三度目のインド（2015年）4～ジョードプルで、色に浸る

2015/09/16 - 2015/09/24

とうとう、三度目のインド。
今度も、気ままな一人旅です。
今回は、デリーからラジャスタンを周って、ムンバイへ行き、デリーに戻ってくるという流れです。

青い街、ジョードプル。
色彩が大好きな私にとっては、かなりテンションアップする街。
そして、インド女性のやさしさにも触れられて、思い出に残る街になりました。

9月16日(水)　大阪→東京→デリー→ジャイプール
　 17日(木)　ジャイプール→プシュカル
★ 18日(金)　プシュカル→ジョードプル
★ 19日(土)　ジョードプル→ムンバイ
　 20日(日)　ムンバイ
　 21日(月)　ムンバイ
　 22日(火)　ムンバイ→デリー
　 23日(水)　デリー→機内泊
　24日(木)　→東京→大阪→仕事

エリア ジョドプール(インド)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

着いたところで、まずは腹ごしらえから。

ジョードプルではここが一番のレストランだ！とドライバー氏は言う。
プシュカルでの朝食は、新聞紙に乗った屋台ご飯だったことを思うと、落差がすごい。
この両方を行ったり来たりするのが、私らしい旅な気がする。

外でも食べられるが、暑すぎるので中で。

マンゴーラッシー、かなり美味しかった！
マトンカレーも、奥行きのある味が満足させてくれた。
どこへ行ってもとにかく量が多いので、ナンは頼まず、ロティで。
606Rs(約1,100円)。

あー、でも、こんなに食べてしまったら、夕食はまたラッシーか。
昨日は、お昼が重かったので、夕食はチャイで終わった。
一人旅でインドに来ると、これに陥る。
昼食が多すぎて、夜は飲み物のみという…。

青の街並。

まずは、メヘラーンガル砦へ来てみた。
ここは必見だろう。
寺院以外の建物にそれほど興味がない私は、ジョードプルでは、ここだけ見て、あとはぶらぶらする予定。

入り口のセキュリティで、カバンをチェックしていた年配女性に止められた。
ああ、面倒な…と一瞬思ったが、そういう話ではなかった。
私のサリーが着崩れていたので、直してくれたのだ。
ややラジャスタン風の着方に。
しかも、ピンが無かったので、ご自分の持っていた予備のピンで留めてくださった。
出来上がって、パンッ！と肩を叩かれた時、嬉しくて、何かお礼を…と思って、持っていた日本のお菓子を差し出そうとしたが、何よそんな水くさい！という感じで、受け取ってもらえなかった。
どうしても身構えてしまいがちなインドで、こういうのは本当に嬉しい。

私が思う、ラジャスタンらしい感じ。
子供の頃、想像していたインドは、こんな風だった気がする。

これは、夢がある乗り物。
遥かな昔を想像して、ちょっと涙が出そうになる。

本当は、オーディオガイドをつければ良かったのかもしれないが、わがままなもので…。
自分が観たいものだけ、熱心に観る。
(有料で、日本語ガイドもあったよう。英語ガイドなら無料）

とはいえ、メヘラーンガル砦では、少し、落ち着きがなかった。

というのも、一緒に写真を撮らせて！攻撃がすごくて。
サリーを着ていたからか。

大好きな色硝子がはまっていた。
ジャイプールの風の宮殿で見られなかった分、ここで堪能しよう。

色を、吸い込む。

再び外へ出ると、青い街が。
天気が今一つなので、写りも今一つ。

そして、ホテル「ハヴェリ・イン・パル」にチェックイン。
昨日のヤモリのホテルからは考えられない美しさ。
…当たり前か。
金額が違う。

実は今回の旅行、自撮り棒を持って来ていた。
一人旅なので、役に立つかと思って。
が、外では無理！
とても使えない。
誰も使っていないから目立ちまくるだろうし、他人に関心が高いインド人のこと、厄介なことになるに決まっている。
そう思うと、部屋でしか使えなかった。
というか、これ一枚しか撮っていない。
意味なし。

ラジャスタン風は、サリーの最後のところを前に持ってくるようだが、私は後ろへ流していたので、メヘラーンガル砦の女性は、端っこだけを右肩につけてくださった。
(…のだと理解しているのだが、もしかしたら意味は違うかもしれない）

部屋からメヘラーンガル砦が見える。

こんなふうに。
一泊では、もったいなかったかな。

水回りも、少し豪華な感じ。
一瞬、バスタブあるの!?などと思ってしまったが、こんなに浅くて、そんなわけはない。

とてもきれいなのだが、アメニティは、石鹸と、ダヴのシャンプーが２袋だけ。
それでも、あるだけ良いか。

テレビも少し、楽しんだ。
インドのホームドラマや、日本のアニメ・忍者ハットリ君など(笑)
海外での忍者人気は、ハットリ君にまで及んだか。
ホームドラマは、激しい嫁姑の争い？に見えたが違っただろうか。

共通スペースへ出ると、こんな色硝子も。

まだ時間があるので、青の街をぶらぶらしに行く。
ホテル近辺は青くないので、少し足を延ばして。

わざと仕込んだわけではないのに、こんなにきれいな、赤いサリーとの対比。

電線がごちゃごちゃしているけれど。

夜になった。
ホテルから時計塔はすぐそば。
暗いが、これだけ近ければ大丈夫だろうということで、外へ出る。
女性一人旅では、セキュリティ第一。
一人旅には高いかとは思ったが、選んだホテルに間違いはなかった。

時計塔を越えたところにある、お店。
ラジャスタン地方特有のラッシーを飲みに来た。

マカニアラッシー。
カルダモンやサフランが入っている。
ジャイプールのよりも更にもったりしていて、スプーンですくって食べるのがちょうど良い。
独特の風味。
これは、最高にイケる！
30Rs(60円弱)。

寺院が。
ガネーシャ祭だから、この飾りつけなのか。
ムンバイに向けて、期待が高まる。

少しぶらっと見て、ホテルに戻った。

中庭。
こんな何気ない場所すら、こんなにも美しくて。

お昼が遅めで、しかも量が多かったので、やはり、夜はラッシー２杯で終了ということにする。
ホテルの屋上でも、イチゴラッシーを頼んだ。
…本当は、ラッシーは口実で、この景色を観に来たのだけれど。
他に誰もいないので、屋上、一人占め。
今日は、少し血が浄化された気がする。

明日は、大都会・ムンバイへ。
チャーター車は空港で終了、一人になる。

この旅行記へのコメント （18）

• ないはん男前さん 2015/11/02 09:39:57

  同じホテルですね。

  ラムロールちゃんさん
  
  こんにちわぁ。
  ジョードプルで泊まられたホテル、
  私が泊まったホテルと同じホテルですね。
  屋上にあるレストランから眺める砦は、朝も夜も、最高ですよね。
  それに、ホテルの雰囲気も、昔の邸宅・・・と言う感じで、良かったです。
  敷地から一歩出れば、喧噪ですが、敷地内は、全く別世界のように静かでした。
  
  　ないはん男前

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/11/02 22:45:43

  そうです、同じホテルです

  ないはん男前さん、こんばんは〜☆
  
  そうなんですよ、同じホテルです。
  ないはん男前さんの旅行記、参考にさせていただきました♪
  屋上のレストランは、ほんとに最高でした！
  全体的に雰囲気が良く、ホッとできるホテルで、とても良かったです。
  
  それにしても、観光の日が曇り空で、翌朝快晴っていうところまで一緒でしたね(^_^;)
  空の色って、写真にすごく影響するなぁと、あらためて思いました。
  
  ラムロール

• ロータスさん 2015/10/19 11:20:06

  ラムロールちゃん、おはようございます

  続編楽しみにしていたのに、
  気付くのが遅れました。
  
  ジョードプル、やっぱり良いですね。
  
  インドは汚い所は激しく汚いですが、
  きれいな所は本当にきれいですね。
  
  落差が激しいのがインド。
  
  ジョードプル、私も一泊しかしませんでしたが、
  
  写真の古い乗り物を見て、
  
  泣きそうになる気持ち、分かります。
  
  サティーで亡くなった女性の手形があったりして、
  悲しくなったのを思い出しました。
  
  次はムンバイ、何処に行かれたのか楽しみです。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/19 22:40:42

  ロータスさん、こんばんは〜)^o^(

  ああ、サティーで亡くなった女性の手形…
  あれはなんとも言えませんでした…
  
  ジョードプル、２〜３泊したかったです。
  プシュカルは、もっとそう思いましたが。
  インドは、やっぱり、地方の街の方が好きです。
  デリー、ことにパハールガンジは、疲れるので、もう行かないかもしれません(-_-メ)
  
  ムンバイは、都会ですが、また行っても良いかなという気がします。
  …って、行きたい街が多すぎて、次にいつ順番が回ってくるかわかりませんが！
  
  ラムロール

• JJjJJさん 2015/10/18 21:41:32

  色

  ラムロールちゃん
  こんばんわ
  
  ラムロールちゃんはホント色好きですね。
  ここの青い町並み、なかなか素敵ですね。
  
  あれ浴槽じゃないんですね
  確かに浅いな〜と思ったんですけど、
  ただのシャワーブースってことですかね。
  
  ラッシー飲みまくりですね。
  
  続編楽しみにしてます。
  
  take946

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/18 21:49:06

  はい、大好きです☆

  take946さん、こんばんは〜(^o^)丿
  
  ねね、素敵でしょ？ここの町並み。
  思わず住みたくなってしまいますよ。
  
  けどほんと、間違いますよね？あのシャワーコーナーは！
  本気で、寝転がって入る浴槽だと思いましたよ。
  いっそ、やってみたら良かったかな…
  ああ、でも栓が無いから無理か(^_^;)←栓するところが無いので不審に思って気づいた
  
  チャイも好きなので飲みたかったんですが、暑かったので、ラッシーの誘惑に負けました。
  
  ラムロール

• たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん 2015/10/18 17:26:32

  危険ぢゃないの・・・。

  ラムロールちゃん。
  
  こんばんは。
  
  美女とIndiaの対比、よくやる〜ってヒヤヒヤしながら見せて頂いています。中身もすごいんだけどそれより実行に移す?肝っ玉?の方にある意味見とれてしまいます♪
  
  私なんぞは国境を越えることすら最近は考えることもなくなったかな…。それにマスコミ情報に踊らされているだけかもしれないけれど、インドの治安って…。チャイナコリア以外のイエローはカモみたいに聞いているのを信じていることもあるようですが…。
  
  若かりし頃インドに行った友人が帰って来ず、10日間の予定を1ヶ月に延ばして髭をたくわえて帰国。インドで悟った彼が私に言った言葉「たかティムさん英語喋れるでしょ？そういう人が狙われやすいからクツズミ持って行った方が良いですよ〜。」今だにこの言葉が心のおくそこに眠っています。
  
  関西へ戻ってきて間もない頃で、まだ定期的に海外へ行っていた時期、個人手配が減速できなかったインドビザを架空の旅行会社名をでっち上げ、ビザ取得に成功。でも結局行けなかった…。
  
  今後行くことがあるのかどうかすらわからない国インディア、続編お待ちしていますね♪
  
  戦跡探検に明け暮れ、西表の秘境で蚊の大群に襲われたことに気を取られ崖から足を踏み外し、危うく行方不明者になりかかったたかティム（泣）。

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/18 21:45:23

  危険でもありますけどね…

  たかティムさん、こんばんは〜(^o^)丿
  
  蚊の大群とか、崖とか、西表の方が危険な気がします(^_^;)
  
  確かに、インド、治安が良いとは言えませんけどね。
  簡単に信用してはいけない、っていうのが、いつも頭の隅っこにあります。
  悲しいことですが…。
  ご友人、髭を蓄えて帰国、っていうのが面白いですね。
  インドの方、髭の人が本当に多いので、見事に混ざってらしたことでしょう。
  10日の予定が1か月はすごいです。
  私も1か月居てみたいな…
  でも、そんなに居たら、さすがに怖い目に遭うとは思います。
  
  …架空の旅行会社!?
  無茶しますね〜、たかティムさんの方が、よっぽど肝っ玉がすわってます。
  私なんてまだまだ。
  師匠と呼ばせていただきますわ。
  
  ラムロール

• ホーミンさん 2015/10/18 16:33:55

  サイケな・・・・

  こんにちは。(o^v^o)
  
  ムムムム・・・、私の中のインドのイメージが、ラムロールちゃんの旅行記を拝見しているうちに変化してきたﾖ。
  
  やたらチップを要求し、町はゴミと動物の落し物でまみれている。
  女性に対する犯罪も多い。
  私がお腹を強烈に壊し、帰国後空港から病院に一直線だったエジプト。
  そのエジプトに行っても平気だった友人が、インドで激しくお腹を壊した。
  私などとても行ける国ではないと敬遠していた。
  
  でもね。
  ラムロールちゃんの旅行記を読んでると、なんか感じたことのない魅力を感じ始めてるような気がしてしまうのよ。
  （変な日本語だ）
  
  インドを愛してる人の目を通すと、浄化されて見えるのかな。
  ま、それもありかもね。
  
  インドに行く勇気はまだないけど、今まで全然興味がなかったインドが気になってきた。
  
  ところで、相変わらず魅力的でございます。
  インド人が好む白い肌。
  黄色のサリーがよくお似合いです。
  鎖骨もステキ。（☆▽☆）
  
  せっかくなんで、もっと自撮棒を使ってくださいまし。
  
  
  
  
  
  

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/18 21:36:06

  ほんと、サイケです

  ホーミンさん、こんばんは(*^^*)
  
  確かに、チップ要求多いですし、ゴミと動物の落し物も健在です…。
  私が、きれいなとこばっかり写真に撮ってるのであれですが。
  確かに、体調を崩してしまっては、楽しめませんよね…。
  その点は、何か特異体質っぽくて助かってます(？)
  
  けど、とにかく、いろんなもののごった煮のインド、魅力的なのは確かです☆
  ぜひいつかまた行ってみてくださいまし。
  違った魅力発見もあるかもしれません。
  
  サリーは…
  本当は、胸元には派手なネックレスをするのがインド的には定石だと思うのですが、予算が足りずにピアスしか買えませんでした(笑)
  自撮り棒はこの後、ただの筋トレ棒に変化しました。
  (持ってるだけでトレーニングの重み…)
  
  ラムロール

• まむーとさん 2015/10/18 13:31:11

  魅力的すぎる!　行きたいインド！

  ラムロールちゃん、こんにちは！
  
  本当！スゴすぎる旅行で、見ていてワクワクする！
  充実の旅行!で、旅行スケジュールもすごいね！
  ジョドプールの青の町は、地中海沿岸のような中東のようにも見えたりする不思議。
  ラジャスタン州は、芸術的〜♪
  
  インドは今も、男性同士がよく手をつないでる？
  若い男女カップルのデートは見かけるようになった？
  青空トイレはまだある？
  (朝、トイレバケツで青空トイレにみんなが行く光景を見た)
  お土産やのおじさんの変な誘いはない？
  
  インドの色んな事がミックスされた濃い濃い文化!
  美しすぎるラムロールちゃんの旅!
  素敵やな〜♪
  
  まむーと
  
  
  
  

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/18 21:26:07

  まむーとさん、こんばんは〜☆

  今回の旅は、スケジュール詰め込みすぎました。
  もう少しゆっくりした方が、その街を楽しめるのに…。
  ついつい欲張ってしまって(^_^;)
  
  そうなんです、ラジャスタンって、北インドとはまた違った感じがあって、これはこれで大好きです。
  
  あー、男性同士の手つなぎ、まだ健在ですよ。
  若い男女カップルのデートは、少ないかもしれません。
  なんで「かも」かというと、私、どうにも注意力がアレで、目には映ってるんでしょうが、認識できていなくて…。
  人認証システムにエラーがあるようです(-_-メ)
  青空トイレ…
  これは、海辺とかじゃなくても、普通に町であったんでしょうか？？
  私は見たことがないんですが。
  お土産やのおじさんの変な誘い!!?
  ないです。
  そんなのあったんですか!??
  
  いや〜、逆に興味津々です。
  
  
  ラムロール

  まむーとさん からの返信 2015/10/19 17:04:51

  おじさんの誘い!

  美しいラムロールちゃん、おじさんの誘いなかった!？
  何故？!　何故に？!
  インド人おじさんはイタリア人みたいなもんだと思っていたので、驚き！
  
  私はツアーだから、ツアーで連れて行かれるお土産やのおじさんらに、「忘れられない夜になる」「すごい夜にしてあげる」とセクハラ発言の連発。
  硬派な私は反応すら出来なかった。
  私は、色気は今も昔も全くないのに。
  
  インドでは人が群がってきたり、まるで自分がアイドルになった気分で、、
  それは、日本人の若い女性だからと思ってたけど、ラムロールちゃんは寄って来られない？
  時代だったのかな。
  今思うと、人生で一番人気もんだったな〜♪
  
  青空トイレは、早朝に見かけたよ。
  男性だけが、水をぶら下げてゾロゾロと現場(雑草の生えた空き地)に行く光景。
  それも時代だったのかな。
  
  ラムロールちゃんの、ホテルの選び方は私と同じ!　
  今後続きも楽しみ〜♪
  

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/19 22:32:49

  わぉ〜

  強烈なお誘いですね〜(*_*)
  三度も、しかも二度は一人で行っているのに、そんなのは一回もありません。
  まむーとさん、セクシ〜♪なのでは!?
  ムンバイでは、ナンパ地獄で腹を立てましたが、それでも、若いコ(たぶん私よりだいぶ年下)のずーっとライトな誘いでしたよ(^_^;)
  「ビールでも飲もうよ〜」とか、「お酒飲めないんなら、チャイは体に良いよ〜」とかそういう…。
  いやあ、すごいですっ!!
  
  青空トイレ、今はもう、田舎にしかないのかもしれません。
  やっぱり、インドも変わってきてるんでしょうね。
  
  ラムロール

• はたぼーさん 2015/10/18 07:42:07

  部屋で自撮棒

  ラムロールちゃんさん
  
  せっかく、荷物になるのを覚悟で、自撮棒を持っていったのですから、騒乱になるのを覚悟で使った方が、ハプニング期待派にとっては、よかったのに〜
  部屋で使うのも、セルフタイマーとは、違う面白さがあるかも。
  
  次は、いつ　使うか、楽しみです。

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/18 10:50:10

  ハプニング期待派(*_*)

  はたぼーさん、おはようございます☆
  
  ほんとにね〜、荷物になるばっかりで、途中で捨てたくなりましたよ。
  
  次？さて、使う日が来るのかどうか…。
  だいたい、恥ずかしがりやのくせに、こんなもの使おうと考えたのに無理があったかもしれません(-_-;)
  でも、これ1枚きりじゃ、淋しすぎますね…。
  
  ラムロール

  はたぼーさん からの返信 2015/10/18 21:25:08

  期待してますよ

  ラムロールちゃんさん
  
  自撮棒で　自分を　とらなくても、高い位置からのアングルって　
  普段撮れない写真が　簡単に　とれるかもしれないので
  いろんな活用方法があるかも。
  
  期待してまっせ！

  ラムロールちゃんさん からの返信 2015/10/18 22:17:35

  あー、それはそうですね！

  はたぼーさん
  
  自撮りという名前に惑わされていました。
  たしかに、高い位置からのアングルで撮った写真、面白いかもです。
  
  あ〜、それに気づいていれば…
  って、インドじゃ、やっぱり注目の的(*_*)
  恥ずかしさは少し軽減されるものの、ハードルは高いですね。
  とりあえず、ミャンマーでやってみるか!?
  
  
  ラムロール