杭州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の旅行での一番の目的、皆既日食観測です。昨晩から天候が思わしくなく、雨が降ったり、雷が鳴ったりと、ほとんど諦めかけていました。<br />ところが、皆既日食が始まる朝の9時半頃、雲が切れて、見事な皆既日食を5分間ほど観測できました。この間、漆黒の世界でした。皆既日食の始まりと、終わりには、ダイアモンドリングも目視できました。ラッキー!と言うより、一生に一度の体験に、思わず感謝しました。周りからも一斉に歓声が上がっていました。<br />日本の陸地に限りますと、前回の皆既日食は1963年7月21日の北海道東部以来、実に46年振りでした。次回は、2035年9月2日の北陸・北関東まで、26年間は見ることができあません。その前に見るには、海外遠征が必要です。

2009夏、中国旅行記17(10/30):7月22日(1):皆既日食当日:杭州・皆既日食、ダイヤモンドリング

72いいね!

2009/07/20 - 2009/07/24

8位(同エリア928件中)

旅行記グループ 2009年夏、中国旅行記17(上巻)

0

30

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

今回の旅行での一番の目的、皆既日食観測です。昨晩から天候が思わしくなく、雨が降ったり、雷が鳴ったりと、ほとんど諦めかけていました。
ところが、皆既日食が始まる朝の9時半頃、雲が切れて、見事な皆既日食を5分間ほど観測できました。この間、漆黒の世界でした。皆既日食の始まりと、終わりには、ダイアモンドリングも目視できました。ラッキー!と言うより、一生に一度の体験に、思わず感謝しました。周りからも一斉に歓声が上がっていました。
日本の陸地に限りますと、前回の皆既日食は1963年7月21日の北海道東部以来、実に46年振りでした。次回は、2035年9月2日の北陸・北関東まで、26年間は見ることができあません。その前に見るには、海外遠征が必要です。

交通手段
観光バス
  • 皆既日食が始まる1時間ほど前の光景です。太陽が少し欠け始めていた時刻です。普段の朝と変わらない明るさです。

    皆既日食が始まる1時間ほど前の光景です。太陽が少し欠け始めていた時刻です。普段の朝と変わらない明るさです。

  • 皆既日食の観測場所の脇に咲いていた赤い夾竹桃の花です。泊まった部屋からは、歩いて1分とかからない場所です。

    皆既日食の観測場所の脇に咲いていた赤い夾竹桃の花です。泊まった部屋からは、歩いて1分とかからない場所です。

  • 皆既日食が始まる1時間ほど前の空の光景です。肉眼では眩し過ぎましたが、太陽波殆んど雲に隠れていました。

    皆既日食が始まる1時間ほど前の空の光景です。肉眼では眩し過ぎましたが、太陽波殆んど雲に隠れていました。

  • 雲の動きは速く、既に欠け始めていた太陽の前御過ぎって行きました。太陽の手前にある月を過ぎったと言った方がいいのでしょうか。

    雲の動きは速く、既に欠け始めていた太陽の前御過ぎって行きました。太陽の手前にある月を過ぎったと言った方がいいのでしょうか。

  • 観測用のメガネを着けなければ、まだ太陽を直視はできない状態です。木の間から撮影した皆既日食前の太陽です。

    観測用のメガネを着けなければ、まだ太陽を直視はできない状態です。木の間から撮影した皆既日食前の太陽です。

  • これから始まる金冠日食の前に、準備に余念のない皆さん達です。北極星に合わせてカメラをセットし、自動追随される方もいました。

    これから始まる金冠日食の前に、準備に余念のない皆さん達です。北極星に合わせてカメラをセットし、自動追随される方もいました。

  • 汪荘内の建物です。少し暗くなってきました。明るさの比較のために、この建物を時々撮影しました。朝食事をしたレストランです。

    汪荘内の建物です。少し暗くなってきました。明るさの比較のために、この建物を時々撮影しました。朝食事をしたレストランです。

  • だいぶ暗くなってきました。観測用の眼鏡越しに見た太陽は細い三日月になっていました。西湖の方面です。

    だいぶ暗くなってきました。観測用の眼鏡越しに見た太陽は細い三日月になっていました。西湖の方面です。

  • ますます暗くなってきました。細かな作業をするには、懐中電灯が必要なくらいになりました。

    ますます暗くなってきました。細かな作業をするには、懐中電灯が必要なくらいになりました。

  • 皆既日食直前の様子です。カメラの三脚を構えていない方は、芝生の上に寝転びました。子らが一番楽な姿勢です。

    皆既日食直前の様子です。カメラの三脚を構えていない方は、芝生の上に寝転びました。子らが一番楽な姿勢です。

  • 皆既日食まではあと数分です。最後のセットに余念のない皆さん方です。私は、その皆さん方を撮影です。

    皆既日食まではあと数分です。最後のセットに余念のない皆さん方です。私は、その皆さん方を撮影です。

  • 柳の枝越しに眺めた西湖です。対岸には街灯の明かりが灯り始めました。自動点滅器が動作しているようです。微かにボートが目視できます。

    柳の枝越しに眺めた西湖です。対岸には街灯の明かりが灯り始めました。自動点滅器が動作しているようです。微かにボートが目視できます。

  • 本当の暗闇になってきました。皆既日食までは1分を切っているようです。カメラをセットする人達も真剣です。

    本当の暗闇になってきました。皆既日食までは1分を切っているようです。カメラをセットする人達も真剣です。

  • 欠けても眩しかった太陽が、直視できるまでに月に隠れてきました。皆既日食までは秒読み段階です。

    欠けても眩しかった太陽が、直視できるまでに月に隠れてきました。皆既日食までは秒読み段階です。

  • 完全に太陽を直視できるようになりました。地上は暗闇に覆われ、空に僅かの明りが残るだけになりました。

    完全に太陽を直視できるようになりました。地上は暗闇に覆われ、空に僅かの明りが残るだけになりました。

  • 皆既日食の始まりです。ほんの数秒間、右下にダイアモンドリングが観測出来ました。1秒程度だったかも知れません。シャッターチャンスは1回だけでした。

    皆既日食の始まりです。ほんの数秒間、右下にダイアモンドリングが観測出来ました。1秒程度だったかも知れません。シャッターチャンスは1回だけでした。

  • 皆既日食の始まりに出現した、ダイヤモンドリングのアップです。この後5分ほどは暗黒の世界でした。

    皆既日食の始まりに出現した、ダイヤモンドリングのアップです。この後5分ほどは暗黒の世界でした。

  • ダイヤモンドリングが消えて、完全に太陽が月に隠れました。周りが薄く輝く影は、月のシルエットです。ダイヤモンドリングが現れた下側が、やや明るい金冠です。

    ダイヤモンドリングが消えて、完全に太陽が月に隠れました。周りが薄く輝く影は、月のシルエットです。ダイヤモンドリングが現れた下側が、やや明るい金冠です。

  • 日本のトカラ列島付近では、最長6分以上の皆既日食が観測できるはずでしたが、残念ながら天候に恵まれなかったようです。金冠の明るさは上下とも均一になってきました。

    日本のトカラ列島付近では、最長6分以上の皆既日食が観測できるはずでしたが、残念ながら天候に恵まれなかったようです。金冠の明るさは上下とも均一になってきました。

  • 撮影中は、手ぶれを起こしているのか、いないのか、全く見当がつかない撮影でした。杭州の西湖付近では5分ほどの皆既日食でした。

    撮影中は、手ぶれを起こしているのか、いないのか、全く見当がつかない撮影でした。杭州の西湖付近では5分ほどの皆既日食でした。

  • 三脚を構えて、精密な撮影をされている方は、この時間帯では太陽表面のコロナの観察も出来たかも知れません。パソコンで処理すれば、もう少し明るい画面になりますが、そのままとしました。

    三脚を構えて、精密な撮影をされている方は、この時間帯では太陽表面のコロナの観察も出来たかも知れません。パソコンで処理すれば、もう少し明るい画面になりますが、そのままとしました。

  • 皆既日食の時間は5分とたっぷりありましたから、適当に間隔をおいて撮影しました。その中から適宜写真を抜き取っての金冠の紹介です。

    皆既日食の時間は5分とたっぷりありましたから、適当に間隔をおいて撮影しました。その中から適宜写真を抜き取っての金冠の紹介です。

  • まだ皆既日食が終了するのが予測できない金冠です。右側の方が少し明るいものの、上下の差はあまりありません。

    まだ皆既日食が終了するのが予測できない金冠です。右側の方が少し明るいものの、上下の差はあまりありません。

  • 明らかに、右上方面の金冠の明るさが増してきました。皆既日食が終わるまで、秒読みの段階です。

    明らかに、右上方面の金冠の明るさが増してきました。皆既日食が終わるまで、秒読みの段階です。

  • 皆既日食が終わりの時に現れたダイヤモンドリングです。数秒か、あるいは1秒程だったかも知れません。太陽の右上が、少しあからみ始めてからすぐでした。

    皆既日食が終わりの時に現れたダイヤモンドリングです。数秒か、あるいは1秒程だったかも知れません。太陽の右上が、少しあからみ始めてからすぐでした。

  • 皆既日食が終わりの時に現れたダイヤモンドリングのアップです。右下が始まりの時でしたが、今度は右上です。

    皆既日食が終わりの時に現れたダイヤモンドリングのアップです。右下が始まりの時でしたが、今度は右上です。

  • 皆既日食が終わった直後の西湖方面の眺めです。湖面はまだ真っ暗です。対岸に少し明かりが見えました。

    皆既日食が終わった直後の西湖方面の眺めです。湖面はまだ真っ暗です。対岸に少し明かりが見えました。

  • もう太陽を直視することはできません。ここまでの撮影には、フィルターの使用はありません。観測用の眼鏡越しには、欠けた太陽が見えました。

    もう太陽を直視することはできません。ここまでの撮影には、フィルターの使用はありません。観測用の眼鏡越しには、欠けた太陽が見えました。

  • 時々撮影した汪荘内の建物です。皆既日食中は、塔の輪郭も見えませんでしたが、次第に見えるようになりました。

    時々撮影した汪荘内の建物です。皆既日食中は、塔の輪郭も見えませんでしたが、次第に見えるようになりました。

  • 皆既日食が終わってしばらくたった西湖の方面の景色です。石灯篭や、船も目視できるように、明るくなってきました。

    皆既日食が終わってしばらくたった西湖の方面の景色です。石灯篭や、船も目視できるように、明るくなってきました。

この旅行記のタグ

72いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

中国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP