2013/04/15 - 2013/04/15
21位(同エリア67件中)
Halonさん
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ウダイプルのゲストハウスに荷物を預けて街を散歩。シティパレスをゆっくり見学した後、街角に腰を降ろして人通りを眺めたり。
デリー行きの寝台車はおそろしく空いていて数区画を占有状態。誰にも邪魔されずに眠りに就こうとしていたのだが、そのままでは終わらなかった。
20日目 【シティパレス】
Hathipole ⇒ DelhiGate (乗合リキシャ Rs5)
DelhiGate ⇒ Udaipur駅 (乗合リキシャ Rs7)
Udaipur 18:15 ⇒ Nizamuddin 6:30(12964 SL 743km,Rs331)12分延着
この日のウダイプルの気温:28~38℃ 1ルピー≒1.8円
旅全体のルート地図→http://goo.gl/maps/P73PI
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は10時にチェックアウトした後、夕方までウダイプルに滞在する。
-
昨日は逆光だったジャグディーシュ寺院が朝日を浴びて光っていた。
ジャグディーシュ寺院 寺院・教会
-
ガンゴール・ガートまで下る。
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湖の真ん中に浮かぶレーク・パレス。
ここは007 オクトパシーの舞台にもなったところ。
折角だから船で渡ってレストランだけでも利用しようかとも思ったが、宿のマネージャーの話では宿泊者しか上陸できないそうだ。 -
眺めていたら、突然トリたちが飛び立った〜
取り急ぎシャッターを切る! -
ガートで朝の沐浴をする人たち。この景色をバックに気持ちよさそうだ。
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路上の貴婦人その2。
この人はガンゴール・ガート前の路上のお土産屋さんで、写真を見返していたら気がついた。
(その1はブージ編) -
いつも渡る橋の入口。
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橋の通学風景。手前は水色、奥はグレーの制服。
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宿の近所で何か食べるものがないか覗きまわっていたら、カード(プレーンヨーグルト)を店内で売っていた。その場で計ってステンレスの小皿にスプーンをつけて渡してくれる。砂糖なしでも日本のより食べやすい(100gで10ルピー)。
美味しかったので、午後にもう一度食べに行った。 -
いろんなデザインの住宅たち。
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宿の中庭は近所の家族も使っていて、朝は牛乳屋が売りに来ていた。
まとめて買うと牛乳もかなり安いようだ。 -
橋を渡ったところにある軽食屋。4年前にもここで食べた。
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ここのサモサは皮がパリパリで具の辛さもちょうどいい。
甘いタレがまた絶妙で、砂糖を煮てライムを混ぜて作るそうだ。
インド中で一番おいしいサモサに認定! -
左側の5ルピーコインはあまり見かけないタイプ。
1ルピーと2ルピーはよく見ないと区別がつかないが、5ルピーは分厚いのですぐ分かる。 -
街の各所にある給水器。
タンク内の水の正体が気になる。まだ飲んだことはない。 -
ビカネールで見たような赤い鋭角の街角。
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ジョードプルのような青い街並。
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店の張り紙で一番目に付くのはハングル文字。
この店ではハングルの上にでっかく中国語も書かれていた。 -
ジャグディーシュ寺院に入ってみる。
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外壁の彫刻もなかなかのもの。
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寺院横の祠では黒い神様を祭ってあった。
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本殿を見上げると妖艶なインドの像が取り囲む。
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寺院外のお土産屋
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次にシティーパレスに入る(外国人115ルピー)。
シティ パレス (ウダイプール) 城・宮殿
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宮殿の外観。
ラジャスタンの他の都市で見てきたフォートとは異なる、パレスの優雅な佇まい。 -
門から中に入ったところ。
クロークで番号札と交換にカメラを預ける。
もしカメラを持込む場合は確か220ルピーくらい取られていた。 -
内部はガラス細工やタイルに金をあしらった装飾、ジャイナ寺院の内部にあったような銀紙のような装飾とか、フラッシュ厳禁のグラス画を持つ部屋など見所があった。昔マハラジャが使っていたのかアンティークのでかい扇風機もあった。
室内に噴水のある庭あとはマハラジャの生活や狩、祭りなどを表した細密画など。
でも王女の間に通じる白いタイル張りの廊下はイスラム食堂の厨房みたいで価値を感じなかった。 -
窓からはレークパレスが斜め上から見下ろせるのがいい。
反対側にはウダイプル市街が広がる。
ここから見る家並みはカラフルだった。
※写真は宮殿を出てから撮ったもので、宮殿からの眺めはもう少し角度がある。 -
坂を下ってロータスカフェに行ってみる。
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ここも4年前に来ていた。
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バターチキンを久しぶりに食べる(140ルピー)。文句無しにウマい。
こんなに優しい味付けができるんなら、他のインド料理(屋台料理)にも応用してほしい。 -
マネージャーと店内。
Tripなんとかの4つ丸認定証が誇らしげに壁に掲げてある。 -
ローカルな床屋で外国人が丸刈りにしてもらっていた。
連れの女性がアングルを変えて写真を撮っている。
料金を聞いたら100ルピーだと言って奥で待つよう勧められたが、手を振って立ち去る。 -
お菓子屋の横の長椅子に座って男たちがマカニア・ラッシーを食べていたので、同じものを貰う(15ルピー)。
量が少ないがお手軽でよい。味もジョードプルのと比べて遜色ない。 -
午後2時、太陽が真上にあるから日陰に腰を降ろして通りを観察。
子供たちが下校する時間だ。 -
学生で満杯のリキシャーが何台も通り過ぎる。男女で仲良く乗っている。
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水を飲ませてくれるコーナーがあって、管理するお婆さんが座っている。寺が管理しているのかな?
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道端のお土産売りの少女。
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橋のたもとのチャイ屋の前は何回も通ったから、付合いで一度だけ飲んだ(5ルピー)。
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疲れたらゲストハウスの玄関横にあるスペースでくつろいだ。
ここにはトイレと洗面所があるので助かった。
4時にゲストハウスを出発し、荷物を抱えてハーティーポールまで歩く。 -
途中で道草。米の選別でもしているのかな?
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ワインショップを見つけたので
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キングフィッシャーの小瓶(330ccで50ルピー)を買って向かいの公園で飲む。
ちょうどピーナッツの手持ちもあった。
子供たちが寄ってきたが、飲み終わるまで写真は待ってもらう。 -
大人しく待っていたので、呼び集めて撮影。
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そのうち気分がよくなり浮いたように歩く。
次に道端で座ったところにいたムスリムのお爺さん。 -
銃を売る店。
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ハーティーポールから駅行きの乗合リキシャーが見つからないので、仕方なく途中のデリーゲートまで乗る(5ルピー)。
その後、駅行きをすぐに捕まえて乗換え(7ルピー)。
だが時間はあったからデリーゲートを見て回ればよかった。 -
ゲストハウスから55分かけてウダイプル駅に到着。
-
構内のリフレッシュルームにあるメニューはどの駅でも安い。
ここも皆が食べているジャガイモカレーセットが20ルピーだった。ジャガイモの手前はピクルスのようなもの。チャパティが5枚ついているし、アルミ箔に包めば持ち運びできるのも便利。半分は持ち帰りにした。 -
インドの駅では包帯をぐるぐる巻きにされた怪我人も時々見かける。
このカップルは仲良く左足を怪我していたから、バイクの二人乗りで転んだのだろう。 -
乗客名簿を列車の外側にノリ付けして歩くお爺さん職員。
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アクシデント・リリーフ・カーも駅内によく停まっている。
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今日の車両はがらがらだった。洗面所も近くてよかった。
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デリーに向けてひた走る。
-
夜になっても誰も来ない。
窓際のテーブルを使って食事をするなんてめったにないことだ。
車掌の検札も終わって、歯もみがいて顔も洗ったし、あとは寝るだけと思っているところへ警官がやってきた。
あらっ?今回は何も悪いことしてませんけど!?
でも「いいからちょっと来い」と言っている。
最近の僕の旅行記は警察の登場なしには終わらなくなってきた。
荷物を抱えて付いていこうとしたら「1分で済むから荷物はいらない」って。ますます分からない。
5列ほど先に車掌がいて、そこにいた東洋人が本当は3号車の切符を持っているのに、この寝台の同じ番号に居座っていると言う。男は警官から何を言われても早口の英語で喋った後にイカれたヤク中みたいにヘラヘラ笑っている。男に「ジャパニーズ?」と聞くと「チャイニーズ」と答えた。
警官は僕に男を説得してほしいようだが「でも彼はチャイニーズでジャパニーズじゃないよ」と言うと、警官も仕方ないかなという表情。巻き込まれたくないので「じゃ、行くよ」と自分の席に戻る。
その後、次の停車駅から警官がもう一人乗ってきて「What do you want?」と男を問い正していたが「てめえ、外国人旅行者になにしやがる!」みたいに怒鳴っている男を強制的に3号車へと連れていった。 -
そう言えばさっきの男、僕が日本人だと名乗ると
「ア〜ソ〜デスカ、コンバンワ」と日本語で言ったぞ。本当は日本人なのに、都合が悪くて中国人のふりをしたのかな?
もし中国人でもあんな輩は成熟社会にしか居ないだろうから香港人かな?とその時は思った。
停車駅でホームの販売台車を見ていたら、さっきの男がジュースを買いに来た。金を支払う間中、鼻歌をうたって踊っている。明らかに変質者で、さすがのインド人もこれには引いている。
そのうち僕を見つけて席までしゃべりに来た。
聞けば上海の近くの街から来たそうで、荷物はなんとウエストポーチだけ!
「カードがあればどこへ行っても問題ない」とへらへら笑っている。どうりで服が穴だらけで汚いわけだ。
行き先はブンディーと見かけによらず渋い。
漫画の「ワンピースが好き」と言っているが、英語が早口すぎて半分も聞き取れない。自分で言って自分で最後に笑っている。こっちの質問には「アッチャー」と答える。
しまいにはマヤ文明は西洋人が滅ぼしたとかいう話になったが「で、君はどう思う?」と聞かれてもなあ。
だんだん窓の外に目をやる時間が長くなる。
列車はチットールガルの街に入り、公園沿いに縁日のような灯りが見える。
こっちが黙っていると男も静かにしていた。
そのうち連結部にタバコを吸いに行ったので、そのすきに上段ベッドに上がって寝る。
夜10時前後にブンディー到着。気がついたら男はいなくなっていた。
インド人よりこの男に居られるほうがよっぽど荷物が心配だったので、降りてくれたときには正直ほっとした。
==いよいよ次が最終回==
過去に警察に拘束されたりされそうになった旅行記(^◇^)
チベット・アムド【5】黄河キャニオンへ〜公安に踏みこまれる http://4travel.jp/traveler/halon/album/10709240/
India鉄道で行く祭りと定期市(6) 一期一会のラクシュミプル http://4travel.jp/traveler/halon/album/10732892/
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この旅行記へのコメント (8)
-
- arfaさん 2013/07/15 08:59:57
- 右側の目の大きなお姐さん!
- きゃっわいい!こういう感じの人好みです。
こんな美人ばっかりいたらウダイブルに腰を下ろしちゃいそうですね。
どうしたらこういう自然な写真がたくさん撮れるのか、すごいです。
もしかしたら私は警戒されるのか?ですね。
- Halonさん からの返信 2013/07/15 11:56:20
- ウダイプルで沈没?(笑)
- 美人を見つける度に、あっちへフラフラ〜こっちへフラフラ
またウダイプルに行きたくなります!
予備のバッテリーを持ち歩いて、たくさん撮らせてもらいましょう。
-
- 備前屋ねこさん 2013/07/13 22:48:16
- イっちゃった旅行者
- Halonさん、こんばんは♪
列車で変なヒトに遭遇したんですね
日本人や西洋人の旅行者でイっちゃった人を見かける事はありましたが中国人にもいるんですねぇ・・・
しかし、荷物がウエストポーチ一つってすごい・・・
服の替えも持ってないって事は全く洗わないでずっと同じ服って事ですよね
く・・・くさそうです^^;
ウエストポーチ一つじゃ洗面道具が入っているとも思えないし歯磨けないよね、シャンプーできないよね(石鹸で洗ってしまうのかな)、きっとタオルもないからお風呂上りに体拭けないよね・・・色々色々考えてしまいます!
何はともあれ、トラブルに発展しなくて良かったですね〜
備前屋は過去に3等寝台に乗って深夜列車内のトイレに行ったらトイレ内に閉じ込められて出られなくなり、その間に荷物を狙われた事がありました。
幸い未遂で済みましたが、列車は色んな人が乗ってくるので変な人がいると怖いですね
備前屋ねこ
- Halonさん からの返信 2013/07/14 07:17:38
- RE: イっちゃった旅行者
- 備前屋ねこさん おはようございます。
ウエストポーチ一つっていうのは驚きました。
きっと途中でバックパックを紛失したんだろうと思って、その場で聞いたんですが、ふにゃふにゃと言う答えでよく分かりませんでした。
服は汚く顔は真っ黒で日焼けか汚れか分かりませんでしたが、不思議と臭くはなかったですねえ。
わざわざ嗅いではいませんし(笑)
先日、博多の祇園山笠を見たときのほうが、男達の汗の臭いで頭が痛くなりました。
インド人も対中国では厳しそうだから、旅の中で辛い事があって変わってしまったのかもしれません。
今考えてみると英語圏の国から帰国した華僑だったのかもしれません。
身なりと行動は変ですが、対面でしゃべっていると日本のオタクっぽい青年のようでもありました。
まあ、トラブルに巻き込まれなくてよかったです。
備前屋さん、トイレ内に閉じ込められたんですか!
どうやって脱出して未遂で済んだのか、とか聞きたくなります。
寝台車には複数の家族がいてくれると、お互いに見張りになって盗難は起きにくいかなと思っています。
だから乗っている人が少ないときの方が不安になります。
- 備前屋ねこさん からの返信 2013/07/14 13:48:02
- RE: RE: イっちゃった旅行者
- Halonさん
たしかにわざわざ臭いを嗅ぎたくはないですよね〜(笑)
今回インドで値段交渉をしていた時に交渉途中で突然「どこの国から来たのか?」と聞かれて日本だと言うとすんなり交渉がまとまった事がありました。
その時もし中国と答えていたら値切りがきかなかったんじゃないかなと思ったりしたんですが、中国人はやっぱりインドでは対応厳しいんですかねぇ
列車のトイレ内に閉じ込められたのは結構昔の事だったんですが、トイレの鍵がなぜか内側と外側両方に付いているトイレで外側から鍵をかけられてしまって出られなくなりました。
すぐ誰か来るかなと思って少し待っていたけど深夜だったので誰も来なくてトイレ内から声をあげて人を呼んでいたらしばらくして男が一人扉を開けに来ました。
扉を開けに来た男の表情や態度に何か違和感を感じながら座席に戻ったんですが、座席には私の同行者がいて同行者の様子がおかしかったので聞いてみると扉を開けに来た男が私が閉じ込められている間にナイフを手に持って私達の寝台の前をずっとウロウロしていたから怖くて寝たふりをしてたそうで・・・
荷物を狙っていたようだったんですが、その頃に私がトイレの中から声をあげていたので他の人が起きると「マズイ」と思ったのか荷物をあきらめてトイレの扉を開けに来たようでした
私をトイレに閉じ込めたのも間違いなく同じ男だと思います。
列車は人がいっぱい乗っていたけれど深夜でみんな寝ていたので他には誰も気づいていないようでした(もしくは他の人も怖くて寝たふり?)
それ以来インドの列車のトイレは入る前に必ず鍵が外側に付いていないかチェックしてしまうのと夜行の場合は値段の安い寝台や座席も微妙に躊躇します
今回夜行のバスが快適だったので今後は夜行は全面的にバスを使ってしまいそうです
備前屋ねこ
- Halonさん からの返信 2013/07/14 21:57:18
- RE: RE: RE: イっちゃった旅行者
- 備前屋ねこさん
貴重な体験談をありがとうございました。
外にも独立した鍵があるトイレ、悪意のある人が外にいたら怖いです。
一人旅だったらアウトですね。
起こりうる可能性を考えておかないといけないなと肝に銘じておきます。
安全面からするとバスのほうがいいようですね。
そういう視点からバスは見ていませんでした。
-
- シノカさん 2013/07/12 00:30:02
- ため息でます。
- 相変わらず美しい写真ばかりですね。TOPも素敵だけど、1枚目にも思わずため息が出ちゃいました。
それにしてもジャパニを装ったチャイ、怖いですね。ウエストポーチだけというのも尋常じゃなさそうだし。けどクレカが使えるってことは一応きちんとした身分のある方なんでしょうか…。
海外でよく日本人と偽ってわざと悪事を働く輩がいると聞きますが、そういうパターンかと思ってしまいました(汗)
- Halonさん からの返信 2013/07/12 06:40:40
- RE: ため息でます。
- ぽーるきゃっとさん
ため息、光栄でございます。
ウダイプルは素敵な風景が満載な場所です。
中国男は、こちらからの質問にはチャイニーズと答えたので、ジャパニを装ったつもりはないんだと思いますが、日本語上手でしたよ。
たぶん挨拶の数語しか知らないんだと思うけど、聞いた瞬間は外国人とは分かりませんでした。語学センスがいいのかな?
> けどクレカが使えるってことは一応きちんとした身分のある方なんでしょうか…。
多分そうなんでしょうね。少なくとも高学歴な感じでした。
ネパールとの国境を行き来して、半年近く放浪しているようでした。
あれほどヒッピー的な中国人を初めて見たので、ちょっとびっくりでした。
あの調子だといろんな場所で摩擦を起こすと思いますが、あれで何か楽しいのかなあ?
寝台チケットはちゃんと旅行会社で買ったと言っていましたから、そこは笑えました。
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