![バンコクに行く度に楽しんでいるチャオプラヤー川のディナークルーズ。<br /><br />たくさんの、大きくてきらびやかで、お値段も高そうなクルーズ船が行き交う中、私達のクルーズ船の乗船料は160B(480円)。<br />(2017年末の値段は200B)<br /><br />二階の屋上デッキに席を取れば、心地よい川風を浴びながら、チャオプラヤー川沿いの夕景から美しい夜景までを楽しみつつ、ビールやワインで美味しい料理がいただけます。<br /><br />テーブルの配置もゆったり。<br /><br />先月末に夫が一人で乗船した時には、デッキの先頭、操舵室脇のテーブルが割り当てられたそうです。<br />一等席かと思ったら・・・?<br /><br />私達のバンコク旅には欠かせないクルーズ船です。<br /><br />そして、とても便利な場所に格安で実に感じの良いランドリーを見つけ、利用しました。<br /><br />(2017年12月・クルーズ再体験 追記あり)](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/80/03/650x_10800331.jpg?updated_at=1516325223)
2013/08/03 - 2013/08/06
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はなだいこさん
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バンコクに行く度に楽しんでいるチャオプラヤー川のディナークルーズ。
たくさんの、大きくてきらびやかで、お値段も高そうなクルーズ船が行き交う中、私達のクルーズ船の乗船料は160B(480円)。
(2017年末の値段は200B)
二階の屋上デッキに席を取れば、心地よい川風を浴びながら、チャオプラヤー川沿いの夕景から美しい夜景までを楽しみつつ、ビールやワインで美味しい料理がいただけます。
テーブルの配置もゆったり。
先月末に夫が一人で乗船した時には、デッキの先頭、操舵室脇のテーブルが割り当てられたそうです。
一等席かと思ったら・・・?
私達のバンコク旅には欠かせないクルーズ船です。
そして、とても便利な場所に格安で実に感じの良いランドリーを見つけ、利用しました。
(2017年12月・クルーズ再体験 追記あり)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
何度も訪れているバンコク。
振り返れば色々なことがありました。 -
アユタヤまでわずか60Bの安くて早いミニバスに乗ってみれば、
-
運転手の隣、最前列に座らされ、シートベルト無しで、時速は平均140キロ。
「何かあれば直ちに死ねる」
恐怖のドライブでした。 -
チャオプラヤー・エクスプレスの上流側の始発駅(?)、ノンタブリーまでタクシーで行って(バンコク市街から100数十バーツ)、帰りは川を下ってこようと出かけてみれば、
普段はこんな様子の乗り場なのに、 -
道にあふれる川の水の様子から想像したとおり、
-
チケット売り場にも桟橋にも水があふれ、
-
靴を脱ぎ、膝まで水に浸かって乗船したこともありました。
-
おかまショーでは
-
最前列に座った夫がお笑い系おかまのエジキになり、さんざんいじられたあげく、最後には襲われて、
-
ほっぺたに大きなキスマークをつけられたこともありました。
終演後、何人もの女性から「写真とらせてもらっていいですか?」と声をかけられ、人気の夫。
大阪の女性からは「(あれだけいじってもらったら)祝儀はずまなあきませんね」なんて言われたりして。
「わかってますがな」(夫の心の声) -
キスマークおかまさんとのスリーショット後、ドンとチップをはずんでいました。
-
が、今回それは置いといて・・・。
クルーズ船とそれを経営するレストランは、リバーシィテーの対岸やや上流、ヒルトンホテルの北側にあります。
バンコク市街(チャオプラヤー川の東側)から夕刻にタクシーを拾うと、ほぼ間違いなくとんでもない渋滞に巻き込まれるため、メーターでは行ってくれない可能性が大きいかな。 -
私達はBTSサパーンタクシン駅下の船着き場・サートゥーンからヒルトン行きの送迎船に乗って川を渡り、ヒルトン前の川沿いの通路(写真)経由で歩いて行くのが通常でしたが、今回はサパーンタクシンの次の駅、川向こうのクルントンブリー駅からタクシーで向かいました。
一応最寄りの駅だし。
料金はメーターが一度上がった程度。
夫が先月の一人クルーズ時に利用したバイクタクシーだと、40Bだったそうです。 -
ヒルトンの船着き場からなら10分も歩けば目的地のレストランの入口に着きます。
クルントンブリー駅から車かバイクなら3分程度。 -
レストランでは氷の上に、海老・牡蠣・巻き貝・カブトガニ(?)にマナガツオのような魚がスタンバイ。
水槽には魚、生け簀には海老や蟹。 -
だけど船の上には私だけ。
夫の一人クルーズ時には8時出航だったのに、「今日は7時に出る」と言われたので、そのさらに1時間前に来てみれば一番乗り。
すいている時期ならば自由に選べる席も、時期が時期だけに、初めて中央少し前の席を指定されました。
中央より少し前ってところに実は問題があるのですが、訳あって当日予約だったので仕方がありません。
写真はデッキの中央部から前方を見たところ。 -
最前方にある操舵室の手前は特設音楽ステージ。
実はこれがこの気持ちよい船の、唯一の問題児です。
が、その話は後ほど。
先月の夫の一人クルーズ時のテーブルは、右手スピーカーの向こう側、船の先頭の操舵室脇に用意されたそうです。 -
最後部から一枚。
席の配置がゆったりしています。
私達のテーブルは、いつも必ず船べりの4人席。
大勢の家族連れには4人席をつなげた長テーブルが用意されますが、2人客が他のお客さんと長テーブルに相席させられるなんて事はありません。 -
そしてこれが私達の「スーパークルーズ船」の横顔です。
-
こんな所から乗り込むと
-
天井の低い1階座席。
スコールに襲われたら、ここに避難する事になりますが、
出来れば空を仰げないこのフロアでは飲みたくありませんね~。 -
コーラの販売機(って、なんとも安っぽい! でも嫌ではありません)の脇の階段を上がると2階テラスというわけです。
-
レストランの名前は「ヨックヨー・マリーナ・レストラン」。
少し下流にマリーナ抜きの「ヨックヨー・レストラン」があり、タクシーのダメ運転手に当たるとこちらに連れて行かれる怖れがあるので、十分注意して下さい。 -
対岸の下流にはリバーシィテー。
大型のクルーズ船が次々と発着する場所です。
こちらのクルーズの時刻が近付くと、レストランからリバーシィテーへ迎えの船が何回も出ます。 -
ヨックヨーのクルーズは、頼んだ料理を地上のレストランで頂きながら出航を待ち、残った料理を船に持ち込むことも出来れば、早い時間に乗り込んでしまってからレストランに注文することも出来ます。
-
出航ギリギリに着いた場合、レストランの豊富なメニューは利用できませんが、船内メニューで何らかの料理を頼むことは出来ます。
メニューの種類にはとても大きな差があるので、早めに行って乗船してしまったほうがいいですよ。
ワインも船に積んであるのはハウスワインだけで、割高なグラス売りのみ。 -
そこで、出航前なら選べるボトルの白ワインを頼んだら、白のボトルは全て出払っているとのこと。
赤で良ければ選んでくれと言われたので、地上レストランのワインクーラーをのぞきに行きます。 -
ビールはちゃんと冷えた物が来るのですが、冷たい内に飲み切るのは忙しいのでビールクーラーへ。
-
まだまだ明るい川には、たくさんの船が次々と行き交います。
これはディナーでなく午後のお茶クルーズの帰り船。
超満員です。 -
乗り合いのボートも満員御礼。
-
レストランから料理が運ばれてきたので、
-
超ガラガラ、貸切の船上で始めることにします。
(私の後ろは暇をもてあますウェイトレスさん)
この後私達の前のテーブルに座ったドイツ人家族は、親が二人でビール1本、子供はジュース、料理が2品と、高く見積もっても500Bくらい。
乗船料と合わせても、2時間のディナークルーズが3人で合計1000B(3000円)といったところでしょう。
こんな静かな楽しみ方も出来れば、豊富なメニューの中から懐に合わせて、好きな物を好きなだけ頼むことも出来ます。 -
一個41Bの「フレッシュオイスター」の味は、懸念した通りいまいち。
こんな時期に注文する私達がいけないんですが。
他には
蒸したムール貝と野菜(95B)
タイ野菜のサラダ (110B)
など。
船が出てから、船内の調理場で作られる空心菜炒め(75B)も追加しました。
ハイネケンの大瓶は140Bです。 -
それにしても7時の出航まで30分を切ったというのに、客の出足の遅いこと。
-
この船に乗る度に見かける気配りの良いお姉さんは、美味しく飲むために勢いよく泡を立てて(程よく泡を抜いて)ビールを注ぐ夫の姿を見てすぐに覚え、上手に真似てくれました。
-
もうすぐ7時、となると、この船は早めのディナークルーズの帰りかな。
食事を終えて景色を眺める、あふれんばかりの人、人、人。 -
こうなると出航後、お客さんが2重・3重になって(見苦しく)ビュッフェに群がるのも無理はないでしょうね~。
写真にはうまく撮れませんでしたが、大型船出港時のビュッフェはどの船もアリンコの山状態でした。 -
じわじわと暗くなり、定刻7時を過ぎてから(!)、ようやく席が埋まり始め、
-
デッキの明かりの先のリバーシティーの景観もこんな按配になりましたが、
-
後方デッキはまだほとんど空席。
-
そこにリバーシティーからのお客さんが続々と送迎船に乗って到着し、クルーズ船の1階に乗り移ります。
-
出航前に開けることになるとは夢にも思わなかったワインを口に含んでいると
-
ようやく船長が乗船して
-
その10分後、鐘が鳴り
-
岸を離れます。
時刻は8時15分。
1時間15分遅れの出航。
ん~、これは明らかに「7時発」というレストランからの情報が間違っていたようですね~。
夫の一人クルーズ時には定刻8時を5分回ったところでちゃんと船が出たそうです。
それにしても、気の短い夫がいらいらした様子を全然見せないのが、なんだか不思議です。 -
そして、最初に現れたのは白い塔。
名前は不明、
ワット・某。 -
これもワット・・・?
-
行きの終点、ラマ8世橋。
ここでしばし停船。
そして向きを変えます。 -
ちなみに、これは夫の一人クルーズ時にセットされた
-
船の先頭(操舵室脇)の一等席ですが、
橋が見え始めた頃から -
席に着いているのに飽きた子供たちがテーブル前に集まり始めたかと思うと
-
大人も次から次へとやって来て・・・。
船首に立って景色を眺めたい気持ちは判るけれど -
なにも人のテーブルに腰掛けんばかりに寄って来なくったって・・・。
おまけに、右の男性はなんとタバコ。
人のテーブルの目の前で、風上で。 -
タバコには直ちに立ち退いてもらったそうですが(怒ったろうな~、夫)、
その後も延々と居座り続ける大きなお尻のオバ様。
「正面の景色はあきらめた」との事です。 -
そしてUターン後、
自信は無いけれど -
これはたぶん
-
王宮かと。
抜群の美しさでした。 -
こちらは・・・、
ワット・アルンかな? -
別のカメラでもう一枚。
この写真の色合いの方が見た目に近いかもしれません。
よく冷えたビールにワインに美味しい料理、
素晴らしい夜景に心地良い川風。
しかし、若干の問題もあるにはあって・・・。 -
それは先ほどからステージで始まっているカラオケ大会。
音量は大きくは無いけれど(かなり控えめ)、私達には心地よい川風と水音だけで十分。
しかしまあ、現地の人たちの、何だかわからない楽しげな歌を聴きながらのクルーズも、そう悪いものではありません。 -
出発地のレストラン前を通り過ぎ
-
サートゥーンの橋をくぐってUターン。
-
間違えやすい「ヨックヨーレストラン」を通過すれば
-
終点です。
-
ワインを1本空け(980B)、ビールを3本飲んだので(140B×3)、お代は全部で2100Bくらい。
今までのここのクルーズで一番高くなりましたが、ほとんどがアルコール代ですね~。
帰還後、観光客は皆リバーシティーまで送ってもらっていますが、あちらで客待ちしているタクシーはほとんどがメーターでは走りません。
私達はレストラン裏で待つタクシーでプロンポン駅前のホテルに帰還。
85Bでした。
地元民濃度の高いお得で心地よいクルーズ船。
お試し下さいませ。 -
(2017年12月 追記)
12月のバンコクで再び、
格安で快適なクルーズを楽しんできました。
まずはレストランとクルーズ船の存在を確認しに、例によってサートゥーンからヒルトンの船に便乗し渡河。 -
ヒルトンホテルの裏手に回ると、幸いにしてレストランもクルーズ船も健在でした。
20時発のクルーズを予約してから街の散策へ。 -
そして夜。
19時に乗船すると乗客はまばら。
進行方向(上流方向)右側の4人テーブルに案内されました。 -
対岸のリバーシティーと私たちのスーパークルーズ船の間を、次々と巨大なビュッフェ料理付き・屋根付きの、お高いだろうクルーズ船が行き来します。
あちらはお幾らか知りませんが、こちらの乗船料は、ちょっぴり値上がりしたもののたったの200B(600円)。
あとは豊富なメニューの中から食べたい物を注文するだけ。 -
そう。
船が変わったのか改造されたのか、操舵室脇のスペースがとても広くなり、 -
その奥の一段下がった舳先部分には、
-
特等席の4人テーブルが置かれていましたよ。
-
ハイネケンの大瓶も10B上がったものの150B。
頼んだ料理は茹で魚肉団子(85B)に、貝のチリソース炒め(135B)と何味だか忘れた鶏の料理(145B)。
値段はどれも、街なかの、現地人でにぎわう食堂並みの価格と考えれば良さそうです。
バンコク旅の大きな幸せ!
格安クルーズ!
二晩続けて楽しんできました。
(カラオケ大会もこの二晩はやってませんでしたよ。良かった。) -
ペナン・ホーチミン・ダナンと試してきた街なかの洗濯屋さん。
-
ここまで来たらバンコクでも・・・と、探してみたらすぐに見つかりました。
ホテル(プロンポン駅前のエンポリアム・スイーツ)近くのsoi33。 -
路地に入って20mも行くと、右手に赤い看板。
-
曲がって再度20mくらい行った右手の
-
建物の奥に
-
店があります。
-
これはペナン・ホーチミンの旅行記にも載せましたが・・・、
私達は旅先での洗濯後、出来るだけ水気を絞った衣類をタオルの上に広げて、 -
端からグルグル丸め、
-
丸め終わったら、
-
青竹踏みの要領で足踏みを繰り返します。
これをやってから干せば、どんな衣類も翌朝には完全に乾いています。
旅プロの永六輔さんに教わった方法ですが、今回は長旅なので、行く先々で街なかの洗濯屋を探し、プロに洗ってもらう方針でここまできました。 -
入ってみるとこんな按配の、
家内工業ランドリー。 -
頼んだ洗濯物は写真プラスα。
(ちなみに、写真は洗濯後のモノです。しわくちゃに広げたのは夫の仕業) -
1枚1枚確認して
-
伝票に記入し
-
金額を書き込みます。
1kgいくらのペナン・ダナン方式でなく、ホーチミンと同じく服の種類によって値段が決まります。 -
8点頼んで110B(330円)。
明朗会計。
こんなに安くていいんでしょうか? -
ものすごく感じの良い店長さんらしき女性。
-
仕上がりは次の日の同じ時刻。
今まで同様、綺麗に折りたたまれたものが、一つの袋にまとめられてきました。
おかげで、荷物の中に汚れ物がない状態で帰国できます。
が、あ~バンコクでもやっぱり「香り」でなく「匂い」が付けられていました。
ホーチミン・ダナンとおんなじ。
帰国後一度洗濯しましたが、「匂い」は弱まっただけで、落ちません。
それどころか、洗ったアンダーシャツに残る匂いが上に着たポロシャツに移って、ポロシャツまで臭くなったと夫は言います。
もっとも、私はほとんど気にならないんですが・・・。
どんな訳があるのか、色々検索を続けていたら、ようやく判りました。
「バンコクで子育て中」という日本人女性によると、バンコクの街なかの洗濯屋では「洗濯物用の香水を入れて洗濯する」との事でした。
ベトナムやバンコクではこの方式が普通だとしたら、あんまり臭い臭いと言うのは失礼だとは思いますが、夫にはちょっときつすぎる匂いの様です。
(繰り返しになりますが、私にはほとんど気にならない「香り」です)
もっとも、割高になるかもしれないけれど、タイ語で「マイサイ・ナムホーム」と言えば、香水抜きでもやってくれるそうですよ。
割高と言ったって元がタダみたいなものなのだから、次回はそれを試してみることにしましょう。
(2017年12月 追記)
利用はしなかったけれど、洗濯屋さんは健在。
角の赤い看板は白い物に変わっていました。
是非ご利用を!
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この旅行記へのコメント (7)
-
- divin123さん 2013/11/18 23:01:44
- 情報いただけませんか
- 初めまして。
初めてバンコクへ行きます。
ディナークルーズに参加したいのですが、たくさんクルーズ船があって迷っています。
一人参加なので不安もあります。
はなだいこの乗船されているクルーズは、リーズナブルだし
一人でも安心して乗れるクルーズだと思ったのですが。。。。。
クルーズ船の名前は、ヨックヨークルーズですか?
申し込み、予約は、どこですればいいですか?
ネット予約できますか?
集合場所は、リバーシティですか?
ディナークルーズは、同じルートでクルーズするのですか?
ヨックヨークルーズも他のクルーズと同じルートですよね?
たくさん質問してすいません。
2013/11/28出発なので、あせっています。
- はなだいこさん からの返信 2013/11/20 03:10:51
- ディナークルーズ
- divin123さま
私達がここのクルーズ船を利用する時は、いつもバンコク入りしてからホテルのフロントかコンシェルジェに頼んで電話予約してもらっています。
初回の電話時には「予約不要」と言われたので当日直接出向いてみれば、確かに席はガラガラ。
けれどもその後、船を目の前に「今日は予約で満員」と断られたこともあったので、今は必ず予約してから行きます。
と言うわけで、「ネット予約」はしたことがありません。
ヨックヨーレストラングループ(?)のホームページがあったように思うので、探して調べてみて下さい。
「クルーズ船の名前」は「Boodarica Boat」
「集合場所」は旅行記にも書いたように、リバーシティーの対岸の「ヨックヨー・マリーナ・レストラン」
レストラン前に船が停泊しています。
「ルート」は、これも旅行記に書いた通り、上流の終点はラマ8世橋で、下流はサートゥーン(BTSのサパンタクシン駅)までです。
タクシーに「ヨックヨー・レストラン」に連れて行かれぬよう注意して、どうぞ楽しんできて下さい。
はなだいこ
- divin123さん からの返信 2013/11/27 20:39:21
- RE: ディナークルーズ
- はなだいこさま
ご連絡ありがとうございました。
探してみます。
現地の滞在時間が長くないので予約したいと思います。
-
- 鼻毛マンさん 2013/09/23 18:38:09
- リバーシティーのタクシー
- はなたいこさん、初めまして。
僕もちょうど同じ時期にバンコクを訪れていて、あーそうそうとかいいながら楽しく拝見しました。
特に共感したのが、リバーシティーのタクシーのクダリ。
本当にあのタクシーはメーター使わないですね!
すっごいいらいらしました。
僕はバンコクへの渡航経験が少ないため、流しのタクシーひろえる通りまで出るにはどうしたら良いかわからず、粘り強く交渉を続けてなんとかメーターで出してもらうことかできました。
しかし、クルーズ船の乗船料160Bですかぁ〜。
食事別としても僕らよりぜんぜんこっちの方がいいです。
次、バンコクを訪れることがあったら、嫁さんと一緒に160Bのクルーズに乗ることにします。
鼻毛マンより
- はなだいこさん からの返信 2013/09/28 13:50:36
- こんにちは
- 鼻毛マン様
バンコクにはメーターを倒さなかったり遠回りしたりするタクシーが結構いるんですよね〜。
あの悪名高いホーチミンのタクシーの方がまだマシでは、と私は感じています。
160Bのクルーズは是非利用してみて下さいね。
居心地良いですよ〜。
はなだいこ
-
- zunzunさん 2013/08/22 22:45:14
- やはりバンコクはいいなぁ♪
- はなだいこさん、こんばんは〜☆
バンコクは大好きな街♪
夜のクルーズもいいですね。
ワットアルンやワットプラケオがライトアップされて、
とっても幻想的です。
夜の闇が見たくないものを隠してもくれますしね!
そして街角ランドリーに興味あり♪
香水を入れて洗濯してくれるのですね。
新たなバンコクの一面を見ました♪
素敵な旅行記をありがとうございました^^
zunzun
- はなだいこさん からの返信 2013/08/24 12:31:50
- 夫婦旅 香水洗濯
- zunzunさんのご夫婦での海外旅・国内旅・ご近所旅。
何度も楽しく拝見させてもらっています。
(恵比寿は映画館があった頃、ウディ・アレンの作品を観に何度も通いましたが、映画館消滅後は行くことがなくなってしまいました)
話の合う相棒あっての旅。
今回の長旅で初チャレンジの洗濯屋さんでしたが、「香水」の件も、コロンのたぐいを一切つけない夫だから余計気になったのかな、と思います。
確かに、我が家には存在しない匂いだったし。
仕上がりはどこも綺麗でした。
一度試してみて下さい。
はなだいこ
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