2013/04/08 - 2013/04/09
110位(同エリア384件中)
Halonさん
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夜行でアーメダバード到着後、アブーロードまで普通列車に乗り換えて移動。相席の家族と仲良くなる。アンバジまではバスで移動。寺院を中心に栄えた町だった。
その日は幸運にも近郊の村で祭りだというので出かけてみた。
翌日はここに来た目的である祭り(Chitra Vichitra Mela)を見るためポシナ村まで向かったのだが・・・
13日目
Bhuj 22:15 ⇒ Ahmedabad 5:05(19116 SL 359km,Rs202)12分延着
Ahmedabad 6:15 ⇒ Abu Road 12:00(54804 GN 197km,Rs35)5分早着
Abu Road 12:30 ⇒ Ambaji 13:45(バス 24km,Rs28)
Ambaji ⇒ Koteswer (乗合ジープ Rs10)
【コテシュワル村】
Koteswer ⇒ Ambaji (乗合ジープ Rs10)
14日目
Ambaji 8:30 ⇒ Hadad (バス 17km,Rs18)
Hadad ⇒ Poshina (乗合ジープ Rs15)
【ポシナ村】
Poshina ⇒ Hadad (乗合ジープ Rs15)
Hadad 12:05 ⇒ Ambaji (バス 17km,Rs16)
この日のパランプル(近くの街)の気温:23~34℃ 1ルピー≒1.8円
旅全体のルート地図→http://goo.gl/maps/P73PI
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
-
5時17分、アーメダバード着。定刻12分遅れ。
ここは終点ではないので寝過ごすとたいへんなのだが、降りる客も相当いるし通路の蛍光灯をつけたりするから目は覚めやすい。 -
早速チケット売場に直行して次のアブーロード行き二等席券を購入(35ルピー)。
-
列車内で相席の5人家族+親族2人と仲良くなる。
末の弟がシールを水に濡らして手の甲に貼ってお手軽タットゥーの出来上がり。 -
次女は「あなたの名前は?」から始まり、家族全員の名前を聞いてきた。
やがて互いの家族の名前覚えゲームが始まる。次女のトゥルシ、弟はラムデ、お姉ちゃんがリンクー、お父さんがディリップ、お母さんがバサンテ、お父さんの実の兄弟がムケシ、、、とここまで覚えるのに7周くらい言わされたかなあ。でもお父さんの義理の兄弟の名前がどうしても覚えられず、、、お譲ちゃん、あんまり年寄りの脳みそを鍛えんでくりぃ! -
向かいに停まった客車の家族が物売りからサモサを買う。
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そのあとカメラ越しに短い交流。坊やがとってもいい表情だ。
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外には油田用のポンプのようなものが、、
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このあたりはドーム型の駅舎が見られる。
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11時55分、アブーロード駅到着。
ホームではトマトの切り売り。 -
コピーしておいたグーグルマップを見ながら、駅の北東数百メートルにあるバススタンドまで歩く。
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12時半に本日の目的地アンバジ行きバスが発車。
車内には見たことのない大きなアクセサリーを手に付けた人がちらほら。 -
腕や額に刺青をしたおばさんを撮らせてもらう。
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バスは出発から20分も走らないうちに停車。ここのレストランでティータイムとのこと。
運転手さん、小遣い稼ぎもいい加減にしてください!
15分ほどしてようやく再出発。 -
途中でラジャスタン州からグジャラート州に再越境したはずだが、特にゲートなどは無かった。
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アンバジのバススタンドに着くと、インドの他の地域とは違った衣装を見かけ始めた。
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インドには珍しくホテルの客引きがいたので付いていく。歩いて5分の4階建ての大きなホテルだった。
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部屋は掃除が行き届いてないが、最低泊まれる範囲。でもこれで450ルピー(810円)では高すぎる。さっさと表に出ると300ルピーまで値下げしてきたので妥協して泊まる。改めて部屋を見ると、床も机も埃だらけで酷かった。しかも床にはアリがはっている。
トイレにはインド式の水平に噴射するウォシュレットが付けてあり、この点は○。構造は水道の蛇口をひねると細い管の先から水が出るだけだが、これでも左手を使わなくて済むのでだいぶ気分的にはよい。
扇風機の風量調整が細かくできて、蛍光灯以外に電球や床付近に常夜灯があるのも◎。 -
窓からの景色は中心の交差点が見渡せるので街の動きが一目でつかめてこれも合格。
同じ階にはフィルター付の給水器があって、よく冷えた水が出てくるのでミネラルウォーターを買う必要もない。 -
エレベーターも付いていた。それでも基本が汚いので、満足度としては40点。
このエレベーター、2回目に自分だけで乗ったときに指を挟みそうになり、以後シャッターの取っ手を使って開閉するよう気をつける。上りだけ使って、下りは階段を使った。 -
今日は近郊のコテシュワル村で祭りをやっていて、
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通りには着飾った人が多い。
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さっそく乗合ジープで祭りの村まで行ってみる。
ジープのクラクションは銅線の先っちょをシャーシに触れると鳴る仕組みになっていた。 -
街の東にある大理石工房の集まる付近を左に曲がると
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やがて村の入口が見えてきた。
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アイスクリームの屋台がいくつも出ていた。
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チョコアイス(10ルピー)を買ってみたが、中はバニラクリームに似せた氷のようだ。
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村の中心部まで来た。
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エプロンみたいなものを着ているのはガラシア族だ。
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ここに来ているほとんどがそのようだ。
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手の甲に大きなアクセサリーをつけた人。
モロッコあたりに居そうな顔だと思った。行ったことはないけれど。 -
男はいたって普通の格好。
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祭り会場はこの広場らしいが、あいにく終わってしまったらしい。
残っている人たちはここで余韻を楽しんでいる様子。 -
ジープで帰る人も大勢いる。
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民族衣装がたくさん見れたことで良しとするか。
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村の商店で甘いお菓子を味見。
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お父さんの継ぎはぎのシャツが気に入った。
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再びジープでアンバジに戻る。
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街中を散策。通りの先にちょっとした階段井戸のようなものがあった。
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なんとなくマラッカあたりを思い出す家。
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このトマトマサラ味のポテトチップが気に入ったので、旅行中に何回か買った。5ルピーのは20g、10ルピーだと50g。
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チャイ屋で向かいに座っていた女性。目に吸い込まれる。
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青がまぶしい〜
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小売店のちょいとキザなお兄さん。
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甘いお菓子をツマミ食い。
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インゲン豆の掻き揚げのようなものをよく売っていた。手前の黄色いタレにつけて食べていたが、あまり美味そうには思えず試していない。
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現在午後5時、この時間帯は他に食べられそうなものを売っておらずがっかり。久しぶりにラム酒を飲んでみることにして、つまみにピーナッツとバナナチップスを買って帰る。
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ホテルの従業員。やんちゃで憎めない面々。
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バナナチップスが大はずれだった。硫黄の臭いがする変な代物。
トマトは500gで5ルピーと安い。季節によってはもっと値下がりするようだ。
シャワーを浴びてから久しぶりのラム酒を飲んでベッドにひっくり返る。 -
暗くなってからアンバジマーター寺院まで行ってみた。この街を訪れるほとんどのインド人が参拝するようだ。ここはカメラと携帯電話の持ち込みが厳しくチェックされていて、入口のクロークルームに必ず預けなければならない。
この夜は外から覗いただけで、翌々朝に入場してみた。 -
門の脇には参拝時間が明記してある壷。夜7時半〜9時までは参拝できるようだ。
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参道には商店が建ち並び夜も明るい。
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赤い粉を売る店。小売店にしてはすごい量だ。ホーリーを当て込んで仕入れ過ぎたか?
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この時間になると多くの食堂がオープンしていた。ここは最もローカルな定食屋だが、もっと大きくて明るいターリー屋が5〜6軒あった。この街を見くびっていたようだ。小さな街にこれだけひしめいているのは見たことがない。でもラム酒を飲んでいたから空腹ではなく、ターリーは食べられない。
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仕方がないので、しばらく腹ごなしに歩き回ったあと、ターリー屋とは別の店でベジ・プラウを注文(40ルピー)。
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フライドライス系は鬼門なので、よく噛んでから飲み込む。
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4月9日(火) ホテルの窓から見る日の出
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朝はいつもの水汲み風景。
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寺は7時半にならないと開かないようだ。
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寺が開くのを待つ間に買い物をする参拝客。
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通学する子供たちは男女ともネクタイをしている。
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大通りに面してショッピングモールも建っていた。
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通りでは一斗缶を頭に載せた女性をときどき見かけるが、端整な顔立ちとスリムな身体に全然似合ってなくて、逆にギャップ萌え〜
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8時半のバスでまずはハダッドまで移動。幹線道路沿いにポシナ行き乗合ジープが停まっていたので発車を待つが、客がなかなか集まらない。本当に祭りが始まるのか不安になる。祭りのことはアンバジで聞いても存在すら誰も知らなかった。
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時間潰しにハダッド村の通りを見てまわる。
20分ほどで戻ると客がだいぶ集まっていたのでジープに乗り込む。 -
発車の際は乗客がジープの押しがけを手伝う。
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ポシナの村に着くと、砂利の山に陣取った工事現場ガールズが迎えてくれた。PKG4
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グーグルマップ上では道路以外に何も無いような場所だが、ちゃんと商店街も存在する。
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突き当たりには村唯一の宿泊施設である高級ホテルがあった。
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ここで従業員に祭りのことを聞いてみると、やはり日が違っていて、明日の夜からあさっての日中にかけて行われるのだと聞かされた。ネットで見つけた情報が違っていたようだ。残念。
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この村にはテラコッタの馬をたくさん祭った祠があるはずだった。確か西○旅行のパンフレットにも写真が載っていたところだ。テラコッタの馬だけは村の商店で簡単に見つかった。
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商店のわきにいた女の子。頭にガーゼをはめている。
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服屋のご主人。メガネの傾きからもインドを感じる。
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村には有名な寺もあるはずなので探して歩くと、入口を見落としそうな小さな寺だった。
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寺は14世紀に建てられたNilkanth Mahadev寺院というシバ神を祀ったもの。
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ここでカメラを抱えたインド人二人と出会う。一人はデリー近郊に住むシンさんで公務員を退職後に旅行しているようだ。もう一人はその息子さんのようだ。
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シンさんがチャイをご馳走してくれた。寺の脇の小屋に入って店のおやじからカップを受け取る。シンさんは100ルピー札をぽ〜んとおやじに渡している。
シンさんにテラコッタのことを聞いてみると川沿いを西に1キロも歩けば着くとのこと。教えられた道を歩くことにして別れた。 -
途中の水汲み場に女性たちがいたので場所を聞くが「テラコッタ」では話が通じず馬の絵を描いて説明するが、それでも通じなかったかもしれない。指差された方向は川とはぜんぜん違っていたが、歩き出すと通りに逆戻りした。
-
その後、近くのカラフルな寺を覗いてみたが見つからず。
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お昼も近くなりアンバジに戻ることにする。今回は村までたどり着いたことで満足しようとその時は思った。
-
再びジープとバスを乗り継いでアンバジへ。
-
ハダッド⇒アンバジ間は山道を通る。
アンバジに戻ってホテルのフロントで今夜の宿泊費を払おうと100ルピー札3枚を数えていたら、隣からマネージャーが「Four!Four!」と叫んでいる。またまたぁ〜勘弁してよ! -
昨日見つけたまともなレストランに入りターリーを注文。
-
手前右の容器から時計まわりに
①黒砂糖ぽい甘さのスープ、
②トマトとジャガイモと人参のカレー、
③豆カレー、
④バター味で甘くて硬い豆、
大皿に直接のせてあるのが
⑤ブロッコリーの薄味カレー、
⑥キャベツのカレードレッシング和え、
⑦甘いココナツおこわ、
中央にバターロティ、このあとライスも来た。
このうち②、⑤、⑥とロティをお代わり。
①④の甘いおかずは少々くどかったが、これがグジャラーティーターリーというものらしい。
これで80ルピー(144円)は大満足。 -
ミントを使った炭酸水の屋台をよく見かけたが、試すのはやめた。
-
黒砂糖菓子のようなもの。こちらは試食。
-
昨日に比べると人通りが少ない。
ポシナ村の祭りは一旦は諦めたが、やはり見たくなった。
開催日のウラを取るため旅行代理店を探して聞いてみたら、従業員の中に一人だけポシナ出身者がいて「祭りは今夜から始まる」と言ったがこれは信用できない。
もう一軒で聞いてみたが、他には誰も知らなかった。宗教や民族が違えば、近所でやってる祭りでも全く興味がないようだ。 -
夕方になってホテルの窓から見えるスラム街に踏み込んでみる。
玄関先でヤギの乳搾りをする主婦。 -
箒を作るおばあさん。
-
陽気な子供達。
-
人通りの多い交差点の一角にも水場があった。街と村が混在している。
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ネットカフェは「サイバーカフェ」と言うほうがよく通じた。「アミット・マリ」という店を教えてもらい探して歩く。誰に聞いても知っていて近くまではすぐにたどり着いたが、店がなかなか見つからない。看板も何もないここが入口だった。階段を上がると民家のキッチンみたいな部屋に行き着いたが、更に上の階にパソコンが6台ほど並んだ部屋があった。30分で20ルピー。隣では小学生がパソコンの使い方を習っていた。
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お昼を食べたレストランで夜はムッターパニールを注文。このメニューは美味しい。お昼と同じキャベツサラダと玉ネギライムも出てきて満足。タンドーリ・ロティと合わせて80ルピー。
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帰りに買ったバタースコッチ・アイス(20ルピー≒36円)はフタが初めからずれていて紙の裏に黒ずみ有り。保管状態が悪いようで、インドでは工場出荷された食べ物でも要注意だ。
-
アンバジでの行動マップ
http://goo.gl/maps/QF7Jj
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この旅行記へのコメント (2)
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- シノカさん 2013/06/18 23:43:28
- こんばんは。
- こんばんは。
ジョードプルにも街のど真ん中にこんな感じの井戸?があり
ましたが、何なんでしょうかね。
沐浴場?井戸?祭場?水の循環はなさそうだったので、沐浴
にしろ水汲みにしろかなり不衛生な感じがしますが^^;
いつも写真がステキです♪
- Halonさん からの返信 2013/06/19 07:41:42
- RE: こんばんは。
- ぽーるきゃっとさん こんにちは
>ジョードプルにも街のど真ん中にこんな感じの井戸?があり
>ましたが、何なんでしょうかね。
はいはい、ぽーるきゃっとさんのジョードプル旅行記にも出てきましたね。
ここを訪れたときは誰も使っている人はいませんでした。
手すりは新しいから何かに使っているんでしょうが、日本人から見ると不衛生で使えませんね。
でもこういう謎の施設もインドにあると肯定的に見れます。
インドが好きだから袈裟まで好き♪
エヘヘ、写真ほめられちった(^^ヾ
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