2013/03/28 - 2013/03/28
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Halonさん
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今回の旅は2013/3/27〜4/17の22日間。
インド初日はデリーを素通り。空港から一番近いパラム駅までバスを乗り継ぎ、そこから二等切符でジャイプールへ向かった。
1時過ぎには着いたので、気まぐれに任せてアンベール城を見に行く。
夜はチョキダニに行ってみる。
2日目
Delhi ⇒ 国内線T (シャトルバス 7km,Rs25)
国内線T ⇒ Palam (727バス 4km,Rs5)
Palam 8:46 ⇒ Jaipur 13:10(19264 GN 289km,Rs85)
Jaipur駅 ⇒ Amber Fort (9Bバス 12km,Rs20)
【アンベール城】
Amber Fort ⇒ Water Palace (29バス 4km,Rs10)
【水の宮殿】
Water Palace ⇒ Ajmer Gate (5バス 7km,Rs10)
Ajmer Gate ⇒ Pratap Nagar (3バス 15km,Rs15)
Pratap Nagar ⇒ Chokhi Dhani (11バス 4km,Rs5)
【チョキダニ】
Chokhi Dhani ⇒ Jaipur駅 (オートリキシャ 20km,Rs200)
この日のジャイプールの気温:21〜33℃ 1ルピー≒1.8円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅のルート。青が鉄道。緑がバス。
http://goo.gl/maps/80UE6
予約済みの寝台車は以下の4本。
8日目 Marwar 22:24 ⇒ Bhuj 10:15(576km,Rs305)
12日目 Bhuj 22:15 ⇒ Ahmedabad 5:05(359km,Rs202)
18日目 Ahmedabad 23:00 ⇒ Udaipur 9:20(298km,Rs175)
20日目 Udaipur 18:15 ⇒ Nizamuddin 6:30(743km,Rs331)
それ以外のルートは気の向くままに変更したカ所もあった。
宿はビカネール、ジョードプル、ウダイプルのみネットで予約済み。
ジャイプールは駅のリタイヤリングルームに泊まるつもり。
ほかの街は予約可能で安いゲストハウスが無かった。 -
2時間ほど仮眠をとってから手持ちの食料を平らげ、トイレで身支度を済ませる。機内や上海空港での仮眠も合わせると8時間くらい寝ているので頭はすっきりしている。
5時半に行動開始。デリーの外気は暑くも寒くもなくちょうどよかった。バスレーンの外れに小汚いバスが止まっていたので聞いてみると、国内線ターミナルまで25ルピーというので他を当たる。
シャトルバス乗り場で聞いたら国内線チケットがあれば無料だが、無ければやはり25ルピーとのこと。20分に一本発車するので、待ち時間を利用して向かいのメトロ乗り場を覗いてみる。 -
ここからニューデリー駅までは150ルピーとインドにしては高めの値段。逆方向のDwarka Section21へは35ルピーで行けることが分かった。
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6時10分発のシャトルバスでT1D国内線ターミナルへ移動。
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車掌にPalam駅まで行きたいことを伝えておいたら、到着直前に乗り継ぎバスの停留所を教えてくれた。
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ターミナル前で降りて逆戻り。
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バス停裏の寺から、よく耳にするラクシュミーマータの曲が流れてきたので立ち寄ってみる。
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中にはベッピンさんのドゥルガー様がいた。
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静かな早朝のバス停で5分ほど待ったら727番バスがやってきた。
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パラム駅まで5ルピー。
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線路を跨いだ道路上で降ろされる。
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空港とパラム駅
http://goo.gl/maps/RavMU -
パラム駅でジャイプール行き特急切符を簡単に購入(85ルピー)。
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発車まで1時間半ほどあるので周辺を散歩。
食料品店を覗いていたら、前回ソンプールメーラで見かけた薄っぺらな物体を売っていた。 -
米から作ったCHIDWAというもので野菜と炒めて食べるそうだ。
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その横の箱に入った茶色い食べ物はGudと言ってサトウキビから作った砂糖の塊。
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インド入国後最初の食事はいきなりド甘いカップケーキから入ってしまった(10ルピー)。
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通りにはタタの10万ルピー車ナノが停まっていた。驚異の低価格車も富裕層のセカンドカーにしか売れておらず、購入層の拡大には繋がってないらしい。
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壁に貼られた空港の求人。月給2〜3万円といったところ。
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近所のシバ寺院を見学。
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お堂の中にはクリシュナやドゥルガ、サントーシーと並んでヒンズーぽくない神様が一人。KhatuShyamという方だった。
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駅前の屋台でカレーライスを頂く(10ルピー)。インディカ米だがふやけてないので食べられる味。でもいかんせんカレーがやたらと辛く、完食するまでに涙がぼろぼろ。翌日のトイレでもお尻が熱く「ああ、あの時のカレーね」とすぐに分かった。
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店主が屋台裏の桶に入った水を飲むよう勧めてくれたが、
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遠慮して向かいの店でフレーバーミルクを買って流し込む(18ルピー)。久しぶりに清涼感と甘さの混じったインドならではの味。でもこれは当分飲まなくていいなあ。
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ジャイプール行きの特急は二等車両に座れそうもないので、知らん顔して寝台車両に乗り込む。
2時間ほど過ぎて転寝しているところへ車掌がやってきて検札。追加料金90ルピーを取られそうになるが、知らなかったことにして次の駅で二等車両に移動しなんとか席を確保。 -
12時過ぎに当初下車する案もあったBANDIKUI JN駅を通過。ここから数キロ先には「落下の王国」という映画に出てきたチャンドバオリの階段井戸があるのだが、アルワルで普通列車に乗り換えるのが面倒なので今回は却下した。
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沿線の乾燥地帯にはこの木がよく生えていた。
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13時半 ジャイプールに到着。向かいのホームにはマハラジャ・エクスプレスが停まっていた。
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連絡橋の上で見かけた真っ赤な粉まみれのご婦人。ジャイプールでは昨日のホーリー祭が今日も続いているようだ。もし出くわしても初日から赤い洗礼は受けたくないので避けて通ろう。
ジャイプール ジャンクション駅 駅
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ホームで寝転がっている浮浪者みたいな娘が結構美形だったりして楽しい。
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以前に泊まったことのある駅内のリタイヤリング・ルームに行ってみるが、「満室だから夜8時に来い」と言われる。その後に来たインド人家族も同じことを言われていたので、外国人お断りではなさそうだ。
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宿探しは後にして観光開始。駅前から5番バスで南部のサンガーネールを目指すが、途中で気が変わりアンベール城へ行くことにする。Vectory Cinema前で5番バスを降りて9Bバスに乗り換え。
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バスはチャンドポール・ゲートで客待ち停車。
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布でぐるぐる巻きに顔を覆った女性たちが通り過ぎる。
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バスのミラーを写す。となりの男がカメラを覗き込んでいる。
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風の宮殿あたりまでやってきた。
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ジョラワル・シン・ゲートを過ぎると郊外へ出る。
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途中、水の宮殿を通り過ぎる。ここまでは前回も来ていた。
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ブーゲンビリアの咲く山道に差し掛かり気分が盛り上がる。
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やがて城壁が見えてきた。
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宮殿とは反対側の山にも城壁が続いている。ここを登ることなど考えもしなかったが、帰国後ジンさんの旅行記を見返していたらここを登ったことを知り驚いた。
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入口にいた体重計り屋の女性を撮ったら「マニー、マニー!」と指を擦ってチップを要求される。
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象のタクシーが登る通路は遠回りなので近道のほうを進む。
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象に乗る距離は思ったよりもずっと短かった。だいぶ歩くのを覚悟していたので拍子抜け。
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途中のお供え物屋にいた女の子を撮らせてもらう。
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外国人入場料200ルピーを払って城内へ。
内部の寺の前ではインド人の行列が出来ていた。 -
まず見たのは謁見の間。
駅の近くから9Bバスで行けます by Halonさんアンベール城 城・宮殿
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ガネーシャ・ポールという門
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そこを通って奥に進むと
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一番の見所らしい鏡の間。
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ロープ越しに内部の装飾を除き見る。
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ガネーシャ・ポール二階の屋根。
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その奥に透かし彫り。
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二階から鏡の間を望む。
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鏡の間の前には庭園が広がっており、向かい側に歓喜の間がある。
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ここの床に座って暫く休憩。
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一番奥のハーレムで日本人ツアー客と合流。暫くインド人ツアーガイドの説明を聞く。ここには浴槽などもあり、周囲にはお妃たちの部屋が並んでいる。お妃は12人いたから月の名前で呼ばれていたそうだ。
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最後は大きな鍋のある通路を通って、
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太陽門に抜ける。
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帰りは象の通り道のほうを歩いてみた。向かいに見える城壁は万里の長城みたいに稜線伝いに続いている。
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帰りは29番バスに乗り水の宮殿で下車。
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ここも観光客のお立ち寄りポイントなので、貸衣装の記念写真屋とかお土産屋がいる。
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おばちゃんの「写真撮ってくれ」攻撃に遭う。
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花・鳥・水・殿と役が揃った。
ジャル マハル 城・宮殿
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観光客が投げる餌に群がる魚は「マチ」と呼ばれていた。
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5番バスで市内へ戻る。風の宮殿は工事中の足場が組まれていた。
Ajmer gateで3番バスに乗り換え、市の南20キロほどにあるチョキダニへ行ってみる。ハワー マハル (風の宮殿) 城・宮殿
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3番バス終点のプラタップ・ナガーで下車。ここから先はリキシャーでと思っていたが、乗り継げるバスがあるそうで、同じバスを降りた女の子が一緒にバスを待ってくれた。
僕と同じくチョキダニ方面へ行くという大学生風の3人と合流し11番バスに乗り込む。学生の一人が僕の分まで運賃を払ってしまった。これはインド初体験!
バスストップから歩いて5分ほどでチョキダニに到着。入口で学生たちと別れる。 -
夜7時、チョキダニの入口には裕福そうなインド人客の行列が出来ていた。外国人はあまり見かけない。入場料450ルピーには食事も含まれる。門のところで額に赤いティカを付けてもらい入場。
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園内には各所に演舞場があって同時進行で踊りや曲芸が披露されていた。
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ラジャスタン・ダンスは3つのグループがあって、壷をうず高く乗せて踊るバワイダンスを踊っていたダンサーが一番控えめで好感が持てた。
ラジャスタン民族芸能にまとめて気軽に触れられる by Halonさんチョキ ダニ 観光名所
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インド人客も一緒に記念写真を撮って喜んでいる。
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楽師の一人と話してみたらウダイプルから来たTera-taliというグループだった。
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黒い衣装のKalbeliaダンサーのいる組はあまり熱心ではなく、途中でダンスをやめてチップを要求してくる。でも柱には「チップは渡さないでくれ」と書いてある。
インド人の若い男たちの中には一緒に踊りだすのもいて、踊りながらチップを弾んでいた。 -
3つ目のコーターから来たというグループは、いつも激しく回転しながらまじめに演舞していた。
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一番人気を集めていた爺さんの手品。
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壷を載せての綱渡りはあいにく終わってしまっていた。
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円盤を吹き矢で落とす曲芸。
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他には操り人形とかラクダに乗ったり、ヘナを手に描いてくれるサービスなど。
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ビュッフェ形式の食事は品数が15種類くらいあったが、屋台で売っている食べ物をかき集めたようなメニュー。ラッシーだと思ってもらった白い液体も塩味のバターミルクだった。
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途中でにわか雨に降られて小屋の下に全員避難。客が増えたのを見てダンサーたちもここぞとばかりに張り切って踊るが、インド人客はここでも拍手する人が少なくそっぽを向いている人も。ならばとベテランダンサーのおばさんが壷を載せて難易度の高い曲芸を披露し始めたところで突然の停電。とたんに場内から「ヒュ〜ヒュ〜!」と歓声があがる。皮肉にもこの時が一番盛り上がった。
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ジャイプールでの行動マップ。
http://goo.gl/maps/5tLDb
今夜の宿もそろそろ心配なので、9時過ぎに園を出る。駅までは20キロほどあるのでオートリキシャーと交渉して200ルピーで手を打つ。助手席に乗っているおっさんはおしゃべりでいろいろと質問してくる。
途中の街で別のリキシャーに乗り換えさせられた。多分この運転手の家が駅に近かったりするのだろう。さっきとは打って変わって真面目で無口な運転手だった。 -
10時ごろジャイプール駅に到着。リタイヤリング・ルームで空き部屋を聞くが今度も満室だった!でも前回ジャイプール駅周辺には割高な宿しか見つからなかったので、この時間から他を探す気はない。しかも明日は朝6時の列車に乗るからあまり時間もない。カウンターの前のソファーに腰を降ろして暫く様子をみていたら、一泊1500ルピーの「ACデラックスルームなら空いてるよ」とのことだが却下して駅内で一泊する腹を固める。
ジャイプール ジャンクション駅 駅
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スリーパークラス用の待合室に入り床にカッパを敷いて寝る。ジャイプール発のチケットを訳あってキャンセルしたのだが、念のためコピーを持参していたので入室のときに役立った。
夜中の2時ごろ長椅子に空きを見つけて昇格。待合室の入口では切符をチェックする爺さんが夜通しがんばっているので、ホームで寝るよりは安全だ。
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2013 海外22.インド北西部再訪
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