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中国館の紹介です。北宋時代の絵巻物、『清明上河図』の現代版を、ゆっくりと見学することが出来ました。マルティメディアを駆使した100mの絵巻物です。評判通り、見応えがありました。

2010春、上海万博旅行記(4/23):5月6日(2):上海万博会場・中国館・清明上河図、マカオ館

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2010/05/05 - 2010/05/07

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

中国館の紹介です。北宋時代の絵巻物、『清明上河図』の現代版を、ゆっくりと見学することが出来ました。マルティメディアを駆使した100mの絵巻物です。評判通り、見応えがありました。

交通手段
観光バス
  • 一番の楽しみだった中国館の紹介です。予約がないと入場できませんが、この日は大した列は出来ていませんでした。右前方で折り返して、左方向が入口方面です。

    一番の楽しみだった中国館の紹介です。予約がないと入場できませんが、この日は大した列は出来ていませんでした。右前方で折り返して、左方向が入口方面です。

  • 9時に会場に入場して、中国館に入ったのが10時になっていました。混雑はしていなくても、広い会場内ですから、移動に時間がかかります。

    9時に会場に入場して、中国館に入ったのが10時になっていました。混雑はしていなくても、広い会場内ですから、移動に時間がかかります。

  • 中国館の軒下光景です。三階建の建物で、最初にエレベーターで最上階まで上がり、下りながら見学するコースになっていました。

    中国館の軒下光景です。三階建の建物で、最初にエレベーターで最上階まで上がり、下りながら見学するコースになっていました。

  • 赤い耳と目の兎さんです。マカオ館の建物です。マカオを拠点として活動しているポルトガル人の建築士のカルロス氏の設計と紹介されていました。中国館の敷地内からの眺めです。

    赤い耳と目の兎さんです。マカオ館の建物です。マカオを拠点として活動しているポルトガル人の建築士のカルロス氏の設計と紹介されていました。中国館の敷地内からの眺めです。

  • 3階へのエレベーターに乗るには、まず右手に見えているエスカレーターで階段の上まで登ります。幅の広い階段は、万が一の時、避難を配慮した設計でしょうか。

    3階へのエレベーターに乗るには、まず右手に見えているエスカレーターで階段の上まで登ります。幅の広い階段は、万が一の時、避難を配慮した設計でしょうか。

  • エスカレーターの上からの撮影です。朱塗りの柱が眼前に迫ってきました。

    エスカレーターの上からの撮影です。朱塗りの柱が眼前に迫ってきました。

  • エスカレーターで登った、中国館の階段の上からの眺めです。マカオ館の兎さんが、少し遠くになりました。

    エスカレーターで登った、中国館の階段の上からの眺めです。マカオ館の兎さんが、少し遠くになりました。

  • 同じく中国館の会談の上からの眺めです。入場整理のための金属柵の列が見えますが、並んでいる姿はありません。スムーズに入場できました。

    同じく中国館の会談の上からの眺めです。入場整理のための金属柵の列が見えますが、並んでいる姿はありません。スムーズに入場できました。

  • エレベーターに向かって移動中の撮影です。走り出し人もいなく、穏やかな見学光景でした。

    エレベーターに向かって移動中の撮影です。走り出し人もいなく、穏やかな見学光景でした。

  • 建物の床に穴が開いたような構造です。長大なエスカレーターでした。クロスした構造材は、建物の補強にもなっているようでした。

    建物の床に穴が開いたような構造です。長大なエスカレーターでした。クロスした構造材は、建物の補強にもなっているようでした。

  • エレベーターを降りた階です。最上階の3階のようです。混雑による事故を避けるため、絶えず入場者数を把握しながらの見学システムのようでした。

    エレベーターを降りた階です。最上階の3階のようです。混雑による事故を避けるため、絶えず入場者数を把握しながらの見学システムのようでした。

  • 中国館での最初の見学は、スクリーンで見る中国の歴史でした。その待ち時間での撮影です。会場前の場所の天井光景です。待ち時間を飽きさせないよう、無数の画面がありました。

    中国館での最初の見学は、スクリーンで見る中国の歴史でした。その待ち時間での撮影です。会場前の場所の天井光景です。待ち時間を飽きさせないよう、無数の画面がありました。

  • 中国の歴史は、スクリーンを使っての紹介でした。昔の生活風景、家庭団欒の光景もありました。この場面は、近代化された都市の紹介です。

    中国の歴史は、スクリーンを使っての紹介でした。昔の生活風景、家庭団欒の光景もありました。この場面は、近代化された都市の紹介です。

  • この場面は、現代の生活光景のようです。舞台は上海でしょうか。

    この場面は、現代の生活光景のようです。舞台は上海でしょうか。

  • 中国の歴史を紹介した場面の続きです。京劇の紹介です。守るべき文化・芸術としての位置付けでしょうか。

    中国の歴史を紹介した場面の続きです。京劇の紹介です。守るべき文化・芸術としての位置付けでしょうか。

  • 将来の中国をイメージしたスクリーンのようです。エコを強調した風車群です。今始まっている世界の紹介かも知れません。

    将来の中国をイメージしたスクリーンのようです。エコを強調した風車群です。今始まっている世界の紹介かも知れません。

  • 同じく風車群のスクリーンです。欧米で始まったスマートグリッド構想にも敏感に反応し、大規模なテストも計画されています。風力発電や太陽光発電の大規模導入にも有効とされる技術です。

    同じく風車群のスクリーンです。欧米で始まったスマートグリッド構想にも敏感に反応し、大規模なテストも計画されています。風力発電や太陽光発電の大規模導入にも有効とされる技術です。

  • 中国館の一番の見所、『清明上河図』を映し出した長大な画面です。『清明上河図』は、中国の宋代の都、開封の都城内外の賑わいの様を描いた画巻です。

    中国館の一番の見所、『清明上河図』を映し出した長大な画面です。『清明上河図』は、中国の宋代の都、開封の都城内外の賑わいの様を描いた画巻です。

  • 少しアップした『清明上河図』の画面です。プロジェクターで投影される画面の長さは100mとされます。家の明かりと川の水は輝き、人物やラクダなどは生き生きとしていました。

    少しアップした『清明上河図』の画面です。プロジェクターで投影される画面の長さは100mとされます。家の明かりと川の水は輝き、人物やラクダなどは生き生きとしていました。

  • 更に拡大した『清明上河図』です。舞台となった開封は、河南省東部に位置し、中国で最も歴史が古い都市の一つです。北宋の首都でした。

    更に拡大した『清明上河図』です。舞台となった開封は、河南省東部に位置し、中国で最も歴史が古い都市の一つです。北宋の首都でした。

  • 北宋末期の画家、張択端の作品とされます。随時画面をアップして紹介します。樹木を描いた部分です。

    北宋末期の画家、張択端の作品とされます。随時画面をアップして紹介します。樹木を描いた部分です。

  • 右手方面には家と人々の姿、左手方面には係留された多くの船が描かれています。

    右手方面には家と人々の姿、左手方面には係留された多くの船が描かれています。

  • 『清明上河図』とは、通路を隔てて反対側にあった表示です。ライトアップされていたのは、『国之塊宝』の文字です。『清明上河図』を指した言葉でしょうか。

    『清明上河図』とは、通路を隔てて反対側にあった表示です。ライトアップされていたのは、『国之塊宝』の文字です。『清明上河図』を指した言葉でしょうか。

  • 明りが灯った船と街並み光景です。ベースは北宋(960年-1127年)時代の作品ですから、今からざっと10年前です。その明りの再現ですから、感慨が湧きます。

    明りが灯った船と街並み光景です。ベースは北宋(960年-1127年)時代の作品ですから、今からざっと10年前です。その明りの再現ですから、感慨が湧きます。

  • 同じく船と街明りの光景です。北京の故宮博物院所蔵の『清明上河図』には、1643人の人物と208匹の動物の他に、車と船がそれぞれ20余、各種の家屋が30余棟描かれているとされます。

    同じく船と街明りの光景です。北京の故宮博物院所蔵の『清明上河図』には、1643人の人物と208匹の動物の他に、車と船がそれぞれ20余、各種の家屋が30余棟描かれているとされます。

  • 208匹が描かれているとされる動物です。ラクダの隊商も描かれていました。それが生きているようなグラフィック表示でした。

    208匹が描かれているとされる動物です。ラクダの隊商も描かれていました。それが生きているようなグラフィック表示でした。

  • 明りが反映した水上の光景です。グラフィック技術で蘇った1000年前の世界です。待ちの座和目になど、音声も再現されていました。

    明りが反映した水上の光景です。グラフィック技術で蘇った1000年前の世界です。待ちの座和目になど、音声も再現されていました。

  • 街明かりと、船の明かりが古を偲ばせてくれます。家の中の人物も生きているような表現でした。万博が終了した後も、引続いて展示して貰いたいものです。

    街明かりと、船の明かりが古を偲ばせてくれます。家の中の人物も生きているような表現でした。万博が終了した後も、引続いて展示して貰いたいものです。

  • 右手に楼門らしい建物があります。ラクダが楼門を潜ったところです。『清明上河図』には、いくつかの模写図があります。

    右手に楼門らしい建物があります。ラクダが楼門を潜ったところです。『清明上河図』には、いくつかの模写図があります。

  • ゆっくり見学しましたが、それでも名残惜しい『清明上河図』の紹介のお終いです。川沿いの街並み光景です。元図は水墨画ですが、季節は春の頃とされます。

    ゆっくり見学しましたが、それでも名残惜しい『清明上河図』の紹介のお終いです。川沿いの街並み光景です。元図は水墨画ですが、季節は春の頃とされます。

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