2016/05/03 - 2016/05/09
39位(同エリア408件中)
mayたんさん
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国名にスタンがつくからか、周りから妙に心配され、何しに行くの?と必ず聞かれたウズベキスタン。
行ってみたら想像以上に治安が良く、全く問題なし。
そして人々が明るくて、非常にフレンドリーでした。
5泊7日の日程、今回ヒヴァは諦めブハラ、サマルカンドをゆっくり廻ることにしました。
なかなか決まらなかったのが、夜タシュケント到着後の行動。
タシュケントで1泊し、翌日飛行機でブハラまで一気に飛ぶか。
もしくは空港から鉄道駅まで移動し、夜行列車で寝てるうちに距離を稼ぐか。
気持ちは後者の方に傾いていたけど、乗継が心配だった。
迷いに迷って
アドヴァンツアーという現地の旅行会社にメールで問い合わせ、「空港着(19:20)→夜行列車(22:00)」というスケジュールへの反応をみたが、特に問題なさそうだったので、これで決まり!
ビザをギリギリで取り、いつもながら高速渋滞で飛行機に乗り遅れないかドキドキしつつ
また旅が始まりました。
★(初日)セントレア(11:55)~ 仁川空港 ~
タシュケント空港(19:20)-タシュケント鉄道駅(22時列車)
★(2日目)ブハラ(7時着) ブハラ観光
(3日目)ブハラ観光、ギドゥジュヴァンへ
(4日目)ブハラから列車でサマルカンドへ
(5日目)サマルカンド観光
(6日目)サマルカンドから列車でタシュケントへ
(最終日)仁川空港~ソウル半日観光~夜、仁川空港からセントレアへ
大韓航空 106,930円(たか~い)
【アドヴァンツアー手配】
HPから予約。パスポートのコピー写真をメールで送信必要。
[タクシー] タシュケント空港 ― タシュケント鉄道駅 $10
[鉄道]タシュケント(22:00)― ブハラ(7:00) $35
[鉄道]ブハラ(8:05)― サマルカンド(11:10) $20
[鉄道]サマルカンド(11:25)― タシュケント(14:25) $25
【宿】
ブハラ 1泊「Rustam&Zukhra」1泊「Hotel New Moon」 計$39.60
サマルカンド 2泊「ティムールザグレート」 $40
~Booking.comにて~
【服装】
日本の初夏ぐらいの格好。
日中はかなり暑いので、女性は日傘オススメかも。私もいつも持っていかないけど、日傘はこれから旅のお供にしようと決意。(現地の人も傘差してるから目立たないハズ)
朝晩は涼しいので、一枚薄手の上着。
今回はスーツケースにしてみた。
でもやっぱりバックパックの方が、自分の旅のスタイルには合っているみたい★
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ウズベキスタン訪問において、忘れちゃいけないのがビザ取得。
大使館のHPから申請書をダウンロードし、必要事項を記入。
郵便局でレターパックを買い、パスポート、そして事前に銀行から振り込んだ振込書とともに書留で郵送。
ビザは2週間かかった。
出発が近づいてもまだパスポートが戻ってこないので、少し焦って思わず電話。
「昨日発送したので、今日届くと思いますよ〜」と言われ、4/27に無事到着。
ドル両替は空港にて。 -
経由の韓国までは短いし、と思って酔い止め飲まなかったらやっぱり酔った・・・
仁川空港の韓国人プロデュースのうどん屋にて、なんとか食べ物を口に入れる。 -
そして機内で配られた【税関申告書】
2枚くっついてて複写にはなってないが、一枚は出国時に必要となるもので、同じ内容を2枚記入。
(私2枚目を書き忘れて、到着時係員に言われてその場で書きました。) -
タシュケント行きの機内には、もちろんウズベクの人たちが多数搭乗していて、ソウル行の便とはがらっと雰囲気が変わった。
タシュケント空港到着 → 税関は噂通り行列。
やはり一人一人の所要時間が長めな気がするけど、無事スルーし、アドヴァンツアーのドライバーが持っている、私のネームプレートを探すが見当たらない。
薄暗い空港を出るとタクシー乗り場にわんさかと人だかりが。
出待ちのタクシードライバーに
「タクシー?」と声をかけられるが、それを無視してやっとマイドライバー発見。
タクシーに乗り込んだら、さっそく両替の話をこちらから切り出す。
100ドル札が50万スムになりました。(ブハラの土産物屋は63万スムでした)
札束分厚くて数えてらんない。数枚抜かれててももはや仕方なし。 -
つい$200も両替してしまった☆(失敗。ブハラでも両替する機会あり。もちろんレートもこっちの方がよかった)
空港から鉄道駅は10分ほどと近いので、時間も余裕。
運ちゃんが気をきかして「Dinner?」
って聞いてきた。
そして寄ってくれたのが、こちらの食堂。 -
初プロフ!うん、美味しい。
トマトのサラダとスープ、レモンティー、そして水を購入し21000スム。
食べきれなかった分は、テイクアウトして列車の中で食べることに。 -
運ちゃんに聞いたところによると、中国人・韓国人はビジネスで来る人が多いとのこと。
観光客は日本人が多い。
この言葉通り、旅の途中で見た中国人はゼロ。
韓国人は一組見ただけで、圧倒的に日本人が多かった。
なのに会う人会う人「カリーニャ(韓国人?」と言われたのはなぜだろう。 -
そして鉄道駅へ。
列車は満席のこともあるということだったので、旅程が限られる私はアドヴァンツアーに3回分の列車予約をネットでお願いしました。
手数料含まれるので、自力で買うより高くはなるけど致し方ない。
実際ブハラからタシュケントへ行く日本人男性が、列車が満席でやむなく出発を一日ずらしたという方もいました。 -
係の人に自分の車両を確認して、乗り込みます。
スーツケースあげるときは必ず手伝ってくれます。 -
なんかワクワクする〜♪
-
予約した4人のコンパートメントはこんな感じでした。
(翌朝撮った写真)
シーツや枕カバー、ハンドタオルも配られます。
横になるシート部分を起こすと、バッグや貴重品などを入れるスペースがあって、横になってしまえば誰も盗れないという仕組み。 -
そして収納BOXの横には、大きなスーツケースが収まるスペースもあり、問題なしでした。
-
同室になったのは、女の子とそのお母さん。
英語はしゃべれないけど、身振りでおかずを分けてくれたり、キュウリをくれたり。
親切が嬉しいです。 -
そしてもう一組、男の子連れのお母さんが、乗り込んできた。
こちらのお母さんはほんの少し英語できるみたいで、就寝までみんなで談笑。
日本人(アジア人?)はどうも年齢より下に見えるみたいで、私の年齢言ったら二人ともびっくりした顔してた(笑)
右のお母さんはザリナさんって言ってたな。
ブレスレット指して、こういう意味なのよと教えてくれた。
二人ともすごく親切だった。 -
横になります。
二段ベッドの上には男の子。
(夜の車内で撮った写真はすべてピンぼけ★)
電車の揺れも心地よく、眠りに落ちます。 -
列車の中であまり寝れないかなと心配だったけど、しっかり休めた。
そして男の子とお母さんはこちらの駅で降りて行った。
シーツや枕カバーを几帳面に畳んで、車掌さんに返していた。 -
ブハラまではあと1時間くらい。
ゴロゴロするのが、気持ちいい。
この夜行列車ありだわ〜♪ -
26歳の若いお母さんとちょっと人見知りな女の子。
電車を降りたら、おじいちゃんが迎えに来ていた。 -
お手洗いは聞いていたよりは、きれいでした。
水を流すとそのまま線路が見えて、落としてくんですね〜
線路の上一体どうなっているんだ・・・ -
ブハラ駅到着!
快適な夜行列車の旅でした♪
飛行機と迷ったけど、大正解。 -
いつものようにタクシーは振り切って、「ラビハウス?」と確認しバスに乗車。
(500Cym) -
ウズベクの女子達みんなオシャレ☆
-
ラビハウズ下車して、無事宿へ到着。
【Rustam&Zukhra】Booking comから予約。
2泊で$39.60。
なんとすでに日本人が4人も。
チェックインは12時にならないとできないということで、さっそくそれまで散策に繰り出す。
やはり夜行列車でしっかり休めたおかげで、元気。 -
天気いい〜!
-
交差点バザールのタキへ向かって歩く。
日陰はすごく涼しい。 -
通りに出ていたディスプレイを見ていたら、さっそくナイフ売りのおじさんに捕まる。
コウノトリの形をしたハサミに心が揺らぐが・・
「モーニングプライス!」と通常の時間より安く売ってあげると、アピールされるも即決はせず。 -
青い屋根の尖塔の下は・・・
-
広い丸屋根の空間になって、窓から入る光で明るい。
-
そして【アブドゥールアジス・ハン・メドレセ】へ。
色鮮やか! -
地球の歩き方には修復前の写真が載ってたけど、
きれいに修復されてる。 -
ホントきれい♪
-
団体ツアーさんもお目見え。
そして土産物屋のお兄ちゃんが両替を持ちかけてきたので、
こちらのレートも気になり、聞いてみると100$が63万スム。
ついついまた両替してしまった。
(大量のスムを余らすハメとなってしまった・・) -
6000Cymで中も入場したけど、お土産物屋が進出しててちょっとザンネン★
-
向かいは【ウルグベク・メドレセ】
中央アジア最古の神学校。
ウルグベクは学者でもあった。 -
なんか要塞基地みたいだな。
この屋根の下に土産物屋が入っている。 -
ブラブラ歩きましょう〜
-
【カラーン・ミナレット】と【カラーン・モスク】が現れましたー!
-
美しい〜
-
カラーン・ミナレットは46mの高さで、お祈りを呼びかける役割、見張りの塔、旅人の目印でもあったそう。
ただ18,19世紀には死刑上となり、袋に詰められた死刑囚を上から投げ落としたらしい。(by 地球の歩き方) -
ウズベキスタンのモスクやメドレセは、この水色がなんとも特徴的。
-
カラーン・モスク入口向かいには、【ミル・アラブ・メドレセ】
現在も開講している神学校で、住み込みで勉強しているそう。 -
ミル・アラブ・メドレセ側から見たカラーン・ミナレット
-
カラーン・モスクに入場すると広い広場が。
-
めちゃめちゃ天気いい〜
この日が一番天気良かった。 -
朝早めだからか、人が少ないのがいーねー。
-
細かいイスラム文字や装飾。
ホント美しい。 -
1万人の信者が礼拝できた1ヘクタールもあるらしい敷地。
しかしウズベキスタン滞在中、イスラム圏で聞かれるアザーンは一度も聞かなかった。 -
タイルの水色素敵。
-
屈んで下から見上げてみる。
-
足を延ばしてアルク城へやってきた。
変わった城壁! -
歴代ブハラ・ハンの居城で、攻めてきたアラブやモンゴル来襲の際に立てこもって
多くの町民が虐殺されたそう。 -
中に入城。
好奇心旺盛なウズベク人から「韓国人?」と聞かれ「いえ、日本人でーす」とのやりとりを繰り返す。 -
こちらはカザフスタンの家族かしら?
-
フッジャ・ヌラバッド通りには、屋根の付いたアーケドにお店が入っている。
-
女の子の民族衣装のような服がステキ。
-
旧市街の中心のラビハウズまで戻ってきましたー
-
ラビハウスのすぐ近くには、【ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ】の美しい姿。
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偶像崇拝を否定するイスラーム教義に反する、顔の描かれた神学校。
太陽にも顔がばっちり。 -
ラビハウズ前の公園のベンチで休憩。
木陰は涼しい〜
この公園ではたくさんの人が涼を求めて、休憩中。 -
妹が可愛くてしょうがない♪って感じのお姉ちゃん。
-
凛々しい顔した赤ちゃん
-
ラビハウズ横で、移動式の窯がセッティングされ・・
-
中を覗くとサモサ。
オススメされるがままに、チーズとチキンのサモサお買い上げ〜
観光客向けだよなあと思いつつ、案の定高めの5000Cym。
でも美味しかった。 -
ラビハウズ前で、ザクロのジュースだ♪と喜んで買ったらお味がイマイチ・・(500Cym)
粉を水で薄めたみたいな味でした★
ここで日本語片言の女の子に喋りかけられる。
「今日一日一緒にいてもいいですか?」と言われて、ガイドしたそうだったけど
なんとなく怪しさを感じ、お断りする。 -
やっとチェックイン時刻12時を迎えたので、宿へ戻る。
小学生の女の子も大人っぽいわ。 -
宿へ。
正面は拡張工事中で、こちらから出入りした。 -
そしたらちょうど昼食準備中。
真ん中が宿の女主人ズクラさん。
このお母さんがやり手。英語も喋れる。
右は娘さん。 -
ズクラさんがプロフの作ってる様子を見せてくれた。
-
黄色い服着て座ってる方は、ズクラ母さんの双子のお姉さんだそう!
右の赤い服の女性はお姉さんの娘さん。 -
ズクラさんがあなたも食べていきなさいって、勧めてくれて家族の輪の仲にお邪魔。
さっきサモサなどを食べたばっかで、おなか空いてないけど
少し頂きます。 -
座ってる男性がご主人のロスタムさん。
姪っ子が可愛くてしょうがないみたいで、メロメロ。
ここはスタッフも多く、キッチンも立派だし繁盛が伺える。 -
食事後、【Rustam&Zukhra】からすぐお隣のニュームーンに移動し、チェックイン。
というのもダブルブッキングがあったようで、シングルで申し込んでたのに「今日だけスペイン人夫婦と同室だったら$10で泊まれるわよ」とズクラさんの娘さんに言われた。
もしくは今日はこっちに泊まってほしいと言われ、こちらを選んだわけ。 -
なんだか納得いかないけど、まあしょうがないか。
可愛いお部屋だし。 -
ちなみにドルをこちらの通貨Cymにすると、こんな分厚い紙幣になります。
両替しすぎて、スムが余ってしまい、失敗★
これはまたいつか再訪決定だな・・ -
売店でお水を購入。
ここで日本人女性とバッタリ。
聞くと彼女も【Rustam&Zukhra】でダブルブッキングに遭い、ニュームーンに宿泊してるとのこと。
どうも増築工事してるのが影響してるようで、部屋はあるけどお湯が出ないということらしい。 -
チョルミナルを見に行こうと歩いて行くが、これがまためちゃ暑い!
日傘持ってこれば良かった・・ -
道すがらの光景。
-
チョルミナル発見!
そしてここでも日本人4人組に出会う。
ホント日本人多い!
話してみたら一人旅やふたり旅の人たちで、やはり旅先で出会って行動を共にしているそう。 -
彼らと別れ、またブラブラ。
お姉ちゃんたちに守られながら歩く後姿が可愛い。 -
「ラフマット」って挨拶したら
「カリーニャ?」(韓国人)と聞かれ
「ヤポーニャ」(日本人)って答えたら、「ヤポーニャはグッドだ」なんて、親指を立てて笑顔を見せてくれたお二人。
ウズベキスタンでは必ず「カリーニャ?」とまず聞かれた。
実際観光客で韓国人は一組しか見なかったけど。 -
ここで出会いが。
高校で日本語を勉強しているという、17歳のシトラちゃんとお母さん。
一生懸命日本語で喋ってくれて、
実はシトラちゃんの名前を聞いてびっくり★
私の苗字と発音が似ていて、それをいうと笑ってた。
sitolaとはペルシャ語で、星という意味なんだって。 -
すぐ近くのお家にお呼ばれされる。
彼はシトラちゃんの弟ラフマット君。 -
彼が木に登って、枝を揺らしその下で私たちが広げたシートにそれが落ちてきます。
いっぱい落ちてきて楽しい〜 -
ピンぼけしてますが、これが落ちてきたモノ。
「トゥトゥ」というらしい。
特に水で洗わず、そのまま口に入れる。
ほんのり甘くて、水分補給にピッタリ。
今の時期ちょうど実をたくさんつけていて、あちこちでこれを見かけた。 -
お母さんが作ってくれたハンバーグ。
おばあちゃんも姿を見せてくれ、シトラちゃんを介して会話。
韓国俳優のリー・ミンホが好きだという彼女。
パソコンで浴衣着てる写真や、日本人の先生と写ってる写真も見せてくれた。
素敵な時間をありがとう♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- pedaruさん 2016/05/30 05:45:20
- ウズベキスタンからプラハへ?夜行列車?
- mayたんさん お早うございます。
娘夫婦が子連れでプラハの方へ旅行しているので、ついプラハと思ってしまいました。ブラハなのですね、と言ってもブラハって何?という具合で知りません。
mayたんさんらしい旅行記の登場ですね♪ 中身はどうなのか、宝箱を開けるようなワクワクする気持ちです。
やっぱり期待に違わず面白い、現地の人との交流、言葉は通じなくとも笑顔と度胸と愛情で充分なのですね〜
21000ムスの食事、豪勢な感じです。それに札束の写真、全部あなたのものですか?mayたんさん、土地でも買うおつもりですか?生涯滅多に手にすることのない札束、この気分を味わうだけでもいいですね〜♪
列車のトイレ、線路が見えてましたか?今は知りませんが日本の列車もそうでした。停車中は落とさないで下さい、などと貼り紙がありましたよ。ということは走っている列車の勢いで、霧のようになって飛んで行く仕掛けでした。
貴重な交流のある夜行列車、飛行機よりも思い出深いものになりましたね。ウズベキスタンって世界が全然違う感じですね。素晴らしい体験、
ありきたりの旅では満足しないmayたんさんです。
pedaru
- mayたんさん からの返信 2016/05/31 23:16:40
- プラハ行ってみたーい!
- pedaruさん、お久しぶりです。
最近旅行記アップされてないので、気になってましたよー。
娘さんたちプラハ行かれてるんですか。
しかもお孫ちゃん連れで!
ウズベキスタンの紙幣の多さには参りました★
お金持ちになったような勘違いをしてしまいますが、
見事使いきれませんでした。
なのでpedaruさんがウズベキスタンに行かれる際は、私の時より
いいレートで両替させて頂きたいと思います^^
ウズベキスタンのトイレットペーパーは日本のものよりも固めで、再生紙を使ったであろうペーパーの中には文字が残ったものもあって、ある意味オシャレなペーパーになってました。
でも日本の肌触りのソフトさが恋しくもなりました(笑)
pedaruさんの旅行記も楽しみにしてますよ〜♪
今回も嬉しくなっちゃうコメントありがとうございました。
may
-
- よーべんさん 2016/05/29 09:44:13
- ウズベクー!
- mayたんさん、ご無沙汰です♪
憧れの中央アジア行かれたんですね!
やっぱブハラはイイですね〜
あのイスラミックな感じがすごくタイプで大好きな場所です。
しかもブハラのRustam&Zukhraって宿、自分も泊まったのですごく懐かしくなりました。
ウズベクはほんと親日家が多く人懐っこくてまさに『ふれあい』という言葉がよく似合います。
ちなみに自分もスム使いきれなくて帰りの空港のちっちゃな売店で爆買いした記憶が。。
続きも楽しみにしてまーす。
- mayたんさん からの返信 2016/05/29 21:44:40
- 行ってきましたー!
- よーべんさん、コメントありがとうございます。
ウズベク行ってきましたよー。
人も最高にいいですね。大好きになりました。
ロスタム&ズクラよーべんさんも泊まったんですね!日本人に人気でたくさんの旅行者と会いました。
そこで会った日本人の方にもカラ周りすごくよかったって勧められたので、残った大量のスムを持って、何年か後に再訪したいと思います(笑)
スムの価値がその頃にはどうなってるのか不明ですが…
may
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