2012/07/01 - 2012/07/04
813位(同エリア1265件中)
deracineさん
- deracineさんTOP
- 旅行記202冊
- クチコミ44件
- Q&A回答165件
- 429,662アクセス
- フォロワー40人
この旅行記のスケジュール
2012/07/03
-
バスでの移動
二階建てオープンバスで市内観光
この旅行記スケジュールを元に
<この度米国の第39代大統領ジミー・カーター氏の国葬がワシントン大聖堂で執り行われました そこで同大聖堂を訪れたことを思い出しました>
2012年7月2-13日の間、北米東海岸を夫婦で個人旅行しました
半年前から計画準備したおかげで見たいところも見られ概ね満足の旅でした
本編はそのうちDCにあるワシントン大聖堂編です
2011年8月23日、この地方を突如襲ったマグニチュード5.8の地震の被害を受け、ここかしこに後遺症が未だに残っていました
ヨーロッパの教会とは異なり入りやすい雰囲気でくつろげます
またいろいろな興味深いツアーがありますので事前に確認されて訪れることをお勧めします http://www.nationalcathedral.org/visit/planYourVisit.shtml
旅行客があまり行かないワシントン大聖堂のヨーロッパとは一味違うステンドグラスをご覧下さい
なお旅行の全日程は以下のとおりです
10泊12日・・・ワシントン:2泊、ニューヨーク:4泊、ナイアガラ:1泊、トロント:3泊
7月01日(日) 成田に前泊
7月02日(月) ワシントンDCにANA機で移動、着後市内観光
7月03日(火) DC市内観光
7月04日(水) 独立記念日、パレード見学後鉄道にてニューヨークへ
7月05日(木) ニューヨーク市内観光、夜景ツアー
7月06日(金) ニューヨーク市内観光、TORにて夜景鑑賞
7月07日(土) ニューヨーク市内観光、バスにて夕景鑑賞
7月08日(日) ナイアガラに飛行機にて移動、着後市内観光
7月09日(月) 午前中市内観光、夕方鉄道にてトロントへ
7月10日(火) トロント市内観光
7月11日(水) トロント市内観光
7月12日(木) シカゴ乗り継ぎ成田へ
7月13日(金) 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エンバシー・ロウ(大使館通り)の坂道をバスが上っていくとやがて右手に大聖堂の尖塔が見えた 中央の塔は地震被害の修復だろうか、工事中だった
-
ワシントンの郊外ジョージタウンにあるワシントン大聖堂 宗派を超えた大聖堂として建設された 現存するゴシック建築として最後のものと言われる
ここに行けるツアーがあることが2階建てバスを選んだ理由のひとつ
なお拝観は無料だが10ドル以上を寄付されることが望ましいと思います
(寄付すると胸にシールを貼り付けてくれ応対が違います) -
参拝者の入口は向かって左側の突き出た部分にある(英語で表示あり)
-
身廊手前から大聖堂内部を見渡した様子 National Cathedral(国立大聖堂)なのでアメリカ全州の旗が身廊に掲げられていた
写真に写っているようにベビーカーの子供連れでも入れる寛いだ雰囲気で受付の女性も親切だった 日本から来たと告げると日本語のパンフレットを探してくれた(在庫切れだったが、、)
以下は頂いた英文パンフレットの助けを借りて撮った写真に注釈をつけたものです
クリスチャンでないものが翻訳していますので多少の誤りはご容赦下さい -
天井にはネットが張られていた 鳥よけかと思って尋ねたところ「天井から亀裂の入ったモルタルが落ちて参拝者にケガをさせることのないように」との回答だった
このネットの影響で少しステンドグラスなどが見え難いが仕方ない -
入口近くには大聖堂の建設を企画した初代大統領ジョージ・ワシントンの彫像が置かれている 差し込む光がステンドグラスによって虹色の後光になっていた
-
受付の女性に真っ先に月の石がはめ込まれたステンドグラスの場所を聞いた
中央祭壇に向かって入口から4番目の右の窓がそうで英語では "Space Window" と呼ばれている
左の写真では左隅に写っているのがそれ -
アポロ11号乗組員が持ち帰った月の石が埋め込まれた "Space Window" 全景
確かに宇宙を連想させるデザインだ -
中央の目のように見えるのが月の石
-
大砲が描かれたステンドグラスは初めて見た
-
もちろん宗教的なステンドグラスもあるが、、、、
-
畏れ多くも聖母子の顔だが何となくマンガチックなのが気になった
-
大聖堂内では無料(予約も不要)の 30分間 Highlight Tour を随時開催している・・・英語のみ 写真はツアーの様子で中央祭壇(カンタベリー説教壇と呼ばれ、素材の石はイギリスのカンタベリー大聖堂より贈られた)に集まり説明を受けているところ
これ以外にも様々なツアーがあり、もっとステンドグラスを至近距離で見られる Behind-the-Scenes Tour も用意されているが当日は満員だった -
身廊中央から振り返って西(=入口の上)のバラ窓を写す アブストラクトなデザインだが「天地創造」のバラ窓として有名で天地創造の物語を抽象的解釈で描いている この窓により身廊に明るい光を投げかけている
バラ窓としては一番遠くて暗く撮影が難しい 落下防止のネットが左の方にうっすらとよく見える -
西(正面)のバラ窓とクリアストリー(高窓) これらはいずれも Rowan LeCompte によるデザインで、その光をよく通し輝く鮮やかな色彩には評価が高い
18あるこれらのクリアストリーは救世主の出現でユダヤの人々が高められていく様子を描いている -
クリアストリーのアップ写真
-
クリアストリーのアップ写真
-
南のバラ窓下の使徒を描いたステンドグラス イタリアやフランスなどラテンのものと異なり、描かれている人物の名前が書かれているので信者でない人にもよく分かる
-
磔刑のキリストを描いたステンドグラス前で静かに頭を垂れる信者の皆さん
-
内陣(=聖歌隊のいるところ)でガイド(中央のこちら向きの女性)の説明を聞く参拝者
-
ここにも星条旗が、、、 内陣(=聖歌隊のいるところ)の様子
-
身廊奥の主祭壇にはキリストを取り囲むように神の啓示によって目覚めた110人の善男善女の姿が刻まれている
-
北の翼廊(Transept) にあるバラ窓 一番古いバラ窓で最後の審判がテーマ 中心には審判者としてのイエス・キリストが等身大で描かれている
-
これは南のバラ窓 神の啓示を得たものだけが味わえるユートピアを描いている
-
「磔刑のキリスト」が刻まれた祭壇 ヨーロッパの教会より新しいため彩色された彫刻も綺麗だ
-
ピカピカの床面には明るく照らされたステンドグラスが虹のような影を投影していた
-
海外旅行するといつもその場所の最高地点を極めたいバカな私
しかしワシントンDCの最高地点はワシントン記念塔だが現在地震の後遺症で昇れない
そこで次善の策として海抜では206mと最もワシントンで高いワシントン大聖堂に昇ることにした
正確に言うと簡単に昇れるのは Pilgrim Observation Gallery のみで尖塔に昇るためには別のツアー申し込みが必要
そこで Pilgrim Observation Gallery (巡礼者用展望台)に昇った
エレベーターは拝観者入り口を真直ぐ進んだところにある(少し分かりにくい場所) なおバスの団体客はお断りとの注意書きがあった -
エレベーターを出ると中央部にステンドグラスの製法やゴシック建築を説明する簡単なミュージアムがあった 周りの回廊が展望台になっている
遥か南方に目をやるとワシントンでは一番高いワシントン記念塔が見えた それからポトマック川、リンカーン、ジェファーソン記念館などのランドマークが見えた -
目を左(=東)にやると翌日見学予定の国会議事堂のドーム屋根が見えた
それ以上に各所にクレーンが目立ちアメリカも不況対策なのか、ゼネコンオンパレードという雰囲気だった -
ゴシック建築特有の飛び梁を見ようとしたところ足場が組まれて修理中
珍しくこの地方を襲った2011年8月23日のマグニチュード5.8の地震でこの大聖堂も相当の被害を受け現在修復中だという
修復のため献金を募っているので訪れた皆様のご協力をお願いします -
地上に降りて帰り際に西面ファサードを再び見た ヨーロッパの大聖堂に比べると扉口(ポルタイユ)の彫刻は簡素化されている感じがした
「巡礼者用展望台」はいわゆる王のギャラリーと呼ばれるバラ窓の上のガラスが入っているところ -
隣には付属の幼稚園だろうか、かわいい教会があった 夏休み中なので子供の姿は無かった
次回は
「米東海岸わがまま歩き(3) 全女性憧れの的 怪しく輝くブルーダイヤにみんなウットリ」編 です
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
米東海岸ワガママ歩き
-
前の旅行記
米東海岸わがまま歩き① ちょっとコワ~い! ワシントンDCを走る二階建てオープンバス体験記
2012/07/01~
ワシントンD.C.
-
次の旅行記
米東海岸わがまま歩き③ 全女性憧れの的「呪いのブルーダイヤ」の怪しい輝きにみんなウットリ
2012/07/01~
ワシントンD.C.
-
米東海岸わがまま歩き① ちょっとコワ~い! ワシントンDCを走る二階建てオープンバス体験記
2012/07/01~
ワシントンD.C.
-
米東海岸わがまま歩き② ここにも月の石が!ワシントン大聖堂で一味違うステンドグラスを鑑賞
2012/07/01~
ワシントンD.C.
-
米東海岸わがまま歩き③ 全女性憧れの的「呪いのブルーダイヤ」の怪しい輝きにみんなウットリ
2012/07/01~
ワシントンD.C.
-
米東海岸わがまま歩き④ ここが多民族国家アメリカの司令塔 アメリカ国会議事堂(The Capitol Hil...
2012/07/01~
ワシントンD.C.
-
米東海岸わがまま歩き(11) キングコングも愛したESBと新名所TOR、二大摩天楼をハシゴ
2012/07/02~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き(番外編-1) コストパフォーマンス抜群、ニューヨークのデリカテッセン
2012/07/02~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き⑤ DCの独立記念日パレードは 「よさこい祭り」のようなものだった!
2012/07/04~
ワシントンD.C.
-
米東海岸わがまま歩き(7) まずは自由の女神に御挨拶、ロワーマンハッタンを探訪
2012/07/04~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き(6) アムトラックでニューヨークへ、独立記念日の花火にも間に合った
2012/07/04~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き(9) 100万ドルのニューヨークの夜景を満喫する
2012/07/04~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き(10) 映画の舞台があちこちに、ニューヨーク・ミッドタウンを散策
2012/07/04~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き(8) ここが世界経済の中心地、ウォール街を歩く
2012/07/04~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き(13) NY最後の夜は2階建てバスの夜景ツアーに乗ってみた
2012/07/04~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き・NY編(12) アッパーマンハッタン巡りでアメリカ文化に触れる
2012/07/06~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き(14) NYからトロント経由ナイアガラに無事移動
2012/07/08~
ナイアガラ・フォールズ
-
米東海岸わがまま歩き(15) ホテルからナイアガラの夜景を満喫する
2012/07/08~
ナイアガラ・フォールズ
-
米東海岸わがまま歩き(番外編-2) ナイアガラ、トロントの美味しくて安い日本食レストラン
2012/07/08~
ニューヨーク
-
米東海岸わがまま歩き(16) タワーからナイアガラを飽かず眺むる
2012/07/08~
ナイアガラ・フォールズ
-
米東海岸わがまま歩き⑰ オンタリオ湖に浮かぶトロント島から見たCNタワーの夜景は最高だった!!
2012/07/09~
トロント
-
米東海岸ワガママ歩き(18) 「とろ~んと」出来る街、トロントで超豪邸カーサ・ロマ、トロント大学などを観光
2012/07/10~
トロント
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ワシントンD.C.(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 米東海岸ワガママ歩き
0
32