愛知旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ツツジが満開の中村公園散策の散策です。同じ日に見学した津島の天王川公園では満開でしたが、九尺藤の花は終っていました。(ウィキペディア)

2012春、ツツジ満開の中村公園(1/2):花が終わった九尺藤、鯉のぼり、満開のツツジ

13いいね!

2012/05/06 - 2012/05/06

9346位(同エリア22790件中)

旅行記グループ 2012春、尾張の桜名所

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

ツツジが満開の中村公園散策の散策です。同じ日に見学した津島の天王川公園では満開でしたが、九尺藤の花は終っていました。(ウィキペディア)

交通手段
私鉄

PR

  • 津島から名鉄電車で名古屋駅まで戻り、地下鉄で中村公園までやって来ました。地下鉄駅近くにあった案内図です。現在地は大鳥居の近くです。

    津島から名鉄電車で名古屋駅まで戻り、地下鉄で中村公園までやって来ました。地下鉄駅近くにあった案内図です。現在地は大鳥居の近くです。

  • 中村公園に向かう途中、横から眺めた大鳥居の光景です。中村公園のランドマークです。現在は分かりませんが、高さ24メートルの日本一高い大鳥居です。柱周りは2.4メートル、笠木が34メートルです。

    中村公園に向かう途中、横から眺めた大鳥居の光景です。中村公園のランドマークです。現在は分かりませんが、高さ24メートルの日本一高い大鳥居です。柱周りは2.4メートル、笠木が34メートルです。

  • 近くからは全景を撮るのが難しいですから、通り過ぎた所で、振り返っての撮影です。昭和4年に建設されました。

    近くからは全景を撮るのが難しいですから、通り過ぎた所で、振り返っての撮影です。昭和4年に建設されました。

  • 地下鉄駅から中村公園までは少し距離があります。その参道に花壇の光景です。白い花が満開でした。マーガレットではなく、ノースポールの花のようです。

    地下鉄駅から中村公園までは少し距離があります。その参道に花壇の光景です。白い花が満開でした。マーガレットではなく、ノースポールの花のようです。

  • 足元の光景です。歩道の敷石の中に、案内標識がありました。参道、緑道の文字のほかに、秀吉所縁の千成瓢箪です。

    足元の光景です。歩道の敷石の中に、案内標識がありました。参道、緑道の文字のほかに、秀吉所縁の千成瓢箪です。

  • 中村公園に到着しました。その名前が刻まれた古い石碑です。参道の距離があるといっても、10分はかかりません。

    中村公園に到着しました。その名前が刻まれた古い石碑です。参道の距離があるといっても、10分はかかりません。

  • 中村公園の一番の見学目的は藤棚です。午前中に見学した津島の天王川公園の藤棚が満開でしたので、こちらも期待していました。、

    中村公園の一番の見学目的は藤棚です。午前中に見学した津島の天王川公園の藤棚が満開でしたので、こちらも期待していました。、

  • 藤棚の見学の前に、最初に目に飛び込んできたのは満開のツツジでした。5月の初旬ですと、名古屋では町の各所でツツジの花が満開です。

    藤棚の見学の前に、最初に目に飛び込んできたのは満開のツツジでした。5月の初旬ですと、名古屋では町の各所でツツジの花が満開です。

  • 中村公園内には、名前が付いた池が四つあります。一番北の太閤池、順番に流れに沿って関白池とひょうたん池です。少し離れた東側に小さなハス池があります。この池は、ひょうたん池です。畔のツツジが満開でした。

    中村公園内には、名前が付いた池が四つあります。一番北の太閤池、順番に流れに沿って関白池とひょうたん池です。少し離れた東側に小さなハス池があります。この池は、ひょうたん池です。畔のツツジが満開でした。

  • こちらもひょうたん池の光景です。満開のツツジの姿が池に写り込んでいました。その上に見えるのが藤棚ですが、花の姿が見えません。

    こちらもひょうたん池の光景です。満開のツツジの姿が池に写り込んでいました。その上に見えるのが藤棚ですが、花の姿が見えません。

  • ひょうたん池の周りを回り込んで、藤棚の場所までやって来ました。一見、藤の花の姿はなく新緑の光景でした。

    ひょうたん池の周りを回り込んで、藤棚の場所までやって来ました。一見、藤の花の姿はなく新緑の光景でした。

  • 藤棚の藤は、九尺藤です。先ほど見学してきた天王川公園の九尺藤が満開だっただけに、いささか残念です。

    藤棚の藤は、九尺藤です。先ほど見学してきた天王川公園の九尺藤が満開だっただけに、いささか残念です。

  • これだけで諦めては残念ですから、先残りの花を探しての撮影です。裏成りのような花房でしたが、、僅かに花が残っていました。

    これだけで諦めては残念ですから、先残りの花を探しての撮影です。裏成りのような花房でしたが、、僅かに花が残っていました。

  • 咲き残ったというより、散り際の花房でした。確かに九尺藤の紫の花房です。横から、新芽の弦が伸びてきていました。

    咲き残ったというより、散り際の花房でした。確かに九尺藤の紫の花房です。横から、新芽の弦が伸びてきていました。

  • 新緑をバックにした、シルエット風の九尺藤の光景です。花の色ははっきりしませんが、散り間際なことは分かりません。

    新緑をバックにした、シルエット風の九尺藤の光景です。花の色ははっきりしませんが、散り間際なことは分かりません。

  • 前回中村公園を散策した時、院そゆに残ったのが、藤の根元の光景です。石垣の間から、藤棚に向かって幹が伸びていました。

    前回中村公園を散策した時、院そゆに残ったのが、藤の根元の光景です。石垣の間から、藤棚に向かって幹が伸びていました。

  • 石垣の間から伸びた九尺藤の幹のアップ光景です。歩道が整備された時に、その歩道を空中横断したようです。

    石垣の間から伸びた九尺藤の幹のアップ光景です。歩道が整備された時に、その歩道を空中横断したようです。

  • 名残惜しくも、残念でもありましたが、これで藤棚の見学は押しましです。この後、名城公園の藤も見学する予定でしたが、諦めました。

    名残惜しくも、残念でもありましたが、これで藤棚の見学は押しましです。この後、名城公園の藤も見学する予定でしたが、諦めました。

  • 桐蔭茶席がある中村公園の一番北部の光景です。茶会が定期的に行われているようですが、この一角に足を運んだことはありません。

    桐蔭茶席がある中村公園の一番北部の光景です。茶会が定期的に行われているようですが、この一角に足を運んだことはありません。

  • 同じく、桐蔭茶席がある中村公園の一番北部の光景です。子の門はいつも閉まっていますので、最初は立ち入りが制限されている区画かと思いました。

    同じく、桐蔭茶席がある中村公園の一番北部の光景です。子の門はいつも閉まっていますので、最初は立ち入りが制限されている区画かと思いました。

  • 九尺藤の棚から眺めたひょうたん池の方面の光景です。池の畔の赤いつつじの花が満開でした。反対側からも眺めたツツジの光景でした。

    九尺藤の棚から眺めたひょうたん池の方面の光景です。池の畔の赤いつつじの花が満開でした。反対側からも眺めたツツジの光景でした。

  • 『藤の●乃やうやく目立ち梅雨深し・旭子』の文字のようです。●の部分が『実』でも『葉』でも『色』でもないようです。ネット検索でも、ヒントになるヒットは、ありませんでした。

    『藤の●乃やうやく目立ち梅雨深し・旭子』の文字のようです。●の部分が『実』でも『葉』でも『色』でもないようです。ネット検索でも、ヒントになるヒットは、ありませんでした。

  • 桐蔭茶席がある一角の風流な造りの門の光景です。

    桐蔭茶席がある一角の風流な造りの門の光景です。

  • 桐蔭茶席がある一角の竹垣の光景です。竹垣の中には竹林の光景がありました。竹垣は、。その竹林の竹が利用されているかも知れません。長く伸びたタケノコが見えました。

    桐蔭茶席がある一角の竹垣の光景です。竹垣の中には竹林の光景がありました。竹垣は、。その竹林の竹が利用されているかも知れません。長く伸びたタケノコが見えました。

  • 同じく、桐蔭茶席がある一角の竹垣の光景です。その敷地の西端になります。南東方面を向いての撮影です。

    同じく、桐蔭茶席がある一角の竹垣の光景です。その敷地の西端になります。南東方面を向いての撮影です。

  • 新緑の間に顔をのぞかせた建築物です。中村公園の北に隣接する名古屋競輪場のようです。開催日らしく、電光表示板に文字や数字が写されていました。

    新緑の間に顔をのぞかせた建築物です。中村公園の北に隣接する名古屋競輪場のようです。開催日らしく、電光表示板に文字や数字が写されていました。

  • 『太閤池』の石碑です。四つある公園内の池の内、一番北西に位置する池です。ひょうたん池に比べますと、余り手入れがされていないようでした。

    『太閤池』の石碑です。四つある公園内の池の内、一番北西に位置する池です。ひょうたん池に比べますと、余り手入れがされていないようでした。

  • ひょうたん池の光景です。水の色は、かなり濁った緑を帯びていました。水の循環量が少ないのでしょうか。

    ひょうたん池の光景です。水の色は、かなり濁った緑を帯びていました。水の循環量が少ないのでしょうか。

  • 池の中央になる小島の造りです。野草が生えているだけで、殺風景でした。ひょうたん池と違って、池の周りは、花が少ない光景です。

    池の中央になる小島の造りです。野草が生えているだけで、殺風景でした。ひょうたん池と違って、池の周りは、花が少ない光景です。

  • 『太閤池』を横断して泳いでいた鯉ノボリです。5月5日は端午の節句、まだ終わったばかりです。菖蒲の節句とも呼ばれ、男子の健やかな成長を祈願した各種の行事が行われます。鯉ノボリのその一つです。

    『太閤池』を横断して泳いでいた鯉ノボリです。5月5日は端午の節句、まだ終わったばかりです。菖蒲の節句とも呼ばれ、男子の健やかな成長を祈願した各種の行事が行われます。鯉ノボリのその一つです。

この旅行記のタグ

13いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

2012春、尾張の桜名所

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP