2012/05/11 - 2012/05/15
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kojikojiさん
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サパの最終日は黒モン族の住むラオ・チャイ村まで歩いて川を渡った所から始まる赤ザオ族のタヴァン村を訪ねるトレッキングです。本当は前日に訪ねるのが本来のコースですが、オプションのバック・ハーのサンデー・マーケットを入れたので1日ずれたことになります。このためハノイから一緒に来た4泊ツアーの人たちとは別々になったわけです。ただ1人オーストラリアのノーマンさんだけが最後まで一緒でした。我々が日本で立てた変則のスケジュールと全く同じことを考えていた人が世界の中でもう1人いた訳です。こうなると毎日ビールで乾杯しない訳にはいきません。この日のトレッキングはサパを出てラオ・チャイ村まで棚田や畑を通って下っていくコースなので、距離の割には疲れませんでした。タヴァン村は川に沿った村を横移動ですので下りすらありません。妻も頑張って良く歩いたと思います。トレッキングが始まってすぐにノーマンさんのカメラが全く作動しなくなりました。そこで私が撮った写真を帰国後メールで送ることになりました。そんなトラブルもありましたが本当に楽しい別れと出会いの多いツアーでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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トレッキングは午前9時出発なので早朝のサパを散歩することにしました。昨晩は具合が悪く食欲が全くなかったのですが、一晩ゆっくり寝たらすっかり治りました。霧が出ていましたが街の先の渓谷までだったので街中は普通でした。
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朝6時だというのにサパ教会の前には赤ザオのおばさんたちが来ています。一体この人たちはどこに住んでいるのでしょう。でも広場にはほとんど黒モンの人たちの姿はありません。
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朝という事であれば市場に行けば人がいるでしょう。
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みなさんここにいました。昼間は観光客について行く人たちとは違うのかもしれませんが、普通のありのままの生活をしている人たちの姿がありました。野菜を値踏みする目は真剣です。
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手持ち無沙汰な女の子たち。
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昨日のバック・ハーもそうでしたが、あまりに生活に密着していると観光客が割り込んでいって写真撮らせてなんて言うのがはばかれます。
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この子たちは農作業用のゴム長靴を買うのに真剣です。トレッキングした時に見た棚田は水が張られて代掻きの最中でしたので次は田植えです。この子たちも数日後には田植えをするのでしょう。
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市場の建物の中は完全にお土産屋さんです。坂を下って市場の建物の左側です。右側の店はTシャツ20ドルとか法外なことを言ってくるので面倒になります。こちら側では買い物する時間が無かったので商品はあまり見ませんでしたが、こちら側の方がよさそうな感じがします。
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まだ長靴の品定めが続いています。
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そろそろ広場の店開きが始まりそうです。
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一度部屋に戻ると綺麗にファンシーパンが見えました。
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この眺めも見納めです。朝食を済ませてチェックアウトです。荷物は預けてトレッキングに向かいます。今日も違うガイドさんが迎えに来ました。多分ローテーションもあるのでしょう。今日は歩きでホリデイサパホテルまで向かいます。
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広場から市場の上道を下って行きます。
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ここまでは昔からのサパの風景が残っているように思います。
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さてホテル街に入ると雰囲気は全く変わります。トレッキングの出発に合わせてセールス・レディが欧米人を待ち構えています。ガイドさんに聞くとベトナム人と韓国人と日本人はあまり買い物しないので敬遠されるそうです。ホリデーサパホテルのロビーで参加者が全員揃うのを待ちます。1組来ない人がいてだいぶ待たされますが結局現れず仕舞いでした。遅れた分ガイドさんがバンを呼んでくれて車でトレッキング道まで送ってくれました。
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自動車道を外れると途端にこんな景色が目の前に広がります。そう、サパに求めていたのはこんな風景です。
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遠くに小学校が見えます。ガイドさん曰く子供たちはこの渓谷の先の山の上から通っているとのこと。貴州省を旅しているときに片道5キロを通っている子供たちにであったけど、ここはもっと凄いかもしれません。
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トレッキングしていている道は地元の人の生活道路でもあります。籠一杯の蔓草を背負ったおじさんが脇を通って行きます。どこから来てどこまで行くのか?でも結構な重さだと思います。
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トレッキングのスタート地点まで車で来たので我々のツアーにはセールスレディがいませんでしたがいつの間にか5人から6人になっていました。
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全く別のルートを歩いているツアーもあります。ガイドさん次第と言ったところでしょうか。お互い持ちつ持たれつの関係が出来上がっているようです。
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このお爺さんは1日に何度も市場へ通っているそうです。谷を下った反対側の斜面住んでいるそうです。
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毎日毎日何十キロの道を登って下って荷物を担ぐ人生です。この籠が生きる糧を得るための道具なのでしょう。あっという間に姿は見えなくなりました。
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このおばさんはセールスレディーおばさん。「何処から来たの?」「子供は?」から始まってつかず離れずにツアーメンバー1人に1人がつきます。
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そこそこ英語を話すのでツアーの人たちも気さくに話しています。その話を聞いていてツアーの参加者のプライベートなことが分かったりして面白いです。こうやって近くにいてくれると写真を撮っていても絵になります。
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そこら中に水牛がいたり被写体には困りませんが。
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代掻きも済んで田植えを待つばかりの棚田です。
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こちらは今田植えが終わったばかりのようです。
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川を挟んだ反対側の斜面も美しい景色が続いているので望遠レンズが欠かせません。
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ソニーNEXの望遠レンズ210ミリで撮りました。このレンズを使っていたら別のツアーに参加していたベトナム人の女の子から声を掛けられました。良い家のお嬢さん風の彼女はNEX-5Nを持っていました。
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昔は日本人が良いカメラを持っていて欧米人も地元の人もカメラを見せてと声を掛けられることが良くありました。日本製のカメラを褒められ、値段を聞かれ、日本ではそんなに安く買えるのかと驚かれ、ちょっと気分が良かったのですが、今は100%そんなことはありません。10年前は景勝地に必ずカメラマンがいた中国でさえ、カタログでしか見たことないような一眼レフのカメラを持っています。
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この日も暑い日でした。
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炎天下のトウモロコシ畑を延々と進みます。横を歩くノーマンさんがつぶやいていました。「私は先々週まで冬のオーストラリアにいたんだ。」
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畑で働いてもわずかな収入にしかならないと思います。どこから仕入れてくるのか分かりませんが、観光客に半日ついて仲良くなって買い物をしてもらって現金収入を得たい気持ちを否定はできません。
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木陰で小休止。この辺りは一面の藍畑でした。
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藍の葉なんて久し振りに見ました。
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おばさんたちがまめに枝を折ってくれます。
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おばさんたちはそこらの草で飾りを作ってくれます。そうしてだんだん仲良くなって買い物をしない訳に行かない状況をつくっていきます。
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トウモロコシの間に違う草が生えています。日本にはもちろん持ち込めないと言うか国内で持っていたら捕まってしまう草です。ガイドに説明を受けた別のグループの若者が走って行って摘んでいました。
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妻についたおばさんはお金1円も持っていないとは知りません。
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途中出会った子供たち。一応商品を手にしていますが商売が何だか分かっていないみたいです。男の子が子供時代の自分に似ているような気がしました。
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延々とこんな風景が続きます。
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トレッキングも3日目、山歩きなんてしない人が元気に歩いています。
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この辺りが一番棚田が綺麗でした。
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前回の越南旅行で買った帽子が役に立ちました。
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良く見るとおばさんの髪形や髪飾り、イアリングなども凄い綺麗です。おばさんと言っても妻より絶対に若いはずです。
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中国の貴州省を旅したことを思い出させる景色です。貴州省はトレッキングなんて観光化されていないのですが、村巡りは面白かったです。
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望遠レンズで確認すると電気は通じているようですが道路も何もありません。必要なものは自分たちで運ぶしかありません。
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だんだん仲良くなってきて写真を撮らせてもらいました。お礼にポラロイドの写真をあげました。
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田植まで住んだ棚田です。機械など絶対に使えないような場所です。水牛も入れたのでしょうか?
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対岸の方が写真を撮りやすいです。望遠で狙うと面白い絵が撮れます。元々の地形が想像できます。
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これなどは地図の等高線を実際に造ったようです。
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あまりに美しいので写真を何枚も撮ってしまいます。
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青々とした棚田も美しいですが代掻きの終わった水を張った状態も美しいです。
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美しいですがそれを維持するには大変な努力と労力があるのでしょう。この急斜面を一日に何度も登り降りすると思っただけでここで生活できないと思います。
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棚田を真近に見られる場所もあります。
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左手に広がる山々も美しいです。
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正に田植えの真っ最中ですが誰もいません。
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トレッキングルートはいくつもあるようで他のグループと合流したり別れたり。
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子供を背負ったこのお母さんは売り物の入った籠を背負えないのですが。誰かほかの人が持っているのか分かりませんでした。
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この辺りまではずっと下りなのであまり疲れませんでした。
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黒モン族の女性はみんな小柄です。
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観光客は汗だくですが地元の人はケロッとしています。
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ほとんど河原の高さまで下ってきました。
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工事中の欄干も何もない橋を渡ります。高さは数十メートルあります。
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どこを切り取っても絵になります。暑かったけれど写真を撮るには良いタイミングでした。
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通りかかった女の子。
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川に飛び込んで泳ぎたい衝動に駆られます。
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髪を結い直します。
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子供たちはどこでも元気です。涼しそうです。
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飛び込むタイミングを計って撮りましたが、後で良く見るとすっぽんぽんの子もいます。
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下り終えるとラオチャイ村からタヴァン村が近くなります。
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ただただ美しい田んぼの風景です。
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背中の子供は何故かペットボトルを放しません。
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暑そうな気もしますが。
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この橋を渡るとラオチャイ村のエリアは終わります。
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橋の先にあるレストランで昼食になります。その先は赤ザオ族のタヴァン村です。
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橋の辺りで遊んで板子供たち。
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美人さんです。
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レストランに入る前に欧米人はこうなります。我々についていたおばさん達もセールスを始めます。いつの間にか「マイフレンド!」になっています。一応見せてもらいましたが良いものはありません。「あなたが着ているような刺繍の物なら買ってもいいけど、こんなお土産品はいらない。」と断るとどこかへ行ってしまいました。
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暗黙のルールで食事中は一応セールスはしないことになっているようです。そしてずっとついていた人がセールスの最優先権があるようです。
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個々のお昼は結構美味しかったです。一番美味しいのはもちろんビールです。我々とノーマンさんは毎日ビールで乾杯です。
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レストランの脇は川なので子供たちが遊んでいるのが良く見えます。この後全員すっぽんぽん!
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食事の後におばさんはこちらが求めていた物をどこからか手に入れてきました。その努力に敬意を称してショルダーバックを買いました。もちろん言い値の半分以下です。買ってもらえるとおばさんはあっという間に帰って行きます。買ってもらえなかったおばさんは半日一緒に来て友達になったとか、あの人は幸せだけど私は不幸だとか…。そのうち恨み節になっていきます。でもいらないものは買いたくないので固辞します。
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食後はほとんど川沿いのフラットな道を歩きます。田んぼが近いので代掻きなどが真近で見られます。
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カメラの壊れたノーマンさんはこの景色が痛く気に入ったようで、「ここを写真に撮っておいてくれ。」と注文が入ります。
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ここでもピスヘルメットが活躍です。一見暑そうですが防暑用の帽子です。
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タヴァン村で私についてくれた女の子。妻に「良かったね。可愛い子がついてくれて。」と冷やかされます。中学生くらいにしか見えませんが、21歳で子供も1人いると言っていました。
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赤ザオ族の女性は眉を剃って、前髪もそっているのが特徴です。
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このおばさんの赤頭巾はボリューム満点です。
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妻についた女の子です。
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授業中の小学校にも入っていきます。
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先生も気にも留めないです。
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ベトナムっぽいデザインです。
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赤ザオ族のタヴァン村の中にありますが花モン族の衣装を着た女の子がいました。
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沢山支流があるので水は豊富なようですが、いたる所に岩が転がり開墾するのは大変だっただろうなと感じます。
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水牛が気持ち良さそうに泥浴びしています。
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牛が小さく見えます。それくらい水牛は大きいです。
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日陰はありませんが平らなので歩きやすいです。この村にはホームステイ出来る(宿泊所)場所がありました。お土産屋もあるのですがセールスレディの女性は戸口から一歩も入ってきません。ここにも何かルールがあるのだと感じます。
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この後少し歩いたところでトレッキングは終わり。最後にセールスがあります。良い物ないなと思っていたら私についていた女の子が赤ちゃんの帽子を出してきました。それはまさに赤ザオ族の本物の民族衣装でした。値段交渉して80,000ドン。本当はフェアトレードの考え方に賛同しているのであまり値切りたくないので適正と思えるお金は払うようにしています。3.5ドルくらいです。
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驚いたのはバンに乗る前に黒モン族のおばさんがまだついて来ていたことです。でも欲しい物が無いのに買い物は出来ません。それは数百年数千年前からのルールです。
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この写真はビクトリアホテルに飾ってあったものです。帽子はまさにこの色違いです。赤い房と銀細工が美しく5本の鈴がついています。1歳になる姪にお土産であげたのですが、すぐに首を振ると鈴があるのを理解してケラケラ笑って喜んでいました。
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これでトレッキングは終わり、サパに戻ってハノイへ戻るためラオカイへ行きます。APTのツアーでは提携のレストランに荷物を置かせてくれます。少し街中を歩いて、バック・ハーへ行くときに車窓から見た寿司屋を探しました。
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寿司屋は駅を背にして、右側の通りを100メートルくらい進んだところにありました。最初は店に誰もいなく電気も消えていました。諦めて通りを渡って店を探していると3人乗りのバイクが戻ってきて店に入って行きました。
すぐに戻ってビールを持って来てもらいます。もちろん氷も一緒に。妻はエアコンの前に陣取ります。 -
握りかと思いましたが出て来たのは巻き寿司でした。タイ風とか韓国風とあり、日本風にしたのですが何となく韓国風です。
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黄色い沢庵かと思ったら生姜でした。でもこれが意外に美味しくペロッといただきました。
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普通に巻いたのがエビでキンパブ風の物がミックスされています。
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こんな中国国境の町で寿司を食べるとは思いませんでしたがお勧めの店です。
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ビール2本と巻物2皿で満腹になって900円くらいです。これでサパのトレッキングは終わりです。同じバンでラオカイまで戻って来た人は我々より1本前の列車でハノイに戻っていました。もう誰にも会えないのかなと思っていましたが、翌日ハロン湾でカヤックに乗っていてマレーシアとインドネシアの女の子に再会しました。今回の現地ツアーは英語にして良かったです。世界中に友達が出来ましたから。
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