2012/05/16 - 2012/05/17
231位(同エリア683件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1759冊
- クチコミ1205件
- Q&A回答73件
- 3,458,717アクセス
- フォロワー169人
老街(ラオカイ)を午後9時に出発した寝台列車は予定より30分も早い午前5時に河内(ハノイ)に到着してしまいました。この日の予定は7時45分に東河門(ドンハー門)のAPTトラベルのオフィスへ行って、下龍湾(ハロン湾)へ出発です。ハノイに到着した時は小雨が降っている状態で、どこで時間を潰すか?ハロン湾は雨だろうか?いろいろ考えてしまいます。駅構内で時間を潰すよりはサパへ行く前に滞在したメルキュールへ行こうという事になり駅を後にしました。メルキュールはラ・ガールという名前の通り駅前の建っています。ただ、ロビーにソファーが1つしかないので、フロントで事情を言って休ませてもらいました。朝食もホテルで摂って、ちょうど良い時間にタクシーを呼んでもらい旅行社へ移動できました。旅行社にはトランクを預けてあったので、サパの荷物を入れてハロン湾用に仕分けてあった荷物と入れ替え出発を待ちます。APTの事務所を7時45分に出発しましたが、旧市街のホテルを廻ってお客をピックアップしていきます。基本的に道路にミニバスは停車できないのでガイドがホテル前で車を降りて、バスは周辺をグルリと廻ってきます。その繰り返しなのでバスが満席になるまでに1時間以上かかりました。結果実際にハノイを出たのは9時を回っていました。この日のツアーは英語ツアーと日本語ツアーの混載だったので両方の説明を聴けて良かったです。バイ・チャイまでは約3時間のドライブです。途中20分ほど休憩がありましたが、4トラの旅行記で見掛けるドライブインとは違った所でした。日本のツアーとは違う店のようで、特に高い値段で物が売られている印象はありませんでした。飲み物もハガキも切手もハノイ市内の安い部類の店の値段でした。バイ・チャイの港に着くとすぐにテンダーボートに乗り換えて今晩宿泊する船へ乗船です。日帰りの日本人ツアーとはここでお別れです。船は聞いていたより古い感じがしました。APTのツアーでは2種類の料金カテゴリーがあり、30ドルの料金の差がありましたが違うのは部屋だけで船が違うわけではありませんでした。デラックスを予約しましたが今回の旅でここだけグレードを下げてしまったようで、テレビ番組で出てくるようなランクの船にしても良かったかなと思いました。美味しかったですが食事が少し安っぽかったのが残念です。それ以外は快適で妻も楽しめたようです。シーカヤックにはヒーヒー言ってましたが。日が落ちるとハロン湾は雰囲気がどんどん変わっていきます。正直日帰りでは勿体無い所です。以前はカットバ島のトレッキングにも行きましたが今回は妻の希望もあってパスしました。暑かったから正解だったと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝のハノイ駅の雨が嘘のように上がり、タクシーで東河門のAPTトラベルへ移動です。日本語の分かるスタッフが来ていたので、荷物の入れ替えをさせていただきました。ここの事務所にサパの4泊、ハロン湾の1泊の間の荷物を預かってもらえたのが良かったです。雨上がりのハノイは唯一この時だけシットリとした風情でした。
-
ハロン湾へのバスです。我々は事務所からなので好きな席を選べましたが、この後10か所くらいのホテルを廻ってお客をピックアップするのでかなり時間がかかりました。旧市街のホテルの前にバスを止めるのは不可能ですから、ガイドさんが迎えに行っている間、1ブロックをグルッと廻ってくることになります。この日のガイドさんはハンさん。英語ツアー以外に日本語の日帰りツアーも混載で満席でした。
-
紅河を渡るときこの川の上流に老街(ラオカイ)があるのだと思うと今流れている水を見ていたのかもしれないなんて思いました。それくらい沙巴(サパ)の旅は良かったのです。ハノイを出て2時間くらいで20分の休憩がありました。
-
休憩所の前は美しい蓮池でした。北ベトナムはこれから蓮が満開になる季節です。10年前カンボジアのシェムリアップからトンレサップ湖向かう道中が数キロにも渡って蓮畑でした。そのこの世の物とは思えない景色を思い出しました。明後日からはそのシェムリアップに移動ですので心が弾んできます。
-
不思議な石像がたくさん置かれていました。当然売り物だと思いますが中国っぽいです。というか中国のお客さんが買って行くのでしょう。
-
若い人たちが作品を制作中です。こちらは漆絵です。奥では刺繍絵を制作しています。4トラでも日本のツアーでハロン湾へ行かれた方の旅行記がありますが、休憩所は違うみたいです。コーヒーが市内の20倍で売っているとか書いてあったのでいくらなのか楽しみだったのですが。
-
多分ローカルの旅行社が提携しているのでしょう、食べ物売り場でもハノイの市内でもあまり高くないお店の値段でした。毎日絵葉書を書いているのですが、ハロン湾分の切手とハガキが無かったのでここで購入しました。ハガキが5,000ドン(20円)切手は額面通りの値段です。帰り道にも同じ所で休憩だったのですが、コーラを持ってキャッシャーへ行ったら往路で切手を買った時の綺麗な女の子がいました。また会えたと思ったら「ハロン湾の帰りでしょう。」と聞かれ、「何で知っているの。」と尋ねると「昨日奥のカウンターでハガキと切手買ったでしょう。覚えているわ。」ちょっと胸がキュンとしました。
-
南ベトナムでは見掛けませんが、ハノイ周辺から北ではよく見掛ける帽子です。何故暑い中にあんなヘルメットを被っているのだろうと思う方も多いでしょう。私も以前は疑問でしたが、調べてみるとベトナム人民軍のヘルメットは防暑帽をかねたピスヘルメットと言うものです。植民地時代のイギリスで発明され、日本人だと唯一草野仁さんが被っています。
-
ちょうど3時間でバイチャイの港に到着。途中のホテル街も大きくなっていてびっくり。すぐ荷物を持って移動です。日帰りのツアーの方とはここでお別れです。
-
今回のクルーズはAPTトラベルと提携のハロンドラゴンクルーズでした。ツアーには2種類あってスーペリアとデラックスで船が違う印象を受けますが、実際には船は一緒です。部屋だけがデラックスになっただけで、食事やツアー内容は全て一緒です。
-
デラックスルームはレストランのある上の階の奥に4部屋ありました。使っていたのはベトナム人のご夫婦と我々だけで、欧米人の人たちは下の階の狭い部屋でした。なので食事の席はこのベトナム人のご夫婦と一緒でした。
-
ツインルームです。10年前はハンドスパン社の2泊3日ツアーで船で1泊カットバ島で1泊の安いツアーでした。狭いシングルルームでエアコンも無く寝苦しかったのから見れば出世したものです。今回の旅行ではこのハロン湾クルーズ以外は最高のホテルと最高の寝台車だったので、ここだけもう少しグレードを上げても良かったかなと感じました。
-
APTツアーではプログラムをあまり詳細に説明してくれません。詳細は現地のガイドに尋ねてということになりますが、これは天候や交通状態で内容が多少変わるためだと思います。APTの日本語のHPの内容より盛りだくさんでしたのでその点は満足です。
-
昼食はシーフードという事で楽しみにしていたのですが。最初はカニスープは熱々でとても美味しいです。
-
マテ貝のような貝のホイル焼。これも美味しいです。
-
アサリのような貝の蒸し物。
-
揚げ出し豆腐。
-
フレンチフライドポテトと魚のフライ。この魚のフライが一番美味しかったかな。日帰りツアーでも出てくるような蒸しエビとか期待していたのですが…。
-
食事の後はクルーズです。良くツアーにある奇岩の説明などは無く、ひたすら走り続けます。お客もだれもそんなものには期待はしていなく、自由な時間を楽しんでいます。
-
港を出て2時間くらいは走ったと思います。
-
ティップトップ島が見えてきました。ここはこの辺りで唯一砂浜のある島です。
-
船はもう少し先まで進みます。
-
だんだんハロン湾の奥地らしい雰囲気になってきました。
-
奇岩の奥に幾重にも奇岩が続いています。
-
ティップトップ島は山頂の東屋まで登れるそうです。
-
竹製の手漕ぎ舟が見えました。
-
元々カルスト台地なので浸食と崩落で巨大な洞窟が出来ています。
-
近くに水上生活村があるので地元の人が行き交います。
-
この漁船は帆先に人が乗って魚を見つけて網を降ろす漁を行います。凄いカッコいいですが今回は見られずでした。
-
水上生活者の方の家が続きます。
-
家の下は生簀になっていて魚を養殖しています。
-
こんな家を見るとトラン・アン・ユン監督の「夏至」を思い出しますね。長女の旦那さんがカメラマンでハロン湾へ撮影に出掛けるのですが、実はこんな家に愛人がいて子供までいると言う…。ハノイの退廃とした雰囲気と画中の色が美しい映画です。真夏にエアコンを停めて観ると良いですよ。
-
ワイドレンズで景色を撮るのも良いですが、望遠レンズで生活を撮るのも良いです。
-
スンソット洞窟が近づいてきたので観光船も増えてきました。
-
中国で桂林や陽朔を始めいろいろな奇岩の景勝地を旅しましたが、やはり海上と言えばハロン湾ですね。中国の人が「海上桂林」と言いながらも大挙してやってくるのですから。
-
何より船に乗って移動できるのが良いですね。桂林の漓江下りも船ですが、その後の陽朔(ヤンショウ)から足を延ばして興坪(シンピン)や漁村(ユックン)などへ行くにはバスや徒歩や自転車になりますから。
-
スンソット洞窟と船着き場が見えてきました。
-
ここへ来る前に全員テンダーボートに乗り換え、海水浴を長くしたい人はティップトップ島で先にボートを降ります。
-
いよいよ洞窟に到着です。ここへは10年前に弟と来た懐かしい所です。
-
カッコいい看板が立っていますが、この岩山の中腹まで階段を登らないといけません。
-
ただ登り切るとこんな絶景が待っています。
-
もっと凄い景色が見たい場合はカットバ島のトレッキングに行くと良いと思います。奇岩の広がりが違います。
-
妻はここでヘトヘトですので今回はカットバ島を予定に入れなくて良かったです。
-
洞窟内に入ると幾分涼しくなりますが暑いことは暑いです。
-
実は我が家は中国の鍾乳洞フリークでもあります。日本人ならば鍾乳石の保護も考えて単色のライトアップが当たり前だと思いますが中国は違います。
-
極彩色なのが当たり前なので、それを見慣れた目には物足りません。
-
大きさも桁違いに大きいので中国のお客さんには物足りないでしょう。
-
スンソット洞窟はサプライズ・ケーヴと呼ばれるそうです。
-
昔の日本人の船の乗組員が残した「奇想天外」の文字が残っているのですが見落としました。当時の人であれば日本で鍾乳洞など見たことないでしょうから驚いたことでしょう。。
-
マッシュルーム岩。
-
外部からの光が幻想的です。
-
赤くライトアップされたキャノン岩。ズームは避けます。女性が手を上げているのは…。想像にお任せします。この後キャッ!と黄色い奇声が洞内にこだましました。
-
上品な我が家はそんなことしません。
-
以前来たときはこんなに広かったのかと思います。10年で人の記憶なんて薄れてしまいます。
-
中国の鍾乳洞だとあまり外光が差し込むことが無いので新鮮な眺めです。
-
イチオシ
一部分だけにライトアップの色が変えてあるのも好感が持てますね。
-
洞窟を出た所が一番の絶景です。この洞窟以外に高い所からハロン湾を俯瞰することは無いので貴重なアングルです。
-
沖合を観光船が行き交います。
-
水上生活者村も手に取るように見渡せます。
-
新しい船がやって来て、そして船が去って行きます。1日ツアーではこの洞窟では無く、もっと近い洞窟に行くことが多いそうです。
-
お疲れ様でした。ところが本当のお疲れはこれからです。
-
物売りの舟では何でも売っています。
-
テンダーボートで次の予定地に行きます。妻は何も知りません。
-
到着したのはシーカヤック乗り場です。
-
妻にとっては生まれて初めてのカヤック体験です。そういう私も2回目ですが。前のベトナム旅行で芽庄(ニャチャン)で4島巡りのツアーの時だけです。そして横波をくらって横転してポケットに入っていたお金が全部流されてしまいました。それを見てた数人の人が海に飛び込んで拾ってくれました。落としたお金が全額戻ったという思い出が残っています。
-
海面スレスレから見るハロン湾はまた違った景色です。
-
夕ご飯の煙が上がっています。
-
シーカヤックは40分も乗っていられます。
-
水上生活の家に近寄ったり。
-
船の周りを廻ったり。
-
慣れてくると沖合にも行けます。大きな岩をグルリと廻りましょう。
-
写真を撮っている間は1人で漕いでもらわなければなりません。漕いでいないのは後ろを向けないのでバレません。
-
美しい景色です。多少カメラが濡れましたが良い思い出写真が撮れました。
-
妻はヘロヘロです。明日は動けないかもしれません。途中出港する観光船に警笛を鳴らされて追いやられましたから。
-
生簀には巨大な魚がいました。勿論売っていますが紋甲イカが1キロ20ドルと(調理料込)良い値段がします。
-
ただ、晩御飯はビュフェだったので追加で注文しても良かったかもしれません。
-
テンダーボートで海水浴に行った人たちを拾いに行きます。
-
2度目ですが何度来ても美しい所だと思います。
-
帆を上げた船は今回初めて見ました。
-
思わず何枚も写真を撮ってしまいます。
-
ティップトップ島の沖合にはたくさんの船が停泊しています。
-
島に上陸して30分ほどの海水浴を楽しみました。この辺りだけが砂浜になっています。
-
長閑な海水浴風景。水着姿は割愛します。
-
太陽が西の方へ傾いて来ました。
-
まだカヤックをしている人もいます。シーカヤックは欧米人に大人気です。
-
生活で漕いでいる人もいます。
-
さあ我々も船に戻りましょう。
-
近くに停泊していたエメロード号です。奮発してこれくらいの船にしても良かったです。美しいデザインの外輪船です。
-
今日はこの辺り、ティップトップ島の沖合に停泊です。周りには10艘ほどの観光船が停泊しています。
-
夕暮れ時の一番美しい時間帯です。
-
真っ赤な夕焼けとは言えませんが美しく心に残る景色です。
-
みんな思い思いの時間を過ごします。
-
我々はビールを飲みながらサンデッキで暮れゆく時間を楽しみます。
-
こんな具合に。
-
停泊した船に灯が燈り始めました。
-
カトリーヌ・ドヌーヴの「インドシナ」を思い出します。特に妻にとっては印象が強かったみたいです。エンディングでスイス側のレマン湖とハロン湾が重なっていくシーンの美しさは言葉にならないです。妻にレマン湖の朝日や夕日を見せてあげたいと思いました。
-
空が青く染まり日が暮れていきます。
-
夕食までの時間をさらに楽しみます。
-
前の日までサパの山の中にいたのが嘘のようです。
-
今回の旅を思い返してみます。最近はヨーロッパばかり行っていましたが、アジアももう少し廻ってみようという気になりました。ミャンマー・ラオス・タイの北部やマレー半島…。心はどこへでも飛んでいきます。
-
お昼と同じスープでした。
-
今回唯一残念だったのがこの晩御飯。美味しかったのですが。
-
ダーラットのワインを1本空けました。ガイドのハンさんにも1杯御馳走します。そんなことでもサービスは良くなりますから。同席のベトナム人のご夫婦としばし歓談します。ハノイのスーパーで3ドルで売っているこのダーラットのワインが日本で買うと40ドルくらいすると言ったら驚いていました。一番驚かれたのはマンゴーが1個100ドルくらいする物もあることです。
-
食後はイカ釣りを楽しみましたが全然ヒットしないのですぐにみんな投げ出します。欧米人に釣りは向かないと確信しました。
-
向こうの船から見れば我々も景色の一部でしょう。
-
釣りを切り上げてデッキで夕涼みです。
-
ハロン湾も満足いただけたようです。ガイドさんが我々から先にマッサージを予約してくれました。このツアーには無料のフットマッサージがついています。
-
1人10分ちょっとですが上手だったので効きました。
-
妻は少しチップをあげて肩まで揉んでもらいます。船の中ではすることも無く、昨晩のラオカイから始まった長い1日がようやく終わりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2012 ハノイ・サパ・ハロン湾の旅
-
灼熱!河内之旅(3)現地ツアーに参加してハノイ郊外の香寺(パフュームパゴダ)参拝するも、そのアクセスの長さに...
2012/05/07~
タイニン
-
灼熱!河内之旅(1)10年振りのハノイ旧市街を彷徨い、思い出に浸りながらも新たな思い出を作る。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(2)ハノイの旧家保存館で念願の歌札(カーチュー)の演奏に感動し酔いしれる。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(4)ハノイでレーニン像に出会い、誰もいない早朝のホーチミン廟辺りを散歩して、文廟に参拝してイ...
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(5)ハノイの歴史博物館を再訪し、オペラ座のカフェで一休みして辺りを散歩する。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(6)ハノイの還剣湖(ホアンキエム湖)の玉山祠(ゴックソン)を参拝し、大聖堂周辺を歩く。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(7)ハノイ到着日の晩の水上人形劇が中止になり、1週間後にようやく観劇できることになる。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(8)ハノイ最後の晩は憧れのソフィテル・レジェンド・メトロポールで優雅に過ごす。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!沙巴(1)ハノイから豪華なビクトリアトレインの寝台車に乗って、4泊5日のサパトレッキングツアーを開始す...
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!沙巴(2)サパトレッキングの初日はビクトリアホテルにチェックインして、カットカット村の散策から始まる。
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!沙巴(3)サパトレッキングの日曜日はバック・ハ・サンデーマーケットで花モン族の美しい民族衣装に目を奪わ...
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!沙巴(4)サパ・トレッキングの最後は棚田の美しいラオ・チャイ村とタヴァン村をセールスレディーを引き連れ...
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!沙巴(5)サパの滞在は豪華なビクトリアホテルで優雅な高原リゾートの休日を満喫する。
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!下龍湾之旅(2)ハロン湾クルーズ2日目はただただゆっくり景色を満喫する。
2012/05/15~
ハロン湾周辺
-
灼熱!下龍湾之旅(1)北部ベトナムの旅の最後はハロン湾で1泊2日のクルーズを楽しむ。
2012/05/16~
ハロン湾周辺
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2012 ハノイ・サパ・ハロン湾の旅
0
109