2014/06/04 - 2014/06/04
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kojikojiさん
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13年前の初めてのタイ旅行では当時のマリオット・リゾート&スパに宿泊するフリーのツアー参加しました。ホテルに着いてからホテル主催のマノーラ号というチーク製の米運搬船を改造した船のディナー・クルーズを申し込もうと思ったら滞在中はすでに満席でした。仕方なくコンシェルジェの方にお願いして別の普通の船を予約しましたが、1本の川を往復するクルーズなので行き交うことになります。何とも残念な思いをしたので今回は事前にメールで予約しておきました。また当時は普通のフィルムカメラだったので夜景の写真は神頼み的な所がありました。帰国して現像してみると無残な状態でした。そのリベンジも含めたリバークルーズは見事成功に終わりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの庭は木々に覆われているので日が暮れるのが周辺より少し早いようです。通路に置かれたレリーフなどがライトアップされて綺麗です。以前だったら本物だろうかと思いますが、シェムリアップの工房で造られている複製品でしょう。
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このクメールのレリーフが選ばれてここに置かれているのはカーラの上の白い象に乗ったインドラが理由だと思います。このほてるのパブリックスペースに置かれている調度品はほとんどが象に由来する物ばかりです。
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マノーラ壕は桟橋近くに停泊していますが、まだ準備が出来ていないようです。
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象が抱える街灯も昔のままです。経営が変わってもよく残してくれました。
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日が暮れてきて気温も下がり、風も出てきたので心持ち涼しく感じます。
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レストランの方でタイ舞踊の音楽が始まりました。ちゃんと楽団が演奏する本格的なものです。
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まだ乗船時間まで間があるので舞台の袖から見させてもらいます。
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演目はラーマキエンの一部分、ハヌマーンとシータ姫が登場する場面です。
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観光客向けのタイ舞踊では必ずこの場面ですね。昨年チェンマイのクム・カントク・ディナーでも同じでした。
http://4travel.jp/travelogue/10819609
一昨年のブランパナンのラーマヤーナ・バレエも良かったです。
http://4travel.jp/travelogue/10786146 -
ハヌマーンのこの仮面欲しかったです。一昨年に行ったシェムリアップのアンコール・ビレッジの劇場で全種類買っておけばよかったです。
http://4travel.jp/travelogue/10676949 -
今回はバンサイ文化芸術村まで工房を見に行きましたが、本物は大きすぎるし小さいものは細工が気に入らなくて買うに至りませんでした。やっぱりカンボジアの小さいのが良かったと今更ながら悔やまれます。
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そろそろ時間なので桟橋に戻ります。ホテルから乗船したのは我々以外にはおじさんが1人とカップルは1組のようでした。
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シャトル・ボートが戻ってきました。
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入れ違いにマノーラ号が桟橋に着きます。
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出航時間より少し遅れたのでこんな事なら後ろに見えるロングテールバーで1杯飲んでいたら良かったかもしれません。
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この日スアン・パッカード宮殿博物館でもらった団扇持参で乗船です。オープンデッキの船なのでこれは役に立ちます。
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テーブルのセッティングを見るとこの日は5組のお客だけのようです。全員ここから乗るのではなく、サートーンで2組乗るのだと思います。
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最初にノンアルコールのウェルカム・ドリンクがサービスされます。名前を聞いたけど忘れちゃいました。すぐに書いておかないと覚えられない年になりました。ビールでは味気ないのでロンググラスのカクテルを注文しました。
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MIANG KAMという8種類のフレッシュハーブやスパイスが小皿に入り、野生のキンマの葉で包んで、甘いタマリンド・ソースを付けていただきます。ビンロウジュを試したことはありませんが、キンマの葉っぱは少しえぐみがあって舌先が痺れる様な感覚があります。
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面白がっているうちにいつの間にか出航していました。
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結構気に入ったのですが、葉っぱが少ないので具材が残ってしまいました。ただ、その後の料理の量が多いので食べ過ぎなくてよかったですが。
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テーブル横の窓は小さいので写真を撮るとなると前方のデッキに出るようになります。サートーンでお客が2組乗船してテーブルは満席になりました。やはり早めに予約しておいて良かったです。アンティークな米運搬船の船でのディナークルーズはマノーラ号くらいなので宿泊していなくても予約が多いのでしょう。普通のクルーズ船にも前回乗っていますが、雰囲気が全く違うのでこちらにして良かったです。
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KANOM JEEB THAIは蒸されたタイのチキン団子です。
GOONG YANG TA-KRAIはレモングラス風味にマリネされたエビはグリルされてチリソースが添えられます。
YAM SOM-O HOY SHELLはグリルされたホタテとポメロのサラダでした。
東南アジアで食べるポメロサラダは大好きなので、自宅でもグレープフルーツを使って作ってもらう事があります。 -
「昼も夜もマックのカレー、ヨロシクネー!」と歌っていたのは山田邦子ですが、この日の妻は昼も夜もトム・ヤン・クンです。1週間毎日でも食べられると豪語しているので余程好きなのでしょう。トム・ヤン・クンと酸辣湯があれば世界中どこでも行けそうです。
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ジムトンプソン・ハウスミュージアムのトム・ヤン・クンも美味しかったですが、このスープも大きなエビがゴロゴロ入っていて、これだけでお腹がいっぱいになりそうです。
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しかし毎日エビかカニを食べています。旅に出る前に「今回の旅は甲殻機動隊になって、マレー半島を北上する。」と妻に伝えましたが、その通りの旅になりました。
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しばし料理が止まるので写真撮影タイムです。動いている船の上での夜景撮影なので撮影は難しいです。
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特に望遠レンズで寄るとボケます。カメラの液晶では細かいボケまで確認できないのでひたすら撮り続けます。まあ縦横で1枚くらいづつ写っていれば儲けものです。
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これで13年前のリベンジは出来たかなと素人なりに満足しました。
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バジルや香辛料の効いた甘い唐辛子風味の中華餡かけの乗ったプーケット産のロブスターがメイン料理でした。
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MASSAMAN NONG GAIはサツマイモとエシャロットとチキンスティックのマッサマンカレーです。
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PLA TORD GRA-TIAMはニンニクとコショウ・ソースをかけたハタのフライです。
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PHAD NOR MAI FARANG HED HOMはアスパラガスと椎茸のオイスタ・ソース炒め。
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撮影のご協力ありがとうございます。食事をするには少し薄暗いのですが、雰囲気があってよかったです。
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KHAO SONG SEEは蒸されたジャスミンライスと無農薬の玄米のことです。
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ワット・プラケオ(エメラルド寺院)を通過します。とても美しいのですが手前の樹木が邪魔して上手いタイミングでシャッターが押せません。
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しばらく食事に集中します。あまりに量が多くて食べるのに必死です。まあ王宮を過ぎてからラーマ8世橋までは特に見るものもありません。
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竪琴のような姿のラーマ8世橋が見えてきました。日中に見るよりライトアップした姿の方が美しい橋です。
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今年の2月頃には反政府グループによりこの橋は封鎖されていたそうです。
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今はただ美しい姿を暗闇から浮かび上がらせているだけです。
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KHAO NIEW MAMUANGはココナッツ・ソースとゴマのかかったマンゴー・スティッキー・ライス。
TUB TIM KROBは甘いココナッツミルクのシロクワイ(ウォーターチェスナッツ)のシロップ煮でした。 -
今日も美味しく完食です。健康で美味しいものが食べられて旅が続けられることの幸せを感じるときです。
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食後はコーヒーを持って船首のソファに移動します。
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もう王宮とワット・プラケオまで戻ってきました。
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3年前はプラハのモルタヴァ川のディナークルーズで妻の誕生日を祝いましたが、今年は2か月ズレてしまいました。ディナークルーズとして言えばブダペストのドナウ川クルーズとヨット・ド・パリの古い小型ヨットでのセーヌ川クルーズとこのバンコクが素晴らしいと思います。蘇州から杭州まで夜行フェリーでカラオケ歌いまくりなんて面白いクルーズもありました。
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すぐに反対側にワット・アルンが浮かび上がります。三島由紀夫がこの姿を見たら何て言うのでしょうね。聞いてみたい気がします。
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この辺りに来ると名残惜しいのか、他のお客もデッキに出てきます。
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ワット・カンラヤナミットも綺麗にライトアップしています。ワット・カンラヤナミットは「親しい友人」という意味があり、バンコク9王室寺院の1つであり、名前のように良い友人や、旅の安全にご利益があると言われています。
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真っ白い教会も暗闇に浮かび上がっています。
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サートーンから下流になると商標施設やホテルは減り、マンションなどの高層ビルが多くなります。ミレニアム ヒルトン バンコクの細長い建物が不思議な形に見えます。
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金色に輝くドームを冠した5つ星ホテル・ルブアです。ドーム部分には8つのレストランやバーが集まり「ザ・ドーム」という名のフードコンプレックスを形成しています。世界1高い場所にある屋外レストランとして有名な「シロッコ」もここにあります。
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「シロッコ」に行かなくてもマンダリン・オリエンタルには時間があったら行きたかったなと思います。
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美味しいものを食べて美味しいお酒を飲んで、気分はこんな感じでユラユラしています。
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他のクルーズ船は事前に調べておかないと若者が多いクラブみたいな船も多いようです。楽しみ方は人それぞれですが、すれ違いざまの騒がしさはあまり好きではありません。
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未来少年コナンの太陽塔を一列に並べたようなビルがあります。
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そしてアジアティークの観覧車が見えてくるとクルーズもそろそろ終わりです。
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サートーンで乗ったお客は同じ桟橋で降りているので、最後は5人のお客だけのクルーズです。
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念願のディナークルーズを妻と果たせて良かったです。
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我々を下してマノーラ号は離岸していきます。
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バンコクが旅の最初だったらこの後にホテルのバーで飲むか、アジアティークまで足を伸ばしたでしょうが、流石に旅はすでの2週間を過ぎているので疲れました。
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部屋に帰ってからひと仕事が残っています。ベットのハート型の花びらを拾い集めてケーキのお皿に盛りつけました。そのままじゃ芸が無いのでハート形にしてみました。特にロマンチックなカップルでもないのですが。翌日は早朝からアユタヤへ行くので早く寝ることにします。
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