リラの僧院周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2012年8月17日<br />セルビアからくるっと反時計回り、すでに行ったことのあるスロベニアを除く旧ユーゴの国すべて+アルバニア、ブルガリア、8カ国をめぐる旅。<br /><br />---<br />セルビア→ボスニア・ヘルツェゴビナ→ドブロ→コトル→アルバニア→コソボ→マケドニアと、旧ユーゴの国を周った後は、最終目的地・ブルガリアはソフィアへとたどり着く。<br /><br />●ここソフィアでやるべきことは3つ●<br />1)カワイイ雑貨や薔薇コスメなどを買いまくる<br />2)ブルガリア料理を食べまくる<br />3)リラの修道院へ日帰り旅行する<br /><br />残すところ、あとはリラの僧院への訪問だけ。<br />ちょっと不便な場所にあると聞いていたので、<br />今回はホスタル・モスタルのツアーに参加。<br />約40Lv(=2500円)也。<br /><br />ソフィアから走ること1時間ちょっと、<br />目の前に広がる光景は・・・まさに圧巻!!!<br />こんな荘厳で美しい建物が、世の中から隠れるように存在していたなんて・・・。<br />僧院に施された華麗な装飾を目に焼き付けつつ、<br />中世の修行僧たちに思いを馳せる。<br /><br />2012年夏・バルカン半島周遊紀、最終編です。<br />最後の目的地にふさわしい、素晴らしい場所でした。

圧巻!リラの修道院 ~2012年夏・旧ユーゴを追うバルカン半島周遊紀18

16いいね!

2012/08/18 - 2012/08/18

59位(同エリア178件中)

ぱんスキュ

ぱんスキュさん

2012年8月17日
セルビアからくるっと反時計回り、すでに行ったことのあるスロベニアを除く旧ユーゴの国すべて+アルバニア、ブルガリア、8カ国をめぐる旅。

---
セルビア→ボスニア・ヘルツェゴビナ→ドブロ→コトル→アルバニア→コソボ→マケドニアと、旧ユーゴの国を周った後は、最終目的地・ブルガリアはソフィアへとたどり着く。

●ここソフィアでやるべきことは3つ●
1)カワイイ雑貨や薔薇コスメなどを買いまくる
2)ブルガリア料理を食べまくる
3)リラの修道院へ日帰り旅行する

残すところ、あとはリラの僧院への訪問だけ。
ちょっと不便な場所にあると聞いていたので、
今回はホスタル・モスタルのツアーに参加。
約40Lv(=2500円)也。

ソフィアから走ること1時間ちょっと、
目の前に広がる光景は・・・まさに圧巻!!!
こんな荘厳で美しい建物が、世の中から隠れるように存在していたなんて・・・。
僧院に施された華麗な装飾を目に焼き付けつつ、
中世の修行僧たちに思いを馳せる。

2012年夏・バルカン半島周遊紀、最終編です。
最後の目的地にふさわしい、素晴らしい場所でした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
3.5
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 2012年8月18日<br /><br />朝9;30<br />ホステル・モステルでツアーに参加。<br />実際は乗り合いタクシーに4人で出発です。<br /><br />途中、ガソリンスタンドで休憩しつつ、<br />リラの修道院へと向かいます。

    2012年8月18日

    朝9;30
    ホステル・モステルでツアーに参加。
    実際は乗り合いタクシーに4人で出発です。

    途中、ガソリンスタンドで休憩しつつ、
    リラの修道院へと向かいます。

  • 11:30 到着<br />修道院へと向かう前に、<br />まずはジョンの教会と洞窟からスタート。<br /><br />英語でジョン・リラ=イワン・リルスキー<br />リラの修道院の創始者です。<br />

    11:30 到着
    修道院へと向かう前に、
    まずはジョンの教会と洞窟からスタート。

    英語でジョン・リラ=イワン・リルスキー
    リラの修道院の創始者です。

  • この付近一帯の全図。<br />結構広いなあー!

    この付近一帯の全図。
    結構広いなあー!

  • ちゅうわけで、軽くハイキングの一向。

    ちゅうわけで、軽くハイキングの一向。

  • 歩くこと10分くらい。<br />教会と言うか、祠があります。

    歩くこと10分くらい。
    教会と言うか、祠があります。

  • 多分、創始者と思しきリルスキーさん。<br /><br />隣に意思にお金などはさんであったり。<br />お賽銭文化はここでも共通。

    多分、創始者と思しきリルスキーさん。

    隣に意思にお金などはさんであったり。
    お賽銭文化はここでも共通。

  • 途中にあった祠の中。<br /><br />とてもひんやりした、神聖な空気が流れている。

    途中にあった祠の中。

    とてもひんやりした、神聖な空気が流れている。

  • 人が一人とおれるかどうか、位の大きさの穴。<br /><br />なんでも、この洞窟、<br />ここを通り抜けられる人は『罪のない人』、<br />通り抜けられない人は『罪深い人』ということらしい・・・。<br /><br />

    人が一人とおれるかどうか、位の大きさの穴。

    なんでも、この洞窟、
    ここを通り抜けられる人は『罪のない人』、
    通り抜けられない人は『罪深い人』ということらしい・・・。

  • 下から上にくぐり抜けるの図。<br /><br />無事通過。<br />胸をほっとなでおろす。<br />結構足場が急なので注意!

    下から上にくぐり抜けるの図。

    無事通過。
    胸をほっとなでおろす。
    結構足場が急なので注意!

  • そして到着。<br /><br />イワン・リルスキーの庵。

    そして到着。

    イワン・リルスキーの庵。

  • ガイドさんとともに、お祈りを捧げます。<br />彼は、リラに来るたびにここ寄って必ずお参りするんだ、と話してくれた。

    ガイドさんとともに、お祈りを捧げます。
    彼は、リラに来るたびにここ寄って必ずお参りするんだ、と話してくれた。

  • すぐそばにはお墓が。<br /><br />修行僧としては、結構ストイックな人生を送ったんだなあ、とこの山奥の果ての庵を見て思いました。

    すぐそばにはお墓が。

    修行僧としては、結構ストイックな人生を送ったんだなあ、とこの山奥の果ての庵を見て思いました。

  • さて、そのまま山を下ってリラの僧院へ。

    さて、そのまま山を下ってリラの僧院へ。

  • 13:00<br />看板が見えてきたよ!<br /><br />Rila Monastery<br />リラの僧院、またはリラの修道院ともいう。<br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A9%E4%BF%AE%E9%81%93%E9%99%A2

    13:00
    看板が見えてきたよ!

    Rila Monastery
    リラの僧院、またはリラの修道院ともいう。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A9%E4%BF%AE%E9%81%93%E9%99%A2

  • 駐車場にはNOTICE BOARDがあった。<br />ホテルとか、その他施設が載ってます。

    駐車場にはNOTICE BOARDがあった。
    ホテルとか、その他施設が載ってます。

  • 付近にはお土産やさんが。<br /><br />ここで十字架のネックレスを買ったよ。<br />あとはハチミツとかがあった!

    付近にはお土産やさんが。

    ここで十字架のネックレスを買ったよ。
    あとはハチミツとかがあった!

  • ここいら一帯で取れたハチミツ。<br />それぞれ色が違う。<br />むむ・・・おいしそう!<br />しかし重そう・・・。

    ここいら一帯で取れたハチミツ。
    それぞれ色が違う。
    むむ・・・おいしそう!
    しかし重そう・・・。

  • お、大きな建物が見えてきたよ!<br />リラの僧院入り口です。

    お、大きな建物が見えてきたよ!
    リラの僧院入り口です。

  • うわあい、すでにたくさんの人。<br />そしてアーチには、色鮮やかな絵が!<br />これは期待できそう。

    うわあい、すでにたくさんの人。
    そしてアーチには、色鮮やかな絵が!
    これは期待できそう。

  • ついたーーーー!!!<br />これが名高い、リラの僧院です。<br /><br />ここから、約2時間の自由行動。

    ついたーーーー!!!
    これが名高い、リラの僧院です。

    ここから、約2時間の自由行動。

  • リラの修道院の特筆すべきところは、<br />この装飾です。<br /><br />目にも鮮やかな青色を中心とした、すばらしい天井画。

    リラの修道院の特筆すべきところは、
    この装飾です。

    目にも鮮やかな青色を中心とした、すばらしい天井画。

  • 天井のドームも、息を飲む美しさ。

    天井のドームも、息を飲む美しさ。

  • 壁画もこの通り。

    壁画もこの通り。

  • 入口にいたるまで、<br />とにかく天井、壁一帯が美しい装飾に囲まれている。<br />

    入口にいたるまで、
    とにかく天井、壁一帯が美しい装飾に囲まれている。

  • 10世紀に建立されたこの建物。<br />その後、オスマン・トルコがこの地に台頭してきた時代にも、<br />その襲撃をなんとか乗り越え、現存している。<br /><br />とにかく、人里はなれた神聖なこの場所が、<br />こうして現在に至るまでひっそりと守られてきたことが、<br />凄いと思うのです。<br /><br />ちなみに現在の建物は、19世紀中ごろの火災後に再建されたものです。<br />1983年、世界遺産に登録された。

    10世紀に建立されたこの建物。
    その後、オスマン・トルコがこの地に台頭してきた時代にも、
    その襲撃をなんとか乗り越え、現存している。

    とにかく、人里はなれた神聖なこの場所が、
    こうして現在に至るまでひっそりと守られてきたことが、
    凄いと思うのです。

    ちなみに現在の建物は、19世紀中ごろの火災後に再建されたものです。
    1983年、世界遺産に登録された。

  • ちなみに服装は一応コードがあるものの、<br />みんな気にしてない感じでした。

    ちなみに服装は一応コードがあるものの、
    みんな気にしてない感じでした。

  • 世界遺産だけあって、とにかく観光客が多い。

    世界遺産だけあって、とにかく観光客が多い。

  • 正面に見えるのがフレリョの塔。<br />これは火災を免れたので、14世紀のオリジナルのままです。<br /><br />1階部分は土産物屋になっています。<br />

    正面に見えるのがフレリョの塔。
    これは火災を免れたので、14世紀のオリジナルのままです。

    1階部分は土産物屋になっています。

  • お土産屋その2。<br /><br />店ごとに売ってるものがちょっと違ってたり。

    お土産屋その2。

    店ごとに売ってるものがちょっと違ってたり。

  • 中ではいろいろな神様グッズが買えます。<br /><br />東方正教会系だけあって、イコンが豊富です。

    中ではいろいろな神様グッズが買えます。

    東方正教会系だけあって、イコンが豊富です。

  • 面白いお土産をみつけました。<br /><br />これ。<br />多分、聖水だと思うのですが・・・。<br />ミネラルウォーターですね。<br />タイでも同じようなもの見た記憶が・・・。

    面白いお土産をみつけました。

    これ。
    多分、聖水だと思うのですが・・・。
    ミネラルウォーターですね。
    タイでも同じようなもの見た記憶が・・・。

  • ちなみに水は敷地内で汲めたりします笑

    ちなみに水は敷地内で汲めたりします笑

  • このリラの僧院の一帯は複合施設となっており、<br />周りはぐるっと宿坊などに囲まれています。

    このリラの僧院の一帯は複合施設となっており、
    周りはぐるっと宿坊などに囲まれています。

  • だーーーーっと並ぶ姿、<br />これまた圧巻です。

    だーーーーっと並ぶ姿、
    これまた圧巻です。

  • 石柱の間を歩く。<br /><br />こうやって静かに歩いていると、当時の修道僧の気分に少しだけ浸ることが出来る。

    石柱の間を歩く。

    こうやって静かに歩いていると、当時の修道僧の気分に少しだけ浸ることが出来る。

  • 併設の美術館。<br /><br />残念ながら写真撮影不可でしたが、『ラファイルの十字架』という作品が、とにかく細かくて凄い細工だったので、時間に余裕があれば見学をオススメします。<br />有料(8lvくらい)

    併設の美術館。

    残念ながら写真撮影不可でしたが、『ラファイルの十字架』という作品が、とにかく細かくて凄い細工だったので、時間に余裕があれば見学をオススメします。
    有料(8lvくらい)

  • 郵便受付所、みたいなことろ?<br />ハガキとかもだせちゃったりするのかな。

    郵便受付所、みたいなことろ?
    ハガキとかもだせちゃったりするのかな。

  • 歴史博物館。<br />ここも有料(4lvくらいだった気が・・・)<br /><br />ここでは、僧院にある古くからの生活用具などの展示を見ることができる。<br />試しに入場してみる。

    歴史博物館。
    ここも有料(4lvくらいだった気が・・・)

    ここでは、僧院にある古くからの生活用具などの展示を見ることができる。
    試しに入場してみる。

  • 入り口は行ってすぐにあった、<br />リラの僧院の歴史の立て看板。<br />英語で書いてあるので助かる。

    入り口は行ってすぐにあった、
    リラの僧院の歴史の立て看板。
    英語で書いてあるので助かる。

  • 当時の衣服やら銃やら。

    当時の衣服やら銃やら。

  • 結構大掛かりなものの展示が多い。

    結構大掛かりなものの展示が多い。

  • 貯蓄用の穴など。<br /><br />建物の奥深くにあるので、<br />ちょっとしたダンジョン気分です。

    貯蓄用の穴など。

    建物の奥深くにあるので、
    ちょっとしたダンジョン気分です。

  • かまど。<br />これで何十人何百人の食料を焼いていたんだなあ・・・。

    かまど。
    これで何十人何百人の食料を焼いていたんだなあ・・・。

  • 鍋類。<br /><br />すっごくすっごく大きいです。<br />部活鍋の比ではありません。<br />

    鍋類。

    すっごくすっごく大きいです。
    部活鍋の比ではありません。

  • なにかを潰す機械。<br /><br />昔の生活様式がしのばれます。

    なにかを潰す機械。

    昔の生活様式がしのばれます。

  • 博物館の建物の中から、外を臨む。<br /><br />さて、これで展示もおしまい。

    博物館の建物の中から、外を臨む。

    さて、これで展示もおしまい。

  • 余韻に浸りつつ、裏門から建物の敷地外へと。<br /><br />この裏手も、またいい感じのスポットなのです。

    余韻に浸りつつ、裏門から建物の敷地外へと。

    この裏手も、またいい感じのスポットなのです。

  • 門のすぐそばにある、小川のせせらぎ。<br />うーん、気持ちいい。<br />なんとリラックスした空気なんでしょ。

    門のすぐそばにある、小川のせせらぎ。
    うーん、気持ちいい。
    なんとリラックスした空気なんでしょ。

  • 小川を背に、少しお散歩。

    小川を背に、少しお散歩。

  • 古い建物の食事処発見。<br />ご飯食べよう。

    古い建物の食事処発見。
    ご飯食べよう。

  • まずはオレンジジュースでのんびり。

    まずはオレンジジュースでのんびり。

  • そして川といえばこれ!<br />マスをいただきます。<br /><br />日本の焼き魚みたいでおいしかった★

    そして川といえばこれ!
    マスをいただきます。

    日本の焼き魚みたいでおいしかった★

  • 15:00<br />惜しむようにしてこの地を後に帰路へ。<br /><br />写真だけではなかなか伝えられない、<br />大迫力と圧倒的スケール感のリラの修道院。<br />本当に素晴らしかった!<br /><br />このためにブルガリアに来た甲斐があったくらい、<br />とても綺麗で、神聖な場所。<br />そして、この旅の終わりにふさわしい場所でした。<br /><br />■<br /><br />2012年旧ユーゴ・バルカン半島周遊の旅、<br />これにておしまい★<br />読んでいただきどうもありがとうございました!<br /><br />一連のバルカン半島周遊紀、一応はこれで終わり。<br />あとはオマケ編をいくつか考えています。<br />トランジットで寄った、断食明けのひっそりとしたイスタンブールや、<br />バルカン半島食日記なども載せたいな。<br />時間があったら、少しずつご紹介できればと思います。

    15:00
    惜しむようにしてこの地を後に帰路へ。

    写真だけではなかなか伝えられない、
    大迫力と圧倒的スケール感のリラの修道院。
    本当に素晴らしかった!

    このためにブルガリアに来た甲斐があったくらい、
    とても綺麗で、神聖な場所。
    そして、この旅の終わりにふさわしい場所でした。



    2012年旧ユーゴ・バルカン半島周遊の旅、
    これにておしまい★
    読んでいただきどうもありがとうございました!

    一連のバルカン半島周遊紀、一応はこれで終わり。
    あとはオマケ編をいくつか考えています。
    トランジットで寄った、断食明けのひっそりとしたイスタンブールや、
    バルカン半島食日記なども載せたいな。
    時間があったら、少しずつご紹介できればと思います。

この旅行記のタグ

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ブルガリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ブルガリア最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ブルガリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP