2009/07/20 - 2009/07/24
8位(同エリア928件中)
旅人のくまさんさん
- 旅人のくまさんさんTOP
- 旅行記6398冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 5,390,719アクセス
- フォロワー204人
今回の旅行での一番の目的、皆既日食観測です。昨晩から天候が思わしくなく、雨が降ったり、雷が鳴ったりと、ほとんど諦めかけていました。
ところが、皆既日食が始まる朝の9時半頃、雲が切れて、見事な皆既日食を5分間ほど観測できました。この間、漆黒の世界でした。皆既日食の始まりと、終わりには、ダイアモンドリングも目視できました。ラッキー!と言うより、一生に一度の体験に、思わず感謝しました。周りからも一斉に歓声が上がっていました。
日本の陸地に限りますと、前回の皆既日食は1963年7月21日の北海道東部以来、実に46年振りでした。次回は、2035年9月2日の北陸・北関東まで、26年間は見ることができあません。その前に見るには、海外遠征が必要です。
- 交通手段
- 観光バス
-
皆既日食が始まる1時間ほど前の光景です。太陽が少し欠け始めていた時刻です。普段の朝と変わらない明るさです。
-
皆既日食の観測場所の脇に咲いていた赤い夾竹桃の花です。泊まった部屋からは、歩いて1分とかからない場所です。
-
皆既日食が始まる1時間ほど前の空の光景です。肉眼では眩し過ぎましたが、太陽波殆んど雲に隠れていました。
-
雲の動きは速く、既に欠け始めていた太陽の前御過ぎって行きました。太陽の手前にある月を過ぎったと言った方がいいのでしょうか。
-
観測用のメガネを着けなければ、まだ太陽を直視はできない状態です。木の間から撮影した皆既日食前の太陽です。
-
これから始まる金冠日食の前に、準備に余念のない皆さん達です。北極星に合わせてカメラをセットし、自動追随される方もいました。
-
汪荘内の建物です。少し暗くなってきました。明るさの比較のために、この建物を時々撮影しました。朝食事をしたレストランです。
-
だいぶ暗くなってきました。観測用の眼鏡越しに見た太陽は細い三日月になっていました。西湖の方面です。
-
ますます暗くなってきました。細かな作業をするには、懐中電灯が必要なくらいになりました。
-
皆既日食直前の様子です。カメラの三脚を構えていない方は、芝生の上に寝転びました。子らが一番楽な姿勢です。
-
皆既日食まではあと数分です。最後のセットに余念のない皆さん方です。私は、その皆さん方を撮影です。
-
柳の枝越しに眺めた西湖です。対岸には街灯の明かりが灯り始めました。自動点滅器が動作しているようです。微かにボートが目視できます。
-
本当の暗闇になってきました。皆既日食までは1分を切っているようです。カメラをセットする人達も真剣です。
-
欠けても眩しかった太陽が、直視できるまでに月に隠れてきました。皆既日食までは秒読み段階です。
-
完全に太陽を直視できるようになりました。地上は暗闇に覆われ、空に僅かの明りが残るだけになりました。
-
皆既日食の始まりです。ほんの数秒間、右下にダイアモンドリングが観測出来ました。1秒程度だったかも知れません。シャッターチャンスは1回だけでした。
-
皆既日食の始まりに出現した、ダイヤモンドリングのアップです。この後5分ほどは暗黒の世界でした。
-
ダイヤモンドリングが消えて、完全に太陽が月に隠れました。周りが薄く輝く影は、月のシルエットです。ダイヤモンドリングが現れた下側が、やや明るい金冠です。
-
日本のトカラ列島付近では、最長6分以上の皆既日食が観測できるはずでしたが、残念ながら天候に恵まれなかったようです。金冠の明るさは上下とも均一になってきました。
-
撮影中は、手ぶれを起こしているのか、いないのか、全く見当がつかない撮影でした。杭州の西湖付近では5分ほどの皆既日食でした。
-
三脚を構えて、精密な撮影をされている方は、この時間帯では太陽表面のコロナの観察も出来たかも知れません。パソコンで処理すれば、もう少し明るい画面になりますが、そのままとしました。
-
皆既日食の時間は5分とたっぷりありましたから、適当に間隔をおいて撮影しました。その中から適宜写真を抜き取っての金冠の紹介です。
-
まだ皆既日食が終了するのが予測できない金冠です。右側の方が少し明るいものの、上下の差はあまりありません。
-
明らかに、右上方面の金冠の明るさが増してきました。皆既日食が終わるまで、秒読みの段階です。
-
皆既日食が終わりの時に現れたダイヤモンドリングです。数秒か、あるいは1秒程だったかも知れません。太陽の右上が、少しあからみ始めてからすぐでした。
-
皆既日食が終わりの時に現れたダイヤモンドリングのアップです。右下が始まりの時でしたが、今度は右上です。
-
皆既日食が終わった直後の西湖方面の眺めです。湖面はまだ真っ暗です。対岸に少し明かりが見えました。
-
もう太陽を直視することはできません。ここまでの撮影には、フィルターの使用はありません。観測用の眼鏡越しには、欠けた太陽が見えました。
-
時々撮影した汪荘内の建物です。皆既日食中は、塔の輪郭も見えませんでしたが、次第に見えるようになりました。
-
皆既日食が終わってしばらくたった西湖の方面の景色です。石灯篭や、船も目視できるように、明るくなってきました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2009年夏、中国旅行記17(上巻)
-
前の旅行記
2009夏、中国旅行記17(9/30):7月21日(7):皆既日食前日:杭州、西湖の夜・観劇、千手観音、茶摘...
2009/07/20~
杭州
-
次の旅行記
2009夏、中国旅行記17(11/30):7月22日(2):皆既日食当日:杭州・皆既日食前後、汪荘、皆既日食...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(1/30):7月20日(1):皆既日食見学:セントレアから上海へ
2009/07/20~
上海
-
2009夏、中国旅行記17(2/30):7月20日(2):皆既日食見学:杭州、汪荘、龍井、茶葉博物館、ノーゼ...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(3/30):7月21日(1):皆既日食前日:杭州、汪荘、雷峰塔、毛沢東・詩書、中...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(4/30):7月21日(2):皆既日食前日:杭州、西湖遊覧、三潭印月、雷峰塔、保...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(5/30):7月21日(3):皆既日食前日:杭州、雷峰塔、西湖、サルスベリ、浄慈...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(6/30):7月21日(4):皆既日食前日:紹興、蘭亭、咸享酒店、魯迅記念館
2009/07/20~
紹興
-
2009夏、中国旅行記17(7/30):7月21日(5):皆既日食前日:杭州、西湖の夜・観劇、二胡、琵琶、雑...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(8/30):7月21日(6):皆既日食前日:杭州、西湖の夜・観劇、雑技
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(9/30):7月21日(7):皆既日食前日:杭州、西湖の夜・観劇、千手観音、茶摘...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(10/30):7月22日(1):皆既日食当日:杭州・皆既日食、ダイヤモンドリング
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(11/30):7月22日(2):皆既日食当日:杭州・皆既日食前後、汪荘、皆既日食...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(12/30):7月22日(3):皆既日食当日:日食見学を終え、杭州から同里へ・同...
2009/07/20~
杭州
-
2009夏、中国旅行記17(13/30):7月23日(1):上海、泊まったホテル界隈、上海ヒルズ
2009/07/20~
上海
-
2009夏、中国旅行記17(14/30):7月23日(2):上海、上海ヒルズ、TVでの皆既日食解説ビデオ
2009/07/20~
上海
-
2009夏、中国旅行記17(15/30):7月23日(3):上海、上海ヒルズ、東方明珠塔、田子坊
2009/07/20~
上海
-
2009夏、中国旅行記17(16/30):7月23日(4):上海、豫園、緑波楼、九曲橋、上海博物館
2009/07/20~
上海
-
2009夏、中国旅行記17(17/30):7月24日(1):上海、人民広場、上海博物館
2009/07/20~
上海
-
2009夏、中国旅行記17(18/30:本文完):7月24日(2):上海、上海博物館、上海国際空港、帰国
2009/07/20~
上海
-
2009夏、中国旅行記17(19/30:補遺):上海博物館(仏像等1/3)、菩薩漆金彩絵木像、天王石像、迦叶...
2009/07/20~
上海
-
2009夏、中国旅行記17(20/30:補遺):上海博物館(仏像等2/3)、釈迦仏石像、迦叶石像、思惟菩薩銅...
2009/07/20~
上海
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2009年夏、中国旅行記17(上巻)
0
30