2010/05/05 - 2010/05/07
3961位(同エリア12031件中)
旅人のくまさんさん
- 旅人のくまさんさんTOP
- 旅行記6398冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 5,415,594アクセス
- フォロワー204人
上海郊外の七宝古鎮見学の後は、上海市内に戻って豫園見学です。その前に、豫園の老舗、緑波楼で飲茶料理の昼食でした。何度も見学したことがある豫園ですが、新緑が奇麗な時期となっていました。
- 交通手段
- 観光バス
-
七宝古鎮を見学した後、上海市街地方面の豫園に向かいました。市内を通過しましたので、車で1時間弱かかった記憶です。到着です。
-
豫園の周囲に広がる、豫園商城の街並み光景です。豫園商場は、上海市の商業界の初の株式会社として許可されました。この建物が豫園商城内か、隣接する建物かは微妙です。
-
この場所は、間違いなく豫園商城の中です。春節などではごった返しますが、この日はそれほどではありませんでした。
-
豫園見学の前に、まずは腹拵えです。豫園商城の老舗、緑波楼での昼食です。まずは前菜で、冷えたビールが喉を潤おしてくれます。
-
食事を終えた後の撮影です。夕方の便までは時間がありますので、豫園に入場して見学することになりました。
-
入口の上の石に彫刻された豫園の文字です。その周りにも精密な彫刻が施されていました。入場しての見学です。
-
豫園の入口です。『豫』は愉と同義で、『楽しい園』の意味になります。明代に建設された建物です。造営には、1559年(嘉靖38年)から1577年(万暦5年)の18年の歳月を費やしたとされます。
-
豫園の入口付近の光景です。風通しを良くするためでしょうか、透し彫構造が多用されていました。
-
豫園は、四川布政使(四川省長に相当)の役人であった潘允端が、刑部尚書だった父への報恩のために贈った庭園が始まりとされます。
-
三段に額が飾られた室内です。上から『城市山林』、『霊台経始』、『三穂堂』となります。『城市山林』の『城市』とは、市街地のことであり、豫園は『街のなかのオアシス』という気持ちが現されています。『霊台経始』の意味は、『祖先の霊を崇拝します』と言った意味合いです。『三穂堂』が、この建物の名前です。
-
同じく室内光景です。いくつかの提灯が吊り下げられていました。壁の明リ採りが繊細です。
-
室内の提灯のアップです。周囲に赤い飾りが付いた提灯です。
-
通路脇の光景です。白壁をバックに、樹木や奇石を配した景色造りです。木漏れ日が射していました。
-
同じく通路脇の庭園光景です。白壁の背後には、新緑の木立がありました。通路はデザインされた石畳でした。
-
上に向かって、大きく反り返った軒先光景です。建物の中央には、象の像があります。
-
豫園内の建物光景です。豫園は、南に隣接する上海城隍廟の廟園とされた時代、『西園』と呼ばれました。その時の広さは、現在の2倍とされます。
-
一対の狛犬の雄の方です。右足の下に玉を抑え込んでいます。元の時代に河北省安陽県で造られた鉄製の獅子像と伝えられています。
-
こちらが雌の方です。雄と比較しますと、何となく優しい顔つきです。左足の下に子供の獅子がいます。
-
池がある場所に出ました。豫園が一般開放されたのは、1961年のことです。1982年には国務院により全国重点文物保護単位に指定されました。
-
同じく池の見える豫園の庭園光景です。建物の基礎の一部は、意図的に池の中に建てられています。
-
奇石を配した庭園光景です。アーチのような造りの箇所もありました。
-
池の周りには、仰山堂と築山雅配されています。築山は高さ12メートル余りで、上海から200キロ離れた浙江省の武康県から、武康石2000トンが運ばれてきました。
-
通路のために、アクセントが入った白塀の光景です。その上には、『渓山清堂』らしい文字がありました。
-
日除けのために、鶴草を這わせた覆いです。藤棚でしょうか。建物は再建されましたが、築山や庭園は、ほぼ造営当時の姿を留めているとされます。
-
所々、壁に開けられている通路の空間です。遊び心のようなデザインです。
-
池の上に張り出した、東屋風の建物光景です。せり上がった屋根の先も中国情緒がたっぷりです。
-
新緑が映える庭園の光景です。茜色に近い楓の新緑の右手には、ツツジの花が咲いていました。
-
透かしになった窓から眺めた庭の光景です。紅葉のような色を見せているのは、楓の新緑のようです。
-
同じく、透かしになった窓から眺めた庭の光景です。造園当時の姿を留める庭園は、張南陽という当時の造山の大家の作とされます。
-
『会心不遠』の額が飾られた建物内部の光景です。額の文字はお経の一節でしょうか。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2010春、中国旅行記・上海万博
-
前の旅行記
2010春、上海万博旅行記(19/23):5月7日(4):上海郊外・七宝古鎮 、北大路、鐘楼
2010/05/05~
上海
-
次の旅行記
2010春、上海万博旅行記(21/23):5月7日(6):上海・豫園、萃秀堂、万花楼、龍壁、快楼、打唱台
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(1/23):5月5日(1):セントレア出発、上海へ:磁気浮上列車、マスコット人形...
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(2/23):5月5日(2):上海・外灘夜景、東方明珠塔、黄浦江
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(3/23):5月6日(1):上海万博会場:海宝、中国館
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(4/23):5月6日(2):上海万博会場・中国館・清明上河図、マカオ館
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(5/23):5月6日(3):上海万博・中国館、パビリオン眺望、トロッコ電車での見...
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(6/23):5月6日(4):上海万博会場・チリ館、シャルドネ・ワイン
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(7/23):5月6日(5):上海万博会場・連絡船に乗って西側エリアへ
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(8/23):5月6日(6):上海万博西側エリア・少林寺実演、日本産業館、国家電網...
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(9/23):5月6日(7):上海万博西側エリア・韓国企業連合館、庭園
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(10/23):5月6日(8):上海万博会場・インド館、ネパール館、韓国館、日本館
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(11/23):5月6日(9):上海万博会場・ラオス館、ミャンマー館、ベトナム館
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(12/23):5月6日(10):上海万博会場・ベトナム館、陶磁器
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(13/23):5月6日(11):上海万博会場・イラク館・ウズベキスタン館、カザフ...
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(14/23):5月6日(12):上海万博会場・中国省区市共同館
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(15/23):5月6日(13):上海万博会場夜景・中国館、サウジアラビア館
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(16/23):5月7日(1):上海郊外・七宝古鎮、七宝寺、書碑
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(17/23):5月7日(2):上海郊外・七宝古鎮、水郷、屋形船、茶楼
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(18/23):5月7日(3):上海郊外・七宝古鎮、富強街、南大路、北東街
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(19/23):5月7日(4):上海郊外・七宝古鎮 、北大路、鐘楼
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(20/23):5月7日(5):上海、豫園商城、豫園、三穂堂、庭園
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(21/23):5月7日(6):上海・豫園、萃秀堂、万花楼、龍壁、快楼、打唱台
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(22/23):5月7日(7):上海・豫園 、玉華楼、玉玲瓏
2010/05/05~
上海
-
2010春、上海万博旅行記(23/23):5月7日(8):帰国・上海展覧中心、ブードン国際空港
2010/05/05~
上海
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2010春、中国旅行記・上海万博
0
30