2014/06/03 - 2014/06/03
6230位(同エリア24254件中)
kojikojiさん
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楽しかったシンガポールとマラッカとペナン島の旅も終わり、今回の旅の最終目的地のバンコクへ移動します。ペナン島の空港から飛び立った飛行機はジョージタウンと本土のバタワースの間を北へ向かいます。最後にコムタタワーやイースタン&オリエンタルホテル、そしてガーニーの海岸線からストレイツ・キーなどとお別れが出来ました。サンドイッチの機内食を食べているうちにマレーシアの東海岸からタイ湾に出た飛行機は高度を下げてエビの養殖場の広がる海岸線からバンコクへ向かいます。市内上空を1度通り過ぎてゆっくりスワンナブーム国際空港へ到着しました。両替をしてから荷物を持ってタクシーでアナンタラホテルへすぐに移動しました。今回の旅の直前にタイのクーデターがあり、戒厳令が午後8時以降施行されるというので心配していたのですが、到着の時点では午前0時まで緩和されていたので特に問題はありませんでした。5日間滞在したアナンタラリゾート&スパは十数年前に妻と来たことのあるホテルでした。当時はマリオットリゾート&スパという名前でしたが、経営が変わっていて多少の心配もありましたが杞憂に終わりました。フロントなどのデザインは変っていましたが、象をモチーフにした街灯や調度品はほとんど変わっていませんでした。事前にホテルにリクエストのメールで出させていただいたところ日本人のスタッフの方から連絡をいただき、かなり細かい依頼までお願いできたのは幸いでした。お蔭様で午前10時過ぎにチェックインも出来て、部屋も中庭に面した良い部屋にもしてもらえました。
ちょっと無茶だったのは11時のホテルのボートでサートーンまで出て、お昼にブルー・エレファンドへ行った事でした。これも事前に予約してあったのですが、10日間以上東南アジアを旅して来た後ではへとへとでした。この日も午前5時起床で6時にホテルを出て8時の便でバンコクへ移動して、空港からホテルへ入って船と電車を乗り継いで12時ですから。時差1時間を入れても7時間かけてペナン島からブルー・エレファントへ来たようなものです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ペナン島出発の朝はイースタン&オリエンタルホテルを6時にチェックアウトしました。フロントのインド系のお兄さんは4日前のチェックイン時と同じ人でした。暗いロビーで色黒なので表情はよく分かりません。早朝6時に来てまた6時に去って行く酔狂な日本人だと思われたかもしれません。お願いしておいたタクシーは大型のバンタイプだったので荷物もゆったり置くことが出来ました。空港まではかなりの距離があり、メーターで55リンギットくらいですが、早朝割増が50%なので80リンギットと事前に聞いていた料金です。ドライバーさんはカートを取りに行って荷物を積んでくれて、別れ際に「またペナン島に来て下さることを期待します。」と泣かせるセリフ。
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まずはチェックインしますが、荷物はいつのまにか太った上に数が増えて55.5キロになっていました。シンガポール航空はエコノミーの受託荷物が30キロまでだけど、ここからのタイ航空は20キロなのでちょっと心配したけど特にお咎めはありませんでした。
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早朝の出発なのでホテルの朝食BOXをお願いしておきました。クロワッサンなどのパンが5個くらいとサラダとスパイシーなハム数切れ、ししてミネラル・ウォーターとかんたんなものでした。
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少し期待していたのだけど意外と簡単なものでした。せっかくなので椅子に座っていただきます。
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午前8時ちょうどに出発しましたが、バンコク行きのタイ航空はほぼ満席でした。
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離陸した飛行機はそのままペナン島を北に向かって飛行するので、ジョージタウンが手に取るように見えます。
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ちょうどバタワースの上空くらいでしょうか。行き交うフェリーや桟橋、氏族のジェッティーに手が届きそうです。コムター背の高いビルもぴょこんと突出しています。
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お世話になったイースタン&オリエンタルホテルちゃんと分かります。桟橋がありますからね。ガーニーまでの海岸線もクッキリ見えます。4日前の早朝にマラッカからの夜行バスでバタワースについてフェリーで渡ったのが遠い昔のようです。
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先ほど朝食を食べた所でしたが高度が安定したところで朝食が出ました。オレンジジュースとサンドイッチとフルーツとこちらも簡単ですが美味しくいただきました。
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マレーシアの東海岸に沿って飛行した後にタイ湾に出て、再び陸地が見えてくるとそろそろバンコクに到着です。
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海岸線はエビの養殖場みたいなものが見えましt。
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バンコク市内の南側を空港へ向かいます。大きくカーブしたチャオプラヤ川の上にバンコクのビル群が確認できます。
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昨年の北部タイの旅ではチェンライ周辺とチェンマイ周辺とスコータイに行ったら3週間近くかかってしまい、飛行機の乗り換えだけだったので実質13年振りのバンコクという事になります。
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定刻にバンコクのスワンナブーム国際空港に到着し、沖止めだったのでバスに乗ってターミナルへ移動します。ペナン島からの乗客はそのままチェンマイへ向かう中国人の団体さんが多かったみたいです。空港の勝手は分かっているので荷物をピックアップして両替をしてタクシースタンドに向かいます。
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タクシースタンドには運転手さんが長蛇の列でした。みんなチケットを持って自分の番が来るのを待っています。我々の車はこんな感じでいろいろな国の小額紙幣が貼ってあります。空港でも紹介料50バーツと高速料金が75バーツがメーター以外にかかります。道路は結構混んでいたので思ったより時間がかかりました。
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最後の宿泊地のアナンタラリゾート&スパに到着したのは午前10時30分でした。フロントで滞在中にお願いしておいたマノーラ号のディナークルーズについての説明とアユタヤへのタクシーの確認などを済ませて部屋に向かいます。13年前は格安ツアーだったのであまり良い部屋ではありませんでした。眺めのいい部屋かどうか確認してからチェックインさせてもらいますが、朝早くに来て図々しいお客ですいません。
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部屋はスポーツジムや「ベニハナ」や「トレーダー・ヴィクス」のある南館の5階でした。中庭側なので眺めはよく、明るくて広い部屋でした。
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今回予約はHotels.com経由でしたが、事前にホテルにメールを送って幾つか予約とリクエストをさせていただきました。日本人のスタッフの方がお願いしていない事まで調べてくださったりとても助かりました。たまたまその方のお休みに当ってお会いできなかったのが残念です。今回の旅ではマラッカのマジェスティック、ペナンのイースタン&オリエンタルとこのアナンタラと日本人の女性のスタッフの方がいらしてくれたお蔭で快適な滞在が出来ました。皆さんに感謝です。
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バスルームはバスタブとシャワーブースが独立しています。1日に何度もシャワーを浴びるのでバスタブは使いませんでした。
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洗面台も広めなので2人でも使い勝手が良かったです。トイレはミラー張りの扉の奥に独立しています。
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部屋からの眺めはとてもバンコク市内のホテルとは思えないジャングルです。右手にはチャオプラヤ川とギリギリでアジアティークの観覧車が見えます。
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1階のレストラン「トレーダー・ヴィクス」の入り口の人形です。パプア・ニューギニアの人形だと思いますが、諸星大二郎の「オンゴロの仮面」に出て来そうです。
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今回宿泊した南館と本館の間には小さな水路があって橋が架かっています。
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13年前と同じテラコッタのワニがいました。プールを取り囲むように小さな池がいくつもあります。
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池にはたくさんの小魚や鯉が放されています。
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マノーラ号はディナークルーズで使用する船です。それ以外にもこのホテルにはアユタヤ方面へ宿泊しながらクルーズする船もあります。船の形は昔の米運搬船を模しています。
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船着き場でサートーン行きのボートを待ちます。
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以前はマリオットのロゴが描かれていた屋根に、今はアナンタラのロゴが書かれてあります。
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ホテルの経営がマリオットからアナンタラに変わっても、基本的な造りは何も変わっていないので安心しました。
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川沿いの建物も奥のレストランの野外劇場も昔のままです。
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椰子の木だけが育っているのではないでしょうか。
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11時15分の定時に出航です。ホテルからは30分おきに上流のサートーンまでシャトル・ボートが出ています。つまりサートーンまで15分という事です。
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以前はリバー・シティーまで行っていたような記憶があるのですが、定かではありません。
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懐かしいチャオプラヤ川からの眺めです。このホテルが気に入って友人にも薦めたことがありますがみな好評でした。
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ホテルを1歩出たチャオプラヤ川は実に生活感のある場所です。
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大きな艀(はしけ)を何艘も曳きながら川を下る小舟とすれ違います。
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その向こうには数年前に出来たアジアティークがあります。日中は人影も無く閑散としているのは夕方5時くらいにならないと店は開かないからだそうです。ホテルのシャトル・ボートも午後5時以降はここを経由してサートーンを往復します。これは非常に便利で食事や買い物へ簡単に出掛けられます。
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周辺にはまだまだこんな簡素な家も残っていました。この辺りは13年前とほとんど景色が変わっていません。
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アジアティークの観覧車を直角に撮ってみました。
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アジアティークは元チーク材を輸出するための船着き場があった場所だそうです。19世紀後半シャム王国はデンマークとの友好条約を締結し、ハンス・ニール・アンデンセンが社長を務めるイースト・アジアティーク社がここからチーク材を輸出していました。
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「ASIATIQUE THE REVEFRONT計画」によりイースト・アジアティーク社の建物を復元し、当時の様子を再現することを目的として造られた商業施設です。そのすぐ近くにはこんな生活が残っています。
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大きな貨物船が係留されている脇をボートは進んでいきます。
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もう長いこと動かされていないようで、人の気配は感じられません。
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チャオプラヤー・エクスプレスのボートたちもこの辺りに停泊しています。
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青い旗をたなびかせた観光船とすれ違います。下流はどこまで行くのでしょうか?
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サパーンタクシン駅のそばに建つ一見普通の高層ビル「サトーン・ユニーク・タワー」は廃墟ビルとして有名です。1990年代半ばに建設が始まったものの1997年のアジア通貨危機の煽りを受けた開発者は完成を間近に控え建設中止せざるを得なかったそうです。
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サパーンタクシン駅からBTSに乗ってスラサックまで1駅移動します。冷房の効いた電車は天国の乗り物です。目的地は駅前のブルー・エレファントです。新しいビルの谷間に築100年ほどの見事なコロニアル様式の建物が残っています。まるで岩波書店の絵本の「ちいさいおうち」のようです。
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現在計画している旅行の計画の中でかなり具体的になっているのがベルギーとオランダ旅行とスリランカ旅行です。ベルギーの計画を立てる中で知ったのがこのレストランです。ヨーロッパから逆輸入のかたちでバンコクにやって来たこの高級タイ料理レストランは、一般のタイ料理とは違う欧州で育ったフージョン料理だそうです。ちなみにここは旧日本陸軍の「第十八方面軍司令部」の建物です。
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予約は日本を出る前にネットでお願いしておきました。その時は旅している自分の状態など考えずにいましたが、この日は早朝5時起きで6時にマレーシアのペナン島のホテルを出発して、8時のタイ航空の便で9時半にバンコクに到着し、タクシーでホテルへ行き、シャトルボートとBTSを乗り継いで時差も含めて8時間かけてこのレストランへ来たという訳です。
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旅行をしていて無茶な計画を立てた自分にムカつくことが多々あります。特に40歳くらいまで年に1か月半くらいの旅を何回かしていた頃は酷いものでした。
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サン・ペレグリノを頼んで喉を潤してからブルー・エレファントの名前の付いたカクテルを注文してみました。青い半透明のマドラーとピックがこの店オリジナルの象の形をしています。
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こちらはブルー・エレファント・ピニャコラーダです。フレッシュココナッツが妻には大受けでした。私の注文したブルー・エレファント・アイス・ティーは、アイスティーと言ってもジンとラムとヴォッカが入っているので結構アルコール度数は高いです。
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12時頃はまだテーブルは空いていましたが、しばらくするとほぼ満席でした。平日の日中でも予約は必要だなと思いました。
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アラカルトで注文しようと思っていましたが、「いろいろな物を食べたいならビジネスランチがおすすめですよ。」と言われた言葉に乗っかりました。
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メニューの中からチョイスするのかと思っていたら全部が出てくるという事でした。
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THB 640++ per personですから約2,000円のランチです。飲み物が約1,000円なので2人で6,000円です。タイの物価で考えたら高級レストランですが奮発しました。次にいつ来れるか分からないですからね。
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アミューズブーシュがおしゃれに蓮華に乗って出てきました。
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こちらにも可愛い象のピックが刺さっています。
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マドラーも新しい物を記念に貰ってきました。
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上品なタイ料理です。「ノーザン・チキンソーセージ」はグリルされたチェンマイ風ソーセージとキュウリと唐辛子とハーブです。「スパイシーなエビの寿司ロール」は自家製のディップソースの掛かった天むすです。「巾着」中にはエビやカニ肉が入っています。日本料理の八寸のようなしつらえです。
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これくらいのランチで喜んでもらえれば妻孝行も安いものです。
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メインの料理が届きました。料理には同じブルーの蓋が付いていて、目の前で1つ1つ開けられていきます。それだけでなんか嬉しい気分になります。
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「マッサマン・ラムカレー」はココナッツミルクの掛かったラムのカレーで、タイのサツマイモとカシューナッツの入ったこのカレーはラーマ1世の詩に読まれているそうです。
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「レモングラス風味のクエ(グルッパー)のから揚げ」はサクサクのクエのから揚げにレモングラス風味の醤油ソースが絡まり、ライムの葉とレモングラスの葉が添えられています。
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「揚げメリンジョの葉」はインドネシア原産のメリンジョの葉を揚げ、ガーリック風味の干しエビが添えてあります。白御飯がお櫃でサーブされます。
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「マンゴ・スティッキー・ライス」のデザートです。カオニャオマムアンですが、高級店だと上品ですね。マンゴも完熟ですしココナッツアイスも美味しいです。
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最後にコーヒーをいただいて大満足のランチでした。アラカルトだと食べる料理の種類が限られてしまうのでセットのランチメニューで良かったと思いました。これは日替わりなので毎日内容は違います。この日は火曜日の料理でした。
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お勘定はこんな可愛らしい陶器の象さんに入ってやってきます。
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3階では料理教室も開かれているそうです。
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テレビ出演などされ有名人であるシェフのKhun Nooror Somany sttepeの受賞したトロフィーなどが飾られてあります。入口左にはショップがあってロゴの入った陶器などが売られていますが、あまりにお土産っぽいので買いませんでした。調味料などは少し買ってきても良かったかなと後悔しました。
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最後に駅のホームから写真を撮ります。次に来ることがあったら夜に来てみたいです。ホールスタッフに方々もキビキビ動いていて気持の良いお店でした。そして早くブリュッセルのお店にも行ってみたいです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- bangkokさん 2014/07/02 06:22:37
- こんにちは。
- ブルーエレファント、いいですね〜
一度行ってみたいな〜
と、思いつつ行けてません。
kojikojiさんの綺麗な写真を見てたら、
食べたくてたまらなくなりました!!
- kojikojiさん からの返信 2014/07/02 16:23:53
- RE: こんにちは。
- よしおさま
旅行記にお立ち寄りいただきありがとうございます。
同じ頃にシンガポールとバンコクにいらしたのですね。
旅行記拝見させていただきましたが、同じ町にいても旅の仕方は
それぞれだなと感心致しました。サンズのカジノ羨ましいです。
以前地中海のクルーズ船で一週間深夜までルーレットにはまって
からはなかなか行かせてもらえません。
40日間の旅行もいいですね。私も40過ぎまでは6〜7週間の旅を続けていましたが、だんだん1か月でいいやと思うようになり、それが最近では3週間くらいがちょうどよくなってきました。歳と共にパワーの衰えを感じます。
ブルー・エレファント良かったですよ。ぜひ行ってみてください。近い将来ベルギーの店にも行ってみようと思っています。多分値段は高いでしょうね。調べてみたらマルタ島など世界中に十数軒あるみたいです。
我が家は観光がメインの旅ですがこの後まだ旅行記作成中ですので、お時間があったらまたお立ち寄りください。
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