2013/04/02 - 2013/04/03
45位(同エリア119件中)
Halonさん
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ジョードプルには2泊3日の滞在。2日目(出国後7日目)の後半はオシアンからの帰り道にマンドール公園に立ち寄った。
翌日は宿のオーナーからカガ寺院で祭りがあると聞いて出かけてみた。
炎天下で休憩をとりつつ、赤い粉にも注意しつつ祭り見物。
ルニ村では宮殿ホテルを見学後に村を散策。マルワル駅からグジャラートのブージへ夜行で向かった。
7日目後半
Osiyan 12:41 ⇒ Mandor 13:41(54819 GN 65km,Rs15)
【マンドール公園】
Mandor ⇒ Jodhpur (バス 9km,Rs10)
8日目
Vyas Park ⇒ Pawto C Road (5バス 7km,Rs10)
【カガ寺院の祭り】
Kaga Temple近く ⇒ Jodhpur駅 (5バス 4km,Rs10)
Jodhpur 15:00 ⇒ Luni 15:26(14707 GN 31km,Rs30)
【チャンワン・ルニ城】
Luni 19:15 ⇒ Marwar 20:33(12479 GN 72km,Rs50)
Marwar 22:24 ⇒ Bhuj 10:15(14321 SL 576km,Rs305)
この日のジョードプルの気温:25~36℃ 1ルピー≒1.8円
旅全体のルート地図→http://goo.gl/maps/P73PI
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
列車に乗って次に向かったのは、ジョードプルの北9キロにあるマルワル王国の首都マンドール。
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赤色砂岩でできたマハラジャたちの墓が連なっている。
マンドール 旧市街・古い町並み
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ここにも楽師の爺さんがいて、インド人客に近づいて擦弦楽器(ラヴァンハッタ)を奏でていた。
※楽師の爺さんは動画の後半に出てくる
http://www.youtube.com/watch?v=XenZ0ltYUF8 -
途中の砦には猿もいて要注意。
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一番奥の博物館に入ってみる(50ルピー)。
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最初の部屋にあった人体標本を見て嫌な予感が。
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中庭に抜けると向こう側にはロープが張られていて立ち入り禁止になっている。あちゃー!ここは入ってはいけない施設だったかな?客が入っていない場所はそれなりだと悟るべきだった。
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立ち入りできる館内を見て回る。
シバ寺院型の時計。 -
こちらは多面のブラフマー神。
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屋上まで上がって得るものを探す。赤い砂岩が青空に映えて奇麗。ちょっと物足りないけど。
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博物館の向かいにあった銀ピカのガネーシャ像。
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英雄ホールには
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一枚岩に16体が彫られているという地元のヒーローや神様たち。
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ここからジョードプル駅前までバスで移動。
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駅前で懐かしいフルーツビアーを一本(8ルピー)。
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立派な角の牛。
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宿に戻って屋上レストランで買ってきたパパイヤを食べて一息。やあ〜生き返る。
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午後の陽射しをあびたブルーの街並み。部屋の横のシャワーはお湯が出ないので、階下のシャワーでたっぷりお湯を浴びる。
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デンマーク女性とグレッグがレストランで食事をしていたので、同じメニューをオーナーに頼む。赤いのがパニール・ブルシ(95ルピー)。優しいトマト味で文句なし。
白いキールはココナツの甘さ(60ルピー)。
手前のムグライ・パルンタ(45ルピー)は生地にカシューナッツやレーズンが練りこんであり、これもマル!どれもオーナー婦人の得意料理のようだ。
グレッグがデンマーク女性に僕のことを紹介。
「Halonは15ルピーの部屋に泊まったそうだよ」
「50ルピー!それは安いわね」
「いや、50じゃなくて15ルピー」
「ワ〜オ!それで大丈夫だったの?」
「サドゥーと相部屋になって額に三本線を描かれてしまったよ」
「Halonはもう引退してるんだって。日本はいいねえ!」
「えっ!?何歳なの?」
「50だよ、15じゃないよ」
「大丈夫よ、15歳には見えないわ」
話好きのオーナーも加わる。明日はカガ寺院というところで祭りがあるそうだ。日中は予定が無いのでちょうどよかった。 -
食後しばらくしてから駅前で買ったラム酒の小瓶をレストランに持っていったが、もう誰もいなかった。グレッグは明日の出発が早いので寝てしまったようだ。ゲストハウスでは昨夜盛り上がったから今日もみんな集まるとは限らない。水割りにして一人でちびちび飲む(180cc入りで80ルピー)。ウイスキーに比べると糖分が強く、また飲みやすくもある。オールド・モンクという代表銘柄で数日に渡って飽きずに飲んだ。安物のスコッチやバーボンより好きかも。インドの気候に合っているせいかもしれない。
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4月3日(水)
この日のジョードプルの気温:24〜34℃ 1ルピー≒1.8円
今日は10時にチェックアウトしなければならないので、それまでは体力温存モードで近所をぶらぶら。宿の前の路地で砂袋を背負ったロバとすれ違う。 -
町内の集会場を覗くと、どこまでも青。
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通りも青色が随所に目立つ。
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牛も蛇口から水を飲む。
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胡椒の実のようなものを売っていた。
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素敵な建物の前に電柱やら電線があるのもインド。
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宿の男の子がロビーにある液晶テレビで日本のアニメを見ていた。
宿のルールではチェックアウト後3時間を限度に荷物を預かることになっていたが、今日はオーナー家族が揃って12時から買い物と祭りに出かけるので2時間しか預かれないという。
「今日は泊り客がいなくなるから買い物をまとめて済ませるのさ。宿を始めたその日からプライベートは無くなるよ」
荷物は持って祭りを見に行くことにした。 -
宿から近い路地奥の広場に地元民が使うローカルなバス停があった。そこから5番のミニバスに乗ってカガ寺院近くのパウトCロードに向かう。このバス、救急車の払い下げ?もしくは兼用か?
バスは一旦駅前まで南下したあとメヘランガル城砦の反対側にあるカガ寺院のほうへ大通りを走る。暫くして車掌が
「パウトCロードは過ぎたけど降りないのか?」って。過ぎる前に教えてくれよ!
慌てて降りたところは2キロ過ぎていて、逆方向のバスに乗り換える。今度はちゃんと降ろしてもらおうとシツコく車掌に聞き続けたのに、降りたところで警官に聞いたら
「カガ寺院なら○○番のバスに乗れ」って、もういいよ!
何キロあろうとこっからは歩く(怒! -
幸い10分ほど歩いたところで祭り太鼓に遭遇。
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そこから枝道に入ってお土産屋の並ぶ参道らしき通りに抜けた。
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やっと到着。寺前の広場には例によって遊園地やら屋台が広がっていた。
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寺のお堂につながる通路は竹の柵で仕切ってあり長蛇の列ができていたので、出口から入ってご本尊を拝む。
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お堂を出て人の流れにそって進む。
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祭壇の前の広い空間に座って休憩。ふるまい用のお菓子を貰って食べる。
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再び炎天下の参道へ。盛り上がった男たちが奇声を発しながら前から押し寄せてきた。ときどき赤い粉まみれの奴もいるので、用心のために避けて通る。
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廟が建ち並ぶ前に出店が軒を連ねていた。
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参道沿いのお宅で絨毯を敷いてお爺さんが昼寝ていたので、少し場所を借りて横になる。日陰にいればそれほど暑くもない。
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祭りの集団がいくつも前を通り過ぎる。祭りはやはり参加して楽しむものだなあ。
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このお宅の子供たち。お姉ちゃんは「私、奇麗でしょ」と言っている。自信があるっていいなあ。
男の子に名前を教えたら、動画を撮っている間、横から名前を連呼してうるさい。こら!気安く呼ぶな!
外国人には呼びやすいように名前の前半二文字で名乗るのだが、こいつらには以後フルネームで名乗ることにした。すると名前を憶えきれなくて、しらけてどこかへ行ってくれる。 -
祭りの会場にはどこも飲み水が用意されているが、素性の知れない水を飲むわけにはいかない。中でここだけは赤い水を配っていた。ひと手間かけて作った飲み物ならば水道水を使ったりはしないだろうと期待してコップ3分の1ほど飲んでみる。ほのかな甘みと香りがついている。
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ハルモニウムの音色に誘われて集会場のような建物に入ると、ちょっとした演奏会をやっていた。
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眩しく賑やかなお土産屋。
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童心に帰ったおっさんたちがカメラ目掛けて盛り上がる。
祭りの動画
http://youtu.be/uXB2XcCNEAU -
大通りに出る前のロータリーから5番バスに乗って駅へ戻る。途中でSATYAMというショッピングセンターが見えた。ここだけならバンコクの街中を走っているように見える。
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2時50分頃ジョードプル駅に到着。
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それから切符を買って3時発の列車に間に合った。というか列車が少し遅れたおかげもある。
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向かいの席の男が開いた弁当には茶色くて細い食べ物が。ビカネールの道端で売っていたあの野菜だと思う。
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30キロ郊外にあるルニ駅で下車。ここには一軒のフォート・チャンワン・ルニというホテル以外に目ぼしい行き場所はなかったが、砂漠の民が住んでいることを期待して来てみた。
駅を出ると、思ったよりも普通の家並みが続いていた。 -
まずはホテル前まで歩いてみると、門番からは何も言われずむしろ珍客を招き入れてくれた。フロントではここの情報をどこから得たのか聞かれ「ネットで見つけた」と答える。別に泊まる訳ではないが、うれしいことにウェルカムドリンクまで出してくれた。よく冷えたレモン水が上品な味でウマい!
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それからホテル内を軽く見学。
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もともと宮殿だから見ごたえがある。
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ここは昔フィルターとして水を通していたそうだが、どうフィルターがかかるのだろう?
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1泊6500ルピーの部屋。
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もう半分泊まった気分。
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昔住んでいたマハラニの写真。
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屋上からの眺め。
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今夜は団体客がやってきて中庭で7時からダンスショーが開催されるとのこと。時間があれば覗いてみてもよかったが。
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プール付の離れ。
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レストラン。
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のんびり見てまわっているうちに、だいぶ陽も傾いてきた。
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外の村を歩く。
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中庭に描かれた絵は素朴な感じ。
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どの家でもこういう揺りかごで子供を寝かしつけていた。
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門の扉に描かれた神や人や動物たち。
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このお爺さんのお宅にお邪魔する。中庭に面したベッドに腰掛けて言葉を交わす。
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お嫁さんがチャイを持ってきてくれた。僕だけにはコーヒーカップで。ほかの人はステンレス製のお椀で飲む。
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お爺さんはラジャスタン伝統の靴を履いて出かけていった。僕も一緒においとまする。
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この村の子供たちは少々うるさかった。そのうち10人以上が付いてくるようになったので、地元の大人に近づいて叱ってもらった。
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半円の屋根瓦、壁伝いの盛り土間、それに扉の絵がこの村の家屋の特徴。
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久しぶりにブラックホースを飲む(10ルピー)。エクストラ・ストロングな味。
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店の軒下ではインコを放し飼いしていた。
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ルニ駅から夜行寝台が発車するマルワル駅まで1時間ほど二等車に乗る。
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立っている人も多い中で詰めてもらい座席を確保。向かいの男性はカメラを向けると陰気な顔をしてしまったが、終始しゃべりっぱなしの陽気なおっさん。息子に電話して「今、日本人としゃべっている」と言った後に携帯を渡され「何かしゃべれ!」と言う。
ピーナッツをたくさんくれたが、なぜか喉を通っていかずいつまでも口の中でもぐもぐしていたら笑われた。日本で食べるピーナッツはいくら食べても止まらないのに変だ。ピーナッツに違いがあるとも思えないし、口の中が乾燥しているせいかな? -
マルワル駅の売店には素焼きのヨーグルトを売っていた。こういう食べ物ならいくらでも入る。砂糖を乗せてもらってから待合室で食べる(10ルピー)。
この駅で寝台車に乗り込むのは僕以外に一家族いるだけだった。
ラジャスタン州ともしばらくお別れ。隣のグジャラート州はブージまで移動。
ジョードプルの行動マップ
http://goo.gl/maps/MVliw
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この旅行記へのコメント (2)
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- captainfutureさん 2013/05/15 22:08:34
- 立派な角というか、そばを通られたらコワイくらいです(笑)。
- >このお宅の子供たち。お姉ちゃんは「私、奇麗でしょ」と言っている。
確かに美女。
向こうは目がきれいな人が多いですね。
同じような色つきの水って祭りのときにバングラでも見ました。
皆、争ってもらって大事そうに持ち帰っていましたが、あれってやっぱり飲めるんですね〜。
腹の調子も悪くならなくて何よりでした。
- Halonさん からの返信 2013/05/16 11:29:42
- 色つきの水
- captainfutureさん 毎度どうも〜!
色つきの水、実はその2日後から腹の調子が悪くなったのですが、
たぶんこの水のせいではないと思います。
まあ、でも都度リスクはありますね。
旅行中に水でやられたという人には、まだ出会っていません。
「食堂の水をずっと飲んでいるけど平気ですよ」という人には数人会いました。
僕はまだ食堂の水は怖くて飲めません。
宿にある給水器の水はがぶ飲みしています。
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