2016/09/03 - 2016/09/03
15342位(同エリア23424件中)
kc67さん
今回のテーマは「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」
9/3:豊橋会場,愛知県美術館
9/25:名古屋市美術館,栄・長者町会場,岡崎会場
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
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現代美術を見ながらの街歩きが楽しい「あいちトリエンナーレ」。
初めは今回新たに会場に加わった豊橋エリアへ。 -
PLAT会場の屋外に展示されていた「ジョアン・モデ」の作品。
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ロビーには、大巻伸嗣作の大きな花瓶。
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次は、すぐ近くの水上ビル会場へ。
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「ラウル・リマ」作品。ビル内に100羽の小鳥を放し飼い。
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和める空間。
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屋上にも小鳥。一度に入場する人数を制限していたので、ここは20分程度待ち時間が必要でした。
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「はざまビル」会場へ。リビジウンガ・カルドーゾ作品。
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「開発ビル」会場。10Fから色々な作品を見ながら下りてくる形。
初めは、石田尚志「絵馬・絵巻 2016」 -
8Fのニコラス・ガラニン作品
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6Fの小林耕平「東・海・道・中・膝・栗・毛」
今回のトリエンナーレのテーマ「旅」にふさわしい作品。 -
久門剛史「PAUSE」。光が綺麗。
開発ビル会場は、作品盛りだくさんで楽しめました。 -
名古屋へ戻る前に、一度食べてみたかった「豊橋カレーうどん」。
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名古屋に移動し愛知県美術館へ。
B2Fに入ってすぐ「森北伸」の大きな作品。 -
10Fの会場へ入場。三田村光土里「アート&ブレックファスト」。
可愛い作品がたくさん。 -
マーク・マンダース「サイレント・スタジオ」。
何となく見入ってしまう彫刻群。 -
ここにも大巻伸嗣作品。靴を脱いで、端の方を歩きながら鑑賞。
カラフルな小さな鉱石で花柄を構成。 -
カワヤン・デ・ギア作品。フィルムで作られた馬。
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8Fへ移動。竹川 宣彰のインパクトある作品。
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アリ・シェリ「断片」。ちょっと不気味。
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西尾美也+403architecture [dajiba]「パブローブ」。
システムは良く理解できていませんが、公共のワードローブという意味のよう。
この日はここまで。 -
9/25に残りの会場へ。
まずは名古屋市美術館。豊橋会場にもあった「ジョアン・モデ」の作品。 -
ノミン・ボルドの「Fire」と「Water」
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地下の会場では、端の狭い道を歩いて見る作品。
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旧明治屋栄ビル。寺田就子作品。
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中央広小路ビル。北海道夕張の土と沖縄本部の土を並べて展示。
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損保ジャパン日本興亜名古屋ビル前の特別塗装車。
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長者町繊維街へ移動。
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「銀のシャチホコ」
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鏡に描かれた作品。
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伝馬町ビルは映像作品中心。
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堀田商事株式会社ビル。作品多くて見ごたえ有。
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東岡崎駅まで名鉄で移動。駅ビル3Fに会場。
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籠田公園。ここでも「ジョアン・モデ」の作品。
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石原邸。
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立派な日本家屋の中で、現代美術展示。
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蔵のような場所でも展示。これは触ることも可。
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岡崎シビコ会場。横田大輔作品。
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勝又久仁彦作品。
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最後は岡崎表屋会場。
今回のトリエンナーレも楽しめましたが、じっくり見て回るには4日くらいは必要だったかなと思います。
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