2012/05/11 - 2012/05/15
147位(同エリア339件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1484冊
- クチコミ1138件
- Q&A回答73件
- 2,684,514アクセス
- フォロワー151人
前日の午後9時50分にハノイA駅を出発したビクトリアトレインは午前6時15分の定刻に老街(ラオカイ)駅に到着しました。ホテルの送迎ではなくAPTの大型バンでそのまま沙巴(サパ)へ向かいます。10人のツアー客を乗せて最初にビクトリアホテルに着きましたが、降りたのは我々だけでバンはそのままどこかへ走り去ります。まずはチェックインをして部屋でシャワーと着替えをして、午前9時頃にロビーへ降りてみます。降ろされた後のスケジュールの説明が無いままバンは走り去ったので、フロントからガイドさんへ電話をしてもらいました。するとあと5分で迎えに来ますとのことでした。当然バンが迎えに来るのだと思っていましたが、迎えに来たのはバイク3台でした。促されるままバイタクの後ろに乗ってホリデーサパホテルへ向かいます。ホテルを指定しない通常のツアーだとこのホテルらしいので、ほかのツアー客は全員ホテルのロビーにいました。我々だけ食事をしていないのでこのホテルのレストランで朝食をいただきましたが、麺料理がとても美味しかったのと、レストランのテラスからの眺めがとても美しかったのが記憶に残っています。さてこの日のトレッキングはカットカット村でした。ホテルを出てそのままサパの村を抜け、ずっと道を下りながら舗装された道を進みます。説明された内容ではまた歩いて戻ってくるのでどこからかは登るという事です。途中から未舗装の道に変わり、カットカット村へ入る料金所やゲートを通ってさらに下っていきます。見渡せる場所で説明がありましたが、はるか彼方にカーブした谷が見え、どうやらそこに滝があって、そこからは登り坂に変わりここまで戻ってくるということでした。勝手が分からないのでついていくしかありません。結果カットカット村へのトレッキングが近いけれど、一番(いくつも行っていませんが)きつかったです。かなり観光化されていますが面白いトレッキングではありました。バラバラ何となくサパに戻って、デルタと言うイタリアンレストラン(ピザ以外はベトナム料理)で打ち上げ?です。みんなでビールで乾杯して初日のトレッキング終了しました。このとき限りで会えず仕舞いだった人もいますし、その後最終日まで同じトレッキングだった人もいますし、出入りの多いツアーでした。終わってみるとみんな懐かしい思い出です。これが英語ツアーの醍醐味でもあり、10年前に弟とベトナム縦断旅行で出会った人たちのことを思い出しました。レストランで解散した後はサパの町を散策してホテルに戻ります。一番の高台にあるので眺めは良いのですが、その分登り下りが大変ではありました。この日は土曜日だったのでレストランで食事をしてそのまま少数民族のショーも観ました。街の広場でもこの日はイベントがあるようでしたが、食事後に行ったらちょうど終わった所だったのは残念でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ツアーのバンは老街(ラオカイ)を午前6時30分に出発して沙巴(サパ)へ向かいます。バンに乗っているのは昨晩ハノイで集合した人たち全員でした。全員一緒だったのはこの日だけで、後は入れ代わり立ち代わりでしたがハロン湾で再会した人もいるし面白いツアーでした。サパへ行く際は向かって左側に座った方が景色は良いです。街中を抜けて山道に差し掛かると途端に民族衣装を着た人たちに出会えます。
-
約1時間でビクトリアホテルに到着しました。降りたのは我々だけで、残りの全員はそのまま走り去りました。説明も無くみんな行ってしまったので、とりあえずチェックインします。このホテルに来る人はハノイからの夜行寝台列車でやって来るので、早朝でもチェックインが出来るわけです。
-
荷物は運んでもらえますが、このホテルはエレベーターが無いので階段を歩くことになりました。と言っても3階建てですからそんなに気にはなりません。ただもう1階上のフロアからでないと越南最高峰のファンシーパン山の景色は見えません。
-
ロビーには美しい写真や少数民族の生活用品がさりげなく飾られています。午前9時頃ピックアップかなと思いロビーに降り、フロントの女性に事情を話してガイドさんに電話してもらいます。すると直ぐに迎えに行きますとのこと。
-
そしてバイク3台とガイドさんがやって来て、促されるままにバイクにまたがりホリデーサパホテルへ移動します。妻は生まれて初めてバイクに乗ったとのことでおっかなびっくりでした。ビックリ!サパの町の一番下った所にあるホテルで、APTのツアーはみんなこのホテルを使っているようでした。ロビーに入ると昨晩から一緒だった人たちがくつろいでいます。挨拶をして我々は食事へ。
-
早朝から動いている割にはあまり食欲が無く軽く済ませようと思ったのですが、麺が美味しそうだったので注文してみました。唯一このジュースは不味かったです。
-
越南はどこで麺を食べても美味しいですが、薬味がネギだけのここのはスープが最高に美味しかったです。
-
このホテルの裏側は渓谷になっているので、レストランのテラスの眺めは最高でした。ビクトリアは反対側なのでこの眺めを見ることは出来ません。
-
こんな景色です。
-
レストランの上が客室ですから同じような景色が部屋から楽しめるわけです。道路側でなければですが。
-
節約旅行であればここでも良かったかもしれませんが、今回はラグジュアリーな旅を目指しているのでビクトリアトレインとホテルにしました。
-
我々の朝食を待ってトレッキングに出発です。午前9時50分に出発です。宿泊するホテルもバラバラなので、ハノイの旅行会社でで詳細なスケジュールがもらえなかった意味が分かりました。
-
デルタレストランを曲がってチャウロン・サパホテル(新しい方)を抜けていきます。ホリデイサパのテラスからこのホテルが見えましたが、景色も良さそうに思えました。
-
ホテルの前には綺麗な鶏がいました。闘鶏用でしょうか?更に先に進むと市場の通りの角に出てカットカット村に向けて下り道が始まります。
-
同じ道を戻ってくるので下るという事は帰りに登るという事です。
-
何かの注意を促す看板までは分かりますが、何をしてはいけないのか???
-
村に入るには入場料が必要です。ツアーに料金は含まれているのでガイドさんがまとめてお金を払います。
-
他の方の旅行記を拝見するとセールスレディが沢山ついてくるとありますが、この日は全く見掛けませんでした。この人たちがそうかと思いましたが違いました。田植時で忙しかったとも思えませんし・・・?
-
木々の中を抜けると視界が開けます。日差しも強くなりますがこの景色です。でもラオチャイの棚田の方が凄いので、初日はカットカットに行くのかなと思いました。
-
カットカット村の看板です。
-
棚田に水は入っていますが田植えはまだのようです。これから水牛の出番で代掻きが始まります。
-
洗濯された服からこの村が黒モン族の村だと分かります。
-
チョウザメ!一匹丸ごと姿焼き!サパで捕れる川魚の中でも高価だそうです。あまりの暑さに食べたいとは思いませんでしたが、村を一周して戻ってきたら跡片も無くなくなっていました。
-
売っているのか飾ってあるのか分からない椰子の実。
-
おばさんたちは雨傘を日傘に使っています。
-
ハノイでも見掛ける動物のぬいぐるみ。ハノイで買うより安いですが、1個3ドルか4ドルでした。
-
すごい迫力の革張りの太鼓です。革を張るために楔を打ち込んでいますが、それがデザインになっています。木製のカウベルも良い味出しています。
-
途中休憩したお店の奥から村を見渡します。一番下に川が流れていて、そこの滝まで行って戻ってくるとの説明でしたが、妻には一部を省略して説明します。ちゃんと説明したら、ここで待っていると言い出すからです。
-
中国の苗族だとネンネコに凄い刺繍を施しますが、この辺りの刺繍は意外にシンプルです。
-
数字の6のようなルートを歩きます。6の書き出しがサパの町で一番下の辺りが滝です。
-
6の交点がここです。ここから急坂を降りて行きます。右手から戻ってきて左手に登っていくとサパに戻れます。一番右にいるおじいさんがオーストラリアから来たアンダーソンさんで、仕事でハノイに来た後にハロン湾とサパを旅しています。4泊3日全く同じスケジュールだった唯一の人です。
-
下り始めると土産物が延々と売られていますが、あまり商売っ気が無いのが良いです。しかしここから滝までは観光化しすぎで情緒はありませんでした。
-
ただ景色は綺麗です。以前に中国の貴州省の村々をいくつも回っているので、ちょっと物足らなさを感じました。
-
去年春に姪が生まれてから赤ちゃんに目が行くようになりました。生まれた時にプラハを旅行中だったので木製玩具を山のように買い、今回の旅でも沢山お土産を買ってしまいました。この子の写真をポラロイドカメラで撮ってお母さんにあげました。
-
水牛が代掻きのスタンバイしています。
-
渓谷に向けて水路が幾筋もあるようで、途中途中に鹿脅しのような粉挽きがあります。
-
洗濯物なのか売り物なのか微妙なものもあります。
-
日中はお休み処にしているようです。朝顔が綺麗に咲いています。
-
棚田を中心にした生活が垣間見られます。もう少し素朴な村のまま残っていてほしかったです。
-
こんな感じで家や生活の場面はベットカバーの先に隠れています。ある意味これで観光客から生活を守っているのかもしれません。一石二鳥ですね。
-
こんな村の生活を垣間見られると思っていたのですが。
-
黒モン族は藍染が得意なのだそうです。染めて染めて黒に近い色まで染めるので黒モン族なのだそうです。光沢を持たせた衣装は何十回と蝋を刷り込むのだそうです。中国貴州省のトン族は藍染した後に卵白を塗り込んで木槌で叩いて光沢を出します。するとテカテカのプラスチックみたいな不思議な光沢が出ます。実際に作業をやらせてもらいましたが、所変われば手法も違うのだなと感心しました。
-
渓谷が近くなるにつれて竹藪が増えてきます。竹藪が美しいなと久しぶりに思いました。
-
一番下まで降り切った所に橋があり音楽が流れてきました。滝の横に小さな劇場があり、黒モン族の若者が踊りや芦笙の演奏があります。
-
かなり観光化されてはいますが楽しめます。
-
途中からだったのが残念です。
-
中国でも少数民族ショーは人気で、大きな劇場も造られているし、張芸謀(チャン・イーモウ)のような演出家が手掛けてたりします。それに比べると手作り感があって好感が持てます。
-
藍染めの麻の上着にスカートに脚半といった出で立ちは可愛らしいですね。男性の長い上着もカッコいいです。
-
ちょっとアクロバット的な演出もあります。
-
こちらは赤い頭巾が印象的な赤ザオ族です。
-
この女の子たちは眉や前髪を剃っていないので衣装だけ着たのかもしれません。
-
観光客にはそこまで詳しく見る人はいないので単に面白いと楽しみましょう。30分ほど楽しんでお開きです。どんなスケジュールで開演しているのかは分かりませんでした。
-
劇場の前は渓流になっていて小さいですが滝があります。
-
季節的なものなのか水量が少ないのが残念です。
-
渓流釣りの好きな人にはたまらない場所だと思います。
-
吊り橋も良い味を出しています。
-
休憩所では色々な物を焼いて売っています。黒モン族の女性は美人が多いなと思いました。
-
女の子がたくさんいますが、可愛らしい子が多いです。何とか観光客からお金をもらおうとしている子が多くて少し悲しい気分になります。
-
貰ったお金でアイスを買って、コーラを飲んでいる子をたくさん見掛けました。同じツアーでハノイから来たフランス人のおじさんと一緒にいた若いベトナム女性はお菓子が何十個も入った袋を店から買って子供たちにばら蒔いています。
-
ベトナムにも中国と同じくらい約55の少数民族が住んでいます。俗に言うベトナム人は金族と呼ばれる人です。いろいろな問題があるのだろうなと考えずにはいられませんでした。
-
この後はだんだん登り坂になります。
-
ひとつ丘を登った所で少年たちが水牛を追ってやってきました。
-
少年たちには家の手伝いをしているのが分かり、少しホッとしました。
-
妻も何とか頑張って歩き続けています。
-
河原を見返すと子供たちが遊んでいます。自分の子供の頃を思い出すような光景です。初めて来たのに懐かしい雰囲気、子供の頃の夏休み、日差しの強さ、汗、夏草の蒸れる香り…。
-
竹の根を上手く老人に見立てた彫刻が売っていました。良く出来ていますが欲しいかと言われると…。
-
棚田にも元気な子供たちがいます。
-
赤ちゃん可愛いです。
-
ぐるりと村を廻って最初に休憩した店まで戻ってきました。他のツアー客は先に行ってしまった後でガイドさんだけが待ってくれていました。店のおじさんと話していると娘さんたちが近寄ってきました。美人姉妹です。
-
ポラロイドで写真を撮ってあげると喜んでいました。
-
最初に見掛けて気になっていた石の彫刻店に戻ってきました。石彫りの店はサパの街中にも何軒かありましたが、ここのヒエウ君の彫りは良く出来ていました。ドリルとグラインダーを使っていますが最後の仕上げは手掘りです。
-
奥さんのトゥエンさんと息子さんの可愛らしい家族です。造った人の顔が見えない商品を買うよりは、知った人の造った作品を買った方が良い思い出になります。
-
暫く休憩しながら気に入った物を選びます。ベトナムの民族衣装を着て笠を被った楽団のセットを中サイズと小サイズと2組買いました。1組は母へお土産です。母はうちに来て気に入った物があると持って帰っちゃうから、必ずお土産は2組買うんだと言ったら笑っていました。
-
梱包には自信があるので一緒に包みました。我々がツアーの中で一番遅れているのも気になりました。買った後は自分の責任で持って帰らなければならないので梱包には気を使います。いろんな国のお店で梱包しているような気がします。
-
買ったのはこのタイプの石彫です。記念に日にちを彫ってもらいました。サパストーンと言う素材だと言っていましたが、蝋石(ローセキ)のような柔らかそうな石でした。
-
彼は我々が見えなくなるまで見送ってくれました。カットカット村へ行くことがあったら村に入る前の最初の店です。立ち寄ってみてください。
-
サパの町に戻って昼食のデルタレストランへ入ると他のツアーメンバーも食事はまだでした。みんな一度ホテルに戻ってシャワーを浴びにいってたり、ベトナム人の女の子は部屋で寝ていると言っていました。フランス人のおじさんも1人だと良い人なんだけど。シンガポールから来たご夫婦ともこの昼食が最後で会うことはありませんでした。奥さんからいただいたヤマモモの味は忘れられません。
-
市場で同じヤマモモを見つけたので500グラム買いましたが、40円くらいでした。大粒のやつだけ選んでもらいました。冷蔵庫で冷やして食べたらおいしかったです。日本で1粒100円くらいするのを食べたことがありますが同じ位の甘さでした。
-
サパの教会前の広場は黒モン族と赤ザオ族のおばさんで一杯で、観光客の数より多いくらいです。
-
一番カットカット村に近い市場の外れまで歩きました。
-
中に入るとお土産売りではない黒モンの女性たちが真剣に買い物をしています。
-
みんな同じ籠を背負っています。
-
こんな感じでカゴも売られています。
-
前のベトナム旅行ではこんな蓋付の籠をハノイの骨董品屋で買って、アンティークの鉢や皿を沢山入れて担いで帰ってきたことを思い出しました。今でも部屋の奥にそのまま置いてあります。
-
中身が見えてもなんだか分からない漢方薬?お茶も売っていますが500グラムで5ドルでした。買う気が無かったので値段交渉はしませんでした。
-
こちらはいろいろな漢方がセットになったものです。こんなものを見ると中国が近いのだなと感じます。でも中国の人だとこんなセットになったものを売らないだろうし、買わないでしょう。
-
市場から帰る人たち。バイクには最低4人くらいは乗っています。
-
若い女性の髪形は可愛らしいですね。銀の髪飾りが印象的です。こんな若いお嬢さんでも多分お母さんです。
-
そしてすぐにこんなおばあさんになってしまうのでしょう。
-
この人たちは150センチくらいの背丈はありますが、平均したらみんな140センチくらいなのではないでしょうか?
-
みんな小さくてかわいいです。
-
市場は黒モン族が多いですが広場の周りは赤ザオのおばさんたちが多いです。
-
みんな商売しながら刺繍をしています。大変な生活なのだろうけど幸せそうな笑顔をしています。
-
こんな山の中でもホーチミンの姿を見つけられます。
-
一度ホテルに戻り夕暮れに時間を楽しみます。
-
サパ湖は美しい湖です。
-
ホテルのレストランで食事を済ませ、土曜日のフォークロアショーを楽しみます。
-
土曜日の夜は広場でもイベントがありました。広場には数千人の人出です。
-
ところが日曜日の夜はほとんど誰もいませんでした。
-
夜遅くまで商売をした後この人たちはどこまで帰るのでしょう。それが気になりました。そして、朝6時頃には店開きの準備をしています。
-
老街(ラオカイ)に着いてからトレッキングに行って、長い一日がようやく終わります。
-
夜も更けサパ湖は霧の中に消えてゆきます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2012 ハノイ・サパ・ハロン湾の旅
-
前の旅行記
灼熱!沙巴(1)ハノイから豪華なビクトリアトレインの寝台車に乗って、4泊5日のサパトレッキングツアーを開始す...
2012/05/11~
サパ
-
次の旅行記
灼熱!沙巴(3)サパトレッキングの日曜日はバック・ハ・サンデーマーケットで花モン族の美しい民族衣装に目を奪わ...
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!河内之旅(3)現地ツアーに参加してハノイ郊外の香寺(パフュームパゴダ)参拝するも、そのアクセスの長さに...
2012/05/07~
タイニン
-
灼熱!河内之旅(1)10年振りのハノイ旧市街を彷徨い、思い出に浸りながらも新たな思い出を作る。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(2)ハノイの旧家保存館で念願の歌札(カーチュー)の演奏に感動し酔いしれる。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(4)ハノイでレーニン像に出会い、誰もいない早朝のホーチミン廟辺りを散歩して、文廟に参拝してイ...
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(5)ハノイの歴史博物館を再訪し、オペラ座のカフェで一休みして辺りを散歩する。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(6)ハノイの還剣湖(ホアンキエム湖)の玉山祠(ゴックソン)を参拝し、大聖堂周辺を歩く。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(7)ハノイ到着日の晩の水上人形劇が中止になり、1週間後にようやく観劇できることになる。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!河内之旅(8)ハノイ最後の晩は憧れのソフィテル・レジェンド・メトロポールで優雅に過ごす。
2012/05/09~
ハノイ
-
灼熱!沙巴(1)ハノイから豪華なビクトリアトレインの寝台車に乗って、4泊5日のサパトレッキングツアーを開始す...
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!沙巴(2)サパトレッキングの初日はビクトリアホテルにチェックインして、カットカット村の散策から始まる。
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!沙巴(3)サパトレッキングの日曜日はバック・ハ・サンデーマーケットで花モン族の美しい民族衣装に目を奪わ...
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!沙巴(4)サパ・トレッキングの最後は棚田の美しいラオ・チャイ村とタヴァン村をセールスレディーを引き連れ...
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!沙巴(5)サパの滞在は豪華なビクトリアホテルで優雅な高原リゾートの休日を満喫する。
2012/05/11~
サパ
-
灼熱!下龍湾之旅(2)ハロン湾クルーズ2日目はただただゆっくり景色を満喫する。
2012/05/15~
ハロン湾周辺
-
灼熱!下龍湾之旅(1)北部ベトナムの旅の最後はハロン湾で1泊2日のクルーズを楽しむ。
2012/05/16~
ハロン湾周辺
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サパ(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2012 ハノイ・サパ・ハロン湾の旅
0
102