2014/09/18 - 2014/09/27
18位(同エリア408件中)
川岸 町子さん
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「旅っていいな〜♪」心からそう思える10日間でした!
シルクロードの面影を残す町を歩き、美しいイスラム建築を見て感激する毎日。
その先々で、迎えてくれる地元の皆さんの優しさと温かさ(*^-^*)
また、縁あって出会った日本人旅仲間のおかげで、楽しい時間を過ごせました。
さらに、ウズベキスタン在住の日本人8名の方々と偶然お会いでき、旅が一層深いものになり、感謝しています。
旅に出る前は、「初・ロシア語圏(「こんにちは」と「ありがとう」しか話せない)」「初・中央アジア」なので、「ハードルを少し上げ過ぎちゃったかな…?」と不安もありました。
ところが旅を重ねていくうちに、不安がどんどん消えて、別の感情に変ってゆきます(^^♪
街歩き、治安、食事、ホテル、乗り物など、日本で想像する以上に、穏やかな旅のできる国だと思います。
良い意味で驚きの連続で、「すごい国だなぁー、ウズベキスタンは!」
タシュケント→ブハラ→ヒヴァ→シャフリサーブス→サマルカンド→タシュケントと周りました。
この国の旅情報がまだまだ少ない中、私は様々な体験談を読ませて頂き、とても参考になりました。
お返しに、私も何かのお役に立てたらいいなーと思いながら旅行記を作っていきます。
*****
(2)は、世界遺産の古都ブハラの旧市街にあるイスラム建築やバザールなどの街並み、路地裏です。
到着日の夕方2〜3時間と翌日1日の撮影分になります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6:30am
ネットでウズベキスタンの日の出と日の入りの時刻を調べ、早朝から街歩き開始。
でも、かなり寒くて、裏地付のウインドブレーカーを着ています。 -
こんな時間に歩いているトラベラーは、日本人が一番多いかな(笑)?
ツアーで来られた男性グループも早朝撮影。
早朝の静かなブハラの町に「おはようございます!」の声が響きます(笑)。 -
イチオシ
シルクロードの面影を残す街並みが、朝日に照らされ、少しずつ明るい色が差し込んでくる〜♪
-
イチオシ
前の写真や、右側に見える丸屋根は、タキです。
タキは、シルクロードにある大通りの交差点を屋根でおおった場所で、昔は関所の役割もしていたそうです。
16世紀のタキは、宝石や、帽子、外貨や金の売買の中心。
大勢の人が集い、行き交ったんだろうな。 -
-
朝日が当たるウルグベク・メドレセ
-
カラーン・モスクは、東に向いているので、明るい色合いに変ります。
-
モスクの内側
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イチオシ
向こうに見える青いドームは、ミル・アラブ・メドレセ
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-
ここはカラーンモスク。
1514年に建てられ、1万人の信者が礼拝できました。
ソビエト時代には倉庫になり、モスクとしての利用ができなくなります。
独立後、再び礼拝所として再開されました。 -
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-
青、蒼、様々な青
ウズベキスタンでは、これが見たかったの〜(*^▽^*) -
-
青とアラビア文字が、本当に美しい♪
-
シルクロードの西から来た人々も、東から来た人々も、この道を歩いたのかな?
そして、ここで祈ったのかな?
遠い昔じゃなくて、今でもそんな光景があっても不思議に思えない。
それほどここは、古い町並みが残っています。 -
ナディール・ディヴァンキ・メドレセは、正面のタイルが細かくて綺麗(^^♪
2羽の鳳凰が、爪で白い鹿をつかんで太陽に向かって飛んでいる様子で、太陽の真ん中には顔が描かれてます。
これって、偶像崇拝を否定するイスラム教の教義に反することなんだけど・・・。
でも、教義に反する以上に素晴らしさが認められました。 -
-
ここもやっぱり青い世界♪
-
-
旧市街の中心にある池ラビハウズです。
一日中夜遅くまで、沢山の人がここに集い、お茶したり、ご飯食べたり、のんびりしたり。
この周辺は、治安の良さを感じる地域です。
ブハラの町全体が、治安が良くて安心して街歩きできますね。 -
クカリダシュ・メドレセ(?)
沢山あって、わからなくなっちゃうわ(笑)。
「メドレセ」というのは、イスラムの神学校です。 -
ここからは、観光ルートを外れ、路地裏や住宅地へ。
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-
とにかく日差しが強いので、できるだけ日陰を選んで歩きました。
気温は30℃程度なのに、日差しがジリジリと強烈です(+_+)
カメラのシャッターが熱いですから!
9月下旬なのに毎日、帽子とUVアームカバー(ロング)、時にはサングラスが必要でした。 -
出発前に、4トラではない女性のブログを参考にさせて頂きました。
その方は、私と同じ9月下旬にツアーで旅行されました。
日差しの強さ、暑さ、乾燥、そのための準備。
さらにはツアーの半数の方が、お腹を壊した様子など。
教えて頂き、ありがとうございました! -
朽ちてしまったメドレセかモスク?
でも、青の存在感がしっかり残ってますよ。 -
イチオシ
-
イマーム・アリ・ブハリ
-
チャシュマ・アイユブの中には、今でも聖なる泉があるそうな。
-
イスマール・サーマーニ廟は、892年から943年にかけて造られた中央アジア最古のイスラム建築の霊廟です。
壁面は、レンガだけで、様々な模様に積み上げて、陰影を作っています。 -
内部は青い世界じゃないけど、日差しが差し込んで明るさの変化が起こります。
世界中の考古学者や建築家が、イスラム初期の建築様式として、注目しているそうです。
ずーっと暑い所を歩いているので、中に入って一休みしたかった。
入場料は100円ちょっと。 -
この木を何度か見かけ、地元の方に名前を聞いたけど、わからないって。
-
バラハウズ・モスクは、珍しいアイヴァンという建築様式。
手前に池とミナレットがあります。 -
細い柱は胡桃の木で、彫刻され、20本立っています。
-
天井の装飾は、赤や緑で鮮やか。
-
現在も地元の皆さんがお祈りに来られます。
カーペットが敷かれ、靴を脱いで、跪き祈る神聖な場所です。 -
私もベンチに座らせてもらいました。
ゆったり建物を眺めたり、望遠レンズで撮影したり、休んだり。 -
-
ウズベキスタンでは、とっても残念なことが…(+_+)(+_+)
私は、イスラム圏を旅する時の、アザーンの響きが大好きなんです。
でも、ブハラでも次のヒヴァでも、朗々としたアザーンを聞くことができません。
どうして? -
ヒヴァ在住のМちゃんに聞いてみると、意外な答えでした\(◎o◎)/
「国が、アザーンを流すことや、モスクへ行くことを禁止しているんです。」
日本人旅仲間との話で
「ロシアに気をつかっているのだろうか?」
「宗教がらみの民族紛争が起きないように、警戒しているのだろうか?」
難しいことはわからないけど、かなりガッカリでした…(-_-;) -
-
歴代のブハラの王の居城・アルク城です。
この辺りが、ブハラ発祥の地で、2000年以上前にさかのぼるそうです。
7世紀にモンゴル来週の際に立てこもった多くの町民が、チンギス・ハーンの軍隊に虐殺され、城も破壊されました。
その後も再三、外敵に破壊されては建て直すことを繰り返します。 -
左はアルク城の城壁で、向こうに青いドームや高いミナレットが見える!
ミナレットは、良い目印ですね〜。 -
るり色のドームは、どこから見ても美しい!(^^)!
-
ここは、過去も現在もバザール
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-
タキ・サラフォン
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旧市街の東にぽつんと離れてあるチョル・ミナル
チョル・ミナルは、ご覧のとおり「4本のミナレット」を意味します。
トルクメニスタン人の大富豪によって、メドレセ(もう残っていない)の門番小屋として建てられました。 -
望遠レンズで撮影してみよう〜。
よーく見ると、ドームの形もデザインも違うのですね。 -
ウルグベク・メドレセは、中央アジア最古(15世紀)の神学校です。
植物や星、幾何学模様の装飾のある豪華なデザイン。 -
-
上の写真の向かいにあるのが、アブドゥールアジス・ハン・メドレセ。
夕方になると、右側から夕陽が差し込み、本当にきれいで、飽きませんよー!(^^)!
私は随分長いこと、眺めていました。 -
向かいのウルグベク・メドレセより200年以上経ってから建てられました。
装飾には、インドやオスマントルコ帝国からの影響もみられます。
この200年の間に、イスラム建築がかなり変化したことが、この色彩からもわかります。 -
-
内部は、ブハラ在住のYちゃんが案内してくれました。
青じゃないけど、女性的な色彩が可愛いわ〜。
入場料は、100円ちょっと。 -
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Yちゃん「修行中のイスラム教徒は、ここで40日間幽閉して修行したそうです。
かまどもあって、ここで生活していたことがわかるんですよ。
でも、トイレはどうしていたんでしょうかね?」 -
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ミル・アラブ・メドレセは、二つの青いドームが印象的です。
ソビエト時代は、中央アジアでは神学校を認めていなかったけど、ここだけは認められ活動していました。
青と白のモザイクからなる植物文様と文字文様の組み合わせの装飾が見事です!
でも…、ここは3000人以上のペルシア人奴隷を売って、建築資金が作られたのです…。 -
-
夕方の向かい合うアブドゥールアジス・ハン・メドレセとウルグベク・メドレセ。
この間の道は、過去から現在へずーっとつながっている生活の場でもあります。
バケツを下げて、お買い物へ行く女性。
仕事帰りのような男性。
自転車を乗り回して遊ぶ子ども達。
ブハラの良さは、シルクロードの面影をしっかり残しつつ、その中に普通の暮らしを感じられる事です(*^▽^*) -
だんだん陽が傾いた頃、エキゾチックな撮影を見かけました。
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ミル・アラブ・メドレセは、西に向いているので、濃いオレンジ色に変ってゆきます。
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イチオシ
このカラーン・ミナレットは、タジク語で「大きい光の塔」を意味します。
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イチオシ
ミナレットは、それぞれレンガを異なる積み方で装飾していて、窓の下の部分のみ(うっすら)青です。
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-
こちらの新婦さんは、ブハラ在住М子ちゃんの生徒さんで、日本語を話されます。
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新婦のご友人も美しい(*^-^*)
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美しいブハラの町が、シルエットになってゆくヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
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青が消えても、この町は本当に美しい(*^-^*)
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ミル・アラブ・メドレセに明かりが灯り
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アブドゥールアジス・ハン・メドレセにも明かりが灯り
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ナディール・ディヴァンキ・メドレセは、グリーンのライトアップ
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タキ・サラフォンは、夜もお客さんがやってきます。
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暑い中、ブハラの町をいっぱい歩いたなぁ〜。
ブハラは、どんな時間帯に足を止めても、シルクロードの面影が響いてくる町です(*^▽^*)
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この旅行記へのコメント (18)
-
- はなかみno王子さん 2014/12/02 22:09:52
- シルクロード
- まっちゃん
王子はシルクロードの東の終着駅、奈良で生まれて育ったことをすごく誇りに思っていますよーー。洋の東西を問わず優れた文化を受け入れ、自分のものとして受け入れ発展させていくーー。これが日本人の素晴らしさだと思います。
おうじ
- 川岸 町子さん からの返信 2014/12/02 22:46:54
- RE: シルクロード
- おうじー、おばんでした☆
> 王子はシルクロードの東の終着駅、奈良で生まれて育ったことをすごく誇りに思っていますよーー。洋の東西を問わず優れた文化を受け入れ、自分のものとして受け入れ発展させていくーー。これが日本人の素晴らしさだと思います。
最近奈良の旅行記を見せて頂くことが多くて、見るたびにうらやましくなるんです。
しっとりした紅葉の美しさ
神社仏閣の厳かさと優しさ
気持ちが落ち着くのは、やっぱり日本人だからでしょうか。
町子
-
- somtamさん 2014/11/09 22:56:13
- 鉄写真と通じる・・・
- 町子さん、こんばんは。
モスクの斜光写真、美しいですね!
鉄のイベント列車は、都合良い時間設定で、
美しい朝焼けの光線での写真は、撮れませんが、
普通の列車は、早朝から撮れ、お天気次第で、
美しい斜光写真が撮れます。
モスクの美しい写真は、鉄写真に通じますな。(笑)
町子さんの朝早くからの散策。
魅力的なシーンの連続だったからでしょうね。
私がシルクロードを旅していた、その昔、
町子さんも、よくご存じですが、中央アジアは、
旧ソ連で、自由に出入りが出来ませんでした。
ようやく、中国の西のかなたが解放された時代でした。
ウズべキスタン、魅力的ですね。
ウズベキスタンと言えば、サッカーワールドカップの
最終予選を思い浮かべます。
あのコンディションの悪い芝。(笑)
でも、旅先として、まだまだ知らないシルクロードが
ありますね!町子さんの旅行記で、認識しました!
あとは、パキスタンへ行くだけですが、
パキスタンには、私が行った頃は、
ウズベキスタンのような美しいモスクはなかったような・・・
でも、当時、旅行者もあまり居なく、おもしろかったですよ。
そんな、パキスタンへのツアー、楽しみにですね。
ちなみに、朝は遅かったです。(笑)
その辺の事情は、言ってはいけない。(爆)
それと、あ〜、アフガニスタン。
パキスタンからカイバル峠を越えてのアフガニスタン。
これこそ、私がイメージしている久保田早紀の「異邦人」の世界。
まだ、東京の学校へ行く前にCMで放映していたと思います。
老後と言うか、具体的に何年先になるか分りませんが、
リュック背負って、クルンテープを基点で、
神聖なるアザーンを求めての旅で、充実した、旅ライフで、
締めくくりましょう。
今、NHKが聞こえましたが、
ラオス、ビルマもありますね。(笑)
somtam
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/10 20:52:18
- 鉄写真をいつか
- somtamさん、おばんでした☆
> モスクの斜光写真、美しいですね!
> 鉄のイベント列車は、都合良い時間設定で、
> 美しい朝焼けの光線での写真は、撮れませんが、
> 普通の列車は、早朝から撮れ、お天気次第で、
> 美しい斜光写真が撮れます。
> モスクの美しい写真は、鉄写真に通じますな。(笑)
ふふふ、そーなんですか(笑)?
いつか鉄の撮影に後ろからついて行かせてほしいです(笑)。
どんな風に?どんな状況で?興味あります〜。
日本でなくてもいいんですよ(笑)。
> 町子さんの朝早くからの散策。
> 魅力的なシーンの連続だったからでしょうね。
> 私がシルクロードを旅していた、その昔、
> 町子さんも、よくご存じですが、中央アジアは、
> 旧ソ連で、自由に出入りが出来ませんでした。
> ようやく、中国の西のかなたが解放された時代でした。
社会の地図帳、私と子どものを比べると、全く違う!
大変な変化です。
> ウズべキスタン、魅力的ですね。
> ウズベキスタンと言えば、サッカーワールドカップの
> 最終予選を思い浮かべます。
> あのコンディションの悪い芝。(笑)
最初に行ったブハラに、日本人選手がおられると聞きました。
大変な環境だわ(>_<)
> あとは、パキスタンへ行くだけですが、
> パキスタンには、私が行った頃は、
> ウズベキスタンのような美しいモスクはなかったような・・・
> でも、当時、旅行者もあまり居なく、おもしろかったですよ。
絶対面白いはずです〜(笑)。
> そんな、パキスタンへのツアー、楽しみにですね。
いつ行けるんだろうなぁ?
> ちなみに、朝は遅かったです。(笑)
> その辺の事情は、言ってはいけない。(爆)
パキの方々が何でも「段取り」してくれたお話、忘れませんよ(爆)
> それと、あ〜、アフガニスタン。
> パキスタンからカイバル峠を越えてのアフガニスタン。
> これこそ、私がイメージしている久保田早紀の「異邦人」の世界。
> まだ、東京の学校へ行く前にCMで放映していたと思います。
ペシャワールからですよね?
ペシャワールからのair mail宝物です(@⌒ー⌒@)
> 老後と言うか、具体的に何年先になるか分りませんが、
> リュック背負って、クルンテープを基点で、
> 神聖なるアザーンを求めての旅で、充実した、旅ライフで、
> 締めくくりましょう。
あとどれだけの国や地域へ行けるんだろう?
だんだん体力もなくなってくるわぁ…。
ウズも、結構体力必要だったし。
> 今、NHKが聞こえましたが、
> ラオス、ビルマもありますね。(笑)
私、まだタチレクしか行っていません。
ここも、行きやすいから後回しになってます。
バガン、マンダレー行きたいなぁ(*^▽^*)
町子
-
- きーちゃんさん 2014/11/05 09:27:35
- 古い建物なのに。。。
- 町子さん、おはようさん♪
まずびっくりしたのは、朝晩はウインドブレーカーを着なきゃならないほど寒いのに、日中は真夏の暑さ!
1日に真夏と秋がやってくるのですね(>_<)
体調崩しやすいですね!
ウルグベク・メドレセなど、遠くから見ると重厚で美術的建築物ですが、近くによるとやはり16世紀の建物だ〜感が!
でも、考えてみると日本では戦国時代・・・ウズベキスタンではすでにこのようなイスラム建築が建っていたのですね@@;
イスマール・サーマーニ廟なんてすごいじゃないですか!
日本は平安時代(笑)
バラハウズ・モスクの胡桃の木の細い柱、どのようにしてあんなに長くてきっと重い?だろう柱を立てたのでしょうね〜
今のようなクレーンなんてないでしょうに・・・
天井の装飾も、開いた口がふさがらないほどの美術!
色彩も本当に神秘的ですね。
ドームを見ると異国に来たな〜という感じがします。
歴史ある建物の建物の前の幸せそうな新郎新婦さん♪
いつまでも仲良くお幸せに☆
新婦のご友人も、エキゾチックな方で美人ですね♪
大好きな喜多郎の『シルクロード』をバックに聞きながら、シルクロードの青い宝石見させていただきました。
数倍、胸にグッときたわ〜〜〜(*^^*)
きーちゃん
- 川岸 町子さん からの返信 2014/11/05 22:01:22
- 歴史通のきーちゃん
- きーちゃん、おばんでした☆
> まずびっくりしたのは、朝晩はウインドブレーカーを着なきゃならないほど寒いのに、日中は真夏の暑さ!
> 1日に真夏と秋がやってくるのですね(>_<)
> 体調崩しやすいですね!
おまけに乾燥なので、体力いりました涙)
> ウルグベク・メドレセなど、遠くから見ると重厚で美術的建築物ですが、近くによるとやはり16世紀の建物だ〜感が!
> でも、考えてみると日本では戦国時代・・・ウズベキスタンではすでにこのようなイスラム建築が建っていたのですね@@;
さすが、きーちゃん、歴史通です!パチパチパチ)(
日本では、キリスト教が伝わった時代、この国では、やはりイスラム教なんですね。
> イスマール・サーマーニ廟なんてすごいじゃないですか!
> 日本は平安時代(笑)
京の都で…なんて頃(笑)
私、全然気づかなかったです、恥ずかしい(>_<)
> バラハウズ・モスクの胡桃の木の細い柱、どのようにしてあんなに長くてきっと重い?だろう柱を立てたのでしょうね〜
> 今のようなクレーンなんてないでしょうに・・・
写真撮るばかりでなく、様々な事を織り交ぜながら眺めると、感慨深い物がありますね、きっと。
> 天井の装飾も、開いた口がふさがらないほどの美術!
> 色彩も本当に神秘的ですね。
> ドームを見ると異国に来たな〜という感じがします。
いやぁー、なまら暑くて暑くて、ゆるくなかったです。
天井を見るためというより、あずましく涼むために建物に入っていたのです。
> 歴史ある建物の建物の前の幸せそうな新郎新婦さん♪
> いつまでも仲良くお幸せに☆
これからも、日本語を話して下さったら、嬉しいですね〜(@^▽^@)
> 大好きな喜多郎の『シルクロード』をバックに聞きながら、シルクロードの青い宝石見させていただきました。
> 数倍、胸にグッときたわ〜〜〜(*^^*)
やっぱり、シルクロードと言えば、音楽は鬼太郎じゃなくて(笑)、喜太郎ですねー!
書き込みをありがとうございました!
町子
-
- trat baldさん 2014/10/27 08:43:50
- 遺跡じゃ無くて日常なんですね!
- わが国に有る経済的優位は悪に思えてきた、年月が作ってくれた物の価値を改めて感じ入りました。
木そのものにいちいち名前が必要無いのかもしれない(^o^)
厳しい気候や政治情勢に翻弄されながら生きている人達って本当の意味で強いのでしょうね、年間数万人も自殺する日本しっかりせいよ!
- 川岸 町子さん からの返信 2014/10/27 21:16:08
- 普通の生活
- > わが国に有る経済的優位は悪に思えてきた、年月が作ってくれた物の価値を改めて感じ入りました。
ご覧頂き、ありがとうございました!
世界遺産の中の、普通の生活。
なんて、贅沢な事だろうと思いました。
> 木そのものにいちいち名前が必要無いのかもしれない(^o^)
おっしゃるとおりかもしれませんね〜。
お花屋さんを1軒も見かけず、造花屋さんばかりでした。
> 厳しい気候や政治情勢に翻弄されながら生きている人達って本当の意味で強いのでしょうね、年間数万人も自殺する日本しっかりせいよ!
さーて、チャ パヤヤーム タムガーン コー プルンニー カ といきますかぁ(笑)
町子
-
- ムロろ~んさん 2014/10/25 17:57:49
- タイル!
- 町子さん
こんばんは、ムロろ〜んです。
ウズウズしちゃうウズベキスタン旅行記を拝見しています(笑)。
ブハラ行かれたのですね。私も行こうか計画していたんです。
私はサマルカンドからタジキスタンへ旅したのですけれど、サマルカンドのモスクもとってもきれいでしたよ。
そうそう、モスクの建物のタイルですが、青は空と水、白は平和、緑は自然を意味しているのだそうですよ。基本的にこの3色を使って表現するのだそうです。と私の担当して下さったガイドさんが教えて下さいましたよ。
こんなところからもイスラム教って平和的な宗教なんだなと思いましたよ。
日本では全然分からないですもんね。戦闘的なイメージがしていたんです。
そうそう、私も滞在先でコーラン聴こえるかなぁと思っていたのですが、テルメズ(アフガニスタンとの国境の町)にあるモスクで聴こえましたよ。
地元の方が熱心にお唱えしていました。テープじゃなくって自らお唱えしているんです。
お唱え後ものほほ〜んとした感じで私に話しかけて下さいましたよ。
ムロろ〜ん(-人-)
- 川岸 町子さん からの返信 2014/10/25 21:44:06
- いつもメッセージをありがとうございます(*^-^*)
- ムロさん、おばんでした☆
> ブハラ行かれたのですね。私も行こうか計画していたんです。
ムロさんは、お若いから、また行けますよ〜。
ブハラへもヒヴァへも。
> 私はサマルカンドからタジキスタンへ旅したのですけれど、サマルカンドのモスクもとってもきれいでしたよ。
サマルカンドも、綺麗ですよね、圧倒されるほど!
> そうそう、モスクの建物のタイルですが、青は空と水、白は平和、緑は自然を意味しているのだそうですよ。基本的にこの3色を使って表現するのだそうです。と私の担当して下さったガイドさんが教えて下さいましたよ。
この3色を使って、これほどまでの美しいものができちゃうのですね。
見ていて、本当に飽きないし、また別のイスラム圏を旅したくなります(笑)。
> こんなところからもイスラム教って平和的な宗教なんだなと思いましたよ。
> 日本では全然分からないですもんね。戦闘的なイメージがしていたんです。
私が旅したことのあるイスラム国は、全部平和的で、優しい国でしたよ。
> そうそう、私も滞在先でコーラン聴こえるかなぁと思っていたのですが、テルメズ(アフガニスタンとの国境の町)にあるモスクで聴こえましたよ。
> 地元の方が熱心にお唱えしていました。テープじゃなくって自らお唱えしているんです。
ヒヴァは、聞こえることは聞こえたのですが、音量が小さくて残念…。
> お唱え後ものほほ〜んとした感じで私に話しかけて下さいましたよ。
良かったですねー。いい雰囲気ですね!
町子
-
- ガブリエラさん 2014/10/25 15:14:31
- 美しいブハラの1日♪
- 町子さん☆
こんにちは♪
ブハラの1日を、町子さんと一緒に、歩いてる気分で拝見しましたヽ(^o^)丿
お写真、本当に美しいです!!!
早朝の、少し陽があたり始めた頃から、夕日にかげっていく所まで、物語のように、ひきこまれます♪
瑠璃色のドーム、美しいですねヽ(^o^)丿
アラブ系の建物は、本当に装飾に使われてる青の色が、綺麗ですね♪
しかも、現地在住のお友達の案内なんて、最高ですね!!!
昔、エジプトに行った時に、午後2時頃だったかな・・
街中で、皆がストップして、同じ方向を向いて、街にコーランが流れてて、なんだかイスラム教でもないのに、一緒に止まって聞いてると、不思議な気持ちになりました♪
ウズベキスタンでは、そういうのが禁止になってるんですね・・。
きっと、色々な事情があるのでしょうね・・・。
ガブ(^_^)v
- 川岸 町子さん からの返信 2014/10/25 21:37:35
- いつ
- ガブちゃん、おばんでした☆
> ブハラの1日を、町子さんと一緒に、歩いてる気分で拝見しましたヽ(^o^)丿
ガブちゃんと一緒だったら、本当に楽しい旅になりそうだわ!
いつか、同じツアーに参加すする日があれば、うれしいな(@^▽^@)
> お写真、本当に美しいです!!!
>
> 早朝の、少し陽があたり始めた頃から、夕日にかげっていく所まで、物語のように、ひきこまれます♪
同じ所でも、時間帯が異なると、色が異なり、何度も見とれちゃいました。
> しかも、現地在住のお友達の案内なんて、最高ですね!!!
実は、この直前に初めてお会いしたのです(笑)。
海外青年協力隊員の方なのです。
> 昔、エジプトに行った時に、午後2時頃だったかな・・
> 街中で、皆がストップして、同じ方向を向いて、街にコーランが流れてて、なんだかイスラム教でもないのに、一緒に止まって聞いてると、不思議な気持ちになりました♪
アザーンは、異国情緒を感じますよね〜。
日本で耳に出来ないからなおさらです。
そうかー、ガブちゃんとイスラム圏もいいな。←妄想入ってます(笑)
町子
-
- bettyさん 2014/10/25 10:40:03
- やっぱりおとぎの国だ(●^o^●)
- 町子ちゃん、こんにちは〜♪
そちらはもう寒いだろうけど、晩秋の北海道へも行ってみたいと思う。
でも、行けないし。。。
ウズベキスタンはもっと行けない場所だと写真を見ながらつくづく
思いました。
治安は良いらしいけど、私にとってはホントに「おとぎの国」って
いうか、童話の本の挿絵の世界に感じてしまう。
青や紺の素晴らしい絵柄は素晴らしすぎて、どんな人がどれぐらいの
人数でやっていたのだろうか?
3000人の奴隷を売って建築されたことも書いてありましたよね。
美しい建築の影には色々とあり、歴史があり、人々がずっと暮らして
きて・・・
全てが素敵なので町子ちゃんが行きたかった理由がなんとなく
わかるし、シルクロードの面影が残る街であるのが一番の
魅力だと思います。
シルクロードという言葉は学校の教科書にしかない言葉だと
思っていましたが、実際に現場に行った町子ちゃんってすごいな!
教科書にしかなかった世界へ私も行ける気がしてきました。
っと言ってもまだまだ先だろうけど。。。^_^;
だけど、あちらは暑かったのですよね〜(^_^;)
暑いのはしんどかったですよね〜
町子ちゃん、また痩せてしまったのでは?
ちょっと心配。
betty
- 川岸 町子さん からの返信 2014/10/25 21:30:38
- いつもメッセージをありがとうございます(*^-^*)
- bettyさん、おばんでした☆
> そちらはもう寒いだろうけど、晩秋の北海道へも行ってみたいと思う。
> でも、行けないし。。。
今日は意外と暖かったです。
あさっては、最高気温が8℃程度のようです…(-_-;)
> 治安は良いらしいけど、私にとってはホントに「おとぎの国」って
> いうか、童話の本の挿絵の世界に感じてしまう。
私も映像の中だけの、遠い国だと思っていました。
でも、行ってみると違うものですね〜。
> 青や紺の素晴らしい絵柄は素晴らしすぎて、どんな人がどれぐらいの
> 人数でやっていたのだろうか?
>
> 3000人の奴隷を売って建築されたことも書いてありましたよね。
>
> 美しい建築の影には色々とあり、歴史があり、人々がずっと暮らして
> きて・・・
bettyさんと一緒に訪れる予定のモロッコも、イスラム国。
同じような背の高いミナレットやモスクがあり、似ている部分ありますね。
> 全てが素敵なので町子ちゃんが行きたかった理由がなんとなく
> わかるし、シルクロードの面影が残る街であるのが一番の
> 魅力だと思います。
NHKのシルクロードの番組、ほとんど覚えていないんですけど、その後のテレビの影響でしょうか、憧れるようになりました。
> 教科書にしかなかった世界へ私も行ける気がしてきました。
行きましょう〜行きましょう~(@^▽^@)
私、ガブちゃんの書き込みへ、モロッコ行きの事をもうすでに書き込んじゃいましたー(笑)。
> だけど、あちらは暑かったのですよね〜(^_^;)
> 暑いのはしんどかったですよね〜
>
> 町子ちゃん、また痩せてしまったのでは?
> ちょっと心配。
いつも優しいコメントを本当にありがとうございます!
最後まで癒されました(*^-^*)
町子
-
- レモングラスさん 2014/10/25 10:11:54
- ウズベキスタン
- 町子さん、こんにちは^^
シルクロードの面影たっぷりな景色。
華やかさはないけど、落ちついた美しさがある街ですね。
旅に出る前は不安でしたか・・。
たしかに、言葉や習慣がわからなかったり、なにより情報量が少ない国ですもんね。
でも、日本人との温かい触れ合いがあったようでよかったですね。
現地の方の初老?の男性のお顔がとても穏やかで、土地柄がわかるようです。
町子さんは風景はもちろんだけど、人の内面を写すのがピカイチ!
町子さんのお人柄がわかるようです・・
私、今回台北に行った友人と2月にパリに行くことになったの。
パリは英語でも大丈夫みたいだけど、やっぱり「ボンジュール」「メルシー」くらいはフランス語で言ったほうがいいいたい。
初めての国で不安なんだけど、町子さんのチャレンジに比べたら・・・。
いい刺激になります^^
続きも楽しみにしてまーす(^^♪
レモングラス
- 川岸 町子さん からの返信 2014/10/25 21:23:10
- 早速の書き込みをありがとうございます!
- レモングラスさん、おばんでした☆
> 旅に出る前は不安でしたか・・。
> たしかに、言葉や習慣がわからなかったり、なにより情報量が少ない国ですもんね。
不安→体験談を読ませて頂く→もっと不安に(笑)
悪循環だわ(+_+)
> 私、今回台北に行った友人と2月にパリに行くことになったの。
> パリは英語でも大丈夫みたいだけど、やっぱり「ボンジュール」「メルシー」くらいはフランス語で言ったほうがいいいたい。
わぁー、素敵!
マダム旅のレモングラスさんにピッタリです(@^▽^@)
私、20代の頃、パリを3回訪れました。
ヨーロッパ好きで、タイもインドも、ましてやイスラム圏なんて、眼中になかったのです(笑)。
当時はブランド品が大好きで、観光半分、お買い物半分のパリの街。
物の本当の価値も、旅の意味もわからない小娘でした…。
いろんなお店まわって、靴や傘、キッチン用品、お菓子作りの道具(おしゃれなデザインで、まだ健在です)まで買い込み、満足していたんですね…。
私の次男は、365日営業の部署にいて、年末年始もGWも、お盆も仕事です。
就職して、1回だけ4日間の休みをもらいました。
今、有休をまとめてもらい、イタリアにいます。
ドミトリーに泊まり、共同のシャワーを使うような、バックパッカー一人旅です。
今夜、夜行列車でベネチアからパリに向かい、モンサンミッシェルを訪れます。
その後、大好きなバルセロナへ。
親子して、放浪癖あるんです(笑)。
パリは、やはり「花の都」で、レモングラスさんはきっと素敵な滞在をなさるでしょうね。
今から楽しみですね〜(^^♪
町子
- レモングラスさん からの返信 2014/10/25 22:57:37
- 息子さん
- 町子さん、おばんでした
息子さん、ひとり旅をされてるんですね。
365日営業ですか・・・それは大変です・・・
やっとまとまった休みができたんですね。楽しみにして出かけられたんでしょうね・・。周遊されて、ストレス発散出来たらいいですね。
そう、若い時と今では旅の形が違いますね。感性も。
若いころにパリに3回も行かれたなんて羨ましいです。
私も若いころは雑誌「JJ」を読んで研究してましたよ〜ブランド品が欲しくてね・・・(笑)
今は、ブランド品は全くで、洋服でさえ「清潔であれば」になり、そのお金があれば1回でも多く旅をして、いろんな経験をしたいな。
息子さんも、まさに今、自分の目で見るもの、聞くもの、感じること・・すべてが刺激的でしょうね。バックパーカーだと、いろいろな国の人とも触れ合えるでしょうから一回りも二回りも成長して帰ってこられることでしょう。
息子さんも「4トラデビュー」しないかな??
待ってるよ〜ってお伝えください!
レモングラス
- 川岸 町子さん からの返信 2014/10/26 12:02:55
- ありがとうございます(@^▽^@)
- レモングラスさん、こんにちは〜
> そう、若い時と今では旅の形が違いますね。感性も。
そうですよね〜。
そして、今回思ったことが、一番の違いは体力かも…(笑)。
> 私も若いころは雑誌「JJ」を読んで研究してましたよ〜ブランド品が欲しくてね・・・(笑)
同じですー!JJ、その後は Classy かな(笑)?
> 今は、ブランド品は全くで、洋服でさえ「清潔であれば」になり、そのお金があれば1回でも多く旅をして、いろんな経験をしたいな。
レモングラスさんと同じで、光栄と思ったことが、私もユニクロのジーンズなの(笑)。
しかも今回のカーディガンやパジャマ代わりの上下まで、ユニクロ(笑)。
20代の頃とは、大きな格差です(+_+)
> 息子さんも、まさに今、自分の目で見るもの、聞くもの、感じること・・すべてが刺激的でしょうね。バックパーカーだと、いろいろな国の人とも触れ合えるでしょうから一回りも二回りも成長して帰ってこられることでしょう。
私が20代の頃に旅したイタリア、フランス、スペインを、彼がどんな風に旅して、感じたのか、土産話と写真が楽しみです(^^♪
楽しいことだけでなく、大変な事もあったようだけど、それが糧になると思います。
やっぱり旅はいいよね〜(笑)
> 息子さんも「4トラデビュー」しないかな??
> 待ってるよ〜ってお伝えください!
ありがとうございます!
大学時代にスペインへ行った時のは、私が作って旅行記にあるんですよ。
町子
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