スイスの旅 2014　５/17　　スネガ展望台　マッターホルン観光

2014/07/07 - 2014/07/07

テーシュから電車でツエルマットへ

ツエルマット駅から歩いて、スネガ展望台行のケーブルカー駅へ
展望台到着後、ライ湖まで下り逆さマッタ-ホルンを見る
高山植物も多数見られた
下山後、ツエルマットの街で昼食その後、散策し　夕刻テーシュのホテルへ帰る


表紙の写真は、ライ湖にて　マッターホルン

エリア ツェルマット(スイス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

朝から、あいにくの雨

ホテルの自室からテーシュ駅のホームが見える

テーシュ駅にて、改札がありました。

ティピカリー スイス ホテル テッシャーホフ ホテル

ツエルマットへの電車の車中

先頭車両に乗車

ツエルマット駅到着
テーシュ出発前に降っていた雨は、嘘の様。
いい天気！！
でもマッタホルンは、白い雲の中
歩いてスネガ展望台行のケーブルカー乗り場へ向かいます

移動中に見えたマッターホルン

スネガ展望台行ケーブルカー乗り場

現在８時５０分

地下の乗り場へ

地下式のケーブルカー

ケーブルカーの車内
乗車時間は数分

終点

ケーブルカーの頂上駅出口

ケーブルカー出口横にある、ライ湖へのエレベータ乗り口
ライ湖へは、５分位歩いて下り
帰りにエレベータを使用した

ライ湖にて、マッターホルン
取れそうで取れない雲

湖の周囲を進みます

湖の付近には、多数の草花が咲いていた

湖の周囲をぐるっと一周歩く

観光客の７〜８割は、日本人
しかも同じ旅行社のツアー客
出発日や出発地が全国各地で違ってました

帰りは、エレベータで登る

エレベータの窓から、先程まで散策していたライ湖が、あんなに小さく見えました

展望台のカフェでコーヒブレイク！！
左の道は、ツエルマットへのハイキングコース
ライ湖へも通じている

マッターホルンの頂上が、段々見えなくなってきた

このカフェで一旦解散し、午後は自由行動に

ケーブルカーで下山し、ツエルマットの街を散策

マッターフィスパ川に架かる橋の上。
ガイドブックにある、マッタホルンのビューポイント
マッターホルンは、残念ながら雲の中

ここは、二階建ての橋
上の階から見てもやはり雲の中

墓地

教会
左側にマッターホルンが見えるはずなのに・・・・

教会の正面視

教会前の広場で、運よくアルプホルンの演奏に出会い、アルプス気分を満喫する
演奏者が、気安く記念撮影に応じてくれ、いい思い出になった。

マーモットの噴水

マッターホルン博物館へ入館（右側青い屋根の建物）

今年は、日本・スイス国交樹立１５０周年の記念すべき年

スイス政府観光局から、１５０周年記念クーポンブックを貰ってきたので、
ここでクーポンと交換、ピンバッチを頂いた

詳細は下記参照
スイス政府観光局公式ホームページ
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/150/

博物館のフロントで入場券を購入
手荷物を、ロッカーに預けてから館内へ
クーポンを提示すると、心得た動作で、ピンバッチを渡された

その、ピンバッチ
いい年をして子供のようと・・・・

館内

博物館を出て、レストランで昼食
その後又、バーンホフ通りをブラブラと散策

植栽されたエーデルワイス

ねずみ返しの床

スイス国旗入りの赤いソックスと
赤い豚の貯金箱を、孫娘のお土産に購入

ツエルマット駅からテーシュ駅へ電車で帰る

ホテルに到着
新館の写真
旧館とは通路で結がっている

ホテル旧館

夕刻から雷雨になった
明日の天気が心配

スネガ展望台から自由行動で、更にロートホルン展望台へ行った方は、落雷でロープウエイが停電し、１時間足止めされ不安に駆られたと話していた