レンタカーで巡る春の欧州７ヶ国・２週間の旅【１３】　～ミッテンヴァルト～

2013/04/26 - 2013/04/27

たくさん寄り道をしながらも、夕方にはミッテンヴァルトに無事到着。
夕食まで町歩きを楽しみました。


━━━━━━━２６日行程━━━━━━━
６：３０　　ホテルで朝食
７：３０　　ホテルを出発
１１：１０　ノイシュバンシュタイン城付近に到着＆周辺散策（約３０分）
１２：００　ヴィース教会（約２０分）
１３：００　オーバーアマガウ到着（約２時間）
　　△ここまでの旅行記はこちら
　　　　　↓
http://4travel.jp/traveler/bellwood/album/10787105/


▽この旅行記はここから
１６：１０　ミッテンヴァルト到着＆泊
翌日
７：００　　朝食
　△ここまでを載せます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

エリア ミッテンヴァルト(ドイツ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

オーバーアマガウを後にして、次に訪れたのはミッテンヴァルト。
今日はこの町で泊まります。

まずはホテルにチェックインしようと、ホテルを探すものの駐車場の入口がなかなか見つからない(>_<)
近くを行ったり来たり。うろうろしていた。

見つからなかった理由は、この道。
てっきり歩道だと思い込んで見逃していて、この写真の左の道が駐車場への入口だと気が付かなかったのです。

ふぅ〜、やれやれ(*´Д｀)

ホテルの裏側です。

車はこの左の倉庫のような建物の中に停めるよう言われました。

写真は翌朝撮ったので、扉が閉まってます。

ホテル裏側。

表側の通りは車が通れません。

フロントは表側の方なので、スーツケースをゴロゴロ押して移動です。
舗装されているので問題ありません。

ホテル正面です

実はこのミッテンヴァルトの町も、フレスコ画が描かれた家が建ち並んでいるのです。
このホテルもフレスコ画が描かれています。
フレスコ画が描かれた家の住人になった気分を味わいたくて、このホテルに決めました。

【Hotel Alpenrose】
詳しくはこちら
　　　↓
http://www.hotel-alpenrose-mittenwald.de/deutsch/index.html

１泊　７１ユーロ（朝食付き）
駐車場　無料
エレベーター　無

お部屋は２階だったのですが、エレベーターが無くてもスーツケースを持って上がるのは何とか大丈夫でした。

階段にはたくさんの角が飾られていました。
アルザスで見学したお城の中みたい^m^

お部屋は古いけど、きれいに掃除されています。

ベッドの上には造花が飾られてます。

写真ではお部屋が狭そうに見えるかもしれませんが、実際には広かったです。
スーツケース２個が余裕で広げられました。

洗面台にも造花が飾られています。

ここに飾りはいらないよ〜(^▽^;)

バスタブ付きでした。

やっぱりお湯に浸かると疲れが取れます。

窓の外はメイン通り。

多くの人が行き交っているのが見えて面白い。

このホテルでは日本人に遭遇。
久しぶりに夫以外の人と日本語で会話しました。
東京から来られた６人組の方で、私達と同じくレンタカーで旅をされていました。

ホテルの中に置かれていたベビーカー、と言うより乳母車かな。古そうだから。

湯たんぽも一緒に入ってた。
湯たんぽを使うのは日本だけじゃないのね。

そういえばハイジハウスにも置いてあった。

では、町歩き♪

ミッテンヴァルトも先ほど訪れたオーバーアマガウと同じく、フレスコ画が描かれた家が建ち並ぶ町。

そしてバイオリンなどの弦楽器作りでも有名なのだそうです。

教会の鐘楼にもフレスコ画が描かれています。

教会の中に入ってみました。

午前中訪れたヴィース教会ほどではないけれど、この教会も豪華ですよ。

天井

天へと吸い上げられて行きそう。。。

教会を出て歩いていると、面白いベンチを見つけた！

思わず座ってみた(*^^*)

３人いるみたいでしょ（笑）

別バージョンもありましたよ。

手作りかな？

なんかいいね、こういうの。心が和む(*´▽｀*)

ミッテンヴァルトとオーバーアマガウを比べると、ミッテンヴァルトの方がお勧めかな。

こちらの町の方がフレスコ画の家々が連なっているので、散策するのも楽しいし活気が感じられる。

山で働く男たちの絵

この町は周囲を高い山々に囲まれています。

山が背後から迫ってくる感じ。

さっき中を見学した教会。

桜に似たピンクのお花も咲いていて、春を感じます♪

メイン通りが見えて来ました。

ショーウィンドウにはバイオリンの産地らしく、ケースや部品が飾られています。

この赤いバイオリンケースは素敵だなと思った。
楽器とは無縁のちゃみおだけどね〜(^^;)

馬車で旅をする人の絵かな？！

私達が泊まったホテルは３軒先のフレスコ画が描かれた建物です。

この建物は壁一面に描かれてます。

圧巻！

かと思えば、こんな微妙な絵も・・・(^▽^;)

かわいいんだか、そうじゃないんだか・・・。

こちらは豪華！

バイオリンの産地だけあって、バイオリンの絵が描かれてます。

角度を変えてみると、正面だけじゃなく側面のも描いてある。

全て見ようと思うと大変だ！

この日は暑かったので、ちょっとクールダウン。

何味を食べたのか、すっかり忘れてしまいました(^^;)

一つはキャラメル味だったかな？
最近のちゃみおのお気に入りなので。。。

日用雑貨のお店で売っていた風見鶏。

これ、真剣に欲しくて持って帰れるかどうか、夫と考えてみた。

結果、やっぱり無理なので諦めて写真だけパチリ(^^ゞ

うちの庭に立てたかったよ〜〜！

アルザスの町ほどではないけれど、凝った看板がいくつかありました。

町のメイン通りです。

両サイドにフレスコ画が描かれた建物が並んでいるので、右を見て左を見て、また右を見て。。。忙しい。

影まで描いてあって立体的。

勇ましい絵。

オーバーアマガウは曇っていたけど、この町は晴れていました。

山もくっきり綺麗に見えてます。

　　　　　　　山

民族衣装を着たおじいさん。

ふさふさのお髭がとっても似合ってました(^^)

フレスコ画のデザインは誰が決めるんだろう？

スーパーにも立派なフレスコ画が描かれてますよ。

この町を歩いていて気が付いたのは、雨樋が長〜く飛び出している事。

家の周囲を湿気から守るため？

屋根の真下の木の部分は、かなり歴史を感じますね。

壁は塗り替えてきれいになってるけど、ここは建てられた当時のままなのかも。

屋根裏はどうなっているのか、見てみたい♪

こちらも古そうでしょう？

ここはアパートかな？

こういう町でちょっとだけでもいいから暮らしてみたい。

きっと暇さえあえば、山を眺めているんじゃないかな〜と思う(*^-^*)

ここはレストラン。

壁にはワインを飲んでいる人々の絵。

メイン通りでは民族衣装を売っているお店がいくつかありました。

民族衣装一式いかがですか？

一式揃えて１８９．９ユーロだそうですよ。

お土産にするには、ちと高い(^^ゞ

水飲み場は閉鎖中。

夏は水が流れてるのかな？

再びおやつ♪

シュネーバル。ドイツのお菓子です。
日本語に直訳すると「雪の球」。

ここのお店では３種類の味があって、大きさも２種類。

夕食前なので、小さい方を１個買ってみました。

ホテルのすぐ近くの小さなスーパーでコーヒーを購入。

海外に行くと、必ずコーヒーを買っています。
味の違いを楽しんでます。

ホテルに戻って来ました。

私達のお部屋は２階の角部屋。

私だけ先にお部屋に戻り、窓から顔を出して夫に写真を撮ってもらいました。

中にいるとフレスコ画は全然見えないけど、こうしてフレスコ画と一緒に写真を撮ると良い記念になります。

シュネーバルをパチリ。

このお菓子は甘さ控えめでサクサクしていて美味しいけれど、食べにくい。

食べるたびにポロポロと砕けて散らかるのが難点でした。

夕食にはまだ早いので、再び町歩き。

さっきとは違う道を歩いてみました。

この通りも山が見えて綺麗です。

これは海賊？

夫、休憩しながら写真撮影。

こちらは住宅街かな？

カラフルなお家が並んでいて、かわいい町並みです。

このお家にも立派なフレスコ画。

横の壁にも描かれてます。

アップでパチリ。

すごく立体感がありますね。

民族衣装を着た女性。

私も着てみたかったな〜。
ビックリするくらい似合わないだろうけど・・・(´ﾟдﾟ｀)

こういう絵も面白いね。

日が暮れてきて、だんだん寒くなってきました。

望遠鏡で何を見ているの？

かわいいピンク♪

こちらには凛々しい男性。

この絵も立体的に見えますね〜。

どこまで歩いてもフレスコ画。

いろんな絵があるから楽しい(*^^*)

ここも豪華！

オーバーアマガウでも思ったけど、やっぱり描いているところが見てみたいな〜。

ガイゲンバウ博物館

夕方だったので閉まっていて、中には入れませんでした。

ここではバイオリン作りに関する物が展示されているらしい。

２階の窓辺にはバイオリン職人が居ますよ！お人形だけどね^m^

バイオリン作りの町ならではの光景。

乾燥中の木が並べられているお家がありました。

職人さんのお家なんでしょうね。

17世紀イタリアのストラディバリウスのもとで弦楽器作りを学び、ミッテンヴァルトにその技術を伝えた「マティアス・クロッツ」の像。

泊まっているホテルのレストランで夕食です。

ドイツと言ったら、ビールでしょ！
夫はビール。私はいつものガス入りのお水。

サラダ、トマトスープ。

大きなチキンは皮がパリパリに焼かれていて美味しかったです。
そして珍しくお米が添えられていました。
このお米の食感は忘れられません。固めの小さなグミを食べている感じなのです(>_<)
日本のふっくらしたご飯が恋しいよ〜。

夫は生ハムが嫌いなので、ちゃみおが美味しく頂きました。

そしてデザートにケーキ。ふんわりしていて甘すぎず美味しかったです。

お米以外はどれも美味しく頂きました。

このレストランでは音楽の生演奏があったのです。

音楽を聴きながらの贅沢な夕食でした。

音楽にあわせて歌っている人がいて、とても楽しい雰囲気でした。

夕食の後、外に出てみました。

夜景も良い感じでした。

この後お風呂に入って就寝。

おはようございます。
ホテルの朝食は7時から。

その前にちょっとだけお散歩してみました。

背後の山が家々にのしかかるような感じがします。

何度見てもすごいわ、この町の景色は・・・。

向こうの山が朝日に照らされて、明るくなってきました。

昨日も歩いたこの通り。

楽しい町でした。

この鳥さん、何度も見ました。

朝は誰もいない。

フレスコ画の家々も見納めです。

ホテルに戻ってきました。

では朝ごはん♪

朝食会場。

私達は一番乗りになることが多い。

せっかちなのかもね(^^;

フランスのホテルの朝食は別料金というのが多いけど、ドイツやオーストリアでは朝食込みが多い。

これは節約トラベラーとしては、とても助かります。

フルーツ・シリアル・ヨーグルト・ハム・チーズ・野菜・ジュース等々。
かなり充実してます。

渦巻き状のチーズが面白かった。食べていないので味は不明です。

ちゃみおセレクト

穴の開いたチーズを見て「トムとジェリー」を思い出し、食べてみたくなっちゃった。
世代がバレバレ（笑）

今回の旅行でピクルスにはまってしまい、何度も食べました。
普段全然食べないのに。

ゆで卵があったのは嬉しかったです。

夫セレクト。

夫は何度もおかわりして、たくさん食べていました。

満腹になったことだし、出発しましょうか！

この日はオーストリアを通過して、イタリアまで足を伸ばしました。

〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜〜

この旅行記へのコメント （8）

• 前日光さん 2013/08/04 00:21:40

  宗教画以外のフレスコ画

  ちゃみおさん、こんばんは〜
  
  いやぁ、これだけフレスコ画が日常に満ちていると、それを毎日眺めながら暮らす人々って。。。
  す、すごいですねぇ〜!(^^)!
  
  こんな夢のような町が存在するなんて。
  ミッテンヴァルトって、聞いたことはあるけれど、その町がフレスコ画だらけなんて、ちゃみおさんの旅行記を見るまでは知りませんでした！
  
  ここの住人は、毎日芸術に囲まれて暮らしているので、フレスコ画？芸術？何、それ？って感じなんでしょうねぇ(-_-;)
  なんとも羨ましいというか、恵まれすぎてお気の毒というか…（自分たちがいかに素晴らしいものの中で暮らしているのかということに、おそらく気づいていないのではないかという点で）
  
  まぁ、それにしましても、世界にはいろんな所があるものだと感心するばかりです(@_@)
  ご紹介、ありがとうございました！
  
  
  　　　前日光

  ちゃみおさん からの返信 2013/08/04 19:32:16

  RE: 宗教画以外のフレスコ画

  前日光さん、こんばんは〜♪
  
  山陰旅行はいかがでしたか？
  また旅行記を楽しみにしてますね(*^^*)
  
  > いやぁ、これだけフレスコ画が日常に満ちていると、それを毎日眺めながら暮らす人々って。。。
  > す、すごいですねぇ〜!(^^)!
  
  そうなんですよ〜。この町のフレスコ画も見事でした。
  毎日この町並みを見ながら生活されている方は、どんな感覚なんでしょうね。
  毎日美しいと思われているのかな〜？
  
  > こんな夢のような町が存在するなんて。
  > ミッテンヴァルトって、聞いたことはあるけれど、その町がフレスコ画だらけなんて、ちゃみおさんの旅行記を見るまでは知りませんでした！
  
  ヨーロッパには素敵な町がいっぱいありますよね。
  ガイドブックに載っていなくてもこれだけの町なのですから、知られていない素敵な町がもっといっぱいあるような気がします。
  
  > ここの住人は、毎日芸術に囲まれて暮らしているので、フレスコ画？芸術？何、それ？って感じなんでしょうねぇ(-_-;)
  > なんとも羨ましいというか、恵まれすぎてお気の毒というか…（自分たちがいかに素晴らしいものの中で暮らしているのかということに、おそらく気づいていないのではないかという点で）
  
  私もそう思います。地元の方にとっては見慣れた町並みなので、素晴らしさに気が付かれていない可能性はありますね。
  あ〜、もったいない(^^;)
  
  > まぁ、それにしましても、世界にはいろんな所があるものだと感心するばかりです(@_@)
  > ご紹介、ありがとうございました！
  
  こちらこそ、読んで下さってありがとうございます。
  こういう素敵な町が世界中にたくさんあるんでしょうね(*^^*)
  生きている間にもっといろんな町を歩いてみたくなります♪
  
  　　ちゃみお

• soramameさん 2013/07/13 10:23:01

  私も穴あきチーズ食べたぁ〜い　

  フレスコ画って教会とか宮殿とか独特な絵だと思っていましたが
  民家にもこの技法が使われて絵が描かれているんですね（＾ｕ＾）
  木組みのお家も可愛かったけど
  フレスコ画でペイントされた家々も可愛いですね♪
  
  ピンクの花が咲いて春らしいって言葉みつけるまで
  春の旅行ということを忘れていましたよ
  だって山には残雪が残っているんだもん（笑）
  
  

  ちゃみおさん からの返信 2013/07/13 21:13:55

  RE: 私も穴あきチーズ食べたぁ〜い　

  再びこんばんは(^^)
  
  > フレスコ画って教会とか宮殿とか独特な絵だと思っていましたが
  > 民家にもこの技法が使われて絵が描かれているんですね（＾ｕ＾）
  > 木組みのお家も可愛かったけど
  > フレスコ画でペイントされた家々も可愛いですね♪
  
  そうなんですよ〜。ふつうのお家の壁に描かれているんです。
  なかなか素敵でしょう？
  それも１軒２軒じゃなく、村全体なので見事ですよね。
  
  > ピンクの花が咲いて春らしいって言葉みつけるまで
  > 春の旅行ということを忘れていましたよ
  > だって山には残雪が残っているんだもん（笑）
  
  言われてみれば、山だけ見たら冬っぽいかも〜。
  でも春ですよ〜！(^o^)
  
  　　　ちゃみお

• まほうのべるさん 2013/07/03 12:43:37

  可愛い建物たち

  こんにちは、ちゃみおさん。
  
  いいなあ。
  ミッテンヴァルト、可愛くてテンションあがりっぱなしです。
  べるも歩いてみたいな。
  右の建物を見たり左の建物を見たり看板もみなくちゃいけないから
  忙しそうですね。でもすご〜く楽しいでしょうね。
  まだスイスには行ったことがないので是非行ってみたいです。
  
  ｂｙまほうのべる

  ちゃみおさん からの返信 2013/07/03 18:28:20

  RE: 可愛い建物たち

  まほうのべるさん、こんにちは♪
  いつも読んでくだっさって、投票＆コメントもありがとうございます(*^^*)
  
  ミッテンヴァルトは楽しかったですよ〜。
  オーバーアマガウよりもお勧めかも。。。
  絵が描いてある家も多くて、どれもきれいなんですよ。
  かわいい絵や看板などを見逃さないようにと、キョロキョロしながら歩いてました（笑）
  
  まほうのべるさんも、いつかぜひ歩いてみて下さい！
  
  　　　ちゃみお

• tamaemonさん 2013/07/03 00:02:40

  おとぎの国！

  　　ちゃみおさん、こんにちは！
  
  　おとぎの国のようですね！
  昔、北海道だったか？ドイツ村というところに行った覚えがあり、よく似てますねえ！？・・・それが偽者で！ちゃみおさんが本物のおとぎの国に行かれたんですね。
  本当に綺麗！壁画、見事ですね。
  フランス、リヨンの騙し絵の壁画も見事だけど、ミッテンヴァルトも素晴らしい！
  
  　ほうき、機内持ち込みは無理だったのかしら？
  フランスでレンタルしたスキーの板が気にいり購入してプチプチ１ロール購入してぐるぐる巻きにして持ち帰ったことあります。今度挑戦してみてくださいね。
  
  　また、遊びに来ます！
  
  　　　　　　　　　　　　　tamaemon
  

  ちゃみおさん からの返信 2013/07/03 17:41:44

  RE: おとぎの国！

  tamaemonさん、こんにちは(^^)
  
  早速読んでくださってありがとうございます♪
  
  > 　おとぎの国のようですね！
  > 昔、北海道だったか？ドイツ村というところに行った覚えがあり、よく似てますねえ！？・・・それが偽者で！ちゃみおさんが本物のおとぎの国に行かれたんですね。
  
  北海道にドイツ村があるんですか！それはぜひ行ってみたいです。
  ドイツに行った気分になれるかな〜？
  
  > 本当に綺麗！壁画、見事ですね。
  > フランス、リヨンの騙し絵の壁画も見事だけど、ミッテンヴァルトも素晴らしい！
  
  フランスの騙し絵も面白いですよね。
  ミッテンヴァルトも素晴らしかったですよ。
  しかもたくさんあるから見ごたえもあって、歩いていても楽しかったです♪
  
  > 　ほうき、機内持ち込みは無理だったのかしら？
  > フランスでレンタルしたスキーの板が気にいり購入してプチプチ１ロール購入してぐるぐる巻きにして持ち帰ったことあります。今度挑戦してみてくださいね。
  
  欲しかったのはほうきじゃなくて、風見鶏の方だったのです(^^ゞ
  スーツケースには入りそうにないので、諦めたんです。
  でもスキー板がOKなら、これも大丈夫そうですね。
  またいつかこの商品に出会えたら、今度はチャレンジしてみようと思います！
  
  > 　また、遊びに来ます！
  
  いつもありがとうございます(*^-^*)
  
  　　　　ちゃみお