎回、町子さんの旅行記を拝見してると、とても胸が暖かくなります(*^_^*)
いつもありがとうございます。
> ウズベキスタンでも、本当に人々に愛されて、家にまで招かれたり、町子さんにお会いしたくてしょうがないですヽ(^o^)丿
私もガブちゃんにずっとお会いしたいですよ(@^▽^@)
スヌくんご夫妻から、素敵なお話をた〜くさん伺ってますもの♪
> 子どもたちの笑顔、そして出会う人々の笑顔が、「町子さんは、本当に素敵な人なんだよー!」って、言ってます♪
ところがですね、きっとこの国はこういう国なんですよ。
人との距離が近くて、警戒心が無くて、なので普通に家に入れちゃうんだと思います。
私だけではなく、家に入れてもらう確率高いのでは?
> 2年間、現地に滞在されて、色々勉強したり、お手伝いされたり、本当尊敬ですね!
強い思いが無ければ、出来ないお仕事でしょうね!
素晴らしいです!(^^)!
> 緑麺、ちょっと興味津々です。
> うどんみたいなんですね(笑)。
> むっちゃ、美味しそうに写ってますよー♪
> あ、大きなナンも、食べてみたいですヽ(^o^)丿
いつか、美味しい物ご一緒しましょうね〜。
町子
-
- worldspanさん 2014/11/16 15:54:04
- マリカ ヘイヴァク
- 川岸 町子さん
こんにちは。
川岸町子さんもマリカヘイヴァクに宿泊されてたのですね。しかも私口コミを見てとは!!私もマリカヘイヴァクには気持ちよく宿泊ができて、ここはヒヴァへの旅行者にはお勧めできるホテルだと思ってます。スケジュールの都合で、一泊しかできず、ヒヴァの滞在がとても忙しくなりました。川岸町子さんもとっても楽しそうな旅行をされてますね!!
worldspan
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/16 16:58:28
- マリカ ヘイヴァクを教えて頂き、ありがとうございました。
- worldspanさん、こんにちは
> 川岸町子さんもマリカヘイヴァクに宿泊されてたのですね。しかも私口コミを見てとは!!
そうなんです。
教えて頂き、ありがとうございました。
おかげで快適な滞在でした(^^♪
> 私もマリカヘイヴァクには気持ちよく宿泊ができて、ここはヒヴァへの旅行者にはお勧めできるホテルだと思ってます。スケジュールの都合で、一泊しかできず、ヒヴァの滞在がとても忙しくなりました。
私も1泊で、翌日は夜行でした。
ヒヴァは、とっても不便な町だけど、思い切って行って良かったです。
>川岸町子さんもとっても楽しそうな旅行をされてますね!!
この国を訪れたら、気持ちが和みますよね(@^▽^@)
町子
-
- 天星さん 2014/11/15 12:30:20
- 南米にも似た様な
- 放浪主婦様
寒くなってまいりましたが
雪もそちらではちらついてる頃
お元気でしょうか?
ウズベキスタンの人々を
見てると南米の人々にも
雰囲気が似てるような気がしました
でも、個人の生活レベルはウズベキスタンの方が高そう〜
放浪主婦さま、おじいさんに腕つかまれ
あわや.......と思えば
あったかおもてなし
蝶ネクタイボーイは凛々しいですね
日本と同じような時間に追われる生活イメージが
まったくない。時がゆったりと流れてますね〜
天
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/16 16:53:11
- 真っ白な北の国から
- 天様
> 放浪主婦様
> 寒くなってまいりましたが
> 雪もそちらではちらついてる頃
> お元気でしょうか?
昨日まで3日間続けて雪。。。
はやくも真っ白で、しばれるわ(+_+)
> ウズベキスタンの人々を
> 見てると南米の人々にも
> 雰囲気が似てるような気がしました
様々な人種が混じり合った顔立ちや雰囲気でしょうか?
> でも、個人の生活レベルはウズベキスタンの方が高そう〜
これは意外と言っては大変失礼だけど、豊かな国なんですねー!
> 放浪主婦さま、おじいさんに腕つかまれ
> あわや.......と思えば
> あったかおもてなし
日本人旅仲間のМさんも、ブハラでおもてなしされたそうで、イスラムの教えが根付いているのでしょうね(^^♪
日本じゃ、ありえないこと。
> 日本と同じような時間に追われる生活イメージが
> まったくない。時がゆったりと流れてますね〜
なので、人に対し、余裕をもって接するのかなぁ?
ありがとうございました!
町子
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