モスタル旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2012年8月10日<br />セルビアからくるっと反時計回り、すでに行ったことのあるスロベニアを除く旧ユーゴの国すべて+ブルガリア、8カ国をめぐる旅。<br /><br />---<br />バルカン半島が誇る映画監督エミール・クストリッツァがセルビア・モクラゴラに作った【ドルベングラード】、そしてヴィシェグラードに建設中の【アンドリッチグラード】という2つの映画村を訪ねました。<br /><br />さて旅は続きます。<br />ヴィシェグラードからバスでサラエボへ行き内戦の跡を見た後はアドリア海を目指して南下。<br />世界遺産である【スターリ・モスト】(古橋)のあるモスタルへ。<br /><br />ここでは博物館の中に泊まれるという宿泊施設、【ムスリベゴヴィック ハウス】でノスタルジックな、昔風情の気分に浸りつつモスタルの町を散策。オスマン=トルコの時代に迷い込んだような気分になれ、大満足の滞在になりました。<br /><br />しかし…<br />少しずつリゾートな空気が近づいています。<br />もうすぐアドリア海!という雰囲気満載。<br />中近東の香りから、徐々にユーロへと。

博物館に宿泊して橋の町モスタルを満喫! ~2012年夏・旧ユーゴを追うバルカン半島周遊紀7

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2012/08/10 - 2012/08/11

111位(同エリア422件中)

ぱんスキュ

ぱんスキュさん

2012年8月10日
セルビアからくるっと反時計回り、すでに行ったことのあるスロベニアを除く旧ユーゴの国すべて+ブルガリア、8カ国をめぐる旅。

---
バルカン半島が誇る映画監督エミール・クストリッツァがセルビア・モクラゴラに作った【ドルベングラード】、そしてヴィシェグラードに建設中の【アンドリッチグラード】という2つの映画村を訪ねました。

さて旅は続きます。
ヴィシェグラードからバスでサラエボへ行き内戦の跡を見た後はアドリア海を目指して南下。
世界遺産である【スターリ・モスト】(古橋)のあるモスタルへ。

ここでは博物館の中に泊まれるという宿泊施設、【ムスリベゴヴィック ハウス】でノスタルジックな、昔風情の気分に浸りつつモスタルの町を散策。オスマン=トルコの時代に迷い込んだような気分になれ、大満足の滞在になりました。

しかし…
少しずつリゾートな空気が近づいています。
もうすぐアドリア海!という雰囲気満載。
中近東の香りから、徐々にユーロへと。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
  • サラエボのバスターミナル。<br /><br />モスタルはムスリム人地域にあるため、町中心のバスターミナルでOK。<br />

    サラエボのバスターミナル。

    モスタルはムスリム人地域にあるため、町中心のバスターミナルでOK。

  • モスタルまではサラエボのバスターミナルから約2時間。

    モスタルまではサラエボのバスターミナルから約2時間。

  • モスタルのバスターミナル。<br />中心部からは徒歩15分ほど離れているので、<br />重い荷物の場合はタクシーが無難。<br />料金は5km(250円)くらいです。

    モスタルのバスターミナル。
    中心部からは徒歩15分ほど離れているので、
    重い荷物の場合はタクシーが無難。
    料金は5km(250円)くらいです。

  • 本日の宿…<br />【ムスリベゴヴィック ハウス】<br />http://www.muslibegovichouse.com/

    本日の宿…
    【ムスリベゴヴィック ハウス】
    http://www.muslibegovichouse.com/

  • 中に入ると、静かで落ち着いた中庭が。

    中に入ると、静かで落ち着いた中庭が。

  • まずはウェルカムドリンクでおもてなし。<br />この暑い日にうれしい!

    まずはウェルカムドリンクでおもてなし。
    この暑い日にうれしい!

  • 滞在中は、この女主人がいろいろとおもてなししてくれました。<br /><br />彼女の後ろの扉が今晩のお部屋です。

    滞在中は、この女主人がいろいろとおもてなししてくれました。

    彼女の後ろの扉が今晩のお部屋です。

  • 部屋の内部。<br />ややコンパクトで暗めの部屋だったけど、<br />ロマンティックな内装★

    部屋の内部。
    ややコンパクトで暗めの部屋だったけど、
    ロマンティックな内装★

  • バスルーム。<br />これが総モザイクタイルで、異国情緒満点!<br /><br />ここモスタルはユーロの鼻先ということを思わず忘れてしまいそうな、なんともアラビックな気分に浸れます。<br /><br />バスタブはないけれど、とても素敵で大満足。

    バスルーム。
    これが総モザイクタイルで、異国情緒満点!

    ここモスタルはユーロの鼻先ということを思わず忘れてしまいそうな、なんともアラビックな気分に浸れます。

    バスタブはないけれど、とても素敵で大満足。

  • ホテル内、というか博物館内を見学。<br /><br />ここは2階のリビング。<br />これまたトルコ風な造り。

    ホテル内、というか博物館内を見学。

    ここは2階のリビング。
    これまたトルコ風な造り。

  • イスラム情緒。<br />置かれてるのはクルアーンか。

    イスラム情緒。
    置かれてるのはクルアーンか。

  • 妊婦さんと新生児の部屋。<br />こうして出産前後を過ごしたそう。

    妊婦さんと新生児の部屋。
    こうして出産前後を過ごしたそう。

  • 昔はここからら川や橋がみえたそうですが、現代では残念ながらいろいろな建物が建ってしまったため、それらの眺めは失われてしまったとのことでした。<br /><br />天井の細工にも注目。<br /><br /><br />ちなみに宿泊客は無料でガイダンスがついてきます。

    昔はここからら川や橋がみえたそうですが、現代では残念ながらいろいろな建物が建ってしまったため、それらの眺めは失われてしまったとのことでした。

    天井の細工にも注目。


    ちなみに宿泊客は無料でガイダンスがついてきます。

  • 街に出ます。<br /><br />モスタルの町は、川を挟んでムスリム人地域とクロアチア人地域に別れているとのこと。泊まっているのはもちろんムスリム人地域の方。<br /><br />歩いて橋の方へ向かう。

    街に出ます。

    モスタルの町は、川を挟んでムスリム人地域とクロアチア人地域に別れているとのこと。泊まっているのはもちろんムスリム人地域の方。

    歩いて橋の方へ向かう。

  • 多分博物館跡。<br />中は火災があった様子で、放置されている。<br />内戦の跡がここにも。

    多分博物館跡。
    中は火災があった様子で、放置されている。
    内戦の跡がここにも。

  • モスク。<br />

    モスク。

  • 観光地らしく、風景画などの販売も。

    観光地らしく、風景画などの販売も。

  • 橋へと続く道。

    橋へと続く道。

  • 旧市街地ゾーンに入る。<br />道路が石畳みたいになる。<br /><br />観光客が多くみんなノリノリw

    旧市街地ゾーンに入る。
    道路が石畳みたいになる。

    観光客が多くみんなノリノリw

  • 道幅が狭くなり、両脇に土産物屋が連なっている。<br />

    道幅が狭くなり、両脇に土産物屋が連なっている。

  • 土産物はオスマントルコの影響受けたチックなのが多い。<br />ドブロヴニクからツアーで来ているお客さんが多く、<br />エキゾチックな物が求められるからだろう。

    土産物はオスマントルコの影響受けたチックなのが多い。
    ドブロヴニクからツアーで来ているお客さんが多く、
    エキゾチックな物が求められるからだろう。

  • そんなものに混じって、<br />内戦時に使われたヘルメットなども並ぶ。<br /><br />売れるものはこうしてなんでも売られている。

    そんなものに混じって、
    内戦時に使われたヘルメットなども並ぶ。

    売れるものはこうしてなんでも売られている。

  • あと恒例のチトーグッズ。<br />ここではTシャツをみかけたw

    あと恒例のチトーグッズ。
    ここではTシャツをみかけたw

  • 細い商店街を抜け、橋の近くにきた!<br /><br />おじさんがアコーディオン弾いてて、<br />それはそれは風情があった。<br />http://www.youtube.com/watch?v=ijVn5wfitD0

    細い商店街を抜け、橋の近くにきた!

    おじさんがアコーディオン弾いてて、
    それはそれは風情があった。
    http://www.youtube.com/watch?v=ijVn5wfitD0

  • この町のシンボル、スタリ・モスト(古橋)。<br /><br />モスタルとは『橋の町』という意味だそうです。<br />ユーゴ解体時の紛争で一度は壊されたものの再建され、世界遺産に登録された平和のシンボル。

    この町のシンボル、スタリ・モスト(古橋)。

    モスタルとは『橋の町』という意味だそうです。
    ユーゴ解体時の紛争で一度は壊されたものの再建され、世界遺産に登録された平和のシンボル。

  • 少しひいてみた。<br /><br />おー、美しいアーチ!

    少しひいてみた。

    おー、美しいアーチ!

  • 橋を渡って対岸へ。<br /><br />こちらはキリスト教地区らしい。

    橋を渡って対岸へ。

    こちらはキリスト教地区らしい。

  • キリスト教区側にあるツーリストインフォ

    キリスト教区側にあるツーリストインフォ

  • 町にあったサウジアラビア友好会館のようなもの。<br />橋を再建するときに、ムスリム国からの多大な支援があったようです。ここでもイスラムとの結びつきが見て取れる。

    町にあったサウジアラビア友好会館のようなもの。
    橋を再建するときに、ムスリム国からの多大な支援があったようです。ここでもイスラムとの結びつきが見て取れる。

  • 橋すぐそばのレストランから浜辺へと降りる。<br />アドリア海が近いのもあり、リゾートムード漂ってる。<br />

    橋すぐそばのレストランから浜辺へと降りる。
    アドリア海が近いのもあり、リゾートムード漂ってる。

  • 橋を見上げてみたよ。<br /><br /><br />おおおおーーーー、迫力ある!

    橋を見上げてみたよ。


    おおおおーーーー、迫力ある!

  • 反対側を振り向くと、<br />フツーの橋が見える。<br /><br />浜でくつろぐ人々。

    反対側を振り向くと、
    フツーの橋が見える。

    浜でくつろぐ人々。

  • 橋の両脇には博物館がある。<br /><br />ムスリム人側は橋の博物館が、<br />キリスト教区側には戦争写真博物館が、<br />それぞれ存在する。<br /><br />橋の博物館が休みだったので、<br />戦争写真博物館の方に入る。

    橋の両脇には博物館がある。

    ムスリム人側は橋の博物館が、
    キリスト教区側には戦争写真博物館が、
    それぞれ存在する。

    橋の博物館が休みだったので、
    戦争写真博物館の方に入る。

  • この博物館たちは、橋の両側の塔のような所にあり、<br />上から橋全体が見渡せる。<br />良い眺め。

    この博物館たちは、橋の両側の塔のような所にあり、
    上から橋全体が見渡せる。
    良い眺め。

  • 戦争写真博物館入口。<br /><br />入場料はたしか4km(200円)

    戦争写真博物館入口。

    入場料はたしか4km(200円)

  • 受付横の物販。<br />サラエボのみならず世界各地の紛争写真集が売っており、<br />なかなか見ごたえあり。

    受付横の物販。
    サラエボのみならず世界各地の紛争写真集が売っており、
    なかなか見ごたえあり。

  • 内部の様子。<br />紛争時のモスタルの町や、橋を渡って逃げる人々の写真が展示されています。

    内部の様子。
    紛争時のモスタルの町や、橋を渡って逃げる人々の写真が展示されています。

  • この博物館の塔の袂には有名なこの石が。<br />&quot;Don&#39;t forget &#39;93&quot;<br />(レプリカだと思うけど)<br /><br />ちなみに昼は土産物屋があり、<br />店じまいになった夜でないと写真が撮れない。

    この博物館の塔の袂には有名なこの石が。
    "Don't forget '93"
    (レプリカだと思うけど)

    ちなみに昼は土産物屋があり、
    店じまいになった夜でないと写真が撮れない。

  • 夕暮れ時の橋のたもと。<br />これまた風情あるなあーーー。

    夕暮れ時の橋のたもと。
    これまた風情あるなあーーー。

  • 遠景。<br />橋がライトアップされてて美しい。

    遠景。
    橋がライトアップされてて美しい。

  • 橋から見たムスリム人地域。<br />これまた夕暮れに映える風景だなあ…。

    橋から見たムスリム人地域。
    これまた夕暮れに映える風景だなあ…。

  • 街並みも、昼とはまた違った異国情緒。

    街並みも、昼とはまた違った異国情緒。

  • そんなこんなしてるうちに完全に夜に。<br />光のおかげで橋がくっきり。<br />素晴らしいコントラスト。

    そんなこんなしてるうちに完全に夜に。
    光のおかげで橋がくっきり。
    素晴らしいコントラスト。

  • 夜の橋の上。<br /><br />昼の日帰り観光客が帰り、静かになった。<br />

    夜の橋の上。

    昼の日帰り観光客が帰り、静かになった。

  • 橋の上から街並みを映す。<br />光に美しく照らされている。

    橋の上から街並みを映す。
    光に美しく照らされている。

  • ちょっと下から見上げてみた。<br /><br />どこから写しても絵になるなあ。

    ちょっと下から見上げてみた。

    どこから写しても絵になるなあ。

  • さらにもいっちょ橋の全景。<br /><br />うーーーん、この雰囲気。<br />すごく良いです。

    さらにもいっちょ橋の全景。

    うーーーん、この雰囲気。
    すごく良いです。

  • そんなムードに酔っていた中で、とてもショックな光景が。<br />着る物もほとんどない何人ものストリートチルドレンが、橋の上で寝ていたのでした。<br /><br />ボスニアは紛争以来とても貧しく、失業率も日本では信じられないほど高かったりする。<br />また紛争で家庭や親族をなくした子たちが、身よりなく路上で過ごしているとのことです。。。<br /><br />橋は立派に再建されたけど、まだまだ見えにくいところで紛争のダメージは残っているのだと感じさせられた。

    そんなムードに酔っていた中で、とてもショックな光景が。
    着る物もほとんどない何人ものストリートチルドレンが、橋の上で寝ていたのでした。

    ボスニアは紛争以来とても貧しく、失業率も日本では信じられないほど高かったりする。
    また紛争で家庭や親族をなくした子たちが、身よりなく路上で過ごしているとのことです。。。

    橋は立派に再建されたけど、まだまだ見えにくいところで紛争のダメージは残っているのだと感じさせられた。

  • さて、宿に帰ろう。<br /><br /><br />途中にあったモスク。<br />ここでもライトアップが綺麗。

    さて、宿に帰ろう。


    途中にあったモスク。
    ここでもライトアップが綺麗。

  • お祈りの時間だったので、人が集まっていた。<br />このときはラマダーン中だからなおさら。<br /><br />その時のアザーンが流れる様子。<br />抒情的でとても神聖な気分に浸った。<br />http://www.youtube.com/watch?v=sFq4jNH44LE

    お祈りの時間だったので、人が集まっていた。
    このときはラマダーン中だからなおさら。

    その時のアザーンが流れる様子。
    抒情的でとても神聖な気分に浸った。
    http://www.youtube.com/watch?v=sFq4jNH44LE

  • 宿に帰りつく。<br />夜のお庭もまた風情たっぷりで静か。<br />平和な空間に満ち溢れていた。<br /><br />大変な過去とその現在までの影響を思うといろいろ複雑な気分になるのだけど、宿の女主人は『少しずつ良くなっている…と信じているわ』と言っていた。<br />その言葉をかみしめつつ、モスタルの晩はふけていったのだった。

    宿に帰りつく。
    夜のお庭もまた風情たっぷりで静か。
    平和な空間に満ち溢れていた。

    大変な過去とその現在までの影響を思うといろいろ複雑な気分になるのだけど、宿の女主人は『少しずつ良くなっている…と信じているわ』と言っていた。
    その言葉をかみしめつつ、モスタルの晩はふけていったのだった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 一歩人さん 2012/12/07 10:38:19
    ふ、ふ、美しい橋も、争いの的になったとか
    ぱんスキュさんへ
    ふ、ふ、この橋からの飛び込みのTVを先日みたばかりでした。
    美しい街に橋も数奇な運命とか。こうして拝見するとTVで聞かなければ、
    わかりませんでした。

    異国情緒のホテルは素敵ですね。お国柄の間取りが面白いです。
    (ここも、TVの受け売りですが)

    でも、こうして平和が戻り、次の世代に引き継がれれば、
    安心ですよね。

    かくいう、日本は、脱原発とか、憲法改正とか、次世代に引き継がれないのでしょうかね。所詮、私たちが選んだ以上、自己責任でしょうが。

    美しい、平和な風景をありがとうございました。

    ぱんスキュ

    ぱんスキュさん からの返信 2012/12/10 23:17:08
    RE: ふ、ふ、美しい橋も、争いの的になったとか
    一歩人さん

    こんにちは。
    旅行記を読んでいただきありがとうございます!
    TVでモスタルのことが放映されていたんですね。
    ボスニア・ヘルツェゴビナは日本からはなかなか遠い国のイメージがあるため、紛争のイメージのままで止まっているのではないかと思います。
    ですが、やはり復興がなされ、それでも元のようにいかなかったり…。

    日本も大変な災害を迎えてしまったわけですが、
    いつか色々な形で"復興”がなされると信じています。
    そして日本のいいところやものは残っていく、
    また残していかなきゃなあ、と海外に出るたびに思います。
    月並みな言葉なのですが・・・。


    > ぱんスキュさんへ
    > ふ、ふ、この橋からの飛び込みのTVを先日みたばかりでした。
    > 美しい街に橋も数奇な運命とか。こうして拝見するとTVで聞かなければ、
    > わかりませんでした。
    >
    > 異国情緒のホテルは素敵ですね。お国柄の間取りが面白いです。
    > (ここも、TVの受け売りですが)
    >
    > でも、こうして平和が戻り、次の世代に引き継がれれば、
    > 安心ですよね。
    >
    > かくいう、日本は、脱原発とか、憲法改正とか、次世代に引き継がれないのでしょうかね。所詮、私たちが選んだ以上、自己責任でしょうが。
    >
    > 美しい、平和な風景をありがとうございました。

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