2013/04/01 - 2013/04/02
22位(同エリア119件中)
Halonさん
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三日間を過ごしたビカネールからジョードプルへ鉄道で移動。
途中にあるナガウル駅で降りて、街歩きを楽しんだ。
翌日はジョードプルの北にあるオシアンまでジャイナ教寺院と砂漠を見に出かけた。そこで砂漠の楽師たちと出会う。
6日目
Bikaner 6:15 ⇒ Nagaur 8:48(54703 GN 115km,Rs25)
【ナガウルの街】
Nagaur Fort ⇒ Nagaur駅 (乗合リキシャ Rs5)
Nagaur 13:04 ⇒ Jodhpur 15:45(14887 GN 161km,Rs55)
【クロックタワー】
7日目前半
Jodhpur 8:00 ⇒ Osiyan 11:12(54813 GN 64km,Rs15)
Osiyan駅 ⇒ Sachiya Mata寺院 (乗合リキシャ Rs10)
【サティアマーター寺院】【オシアンの砂漠】
Osiyan 12:41 ⇒ Mandor 13:41(54819 GN 65km,Rs15)
この日のジョードプルの気温:25~35℃ 1ルピー≒1.8円
旅全体のルート地図→http://goo.gl/maps/P73PI
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
深夜3時過ぎに目が覚めたが、早朝から列車に乗るのでそのまま起きる。
きのうのパニールコフタを期待を持って食べてみる。チーズ入りと聞いて、皮の内側に溶けたチーズがこびり付いている図を想像していたのだが、実際はジャガイモカレーにカッテージチーズが埋もれているだけだった。ガックシ。 -
ビカネール駅の北口は駅名が七色に変化していた。
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一昨日と同じ列車だが、発車直前に来るとやはり混んでいてあせる。
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それでもなんとか間に合って二等座席を確保。
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相席の家族はステンレス製のお弁当容器を開けて食べはじめた。
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ナガウル駅で下車。ここをしばらく街歩きする。地図で見ると駅の東1キロにフォートがあり、その周りに市場があるようだ。
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途中で立派な門を通過。
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チャイ屋で休憩。珍しく陶器のカップで出される(5ルピー)。
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店の前のシールやブロマイド。でも売り上げの柱はSIMカードだったりするかも。
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やがてフォートの城壁が見えてきた。
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路地を覗くとジョードプル・ブルーの家。二階から洗濯物を干していた。
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フォートの横に広がる市場。
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フォートの入口。
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ステンレス製品を売る店では、店主が電動工具で文字を刻んでいる。
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市場の裏手にある綿打ち工場の前で男性が枕を仕上げていた。この辺りの住民はムスリムだったので女性の写真は撮り難い。
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百円札のような髭のご老人。なぜか手を挙げてポーズをとってくれた。ターバンの緑がなんともいえない色あい。シーク教徒のターバンとはだいぶ巻き方も違うようだ。
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道端でビーズ玉を糸に通す作業をする男性。見せるためにここでやってるのかな?
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金属を彫る男性。職人が居並ぶ通りだった。
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民家の玄関に立派な彫刻があった。奥ではビーズ玉の腕飾りを作っていた。
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ちらっと覗いて立ち去ろうとしたら「中へ入りなさい」と誘ってくれた。
自己紹介をしてチャイをご馳走になる。 -
白緑が眩しい家。
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いろんな青色が建ち並ぶ。
乗合リキシャーを拾って駅へ戻る。
ジョードプル行きの切符は55ルピーだが、小銭を持っていなかったので5ルピーおまけしてくれた。 -
ホームにて赤ちゃんと笑い出すお母さん。
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から揚げのころもだけのようなパコラを買う(10ルピー)。
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ホームの販売台車の車輪はなかなかメルヘンチックなシルエットをしている。
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車内販売のラブリ・キ・アイスクリームを買ってみた(10ルピー)。
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クルフィのような味だ。独特の甘さ。
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3時18分、ジョードプル到着。
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見覚えのある駅前だが、以前とは違い北西に向かって歩くので道が分からない。
途中のペンキ屋で道を聞いてゲストハウスまでの道を慎重に選ぶ。 -
草の穂のようなものを売っていたのでツマミ食い。砂糖汁につけて冷やしてあった。サトゥ・メワと言って250gで20ルピー。買うほどではない。
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「アダ・バザールはどこだ?」と聞けばみんな知っているので、まずは宿の手前のそこまで歩く。
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Ada Bazaarまで来れば、Amar Niwasゲストハウスという名前でも通じるようになる。あともう少し。
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右の路地に入ってゲストハウスを発見。駅から2キロの道を1時間近くもかけてたどり着いた。
フロントの前のソファーに腰を降ろしたところで、肩越しに握手を求められて振り向くと、ビカネールで同宿だったグレッグが立っていた。お〜!と言って握手しなおす。ネットで一番安い宿を探せば自然とここに来てしまうようだ。 -
オーナーに予約は一泊だけだが二連泊したい旨を伝える。一泊225ルピー+TAX12.5%で一泊分だけは予約時に10%支払っているので合計すると481ルピーを支払う。
ビカネールの宿より高いが、部屋はバス、トイレ共同で奇麗さも広さもかなり落ちる。でもブルーシティの真ん中にあるので屋上からの景色は最高。
満足度:50点
グレッグがレストランのテーブルでパパイヤを剥いて待っていてくれた。疲れて喉が渇いているときに、この上げ膳据え膳はありがたい!さすがは元ホテル勤務。大きな二切れを食べ終わり、日本語で「ごちそうさま」と言って感謝。ブルーシティの真ん中にある宿 by HalonさんAmar Niwas Homestay Guesthouse ホテル
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夜はクロックタワーの周辺まで歩いてみた。
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路地伝いに小売店が連なっていて、店主に方向を確かめながら歩く。なかにはこちらが尋ねる素振りだけで「クロックタワーならあっちだよ」と言ってくる店主もいた。ここでもみんな「アゲ、アゲ」と指差して教えてくれる。アゲは普通のヒンディー語のようだ。
旧市街の時計台 建造物
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まずはマンゴージュース、コップ半分だと5ルピー。濃くてウマい!今の季節ならではだ。
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続いて以前によく飲んだジュース屋に行ってみると、二軒が並んでいた店は大きな一軒に変わっていた。値段も昔の8ルピーとかではなく値上がりしていた。その分ハエは減ったようだ。
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門の真横にあるラッシー屋でマカニア・ラッシーを頂く(30ルピー)。久しぶりにすっぱく濃厚な味。飲んだあとに喉が渇くので、みんな水も飲んでいる。
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よく見かけるパンとカレーのセットを試してみた(30ルピー)。
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パンはいくら噛んでも口の中で無くならない例のあれだった。カレーはそこそこ辛くてむせたが一応完食。
マンゴーとトマトを買って帰り、パパイヤのお礼としてグレッグに半分渡す。 -
宿のオーナーは同い歳のハゲおやじだったが、僕の細腕と自分のマッチョな腕とを見比べて「毎日、魚を食っててこれかい!」と勝手なことを言っている。
デンマーク人の女子大生も泊まっていた。今夜の泊り客は3人だけのようだ。
疲れたので話の輪を離れて早めに就寝。 -
4月2日(火)
この日のジョードプルの気温:25〜36℃ 1ルピー≒1.8円
朝食はブルーシティを眺めながらのマンゴーとトマト。 -
青い街並みが
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朝の太陽をあびて
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刻々と変化していく。
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としたかったが、そうでもね〜な〜
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7時半に宿を出て駅へ向かう。
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りっぱな角を持った牛達。
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ジャイナ教徒たちが白い衣装で歩いていく。
今日はジョードプルの北60キロの砂漠にあるオシアンまで行ってみる。 -
※写真はジョードプル駅前の寺
車内で相席のインド人カップルはカースト最高位であるブラフマンの大学生。卵はおろか、玉ネギやガーリックも口にしない厳格なベジタリアン。ただし若い人が外食するときは戒律が緩くなりがちとのこと。このクラスになるとメールもフェイスブックも持っているのでアドレス交換。
男性のほうは外国の紙幣を集めるのが趣味というので、財布の中にあった1元と5角をあげたら、5角のほうは「皺があるから要らない」と突き返された。
次に過去の海外旅行先を聞かれたあと「ラオスと台湾の紙幣は持ってないから送ってくれ。それからギリシャのドラクマも」と言われ、紙幣の送り方まで指導される。柄の入った紙の中に入れてから封筒に入れれば、郵便局員に現金とばれずに届くそうだ。
宿に戻ればもっと奇麗な1元札もあると口をすべらせたら「もし君が送りたかったら、インドにいるうちにここへ送ってくれ」と住所をノートに大きく書かれた。でも「If you want〜」だって?なんでオレが欲するわけ?
「次に旅行に行く前には必ず行き先を知らせてくれよ」って、はぁ。友達リクエストの承認前なのに、将来は削除しそうな気がしてきた。 -
オシアン駅に到着後、乗合リキシャーでまずはサティヤマータ寺院まで行ってみる。
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ここはジャイナ教のお寺で、屋根部分の深い彫刻は見事である。
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寺院から街を見下ろす。
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内部の天井。
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内部はパチンコ屋みたいに煌びやか。
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寺院を出たところの路地にて。
毒々しい色のカキ氷屋がどこの街でも一番目に付く。 -
青い街並みはここにもあった。
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素敵な玄関の家。
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この村の子供たちは大人しかった。こちらに興味を示してくれたが、追いかけてきたりはしない。
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屋根の上まで伸びるご神木。
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ご神木に合わせて祠を後から作ったようだ。
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馬に乗った髭面の神様はデヴィクンドで見た方と同じかも。
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田舎のほうでもマカニア・ラッシーは普及していた(20ルピー)。
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靴屋ではラジャスタン特有の先のとがった靴をメインに売っている。
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この熊手屋で道を聞いてよかった。手前で「駅まで1キロ」と言われ真に受けて歩いていたら、すでに通り過ぎていた。
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後戻りして駅に到着。
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ホームの先には砂漠が見えていた。
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線路伝いに歩いていくと、木陰でラクダが客待ちしていた。男に聞いてみるとキャメルサファリが1500ルピーと言っていたが、すぐに300ルピーに下げてきた。どのみち乗る気はないが、前者はキャンプ代込みの全体料金だろう。
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暑いので、初めは写真だけ撮るつもりで砂漠の中へ踏み込んでみた。そのうち正面に見える砦まで登ってみたくなる。
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砂の間に小さな植物も生えている。
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振り返ればオシアンの町並み。
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砂に足を取られながらたどり着くと鉄格子の門は鎖とカギがかかっていて入れなかった。周囲には日陰がないので、塀伝いに陰にまわる。
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ぐるっと右へ4分の1周すると水道の周りに人が集まっていた。近づくと水を使えと譲ってくれたので顔を洗う。城壁の中はホテルになっていると言っていたが、人がいそうには見えなかった。シーズンオフだからかな?
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砂漠の向こう斜面には小屋がいくつか建っているからコテージになっているのかもしれない。
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手前側の一軒屋に入ってみると、
オシアン砂漠 砂漠・荒野
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思わず楽師たちがいて、口琴の音色を聴くことができた。おそらくキャメルサファリの立ち寄り先なのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=XenZ0ltYUF8
口琴はモルチャン、二枚式のカスタネットはカルタールと言うようだ。カルタールのほうは昨年コラプットのステージでも見たことがある。ラジャスタン楽団の中でかなり目立っていた。 -
満足して駅まで戻る。最短ルートを選んだので、途中からは植物を掻き分けて進む。足の裏がチクチクすると思ったら、でかい棘が履物の底を突き抜けていた。
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ホームでは犬が昼寝。彼らがもし飛行機に乗れるのなら、みんな北の国に引っ越したくなるだろう。
〜この日の後半につづく -
ジョードプルの行動マップ
http://goo.gl/maps/MVliw
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