2012/08/09 - 2012/08/09
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ぱんスキュさん
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2012年8月8日
セルビアからくるっと反時計回り、すでに行ったことのあるスロベニアを除く旧ユーゴの国すべて+ブルガリア、8カ国をめぐる旅。
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セルビア・ベオグラードからバルカン入り。
ベオグラードでユーゴスラヴィアの建国者・チトー元帥のお墓詣りを済ませた後は、もう一人の旧ユーゴを語るうえで外せない人物を追いました。
旧ユーゴ出身の映画監督:エミール・クストリッツァ
思えば自分の旧ユーゴへの興味は、10年くらい前に見た彼の作品、【アンダーグラウンド】を見たときからでした。
素晴らしい作品ですが、色々と批判もあり大変だったと思いますが、未だに現役で活躍されている、旧ユーゴ出身随一の監督です。
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前日はセルビアのモクラ=ゴラにある彼の作った映画村【クステンドルフ Kustendorf】に宿泊し、映画の世界に浸ってきました。
そして国境を越えて、ボスニア・ヘルツェゴビナへ。
バスの乗り継ぎにたまたま寄ったヴィシェグラードという山間の小さな町で目にしたものは、、、
なんと現在進行中で作られている、彼の新作映画のセット!
そしてここも映画撮影終了後は、【クステンドルフ】同様に映画村にしてしまおうというプロジェクトが進行中だった!
その名も"Andricgrad"=【アンドリッチ・グラード】
うおおおおおお、何たる偶然!!!
ユーゴの神様が微笑んだとしか思えない超展開!!!!
新作の名前は【『The bridge on the Dorina』ドリナにかかる橋】。
このヴィシェグラード在住のノーベル賞作家・イヴォ・アンドリッチ原作のこの物語、旧ユーゴスラビアでは知らない人がいないほど読み継がれている物語らしい。
詳しい内容は本文にて。
キますよ、今後5年くらいでヴィシェグラードキますよ!
超やばい。超やばい。
では奇跡の後編、スタート!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モクラ・ゴラから次の目的地、隣国ボスニアのヴィシェグラードへと、路線バスで向かいます。
セルビアとボスニア・ヘルツェゴビナ国境まではすぐ。
車で10分ほど。 -
モクラ・ゴラ鉄道駅の出入り口すぐのところに、
そっけない東屋がある。
実はこれがバス停。
時刻表も何も張っていないので、事前情報が分からないとバス停だと気づかないんでは…。
モクラゴラ→ヴィシェグラードのバスは、
8:20、12:10、15:50 の1日3本(2012年8月現在)。
モクラ・ゴラの切符売り場の人が教えてくれました。
(逆行きはもっとあるみたい。後述)
朝一の便に乗ります。 -
こんな田舎路線だから時間が前後するだろなー、
と思っていたら、、、
なんと8時19分、ほぼジャストの時間にバスキター!
料金630円。約一時間の旅。 -
このバスというかミニバンは、ウジツェ発のモクラ=ゴラ経由ヴィシェグラード行き。
Uzice-Mokra Gora-Visegrad
英語表記が助かります。
http://www.pegaz-ivanjica.rs/ -
モクラゴラを出発して10分ほど。
8時半、国境を越えました。
セルビア側の出国ボーダー。
至って簡素な手続き。
パスポートも一瞬で帰ってきた。
一応スタンプは押してくれた。 -
次にボスニア・ヘルツェゴビナ側のボーダー。
ピリピリしたムードは皆無で、ここもさくっと手続き終了。
入国スタンプあり。 -
昨日乗った、シャルガンツァ・オスミツァ鉄道。
ここはボスニア側のため、昨日走行した地域には含まれていません。終点のそのさらに先につながっている線路で、今は使われていない。
ユーゴスラビアが1つの国だった時の名残。
切ない気持ちになる。 -
山道を抜けること小一時間。
9:20
ボスニア・ヘルツェゴビナのヴィシェグラードに到着。
http://www.visegradturizam.com/ -
ここビシェグラードは、とても小さな町。
【ソコルル・メフメット・パシャ橋】という有名な橋があり、2007年に世界遺産登録がされたため、近年にな訪れる人が増えているらしい。。
その橋のすぐそば南、町の中心広場にミニバンは止まる。
この建物にカフェと銀行があったのでボスニア・マルクを調達。 -
向かい側に建っている【Hotel Visegrad】
町一番のホテルだが、ごこか寂れた感が否めない…。
橋を中心とした小さな町、といった風情。 -
さっそくメフメト・パシャ・ソコロヴィッチ橋に行ってみる。
おおーーー。
なかなかの眺めです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%95%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%A9%8B -
橋の上から上流をのぞむ。
これまた素晴らしい眺め。
この川の名前を【ドリナ川】といいます。
この旅行記のキーワードの1つ。 -
全景
こんなに穏やかで静かな町なのですが、内戦時には虐殺などあり、このドリナ川にたくさんのボスニャック人の遺体が投げ捨てられたそうです。 -
ホテル・ヴィシェグラードのオープンカフェ。
ここからはドリナ川がよく見える
くつろいでいる人多数。 -
町中。
人の数はまばらで、地元の人に混じって観光客がちらほら。
総じて、静かでのんびりしている町です。
虐殺の跡は、外からは分からない。 -
ヴィシェグラードのインフォメーションセンター。
-
インフォの窓には、長距離バスの時刻表が貼ってある。
ヴィシェグラードから、サラエボ、セルビアのウジツェ、ニシュ、ベオグラードといった主要都市まで行きます。
2012.8 現在 Bus timetable
ベオグラード行(ウジツェ経由)
Visegrad-Belgrad (Via Uzice)
Dep. Ari.
3:00- 3:20 8:00
9:50-10:00 15:30
13:30 19:00
ニシュ行き(ウジツェ経由)
Visegrad-Nis
11:15-30 18:30
21:10-30 4:00(Mon,Thu,Fri,Sun)
ウジツェ行
11:30 13:30
18:00 19:30
ボスニア・ヘルツェゴビナ
サラエボ行
Visegrad-Sarajevo
3:30-4:00 7:00(Mon,Thu,Fri,Sun)
8:00 11:00(Banja Luka 終点)
12:40-13:00 16:10
12:50-13:00 16:20
モスタル行き(到着遅いのでどこか経由かも)
Mostar
3:10-20 9:20
Trebinje 行き
(クロアチア・ドヴロヴニク、モンテネグロ国境近く)
23:15-30 5:00
※ウジツェを通るバスは、モクラ・ゴラ経由で行ってくれます。
逆ルートでセルビアに行く方、ご参考に。 -
開館時間
5月〜11月末までの開館
月〜金 8:00〜16:00
土曜 8:00〜15:00
9:30〜10:00までは休憩のため不在。
でも結局10時半くらいまで人は戻ってこなかったなあ。
次のサラエボ行が13時。今は10時半。
あと3時間、のんびりするかーと思ってた。
…と、その時。
インフォのにーさんの一言で状況が一変! -
インフォのおにーさんに町の地図をもらう。
『どこから来たの?』と聞かれ、
『モクラゴラ。クストリッツァ監督の映画村に泊まったよー。』と返答。
するとそのにーさん、衝撃的な一言。
『おお!ちょうど今、この町にもクストリッツァ監督が新しい映画のセットと映画村を作りはじめてるんだよー。よかったら行ってみたら???』
えええ!なにそれ?!
おおおおーーーーーー!!!!
何たる偶然何たる幸運!!
すごいすごい!と興奮。
にーさんが言うには、地図の赤で囲ったところが現場だという。ここから5分ほど歩いた場所。すぐに直行することに! -
地図の場所に行くと・・・
ん?
塀があって工事現場みたいなのがある…。
そして入口らしき小さな門がある。 -
はやる気持ちをおさえ、まずは周囲を散策。
映画のセット建設現場は、このように木の柵でぐるっとおおわれている。 -
近くの商店街には、完成予想図の垂れ幕がこんなふうにぶらさがっていた。
おおおおおおおーーーー。 -
…と、そこにドドーーーン!!!
と現れた、謎の人物の看板。
この人物は、ヴィシェグラード出身の作家、
イヴォ・アンドリッチ("Ivo Andrich")
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81
彼がフィーチャーされてた理由は、のちに判明することに。 -
工事には大量の資材が必要らしく、
資材置き場には重機や岩がゴロゴロしていた。 -
おわーーーー!!!
これが現場への入口!
いよいよ着いたよ。
ドキドキしながら中へと入る。 -
敷地内へと一歩踏み入れる。
なんか大がかりな建物が見える。
同時に、そばにいたスタッフに呼び止められる。
「あなたはマスコミ?約束はしてる?」
『いえ、自分はクストリッツァ監督のファンです。ここで新作を作ってると聞いて、もし見学させてもらえたらと思って。。。』
ダメ元で思いを伝える。 -
すると一人のスタッフがやってきた。
彼女の名前は"Jerizia"
(イェリーツィアさん)
彼女が内部を案内してくれるとのこと。
やったー!
いってみるもんですね。、 -
映画村のセットに入ってすぐにそびえたつ門。
すごく大きな造り!
英語はあまり得意じゃないけど、英語の説明文が手元にあるからこれを読むね、とイェリーツィアが説明をしだす。
以下、★より下は彼女の説明によるもの。
★
クストリッツアの新作は、【ドリナの橋】という。
このヴィシェグラード出身のノーベル文学賞受賞作家、イヴォ・アンドリッチ原作の物語である。
この物語は、ドリナにかかる橋=【ソコルル・メフメト・パシャ橋】を中心に、この地域の歴史や出来事を描いている。
橋が建ったオスマン=トルコ時代から、2度の大戦を経て破壊され、復活し、ユーゴスラビアという国になり、それでも橋は人の生活や歴史を見つめ続けている…という話らしい。
---
ドリナの橋(The bridge on the Dorina)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%81%AE%E6%A9%8B -
門をくぐった風景。
うわあ、すごく大がかりな建物群!
簡易なセットじゃなくて、ちゃんと基礎から作ってます。
★
…クストリッツァ監督はこの作品でいくつかの時代へタイムトラベルを試みようとしている。すなわち1)オスマン=トルコ時代 2)オーストリア=ハンガリー&大戦期 3)旧ユーゴ時代 4)現代
色々な建造物があるのはそのせい。 -
★
いくつかの歴史的建造物の1つ、キャラバン・サライ(隊商宿)。
これはオスマン=トルコ時代の様式の建物である。
------
あー、ケルバンサライだ!!
元イスラム商圏にある、おなじみのあれ。
アゼルバイジャンのシェキで泊まったもんなあ。
http://4travel.jp/traveler/pans/album/10622998/ -
町のファザード。。
セットとは思えない造り!
★
これらのセットは、モクラ=ゴラのドルベングラード同様、映画撮影後は観光施設として開放される予定である -
なるほど。
だからセットではなく、きちんと使える建物を建てているんだなあ。
と納得。
内装はこれから。 -
一歩裏へ回ると、まだまだ作りかけの状態。
★
このセットは2014年に完成予定である。町の名前はアンドリッチグラード"Andrićgrad"と呼ばれている。
http://www.andricgrad.com/ -
本当に工事真っ最中ですなー。
再来年かー。 -
ちょっとした商店の建物もある。
作中でどういう登場をするのか。
これからたのしみ。 -
道を抜けると広場が。
ちなみに【ニコラ=テスラ広場】という。
ちょ、テスラこれで3度目の登場w
どんだけテスラ推しなんですか、監督…。 -
広場の中央に建つのは・・・
原作者、イヴォ・アンドリッチの銅像。
大きいーー。
イヴォ・アンドリッチのwiki(日本語)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81 -
広場の後ろには市庁舎がある。
gradska kuca=Town hall=市庁舎
アンドリッチグラードの全体図
http://www.visegradturizam.com/openfile.php?dir=9_76_en&page=1_77_en.txt -
広場に面した角にはカフェも。
-
内部もほぼ出来上がっている。
ステキだーーー★
今すぐにカフェとして営業してもおかしくない出来栄え。 -
マスコミの方も取材に来ていた。
イェリーツィア、対応に追われ大忙し。 -
スタッフさんたちが来ているTシャツに注目。
なんとイヴォ・アンドリッチの顔プリントTシャツ!
すごいかわいい!
でもほしいと言い出せず…。 -
この辺りは学校やらホステルができるみたい。
-
帰り際に…
メインの通りから入口門のほうを撮った写真。
左上の壁画、描きこまれていてきれい。
まだまだ建設中の新・クストリッツァ村。
とてもエキサイティングだったなあ!
改めて、イェリーチィアとスタッフさんたちに感謝・感謝。 -
この完成図の垂れ幕のように、
無事にアンドリッチ町ができたら、
再びこのヴィシェグラードに来ようと思う。
新作ともども本当に楽しみ!!!
イェリーツィアとがっちり握手して、
そして映画の完成を祈りつつお別れ。
本当に素晴らしいところに来られたなあ。
旅と映画の神様に感謝。 -
余韻に浸りつつ、次の目的地へと。
町にあったレストランの看板。
"Na Dorini Cupirija"=ドリナの橋
おお、物語と同じ名前だ。 -
広場の近くにあった、アンドリッチのポスター。
こうしてみると、地元の偉人なことがわかる。 -
ソコルル橋の北側にある駐車場。
ここには長距離バスが止まる。
サラエヴォ行き、13時発のバスは30分遅れで到着。 -
バスがこないのでヒッチハイクを試みる旅人。
実はこの後ろ側の集落にイヴォ・アンドリッチの家があります。
入場はできないらしいけど。 -
橋の方からアンドリッチの家の方面を撮った図。
この町に来て彼の物語をものすごく読んでみたくなったのだけど、残念ながら邦訳【ドリナの橋】は、ちょっと訳が古いんだなー。。。
セルビア語かボスニア語できる方ーーー!
この本の日本語訳、数年後にはブレイク確実ですよ!
ぜひ訳して出版してほしい!!!
切にお願いします。 -
13:30
バスキター!!!
これに乗って、次の目的地、サラエボへと向かいます。
ヴィシェグラード、また5年後にくるね!
そしてクストリッツァ監督、新作楽しみにしています!!!
Кустурица,
JA sam se radujem da vaš novi film;)
こうしてクストリッツァ監督を追ったセルビア編、ボスニア・ヘルツェゴビナ編とも、素晴らしい旅になりました。忘れられない思い出。
ファンの方、チャンスがあれば是非行ってみてほしいです!
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