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梅雨明け後、雨上がりの天白川の紹介です。

2012夏、雨上がりの天白川(2/3):青い柿の実、蜘蛛、バッタ、蛾、燕、雀、アオサギ

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2012/07/22 - 2012/07/22

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旅行記グループ 2012春、尾張の桜名所

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

梅雨明け後、雨上がりの天白川の紹介です。

交通手段
徒歩

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  • 春草が枯れ、夏草が生い茂った天白川の光景です。クズやススキ、セイタカアワダチソウなどが勢力争いを繰り広げていました。

    春草が枯れ、夏草が生い茂った天白川の光景です。クズやススキ、セイタカアワダチソウなどが勢力争いを繰り広げていました。

  • 天白川の堤防道路の光景です。道路の脇ではススキが勢力旺盛のようです。川下になる前方には、環状線の高架道路が見えています。

    天白川の堤防道路の光景です。道路の脇ではススキが勢力旺盛のようです。川下になる前方には、環状線の高架道路が見えています。

  • 河川敷に生えている樹木の光景です。エンジュなどに似た、マメ科の植物のような葉をしていました。手前の花はハルジョオン(春紫苑)です。キク科の野草です。

    河川敷に生えている樹木の光景です。エンジュなどに似た、マメ科の植物のような葉をしていました。手前の花はハルジョオン(春紫苑)です。キク科の野草です。

  • 雨上がりの河川敷の光景です。水を含んでいましたから、草が生い茂っていない場所を選んで歩きました。

    雨上がりの河川敷の光景です。水を含んでいましたから、草が生い茂っていない場所を選んで歩きました。

  • 河川敷ではいつも撮影している、お馴染みの樹です。長く目にしているのに、まだ名前が分かりません。最初はブナ科の樹木かと思っていましたが、ドングリを見たことがありませんから、違う樹種のようです。

    河川敷ではいつも撮影している、お馴染みの樹です。長く目にしているのに、まだ名前が分かりません。最初はブナ科の樹木かと思っていましたが、ドングリを見たことがありませんから、違う樹種のようです。

  • お馴染みの樹ですが、名前が分からない木のアップ光景です。コナラ、クヌギ、ケヤキ、ニワトコ等順番に確認していますが、まだぴったりの写真が見つかりません。

    お馴染みの樹ですが、名前が分からない木のアップ光景です。コナラ、クヌギ、ケヤキ、ニワトコ等順番に確認していますが、まだぴったりの写真が見つかりません。

  • お馴染みの樹の若葉のアップ光景です。やや細長で、周囲には鋸歯とは表現しにくい、小さなギザギザがあります。

    お馴染みの樹の若葉のアップ光景です。やや細長で、周囲には鋸歯とは表現しにくい、小さなギザギザがあります。

  • お馴染みの樹の、枝が払われた幹に出ていた茸です。キクラゲ(木耳)のようです。中華料理ではお馴染みの食材です。広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生するとされます。木耳をキーワードで樹種を調べましたが、こちらも駄目でした。

    お馴染みの樹の、枝が払われた幹に出ていた茸です。キクラゲ(木耳)のようです。中華料理ではお馴染みの食材です。広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生するとされます。木耳をキーワードで樹種を調べましたが、こちらも駄目でした。

  • 笹のような小竹が伸びていた河川敷の光景です。入って行けないような藪になりかけていました。

    笹のような小竹が伸びていた河川敷の光景です。入って行けないような藪になりかけていました。

  • 天白川の流れの光景です。雨後でしたから、少しだけ水量が増していたようです。

    天白川の流れの光景です。雨後でしたから、少しだけ水量が増していたようです。

  • 蜘蛛の光景です。バックの白色は、堤防道路の手摺の金属パイプです。何か獲物を捕えているようです。

    蜘蛛の光景です。バックの白色は、堤防道路の手摺の金属パイプです。何か獲物を捕えているようです。

  • 同じく、餌を捕えているらしい蜘蛛の光景です。

    同じく、餌を捕えているらしい蜘蛛の光景です。

  • 保護色になって探しにくいバッタの光景です。

    保護色になって探しにくいバッタの光景です。

  • バッタのアップ光景です。

    バッタのアップ光景です。

  • 蝶ではなく、蛾の方かも知れません。翅を閉じた姿です。

    蝶ではなく、蛾の方かも知れません。翅を閉じた姿です。

  • 翅を開いた姿です。

    翅を開いた姿です。

  • ナンキンハゼの小さな実です。別の場所で見たナンキンハゼの実は、かなりの大きさになっていました。

    ナンキンハゼの小さな実です。別の場所で見たナンキンハゼの実は、かなりの大きさになっていました。

  • 街路樹として植栽されている柿の木の実です。梅雨の間にかなり大きくなっていました。

    街路樹として植栽されている柿の木の実です。梅雨の間にかなり大きくなっていました。

  • 柿の実のアップ光景です。

    柿の実のアップ光景です。

  • ハギ(萩)の光景です。

    ハギ(萩)の光景です。

  • ハギ(萩)の花のアップ光景です。

    ハギ(萩)の花のアップ光景です。

  • 天白川の鯉の光景です。雨の影響で水中の酸素濃度が下がっていたのでしょうか、群れ全体が顔を上げ、えらをいっぱいに広げて呼吸していました。

    天白川の鯉の光景です。雨の影響で水中の酸素濃度が下がっていたのでしょうか、群れ全体が顔を上げ、えらをいっぱいに広げて呼吸していました。

  • まだ雛と言ってもよい、ツバメ(燕)の若鳥です。時々、親鳥と一緒に飛翔していましたが、すぐに元の電線に戻ってきました。

    まだ雛と言ってもよい、ツバメ(燕)の若鳥です。時々、親鳥と一緒に飛翔していましたが、すぐに元の電線に戻ってきました。

  • 同じく、ツバメの雛鳥の光景です。羽根を震わせては親鳥ににじり寄り、餌をねだっていました。現在は飛翔の練習、餌の採り方はその後かも知れません。

    同じく、ツバメの雛鳥の光景です。羽根を震わせては親鳥ににじり寄り、餌をねだっていました。現在は飛翔の練習、餌の採り方はその後かも知れません。

  • 左が親鳥の光景です。雛鳥がにじり寄って来ても、知らんふりをして毛繕いをしていました。自立を促していたようです。

    左が親鳥の光景です。雛鳥がにじり寄って来ても、知らんふりをして毛繕いをしていました。自立を促していたようです。

  • 電線の上で根をばたつかせていたツバメの雛鳥です。体の大きさは親鳥と変わりませんが、口の周りは黄色でした。

    電線の上で根をばたつかせていたツバメの雛鳥です。体の大きさは親鳥と変わりませんが、口の周りは黄色でした。

  • スズメの若鳥です。親鳥も近くにいましたが、若鳥だけを追っかけての撮影です。体の大きさは親鳥並ですが、仕草で雛に近い若鳥と分かりました。

    スズメの若鳥です。親鳥も近くにいましたが、若鳥だけを追っかけての撮影です。体の大きさは親鳥並ですが、仕草で雛に近い若鳥と分かりました。

  • 飛翔力もまだ弱いようです。カメラを向けながら近寄っても、少しだけ移動するだけでした。お腹が空いているらしく、時々、下に落ちたものを啄ばんでいました。

    飛翔力もまだ弱いようです。カメラを向けながら近寄っても、少しだけ移動するだけでした。お腹が空いているらしく、時々、下に落ちたものを啄ばんでいました。

  • 天白川での光景です。居着いてしまったアオサギが水中に立っていました。餌の小魚を狙っている風でもありませんでした。

    天白川での光景です。居着いてしまったアオサギが水中に立っていました。餌の小魚を狙っている風でもありませんでした。

  • 同じく、アオサギさんの光景です。以前はカメラを向けると遠くに飛んで行きましたが、今日はほとんどじっとしていました。それでも、コンパクトデジカメでは、この大きさが限度です。

    同じく、アオサギさんの光景です。以前はカメラを向けると遠くに飛んで行きましたが、今日はほとんどじっとしていました。それでも、コンパクトデジカメでは、この大きさが限度です。

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